パチスロ「ノンストップ万枚」も話題の激アツ新台! 爆裂5号機レベル…初代踏襲の「希少機種」が大暴れ!?

万枚を吐き出す6号機が続々登場

「1万8000枚オーバー」という大記録を叩き出した『チバリヨ‐30』。パチスロ6号機にネガティブな印象を持っていた私の考えを、根底から覆すほどの衝撃を受けましたね。

 その後も2400枚の限界を感じさせないような万枚マシンが続々と登場。2022年に突入してからも、その勢いはますます加速している印象です。

 最近リリースされた新台の中では『ぱちスロ ウルトラマンタロウ 暴君SPEC』の活躍が目立ちます。

 純増約2.7枚/GのAT「ウルトララッシュ」は、ゲーム数上乗せ&セット継続型の激アツ構成。ループ率は設定1でも約80%と高い上に、強力なゲーム数上乗せ機能も搭載されているため2400枚まで一直線となることも珍しくありません。

 まさに暴君の名に相応しいスペックですが、本機には強力な引き戻し要素も存在。2400枚到達後は必ず「タイラント撃破チャレンジEXTRA」へ突入し、ここで引き戻すことができれば再びATに復帰できる「2400枚が通過点」という爆裂スペックとなっているのです。

 導入されてから日が浅いですが、すでに万枚報告が続出。持ち前の荒波仕様を武器に、伸るか反るかの一撃を好むユーザーを唸らせている状況となっています。

『沖ドキ!』を彷彿とさせる爆裂マシン!

 また、4月18日より導入が開始された『パチスロ 月華 雅』も忘れてはなりません。完全告知タイプの疑似ボーナス機で、32G以内の連チャン(1G連も搭載)で出玉を伸ばす『沖ドキ!』のようなゲーム性が特徴です。

 天国・超天国や雅モードに移行すれば、大連チャンに期待できる本機。連チャン後は有利区間をリセットしたうえで引き戻しのチャンスもあるため、限界突破した出玉を手にすることも可能となっています。

 実戦したユーザーの中には、「終日12,000枚」という驚異的な出玉を手にした強者も存在。ネット上に公開された出玉グラフでは、6号機とは思えないような綺麗な右肩上がりが形成されていました。

 春の陽気を更に上回る熱気に包まれているパチスロ分野ですが…『パチスロ 月華 雅』と同時期に導入がスタートしたもう一つの激アツ新台も、過激な出玉パフォーマンスを披露しています。

 それは5号機初期に絶大な人気を博していた初代『2027』の後継機『S2027DB』です。

「初代2027の懐かしい液晶映像」「全国1,000台限定」「希少機種」といった前情報が公開され、予てから話題となっていた本機。その実態は全20法人にのみ導入されるPB(プライベートブランド)機となっています。

 公式は「設置店は自分で探してね」というスタンスで、全てが謎に包まれていたわけですが…ふたを開けてみれば万枚達成などの爆裂報告が続出しているではありませんか!

 ごく一部の店舗にしか設置されていない状況でこれですから、本機が秘めている出玉ポテンシャルがどれだけ凄まじいのかは容易に想像できます。「朝からノンストップ万枚」「爆裂5号機レベルの右肩上がり」など、ユーザーから歓喜の声が多数あがっている状況です。

 まさに初代を彷彿とさせる出玉性能と言えますが…一方で「平気で1000Gハマる…」「2000Gノーボーナス」など、爆死報告も目立っていた印象。過激な出玉に目がくらむと、思わぬ大火傷を負ってしまうかもしれません。

 なんにせよ、6号機でこれだけの荒波スペックを実現させたのは素晴らしいですね。興味のある方は、設置店舗やゲーム性を調べてチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

(文=HIRA.777)
<著者プロフィール>
 飲食店やホテルマン、営業など幅広い職種にチャレンジ。どれも長続きせずにいたが、趣味であったパチンコ関連業界へ就職し現在に至る。今では自身の体験談や、業界関係者から入手した情報などを元に記事を作成中。パチスロ4号機にハマっていたいわゆる「北斗世代」で、長きに亘り活躍するシリーズの動向に注目している。主に検定通過情報や、動画レビュー記事を担当。動画は大量出玉を実現した内容を好んで紹介している。

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凄すぎるRTの力!「このツイートを拡散してください」Twitterの拡散力を調べてみた人の投稿が話題

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

日々、さまざまな話題が投稿されるSNS。SNSとは、ソーシャルネットワークサービスの略で、登録した利用者同士が気軽に交流できる会員制のWebサービスのことだ。気にいった情報を気軽に第三者とシェアすることができるため、個人間の情報共有だけでなく、企業や商品の認知獲得から、集客や売上にまで幅広く活用されている。

2022年4月21日に投稿された、しろふく浪@pvvivvqさん「学校で「SNSの拡散力」についてレポートをまとめるという課題が出ました。実際のデータを使いたいので、このツイートを拡散してください。期限 2022/04/22 00:00まで」というツイートは、22.1万件のリツイートと、24.9万件を超える「いいね」がつき、多くのツイッターユーザーたちからの反響を呼んだ。
今回は、調査結果に対する考察と、リプライ欄に寄せられたコメントをご紹介したい。

RTに協力した理由について

投稿者のしろふく浪さんは、先ほどのツイートをリツイートしてくれた人を対象に「なぜRTしていただけましたか?」とのアンケート調査を行った。ちなみに、リツイート(RT)とは、自分が気に入ったツイートを、フォロワーに共有できる機能のことである。

アンケートには375,621票もの回答が集まり、集計の結果は以下のようになった。

詳しく理由を見ていこう!

まず、最初の「協力したかったから」という理由は24.8%と、回答者全体の4分の1程度の人がそう答えている。今回のツイート以外にも、小学生が自由研究などで情報を収集したいと思っている時に、代わりに親がツイッターを活用してアンケート協力のお願いをすると、わりと簡単に多くの人からの回答を得られることが多い。

人はみんな、「困っていることがあるなら、簡単なことであれば助けてあげたい」という思いが、常に心のどこかにあるのかもしれない。実際にこの調査に協力したツイッターユーザーたちからは、投稿者に向け「レポート頑張ってください」との、応援の声が相次いでいる。

続いて、「荒らしたかったから」という理由が、なぜか7.1%も出ている。これはどういうことだろうか。今話題の暴露ツイートでもないし、尖がった意見や、誰かを攻撃す…

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武豊×藤田晋のNHKマイルC(G1)が「降格危機」奪取のカギ!? エルコンドルパサー、シーキングザパールらも優勝したトライアルの行方

 先日、JRAからニュージーランドT(G2)のレーティングが発表された。

 何故、春のG1シーズン真っ只中でG2レースのレーティングに注目していたのかというと、実はニュージーランドTが現在G3降格の危機にさらされているからだ。

 日本の重賞競走の格を取り仕切る日本グレード格付管理委員会から「警告」があったのは、今年の1月だ。ニュージーランドTは、3歳G2競走に定められている基準値110を3年連続で3ポイント以上下回っていたという。

 本来なら、この時点でG3降格が検討されるはずだが、昨年の結果は新型コロナウイルスの影響によって適用外になるという“特例”に救われた。

降格崖っぷちのニュージーランドT

 

「昨年勝ったバスラットレオンは、今年のドバイでゴドルフィンマイル(G2)を制した馬。世界でもトップクラスの実績を持つ馬ですが、残念ながら昨年のニュージーランドT制覇以降、スランプに陥ってしまって4戦連続で二桁着順の大敗を繰り返してしまいました……。

昨年のニュージーランドTは、そんなバスラットレオンが5馬身もちぎったレースですから、格付委員会としても高いレーティングを付けることはできなかったのではないでしょうか」(競馬記者)

 ちなみに昨年のニュージーランドTは、3歳G2競走の110に対して103.5と非常に低い最終レースレーティングだった。適用外になったのは、まさに不幸中の幸いといえるだろう。

 その上で、気になるのが今年のレーティングである。

 武豊騎手とジャンクロが鮮やかに逃げ切り、『ウマ娘 プリティーダービー』(Cygames)で有名な藤田晋オーナーに初の重賞制覇をプレゼントした今年のニュージーランドT。現在のところ上位4頭の平均レーティングは107.25で、3歳G2競走の基準値110には及ばないものの3ポイント以上は下回ってはおらず、まずは一安心といったところか。

「勝ち時計こそ昨年より少し(0.4秒)遅いですが、勝ったジャンクロはすでに中京2歳S(OP)とマーガレットS(L)を連勝していた強豪。さらに2着のマテンロウオリオンも、すでにシンザン記念(G3)を勝利しており、実績馬がしっかりと結果を残したことが大きいと思います。最終的なレーティングは年末に発表されますが、来年以降のことも鑑みれば、少しでも高い値になるといいですね」(同)

 ちなみにジャンクロとマテンロウオリオンの次走には、優先出走権を掴んだNHKマイルC(G1)が予定されている。ここで好結果を出せば、さらにニュージーランドTの権威は安泰になるはずだ。

 かつてファビラスラフインやシーキングザパール、エルコンドルパサーといった後のG1馬が羽ばたいていったニュージーランドT。降格の憂き目に遭わないためにも、まずは2頭の本番での活躍に注目したい。

(文=大村克之)

<著者プロフィール>
 稀代の逃亡者サイレンススズカに感銘を受け、競馬の世界にのめり込む。武豊騎手の逃げ馬がいれば、人気度外視で馬券購入。好きな馬は当然キタサンブラック、エイシンヒカリ、渋いところでトウケイヘイロー。週末36レース参加の皆勤賞を続けてきたが、最近は「ウマ娘」に入れ込んで失速気味の編集部所属ライター。

スパチャ(投げ銭)VTuber世界ランキング、5位闇ノシュウ、4位白雪 巴、3位Vox Akuma、2位天音かなた、1位は?【4月4週目】

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

今や生身のYouTuberを凌ぐほどの人気を誇る「VTuber(バーチャルYouTuber)」。そのVTuberの人気を計る目安のひとつに「スパチャ(投げ銭)」がある。そこで、ここではYouTuberの分析&ランキングサイト「PLAYBOARD」による4月4週目(2022年4月18日〜2022年4月24日)の週間スパチャ獲得金額の世界ランキングを紹介しよう。今回は果たして誰がトップに輝いたのだろうか?

スパチャ世界ランキングで1位を獲得したVTuberは?【4月4週目】

現在、YouTuberの「スーパーチャット(スパチャ)」獲得金額の上位を席巻しているのが、「VTuber(バーチャルYouTuber)」たちだ。

VTuberとは、二次元(3Dモデリング)イラストのキャラクターがYouTuberとなっているのが特徴で、生身のYouTuberよりも稼いでいるという。

そんなVTuberたちの人気の目安となるのが「スパチャ」と呼ばれる“投げ銭”の金額であろう。

そこで、ここではYouTuberの分析&ランキングサイト「PLAYBOARD」のVTuber・スパチャ・世界カテゴリ・1週間での、スパチャ世界ランキングを発表したいと思う。

今回も「VTuber」カテゴリに含まれないVTuberがいるため、「All」カテゴリも考慮したランキングになっているが、4月4週目(2022年4月18日〜2022年4月24日)のスパチャ世界ランキングで1位を獲得したのは誰なのだろうか?

なお、今回から第10位までのランキングも紹介していくので、自分の推しVTuberがいないか確認してみよう。

第5位 闇ノシュウ(やみの しゅう)

Shu Yamino【NIJISANJI EN】
所属:にじさんじEN
週間スパチャ額:184万9,252円
チャンネルは→こちら

今回のVTuberスパチャ世界ランキング第5位は、初登場となったにじさんじENの「闇ノシュウ(やみの しゅう)」が獲得した。

闇ノシュウは2021年12月にデビューし、2022年4月にはチャンネル登録者数40万人を達成した期待の新人だ。

ゲーム実況がメインで、『雀魂』や『Ib』など人気タイトルをしっかりと抑えている。また「にじさんじENのメンバーが格闘ゲームになったら」という配信も行…

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「マーケターの思考」に、コピーを学ぶ  

電通で、クリエーティブ・ディレクター/コピーライターを務めている橋口幸生氏。彼が招待するのは、広告とはまったく別の世界で活躍している「言葉の猛者」たち。本連載では、隔月のペースで開催されるウェビナーの内容を、編集部視点で再編集。「新しいものは、必ず新しい言葉と共にやってくる」という橋口氏の視点のもとで、言葉の持つ力や、その可能性についての考察を深めていく。
 
第7回の本稿では、外資系企業を中心に、マーケターとして活躍中の井上大輔氏と橋口氏の対談内容から、コピーの持つパワーと魅力について紹介していきたい。マーケターとクリエイター。なんとなく「犬猿の仲」のような関係だと思われがちだが、その対談には、意外な発見があった。

文責:ウェブ電通報編集部

言葉最前線

井上大輔氏:ソフトバンク 株式会社 コミュニケーション本部 メディア統括部統括部長。アウディ、ユニリーバ、ニュージーランド航空などでデジタル&マスマーケティングのマネージャーを歴任。ヤフージャパン 株式会社を経て、現職。著書に「マーケターのように生きろ」「デジタルマーケティングの実務ガイド」など。https://twitter.com/pianonoki
橋口幸生氏:電通クリエーティブ・ディレクター、コピーライター 代表作はロッテガーナチョコレート、「世界ダウン症の日」新聞広告、出前館、スカパー!堺議員シリーズ、鬼平犯科帳25周年記念ポスターなど。「100案思考」「言葉ダイエット」著者。TCC会員。趣味は映画鑑賞&格闘技観戦。https://twitter.com/yukio8494

「自分が好きなものと、世の中が好きなものは、ちがう」(井上大輔)

対談の冒頭で橋口氏は、井上氏がSNSへ投稿した書き込みの一節を紹介した。「あなたを幸せにしてくれるのは『あなたが本当にやりたい事』ではなく、『みんながあなたにやって欲しいと思っている事』。最も多くの人が、他でもないあなたにやって欲しいと思っている事、こそが天職」というものだ。

井上氏は、現在44歳。かつてはミュージシャンを夢見ていたという。「一般受けゼロみたいな尖(とが)ったバンドをやっていたんですよ。でも、それを認めてもらうだけの才能が僕にはなかった。つらいことだけど、最終的にそう断じたのは自分自身だったんです」

井上氏の告白に、橋口氏はこう応じた。「僕自身も、学生時代、六本木でDJをしていました。当時のレコード店で、POPを書いていたことも。今思うと、それがコピーライターとしての原点だったのかもしれません」

井上氏は言う。「当時は、試聴なんかできなかったですからね。ジャケットのビジュアルやコピーなどを頼りに買うしかなかった。でも、そうしたことがある意味、橋口さんも僕も、今の仕事につながっているのかもしれませんね」

橋口幸生
大学生の頃、六本木某所での一枚。(橋口氏)

「人気コンテンツは、二極化する」(井上大輔)

音楽の話から井上氏は、こんなことに言及した。「一般受けと先鋭とはちょっと軸がズレた話ですが、いま世の中の人気コンテンツって、シャローな(浅い)ものとディープな(深い)ものに二極化してると思うんです。どちらが良い悪いではなく、それぞれ良いものとして。かつ、同じ人がシャローを消費するときもあれば、ディープを消費するときもある。

シャローは例えば短尺動画で、ディープは「MCU」(※)とか。後者は設定が入り組んでいて、簡単には入り込めないんですが、一度入り込んだら没入できます」

その指摘に対して橋口氏はこう返した。「シャローとディープをつなぐ、なんらかの接着剤が必要なんでしょうね。キャラクターみたいなものも、ある種の接着剤なのかもしれない」

井上氏はこう答える。「メガヒットになっているアニメの多くは、シャローとディープが同居してると思うんですよね。裏の設定や世界観の作り込みはディープ。一方で、見たことのない子どもも「ごっこ遊び」をするように、キャラクターのインパクトが強くて、そこはシャローな魅力です。キャラクターは、アイドルでいえば『人格』ですよね」

橋口はそれを「むちゃくちゃ魅力的な、友達みたいなもの」と表現した。「最近、人気があるアイドル・グループは、メンバー同士がすごく仲が良いという特徴があります。そして、その様子をソーシャルメディアで公開している。それを見ていると、自分も仲間の一員になったような気がして、つい応援してしまうのだと思います」

※MCU(Marvel Cinematic Universe):アメリカの「マーベル・スタジオ」が制作するスーパーヒーロー映画などの作品群。
 

言葉最前線

 

「人格とパフォーマンスは、もはやひとつのもの」(橋口幸生)

アイドルの話から、橋口氏はこんな展開をする。「商品開発や広告制作にも通じることだと思うんですけど、人格とパフォーマンスは、もはやひとつのものだと思うんです」

いわゆるブランド論のようなものは耳にたこだが、こう解説してもらうと分かりやすい。確かに物を買うとき、もちろん、機能や価格、味といったパフォーマンスも大事だが、その商品や企業の「人格」のようなものに引かれて、あまたある類似商品の中からお気に入りを選んでいる気がする。

「ある人気グループのオーディションですごいなと思ったのは、審査基準に、歌やダンスと並列で『人格』が入っていたことです」と井上氏は指摘する。「今の時代、SNSを通してどうしても自分の素がでてしまう。だから人格の魅力が、そのままセレブリティとしてのその人の魅力につながってくるのだと思います。これは、会社や商品の『人格』にもいえるかもしれませんね」

マーケターのように生きろ
業種を問わずビジネスパーソンの基本的姿勢が学べる一冊です。(橋口氏) 「利用される」でも「依存される」でもなく「必要とされる」。そういう人になることで、「やりたいこと」がなくても輝ける。そんな生き方を提唱しています。(井上氏)


 

「説得されることを願っている人などいない」(井上大輔)

人格の話題から、プレゼン術について話が及んだ。「普段多くの人を相手に話をする人に共通しているのは、『感情で話す』ということだと思います」と、井上氏は指摘する。「データ」や「ファクト」、「ロジック」だけではなく、そこに感情を織り交ぜる。

プレゼンをするとき、人はつい説得しようとしてしまいがちなのですが、想像してみてください。家電とかを選んでいるとき、店員さんに説得されたい、と思うことってありますか?説得してくる店員さんがいたら嫌ですよね。反対に、「この商品、あまりに気に入って、実家の母に贈ったんですよ。そうしたらとても喜んでくれていまして」……みたいなストーリーを語られると、心をぐっとつかまれる」

分かります、分かります、と橋口氏。「広告制作でも全く同じで、説得アプローチよりも腹落ちアプローチの方が効く、といわれています」。確かに、テレビCMって、説得アプローチのものはほとんど見ないですよね、と井上氏は答える。

「ストレートトークという、商品のベネフィットを直接語る手法はありますが、それがなぜあえてストレートトークといわれるのか。それって、感情に訴える、それゆえ商品のベネフィットをストレートには伝えないアプローチがより一般的だから、だと思います」

言葉最前線

「満場一致の企画は、あまり世の中に受け入れられない」(井上大輔)

「会議で満場一致の企画って、意外とうまくいかなかったりしませんか?それも説得アプローチに近くなってしまうからかもしれません。」と井上氏。

「『いいでしょ?ね?ね?みんな最高だと思ってるんですよ。だから、ほら、あなたも気に入ってください』みたいな雰囲気がでてしまう。反対意見があると、会議室でもまれるなかで、説得されたくない、という受け手の気持ちに企画者がマインドフルになる、というか」

「僕にも思い当たる節があって、誰もがついつい、やってしまいがちなことですよね。でも、それを防ぐには、どうしたらいいんですか?」という橋口氏からの最後の問いかけに、井上氏はこう返した。

「やっぱり相手と対話することだと思うのですが、具体的には仮説を立てて、それをもとに事前に相手と対話することですかね。商品をつくる前に、消費者インタビューをするイメージです。相手を喜ばせたいと思っていたら、本来何かを決めつけたり、説得しようとしたりはしないはずです。これでいいかな?喜んでくれるかな?って不安になるのが人情じゃないでしょうか。そんな不安を、むしろ武器として活用していくといいのではないでしょうか」

言葉最前線

本連載は、「言葉最前線」と題されたウェビナーの内容を、主催者でありMC役でもある橋口幸生氏(CXCC局)の監修のもと、ウェブ電通報独自の視点で編集したものです。

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【パチンコ実戦】甘デジ「継続率83%×2回大当り保証」のWループ機能を搭載! 恐怖に怯えながら挑んだ結果は…

ホラーパチンコが苦手……

 私ロマニスタ鈴木は映画が好きでよく鑑賞している。好きなジャンルはコメディだが、苦手なのはホラーだ。小学生の頃に観た「13日の金曜日」がとても怖くて、それ以来ホラー映画をほとんど見ていない。

 最近はあまり放送されていないが、当時は「13日の金曜日」になると必ずといっていいほどテレビ放送されていた。当時から映画が好きだったロマニスタ少年は観たことのない映画だったので思わず観てしまい、その日はトイレに行けなくなってしまった。

 その後は映画だけでなくお化け屋敷なども苦手になってしまい“夢の国”にある“あのマンション”ですら怖い。パチンコでも『リング』シリーズ(藤商事)はビクビクしながら打っているし、『パチスロ 零』(山佐)は怖すぎていまだに打ったことがない。

 しかし今回の実戦は、私が恐怖に怯えるようになってしまった最大の要因ともいえるパチンコ『P13日の金曜日GLA』(西陣)にあえてチャレンジをしてみた。

『P13日の金曜日GLA』

■大当り確率(通常時):1/99.9
■大当り確率(確変時):1/48.01
■確変突入率:50%(特図1)、100%(特図2)
■実質継続率:約83%(時短引き戻し含む)
■時短:通常大当り後20回
■ラウンド数:8 (カウント 5 or 10)
■賞球数:1 & 1 & 1 & 6 & 1 & 5 & 6
■出玉:約400個

 本機は、西陣お馴染みの「ツインループ」を搭載したマシンとなっており、初当り時にジェイソンとのバトルに勝利できれば「あと2回」の大当りが約束される。


ツインループを堪能したものの、結局怖すぎて……

 この日は102回転している台に着席をした。遊タイムはないので早めの当りを期待したい。

 その願いが通じたのか109回転目に注目演出の1つ「坑道ゾーン」が発生!ビクビクしながら見ているとジェイソンマスク役物が落下して「坑道スーパーリーチ」へと発展し、見事大当りを射止める。

 役物の落ちてくるスピードがゆっくりなので、そこまで怖くなかった。「貞子の手」になれている人なら全然驚かないと思う。

 初当りの「JASON BONUS」ではジェイソンに勝利し、メインの「ツインバトルモード」へ。

 このモードは「ジェイソンに2回連続で負ける」まで継続する仕様で、バトル1回目は43%、2回目は50%でバトル勝利となる。勝利後は再び2回のバトル保証となり、その実質継続率は約83%オーバー(時短込み)。大連チャンにも十分に期待できる性能となっている。

 モード突入後18回転目に1回目のバトルが発生、ジェイソンの攻撃パターンは「チェーン>ボーガン>マチェーテ」の順で勝利期待度が変わるが、今回は一番勝利期待度が高い「チェーン」だったが、残念ながら勝利できずに残りバトル数は1となる。

 2回目のバトルでは、一番勝利期待度が低い「マチェーテ」で攻撃してきたが、“キュイン”の音とともに勝利確定のレインボー演出が発生して勝利!これでバトル回数は再び2回に戻った。

 しかしその後のバトルは、2回とも「マチェーテ」で敗北……その後は20回転の時短「レスキューモード」に突入する。引き戻しに期待したがスルーしてしまい、通常モードに戻ってしまった。

 やっぱり怖いので今日はここでヤメ。


投資:125発
回収:1750発
差玉:+1500発

【この台の感想】

・ホラーパチンコだが、リングなどに比べればそこまで怖くはない。
・設置店舗が多くないので探すのが少し難しい。
・ツインループに1回入るだけで初当りも含めて3回の大当りが確定するのは嬉しい。

 今回は5連しかしなかったものの、それでも2000発弱の出玉を獲得できた。ツインループがうまく噛み合えば、甘デジらしからぬ大爆発も夢ではないだろう。

『リング』や『ジョーズ』シリーズよりは恐怖感がマイルドなので、ホラー系が苦手な人でも打てる機種だと思う。見かけた際はぜひチャレンジしてみてほしい。

(文=ロマニスタ鈴木)
<著者プロフィール>
 好きなゲームキャラクターがモチーフのパチンコ『CRソニック』でホールデビュー。
その後パチスロも遊技するようになりドハマりする。好きな機種は5号機時代のSNKプレイモアが出していた機種たち。パチンコでは甘デジやライトミドルを好んで打つ。サッカーと猫をこよなく愛し、週末はJリーグの試合を平均6試合くらい見ている。

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 今年1月末、パチスロ5号機が引退となり名機『押忍!番長3』が多くのホールから姿を消した。

 看板機種が撤去対象となったことでパチスロコーナーの稼働を不安視する声もあったが、現在は同シリーズ最新作『押忍!番長ZERO』が新たな看板機種として君臨している状況だ。

 主役となり得るマシンを次々と生み出すメーカー大都技研。4月18日には『超ギラギラ爺サマー』を導入し注目を集めている。

 本機は5号機『ギラギラ爺サマー』の後継機。前作は設定不問で爆裂するハイスペックマシンであったが、今作も強烈な出玉性能を搭載しているようだ。
 
 そんな本機は、どのような評価を得ているのだろうか。実際に遊技してきたファンからの実戦報告や感想をご紹介させていただく。それらを踏まえて我々編集部が独断と偏見で、本機の将来性をジャッジ。これから遊技する方、気になっている方は参考にしていただきたい。

『超ギラギラ爺サマー』(サボハニ)

 本機は1Gあたり純増約7.0枚のAT「ギラギラッシュ」で出玉を獲得するマシン。最低500枚の差枚数管理タイプとなっており、初期枚数はベルの色と押し順のガチ抽選で決定される。

 通常時は最大200G+αで必ずCZ「ギラチャンス」に突入。CZは前半と後半の2パートで構成されており、いずれもガチ2択の成功が突破の鍵となる。

 液晶左のポイントがMAXになればCZ「ギラチャンス」のゲーム数を獲得できるチャンス。「踊り娘まんぷくデート」でCZのゲーム数を増加させ、AT突入を目指す。

【プレイヤーからの実戦報告】

 ユーザーによって賛否が分かれている様子。強烈に自力が展開を左右する仕様となっているため、勝敗によってプレイヤーの印象も異なるようだ。

「ATが駆け抜けしやすい」「CZにカットイン保証がほしい」という声もあるが、「一発勝負できる」や「設定不問な台」などポジティブな意見も目立つ。上々のスタートを切ったとも言えるだろう。

【ヒットの可能性は?】

 ゲーム性として高設定を狙うタイプではなく、オリンピアの『パチスロ 青鬼』やネットの『パチスロ ロリクラ☆ほーるど!』のように一発勝負マシンとして受け入れられる可能性は高い。需要は確実に存在するマシン。今後の動向に注目したいところだ。

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甘デジ「ST10,000回」マシンで大爆発! 絶体絶命の窮地を救った「まさかの機種」とは

第96回「甘デジ10万発の野望」

 連休週間に突入である。今年は4/29の「昭和の日」が金曜日、そして「憲法記念日」「みどりの日」「こどもの日」のクリーンナップが火・水・金ということで、5/2の月曜日と5/6の金曜日を有給にすれば最大10連休になる。

 つまり、今年のPゴールデンウィークは継続率90%である。2日と6日の引き戻しが条件になるが。もちろん、ノーマルデジパチライターこと町男はフル稼働で仕事である。確率は辛いのに出玉は少ない。そりゃ人気出んわ。

 なので、パチンコくらいは連チャンしてほしい。切なる願いではあるが、そんなおとぎ話みたいなことを実現できるのか。『PA FAIRY TAIL2』に聞いてみることにしよう。

 RUSHにさえ突入すれば約75%ループと50%1000発となるこのマシン。ゲーム性は特殊だが、「ごちゃごちゃ言うな、当てればいいんだろ」というパチンコの本質を体現する機種でもある。さて、結末やいかに。

 バッドエンドであった。38回転で初当りを引き当てたまでは良かったが、ゼレフバトルモードでは一切の見せ場はなく、ラストバトルでも青・青・緑・青・青と考えうるもっとも期待できないパターンになる始末。RUSH入らず。

安心・安定の100%STマシンに着席

 次に打ったのは『P中森明菜・歌姫伝説~THE BEST LEGEND~1/99ver.』。RUSHに突入させるのさせないの、突破するのしないのと考えなくて済むのがこの機械の良いところ。中森明菜とST100%は偉大である。

 とにかく初当りさえ引けばどうにかなるこの機種で、見事に200回ハマリ。しかも打ち始めたのが278回転からで、初当りの回転数は487。なんでやねんと思いつつも、まあいい。ここからが本当の勝負なのである。

 はい、ドスルー。「DESIRE」で最後クリアすればってところまで行って、赤ボタンまで出現したのに外れやがった時はすべてがスローモーションになったものである。ちょっと泣きそうになった。飾りじゃないのよ涙は。はっはー。

 で、ちょっとやけくそ気味に『P13日の金曜日GLA』なんかに座ってみると、信じられないようなことが起きたのである。なんと18連チャン。ST10,000回の加護が味方し、一撃5000発の大爆発となった。

 2回目の大当りになるとことごとくヒロインが勝利をもぎ取る最高の流れで連チャンを大いに堪能できた。しかも、引き戻し率18.2%の時短で大当りを炸裂させるなど、隣でハマっていたちょっと厳つそうなにいちゃんを若干イライラさせるほどの怒涛の勢いである。

 こうして私がかつて経験した2回ループの連チャン記録を大幅に更新することになった。「え? これから1番連チャンした2回ループ機『13日の金曜日』って言わなきゃいけないの?」とよくわからない心配をしたりもしたが、よく挽回したものである。

・今回のトータル出玉 +2167発(シーズン総収支 +8571発)
・実戦機種 3台(計39台/64台)

これまでの結果
A店【実戦機種26台、コンプリート(大当りさせた)台、16台/33台中・収支 -12249発】
B店【実戦機種21台コンプリート、収支 -16314発】
C店【実戦機種40台コンプリート、収支 +3917発】
D店【実戦機種20台コンプリート、収支 +12249発】
E店【実戦機種20台コンプリート、収支 -803発】
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(文=大森町男)
<著者プロフィール>
 羽根物によってパチンコの魅力にとり憑かれ、パチンコ雑誌を製作する編集プロダクションに入社。パチンコに関する記事作りや編集業務に携わる。編集長としてファン雑誌の制作に取り組むなどの経験を活かし、その後は携帯サイトやweb、動画コンテンツなど幅広いパチンコメディアに従事。現在はフリーランスのパチンコライターとして活動。パチMaxを中心に消極的に執筆の場を広げている。

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JRA天皇賞・春(G1)タイトルホルダーとディープボンドでは決まらない!? 横山武史と川田将雅の「違い」も浮き彫り、繰り返したくないエフフォーリアの悪夢

 今週末の天皇賞・春(G1)から怒涛の6週連続G1開催がスタートする中央競馬。春の最強ステイヤーを決める伝統の長距離G1は、非常に楽しみなメンバーが揃った。

 昨年の菊花賞馬タイトルホルダーは日経賞(G2)を制し、G1初勝利に期待の懸かる横山和生騎手も力が入るだろう。前哨戦の阪神大賞典(G2)を快勝した昨年の2着馬ディープボンドも前年のリベンジに燃えている。

 有力馬がそれぞれ貫録を見せつけた一方、前走のダイヤモンドS(G3)を圧勝し、4連勝でG1に殴り込みをかけるテーオーロイヤルも虎視眈々。おそらくこれら3頭による三つ巴の戦いが濃厚となりそうだ。

 上位人気馬が順調な臨戦過程で臨むだけに、多くのファンが堅い決着になると考えるのは当然のことではあるが、こういった先入観こそが「危険な罠」となるかもしれない。

 なぜなら、この春は高松宮記念、大阪杯、桜花賞、皐月賞といったG1で1番人気馬が悉く馬券圏外に凡走しているからだ。

 昨年末からの“ぶっつけ本番”となったエフフォーリアもレシステンシアもデビュー以来最高体重での出走であり、休み明けの余裕残しの仕上げも敗戦に少なからず影響したと考えられる。こちらについては中間の追い切りや当日のパドックを注視することで、ある程度の見極めも可能だっただろう。

 しかし、順調に前哨戦を勝利した馬が結果を残したのかとなると案外そうでもない。

 今春のG1戦線はステップレースを制した馬が悉く敗退。高松宮記念、大阪杯、桜花賞、皐月賞を優勝した馬には前哨戦を惜敗しているという共通点もあった。「身より実を取る」本番を見据えた競馬で大輪を咲かせることに成功したことを覚えておきたい。

 波乱の続く春G1で特に衝撃的な敗戦といえるのは、単勝1.5倍の断然人気に支持されたエフフォーリアが轟沈した大阪杯だろう。主戦の横山武史騎手は「余力がなかった」、管理する鹿戸雄一調教師も「正直分からない」と揃って首をかしげるほどの惨敗を喫した。

 とはいえ、大本命馬の敗戦にまったく何の前触れもなかった訳ではない。

 この件について非常に興味深い話を聞かせてくれたのが、『ワールド競馬 Web』の担当者だ。彼らはダービージョッキー大西直宏元騎手を筆頭にレジェンドクラスの競馬関係者が集結している競馬情報のプロたちである。

 しかも、予想と分析を担当しているのは、現役時代にレジェンドといわれた競馬界の重鎮クラスばかり。引退後も競馬関係者と親密な関係にあるOBである彼らなら、表に出ないような情報を入手することは造作ないという。

 そこでこちらから取材をお願いしてみたところ、少しだけならという条件付きでOKをもらえたため、大阪杯についてもどういう見立てだったのかを質問してみた。

「最終追い切りで横山武騎手はエフフォーリアの仕上がりを及第点と判断していたようですが、彼はまだ若手で掴み切れなかったということでしょう。調教師は追い切りに騎乗した騎手のコメントを参考にする訳ですから、そのままマスコミに情報が出されたに過ぎません」(ワールド担当者)

 実際に大阪杯の1週前追い切りでは未勝利馬相手に遅れ、本来の動きとは程遠い内容に横山武騎手から「ピリッとしない」と不穏なコメントも出ていたエフフォーリア。最終追い切りではG1・3勝目となった「有馬記念(G1)より上」とジャッジしたものの、結局は不可解な凡走をした。

「結果は皆さんのご存知の通りですが、横山武騎手や鹿戸調教師からすれば、最終的に『大丈夫』としたものの、惨敗してしまったわけですから、今更体調面についてコメントするわけにもいかず『わからない』といった曖昧な答えを出す他なかったのかもしれません」(同)

 たとえ昨年G1を3勝して年度代表馬に選出された名馬でも、実力を発揮できる仕上がりになければ、コロッと負けてしまうのが競馬だというのは誰もが知る事実だ。

 ただ問題なのは、大本命馬のコンディションという極めて重要なファクターが、まるで何事もなかったかのように「問題ない」と刷り込まれていたことだ。競馬関係者ではない一般のメディアは、関係者が「良い」と言えば「良化」を匂わせる報道をするしかない。ただでさえ彼らは、騎手や調教師らとの関係性を気にするあまり否定的な報道は避けがちだ。

 だが、そういった主体性のない情報ばかりが先走りしたことは、エフフォーリアへの過度な期待に繋がり、大阪杯の売上げの半数以上に及ぶ約100億円がハズレ馬券へ化した原因の1つになったといえるだろう。

 似たような話に、今年2月の共同通信杯(G3)で凡走したダノンスコーピオンに対し、追い切りに騎乗した川田将雅騎手から『間に合っていない』とコメントしていたケースもあった。実際に凡走したことで、川田騎手の的確なジャッジが話題となったが、この辺りは横山武騎手と経験の差がそのまま出たといえそうだ。

 川田騎手同様、経験豊富なプロである彼らからすれば、大本命馬に不安のあった大阪杯は、またとないドル箱レースだったということか。

 かといって、一般のメディアしか情報源を持たない我々のようなファンは、それを頼りにするしかない。大阪杯の悲劇を繰り返したくないと思っても、現場の関係者からダイレクトに情報を手に入れられる彼らとは天と地ほどの差がある

 だが、担当者によるとプロの持つ正確な情報に感心させられるばかりだった我々に朗報を用意してくれていたらしい。なんと特別に今週末の天皇賞・春の情報を教えてもらえるというのだ。

「天皇賞・春についてもすでに自信の穴馬をピックアップしていますよ。タイトルホルダーやディープボンドに人気が集まるでしょうが、実力の割に人気の盲点となっているお宝馬を用意しています。

この記事をご覧の方を対象として、【天皇賞・春、絞りに絞った3頭】を特別に無料で提供いたします。本サイトでは天皇賞・春以外のレースでも、人気を集めそうな陣営の『本当の評価』や一般のメディアに出ない『裏話』なども入手していますから楽しみにしてください」(同)

 何といっても「無料」でプロの実力を体験できるというのは夢のような話。波乱の続く春競馬で一発逆転に期待できるまたとないチャンスを逃す手はないはずだ。

CLICK→【無料公開!天皇賞・春、絞りに絞った3頭】ワールド競馬 Web

※本稿はPR記事です。

 

ヤマダ、最大ライバル・アマゾンと提携の勝算…Fire TV&アレクサ内蔵テレビ販売

 家電量販店最大手のヤマダホールディングス(HD)とネット通販最大手のアマゾンジャパンが手を結び、アマゾンのネット動画配信機器「Fire TV」を内蔵した国内初のスマートテレビの販売をヤマダの店舗や、アマゾンの自社サイトで開始した。ヤマダはフナイ製のプライベートブランド(PB)のラインナップに加えた。

 スマートテレビには音声認識AI(人工知能)「アレクサ」を搭載し、リモコンにタイトル名やジャンル名、俳優の名前を話しかけて動画コンテンツを検索したり、地上波のチャンネルを変更できる手軽さが売りだ。家族ごとのアカウントが登録でき、自分の好きなチャンネル一覧に瞬時に切り替えることもできる。

 32~55インチまでの4つの画面のサイズで、価格は税込み5万4780円~14万2780円(税込)。年間販売台数(目標)は25万台。薄型テレビの国内出荷台数の5%程度を奪いたいと考えている。ヤマダHDは2010年以降、EC、住宅建設、インテリア、金融、リサイクルなど周辺事業を拡大し、18年以降の「暮らしまるごと」戦略に集約していた。この戦略の延長線上に大塚家具の買収があったといえよう。

 11年3月期に売上高2兆1532億円、営業利益1227億円と過去最高を記録したが、この期をピークに業績は下降線をたどる。新たな強敵が出現したからだ。アマゾン、楽天などのネット通販企業だ。ネット通販は10年ごろから家電量販店から市場を奪っており、ネット通販市場は右肩上がりの2ケタ成長を遂げている。ヤマダの敵は同業他社ではない。ネット通販会社なのだ。

昨日の敵は今日の友となるのか?

 ヤマダHDは最大のライバルであるアマゾンと提携した。2月17日、ヤマダHDの山田昇会長兼社長とアマゾンジャパンのジャスパー・チャン社長が出席し、スマートテレビを報道陣に公開した。

 オンラインで開催された会見で、ヤマダの山田社長に提携の真意を問う質問が相次いだ。「『アマゾンさんと組んだほうが得ですよ』という話があった。付き合うなかで、お客様第一という方向性が共通していることがわかり、提携しても大丈夫と考えた」(山田社長)と答えた。

 また、「アマゾンさんとの協業で、先取りした価値を生み出していきたい」(山田社長)と、アマゾンのソフト開発力に期待していることを示唆した。人工知能(AI)スピーカー「エコー」とつながる家電の独占販売など、ソフト面でアマゾンの力を借りたいとも述べた。

フナイブランドの強化が急務

 ヤマダがスマートテレビを売る本当の狙いは、PB商品の強化だといわれている。スマートテレビの開発プロジェクトには、スタート当初から船井電機(大阪府大東市)が参加。テレビの開発・製造は船井が担当した。北米向けの低価格液晶テレビメーカーとして知られる船井とヤマダは2016年、独占販売契約を結び、PBで廉価なテレビを販売してきた。

 山田社長は当初、「フナイブランドで国内のテレビ全体のシェアの20%を目指す」と鼻息が荒かったが、売れ行きは芳しくない。船井が主戦場とする北米では中国や韓国のテレビメーカーが市場を席巻し、船井の収益は急激に悪化。創業家が船井を会社ごと売却。東京の出版会社、秀和システム(非上場)の傘下に入り、21年8月、東証1部から上場廃止になった。

 船井は今回、ヤマダアマゾンが共同開発するスマートテレビの製造を担い、再建に取り組む。「ソフトなど足りないところはアマゾンで補ってもらって商品力を強くする」(山田社長)。アマゾンが求めたのはヤマダの販売網だ。チャン氏は「ヤマダの強みは膨大な販売の知識」と説明した。テレビのような家具に近い家電商品は、実際に店舗で見たり、触れたりしたいという消費者のニーズが販売を促進する。全国約1000店舗の販売網を持つヤマダと連携すれば、リアル店舗でアマゾンの存在感が増す。

 米国ではすでに最大手同士の連合が進んでいる。18年、米アマゾン・ドット・コムと米家電量販店のベストバイが組み、Fire TV内蔵スマートテレビの独占販売に乗り出した。ベストバイは3年で売上高が約1割伸びており、激しい競争のなかでも成長を続けている。

 アマゾンがAIスピーカー「エコー」とECを連動させることができる家電を本格的に投入できれば、アマゾンが国内市場でも主導権を握れる。米アップルがスマートフォンの生産を台湾企業に委託し、日本の大手キャリア(NTTドコモ、KDDI・au、ソフトバンク)が販売しているのと同じ構図を、アマゾンはスマート家電で描くことができる。巨大IT企業が日本の家電の業界地図を塗り替えることになるのだろうか。

(文=Business Journal編集部)