カテゴリー: 電通報
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「Spotify」 ビッケブランカさんの新曲を使い テレビCMを展開
世界的な音楽ストリーミングサービスの「Spotify(スポティファイ)」は5月17日、人気上昇中のアーティスト・ビッケブランカさんの新曲「Ca Va?(サバ)」を使用したテレビCM「#音楽さえあればいい『飛行機』」編を、関東地区と静岡県で放送開始した。

スポティファイは2008年にサービスを開始。5000万以上の楽曲を無料でも発見・管理・共有できる。現在79の国と地域に1億人以上のスポティファイプレミアム(広告が入らず、より高音質で、ダウンロードしてオフラインでも音楽が楽しめる有料サービス)会員を含む2億1700万人以上のユーザーを持つ。
CMの舞台は、飛行機の機内。リクライニングシートを倒そうとした女性が、誤って隣の男性のシートを倒してしまう。その勢いで、男性は飲み始めたジュースを自分の顔いっぱいにかけてしまう。焦る女性。ところが、男性は何事もなかったかのようにヘッドホンを着けると、流れる音楽に身を任せ、穏やかな笑みを浮かべる。
キャッチコピーは「音楽さえあればいい。」で、ビッケブランカさんが乗客の一人として出演している。
予期せぬ事態でも音楽さえあれば乗り越えられる、スポティファイであれば、いつでも好きな時に好きな音楽を楽しめることを表現した。
また、テレビCMの放送と同時にウェブ動画も公開した。自分の部屋でスマホを充電しようとコードを引っ張った女性が、不足の事態に見舞われる「同『部屋』」編。テレビCM同様、クスッと笑ってしまう仕上がりだ。
ユーチューブの公式チャンネルでテレビCM、動画ともに視聴できる。
(https://www.youtube.com/channel/UCgFc9PixmpXD9-53LqY-MDQ)
スポティファイでは、6月30日までに有料のプレミアムプランに申し込むと、最初の3カ月間を100円で利用できるキャンペーンを実施している。(通常月額:980円)
キャンペーンサイト:https://www.spotify.com/jp/premium/
キリンビールとグリコがコラボ 「氷結 loves アイスの実」を発売
キリンビールと江崎グリコは、缶チューハイ「氷結」とシャーベット「アイスの実」のコラボレーション商品「氷結lovesアイスの実」(350ml缶、500ml缶)を共同開発し、5月21日より期間限定で発売する。

発売を1週間後に控えた15日、東京・中野区のキリンホールディングスで、メディア向けの試飲会を行った。


冒頭、キリンビール マーケティング部 の成清敬之ブランドマネージャーは「氷結はチューハイの枠を超えて新しいことに挑戦し、おいしさ、楽しさを提供したいと考えている」とあいさつし、新商品について「みずみずしく爽快なストレート果汁を使用した氷結と、濃厚でジューシーな果汁たっぷりのアイスの実。果汁のおいしさにこだわりを持つブランド同士の奇跡のコラボレーション」と紹介した。また「見た目の美しさやおいしさから、氷結を注いだグラスにアイスの実を入れて楽しむ様子が以前からSNSに投稿されていて、開発のヒントをお客さまにいただいた」と商品開発のきっかけについて述べた。


江崎グリコ マーケティング本部の若生みず穂氏は、「アイスの実は1986年に発売してから32年間、時代ごとに求められるニーズに合わせリニューアルを続けてきた。今回のコラボレーションでは、両者の強みである果汁、フルーツを活かしながら新しい価値を提案していきたい」と話した。

「氷結 loves アイスの実」は、ぶどう、もも、メロンの3種。アイスの実を思わせる濃厚でジューシーな果汁感を表現しながらも、爽快でスッキリとした氷結らしい後味を両立している。
両ブランドは、果実に見立てたアイスの実をグラスに入れて氷結を注ぐ“追い果実”を、新しい楽しみ方として提案している。
“追い果実”は見た目の鮮やかさに加え、溶け出したアイスの実が徐々に果汁感をアップさせるなど、味の変化を楽しむこともできる。


試飲会では、氷結とアイスの実のフレーバーを組み合わせ、「追い果実」を楽しむ姿が見られた。
氷結公式サイト:https://www.kirin.co.jp/products/rtd/hyoketsu/index.html
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映画レビュー「ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス」
あらゆる市民に開かれたニューヨーク公共図書館。そのアグレッシブな営みは民主主義の実践そのものと言えるだろう。
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「ONE TEAM PROJECT」 ガンダム、宇宙から東京2020を応援! (動画あり)
東京2020組織委と東京大、JAXA(宇宙航空研究開発機構)は5月15日、東京2020大会を盛り上げる「ONE TEAM PROJECT」についての発表会を、都内で開催した。
© Tokyo 2020 © 創通・サンライズ
これまで同プロジェクト(https://participation.tokyo2020.jp/jp/oneteam/)では、日本を代表するクリエーターやイノベーターが、さまざまなスタイルで大会への思いを発信している。
2018年3月には、プロジェクト内の特別企画「宇宙から東京2020 エール!」企画第1弾を実施。JAXAと漫画「宇宙兄弟」とのコラボで、漫画の作者・小山宙哉氏特製の「東京2020応援パラパラ漫画」は、“宇宙空間(無重力状態)でもパラパラするのか?”という疑問を解明すべく、JAXA宇宙飛行士・金井宣茂さんがISS(国際宇宙ステーション)で実証実験を行った。(https://participation.tokyo2020.jp/jp/oneteam/07_01.html)
「G-SATELLITE」イメージ図 ⓒ 中須賀船瀬研
© Tokyo 2020 ©創通・サンライズ
今回発表されたのは、企画第2弾となる「G-SATELLITE(ジーサテライト)宇宙へ」。
東京大の中須賀真一教授(航空宇宙工学専攻)の協力で、超小型衛星「G-SATELLITE」(10×10×30センチ)を開発。その衛星に、日本を代表するテレビアニメ「機動戦士ガンダム」のガンダムとシャアザクの模型(ガンプラ)を搭載する。模型は、バンダイが宇宙空間に耐えられるものをオリジナルで製作する。
衛星はJAXAの協力で、商業ロケット(補給船)によりISSに搬入。2020年3~4月(予定)にISSから宇宙空間に放出され、衛星が地球周回軌道に乗った後、2体の模型が宇宙空間に出現する仕組み。
模型の足元には、メッセージを表示する電光掲示板を搭載するのに加え、目はオリンピックカラーの5色に変化する。その様子は衛星のカメラで撮影。東京大会の開催前から期間中に地球に向けて、応援メッセージを発信する予定だ。

発表会には、中須賀教授、金井宇宙飛行士、組織委の室伏広治スポーツディレクターに加え、アニメ「機動戦士ガンダム」の総監督・富野由悠季氏が出席し、プロジェクトや東京大会への思いを語った。
富野氏は「ガンダムには長い歴史があるが、実際に宇宙に出ていく時代になったんだと思うと、とても感慨深い。これも東京大会とJAXAが存在したから実現したこと。若い世代も、これを機に宇宙への夢を追求してほしい」と語った。
中須賀教授は「自分も大会を応援したいと思っていた。ガンダムのファンでもあり、プロジェクトに参加できてワクワクしている。プロジェクトの目的は、多くの人が広い意味で宇宙に近づくこと。いつか、宇宙空間でオリンピックやパラリンピックが開かれる日が来るかもしれない」と話した。
金井氏は「オリンピック・パラリンピックも宇宙も、世界中の人が盛り上がれるもの。宇宙の仕事に関係する人にはガンダムファンが多い。このミッションに携われて幸せだ」と述べた。
室伏氏は「地球のビッグイベントに宇宙が加わり、さらなるスケールアップが期待できる。このプロジェクトは、人間の創造する能力は無限だと感じさせる」とした。

ステージでは、4人が参加してプロジェクトのスターティングセレモニーが行われ、スタートボタンを押すと、アムロとシャアのナレーション入りの映像が上映された。最後にアムロの声で「2020に向かってガンダム行きまーす!」のせりふが入ると、4人も「行きまーす!」と声を合わせ、プロジェクトの開始を祝った。
プロジェクトの詳細は、12月の第2回記者会見で発表予定。
公式サイト:https://participation.tokyo2020.jp/jp/oneteam/08.html
日本社会にSDGsは根付くか?〜第2回電通SDGs生活者調査からの考察
SDGs(持続的な開発目標)が国連で提唱されたのは2015年9月のことでした。電通では2018年の2月にSDGsの認知や意識について第1回となる生活者へのアンケート調査を行いました。それからほぼ1年後に当たる今年の2月に、規模や質問内容を一部変更した上で「第2回電通SDGs生活者調査」を行いました。今回の調査の結果や得られた考察について連載を行っていきます。
【目次】
▼SDGs認知率16%!
▼学生の間ではSDGsは確実に浸透している
▼「認知率」が全てか?実は6割の人が何らかをやっている!
▼SDGsに取り組んでいるのは誰か?「三つの層」の発見
▼日本のSDGs普及にむけて
SDGs認知率16%!
今回の調査でのSDGsの名称認知率は全国平均値で16.0%でした。第1回の調査では14.8%だったので1.2ポイント上昇しました。


この16.0%という水準を高いと見るか低いと見るかはいろいろな考え方がありますが、去年からさして変わらない点を踏まえると、やはりこれはまだ普及途上の低いスコアであると考えます。
学生の間ではSDGsは確実に浸透している
それでは日本のSDGs認知率は低いままなのでしょうか。
実は第1回と第2回で大きく様相が異なるのは学生のSDGs認知率です。実に10ポイント以上上昇を示しているのです。

以下の図表4から分かるように、これは明らかに学校の授業や課題で触れられた結果といえます。実際にSDGsについての情報元を尋ねた質問では、学校を経由したとみられる回答が非常に多いのです。

日本の人口構造は少子高齢ですから、学生の認知度が上がっても、日本全体の認知度に与えるインパクトは、今はまだ限定的です。しかし、この傾向が進めば認知度は確実に上がっていくでしょう。認知率16%というスコアは、小さな変化から大きく変化するティッピングポイント目前という見方もできます。
「認知率」が全てか?実は6割の人が何らかをやっている!
さらに、SDGsの「認知率」のスコアに一喜一憂するだけでいいのか?という問題意識もあります。「SDGs」は17の達成すべき目標で構成されていますから、その取り組みこそが肝要です。つまり、SDGsというものは、知っているだけでは不十分で、取り組んでこそ意味のある世界です。

日本において、節電(目標7「エネルギーをみんなに そしてクリーンに」に含まれる)は、多くの企業や家庭で取り入れられているし、ごみの分別習慣(目標12「つくる責任 つかう責任」に含まれる)もかなり浸透してきたと思います。
そこで、今回の調査では、SDGsの認知・非認知にかかわらず、調査対象者に17の目標それぞれについてどの程度関与しているかを尋ねてみました。17目標の内容を説明した上で
・この目標に取り組んでいる企業の商品を買ったり投資をしたりしているか
・この目標のために活動しているNPOや団体に参加しているか
・この目標のために個人的に実践しているか
を尋ねたのです。いずれかにイエスと答えた人は、本人のSDGs認知有無とは関係なく、その目標に関与していると見なすことにしました。
その結果判明したのは、6割の人は少なくとも一つ以上は何らかの目標に向けて取り組んでいたということです。取り組んでいる目標を件数ごとの分布で見ると以下のようになります。
「何にも取り組んでいない」と答えた人が、39.7%。取り組みの、1個が13.1%、2個が10.9%、3個が9.3%、4個以上が27%という結果になりました。
SDGsに取り組んでいるのは誰か?「三つの層」の発見
今回の調査で浮き彫りになったのはSDGsに関わる「三つの層」、すなわち「意識的実行層」「知識先行層」「無意識実行層」について説明します。

「意識的実行層」とは、SDGsの知識もあり17の目標について多くの取り組みを行っている層。男性の20~30代と70代。学生と企業の総務部署、部長クラスに多く存在。
「知識先行層」は、SDGsについて知ってはいるが取り組みが少ない層。男性全般、10代、学生と会社員に多い。役職としては課長代理や係長クラス。
「無意識実行層」は、SDGsは知らないが、実は17の目標について多くの取り組みを行っている層。女性60~70代で専業主婦と主夫に多く存在。

SDGsという言葉を知っている16%の内、二つの層「意識的実行層」(6.5%)と「知識先行層」(9.5%)が存在します。
「無意識実行層」と呼んでいる「SDGsのことは知らなかったが知らず知らずのうちにSDGsの課題に取り組んでいる人」が少なからずいる(20.6%)ことが発見です。これとは反対に「SDGsという名称は知っているが取り組みはまだまだ」(9.5%)という人も存在します。「無意識実行層」だけでもSDGs認知率より多くなるのです。「持続可能な世界」の実現のためには無意識実行層の行動も力となります。
そもそもSDGsの認知者は男性に多いのです。それはビジネスの場での浸透が先行してきたことと無縁ではないでしょう。例えば経団連が「企業憲章」にSDGsについての文言を追加したのは2017年11月のことです。
しかし「無意識実行層」は10代を除けば他の年代は女性の方が多くなっています。このSDGsの取り組みと女性についての考察は、今後の連載で詳細にお伝えします。
日本のSDGs普及にむけて
日本はSDGsを「やっていない」のではなく、「それらしいことをやってはいたが、その行動がSDGsということを知らない」人が多い、というのが実態です。
したがってSDGsが掲げる世界観そのものにジョイントする余地は日本人に大いにあります。企業や自治体は、SDGsを既に認知している人はもちろんのこと、「無意識実行層」も顧客やステークホルダーとして十分に配慮を行うべき対象となるでしょう。
「無意識実行層」に「皆さんが日々行っているその行動はSDGsというのです」というコミュニケーションを行うことは、企業、自治体、顧客など、さまざまなステークホルダーの間で、SDGsという共通言語を共有する足がかりになります。そうすれば企業や自治体にとってブランディングやエンゲージメント形成に資することにもなるでしょう。
生活者においても、「SDGs」を知る機会さえあれば、その世界観には多くの人が共感します。したがってSDGs認知後は、SDGsに取り組む企業や自治体にも期待は高まります。今回の調査においても、回答者には調査票を通じてSDGsをお知らせした上で、SDGsへの取り組み意欲を質問しました。次データはその一例ですが、特に若い人に「そう思う」が高い点が注目です。

【電通 Team SDGs】
SDGsの達成に向けたイノベーションを起こす各種ソリューションの研究開発や関連情報の発信を行う社内部署横断チームです。

