宮迫博之、勝手にYouTube開設で田村亮の復帰“潰し”…吉本の怒り買い関係悪化

“闇営業問題”を受けて所属していた吉本興業から契約を解除された宮迫博之(雨上がり決死隊)が1月29日、ブログとYouTubeチャンネルを開設。これらを軸に活動を再開することを宣言したが、チャンネルには以下のような厳しいコメントが多数寄せられ、本格復帰へのハードルの高さが改めて感じられる結果となった。

「コメントが作り物っぽい。話し方や間も俺は戻れるから余裕みたいな反省の色も感じられない。今のお笑いにこんな人必要なのか?」

「もう、無理です。半笑いな表情、顎を上に向け、マユゲを持ち上げながら話し始めるナメた態度、色々アカン」

「戻ってこれると思ってる顔しとるなぁ」

 動画での宮迫の説明によれば、吉本からはいまだに契約解除されたままの状態で、現在も話し合いを続けているという。

「吉本との関係をどうするのか整理がついていない状況だけに、業界内では『なぜ、このタイミングで?』と冷めた反応が大半です。宮迫と共に契約解除処分を受けた田村亮(ロンドンブーツ1号2号)がトークライブで活動を再開させたことに、焦りを感じたのでしょう。

 そもそも亮は、事務所の先輩である宮迫から“闇営業でのギャラは受け取っていないことにしよう”と言われて、それに従った結果、いわば宮迫の道連れになるかたちで事務所をクビになった。それにもかかわらず、宮迫は自分だけ大御所の明石家さんまに泣きつき、さんまの個人事務所預かりというかたちに落ち着いたんです」(テレビ局関係者)

 亮は相方・田村淳が設立した株式会社LONDONBOOTSに所属し、吉本とは専属エージェント契約を結んだことで、復帰への道筋が敷かれた。

「宮迫は焦ったのだと思いますよ。亮の復帰のタイミングを逃したら、自分の存在が世間から忘れられてしまう。それを一番恐れているのではないでしょうか。本人は亮の復帰に便乗するつもりかもしれませんが、吉本から見たら、せっかくお膳立てした亮の復帰劇を“潰そうとしている”ようにも見えてしまいます。

 宮迫は闇営業問題で吉本からの聞き取り調査で嘘をついた上に、吉本幹部を名指しで批判したこともあり、吉本の怒りを買ってしまった。間に入ったさんまも、今の大崎会長や岡本社長とはあまり親交がないんですよ。岡本社長はさんまより年齢が下のダウンタウンのマネージャーからのし上がった人で、さんまはむしろ目の上のたんこぶのような存在。さんまの行動を無下にすることはありませんが、さんまの顔に免じて宮迫を許すということはなさそうです。いずれにしても、この吉本との話し合いが決着していないタイミングで勝手に動き出したことで、吉本を怒らせてさらに関係を悪化させてしまった。宮迫の今後を心配している人は多いですよ」(スポーツ紙記者)

 宮迫の本格復帰は遠そうだ。

(文=編集部)

江川紹子が検証する【ゴーン被告逃亡事件】ー“人質司法”だけではない、刑事司法の問題点

 日産前会長のカルロス・ゴーン被告が逃亡した事件で東京地検は、日本から不正に出国したとして同被告について出入国管理法違反の疑いで、また、逃亡を手助けしたとみられる米陸軍特殊部隊グリーンベレーの元隊員ら外国籍の男3人については同法違反幇助と犯人隠避の疑いで、それぞれ逮捕状を取った。

被告人の「迅速な裁判を受ける権利」が守られていない

 男3人はいずれもアメリカ国籍を持っており、日本はアメリカとの間では犯罪人引き渡し条約を結んでいる。今回の逃亡事件は、出入国管理という国家の主権を侵したものであると同時に、同条約に明記されている「司法作用の妨害に関する罪」でもある。

 この3人の引き渡しが実現しなければ、なんのための条約かわからない。日本政府は、必ずや3人の引き渡しを実現させてもらいたい。そして、捜査と裁判によって、逃亡劇の真相を解明し、それに基づいて出入国管理体制の改善につなげることが大切だ。

 あわせて、今回の逃亡がなぜ起きてしまったのかを、さまざまな観点で検証していくことも必要だろう。

 ゴーン被告の記者会見などで、海外メディアでは、日本の刑事司法の問題が指摘されている。特に、長期間の身柄拘束による「人質司法」や有罪率の高さなどが注目され、批判の対象になっている。一方、日本の法務省や東京地検は、記者会見などでそれへの反論を試みている。

 人質司法などは日本の司法の問題点として、大いに議論しなければならないことはいうまでもないが、本件との関連でいえば、それよりはるかに重要なのは、被告人の「迅速な裁判を受ける権利」が守られていないことだ、と思う。

 日本国憲法は、第37条で次のように明記している。

〈すべて刑事事件においては、被告人は、公平な裁判所の迅速な公開裁判を受ける権利を有する〉

 ところが……。

 ゴーン被告の弁護人を務めた高野隆弁護士によると、弁護団は迅速に裁判を進めるために、「連日開廷」を裁判所に求め、せめて「1週間に3日」の開廷をするよう譲歩したものの、裁判所は「2週間に3日」しか公判期日を入れようとしなかった。ゴーン氏の報酬に関する有価証券報告書への不記載が問題視された金融商品取引法違反の事件は4月にも裁判が始まると見られていたが、弁護団は、2つの会社法違反(特別背任)の事件についての審理も、9月には開始するよう提案していた。ところが検察側の反対があり、裁判所は認めなかった、という。

「特別背任の事件は、検察が起訴した時点では、日産関係者の伝聞証拠しかなく、(日産の)資金をゴーンさんに環流させた裏付け証拠は何ひとつなかった。検察は、起訴した後に、公判前整理手続きをゆっくりやりながら、捜査共助によってオマーンやサウジアラビアの関係者の供述を集めた。検察の時間稼ぎのために、被告人の迅速な裁判を受ける権利が損なわれている」と高野弁護士は憤る。

「彼は65歳だ。裁判がいつ始まるかわからない。いつになったら妻と会えるのかもわからない。裁判がいつ終わるのかもわからない。そういう状況に絶望したんだろう。それが(逃亡の)最大の原因だと思う」

 保釈中のゴーン被告のインタビューを行い、逃亡後にもテレビ電話で話を聞いた郷原信郎弁護士も、彼が「9月に始まると思っていた特別背任の審理が、検察の要求で来年以降に伸びると聞いて絶望的な気持ちになった」と逃亡の理由を語るのを聞いた、という。

 裁判の迅速化は、以前から日本の司法の課題のひとつだった。司法改革のなか、2003(平成15)年に裁判迅速化法が制定され、翌年、裁判員裁判導入が決まった際には刑事訴訟法の改正で、次のような条文が加えられた。

〈裁判所は、審理に二日以上を要する事件については、できる限り、連日開廷し、継続して審理を行わなければならない〉(同法第281条の6)

 この時の国会で野沢太三法務大臣(当時)は、「(裁判員裁判だけでなく)刑事事件一般について連日公判を開かなければならないことが原則となります」と答弁している。「できる限り」という留保がついてはいるが、「原則」は「連日」だ。被告人が「迅速な裁判」を求めている場合は、なおさらこの原則にこだわるべきだろう。

 連日開廷を実現可能にするために、事前に争点や証拠を絞り込む公判前整理手続の制度を導入したのだ。ゴーン被告の裁判でも、公判前整理手続きが行われている。

 にもかかわらず、「連日」どころか「週に3日」の開廷ペースも実現しないのでは、被告人の「迅速な裁判を受ける権利」はどこへ行ったのだろう。

 そのうえ、全体的な傾向として、公判前整理手続きが長期化している。公判が始まる前の保釈が認められない被告人が、身柄を拘束されたまま公判前整理手続きに1年、2年を要するケースは「ざらにある」と高野弁護士は言う。

「迅速な裁判を受ける権利が損なわれているのは、ゴーンさんだけの問題ではない」

 かつては、起訴から1か月から1か月半で初公判が行われるのが、裁判所の暗黙のルールだった。初公判の後に保釈が認められれば、裁判は長期にわたって身柄拘束の期間が長引くのを避けられるからだ。しかし、公判前整理手続きの導入で初公判までの時間がかかるようになり、そのために保釈が遅れる被告人もいる。

 最高裁の調査では、公判前整理手続きの平均期間は2010年の「5.4か月」から、2018年には「8.2か月」となった。2012年に静岡県浜松市で建設会社経営者が殺害され、歯科医師が逮捕・起訴された事件では、公判前整理手続きになんと6年3か月を要した。そのうえ、公判中に証人尋問を巡って検察と弁護側が対立し、公判が中断し、再開が延期となった。

「逮捕・起訴された被告人は、自由を失い、仕事を失い、財産を失い、場合によっては家族や健康も失う。そうなってから、ようやく裁判が始まる。裁判より先に、処罰が行われている状態だ」と高野弁護士。

 否認する被告人が、1審でようやく無罪判決を受けても、被告人の座から解放されない。日本では、欧米とは異なり、検察官にも上訴が認められているからだ。

検察や裁判所のため?

 しかも、控訴審が速やかに行われるとは限らない。たとえば、都内の病院で、手術後の女性患者の胸をなめたなどとして、乳腺外科医が逮捕・起訴された事件。外科医は、昨年2月に東京地裁で無罪判決を受けたが、検察側が控訴した。事実関係が複雑な事件でもないのに、協議に1年を要し、控訴審はようやく今月始まる。

 この乳腺外科医のように、保釈と無罪判決によって身柄拘束が解かれていても、被告人であり続けることは負担が大きく、それは無罪が確定するまで続く。

 こんな事例がある。昨年9月、東京地裁立川支部は、公契約関係競売入札妨害(談合)罪に問われた青梅市内の土木建設会社前代表取締役の男性を無罪とする判決を出した。

 長期間の身柄拘束により、男性は心身の状態が悪化。捜査段階では否認していたが、保釈を得るために初公判で認めるという、「人質司法」の典型ともいうべき展開だった。その後、弁護人が交代し、男性も否認に転じ、約1年に及ぶ審理の結果、裁判所は「被告人には、自由な競争により形成される落札価格を引き上げているとの認識はなく、公正な価格を害する目的があったとは認められない」として、談合罪は成立しないと判断した。

 男性は、この事件のために代表取締役を退き、娘が社業を引き継いだ。起訴されたために、稼ぎの中心だった公共工事が一時指名停止となるなど、会社の経営は危機的状態が続いた。ようやく無罪判決が出たものの、検察側の控訴によって裁判が続いているため、金融機関からの融資は地元の信用金庫に限られ、それも多くの書類を出さなければならないなどの手間がかかる。日本公庫のような公的金融機関の融資も、裁判中であることを理由に断られた、という。

 もし、冗長な裁判によって、罪を犯したわけでもない人の企業が倒産するような事態にでもなれば、いったい誰が責任を取るのだろうか。

 弁護人が東京高裁に迅速に裁判を開いて控訴棄却するよう求めているが、本件の控訴審はいまだに公判日程すら決まっていない。

 もちろん、事案の真相解明のために調べるべきものは調べなければならない。だが、無実を訴える被告人が、1審で有罪判決を受け、控訴審で新たな証拠や証人を用意しても、裁判所が受け入れず、「迅速に」訴えを退けることはままある。

 つい先日も、長野県松本市の特別養護老人ホームで入居者が死亡したのは、おやつのドーナツをのどに詰まらせて窒息したため、として、業務上過失致死罪で一審有罪となった准看護師の控訴審で、東京高裁は「死因は窒息ではなく、脳梗塞による病死」と分析する医師らの証人尋問を1人も認めず、結審した。この件では、准看護師に過失があったかどうか、という法的な観点も争われており、有罪無罪の結論は控訴審判決を待たなければわからないが、死因という事実の解明に時間と手間をかけず、急いで事件を終結させようという裁判所の姿勢は際立っていた。

 こうした裁判を見ると、本来、被告人のものであるはずの「迅速な裁判」を受ける権利が、被告人のためではなく、検察や裁判所のために利用されているような気もする。

 先の青梅市の土木建設会社の場合は、男性の人望もあって、地元の民間人からの仕事の発注が相次ぎ、今年に入ってからは公共工事の落札にも成功して、なんとか息を吹き返しているのは、不幸中の幸いというべきだろう。それでも、事件によって被った大赤字を取り返さないと、大規模な公共工事の元請けとなれる許可が取り消されてしまう可能性もあり、危機は続いている。

 現社長の酒井晶子さんは訴える。

「うちの事件は、膨大な資料があるわけでもなく、海外に関係者がいるわけでもなく、裁判で調べるべきことは調べたはず。1審も、(人事異動による)検察官の交代で時間もかかりました。今、どうして待たされているのかがわからないのがつらい。いったいどうしたらいいのでしょうか」

(文=江川紹子/ジャーナリスト)

●江川紹子(えがわ・しょうこ)
東京都出身。神奈川新聞社会部記者を経て、フリーランスに。著書に『魂の虜囚 オウム事件はなぜ起きたか』『人を助ける仕事』『勇気ってなんだろう』ほか。『「歴史認識」とは何か – 対立の構図を超えて』(著者・大沼保昭)では聞き手を務めている。クラシック音楽への造詣も深い。

江川紹子ジャーナル www.egawashoko.com、twitter:amneris84、Facebook:shokoeg

二宮和也を「嫌いなジャニーズ2位」にした「結婚」という罪

正解のないWEBマガジン~wezzyより】

嵐公式Twitterより

 昨年11月に一般人女性との結婚を発表した嵐・二宮和也だが、以降、夫婦ともども一部のファンから袋叩きに遭っている。先般「週刊文春デジタル」が発表した「嫌いなジャニーズランキング」でも二宮和也は上位にランクインした。

 「結婚したからもう推さない」というファン心理はわかる。ただ「推さない」ことと積極的に「嫌う」こととは全く違う。二宮の結婚はそれほどまでに叩かれてしかるべき“罪”なのだろうか。

小室圭「バックレ婚」1億円ゲットで2月説明も拒否? 眞子さまのお気持ち変わらず、宙ぶらりん

 

 秋篠宮家の長女眞子さま小室圭さんの結婚問題が、まだまだ解決しそうにない。

 2月に結婚延期の期限である2年を迎える2人だが、延期の発端である小室家の借金問題はいまだ全く解決しておらず「国民の納得」には程遠い状況といえる。

 2月には「再延期」ということで何かしらの発表があるか、と思われたが「女性セブン」(小学館)によれば、2月に何かを語ることはなさそう、という見解がある。

 2月23日は天皇陛下のお誕生日であり、祝福ムードに完全に水をさすようなことはできないのでは、というのが同誌の見解である。

「3月には秋篠宮さまの立皇嗣の礼が目前ということで、5月くらいまでずれ込みそう、とも記されています。

 では、その間、2人の状況はいったいどういった形となるのか……。

 延期でもなく 結論も出しておらず、宙ぶらりん。ネット上でも『これ以上問題を先延ばしにしないでほしい』『昨年破談でよかった』と呆れかえる意見が大多数です」(記者)

 東京五輪、令和になったばかりという状況で、この問題が大きく影を落とすのは非常に残念だ。

 そして小室さんも、もう皇室の決まり事や約束を守ろうとする気持ちはないらしい。

「眞子さまは結婚をあきらめておられないようですし、小室さんとしても、もう国民の云々など気にしてはいないでしょう。

 

 眞子さまが皇族を離れ、一応一般人として結婚されるおつもりのようにも思います。

 となると、皇族を離れる際の『一時金1億円』がネックにもなりますが……。

 小室さんはもははや『バックレ』を狙っているようにも思えます」(同)

 なし崩しで問題を終わらせる?

JRA「フライング疑惑」レース成立に騒然!? 1番人気馬がスタート直前にゲートを飛び出したようにも見えるが……

 先週2日に京都競馬場で行われたシルクロードS(G3)は3番人気のアウィルアウェイが勝利したものの、2着に6番人気のエイティーンガール、3着に8番人気ナランフレグが入線し、三連単が10万馬券となる波乱の決着に終わった。

 その“立役者”となってしまったのが、1番人気に支持されながらも、18着に敗れたレッドアンシェル(牡6歳、栗東・庄野靖志厩舎)だ。

「追い出してみると、どこか異変があるように感じたので、途中で追うことをやめました……」

 1番人気の大差しんがり負けという、ジョッキングな敗戦。鞍上のS.フォーリー騎手はレース中に「異変」があったことを訴えている。本馬が所属する東京ホースレーシングの公式ホームページによると、幸いレース直後の獣医師の診察では異常は確認されなかったようだ。痛めたとされる右前脚については、5日にもエコー検査が行われる予定だ。

 レースでは1枠1番という難しい枠から、絶好のスタートを決めたレッドアンシェル。だが、どうやらあまりにも「絶好」過ぎたようだ……。

「レース後、フォーリー騎手が『ゲートが開く前に馬が(前扉を)押し上げるようなスタートになりました』と話している通り、レッドアンシェルが勝手に、ゲートが開く直前に飛び出そうとしたようですね。

本来、ゲートに入った馬が前扉を潜り抜けるなどして先に発馬してしまった場合、スタートがやり直しになるんですが……」(競馬記者)

 レースをVTRで振り返っても、レッドアンシェルのスタートは非常に際どいタイミングといえる。

 だが、レース後にはネット上のファンからも「スタート変じゃなかった?」「馬が先に出たように見えた」など、本馬の“フライング疑惑”を示唆するコメントがチラホラ……。レース中継画面の最も手前となる1枠1番からのスタートだったことで、余計に目立ってしまったようだ。

 ほんのわずかなスタートダッシュとはいえ、コンマ数秒を争う競馬の世界。レッドアンシェルは結果的に最下位に大敗したが、あれでもし馬券に絡んでいれば、もっと大きな議論になっていたのは間違いないだろう。

 しかし、前出の記者も「今回のケースはあくまで馬が自発的に発馬したもの。狙ってできることではない」と断言。フォーリー騎手が「その時(発馬の際)に、どこかを痛めたように感じました」と振り返っている通り、危険度は述べるまでもない。今回が幻の“フライング疑惑”となりそうだ。

志村けん「インスタ乗っ取り」また勃発……大騒動「卑猥写真」流出から再発覚に「誤爆」説再燃

 

 志村けんのインスタグラムが「またも」……。

 4日、志村のインスタで突然「美女の写真」がUPされ、そして一瞬で消えた、と大きな話題になっている。

 以前も志村のインスタは「乗っ取り被害」にあっており、卑猥な画像が流出してしまったことがあった。これにはネット上でも「これはアウト」と騒然となっていたが……。

「当時、事務所は『第三者によって不正にログインされ、弊社及び志村けん本人が関知しない画像を投稿されるという事態が発生しました』と報告。

 ただ『単なる誤爆では』『乗っ取りはごまかし?』という意見も少なからずありました。こうも乗っ取りが続くと『誤爆説』が強くなってしまいますよ。

 今回も一瞬の流出で『この女性は誰だ』と大騒ぎ。とりあえず、志村さんが今もお盛んなのはよくわかりました」(記者)

 ネット上でも「こいついつも乗っ取られてるな」「もうやめたほうがいいのでは」とあきれる声もあれば「志村が更新してるとは思えない」「この女が更新してそう」という意見も。

 いずれにせよ謎が謎を呼ぶこの「乗っ取り」疑惑。真実が明らかになる日はあるのか。

JRAコパノキッキング、フェブラリーS(G1)で「C.ルメール」新コンビあった!? あわや「無念」藤田菜七子だった裏事情

 

 2日、東京競馬場で行われた根岸S(G3)は、C.ルメール騎手を背にしたモズアスコットが勝利。出遅れたにもかかわらず、最後の直線で突き抜け、ダート初挑戦にして重賞制覇という偉業を成し遂げた。

 レース後、ルメール騎手は「スタートは遅れましたが、すぐにハミを取って楽に流れに乗れました」と語り、「ダートでもよく反応して長く脚を使いました。強かったです」と相棒をねぎらった。そして「今日のレースぶりなら1600mのフェブラリーSも大丈夫でしょう」と、早くも次の大一番を見据えていた。

 今後、モズアスコットはフェブラリーSへ向かい、その後はオーストラリアのドンカスターマイル(芝・G1)への挑戦を予定している。管理する矢作調教師も「ダートだけにこだわらない」と“二刀流”を示唆していた。

 18年の安田記念を制したマイラーが、ダートで復活の狼煙を挙げた。これから芝・ダートの双方でGI勝利を挙げたアグネスデジタルのような存在になることも期待されている。これからが非常に楽しみになってきたが、実は今回の勝利は、陣営や騎手サイドからしても『想定外だった』とある関係者は教えてくれた。

「いや、まさかあそこまで走るとは……。騎乗していたルメール騎手は、国内ダート路線のお手馬がいない状況。主戦のゴールドドリームも、引退は撤回したものの、今後はサウジCからドバイワールドカップに向かうことが発表されていますからね。

 そのため、有力なお手馬を欲していたルメール陣営は、水面下で調整をスタート。そして、フェブラリーSでコパノキッキングに騎乗することがほぼほぼ内定していたといいます」(競馬関係者)

 根岸Sでコパノキッキングに騎乗し、2着に入ったO.マーフィー騎手はすでに帰国。昨年主戦を務めた藤田菜七子騎手も、『史上初のJRA女性騎手交流重賞制覇、同JRA重賞制覇』を達成。オーナーのDr.コパ氏が公言していた『菜七子に重賞を勝たせるのが私の使命』を実現したことから、役目を果たしたと見られていたという。

「モズアスコットが強い内容で勝ったので、エージェントも肝を冷やしたと思いますよ。ただ、レース後にコパさんが『コパノキッキングはフェブラリーSには向かわない』と自身のブログで発表。さぞホッとしたでしょうね。逃げたドリームキラリにつられたとはいえ、コパノキッキングは抑えが効かない感じで2番手で先行していました。もともとマイルは長すぎるとは言われていましたし、コパさんの判断は正解だと思います。

またコパ氏はブログに、『JBCスプリントで菜七子さんとの初G1制覇に進路を切り替えます』とも綴っています。自身の馬で菜七子騎手に“JRA女性騎手初G1制覇”の称号をとらせるべく、今後も尽力していくことを決めたみたいですね」(前出・同)

 ルメール騎手がコパノキッキングでフェブラリーSに挑戦……。もし、このコンビでのG1参戦が叶っていたら、今年はどんな結末が待ち受けていたのだろうか。そこは気になるところだ。

JRA「交通費支給」「異例の決断」東京から障害レースが消えた裏事情

 東京開催が始まって気付いた人も多いかもしれないが、今開催の東京では障害レースが組まれておらず、全て京都での施行となっている。

 これには理由があり、「この時期の東京開催は雪などで中止になったり、滑るから安全の確保が困難として、JRAは障害レースのみを中止にするなど苦慮していました。

 そこで、JRAサイドからは京都での障害レース開催を提案され、こちらとしては交通費などを負担してくれればという事でOKしました。毎週1鞍、2鞍のために京都まで往復すると赤字になる可能性もありますし……」(ある障害騎手)

 JRAとしても新馬戦の除外ラッシュに対して現場からずっと苦情が出ていたため、ともすれば中止になる可能性が高い障害レースには開催リスクも考えないといけなくなる。

 これを東京よりは中止になりにくい京都で開催することによって、関東で1鞍でも多く平場のレースを組めれば緩和できるという思惑があったのは想像に難しくない。

 実際、年末から年明けの中山は除外ラッシュ続きで酷かったが、先週開催の平場戦では、土曜・東京で新馬ダ1400m、未勝利戦ダート1600m、土曜・京都で新馬戦ダート1200mなど、フルゲートのレースが大半を占めた。

 新馬戦では騎手が足りないときに、障害騎手も駆り出されることも珍しくはない。だが、これによりかなり捌けたようで、問題となっていた除外ラッシュも少しは緩和されたらしい。そのせいもあってか、障害騎手側の不満の声もかなり少なくなったようだ。

 確かに今年の開催では東京の障害レースがなく、京都での開催が例年に比して倍以上となっており、JRAなりの対策が見て取れる現状である。

 平地のレースに比べると何かと軽く見られがちな障害レースではあるが、障害好きの熱心なファンも数多くいる。

 阪神スプリングJ(J・G2)では絶対王者オジュウチョウサンと2019年度の最優秀障害馬に選ばれたシングンマイケルの注目の対決があるのではといわれており、興味は尽きない。

 安全、かつ公正な開催のためにも、われわれ競馬ファンとしては好天での開催を願うばかりである。

◆昨年GWの東京開催では「雹で中止」となる珍事も

 昨年5月4日の東京開催は10Rの馬場入り前後から大粒の雹が降り続けた結果、安全確保の見通しが立たず中止となった。

 ルメール騎手は「雹が身体に当たって痛かったし、雷も鳴っていて、安全な状態で競馬ができる天気ではなかったと思います」と驚きを隠せず。内田騎手は「30年以上乗ってきたけど、こんなことは初めて。すごかった」と前代未聞のハプニングを振り返った。

JRA「最強ダート馬」ルヴァンスレーヴ復帰!? ファンは「半信半疑!?」クリソベリルに待ったをかけられるか!?

 18年のチャンピオンズC(G1)を3歳で制したルヴァンスレーヴ(牡5歳、美浦・萩原清厩舎)が5月5日のかしわ記念(G1)で復帰予定であることがわかった。所属するGIサラブレッドクラブのホームページで発表された。

 復帰が叶えば18年チャンピオンズC以来1年6カ月ぶりの出走となる。同年最優秀ダートホースの復帰をファンは心待ちにしているに違いない。

 同世代にはオメガパフューム、チュウワウィザード、1歳上がインティ、2歳上がゴールドドリーム、1歳下にクリソベリルがいる。

 ルヴァンスレーヴは17年の全日本2歳優駿(G1)、18年はユニコーンS(G3)、ジャパンダートダービー(G1)を制し3歳ダート王の称号を獲得。

 ジャパンダートダービーではのちの「大井を走れば」最強馬オメガパフュームを下している。18年・19年の東京大賞典(G1)、19年の帝王賞(G1)を制覇したオメガパフュームに唯一大井競馬場で土をつけているのがルヴァンスレーヴだ。

 また同年の南部杯(G1)ではかしわ記念、帝王賞と連勝で勢いに乗るゴールドドリームと初対決。レースはゴールドドリームにマークされながらも、直線はそのまま押し切り、横綱相撲で1馬身半差の勝利。その後、チャンピオンズCで12年ぶりの3歳馬による勝利を飾り、今後の活躍が期待されるダート界の王者となった。

 しかし、ルヴァンスレーヴは過去にも復帰説が流れていただけに、今回の復帰についても半信半疑になってしまう。

 チャンピオンズCを制した翌年のフェブラリーS(G1)を回避、ドバイ国際競走への登録も行わなかった。左前脚の不安を発症したのが原因だった。その後、帝王賞での復帰を目標に調整された。

 復帰レース帝王賞では、JRA所属出走予定馬にルヴァンスレーヴが名を連ね、誰もが復帰すると思った。しかし、レースの9日前にまさかの出走回避……。以前不安のあった左前脚の球節部分に熱感と触診反応が出たためとのことだった。

 残念ながら復帰はかなわず、今に至っている。

 それ以来の復帰情報となるため、最強ダート馬の復帰は熱望される。かつてカネヒキリが屈腱炎で約2年半休養し、復帰後G1勝ちを収めたことを重ねるファンも多いだろう。同馬不在の間にダート界をけん引したヴァーミリアンとの対決は大いに盛り上がった。

「ルヴァンスレーヴが復帰となれば、現ダート王者・クリソベリルとの対決が期待される。両馬のローテーションを考えると早ければ帝王賞で実現するのではないだろうか」(競馬記者)

 最強ダート馬対決も楽しみだが、まずは復帰説に終わらず無事にルヴァンスレーヴが復帰することを祈りたい。

JRA「関東圏なら」ドーヴァーは要警戒!! 東京新聞杯(G3)で波乱の立役者となるか?

 どんなに競走馬の調教や輸送に関する技術が進化しても、交通事情が改善されても、輸送が苦手という馬は存在する。特に東西間の輸送において、得手不得手がはっきりと出てしまう馬が時々いる。

 9日(日)の東京新聞杯(G3)にドーヴァー(牡7歳、美浦・伊藤圭三厩舎)という馬が登録している。前走は1月5日(日)の京都金杯(G3)に出走するも7着。中団で脚を溜める競馬となったが、末脚が不発に終わり、見せ場を作ることも出来なかった。

この結果を見た記者は「そもそも京都金杯というレースを選択したのが、間違いだったのではないか」と語る。

 このドーヴァーの戦績をよく見て欲しい。これまで7勝を挙げている。2走前にはジャパンカップの前日に東京競馬場で行われたキャピタルSで不良馬場を物ともせず、直線で鋭く追い込んでの勝利だった。

 このキャピタルSを含め、東京競馬場では3勝を挙げている。中山競馬場で挙げた勝ち星は4。東京・中山以外の競馬場では全く勝ち星を挙げていない。過去に中京や京都でそれぞれ2度ずつ出走しているが、いずれも結果は【0・0・0・2】。興味深いのは、新潟競馬場でも2度出走して【0・0・0・2】。

ドーヴァーにとっては、新潟競馬場も遠くにある競馬場なのかもしれない。

 こうしたデータを基に考えると、前走の京都金杯における7着という結果はやむを得ない結果だった可能性もある。今回の東京新聞杯は、得意とする東京競馬場が舞台だ。巻き返す可能性は十分にあると考えて良い。

 今回は北村宏司騎手が手綱を取る予定となっている。2018年11月に奥多摩S(現3勝クラス)を勝利して以来、2度目のコンビ結成となる。その当時からやや時間が経過しているが、当時も勝ち星を挙げているだけに、騎手がドーヴァーにいいイメージを抱いたまま騎乗できるのは、プラス材料と言えるのではないだろうか。

 今年の東京新聞杯は18頭が登録している。そのうち、前走で勝ち星を挙げた馬は2頭いるが、いずれも今回が昇級戦で、オープンでの実績はない。

他では、キャピタルSでドーヴァーから0秒3差の2着に敗れたレッドヴェイロンの名前があるが、他に前走で馬券圏内に入った馬はいない。レベルが高いとは言えない一戦だ。ドーヴァーも京都金杯7着から巻き返す可能性は十分にある。

 前述したキャピタルSだが、当時のドーヴァーは単勝オッズ25.0倍で7番人気だった。3着に12番人気のサトノフェイバーが入り、3連複94,190円、3連単680,530円という波乱の結果となっている。

当時、手綱を取ったW.ビュイック騎手は「状態はいいので、馬の力を信じて乗れば、人気薄でもチャンスがある」と陣営に言われていたという。無欲の追い込みというべきかもしれない。

ドーヴァーは『netkeiba.com』の予想単勝オッズでは、69倍で11番人気となっている。東京新聞杯でも再び波乱の立役者となる可能性は十分に秘めている1頭と考えていいだろう。要警戒の存在だ。