甘デジ「連続の大爆発」…「絶好調モード」突入!?「10万発」チャレンジ2020年の締めに向け好発進!!

 前回、『CR銀河鉄道999 99ver.』が一撃5000発オーバーの激ハネで地獄の底から挽回してみせたこの甘デジ10万発チャレンジ。

 今年もあと一ヵ月で終わるなどという悪質なデマもそろそろ聞かれる時期なので、なんとか調子を上げて有終の美を飾りたいところである。

 前述の『999』甘の所業だけではなく、最近なんだかパチンコの運気が上昇してきている気配を感じるので、ここは攻め時なのではないかと判断し、座った機種は『デジハネPA北斗の拳7 天破』。RUSH突入時の爆発力と相性の高さに期待を込めたチョイスである。

 ところが、初当りまで133回転と確率を超えるわ、25回転の電サポモード「練気闘座BATTLE」で1回も闘わないわで、モヒカン雑魚キャラ並みに瞬殺される状況となった。しかし、回転率がすこぶる良好だったので、このまましばらく打ち続けることを選択。

 これが功を奏したのか、じつはさっきの当りで確変を引っかけていての潜確ST中だったのか、37回転でサウザーとのバトルを制し、引き戻しに成功。さらに、2度目の「練気闘座BATTLE」、そのわずか4回転目でラオウのパンチをかわしながら反撃のアタタタタ。見事にRUSH突入を果たしたのである。

 ここから怒涛の7連チャン。ジャギをボコり、即当りでエイリやんを出現させ、サウザー相手でも必殺奥義・赤保留で葬り去るなど快進撃で、またまた一撃5000発オーバーの出玉を紡ぎ出すことに成功したのである。

 連チャン中に演出示唆は確認できなかったものの、「これは高設定あるか?」と 大きな希望を抱かせる展開である。

 仮に設定が入っていなかったとしても回りは充分なので、この台を終日打ち切る手は大アリ。この調子なら出玉1万発までふくらますことも現実的。モヒカン雑魚キャラ並みに「ヒャッハー」と心の中で叫んだのは言うまでもない。

 しかし、人生とは皮肉なもので、どうしても離脱せざるをえない緊急の連絡が入電。自分の間の悪さを呪いつつ、後ろ髪引かれ隊となって『北斗7』甘を後にしたのである。

 いったん家に戻り、用事を手早く片付け、ホールに舞い戻ってはみたのだが、先ほどの『北斗7』甘にはしっかり人が座っており、ある程度の出玉を確保していて簡単に動く気配はなさそうな状況だった。

 なかなかのチャンスをふいにした傷を癒やすべく、パチンコ界のグランドマザーこと『海』シリーズでも特に得意としている『CRAスーパー海物語IN沖縄4 With アイマリン』にその身をゆだねたのである。

 37回転からハイビスカスモードでリーチ連続が夜背景まで発展し、満月SPからのカメ当りとなったのであるが、連チャンには至らずに。とりあえず、この当りの出玉分は打ち切ろうと遊技を続行したならば、95回転、つまりST+時短50回の電サポ抜けから45回転、出玉ぎりぎりの場面で背景にハイビスカスのチカチカが発生。

 ノーマル再始動からエビを捕獲したのち、ST連チャンでエンゼルフィッシュを釣り上げ、2連チャンの出玉1000発ゲット。展開がイマイチなうえに回りも芳しくないので、この台でプラってるうちに撤退を決め込む。

 サッカーで言うところの「シュートで終わる」的なニュアンスで、パチンコでは「プラスで終わる」が大事なのである。

【C店】
・今回のトータル出玉 +4378発(総収支 4270発)
・実戦機種 2台(計7台/40台)

これまでの結果
A店【実戦機種26台、コンプリート(大当りさせた)台、16台/33台中・収支 -12249発】
B店【実戦機種21台コンプリート、収支 -16314発】

(文=大森町男)

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JRA「ルメール半端ないって」チャンピオンズCでG1・5連勝に待ったをかけるのはアノ騎手!? 「自分がストップするしかない」偉業阻止の名手とは

 いったいC.ルメール騎手を止めるのは誰だ。

 29日に行われたジャパンCはルメール騎手のアーモンドアイが優勝。3冠馬対決で注目された引退レースを制し、芝G1・9勝という金字塔を打ち立てた。

 鞍上のルメール騎手は今年G1・8勝目。自身が2018年に記録した最多勝記録に並び、残り1か月で記録更新がかかる。また、G1騎乗機会4連勝となり、こちらも自身の持つ記録に並ぶ形となった。

 今週末に行われるチャンピオンズC(G1)では上位人気が予想されるカフェファラオに騎乗するため、記録更新があってもおかしくない状況だ。

 それに待ったをかけるのは、1番人気が予想されるクリソベリルに騎乗する川田将雅騎手でなく、アノ騎手かもしれない。

 2年前にルメール騎手がG1騎乗機会5連勝に挑戦した時のことを振り返りたい。

 18年の秋華賞(G1)をアーモンドアイで優勝したルメール騎手。翌週の菊花賞(G1)を7番人気フィエールマンで、さらに天皇賞・秋(G1)を2番人気レイデオロで制しG1・3連勝と、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いだった。

 天皇賞・秋の翌週に行われたのは、地方競馬の祭典「JBC」。この年、史上初となる中央競馬を舞台に行われ、主催はJRAで、日曜日の京都開催にG1レースが3つ組み込まれる形だった。

 そんな中、ルメール騎手はG1・4連勝をかけて京都10RのJBCスプリント(G1)に4番人気グレイスフルリープで挑む。

 レースは1番人気マテラスカイがハイペースで逃げ、グレイスフルリープはそれをマークする形でぴったりと後ろにつけた。直線で粘り込みを図るマテラスカイだったが、グレイスフルリープがクビ差交わして優勝。ハイペースがプラスに働いた追い込み馬がマテラスカイに届かなかったことを考えると、逃げ馬をマークしたルメール騎手の好騎乗が光る内容だった。

 これでルメール騎手はG1・4連勝。まさにルメール無双と呼べる状態だ。

 G1・5連勝がかかる京都11R・JBCクラシック(G1)でルメール騎手が騎乗したのは1番人気サンライズソア。もはや大偉業の達成目前に思われた。

 逃げるサンライズソアだったが、テイエムジンソクが早めにマークしてきたことで、息を入れづらい展開。直線で粘り込みを図るも、4コーナーから進出を開始したケイティブレイブが差し切り勝ちを飾った。

「『ルメール半端ないって』ってジョッキールームでみんなが騒いでいた。これはもう止めるしかない、なんとか自分がストップするしかないと思っていた」

 当時の流行語でもある「大迫半端ないって」を交えて、こう振り返ったのはケイティブレイブに騎乗した福永祐一騎手だった。

 逃げるルメール騎手のサンライズソアを積極的に捉えにいった福永騎手の手腕が勝利をもたらしたとも言えるだろう。

「現在、ルメール騎手はG1・4連勝中ですが、福永騎手は2週連続でその2着に敗れています。特に無敗の3冠馬コントレイルで敗れたのは悔しかったはずですよ。レース後に『アーモンドアイは強いです』とコメントしたのは、コントレイルの能力を引き出しながらも負けてしまった悔しさの表われに感じます。

それだけに、再び福永騎手がルメール騎手の連勝記録をストップさせることに期待したいですね」(競馬記者)

 今週末のチャンピオンズCで福永騎手が騎乗するのは、7歳馬のエアスピネル。2017年のマイルCS(G1)ではハナ差の2着とG1にも手が届きかけた古豪である。ダートのキャリアはわずか3戦のため、変わり身を見せる可能性もあるはずだ。

 伏兵の1頭に過ぎないが、もしかすると福永騎手が2年前の再現をするかもしれない。

JRA「ルメール半端ないって」チャンピオンズCでG1・5連勝に待ったをかけるのはアノ騎手!? 「自分がストップするしかない」偉業阻止の名手とは

 いったいC.ルメール騎手を止めるのは誰だ。

 29日に行われたジャパンCはルメール騎手のアーモンドアイが優勝。3冠馬対決で注目された引退レースを制し、芝G1・9勝という金字塔を打ち立てた。

 鞍上のルメール騎手は今年G1・8勝目。自身が2018年に記録した最多勝記録に並び、残り1か月で記録更新がかかる。また、G1騎乗機会4連勝となり、こちらも自身の持つ記録に並ぶ形となった。

 今週末に行われるチャンピオンズC(G1)では上位人気が予想されるカフェファラオに騎乗するため、記録更新があってもおかしくない状況だ。

 それに待ったをかけるのは、1番人気が予想されるクリソベリルに騎乗する川田将雅騎手でなく、アノ騎手かもしれない。

 2年前にルメール騎手がG1騎乗機会5連勝に挑戦した時のことを振り返りたい。

 18年の秋華賞(G1)をアーモンドアイで優勝したルメール騎手。翌週の菊花賞(G1)を7番人気フィエールマンで、さらに天皇賞・秋(G1)を2番人気レイデオロで制しG1・3連勝と、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いだった。

 天皇賞・秋の翌週に行われたのは、地方競馬の祭典「JBC」。この年、史上初となる中央競馬を舞台に行われ、主催はJRAで、日曜日の京都開催にG1レースが3つ組み込まれる形だった。

 そんな中、ルメール騎手はG1・4連勝をかけて京都10RのJBCスプリント(G1)に4番人気グレイスフルリープで挑む。

 レースは1番人気マテラスカイがハイペースで逃げ、グレイスフルリープはそれをマークする形でぴったりと後ろにつけた。直線で粘り込みを図るマテラスカイだったが、グレイスフルリープがクビ差交わして優勝。ハイペースがプラスに働いた追い込み馬がマテラスカイに届かなかったことを考えると、逃げ馬をマークしたルメール騎手の好騎乗が光る内容だった。

 これでルメール騎手はG1・4連勝。まさにルメール無双と呼べる状態だ。

 G1・5連勝がかかる京都11R・JBCクラシック(G1)でルメール騎手が騎乗したのは1番人気サンライズソア。もはや大偉業の達成目前に思われた。

 逃げるサンライズソアだったが、テイエムジンソクが早めにマークしてきたことで、息を入れづらい展開。直線で粘り込みを図るも、4コーナーから進出を開始したケイティブレイブが差し切り勝ちを飾った。

「『ルメール半端ないって』ってジョッキールームでみんなが騒いでいた。これはもう止めるしかない、なんとか自分がストップするしかないと思っていた」

 当時の流行語でもある「大迫半端ないって」を交えて、こう振り返ったのはケイティブレイブに騎乗した福永祐一騎手だった。

 逃げるルメール騎手のサンライズソアを積極的に捉えにいった福永騎手の手腕が勝利をもたらしたとも言えるだろう。

「現在、ルメール騎手はG1・4連勝中ですが、福永騎手は2週連続でその2着に敗れています。特に無敗の3冠馬コントレイルで敗れたのは悔しかったはずですよ。レース後に『アーモンドアイは強いです』とコメントしたのは、コントレイルの能力を引き出しながらも負けてしまった悔しさの表われに感じます。

それだけに、再び福永騎手がルメール騎手の連勝記録をストップさせることに期待したいですね」(競馬記者)

 今週末のチャンピオンズCで福永騎手が騎乗するのは、7歳馬のエアスピネル。2017年のマイルCS(G1)ではハナ差の2着とG1にも手が届きかけた古豪である。ダートのキャリアはわずか3戦のため、変わり身を見せる可能性もあるはずだ。

 伏兵の1頭に過ぎないが、もしかすると福永騎手が2年前の再現をするかもしれない。

ミニストップ、なぜソフトクリーム専門店「ミニソフ」を展開?他のコンビニとは違う戦略

 ミニストップといえば、コンビニでありながら過去には店内でオーダーを受けてからつくるハンバーガーなどの商品が充実していたり、早くから店内のイートインスペースの設置に力を入れたりと、コンビニとファストフード店の“良いとこ取り”をしたようなスタイルが魅力。特に店内加工のスイーツ類は高いクオリティを誇り、熱烈なファンも多い。

 そのスイーツの看板商品といえば「ソフトクリーム」。1980年の創業と同時に登場し、40年にわたって愛されているロングセラー商品だ。

ソフトクリーム専門店「MINI SOF」の狙い

 今年3月、ミニストップが新業態のソフトクリーム専門店「MINI SOF」をオープンした。同店は横浜と京都への出店を皮切りに、5月には東京都内(新宿、吉祥寺)、7月には名古屋、8月には大阪と、店舗数を増やしている。

 そもそも、なぜミニストップはソフトクリームの専門店を出店したのか。ミニストップの総務・コミュニケーション部コミュニケーションチームの篠原淳一氏は、こう説明する。

「以前から、社内で『ソフトクリームの専門店を出してみたらどうか』という話は出ていました。お客様からも『ミニストップといえばソフトクリーム』という声をいただいていましたし、弊社としても長年の研究開発を続けていて自信があるメニューですからね」(篠原氏)

 ミニストップには、ソフトクリーム以外にもコールドスイーツの「ハロハロ」や各種ホットスナックなど、オリジナル商品が多い。数あるメニューの中でソフトクリームが選ばれた理由は何だったのだろうか。

「ソフトクリームは衛生管理が難しい商品ですが、ミニストップには40年間培ってきたノウハウや技術があります。また、スイーツはブームやターゲットの性別に左右されやすい食品ですが、ソフトクリームにはそれがありません。季節商品と思われがちですが、氷を使用したハロハロに比べて、ソフトクリームの売り上げは冬場でも大きく落ち込まないのです」(同)

 サーティワンアイスクリームやコールド・ストーン・クリーマリーなどアイスクリームの専門チェーンは数あるが、ソフトクリーム専門店は競合店が少ない。そこに、自他ともに「ソフトクリームが看板商品」と認めるミニストップが専門店を出店すれば、ブルーオーシャンが広がっているという戦略なのだ。

試験店でブランド力の強さを再認識

 MINI SOFの出店は今年3月だが、実は前身の店舗は2年前に誕生していたという。

「2018年、埼玉・越谷のイオンレイクタウン内に『Softcream Time by MINISTOP』(以下、Softcream Time)という専門店を出店しました。MINI SOFの前身であり、いわゆる試験店のようなものです。このSoftcream Timeを運営していく中で、懸念点が見えたり思いがけない気づきが得られたりしました」(同)

 そのうちのひとつがメニューの数だ。Softcream Timeは、現在のMINI SOFと比べて商品数が多い。コーヒーや紅茶などもある上、タピオカドリンクまで揃えている。

「『選択肢が多いほど、お客さまに喜んでもらえるのでは』と思ったのですが、多すぎるとかえって選びにくかったようで……。その教訓を踏まえ、MINI SOFではレギュラーメニューはソフトクリームに絞り、バリエーションも含めて20種程度に絞り込みました」(同)

 他にも、Softcream Timeを運営していくうちに発見したことは多いと、篠原氏は語る。

「我々が思っている以上に『ミニストップソフトクリーム』が持つブランド力が大きいことに驚きましたね。当初、Softcream Timeはあえてミニストップ色を出さずに展開していました。ミニストップはあくまでコンビニとしてのブランドなので、それを出さない方がスイーツ好きには訴求できると考えたのです。しかし、お客様に『あのミニストップのソフトクリームなんだ』と安心していただけることが多く、最終的には『ミニストップであることを出していった方が良い』という結論に至りました」(同)

 そして、ミニストップは19年11月に正式にソフトクリーム事業本部を立ち上げ、MINI SOFの出店へと動き出した。現在、既存のSoftcream Timeも屋号をMINI SOFへと変えていっている。

「MINI SOFのオープンは今年の3月だったのでコロナの影響を受けてしまいましたが、それでも売り上げは好調です。特に、5月にオープンした吉祥寺サンロード店などは予想以上の売り上げを見せていますね。イオンモール名古屋茶屋店、名駅サンロード店、サカエチカ店といった名古屋地域の店舗と、8月にオープンした心斎橋筋南船場店も、多くのお客様にご来店していただいています」(同)

新感覚ドリンクの「のむソフトクリーム」

 コロナ禍でも好調なMINI SOFだが、前述のように「ミニストップの系列店」であることを押し出したことがプラスに働いている面もあれば、デメリットになっている部分もあるそうだ。

 SNSを見ると、「MINI SOFってミニストップの小型版?」「ハロハロとかもあるのかな?」という声も散見される。“ミニストップのスイーツ”のイメージが強いからこその弊害ともいえるだろう。

「MINI SOFはソフトクリーム専門店ですが、ミニストップよりも扱う食材が多く、オペレーションの幅も広い。ミニストップにはないメニューが味わえるのですが、その訴求がまだまだ不十分なのかもしれません。ミニストップとは異なるソフトクリーム体験ができるよう、MINI SOFの特長を知っていただけるようにしていきたいと考えています」(同)

 そんなMINI SOFの中で、特に売れ筋のメニューを聞いてみた。

「『のむソフトクリーム』は価格も手頃(税込み390円)ですし、MINI SOFの看板商品になってきているのではないでしょうか。『飲むソフト』と聞いてシェイクに似た食感を想像するお客様も多いのですが、それとはまた違う、まさに『新感覚ドリンク』です。ぜひ一度試していただければ『のむソフトクリーム』というネーミングに納得していただけると思います」(同)

 その他にも、果実やプリンなどの豊富なトッピングで満足感バツグンの「ワッフルソフトクリーム」(税込み490円)や、のむソフトクリームをグレードアップさせた「のむソフトクリームパフェ」(税込み540円)などがラインナップされている。MINI SOFでしか味わえないメニューがあることが広まれば、同社が掲げる「数年で100店舗出店」という目標の達成も近いかもしれない。

「これからどんどん寒くなりますが、あえて冬季限定メニューの提供も始めています。実は2013年頃から『冬アイス』の需要は高まっており、売り上げも好調です。MINI SOFでは、ベルギーチョコを使った濃厚なフレーバーを展開したり、パンケーキと一緒に楽しめるほんのりあったかいメニューをご用意したりしています。冬にしか味わえないソフトクリームを、ぜひ楽しんでください」(同)

 10月19日からは「のむソフトクリーム」のホットメニュー、「HOTベルギーチョコ&HOT超ミルク」も登場した。寒い冬、ソフトクリームを飲んで暖を取るという、なんとも不思議な体験を味わってみてはいかがだろうか。

(文=ますだポム子/清談社)

ミニストップ、なぜソフトクリーム専門店「ミニソフ」を展開?他のコンビニとは違う戦略

 ミニストップといえば、コンビニでありながら過去には店内でオーダーを受けてからつくるハンバーガーなどの商品が充実していたり、早くから店内のイートインスペースの設置に力を入れたりと、コンビニとファストフード店の“良いとこ取り”をしたようなスタイルが魅力。特に店内加工のスイーツ類は高いクオリティを誇り、熱烈なファンも多い。

 そのスイーツの看板商品といえば「ソフトクリーム」。1980年の創業と同時に登場し、40年にわたって愛されているロングセラー商品だ。

ソフトクリーム専門店「MINI SOF」の狙い

 今年3月、ミニストップが新業態のソフトクリーム専門店「MINI SOF」をオープンした。同店は横浜と京都への出店を皮切りに、5月には東京都内(新宿、吉祥寺)、7月には名古屋、8月には大阪と、店舗数を増やしている。

 そもそも、なぜミニストップはソフトクリームの専門店を出店したのか。ミニストップの総務・コミュニケーション部コミュニケーションチームの篠原淳一氏は、こう説明する。

「以前から、社内で『ソフトクリームの専門店を出してみたらどうか』という話は出ていました。お客様からも『ミニストップといえばソフトクリーム』という声をいただいていましたし、弊社としても長年の研究開発を続けていて自信があるメニューですからね」(篠原氏)

 ミニストップには、ソフトクリーム以外にもコールドスイーツの「ハロハロ」や各種ホットスナックなど、オリジナル商品が多い。数あるメニューの中でソフトクリームが選ばれた理由は何だったのだろうか。

「ソフトクリームは衛生管理が難しい商品ですが、ミニストップには40年間培ってきたノウハウや技術があります。また、スイーツはブームやターゲットの性別に左右されやすい食品ですが、ソフトクリームにはそれがありません。季節商品と思われがちですが、氷を使用したハロハロに比べて、ソフトクリームの売り上げは冬場でも大きく落ち込まないのです」(同)

 サーティワンアイスクリームやコールド・ストーン・クリーマリーなどアイスクリームの専門チェーンは数あるが、ソフトクリーム専門店は競合店が少ない。そこに、自他ともに「ソフトクリームが看板商品」と認めるミニストップが専門店を出店すれば、ブルーオーシャンが広がっているという戦略なのだ。

試験店でブランド力の強さを再認識

 MINI SOFの出店は今年3月だが、実は前身の店舗は2年前に誕生していたという。

「2018年、埼玉・越谷のイオンレイクタウン内に『Softcream Time by MINISTOP』(以下、Softcream Time)という専門店を出店しました。MINI SOFの前身であり、いわゆる試験店のようなものです。このSoftcream Timeを運営していく中で、懸念点が見えたり思いがけない気づきが得られたりしました」(同)

 そのうちのひとつがメニューの数だ。Softcream Timeは、現在のMINI SOFと比べて商品数が多い。コーヒーや紅茶などもある上、タピオカドリンクまで揃えている。

「『選択肢が多いほど、お客さまに喜んでもらえるのでは』と思ったのですが、多すぎるとかえって選びにくかったようで……。その教訓を踏まえ、MINI SOFではレギュラーメニューはソフトクリームに絞り、バリエーションも含めて20種程度に絞り込みました」(同)

 他にも、Softcream Timeを運営していくうちに発見したことは多いと、篠原氏は語る。

「我々が思っている以上に『ミニストップソフトクリーム』が持つブランド力が大きいことに驚きましたね。当初、Softcream Timeはあえてミニストップ色を出さずに展開していました。ミニストップはあくまでコンビニとしてのブランドなので、それを出さない方がスイーツ好きには訴求できると考えたのです。しかし、お客様に『あのミニストップのソフトクリームなんだ』と安心していただけることが多く、最終的には『ミニストップであることを出していった方が良い』という結論に至りました」(同)

 そして、ミニストップは19年11月に正式にソフトクリーム事業本部を立ち上げ、MINI SOFの出店へと動き出した。現在、既存のSoftcream Timeも屋号をMINI SOFへと変えていっている。

「MINI SOFのオープンは今年の3月だったのでコロナの影響を受けてしまいましたが、それでも売り上げは好調です。特に、5月にオープンした吉祥寺サンロード店などは予想以上の売り上げを見せていますね。イオンモール名古屋茶屋店、名駅サンロード店、サカエチカ店といった名古屋地域の店舗と、8月にオープンした心斎橋筋南船場店も、多くのお客様にご来店していただいています」(同)

新感覚ドリンクの「のむソフトクリーム」

 コロナ禍でも好調なMINI SOFだが、前述のように「ミニストップの系列店」であることを押し出したことがプラスに働いている面もあれば、デメリットになっている部分もあるそうだ。

 SNSを見ると、「MINI SOFってミニストップの小型版?」「ハロハロとかもあるのかな?」という声も散見される。“ミニストップのスイーツ”のイメージが強いからこその弊害ともいえるだろう。

「MINI SOFはソフトクリーム専門店ですが、ミニストップよりも扱う食材が多く、オペレーションの幅も広い。ミニストップにはないメニューが味わえるのですが、その訴求がまだまだ不十分なのかもしれません。ミニストップとは異なるソフトクリーム体験ができるよう、MINI SOFの特長を知っていただけるようにしていきたいと考えています」(同)

 そんなMINI SOFの中で、特に売れ筋のメニューを聞いてみた。

「『のむソフトクリーム』は価格も手頃(税込み390円)ですし、MINI SOFの看板商品になってきているのではないでしょうか。『飲むソフト』と聞いてシェイクに似た食感を想像するお客様も多いのですが、それとはまた違う、まさに『新感覚ドリンク』です。ぜひ一度試していただければ『のむソフトクリーム』というネーミングに納得していただけると思います」(同)

 その他にも、果実やプリンなどの豊富なトッピングで満足感バツグンの「ワッフルソフトクリーム」(税込み490円)や、のむソフトクリームをグレードアップさせた「のむソフトクリームパフェ」(税込み540円)などがラインナップされている。MINI SOFでしか味わえないメニューがあることが広まれば、同社が掲げる「数年で100店舗出店」という目標の達成も近いかもしれない。

「これからどんどん寒くなりますが、あえて冬季限定メニューの提供も始めています。実は2013年頃から『冬アイス』の需要は高まっており、売り上げも好調です。MINI SOFでは、ベルギーチョコを使った濃厚なフレーバーを展開したり、パンケーキと一緒に楽しめるほんのりあったかいメニューをご用意したりしています。冬にしか味わえないソフトクリームを、ぜひ楽しんでください」(同)

 10月19日からは「のむソフトクリーム」のホットメニュー、「HOTベルギーチョコ&HOT超ミルク」も登場した。寒い冬、ソフトクリームを飲んで暖を取るという、なんとも不思議な体験を味わってみてはいかがだろうか。

(文=ますだポム子/清談社)

〇〇ほどテレワーク率が上昇! テレワークの進むサラリーマンの共通点とは

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

このコロナ禍で大きく変わったことのひとつに“働き方”がある。これまでは多くのサラリーマンが毎日会社に出社して業務をこなしていた。しかし新型コロナウイルス感染症の感染拡大を抑えるため、国が全国の企業に対して自宅で業務にあたる「テレワーク」を要請したことは記憶に新しい。その結果、緊急事態宣言が5月に終了して以降も一定数の会社がテレワークを続けている。しかし現在もテレワークを続けている企業には、ある傾向が見られることがとある調査でわかってきた。
今回は、テレワークをしやすい人・企業とそうでない人・企業の差についてお伝えしていきたい。

現在のテレワーク実施率はわずか2割

 フィデリティが2020年10月にインターネット上で全国1万2,000人を対象に実施した調査によると、「現在自宅からテレワークを行っている」と回答したのは全体の20.4%に留まった。そのうち「毎日テレワーク」をしているのは全体の7.3%で、残り13.1%は「週に1~2度テレワークを実施している」という。緊急事態宣言下では国が「外出を7割減らす」として、それに近い割合の企業がテレワークに切り替えていただけに、や…

続きは【オトナライフ】で読む

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乃木坂46らへの「強烈な憧れ?」BiSH“方向転換”に疑問の声… 今後は王道を征く“正統派”へ路線変更?

 “楽器を持たないパンクバンド”がコンセプトの女性6人グループ・BiSH。いまバラエティ番組などに引っ張りだこのタレント・ファーストサマーウイカもかつて所属していたBiSの後継グループ として誕生し、過激なパフォーマンスで一躍注目を集めた話題の音楽グループだ。

 バラエティ番組『アメトーーク!』(テレビ朝日系)の“クセがすごい女性グループ”として特集されたことで一気にブレイク。年末の大舞台である『NHK紅白歌合戦』への初出場も期待されていたが、残念ながら今年もその夢を叶えることはできなった。そのため、ファンからは「今年こそは!と思っていたけどね」「まだまだ知名度が低いのかな……」など、悲しみの声が相次いでいる。

 そうしたなか、11月21日発売の女性雑誌「SPUR」(集英社)に登場したBiSHは、それぞれのキャラクターに合ったコーデを披露。いつもの衣装とは違う目新しいファッションスタイルに称賛の声が上がった一方、ネット上では「“パンク”というコンセプトはいずこへ?」「アイドルを意識していそう」などとったツッコミも寄せられているという。

「今回のコーデでは、各メンバーがそれぞれディオールやルイ・ヴィトンなどといったハイブランドのコートを着用していましたが、このようなパンクとかけ離れたファッションスタイルは以前から目立っている状況です。

そのため、女性誌などでの活躍で同性ファンを増やし続ける乃木坂46、櫻坂46、日向坂46(通称“坂道グループ”)に方向性が酷似しているとして、SNS上では『一般的な人気アイドルに憧れがあるのでは』『女性ウケを狙っている雰囲気』といった声が続出。BiSHの方向転換を指摘するファンも少なくないようです」(音楽誌ライター)

 一方、以前には、グループ内の“収入格差”が話題になったこともあるBiSH。今年7月放送のバラエティ番組『しゃべくり007』(日本テレビ系)にゲスト出演した際、ソロでも活動中のアユニ・Dが「(収入の格差は)ないです」と否定したものの、「メンバーが旅行とか遊んでいる間も私は働いているので」などと嫌味っぽく主張したため、メンバー間の“確執”が疑われる事態にもなったようだ。

 インディーズ時代の楽曲『BiSH-星が瞬く夜に』のMV内では馬糞まみれになるなど、イロモノ系バンドのイメージが強いBiSH。万人受けするようなキャラクターではないが故、「紅白出場を逃したのでは」という意見もあるだけに、今後は王道を征く“正統派路線”を歩んでいくことになるのかもしれない。

乃木坂46らへの「強烈な憧れ?」BiSH“方向転換”に疑問の声… 今後は王道を征く“正統派”へ路線変更?

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 バラエティ番組『アメトーーク!』(テレビ朝日系)の“クセがすごい女性グループ”として特集されたことで一気にブレイク。年末の大舞台である『NHK紅白歌合戦』への初出場も期待されていたが、残念ながら今年もその夢を叶えることはできなった。そのため、ファンからは「今年こそは!と思っていたけどね」「まだまだ知名度が低いのかな……」など、悲しみの声が相次いでいる。

 そうしたなか、11月21日発売の女性雑誌「SPUR」(集英社)に登場したBiSHは、それぞれのキャラクターに合ったコーデを披露。いつもの衣装とは違う目新しいファッションスタイルに称賛の声が上がった一方、ネット上では「“パンク”というコンセプトはいずこへ?」「アイドルを意識していそう」などとったツッコミも寄せられているという。

「今回のコーデでは、各メンバーがそれぞれディオールやルイ・ヴィトンなどといったハイブランドのコートを着用していましたが、このようなパンクとかけ離れたファッションスタイルは以前から目立っている状況です。

そのため、女性誌などでの活躍で同性ファンを増やし続ける乃木坂46、櫻坂46、日向坂46(通称“坂道グループ”)に方向性が酷似しているとして、SNS上では『一般的な人気アイドルに憧れがあるのでは』『女性ウケを狙っている雰囲気』といった声が続出。BiSHの方向転換を指摘するファンも少なくないようです」(音楽誌ライター)

 一方、以前には、グループ内の“収入格差”が話題になったこともあるBiSH。今年7月放送のバラエティ番組『しゃべくり007』(日本テレビ系)にゲスト出演した際、ソロでも活動中のアユニ・Dが「(収入の格差は)ないです」と否定したものの、「メンバーが旅行とか遊んでいる間も私は働いているので」などと嫌味っぽく主張したため、メンバー間の“確執”が疑われる事態にもなったようだ。

 インディーズ時代の楽曲『BiSH-星が瞬く夜に』のMV内では馬糞まみれになるなど、イロモノ系バンドのイメージが強いBiSH。万人受けするようなキャラクターではないが故、「紅白出場を逃したのでは」という意見もあるだけに、今後は王道を征く“正統派路線”を歩んでいくことになるのかもしれない。

新しい地図のお正月特番に「元SMAP」が集結!? 森且行や中居正広の動向次第で「キムタク孤立」の表面化も

 元SMAPの木村拓哉と明石家さんまが出演する毎年恒例のバラエティ特番『さんタク』(フジテレビ系)が、来年1月1日の午後3時から番組史上初めて生放送されることが決定した。同時間帯に、同じ元SMAPの香取慎吾、草なぎ剛、稲垣吾郎がレギュラーを務めるネット番組『7.2新しい別の窓』(ABEMA)のスペシャルが生放送されることはすでに決定しており、まさかの“丸かぶり”にファンがざわついている。

『さんタク』は、さんまがお正月を海外で過ごすという事情もあって例年は収録だった。だが、今年は新型コロナウイルスの影響でさんまが海外渡航を諦めたため、異例の生放送になることが決まった。

『7.2新しい別の窓』は毎月一回の放送で基本的に午後3時からのスタートとなっており、お正月スペシャルも同じ時間に開始する予定。つまりは『さんタク』側が同日・同時間帯に放送をぶつけてきた格好だ。

「偶然なのか、わざとなのかはわかりませんが、いずれにしても『元SMAP対決』として盛り上がることは必至。どちらも生放送なので、さんまが香取ら『新しい地図』や中居正広のことをぶっ込んでくる可能性もありますし、逆に香取が今年のお正月スペシャルで木村の主演ドラマの決めポーズをマネしたように『新しい地図』側が木村ネタを入れてくることもあり得る。ファンにとっては楽しみなような、少し怖いような直接対決になりそうです」(芸能ライター)

 SMAP解散騒動の当時は、香取と木村が対立関係にあると盛んに報じられた。だが、香取が木村の主演ドラマを視聴していることを明かすなど、かなり雪解けムードになっていることをうかがわせている。今回の「生放送対決」で両者の“イジり合い”が発生すれば、待望の「完全和解」に大きく前進するのではと期待する声があるようだ。

 しかし、逆に確執が深まってしまうのではないかと心配する向きもあるという。

「一部では『7.2新しい別の窓』の新年スペシャルの隠し玉として、元SMAPでオートレーサーの森且行選手がゲスト出演すると騒がれています。すでに3年前のABEMAの特番で『新しい地図』との共演は実現しており、今回は森選手の悲願の日本一を祝福するという名目もあるので、かなり可能性は高い。

また、あくまで噂レベルであるものの、番組側が中居に出演オファーを出しているとの情報が業界内で流れている。もしも、SMAP元メンバーが同じ番組で5人集まるようなことになれば、木村だけが孤立している状況が浮き彫りになり、関係修復が絶望的になると危惧されているようです」(同前)

 かねてから「4対1」の構図がウワサされていたが、もし「5対1」となれば絶望的……というのはうなずける。果たして、直接対決は和解への大きな一歩となるのか、完全な決別のきっかけになってしまうのか。ファンはさまざまな意味でドキドキしながら見守ることになりそうだ。