「他力思考」がキモ! 一生お金に困らない人になるには?

 

 長く働くことで自然に給料が上がっていき、豊かになっていく時代がだいぶ前に終わったことは、もう誰もがわかっているはず。


 出世も昇給もおぼつかず、年金もあまり期待できそうにない。そもそもこのコロナ禍でいつ何時仕事がなくなるかもわからない。そんななか、寿命だけが延びていく…。「今は何とか暮らせている。でも将来は?」そんな不安は、たぶん多くの人に共通しています。

 

■これからの世界で稼げる人が気づくべきたった一つのこと


 もちろん、スキルアップや仕事の熟練によって昇給を目指していく姿勢は今後も必要です。ただ、それだけでは足りないのも事実。自分の収支を管理する能力と、もっと重要なのは「稼ぐ力」です。


 この稼ぐ力は、給料も含めた総合的な能力です。給料以外にフリーランスで稼ぐ能力や、資金を投資で増やす能力も含みます。ただ、知っておくべきは、安定的に稼ぐために「自力」はあまりにももろいということ。


 『知らなきゃ損するお金の流儀』(信長出版刊)の著者、坂本よしたかさんは、お金持ちの共通点として「他力思考」を挙げ、自力に頼るだけではなく、他人の力やツールをうまく利用して稼いでいくことを提唱しています。


 奇しくも、今回のコロナ禍で苦しんだ飲食店の明暗を分けたのは、自力にこだわるか、他力を上手に使えるかだったともいえます。リモートワークの普及で客足が遠のき、接待客も消え、家賃などの経費を払えずに閉店したお店が多々ある一方で、店内営業にすっぱりと見切りをつけて高級弁当の販売に切り替え、SNSを活用した口コミで顧客を集めて、コロナ前と変わらない売り上げをあげているお店もあります。


 これは仕入れから調理、営業を「自力」で行う一方で、売り上げはお客さんが食べに来るのを待つ従来のスタイルだったか、SNSというツール(他力)に頼ることができたかで違いが出た事例でしょう。


 もちろん、他力で稼ぐ例はこれだけではありません。「お金に働かせる」といわれる投資もそうですし、クラウドファンディングもそう。うまくやっている人や成功している人のやっていることをマネして取り入れてみることだって「他力思考」の一部です。周りを見回してみると、何らかの形で他力をテコにお金を稼いでいる事例がいくつも見つかるはず。


「成功するには自力より他力」


 これがわかっている人がこれからの世の中で勝っていくのかもしれません。『知らなきゃ損するお金の流儀』では、他力思考のよりくわしい考察と実例、そして具体的な手法について解説していきます。


 誰にとっても他人事ではいられない「お金」と「稼ぐこと」。将来困らないために、未来の自分のために、今から本書をお伴に対策を始めてみてはいかがでしょうか。
(新刊JP編集部)


※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。

JRAドゥラメンテ世代「未完の大器」兄の無念を晴らせるか!? チャレンジC(G3)わずか「キャリア4戦」無敗馬レイパパレの舞台裏

 デビューから無傷4連勝中のレイパパレ(牝3歳、栗東・高野友和厩舎)が5日、阪神競馬場で開催されるチャレンジC(G3)に出走する。

 11月30日現在、『netkeiba.com』の予想オッズでは1.3倍という断然人気に支持されているように、重賞初挑戦のここは、レイパパレにとってあくまでも「通過点」と見るファンが多いようだ。

 デビューからの4戦は、すべて川田将雅騎手が騎乗。1月のデビュー戦で完勝を収めると、約5か月の放牧で成長を促した後、6月阪神の自己条件(1勝クラス)も難なく勝ち上がった。

 3戦目は、7月の新潟1800mの2勝クラス。初の左回り、初の距離延長だったが、良血馬カントルなどを寄せ付けず、デビュー3連勝。一躍、秋華賞(G1)の有力候補に名乗りを挙げた。

 しかし、この段階では、秋華賞に出走するには、抽選が濃厚という状況。トライアルで確実に権利を取りにいく選択肢もあったが、陣営は無理をさせなかった。結果的に秋華賞では、「4/6」の抽選で除外の憂き目に遭い、同日の大原S(3勝クラス)に出走。ここでは初めてハナを切る競馬を見せたが、直線ほぼ持ったままでオープン入りを果たした。

 結果的に、3歳牝馬のG1レースに出走機会はなかったが、裏には高野調教師の深い考えがあったはずだ。

 今から5年前。ドゥラメンテが2冠(皐月賞、日本ダービー)を制した3歳クラシック路線を覚えているだろうか。その年の弥生賞(G2)で1番人気に支持されたのが、レイパパレの全兄シャイニングレイだった。デビュー2戦目でホープフルS(当時G2)を勝ち、クラシック戦線でも有力視されていたシャイニングレイ。しかし、弥生賞で7着に敗れると、脚部不安のため春のクラシックを棒に振ってしまう。

 その秋に復帰予定だったが、帰厩後に屈腱炎を発症。長期の戦線離脱を余儀なくされた。そんな期待馬が戻ってきたのは、弥生賞からなんと丸2年が経過した2017年の3月。2年にわたる長期休養をはさみ、ダート戦(仁川S)でようやく復帰を果たした。

 復帰後の2戦はいいところなく敗れたが、3戦目の安土城S(OP)で復活の勝利を飾ると、続くCBC賞(G3)を6番人気で制覇。2000mのG2を勝った馬がスプリント重賞を勝ったことでも話題を呼んだ。

 しかし、2年間の休養直後の4か月足らずという期間に4戦というハードなローテーションが影響したのか、シャイニングレイは再び脚部不安で休養に入ってしまう。

 この時は5か月の休養を挟んで復帰したが、12月の阪神C(G2)18着、そして6歳にして初のG1挑戦となった高松宮記念(G1)でも12着に敗れた。

 そして初G1の舞台から数日後。シャイニングレイを襲ったのは2度目の屈腱炎だった。復帰を目指すには厳しすぎる6歳という年齢もあって、キャリアわずか9戦、不完全燃焼のまま引退が決まった。

 このシャイニングレイを管理していたのが、高野調教師だった。重賞2勝を飾ったものの、「未完の大器」のまま競走馬生活を終えたシャイニングレイ。この馬でクラシックを歩めなかった悔しさ、G1制覇を遂げられなかった無念は今も高野調教師の胸の中にあるだろう。これがレイパパレには無理をさせない一つの理由かもしれない。

 度重なる故障でターフを去った兄の無念を晴らすためにも、レイパパレは連勝街道を歩めるだろうか。

JRAドゥラメンテ世代「未完の大器」兄の無念を晴らせるか!? チャレンジC(G3)わずか「キャリア4戦」無敗馬レイパパレの舞台裏

 デビューから無傷4連勝中のレイパパレ(牝3歳、栗東・高野友和厩舎)が5日、阪神競馬場で開催されるチャレンジC(G3)に出走する。

 11月30日現在、『netkeiba.com』の予想オッズでは1.3倍という断然人気に支持されているように、重賞初挑戦のここは、レイパパレにとってあくまでも「通過点」と見るファンが多いようだ。

 デビューからの4戦は、すべて川田将雅騎手が騎乗。1月のデビュー戦で完勝を収めると、約5か月の放牧で成長を促した後、6月阪神の自己条件(1勝クラス)も難なく勝ち上がった。

 3戦目は、7月の新潟1800mの2勝クラス。初の左回り、初の距離延長だったが、良血馬カントルなどを寄せ付けず、デビュー3連勝。一躍、秋華賞(G1)の有力候補に名乗りを挙げた。

 しかし、この段階では、秋華賞に出走するには、抽選が濃厚という状況。トライアルで確実に権利を取りにいく選択肢もあったが、陣営は無理をさせなかった。結果的に秋華賞では、「4/6」の抽選で除外の憂き目に遭い、同日の大原S(3勝クラス)に出走。ここでは初めてハナを切る競馬を見せたが、直線ほぼ持ったままでオープン入りを果たした。

 結果的に、3歳牝馬のG1レースに出走機会はなかったが、裏には高野調教師の深い考えがあったはずだ。

 今から5年前。ドゥラメンテが2冠(皐月賞、日本ダービー)を制した3歳クラシック路線を覚えているだろうか。その年の弥生賞(G2)で1番人気に支持されたのが、レイパパレの全兄シャイニングレイだった。デビュー2戦目でホープフルS(当時G2)を勝ち、クラシック戦線でも有力視されていたシャイニングレイ。しかし、弥生賞で7着に敗れると、脚部不安のため春のクラシックを棒に振ってしまう。

 その秋に復帰予定だったが、帰厩後に屈腱炎を発症。長期の戦線離脱を余儀なくされた。そんな期待馬が戻ってきたのは、弥生賞からなんと丸2年が経過した2017年の3月。2年にわたる長期休養をはさみ、ダート戦(仁川S)でようやく復帰を果たした。

 復帰後の2戦はいいところなく敗れたが、3戦目の安土城S(OP)で復活の勝利を飾ると、続くCBC賞(G3)を6番人気で制覇。2000mのG2を勝った馬がスプリント重賞を勝ったことでも話題を呼んだ。

 しかし、2年間の休養直後の4か月足らずという期間に4戦というハードなローテーションが影響したのか、シャイニングレイは再び脚部不安で休養に入ってしまう。

 この時は5か月の休養を挟んで復帰したが、12月の阪神C(G2)18着、そして6歳にして初のG1挑戦となった高松宮記念(G1)でも12着に敗れた。

 そして初G1の舞台から数日後。シャイニングレイを襲ったのは2度目の屈腱炎だった。復帰を目指すには厳しすぎる6歳という年齢もあって、キャリアわずか9戦、不完全燃焼のまま引退が決まった。

 このシャイニングレイを管理していたのが、高野調教師だった。重賞2勝を飾ったものの、「未完の大器」のまま競走馬生活を終えたシャイニングレイ。この馬でクラシックを歩めなかった悔しさ、G1制覇を遂げられなかった無念は今も高野調教師の胸の中にあるだろう。これがレイパパレには無理をさせない一つの理由かもしれない。

 度重なる故障でターフを去った兄の無念を晴らすためにも、レイパパレは連勝街道を歩めるだろうか。

パチスロ『ミリオンゴッド-凱旋-』など期限切れ「高射幸性機」を設置・稼働!? 問題ホールに「組合員資格停止」を決断

 新型コロナウイルス感染症の影響で、設置期限の延長が認められた旧規則機。高射幸性機に区分された遊技機に関してはこれに該当せず、認定期間満了共に撤去することが義務付けられている。

 だが悲しいかな、現状はこのルールを遵守せずに営業を続ける一部の悪質ホールがあり、業界内で問題視。ホール5団体は、業界関係者はもちろん、一般ファンも利用できるそんな悪質ホールの通報・確認システムを構築し、既に多くの通報があることは当サイトでも報じた通りだ。

 撤去されていない遊技機については『サラリーマン番長』『パチスロ黄門ちゃま喝』などが多かった中に、11月16日に認定期間満了を迎えた『ミリオンゴッド-神々の凱旋-』も加わったのが現状。凱旋は高いシェアを誇った上に稼働も良好、その上、投資が嵩むことからホール側も「儲かる」だけに、先述のルール「パチンコ・パチスロ21世紀会決議」をしっかりと遵守しているホールとしては見逃せない行為といえるであろう。

 その問題を受けて、東京都遊技業協同組合は、ついに決断を下した。

 11月26日に開いた定例理事会で、株式会社カクタが運営するホール「パールショップともえ町田609」の組合員資格を停止すると決定したとのこと。業界紙「グリーンべると」が報じている。

 同誌によると、当該店舗は旧規則機の取り扱いに関する決議を遵守する旨の「誓約書」を提出しておらず、理事会当日時点においても凱旋などの高射幸性パチスロ機を設置及び稼働させていた。

 都遊協の規約では、21世紀会、或いは全日本遊技事業協同組合連合会で決議された事項について、都遊協理事会で決議した事項を履行せず、組合運営に支障をきたすおそれのある行為を行なった場合などを組合員の資格停止事由としている。

 都遊協は当該店舗の対応が規約に接触すると判断し、事前に倫理委員会や当該店舗に弁明の機会を開くなどした上で、当該店舗の資格停止議案をはかったそうだ。

 当該店舗の組合員資格の執行機関は60日間とのこと。理事会決定と共に通知を行い、その通知を受け取った日から資格が失効する。

 失効のデメリットとしては、都遊協から通知される文書や連絡が届かなくなる、組合の各種事業活動へ参加ができなくなる、組合主催のファン感謝デーに参加ができなくなるといったものがある。加えて、資格停止処分が行われた際は関係団体と行政へも通知・報告される。

 都内パチンコホールが提供する「金賞品」については、問屋組合の東京商業流通協同組合の規定により、納品条件が「都遊協、地区組合に加入すること」とされている。失効期間中にこの金賞品を扱えるか否かは同組合の判断となる。
  
 同チェーンは、他のエリアでも同様の営業を続けているとの情報もある。早期の改善を求めたいところだ。

【注目記事】

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 新型コロナウイルス感染症の影響で、設置期限の延長が認められた旧規則機。高射幸性機に区分された遊技機に関してはこれに該当せず、認定期間満了共に撤去することが義務付けられている。

 だが悲しいかな、現状はこのルールを遵守せずに営業を続ける一部の悪質ホールがあり、業界内で問題視。ホール5団体は、業界関係者はもちろん、一般ファンも利用できるそんな悪質ホールの通報・確認システムを構築し、既に多くの通報があることは当サイトでも報じた通りだ。

 撤去されていない遊技機については『サラリーマン番長』『パチスロ黄門ちゃま喝』などが多かった中に、11月16日に認定期間満了を迎えた『ミリオンゴッド-神々の凱旋-』も加わったのが現状。凱旋は高いシェアを誇った上に稼働も良好、その上、投資が嵩むことからホール側も「儲かる」だけに、先述のルール「パチンコ・パチスロ21世紀会決議」をしっかりと遵守しているホールとしては見逃せない行為といえるであろう。

 その問題を受けて、東京都遊技業協同組合は、ついに決断を下した。

 11月26日に開いた定例理事会で、株式会社カクタが運営するホール「パールショップともえ町田609」の組合員資格を停止すると決定したとのこと。業界紙「グリーンべると」が報じている。

 同誌によると、当該店舗は旧規則機の取り扱いに関する決議を遵守する旨の「誓約書」を提出しておらず、理事会当日時点においても凱旋などの高射幸性パチスロ機を設置及び稼働させていた。

 都遊協の規約では、21世紀会、或いは全日本遊技事業協同組合連合会で決議された事項について、都遊協理事会で決議した事項を履行せず、組合運営に支障をきたすおそれのある行為を行なった場合などを組合員の資格停止事由としている。

 都遊協は当該店舗の対応が規約に接触すると判断し、事前に倫理委員会や当該店舗に弁明の機会を開くなどした上で、当該店舗の資格停止議案をはかったそうだ。

 当該店舗の組合員資格の執行機関は60日間とのこと。理事会決定と共に通知を行い、その通知を受け取った日から資格が失効する。

 失効のデメリットとしては、都遊協から通知される文書や連絡が届かなくなる、組合の各種事業活動へ参加ができなくなる、組合主催のファン感謝デーに参加ができなくなるといったものがある。加えて、資格停止処分が行われた際は関係団体と行政へも通知・報告される。

 都内パチンコホールが提供する「金賞品」については、問屋組合の東京商業流通協同組合の規定により、納品条件が「都遊協、地区組合に加入すること」とされている。失効期間中にこの金賞品を扱えるか否かは同組合の判断となる。
  
 同チェーンは、他のエリアでも同様の営業を続けているとの情報もある。早期の改善を求めたいところだ。

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JRAジャパンC(G1)の裏で「詰んだ」未来!? 「立つんだジョー!」京阪杯(G3)惨敗の先に見えた一条の光明

 29日、アーモンドアイの史上初9冠という歴史的快挙により幕を閉じたジャパンC(G1)。無敗の三冠馬2頭との一戦に、東京競馬場はレース後もその余韻が残っていたはずだ。

 一方、阪神競馬場ではジャパンC終了の約30分後、京阪杯(G3)がスタート。来年の高松宮記念(G1)を見据えた芝の1200m戦が行われた。

 レースは16頭立て。歴史的一戦の後ということもあり、独特の雰囲気の中ゲートは切られた。

 まず先頭に立ったのは、6番人気のジョーカナチャン(牝5歳、栗東・松下武士厩舎)。近走では現役屈指のスピードを誇るモズスーパーフレア以外にハナを譲ったことがない快速馬だ。

 2番手に1番人気のカレンモエが続き、外からラブカンプーも競りかける展開。スプリント戦らしく、先行争いの激しいレースとなった。

 先頭で4コーナーを回ったジョーカナチャンであったが、カレンモエが残り300m辺りでこれを交わして先頭。そこに後方のインで脚を溜めていた人気薄のジョーアラビカ、中団で構えた3番人気のフィアーノロマーノが加わり、ゴール前は接戦であった。

 最後は外から伸びたフィアーノロマーノが、混戦を断ち切って優勝。カレンモエが2着に粘り、3着にはジョーはジョーでも12番人気のジョーアラビカが入線した。

 逃げたジョーカナチャンは直線で失速して12着に惨敗。騎乗した菱田裕二騎手は「すぐに後ろから来られて、今日は展開として厳しかったです」とレース後にコメントした。

 夏場はアイビスサマーダッシュ(G3)で初重賞制覇を成し遂げたジョーカナチャン。一時はスプリント戦線でも期待されたが、この一戦では人気薄の「ジョー」アラビカ好走のお膳立てをする形となってしまった。

 ジョーカナチャンは前走の北九州記念(G3)でも、モズスーパーフレアのスピードに圧倒され直線失速を余儀なくされた。

「今回の一件も踏まえれば、芝のスプリントG1奪取は現実的に厳しい状況でしょう。同世代のモズスーパーフレアは、恐らく引退まで付きまとう「目の上のたん瘤」。同舞台で戦うには、今後も高い壁として立ち塞がるでしょう」(競馬記者)

 ただ、今回の惨敗によって「新たな可能性」も出てきたのではないかと記者は続ける。

「直近の2走は先行争いに巻き込まれて失速しているジョーカナチャンですが、実績的にも再度ダートへ転戦する可能性は残されているのではないでしょうか。11月3日、モズスーパーフレアがJBCスプリント(G1)でダート初参戦。結果は4着と敗れはしましたが、ダートでも存分にスピードを見せつけました。

ジョーカナチャンは、未勝利戦、1勝クラスとダートで勝ち上がっていますし、ダート戦では2戦2勝と未だ負けなしです。新潟開催までは直線1000m戦もありませんから、今回の惨敗を期にダート戦という可能性はあると思いますよ」(同)

 確かに、1勝クラスのダートで勝利した後は、芝の直線1000mを連勝。その後も芝短距離を使われ、ダートは一度も走っていない。

 ジャパンC(G1)の裏で惨敗した、ジョーカナチャンに射し込む一条の光明。ダート戦であれば、夏の輝きを取り戻す可能性が残されていそうだ。

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 29日、アーモンドアイの史上初9冠という歴史的快挙により幕を閉じたジャパンC(G1)。無敗の三冠馬2頭との一戦に、東京競馬場はレース後もその余韻が残っていたはずだ。

 一方、阪神競馬場ではジャパンC終了の約30分後、京阪杯(G3)がスタート。来年の高松宮記念(G1)を見据えた芝の1200m戦が行われた。

 レースは16頭立て。歴史的一戦の後ということもあり、独特の雰囲気の中ゲートは切られた。

 まず先頭に立ったのは、6番人気のジョーカナチャン(牝5歳、栗東・松下武士厩舎)。近走では現役屈指のスピードを誇るモズスーパーフレア以外にハナを譲ったことがない快速馬だ。

 2番手に1番人気のカレンモエが続き、外からラブカンプーも競りかける展開。スプリント戦らしく、先行争いの激しいレースとなった。

 先頭で4コーナーを回ったジョーカナチャンであったが、カレンモエが残り300m辺りでこれを交わして先頭。そこに後方のインで脚を溜めていた人気薄のジョーアラビカ、中団で構えた3番人気のフィアーノロマーノが加わり、ゴール前は接戦であった。

 最後は外から伸びたフィアーノロマーノが、混戦を断ち切って優勝。カレンモエが2着に粘り、3着にはジョーはジョーでも12番人気のジョーアラビカが入線した。

 逃げたジョーカナチャンは直線で失速して12着に惨敗。騎乗した菱田裕二騎手は「すぐに後ろから来られて、今日は展開として厳しかったです」とレース後にコメントした。

 夏場はアイビスサマーダッシュ(G3)で初重賞制覇を成し遂げたジョーカナチャン。一時はスプリント戦線でも期待されたが、この一戦では人気薄の「ジョー」アラビカ好走のお膳立てをする形となってしまった。

 ジョーカナチャンは前走の北九州記念(G3)でも、モズスーパーフレアのスピードに圧倒され直線失速を余儀なくされた。

「今回の一件も踏まえれば、芝のスプリントG1奪取は現実的に厳しい状況でしょう。同世代のモズスーパーフレアは、恐らく引退まで付きまとう「目の上のたん瘤」。同舞台で戦うには、今後も高い壁として立ち塞がるでしょう」(競馬記者)

 ただ、今回の惨敗によって「新たな可能性」も出てきたのではないかと記者は続ける。

「直近の2走は先行争いに巻き込まれて失速しているジョーカナチャンですが、実績的にも再度ダートへ転戦する可能性は残されているのではないでしょうか。11月3日、モズスーパーフレアがJBCスプリント(G1)でダート初参戦。結果は4着と敗れはしましたが、ダートでも存分にスピードを見せつけました。

ジョーカナチャンは、未勝利戦、1勝クラスとダートで勝ち上がっていますし、ダート戦では2戦2勝と未だ負けなしです。新潟開催までは直線1000m戦もありませんから、今回の惨敗を期にダート戦という可能性はあると思いますよ」(同)

 確かに、1勝クラスのダートで勝利した後は、芝の直線1000mを連勝。その後も芝短距離を使われ、ダートは一度も走っていない。

 ジャパンC(G1)の裏で惨敗した、ジョーカナチャンに射し込む一条の光明。ダート戦であれば、夏の輝きを取り戻す可能性が残されていそうだ。

JRAジャパンC(G1)アーモンドアイに見る「世代レベル」格差! コントレイル、デアリングタクト時代はまだまだ先か…… 3歳馬のレベルに大きな疑問

 29日に東京競馬場で行われたジャパンC(G1)は、アーモンドアイが圧倒的強さを見せつけ快勝。JRA所属馬として、前人未踏の芝G1レース9勝という偉業を成し遂げた。

 3歳の無敗三冠馬2頭はコントレイルが2着、デアリングタクトも3着と敗れた。アーモンドアイが古馬の威厳を保ち、自ら引退の花道を飾った。

 今年も残すところ1カ月となるが、振り返ってみれば「世代レベル」の格差が目立った1年だったといえそうだ。牡馬牝馬がともに出走可能な古馬G1はジャパンC終了時でここまで9レースあったが、その勝利数を世代と性別で分けたものが以下だ。

5歳牝馬 4勝(アーモンドアイが2勝)
4歳牝馬 4勝(グランアレグリアが3勝)
5歳牡馬 1勝(フィエールマン)

 5歳牝馬と4歳牝馬が他を圧倒。アーモンドアイとグランアレグリアを省いたとしても、5歳と4歳の牝馬は強かったことがわかるだろう。

 アーモンドアイについては、その強い牝馬世代の三冠馬。牝馬限定レースにも出走できるわけであるから、G1レース9勝は十分に考えられる結果だったのかもしれない。

 グランアレグリアにしても、桜花賞(G1)では前年のアーモンドアイを0.4秒上回るレースレコードでの圧勝だった。新馬戦の驚異的タイムを考えても、同世代の牝馬では抜けた存在だったのだろう。

 では、続いて2着馬について振り返ってみたい。

5歳牡馬 3回(フィエールマンが1回)
6歳牡馬 2回
4歳牝馬 2回(グランアレグリアが1回)
5歳牝馬 1回(アーモンドアイが1回)
3歳牡馬 1回

 天皇賞・春(G1)を制し、天皇賞・秋(G1)でもアーモンドアイの2着に入ったフィエールマンを筆頭に、5歳牡馬の健闘が目立っている。

「今後は2000m前後までを中心に、グランアレグリアを筆頭として4歳牝馬が競馬界を引っ張っていくことになるんじゃないでしょうか。ジャパンCで4着と健闘したカレンブーケドールの他、クロノジェネシスやラヴズオンリーユーなど粒揃いです。

コントレイルとデアリングタクトも、もちろんそこに台頭してくるとは思いますが、3歳世代としては、アーモンドアイがいなくなったからといっても楽ではありません。5歳牡馬もフィエールマンを筆頭として全体的にレベルが高いですし、来年も強敵となりそうです」(競馬記者)

 ジャパンCでコントレイルやデアリングタクトと接戦を演じたカレンブーケドール以外にもクロノジェネシスやラヴズオンリーユーとは未対戦。

 距離や展開も違うだけに単純比較はできないが、アーモンドアイが勝利した天皇賞・秋でフィエールマンやクロノジェネシスは0.1秒差と女王に迫った。対するジャパンCのコントレイルとデアリングタクトは0.2秒離されている。

 ジャパンCでも、5歳牡馬のグローリーヴェイズが3歳三冠馬2頭と0.1秒差の5着。レース後、川田将雅騎手が「勝ちに行った分、この着順になってしまいました」と語ったように、じっくりと構える競馬なら更に上の着順もあったかもしれない。

 コントレイルとデアリングタクトの3歳馬2頭は三冠馬だ。同世代の中で抜けて強いと目される馬たちが古馬のトップクラスと同等と考えれば、その他の3歳馬が古馬G1で通用しない可能性は高いのではないだろうか。

 今年も芝の古馬G1としては有馬記念を残すのみ。世代のレベルに目を向けてみれば、思わぬ穴馬が見つかるかもしれない。

JRAジャパンC(G1)アーモンドアイに見る「世代レベル」格差! コントレイル、デアリングタクト時代はまだまだ先か…… 3歳馬のレベルに大きな疑問

 29日に東京競馬場で行われたジャパンC(G1)は、アーモンドアイが圧倒的強さを見せつけ快勝。JRA所属馬として、前人未踏の芝G1レース9勝という偉業を成し遂げた。

 3歳の無敗三冠馬2頭はコントレイルが2着、デアリングタクトも3着と敗れた。アーモンドアイが古馬の威厳を保ち、自ら引退の花道を飾った。

 今年も残すところ1カ月となるが、振り返ってみれば「世代レベル」の格差が目立った1年だったといえそうだ。牡馬牝馬がともに出走可能な古馬G1はジャパンC終了時でここまで9レースあったが、その勝利数を世代と性別で分けたものが以下だ。

5歳牝馬 4勝(アーモンドアイが2勝)
4歳牝馬 4勝(グランアレグリアが3勝)
5歳牡馬 1勝(フィエールマン)

 5歳牝馬と4歳牝馬が他を圧倒。アーモンドアイとグランアレグリアを省いたとしても、5歳と4歳の牝馬は強かったことがわかるだろう。

 アーモンドアイについては、その強い牝馬世代の三冠馬。牝馬限定レースにも出走できるわけであるから、G1レース9勝は十分に考えられる結果だったのかもしれない。

 グランアレグリアにしても、桜花賞(G1)では前年のアーモンドアイを0.4秒上回るレースレコードでの圧勝だった。新馬戦の驚異的タイムを考えても、同世代の牝馬では抜けた存在だったのだろう。

 では、続いて2着馬について振り返ってみたい。

5歳牡馬 3回(フィエールマンが1回)
6歳牡馬 2回
4歳牝馬 2回(グランアレグリアが1回)
5歳牝馬 1回(アーモンドアイが1回)
3歳牡馬 1回

 天皇賞・春(G1)を制し、天皇賞・秋(G1)でもアーモンドアイの2着に入ったフィエールマンを筆頭に、5歳牡馬の健闘が目立っている。

「今後は2000m前後までを中心に、グランアレグリアを筆頭として4歳牝馬が競馬界を引っ張っていくことになるんじゃないでしょうか。ジャパンCで4着と健闘したカレンブーケドールの他、クロノジェネシスやラヴズオンリーユーなど粒揃いです。

コントレイルとデアリングタクトも、もちろんそこに台頭してくるとは思いますが、3歳世代としては、アーモンドアイがいなくなったからといっても楽ではありません。5歳牡馬もフィエールマンを筆頭として全体的にレベルが高いですし、来年も強敵となりそうです」(競馬記者)

 ジャパンCでコントレイルやデアリングタクトと接戦を演じたカレンブーケドール以外にもクロノジェネシスやラヴズオンリーユーとは未対戦。

 距離や展開も違うだけに単純比較はできないが、アーモンドアイが勝利した天皇賞・秋でフィエールマンやクロノジェネシスは0.1秒差と女王に迫った。対するジャパンCのコントレイルとデアリングタクトは0.2秒離されている。

 ジャパンCでも、5歳牡馬のグローリーヴェイズが3歳三冠馬2頭と0.1秒差の5着。レース後、川田将雅騎手が「勝ちに行った分、この着順になってしまいました」と語ったように、じっくりと構える競馬なら更に上の着順もあったかもしれない。

 コントレイルとデアリングタクトの3歳馬2頭は三冠馬だ。同世代の中で抜けて強いと目される馬たちが古馬のトップクラスと同等と考えれば、その他の3歳馬が古馬G1で通用しない可能性は高いのではないだろうか。

 今年も芝の古馬G1としては有馬記念を残すのみ。世代のレベルに目を向けてみれば、思わぬ穴馬が見つかるかもしれない。

甘デジ「連続の大爆発」…「絶好調モード」突入!?「10万発」チャレンジ2020年の締めに向け好発進!!

 前回、『CR銀河鉄道999 99ver.』が一撃5000発オーバーの激ハネで地獄の底から挽回してみせたこの甘デジ10万発チャレンジ。

 今年もあと一ヵ月で終わるなどという悪質なデマもそろそろ聞かれる時期なので、なんとか調子を上げて有終の美を飾りたいところである。

 前述の『999』甘の所業だけではなく、最近なんだかパチンコの運気が上昇してきている気配を感じるので、ここは攻め時なのではないかと判断し、座った機種は『デジハネPA北斗の拳7 天破』。RUSH突入時の爆発力と相性の高さに期待を込めたチョイスである。

 ところが、初当りまで133回転と確率を超えるわ、25回転の電サポモード「練気闘座BATTLE」で1回も闘わないわで、モヒカン雑魚キャラ並みに瞬殺される状況となった。しかし、回転率がすこぶる良好だったので、このまましばらく打ち続けることを選択。

 これが功を奏したのか、じつはさっきの当りで確変を引っかけていての潜確ST中だったのか、37回転でサウザーとのバトルを制し、引き戻しに成功。さらに、2度目の「練気闘座BATTLE」、そのわずか4回転目でラオウのパンチをかわしながら反撃のアタタタタ。見事にRUSH突入を果たしたのである。

 ここから怒涛の7連チャン。ジャギをボコり、即当りでエイリやんを出現させ、サウザー相手でも必殺奥義・赤保留で葬り去るなど快進撃で、またまた一撃5000発オーバーの出玉を紡ぎ出すことに成功したのである。

 連チャン中に演出示唆は確認できなかったものの、「これは高設定あるか?」と 大きな希望を抱かせる展開である。

 仮に設定が入っていなかったとしても回りは充分なので、この台を終日打ち切る手は大アリ。この調子なら出玉1万発までふくらますことも現実的。モヒカン雑魚キャラ並みに「ヒャッハー」と心の中で叫んだのは言うまでもない。

 しかし、人生とは皮肉なもので、どうしても離脱せざるをえない緊急の連絡が入電。自分の間の悪さを呪いつつ、後ろ髪引かれ隊となって『北斗7』甘を後にしたのである。

 いったん家に戻り、用事を手早く片付け、ホールに舞い戻ってはみたのだが、先ほどの『北斗7』甘にはしっかり人が座っており、ある程度の出玉を確保していて簡単に動く気配はなさそうな状況だった。

 なかなかのチャンスをふいにした傷を癒やすべく、パチンコ界のグランドマザーこと『海』シリーズでも特に得意としている『CRAスーパー海物語IN沖縄4 With アイマリン』にその身をゆだねたのである。

 37回転からハイビスカスモードでリーチ連続が夜背景まで発展し、満月SPからのカメ当りとなったのであるが、連チャンには至らずに。とりあえず、この当りの出玉分は打ち切ろうと遊技を続行したならば、95回転、つまりST+時短50回の電サポ抜けから45回転、出玉ぎりぎりの場面で背景にハイビスカスのチカチカが発生。

 ノーマル再始動からエビを捕獲したのち、ST連チャンでエンゼルフィッシュを釣り上げ、2連チャンの出玉1000発ゲット。展開がイマイチなうえに回りも芳しくないので、この台でプラってるうちに撤退を決め込む。

 サッカーで言うところの「シュートで終わる」的なニュアンスで、パチンコでは「プラスで終わる」が大事なのである。

【C店】
・今回のトータル出玉 +4378発(総収支 4270発)
・実戦機種 2台(計7台/40台)

これまでの結果
A店【実戦機種26台、コンプリート(大当りさせた)台、16台/33台中・収支 -12249発】
B店【実戦機種21台コンプリート、収支 -16314発】

(文=大森町男)

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