パチスロ「最狂沖スロ」モード完全解剖! ビッグ後「○○〇G」は狙い目!?

 今、最もアツいマシンと言っても過言ではないであろう。京楽産業.初となる沖スロ『パチスロ沖ハナ-30』が、衝撃の出玉性能で連チャン好きたちを熱狂させている。

 本機はビッグとREG、2種類の疑似ボーナスを搭載しており、ビッグは約200枚、REGは約40枚の獲得が可能。ボーナス中はチャンス役成立などを機にビッグ1G連抽選が行われ、天国移行時は99G以内にビッグオンリーの連チャンが発生する。

 一方、REG後に天国へ移行した場合は32G以内のビッグが確定。フリーズから突入する「花盛り」はビッグ1G連ストックの特化ゾーンで、平均して4個のストックが狙える。ちなみに、REG終了時の花盛り突入率は設定1~4:1.1%、設定5:1.6%、設定6:2.1%だ。

 その破壊力の高さは既存機屈指で、終日8,000枚オーバーの目撃情報も多数。好展開に恵まれれば超6号機級の出玉推移を体感できるのだから、導入以来、安定して高稼働を維持しているもの納得である。

 本機の通常時には通常A~C、天国チャンス、引き戻し、天国と大別して4つのモードがあり、通常A~Cは上位モードほどボーナス確率&ビッグ比率が優遇される。天国チャンスはビッグ後に移行する可能性があり、99G間にビッグを引き当てられなければ引き戻しへと移行する。

 引き戻し中は通常よりもボーナス確率&ビッグ比率が高く、同時に毎ゲーム、通常への引き戻し抽選も行われる。転落確率は設定1:96.3分の1~設定6:65.5分の1で、転落時は高設定ほど通常B以上が選択されやすい。

 この引き戻しが232G継続すればビッグに当選。引き戻し中のREG当選は設定を問わず次回通常B以上が確定するといった特徴もある。

 天国にもA~Cの3種類があり、上位モードほど連チャンスピード&ループ率が優遇される。最高ループ率は約90%だ。

 これらを踏まえると、ビッグ後99G以内やREG後32G以内はもちろんのこと、ビッグ後333G付近も狙い目。直前から打ち始めた場合は、ビッグ間999G(途中でREGを引いても可)の天井まで打ち続けるべきか。

 なお、本機は各種共通ベル出現率に設定差があり、その合算出現率は設定1:34.5分の1~設定6:27.7分の1。ビッグ終了時はPUSHボタンを押すことで設定示唆演出が発生し、筐体上部パネルの左側のみ点灯は奇数設定、右側のみ点灯は偶数設定、左右両フラッシュは高設定示唆で、左右両フラッシュと共に外枠も白く光れば設定6に大きく期待できる。 

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JRA 池添謙一「気持ちが切れてしまった」ソングライン不完全燃焼から猛反撃! NHKマイルC(G1)大金星まであと一歩でスルリ……明暗分けたゴール前の攻防

 9日、東京競馬場で開催されたNHKマイルC(G1)は、外国産馬のシュネルマイスターが優勝した。コンビを組んだC.ルメール騎手は2016年のメジャーエンブレムで制して以来、5年ぶりの同レース制覇となった。

「ハナ差で勝つことが出来た。本当に嬉しい」

 ゴール前の激戦をモノにしたルメール騎手が、勝利騎手インタビューで辛勝を振り返った一方で、肩を落としたのがソングライン(牝3、美浦・林徹厩舎)で惜しくも2着に敗れた池添謙一騎手だ。

 前走の桜花賞(G1)では、内から斜行してきたメイケイエールに馬体をぶつけられ、外へ外へと追いやられる不利。池添騎手も「あれで気持ちが切れてしまった感じで、手応えがなくなりました」と振り返ったように、能力を発揮することなく敗れた。

 15着に大敗しただけに評価急落かと思われた中、ファンはソングラインを7番人気に支持した。「前走が不完全燃焼なので今度こそ」と意気込んだ池添騎手にも思うところはあっただろう。

 フルゲートで行われた東京芝のマイル戦は、ピクシーナイトが飛ばして前半600mが33秒7のハイペースで流れた。最後の直線で6番手につけたソングラインは、1番人気のグレナディアガーズを前に見る絶好の展開。

 直線半ばで早々と先頭に立ったライバルを競り落とし、抜群の手応えでゴールを目指した。昨年の2歳マイル王を置き去りにした池添騎手の脳裏に勝利の二文字が浮かんだことだろう。

 しかし、外から猛然と追い込んできたのがシュネルマイスター。ゴール前でソングラインがもたついた一瞬の隙を見逃さず、ハナ差で捉えたところがゴールだった。

「最後の最後に左手前に戻して、そこから苦しくなりました。ハナ差だけに悔しいですが、この馬の力のあるところは見せられました」

 池添騎手もそう振り返ったように、ゴール前でスムーズさを欠いたことは悔やまれる。

 紅梅S(L)では、ルメール騎手の手綱で快勝していたソングライン。乗り替わった桜花賞(G1)で結果を残せなかった池添騎手だが、コンビ2戦目のNHKマイルCで勝負強さを見せつける2着。敗れた相手は元パートナーのルメール騎手だったことは皮肉な結果だったかもしれない。

(文=高城陽)

<著者プロフィール>
 大手新聞社勤務を経て、競馬雑誌に寄稿するなどフリーで活動。縁あって編集部所属のライターに。週末だけを楽しみに生きている競馬優先主義。好きな馬は1992年の二冠馬ミホノブルボン。馬券は単複派で人気薄の逃げ馬から穴馬券を狙うのが好き。脚を余して負けるよりは直線で「そのまま!」と叫びたい。

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 テレビアニメや映画で大人気の「エヴァンゲリオン」。そんな名作は、パチンコ界においても抜群の存在感を誇る。そう、大手メーカー「ビスティ」が誇る看板機種なのだ。

 ミドルタイプから甘デジまで…数えるのが困難なほどに、リリースされている人気機種の一つだ。

 そんな「エヴァ」シリーズも、『ヱヴァンゲリヲン9 暴走ループ199ver.』『ヱヴァンゲリヲンX PREMIUM MODEL』『ヱヴァンゲリヲン 2018年モデル GOLD Impact』など、今年11月末には13機種が撤去予定となっている。

 その事実に寂しさも感じるユーザーも多いだろう。特に甘デジ機はいつになっても打ちやすく、「ヱヴァ」シリーズファンの中でも「歓喜の台」と言ってもいい存在ではないだろか。

 数ある甘デジ機の中でも、『ヱヴァンゲリヲン 2018年モデル GOLD Impact』の破壊力は驚異的である。今回は本機での実戦をご紹介したい。

『CRエヴァンゲリオン2018 GOLD IMPACT』(ビスティ)

■大当り確率: 1/128.3→約1/46.2
■確変突入率: 100%
■確変システム:30回転まで
■時短システム:大当り後15or100回(ST含む)
■大当り時の出玉:370~1370個
○○○

 まずは通常時から確変突入までの流れを簡単に説明しよう。通常時からの初当りのうち、88%は「指令室モード(電サポ15回)」、残り12%は出玉獲得のメインとなる、「使徒殲滅モード」に突入だ。

 指令室モードでは、電サポ15回で大当り確率「約1/46.2」の当りを目指す。見事大当りを引くことができれば、「使徒殲滅モード」に突入する。

 「使徒殲滅モード」は、ST30回転+時短70回となり、右打ち中の約3割が16R(約1370個)と、甘デジとは思えぬ破壊力を秘めている。

【実戦報告】

 その日は午前中から打ち始めたが、何を打ってもことごとく当らず…昼食を済ませてから何を打とうかと悩んでいた時だった。目に入ったのが本機である。甘デジながら、右打ち中は16Rもあるなど高い性能は以前から気になっていた。

「ヒキ次第では大爆発も狙えるのではないか」と、都合の良いことを考えながら着席。とりあえず1000円打ってみたが状態は良くない。続けようか迷ったが、もう1000円の投入を決意した。するとその直後、保留変化が起こり赤保留へ…期待が高まる。

 変動中、金保留に変化しレイ背景も見られた。この時点で「まぁ外さないだろう」と確信していたが案の定、ストーリリーチへいき無事大当りを果たした。

 しかし、安心はできない。大当り後、30回転の確変中に大当りを引けるかが全てだ。

 すぐの5回転ほどでバトルリーチに発展し復活で大当り。しかも「16R」と、ありがたい展開で無事「100回転」の電サポをゲット。その後、確変中の大当りを続々と引けたほか、確変を抜けても電サポ中に引き戻すという嬉しい展開が続いた。

 最終的に「31連」で「約24000発」を獲得。大当りが「16R」に偏ってくれたこともあり、大量出玉に繋がったと言える。午前中の負けを取り戻し、大きなプラスになることができた。撤去まで打ち続けたい「激アツ台」だ。
 

(文=ひろ吉)

<著者プロフィール>

 IT業界の世界に興味を抱き、iPhoneアプリの開発を4年程経験。その後、WEBマーケティングの知識や経験を重ねてきた。パチンコ・パチスロのヘビーユーザーであり、機種のスペック等の研究に時間を注いでいる。現在はパチMAXにて、パチンコやスロットの考察記事・実戦記事をメインに作成中。自信が好む低純増・低ベース機の動向にも注目している。

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「新卒入社してよかった会社ランキング2021」3位サイボウズ、2位ベイン・アンド・カンパニー、1位は?

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

2021年度の新入社員たちは、説明会や面接が軒並みオンラインで行われるなど、就職活動においても新型コロナの影響をもろに受けたはずだ。そんな大きな変化を乗り越え社会人となった今も、一度も社員や同期と直接会うことがないままの人も少なからずいることだろう。そんな年代を含めた若手社員を対象として、オープンワークは調査レポートを実施し、「新卒入社してよかった会社ランキング2021」を発表した。今回の調査では、2014年以降に新卒入社した20代の若手社員に対して「あなたはこの企業に就職・転職することを親しい友人や家族にどの程度すすめたいと思いますか?」という質問に0〜10点で回答してもらい、ランキングを作成している。若手社員が「新卒入社してよかった」と感じる企業にはどのような特徴があるのだろうか。以下で見ていこう。

堂々の1位は Google。新興ベンチャー企業もランクイン

 1位のGoogleは、フラットで決断が速い社風、組織体制で、個人の裁量が大きく多様性が尊重される組織風土であることが理由として挙げられている。また、極めて優秀な人材が多く、切磋琢磨していける環境であるというか…

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M.デムーロ、痛恨不利に「ああああっ!」で終戦!? 『みんなのKEIBA』NHKマイルC(G1)中継中、無観客に響き渡った「悲鳴」

 9日、東京競馬場で開催された3歳のマイル王決定戦NHKマイルC(G1)は、2番人気のシュネルマイスターが勝利。鞍上のC.ルメール騎手は2月のフェブラリーS(G1)に続く、G1ゲットとなった。

 最後は池添謙一騎手のソングラインと、強烈な叩き合いを制してのハナ差勝ち。大レースに強い池添騎手に「本当に悔しい」と言わせてしまう辺りは、さすが4年連続リーディングジョッキーの貫禄だ。

 一方、絶好の展開から不完全燃焼に終わってしまったのが、かつて大レースで無類の勝負強さを誇っていたM.デムーロ騎手のタイムトゥヘヴン(牡3歳、美浦・戸田博文厩舎)だ。

「スタートを上手く出て良い所を進むことが出来ました」

 レース後、デムーロ騎手がそう振り返った通り、タイムトゥヘヴンの道中から最後の直線までの運びはほぼ完璧だった。

 最後の直線に入ると、内へ切れ込んできた1番人気のグレナディアガーズに、満を持して外から並び掛けようとしたデムーロ騎手とタイムトゥヘヴン。しかし、そこへ一足早く池添騎手のソングラインがグレナディアガーズに並びかけると、最後は1番人気馬を競り落としたものの、シュネルマイスターとの叩き合いにハナ差及ばなかった。

「先行勢の中で一番強いであろうグレナディアガーズを目標にした競馬は、池添騎手だけでなく、デムーロ騎手もやりたかったプランでしょうね。

池添騎手も勝負どころなので一歩も引けないといった感じで、やや強引にポジションを取りに行きましたが、タイムトゥヘヴンと軽く接触した結果、デムーロ騎手が少し立ち上がるシーンも……。『勝負どころで前が狭くなった』と話していたデムーロ騎手にとっては痛恨の不利だったと思います」(競馬記者)

 また、この日の東京競馬場が無観客競馬だったこともあって、不利があったシーンでは「ああああっ!」というデムーロ騎手らしき声が上がっていたという。

「ちょうど『みんなのKEIBA(フジテレビ系)』でレースを見ていたんですが、デムーロ騎手が立ち上がったタイミングで叫ぶような声が聞こえました。ジョッキーが安全確認のために進路が危うくなった際に声掛けをしますが、悲鳴に近いような声だったのでデムーロ騎手がより気の毒に……」(競馬誌ライター)

「まだ、この馬は気持ち的に狭い所に入って行けません。その後はジリジリ伸びたのですが……」

 そうレースを振り返ったデムーロ騎手といえば、先日4日に『netkeiba.com』で連載中の『Road to No.1』にて、男の子が生まれたことをファンへ報告したばかり。「ホントに頑張らなくちゃ。気合い入ってます!」と意気込んで挑んだNHKマイルCだったが、残念ながら不完全燃焼の結果となってしまった。(文=大村克之)

<著者プロフィール>
 稀代の逃亡者サイレンススズカに感銘を受け、競馬の世界にのめり込む。武豊騎手の逃げ馬がいれば、人気度外視で馬券購入。好きな馬は当然キタサンブラック、エイシンヒカリ、渋いところでトウケイヘイロー。週末36レース参加の皆勤賞を続けてきたが、最近は「ウマ娘」に入れ込んで失速気味の編集部所属ライター。

仕事のストレス症状ランキング、テレワークの影響なのか1位になったのは誰もが感じる「あの症状」

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

仕事のストレスを感じた時、みなさんはどのような症状を感じるだろうか。肩こりなどの身体的な症状や、気分の落ち込みなどの精神的な症状まで、被害は人それぞれである。今回、Webメディアを運営する正モバイルではストレスに関する調査を行い、ストレスの症状のランキングを発表した。1位になったのは、誰しもが経験したことのある「ある症状」だった。

新しいストレスが生まれ続ける現代人…

 みなさんは仕事でストレスを感じる時はあるだろうか。最近ではテレワークが推奨される企業も多く、効率的で自由に働くことができるとストレスが大きく軽減された人もいる。一方で仕事とプライベートの境目があいまいになることで仕事の意識を抜ききれず、「部屋でデスクを見るだけで気が滅入る」、「部屋にいても仕事のことを考えてしまう」といった意見も聞かれ、“新しい働き方”に今までなかった新しいストレスを感じてしまっている人もいる。また働き方だけでなく、外出自粛やイベントの縮小や中止が相次ぎ、プライベートでの息抜きのしにくさがストレスとなって、仕事に悪影響を与えている人もいるのではないだろうか。  そんな中、サラリーマンが…

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 国民の命と健康を軽視しているとしか思えないおざなりコロナ政策を連発している菅政権だが、その人命軽視ぶりを証明するようなとんでもないツイートを内閣官房参与がおこなっている。  内閣官房参与を務める高橋洋一氏が、昨日5月9日ツイッターで、国別の100万人あたりのコロナ感染者...

【5月10日最新版】楽天ペイ・d払い・au PAY・J-Coin Pay・ゆうちょPayキャンペーンまとめ

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急速に普及してきたQRコード決済。各サービスごとにさまざまなキャンペーンが実施されているが、あまりにも多すぎてよく分からないという人も多いだろう。ここでは代表的な楽天ペイ・d払い・au PAY・J-Coin Pay・ゆうちょPayのキャンぺーンをまとめて紹介するので、自分がよく使っている〇〇Payの特典を見逃さず、もっとお得に買い物をしよう!

ゆうちょPayやau PAYが税金払込キャペーンを実施!

 楽天ペイ・d払い・au PAY・J-Coin Pay・ゆうちょPay……、日本はまさに〇〇Pay戦国時代を迎えている。だが、各サービスごとに独自のキャンペーンを行っているので、イマイチどれが本当にお得なのかよく分からないという人も多いだろう。そこで、ここでは〇〇Payごとに実施している主なキャンペーンを紹介する。  今回注目したいのは〇〇Payの税金払込への対応だ。毎年春先には、自動車税や固定資産税などの払込票が届くが、たとえばau PAYは請求書支払いで、神奈川県税か東京都税を支払うと、抽選で1,000人に1,500ptが当たるキャンペーンを実施している。また、ゆうちょPay…

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 本機は、原作の持つ独特な世界観に勝るとも劣らない強烈な個性をスペック面で発揮している。大当り確率が1/319.7のミドルタイプで小当りRUSH機だが、その小当りRUSHに新感覚のゲーム性が備わっているのである。

 通常の小当りRUSHは、確変の一部で突入し、次回大当りまで継続。その時の大当りの種類によって小当りRUSHがループしたり、通常の確変モードを行き来することによってまとまった出玉を獲得できるようになっている。

 また、最近では最上位モードとなる小当りRUSHに一度突入すれば小当りRUSHのモードをキープしつつ、RUSH抜け=連チャン終了のようなタイプも存在する。

 しかしこの『カバネリ』は、初当りの50%で小当りRUSHに突入し、終了後は必ず電サポ10~50回転の確変モード「ツラヌキTIME」へ移行。ここで確変を引けば再び小当りRUSHに突入するが、通常大当りだった場合は電サポモード即終了で、その割合が50%50%となっている。

 こうみるとかなり厳しい連チャン条件に思えるが、実はツラヌキTIMEの規定電サポ回数内で大当りしなければ、以降は小当りRUSHへの昇格が約束されているのである。したがって、ツラヌキTIMEにおいては電サポ回数が少ないほどチャンスとなる、これまでの常識がひっくり返されたゲーム性となっているのである。

 確変中の大当り確率は1/51.3。当てずにくぐり抜けるか、50%の確変大当りを仕留めるか、小当りRUSH突入にもスリルと興奮を味わえるノンストップパチンコというべきゲーム性なのである。

 ただ、このパチスロ的ともいえる内容に困惑するファンも続出。「毎回のように突破する必要があるのはストレス」「こんなふわふわなスペック流行らない」と、必ず大当りしてくれるループ確変に慣れているパチンコファンには受け入れられない部分もあるようだ。

 しかし、小当り確率が約1/1.05とほぼ毎回当りながら、シームレスに出玉が増加。その迫力とスピードは小当りRUSH機のなかでもトップクラスで、RUSH突入時の期待出玉は7000発を超えるといわれている。

「一撃1万7000発」「2万発超えた!」との激出し報告もあり、ツボに入ったときの爆発力は目覚ましいものがある。

 ちなみに、低確率950回転消化で1200回の時短が発動する遊タイムが搭載されているが、当りの50%が要求されると初当りと条件が変わらないので積極的に狙うほどのメリットは感じられないかもしれない。

 とはいえ、小当りRUSHに新しいゲーム性を示した挑戦的なマシンである。大当り確率が1/219となるライトミドルタイプもあるので、本機のゲーム性を知る上での入門編として打ってみるのも良いだろう。

(文=大森町男)

<著者プロフィール>

 羽根物によってパチンコの魅力にとり憑かれ、パチンコ雑誌を製作する編集プロダクションに入社。パチンコに関する記事作りや編集業務に携わる。編集長としてファン雑誌の制作に取り組むなどの経験を活かし、その後は携帯サイトやweb、動画コンテンツなど幅広いパチンコメディアに従事。現在はフリーランスのパチンコライターとして活動。パチMaxを中心に消極的に執筆の場を広げている。

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JRA C.ルメール「絶対にG1級」シュネルマイスター貫録勝ち! NHKマイルC(G1)グランアレグリアの悪夢から2年、2週連続G1制覇に追い風

 9日、東京競馬場で行われた3歳マイル王決定戦・NHKマイルC(G1)は、C.ルメール騎手の2番人気シュネルマイスター(牡3、美浦・手塚貴久厩舎)が優勝。デビューから4戦目で、重賞初勝利とともにG1馬の称号も手に入れた。

「すごく嬉しい。まだ背中が柔らかいし、子供っぽいけど能力は絶対にある。パワーアップしたらハイレベルなレースでも勝てると思います」

 見事な手綱さばきで勝利へ導いたルメール騎手は、今後の活躍に太鼓判。最終追い切り後のコメントでも「絶対にG1級」と評したパートナーの実力を証明してみせた。

 フルゲート18頭で争われた芝1600mのレース。スタートしてすぐバスラットレオンが落馬するアクシデント。8枠18番の大外からピクシーナイトがハナを主張してペースを握る。

 2番手にランドオブリバティが上がり、ホウオウアマゾン、グレイインザグリーンと続いていく。中団前目にグレナディアガーズ、ソングライン。シュネルマイスターはこれらを見るような形で9番手からの追走となった。

 残り600mを過ぎてペースが一気に上がり、ポジション争いが激化。最後の直線で粘り込みを図るピクシーナイトを交わして地力に勝るグレナディアガーズが先頭に躍り出る。これを目掛けて襲い掛かったのがソングラインだ。

 残り200m辺りで抜け出し、このまま押し切るかに思われたが、外から強襲したのがシュネルマイスター。ライバルとの差を一完歩ごとに縮めると、そのまま鼻面を並べてゴールした。

 写真判定に持ち込まれた勝負は、ハナ差でシュネルマイスターに軍配が上がった。コンビを組んだルメール騎手にとっても、カフェファラオで制したフェブラリーSから続いたG1の連敗ストップとなった。

「このところ、人気馬で勝ち切れない競馬が続いていたルメール騎手としては、最高の気分でしょうね。ハナ差の辛勝でしたが、ゴール前での測ったような差し切りはさすがでした。

7枠15番という外枠からのレースになりましたが、道中も外々を伸び伸びと走るスムーズな競馬。ルメール騎手がよく口にする“リラックス”した走りが最後の伸びに繋がったんでしょう」(競馬記者)

 ルメール騎手は16日のヴィクトリアマイル(G1)に、グランアレグリアとのコンビで挑むが、同馬は2年前のNHKマイルCで5着(4位入線から降着)と敗れた因縁のレース。

 シュネルマイスターでのリベンジは昨年、最愛のパートナー・アーモンドアイと制したレースの連覇に最高の追い風となったに違いない。

(文=高城陽)

<著者プロフィール>
 大手新聞社勤務を経て、競馬雑誌に寄稿するなどフリーで活動。縁あって編集部所属のライターに。週末だけを楽しみに生きている競馬優先主義。好きな馬は1992年の二冠馬ミホノブルボン。馬券は単複派で人気薄の逃げ馬から穴馬券を狙うのが好き。脚を余して負けるよりは直線で「そのまま!」と叫びたい。