北半球で日本だけコロナ終息せず…世界と真逆の対策で第二波招いた“感染症ムラ”の病巣

 新型コロナウイルス(以下、コロナ)の第二波が拡大している。私は、第二波は「厚労省と専門家による人災」の側面が強いと考えている。「Go Toキャンペーン」を強行したことに対して、西村康稔・コロナ担当大臣への批判が強いが、彼がコロナ封じ込めの陣頭指揮に立っているわけではない。責任を負うべきは、感染対策を仕切った厚労省および専門家によって構成される「感染症ムラ」の面々だ。世界の常識と乖離した独自策にこだわり、被害を拡大させた。そこには責任回避や利権も絡む。

 実は、この光景は2009年の新型インフルエンザ(インフル)と重なる。本稿では、11年が経過しても、まったく変わらない日本の感染症対策のガバナンスの欠如をご紹介したい。

PCR検査抑制が元凶

 特記すべきは、日本の現状の特異性だ。マスコミは世界各地で感染が拡大しているように報じるが、実はそうではない。真夏の北半球で感染者が増加している先進国は少ない。G7では米国と日本くらいだ。以下の図をご覧いただければ、欧米の主要国がコロナ封じ込めに成功しているのがおわかりいただけるだろう。

 米国でも全土で一律に感染が拡大しているわけではない。拡大しているのは、カリフォルニア、テキサス、フロリダ州などで、カリフォルニアを除き、多くはトランプ大統領を支持する地域だ。ボストンやニューヨークは感染抑制に成功している。感染抑制に成功しているのは欧米先進国だけではない。お隣の中国や韓国もそうだ。

 なぜ、日本と海外はこんなにも差がついてしまったのだろうか。私は、PCR検査を抑制してきたためだと考えている。コロナ対策の中心は、ソーシャル・ディスタンス、マスク着用、早期診断、治療体制の整備などだが、日本が大きく見劣りするのは、PCR検査体制だけだ。第一波の経験からわかったことは、コロナは感染しても無症状の人が多く、彼らが周囲にうつすこと、および発症する場合でも、潜伏期間にウイルスを排出することだ。

 大きな流行の収束期には小規模な流行を繰り返すことが知られている。このような小規模な流行を拡大させないことが、第二波予防の肝だ。各国は、感染者を早期に診断し、隔離(自宅やホテルを含む)することに力を入れてきた。

 例えば、北京市でも第一波の収束期に、市内の食品卸売市場「新発地市場」で集団感染が確認された。中国政府の動きは速かった。6月11日以降、検査の規模を拡大し、一日あたり100万を越えるサンプルを処理した。北京市の発表によれば、7月3日までに合計1005万9000人にPCR検査を実施し、335人の感染が確認されている。北京市の人口は約2000万人だから、およそ半数が検査を受け、陽性率は0.003%だ。7月4日、終息宣言が出ている。

 このような対応を採ったのは中国だけではない。7月26日、ドイツのバイエルン州では大規模農場で174人の感染が確認された。労働者480人を自宅隔離させるだけでなく、地元住民に無料で検査を実施している。6月末に韓国の光州で、訪問販売会社で起こった感染が寺院や集合住宅、高齢者福祉施設に拡大した際には、7月16日現在、8万3635人に検査をして、171人が診断され、感染は終息した。陽性率は0.2%だ。

 日本のやり方は対照的だった。東京・歌舞伎町で感染拡大が確認された後も、厚労省は濃厚接触者探しに明け暮れ、いまだに無症状者を広く検査するように方針転換していない。その間に感染は拡大してしまった。

感染症ムラの固執

 繰り返すが、第二波対策の基本は感染が確認された地域で、無症状者を含め、広くPCR検査を実施することだ。そのためには検査費用を公費で支払うための体制整備が欠かせない。現在、コロナのPCR検査の保険償還価格は2万円弱だ。これを自腹で払える人は限られている。

 世界中が体制整備を急いでいる。日本と同じく感染拡大に悩む米国も例外ではない。ニューヨーク州には750カ所の検査センターが設置され、希望する市民は即日、無料で検査を受けることができる。ニューヨーク州はコロナの抑制に成功している。フランス政府も、すべてのPCR検査を無料とし、処方箋なしで実施できるようにした。

 日本は正反対だ。厚労省も専門家分科会も無症状者を検査対象とすることに否定的だ。7月16日、分科会は無症状の人に対するPCR検査について、感染している可能性が高い人を除き、公費で行う行政検査の対象にしない方針で合意、政府に提言している。尾身茂・分科会会長は、メディアの取材に答え、「必要なのは、すべての無症状者への徹底的なPCR検査ではない」とコメントしている。

 分科会の委員の中には、PCR検査の必要性を否定する人までいる。「サンデー毎日」(毎日新聞社/7月12日号)に掲載された記事で、岡部信彦・川崎市健康安全研究所所長は「第二波、ワクチンは不明でもPCR検査信仰は消える」とコメントしている。岡部氏は分科会の委員で、元国立感染症研究所の幹部だ。「感染症ムラ」の主要なメンバーの一人である。

 これは異様だ。私の知る限り、世界中で、このような意見を言っている専門家はいない。英科学誌「ネイチャー」は7月16日号で、「パンデミックを終焉させることに役立つ新しいコロナウイルス検査の爆発的な発展」という記事を掲載した。この記事では、PCR法やその亜型であるLAMP法の発展だけでなく、遺伝子編集技術であるCRISPR法を用いた新法の開発が進んでいることなどを紹介している。世界最高峰の医学誌である「ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディスン」は、7月23日に「米国でのCovid-19診断テストの迅速な拡大— NIH RADxイニシアチブ」という特別レポートを掲載した。

 このように、世界でもっとも権威ある科学誌・医学誌と、厚労省や専門家の意見が真っ向から対立している。マスコミは、この状況を国民にわかりやすく伝え、国民が判断するのをサポートしなければならない。ところが、そのような記事は皆無といっていい。

 オープンに議論すれば、多くの感染者を見落とし、現場の保健所職員に膨大な負荷をかけてまで、なぜ感染症ムラが濃厚接触者対策に固執するかも見えてくる。検査を拡大することで、厚労省・感染研を中心とした統制が効かなくなるからだ。

新型インフル流行時の失敗、再び

 私は、この光景に見覚えがあった。厚労省と専門家、さらにマスコミが一体となって、世界標準と異なる「日本型モデル」をゴリ押しする状況は、2009年の新型インフル流行のときと瓜二つなのだ。日本の感染症対策は変わっていない。

 2009年に問題となったのは、新型インフルワクチンの接種回数だ。10月16日に厚労省で開催された意見交換会で、免疫が上がりにくいとされる1~13歳未満の小児以外は、標準である2回接種でなく、原則1回接種とすることが合意され、新聞各紙は大きく報道した。この結果、ワクチンの準備量は、2回接種を想定した場合の2700万人分から大幅に減少し、国産ワクチンで賄えることとなった。この報道を、多くの国民は吉報と感じた。

 果たして厚労省の言い分は、科学的に妥当だったのか。意見交換会直後より、多くの専門家が疑問を呈した。特に問題となったのは、20~50代の健康な男女200人を対象とした臨床研究の結果を、持病を持つ人、高齢者、妊婦に当てはめたことだ。

 10月19日の深夜、事態を憂慮した足立信也厚労省政務官(当時)が、前回とは別の専門家も加えて、公開で議論をやり直した。足立氏は筑波大学を卒業した外科医だ。当時、政権交代したばかりの民主党政権の医療政策をリードする人物の一人だった。

 このときの会議では、前回の会議を主導した尾身茂(自治医科大学教授、当時)、田代眞人・感染研インフルエンザウイルス研究センター長(当時)に加え、民主党に政権交代する直前の舛添要一前厚生労働大臣のアドバイザーを務めていた森澤雄司・自治医大病院感染制御部部長、森兼啓太・東北大大学院講師(当時)、岩田健太郎・神戸大大学院教授の3人が参加した。森澤、森兼、岩田氏らが、前回の合意内容について疑問を呈し、尾身教授たちは弁明に終始した。この議論を通じて、足立政務官は16日の合意を白紙撤回し、健康な医療従事者以外は従来の2回打ちを基本とする方針を打ち出した。これは、医学的には妥当な判断だった。

 ところが、これに記者クラブが噛みついた。いつもと同じく役人の説明通りに記事を書いたのに、足立政務官のせいで誤報になったのだ。『官の「結論」に政が「待った」 新型インフル予防接種回数、外科医の政務官が覆す』(朝日新聞2010年10月21日)、『新型インフル ワクチン接種回数「政務官がねじ曲げた」 自民、集中審議求める』(産経新聞2010年10月30日)などの記事が連日掲載された。記事の中には、匿名の厚労省高官が登場し「医師だからといって専門知識を振りかざしたり、自分に近い専門家らの意見ばかり重用するなら、医療行政の私物化につながる」と発言した。毎日新聞に至っては10月25日の社説で『新型インフル 政治主導の責任は重い』と足立氏を糾弾している。

 このような記事に共通するのは、医学的な正しさには関心がないことだ。森澤、森兼、岩田委員の主張を掲載した新聞はなかった。面子を潰された記者クラブと「感染症ムラ」の思惑が一致したかたちだ。このあたりは“コロナPCR論争”とそっくりだ。感染症ムラがワクチンの必要量を過小評価したかった理由は後述する。

 ところが、この議論は、別の場所で盛り上がった。「週刊朝日」(朝日新聞出版)が『ワクチン「1回じゃ効かない?」 新型インフルエンザ、厚労官僚の“画策”』(09年11月6日号)、『インフルエンザワクチンは本当に大丈夫か? やっぱり信用できない厚労省』(09年12月4日号)など内情を暴露する記事を掲載したり、また、全国医学部長会議などの学術団体が見解を発表したからだ。いずれも足立政務官の判断を是とした。

 さらに、10月23日に欧州医薬品審査庁(EMEA)は、新型インフルワクチンに関する声明を発表した。EMEAは米国食品医薬品局(FDA)、我が国の医薬品医療機器総合機構(PMDA)と並び世界の医薬品審査センターの三極を形成している。彼らは、バクスター、グラクソ・スミスクライン、ノバルティスの申請データをベースに、新型インフルワクチンは2回打ちが望ましく、健常成人については1回でいい可能性があるが、現時点では時期尚早と発表した。森澤、森兼、岩田氏よりも、さらに慎重な態度だった。新型インフルワクチン接種の標準は2回打ちで、これを変更するには、臨床試験に基づく十分な検証が必要という、臨床医としての基本を守っており、極めて妥当な判断だった。

 結局、このときはメディアの集中的なバッシングに折れるかたちで、足立政務官は1回打ちで済ますことに同意する。

 余談だが、厚労省が夏頃から発表した優先接種対象者の合計は5400万人。政権交代後に、突然修正した国産ワクチンの確保量は2700万人分だった。優先接種対象者が1回打ちでよければ、国産ワクチンだけで5400万人分が確保でき、輸入ワクチンは不要になる。

 国内のワクチン不足を懸念した舛添厚労相(当時)がノバルティスやグラクソ・スミスクラインからワクチンを輸入することを決定したのを、政権交代を契機に白紙撤回したかったのだろう。「感染症ムラ」は国内ワクチンメーカーとの距離が近く、ワクチン輸入に強く反対していた。

 当時、感染研の感染症情報センター長で、コロナ専門家分科会の委員を務める岡部氏は、2011年9月7日の日経産業新聞で「技術的な問題はあっても産業育成の観点から国内メーカーを優先するのはやむを得ない」と述べているし、輸入ワクチンの審議に参加した田代眞人・感染研インフルエンザウイルス研究センター長(当時)は「輸入ワクチンはデータがない」と虚偽の主張をした。真相は逆だった。輸入ワクチンは海外で治験が実施されていたが、国産ワクチンはまったく治験を行っていなかった。5400万÷2=2700万。この奇妙な数字の一致は興味深い。

 政権交代直後の民主党政権は既得権者とのしがらみがなく、多くの医療改革を実現した。中央社会保険医療協議会(中医協)から従来の日本医師会の委員を一掃し、病院の診療報酬をアップさせたことなどが、その象徴だ。ところが、当時の民主党政権でさえ、感染症ムラには抗えなかったことになる。

 感染症ムラは実際に患者をみる臨床医でなく、医系技官、感染研とその周辺の学者の集団だ。実態は原子力ムラに近い。ところが、世間が抱くイメージはまったく違う。政治家が軌道修正するには、世論の賛同が必要で、そのためにはマスコミの支持が欠かせない。ところが、感染症対策ではメディアが動かない。これがコロナPCR論争を方向転換できない理由だ。

 2009年は参議院で与野党が逆転し、政権交代が確実視される状況だった。政治的に不安定な状態だったからこそ、森澤・森兼・岩田医師ら「感染症ムラ」に属さない人物が登場し、公で議論することができた。そして、若干だが軌道修正ができた。今回のコロナ対策とは対照的だ。

 閉鎖的な集団は必ず衰退する。現状を変えるには、「感染症ムラ」の都合ではなく、国民の視点に立った議論が必要だ。このような議論を突き詰めることこそ、国際的に通用する議論へと発展する。従来型の政治家、官僚、学者、記者クラブには多くの期待はできない。志の人々が立ち上がり、公で議論し、その動きが拡大することを願う。

(文=上昌広/特定非営利活動法人・医療ガバナンス研究所理事長)

●上昌広(かみまさひろ)

1993年東大医学部卒。1999年同大学院修了。医学博士。 虎の門病院、国立がんセンターにて造血器悪性腫瘍の診療・研究に従事。

2005年より東大医科研探索医療ヒューマンネットワークシステム(後に先端医療社会コミュニケーションシステム)を主宰し医療ガバナンスを研究。 2016年3月退職。4月より現職。星槎大学共生科学部客員教授、周産期医療の崩壊をくい止める会事務局長、現場からの医療改革推進協議会事務局長を務める。

マイナポイント、確実に儲けられるスマホ決済はドコモd払い・Suica・WAON?

 9月1日から開始される「マイナポイント」。政府によるキャッシュレス還元事業は6月末をもって終了したため、今後はこのマイナポイントがお得なポイント&ペイ生活の基本となると見られている。申し込みは7月1日から始まっているが、まだピンとこないという人もいるだろう。

 だが、開始まで1カ月を切り、各ペイサービス事業者もスタートに合わせたキャンペーンを発表してきているため、今がまさに決断のときともいえる。そこで、まず今回はマイナポイントのシステムの解説とお得な決済サービスを紹介したい。

 マイナポイント事業は、マイナンバーカードの普及とキャッシュレス決済の促進を目的とした政府主導のキャンペーン。9月1日からスタートし、2021年3月まで実施される予定だ。その中身は、自身のマイナンバーカードとキャッシュレス決済サービスを紐付けることで、25%分のポイント還元が受けられるというもの。上限は最大5000円分と定められているため、フルにプレミアムを獲得するためには2万円の買物で5000円還元というのがマックスとなる。また、すぐに購入しなくても、キャッシュレス決済サービスに2万円分をチャージすれば最大5000円分のポイントを付与することも可能だ。

 ただし、マイナンバーカードの普及という側面からもわかるように、このサービスを受けるには、マイナンバーカードを取得しなければ始まらない。なので、ここからはマイナンバーカードの申請の方法を紹介していきたい。

マイナンバーは申請してから手元に届くのは1カ月後

 マイナンバーカードは身分証明書にも使用できるもので、持っていると行政の証明書がコンビニで発行できたり、確定申告の電子手続きにも対応したりと意外と使い道も多い。新型コロナウイルス対策の支援制度で給付された10万円の特別定額給付金も、マイナンバーカードを持っている人はネット上で申請が可能だったことは記憶に新しい。

 そんなマイナンバーカードであるが、取得の方法は2つある。ひとつは役所に申請に行き、後日自宅にマイナンバーカードが送られてくるもの。もうひとつは、パソコンやスマホ、郵便などで申請をし、受け取り時に窓口に取りに行く方法だ。

 手軽で顔写真も同時に撮れるスマホによる申請がベターだと感じるので、ここではスマホからの申請方法を述べていきたい。

 まず、スマホからの申請で入力が必要なのは(1)申請書ID、(2)メール連絡用氏名、(3)メールアドレスだ。(1)の申請書IDとはマイナンバー通知カードと同時に届いている「個人番号カード交付申請書」に記載されている。誰もが忘れている、この申請書IDを探すことが最大の難所だといえよう。申請書がない場合は郵送での申請か、申請書の再発行が必要になってしまう。

 申請書のQRコードを読み取るか、オンライン申請サイトにて、これら3つの情報を入力すると、次は顔写真を登録する。わざわざ証明写真で撮る必要もなく、スマホのカメラ機能で済むため、スムーズに登録できるだろう。

 その後、必要項目を入力すれば申請は完了。ただし、現在のところ、申請から交付通知書が届くまで平均で1カ月かかるという。この通知書を受け取ってから、窓口に引き取りの予約をし、受け取りに行くという流れだ。ただし、自治体によっては予約が必要のないところもあるため、各自確認していただきたい。

 無事にマイナンバーカードを手に入れたら、次はマイナポイントへの登録だ。スマホに「マイナポイントアプリ」をインストールし、アプリを立ち上げたらマイナンバーカードを読み取り、パスワードを入力する。これでマイナポイントの予約が完了し、次は130以上も参加しているキャッシュレス決済事業者からひとつを選択するという流れになる。

7500円分のポイントが還元されるサービスも

 マイナポイントは前述の通り最大5000円分のポイントが付与されるのが基本だが、紐付ける決済サービスによってお得度が違ってくる。決済サービス業者が、5000円のほかにさらに1000円多く独自でポイントを付けるなどのキャンペーンを行っており、たったひとつの「紐づけ先」に選ばれようとしのぎを削っているのだ。

 選択肢が多すぎる上、PayPayなどは抽選で100万円のポイントを付与するキャンペーンなども開催しているが、ここでは確実に追加ポイントをもらえるお得なサービスを紹介したい。

 まず、NTTドコモが運営するd払いは決済サービスの中で最も多く全員にポイントが付与される。d払いにマイナポイントを登録すれば、2500円分のdポイントが提供され、マイナポイントと合わせれば7500ポイントがもらえるのだ。

 次に多いのはイオンが運営する電子マネーWAONだ。WAONのキャンペーンとしては、チャージ金額の10%を追加で付与。マイナポイントの上限である2万円チャージすれば、2000ポイントのボーナスが加わり、合計で最大7000ポイントの付与となるのだ。

 最後に紹介するのは合計6000ポイントが付与されるSuicaである。Suicaでは付与されるのはJRE POINTで、これに自分のSuicaとマイナポイントを登録すれば還元される。ちなみに、Suicaをチャージするときに現金でなく、ビューカードから2万円以上をチャージすると抽選で2500人にJRE POINTを2000ポイント付与するキャンペーンも同時開催しているので、運がよければ計8000ポイント還元に手が届く。

 ここで紹介したのは一部サービスの還元であるが、どれもノーリスクでお得になるのは間違いない。ただし、お得度だけを追求して使い勝手の悪いサービスのポイントをもらっても仕方がない。自身の生活でよく使う決済サービスとマイナポイントを組み合わせることが無難だろう。

 たとえばSuicaなら、都心部のビジネスパーソンなど、電車を日常的に使う人であれば、来年の3月までに確実に2万円以上チャージする可能性は高く、還元後も電車利用でポイントが使えるため、有力な紐づけ先だと思われる。

 先のキャッシュレス還元の波に乗れなかった人でも、まだ諦めることはない。マイナポイントをフル活用してお得に生活をしてほしい。

(取材・文=清談社)

『サンジャポ』視聴率15%超えで『ワイドナショー』に圧勝の裏側…TBSの“若返り”戦略

 日曜朝のテレビに異変が起きている。一時期は『ワイドナショー』(フジテレビ系)に猛追されていた『サンデー・ジャポン』(TBS系)が、息を吹き返しつつあるというのだ。いったい、何が起きているのだろうか。まずは、両番組の最近の視聴率を比較してみよう。

「7月26日放送の『サンジャポ』の視聴率は世帯13.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、個人でも6.7%と、かなり高い数字を誇っています。この日のTBSは朝6時から深夜4時まで全40番組くらいありましたが、その中でも堂々の3位です。1位は『半沢直樹』の22.1%、2位は『サンデーモーニング』の16.2%で、それらに次ぐ記録なのです。

 ちなみに、同じ26日の『ワイドナショー』は世帯7.7%、個人4.0%。つまり、『サンジャポ』は宿敵に6%の差をつけて、完全勝利しているのです」(芸能ライター)

 特に記録的だったのが、7月19日だ。この日の視聴率は『サンジャポ』が15.8%(個人8.0%)という怪物的な数字に対し、『ワイドナ』は8.2%(個人4.3%)。なんと、『サンジャポ』は『ワイドナ』に7.6%もの大差をつけていたのだ。

 この状況に、『サンジャポ』の高視聴率は『サンデーモーニング』からの“おこぼれ”があるからだと思った読者も多いかもしれない。しかし、実際はそうではないようだ。

 たとえば、約1年前の2019年8月4日。この日の『サンデーモーニング』は世帯で14.7%とハイアベレージを誇っていたのに対し、その直後の『サンジャポ』は8.5%と、視聴率は6%以上も下落しているのだ。ちなみに、この日の『ワイドナショー』は8.0%。1年前までは、0.5ポイントの僅差で『サンジャポ』を猛追していた。

 では、なぜ『サンジャポ』は大復活を遂げたのか。その理由について、テレビ局関係者は語る。

「これまで『サンジャポ』は、ある意味で“内輪の笑い”を番組のカラーにしていました。“サンジャポジャーナリスト”と称する特派員たちが、カメラ手前にあるマイクまでダッシュしてきたり、タレントの囲み取材にわざわざ3人でやってきてマイクを向けたり。さらに、“ご意見番”として『アウト×デラックス』(フジテレビ系)でもおなじみの矢部美穂とその母・文子さんを登場させたり。

 また、タレントの写真が使えないときは、わざわざガリットチュウの福島善成にモノマネさせていました。それに対してスタジオで失笑するというのがお決まりのパターンでしたが、去年あたりから、それらを完全撤廃したのです。

 さらに、コロナ禍に対応したのか、テリー伊藤やデーブ・スペクターといった古参のレギュラーを別セットからリモートで出演させ、藤田ニコルや、みちょぱ、さらには人気ユーチューバーのヴァンゆんといった若い面々をスタジオの最前線に投入。いわば、若返りを図ったのです。

 これによって、扱うネタは同じでも清潔感やフレッシュさが出ました。また、スタジオセットやテロップのロゴといった細かい部分もポップに“装飾”しています。つまり、リニューアルしているのです」

 これにより、『サンジャポ』は若者層の取り込みに成功したということなのだろうか。一方で、これまで『誰だって波瀾爆笑』(日本テレビ系)を見ていた年配の視聴者が、同番組が3月末で終了したことに伴い『サンジャポ』に流入しているだけとの見方もある。

 いずれにしても、『ワイドナ』を見れば、番組開始当初から、東野幸治、松本人志、コメンテーターも指原莉乃や古市憲寿といったおなじみの面々がやりあっている。果たして、『サンジャポ』の“無双状態”はこのまま続くのだろうか。今後も動向を注視していきたい。

(文=編集部)

ダイソー、セリア、キャンドゥで買える消臭グッズ5選!靴用除湿剤、携帯除菌スプレー

 いよいよ夏本番。気温と湿度の高まりに伴い、住居、生ゴミ、蒸れた靴などから立ち上る嫌なニオイも強くなってくる気がする。そこで今回は、100円ショップで買える消臭グッズを5つ紹介しよう(価格は税込み110円)。

消臭機能付き黒いポリ袋(持ち手つきタイプ)

 100円ショップ各店の家庭用品コーナーにはゴミ捨て用の黒いポリ袋が並んでおり、セリアでは消臭機能を備えたポリ袋を扱っている。推奨される用途としては、トイレのサニタリーボックス、オムツの処理、ペットの糞の処理など。箱ティッシュのようにポップアップ式になっており、1枚ずつ取り出しやすい。

 レジ袋が有料化され、ちょうど飼い猫の糞を入れる袋が枯渇しかけていたので、この黒いポリ袋を使ってみた。トイレから猫の糞を回収して袋に入れると、ほとんどニオイが漂ってこない。また、持ち手がついていることで口を縛りやすく、出先で持ち歩く際にも手に引っかけられるので便利だ。黒色で中身が見えないので、見られたくない汚れ物を入れるのにぴったりだろう。

 使用上の注意欄に「液体は入れないでください」との記載があり、試しに真水を入れて約2時間放置してみたところ、漏れ出ることはなかった。しかし、液体の成分によっては袋が溶けたり漏れたりする可能性も否めない。また、消臭剤入りで食品を入れるのには適さないため、これらの点には注意して使用したい。

銀イオン加工Ag+インソール

 夏は靴の中も汗で蒸れてニオイが増す気がする。靴を丸ごと洗うのが難しい場合は、インソールを替えるだけでもましになるだろう。ダイソーの銀イオン加工インソールは旭化成の加工品を採用しており、繊維評価技術協議会が制定する、抗菌・防臭加工繊維製品の性能等における規格を満たした製品の証「SEKマーク」を取得している。その性能はお墨付きだ。

 抗菌防臭加工だけでなく、「抗カビ(クロカビ)」加工もされているので、湿気の多い時期も安心だ。靴のサイズに合わせてカットすることができ、薄型なので靴に敷いても窮屈にならない。通気性もいいので、夏場を快適に過ごすことができるはずだ。

靴用脱臭&除湿剤

 靴の除湿剤といえば使用期間1~2カ月の使い切りタイプが多いが、ダイソーの靴用脱臭&除湿剤は、乾燥させれば繰り返し使うことができ、使用期間も約6カ月とコストパフォーマンスがいい。

 乾燥させて、消臭スプレーをかけて……と手間のかかる靴のケアも、ポンッと中に突っ込んでおけば手軽に完了。吸水性の高い「珪藻土」と脱臭性の高い「活性炭」のダブル効果で、除湿と脱臭を同時に叶えてくれる。スニーカー、ビジネスシューズ、ヒールにと、幅広く活躍する商品だ。

漆喰コーティング脱臭シール

 外出先から家に帰ってきてエアコンをつけると、部屋はすぐに涼しくなるが、キッチン収納やクローゼットといった密閉空間には、熱とニオイがこもりだちだ。食器類や衣服など、口や体に触れるものが入っている空間で消臭剤を使う場合は化学成分の影響も気になるが、ダイソーの脱臭シールなら、化学薬品を使わずに自然素材の「漆喰」で悪臭を吸着してくれる。

 同商品の袋には50mm×50mmの正方形のシールが4枚入っており、表面はシボ感のある白色。キッチンの流しの下の収納扉の内側に1枚貼ってみたが、あまり効果を感じられず。もう1枚追加するとニオイが軽減されたため、密閉空間の広さに応じて枚数を調整するといいかもしれない。また、ツルツルとした面であれば簡単に貼り直しが可能だ。

 この商品も、ダイソーの銀イオン加工インソールと同様に「SEKマーク」を取得している。試験環境下で酢酸、アンモニア、イソ吉草酸(汗臭・足臭・加齢臭)に対してニオイの濃度が減少したという結果が、袋の裏側に記載されていた。

携帯消臭除菌スプレー

 置き型消臭剤でジワジワと緩和してほしいニオイもあれば、すぐに消したいニオイも存在する。そんな厄介でパワフルなニオイには、スプレータイプの消臭剤がおすすめだ。キャンドゥの携帯消臭除菌スプレーは持ち運びに便利なミニサイズで、ゴミ箱、トイレ、室内、車内と幅広く使うことができる。

 自宅の可燃ごみ箱に向けて数回噴霧してみたところ、コンビニ弁当の空き容器などから漂う生ゴミ臭が瞬時に気にならなくなり、今回の5品中で最も消臭効果を実感しやすかった。

 メーカーに消臭成分について問い合わせてみたところ、トイレの臭いの元であるアンモニアや、ゴミ臭の元である大腸菌・黄色ブドウ球菌等の細菌類の除菌効果があるとのこと。また、植物由来の天然抽出物を使用しており、ただちに人体に悪影響を及ぼすような危険なものではないとのことなので、安心して使用できそうだ。

 残念ながら、細菌よりも粒子が細かいウイルスを弱らせたり減らしたりする効果を立証するデータはないそうだが、日常のニオイ問題に太刀打ちするには十分だろう。

 消臭グッズの中には「本当に効果があるの?」と疑いたくなるようなものも多いが、ラベルに記載されている消臭実験データや「SEKマーク」を参考にすれば、ハズレを引く可能性は低くなりそうだ。また、「○○用」などと用途の細分化が進む昨今、いろいろ試してみれば“かゆいところに手が届く”商品に出合えるのではないだろうか。

(文=清談社)

「恋人と会えなくても平気」…新垣結衣、ドラマから消えた2年間“秘められた私生活”

 ムロツヨシが主演を務める連続テレビドラマ『親バカ青春白書』(日本テレビ系)の第1話が2日に放送され、平均視聴率10.3%(ビデオリサーチ調べ/)の2桁をマークし好発進となった。

 同ドラマではムロツヨシが演じる小説家、ガタローの亡き妻、幸子役で新垣結衣が出演しているが、第1話では1分足らずの出演にもかかわらず、2年ぶりの連ドラで浴衣姿を披露した新垣にインターネット上では歓喜の声があふれ、ニュースとして取り上げられるほどの盛り上がりをみせた。

 次回以降も新垣は回想シーンのみでの出演予定となっており、一部では“ガッキーが脇役”とも報じられていたが――。

「新垣は連ドラから2年も離れていたので、“次回作はなんだろう”ということで世間からの注目度も高かったのだと思います。ただ、新垣クラスの女優が出番は少ないながら重要な役どころで出演する場合、業界的には“特別出演”という扱いなので、“格が下がった”という報じられ方は、ドラマの制作サイドとしても新垣サイドとしても、意外だったでしょう」(テレビ局関係者)

 気になるのは、新垣がドラマや映画から2年間も離れていた間、いったい何をしていたのかという点だが、業界関係者はいう。

「コロナによる自粛期間もありましたが、もともとインドア派で自宅で過ごすことが得意なタイプの新垣にしてみれば、苦にならなかったはず。休息期間中は、後輩女優や知人と自宅で女子会を満喫していたようです。料理も上手なので、毎回、ガッキーが手料理をつくってくれるとか。

 女子同士のトークでは、コロナ禍の状況下で恋人と会えなくて寂しいという話題になり、ガッキーは『私は恋人と多少会えなくても全然平気』などと言っていたみたいですよ。一時は星野源さんとの交際が噂されたこともありましたが、確固たる報道もなく、付き合っていたのかどうなのかも定かではない状態ですし、その“恋人”が星野さんとのことなのかは、わかりませんが……」

 星野と共演し社会現象となった連ドラ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)から早4年。『親バカ青春白書』で再び“ガッキー人気”に火が付きそうだ。

(文=編集部)

「恋人と会えなくても平気」…新垣結衣、ドラマから消えた2年間“秘められた私生活”

 ムロツヨシが主演を務める連続テレビドラマ『親バカ青春白書』(日本テレビ系)の第1話が2日に放送され、平均視聴率10.3%(ビデオリサーチ調べ/)の2桁をマークし好発進となった。

 同ドラマではムロツヨシが演じる小説家、ガタローの亡き妻、幸子役で新垣結衣が出演しているが、第1話では1分足らずの出演にもかかわらず、2年ぶりの連ドラで浴衣姿を披露した新垣にインターネット上では歓喜の声があふれ、ニュースとして取り上げられるほどの盛り上がりをみせた。

 次回以降も新垣は回想シーンのみでの出演予定となっており、一部では“ガッキーが脇役”とも報じられていたが――。

「新垣は連ドラから2年も離れていたので、“次回作はなんだろう”ということで世間からの注目度も高かったのだと思います。ただ、新垣クラスの女優が出番は少ないながら重要な役どころで出演する場合、業界的には“特別出演”という扱いなので、“格が下がった”という報じられ方は、ドラマの制作サイドとしても新垣サイドとしても、意外だったでしょう」(テレビ局関係者)

 気になるのは、新垣がドラマや映画から2年間も離れていた間、いったい何をしていたのかという点だが、業界関係者はいう。

「コロナによる自粛期間もありましたが、もともとインドア派で自宅で過ごすことが得意なタイプの新垣にしてみれば、苦にならなかったはず。休息期間中は、後輩女優や知人と自宅で女子会を満喫していたようです。料理も上手なので、毎回、ガッキーが手料理をつくってくれるとか。

 女子同士のトークでは、コロナ禍の状況下で恋人と会えなくて寂しいという話題になり、ガッキーは『私は恋人と多少会えなくても全然平気』などと言っていたみたいですよ。一時は星野源さんとの交際が噂されたこともありましたが、確固たる報道もなく、付き合っていたのかどうなのかも定かではない状態ですし、その“恋人”が星野さんとのことなのかは、わかりませんが……」

 星野と共演し社会現象となった連ドラ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)から早4年。『親バカ青春白書』で再び“ガッキー人気”に火が付きそうだ。

(文=編集部)

石田純一、“合コン報道”全否定も都知事選立候補騒動までむし返され火に油、批判の声強く

 8月6日に4人組エアバンド・ゴールデンボンバーの歌広場淳が感染した事を発表するなど、芸能界においても感染が広がりつつある新型コロナウイルス。感染した芸能人に対しては、心配や応援の声などが寄せられることが多いが、そんななかで大きな批判を浴びることとなったのが、俳優の石田純一(66)だ。

 4月の緊急事態宣言下に沖縄に赴きゴルフを行った後、コロナへの感染が発覚。効果があるとされる治療薬・アビガンが投与されたことなどもあって快復を果たしたが、その感染経緯から批判が殺到した。さらに、快復後に都内で泥酔姿が目撃されたほか、4日に発売された「週刊女性」(主婦と生活社)は、7月下旬に福岡に赴きゴルフや合コンに参加していたことを報道。回復後のそうした行動でも大きな物議を醸している石田だが、そんな彼の発言が再びメディアを騒がせている。

 石田は8月6日、ラジオ番組『斎藤一美 ニュースワイドSAKIDORI!』(文化放送)に出演。先述した「週刊女性」の記事について、番組MCである斉藤一美から経緯を問われ、「これ、100%仕事で行った福岡だったんですけれども、ひとつイベントが中止になって、あとは3つちゃんとやってますので」と仕事であったことを説明。さらに「ひとつ言っておきたいのは、これは想像して書かれたもので、そして印象(操作)ですよね。(中略)インタビューなんかはまったく言ってないことを書かれているので、本当に困ってます」と、記事の内容について否定し、怒りを露わにしたのである。

「もはやわざと炎上させてる?」の声さえ石田に

「『週刊女性』のインタビュー記事では、石田への直撃インタビューも行われています。そのなかでは、『1度(コロナに)なっているからこそ、自分はならないらしいですよ』『スポンサーさんに誘われたら、ゴルフでも、“3密”といわれている食事会でも、そりゃ行くでしょ。北海道でも、福岡でも。それが僕の結論です。それを叩かれたって大いにけっこう』などと発言したとされ、これによって石田は大きな批判を浴びました。

 しかし、番組のなかで石田は記事内のこの発言について、『僕はコロナにかかってるから、誰にもうつさないよ、とか、そんなこと言うわけないじゃないですか』と否定し、『反対ぐらいのことを書かれてるんで、簡単に言うと怒ってます』とも語り記事の内容を真っ向から否定してみせたのです。『一種、ハメられたっぽい感じなんですよね』と、悪意がある記事であると批判していましたね」(芸能ライター)

 この発言についてはすでに多くのメディアが報道しているものの、ネット上では「こういえば批判が少なくなるとでも思ってるの?」「行動が事実なら、この言葉には説得力がまったくない」などと、やはり石田に批判が殺到する事態に。

 なかには「もしかして、炎上させないともう話題がないからわざとやってるの?」と邪推するような声も上がっている。また、「さすがに記者は録音してるだろうから、データを出してもらえばいいじゃん」「訴訟を起こせばすべてが明らかになるのでは?」など、石田の言うことが真実なのなら、訴訟を起こしたほうがいいのではないか、という声さえある状況なのだ。

“都知事選立候補騒動”の件もあわせてなおさら批判の対象に

「“元祖不倫”のイメージが強い石田さんですが、1954年生まれの現在66歳で、都立青山高校の高校生時代には学生運動を経験し、実は非常にリベラルな思想の持ち主であることでも有名です。実際2015年には「週刊新潮」(新潮社)誌上で、“反安倍デモ”に参加したことでテレビの仕事やCMがなくなったことを告白、話題を呼ぶなど、政治的な発言も多い。2016年には、都知事選に立候補する姿勢を示し話題を呼んだものの、結局は断念した過去もあります。

 この“都知事選立候補騒動”については、今回「週刊女性」に対する怒りを表明したのと同じ『ニュースワイドSAKIDORI!』の今年6月放送回のなかで、『ひとつのうねりを起こしたかった』と理由を説明していましたね。このことを知っているネットユーザからは、『こんな人が以前都知事選に出ようとしてた』『政治家を批判する前に、自分の行動を正すべき』『こんな人に政治を語ってほしくない』など、今回については辛辣な声も少なくないようです」(芸能ライター)

 4月から数カ月にわたって新型コロナにまつわるネガティブなニュースを振りまいてきた石田純一。長い芸能生活のなかで常に“お騒がせ”“炎上”をウリにしてものの、さすがに新型コロナ禍のこの状況下においては、批判の声のほうが上回ってしまっているようだ。

(文=編集部)

石田純一、“合コン報道”全否定も都知事選立候補騒動までむし返され火に油、批判の声強く

 8月6日に4人組エアバンド・ゴールデンボンバーの歌広場淳が感染した事を発表するなど、芸能界においても感染が広がりつつある新型コロナウイルス。感染した芸能人に対しては、心配や応援の声などが寄せられることが多いが、そんななかで大きな批判を浴びることとなったのが、俳優の石田純一(66)だ。

 4月の緊急事態宣言下に沖縄に赴きゴルフを行った後、コロナへの感染が発覚。効果があるとされる治療薬・アビガンが投与されたことなどもあって快復を果たしたが、その感染経緯から批判が殺到した。さらに、快復後に都内で泥酔姿が目撃されたほか、4日に発売された「週刊女性」(主婦と生活社)は、7月下旬に福岡に赴きゴルフや合コンに参加していたことを報道。回復後のそうした行動でも大きな物議を醸している石田だが、そんな彼の発言が再びメディアを騒がせている。

 石田は8月6日、ラジオ番組『斎藤一美 ニュースワイドSAKIDORI!』(文化放送)に出演。先述した「週刊女性」の記事について、番組MCである斉藤一美から経緯を問われ、「これ、100%仕事で行った福岡だったんですけれども、ひとつイベントが中止になって、あとは3つちゃんとやってますので」と仕事であったことを説明。さらに「ひとつ言っておきたいのは、これは想像して書かれたもので、そして印象(操作)ですよね。(中略)インタビューなんかはまったく言ってないことを書かれているので、本当に困ってます」と、記事の内容について否定し、怒りを露わにしたのである。

「もはやわざと炎上させてる?」の声さえ石田に

「『週刊女性』のインタビュー記事では、石田への直撃インタビューも行われています。そのなかでは、『1度(コロナに)なっているからこそ、自分はならないらしいですよ』『スポンサーさんに誘われたら、ゴルフでも、“3密”といわれている食事会でも、そりゃ行くでしょ。北海道でも、福岡でも。それが僕の結論です。それを叩かれたって大いにけっこう』などと発言したとされ、これによって石田は大きな批判を浴びました。

 しかし、番組のなかで石田は記事内のこの発言について、『僕はコロナにかかってるから、誰にもうつさないよ、とか、そんなこと言うわけないじゃないですか』と否定し、『反対ぐらいのことを書かれてるんで、簡単に言うと怒ってます』とも語り記事の内容を真っ向から否定してみせたのです。『一種、ハメられたっぽい感じなんですよね』と、悪意がある記事であると批判していましたね」(芸能ライター)

 この発言についてはすでに多くのメディアが報道しているものの、ネット上では「こういえば批判が少なくなるとでも思ってるの?」「行動が事実なら、この言葉には説得力がまったくない」などと、やはり石田に批判が殺到する事態に。

 なかには「もしかして、炎上させないともう話題がないからわざとやってるの?」と邪推するような声も上がっている。また、「さすがに記者は録音してるだろうから、データを出してもらえばいいじゃん」「訴訟を起こせばすべてが明らかになるのでは?」など、石田の言うことが真実なのなら、訴訟を起こしたほうがいいのではないか、という声さえある状況なのだ。

“都知事選立候補騒動”の件もあわせてなおさら批判の対象に

「“元祖不倫”のイメージが強い石田さんですが、1954年生まれの現在66歳で、都立青山高校の高校生時代には学生運動を経験し、実は非常にリベラルな思想の持ち主であることでも有名です。実際2015年には「週刊新潮」(新潮社)誌上で、“反安倍デモ”に参加したことでテレビの仕事やCMがなくなったことを告白、話題を呼ぶなど、政治的な発言も多い。2016年には、都知事選に立候補する姿勢を示し話題を呼んだものの、結局は断念した過去もあります。

 この“都知事選立候補騒動”については、今回「週刊女性」に対する怒りを表明したのと同じ『ニュースワイドSAKIDORI!』の今年6月放送回のなかで、『ひとつのうねりを起こしたかった』と理由を説明していましたね。このことを知っているネットユーザからは、『こんな人が以前都知事選に出ようとしてた』『政治家を批判する前に、自分の行動を正すべき』『こんな人に政治を語ってほしくない』など、今回については辛辣な声も少なくないようです」(芸能ライター)

 4月から数カ月にわたって新型コロナにまつわるネガティブなニュースを振りまいてきた石田純一。長い芸能生活のなかで常に“お騒がせ”“炎上”をウリにしてものの、さすがに新型コロナ禍のこの状況下においては、批判の声のほうが上回ってしまっているようだ。

(文=編集部)

山下智久“女子高生と飲酒・ホテル”でジャニーズ事務所が強硬姿勢で報道封じ! 活動自粛命じたSnowMan岩本、手越との違いは?

『文春オンライン』が7日に報じた、山下智久“女子高生と飲酒、ホテル”スキャンダル。ジャニーズ事務所の対応が注目されているが、今回は、同事務所がかつての強硬姿勢に“先祖返り”するのではないかという見方が広がっている。  周知のように、このスキャンダルは7月下旬、山下とKAT...

新台『ハーデスザ・ワールド』「常識を覆す甘デジ!?」…8月後半「激熱パチンコ」が集結!!


 感染拡大防止を徹底した上で多くのホールが営業を再開。パチンコ分野では『Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア2』や『P大工の源さん 超韋駄天』など、今年デビューした新機種たちの好調ぶりが目立っている状況だ。

 8月の後半も話題作が続々と降臨予定。「極上のスペシャルタイム」を搭載した新機種や、「遊タイム」機能を搭載した甘デジなど魅力的なラインナップとなっている。

『Pアナザーゴッドハーデスザ・ワールド』(メーシー製)

 スペックは1種2種タイプのライトミドルタイプ。大当り後に突入する時短では小当り&大当りによるW抽選が行われるため、実質大当り確率は約1/61に上昇する(2種当りの場合はV入賞が条件)。

 注目の『GOD GAME』は、約82%ループと連チャンに期待できる仕様。10Rの獲得も高めな振り分けとなっており、冥王の名に相応しい“一撃”を堪能できそうだ。

『Pフィーバーアクエリオン ALL STARS LIGHTver.』(SANKYO)

 アニメ「創聖のアクエリオン」「アクエリオンEVOL」「アクエリオンロゴス」の3作品を大集結させた甘デジスペック。基本的には3Rの大当り後に突入する時短を見事に突破できればST100回がスタートする仕様だ。

 ST突入率はトータル約35.2%。ST継続率は約75%となっている。気になる遊タイムへは低確率225回転消化で到達。その後は341回の時短が付加される。 

「ヘソ1個賞球」を採用している点もポイント。結果として、ST中における大当りの約40%で10Rの獲得が可能だ。その瞬発力の高さは、既存機屈指と言えるだろう。

『PA GⅠDREAM駿』(サンセイR&D)

 人気コンテンツ『GⅠDREAM』の甘デジスペックが登場。時短突破型のST機で初当り後に突入する50回転の時短で大当りを引ければ、ST「超連闘チャンス」へ突入する。

 出玉のカギを握るSTの継続率は約77%。右打ち時の70%がMAXラウンドとなっており、まとまった出玉の獲得に期待できる仕様だ。「アマデジなのにG1級!!」との宣言にも納得できる仕上がりだろう。

『Pツインループ花満開GLA』(西陣)

 ユーザーを熱狂させた「ツインループ」が甘デジスペックで再臨。ヘソ大当り時の50%で「ツインループ」へ突入する仕様だ。右打ち時のツインループ突入率は38%で実質継続率は約76%。遊びやすくも連チャン性能は健在だ。

 2回の大当りが約束される安心感、ループが生み出す大連チャンの興奮を気軽に味わえるのは魅力だろう。実質継続率は約76%、最大出玉の9Rも電チュー11%で引くことができるため出玉感も十分に味わえそうだ。