電車の窓ガラス、なぜ割れる?なぜ新幹線の「複層ガラス」は曇らない?安全ガラスの種類

 筆者(梅原淳)は仕事柄、テレビ局からのコメントの依頼を多数受ける。さまざまな内容の質問があるなかで目立って多いのは踏切、それから鉄道車両に用いられている窓ガラスについてだ。踏切については本欄の『知ってビックリ「線路の踏切」の秘密…閉まってから到達まで20秒、カンカン音の決まり』で紹介したので、今回は鉄道車両に用いられている窓ガラスについて説明しよう。

 テレビ局から鉄道車両の窓ガラスについてコメントを求められるのは、窓ガラスの破損が発生したときである。その際に聞かれるのは原因、それから窓ガラスの強度だ。原因は大方判明している。多くの場合、走行中の列車に向けてだれかが投げた石が窓ガラスに当たって割れたのだ。動機はさまざまであろうが、とにかく危険なのでやめてほしい。

 ほかに、鉄道車両自体がレールやまくらぎの下に敷いてある砂利や砕石を舞い上がらせた結果、窓ガラスを破損してしまうケースも考えられる。けれども、鉄道車両に付着した雪が線路に落下し、その雪と一緒に砂利や砕石が固まらない限り、砂利や砕石が吹き上げられることはまずない。それに、鉄道車両が走行中に雪混じりの砂利や砕石を舞い上がらせるには相当な高速で走っていなければならないので、新幹線やJR在来線の特急列車はともかく、通勤電車ではまず起きにくい現象だといってよい。

 鉄道車両の客室に装着されている窓ガラスが割れると、決まってこう聞かれる。「もっと窓ガラスは強くできないのですか」と。イベント運転に用いられている古い車両を除き、現代の鉄道車両の客室に使用されている窓ガラスの強度は国の基準で安全ガラスまたは安全ガラスと同等以上の性能を有することと定められている。逆にいうと、安全ガラスよりも強いガラスは防弾ガラスのようにポリカーボネートを張り付けた特殊なものとなってしまう。となるとコスト面でも重量面でも鉄道車両に大量に用いることは難しい。

 ちなみに、安全ガラスという名称は個々のガラスの種類ではない。強化ガラス、合わせガラス、強化合わせガラス、複層ガラスというガラスの総称である。強化ガラスとは一般的なガラスである板ガラスに熱処理を施して強度を高め、と同時に割れたときに細かな破片となるようにつくられたガラスを指す。自動車用のガラスでもおなじみだ。

耐衝撃性の試験方法

 JISではガラスの強度を示す耐衝撃性について試験の方法を定めている。試験は強化ガラスだけでなく他のガラスも共通で、直径5cm、重さ508gの鋼鉄製の球をガラスの種類、厚みによって決められた高さから落とす。破損しなければもちろん合格、破損した場合はガラスの種類別に定められた条件に合致していれば合格となる。

 強化ガラスの場合、厚さが3.2mmならば90cmの高さから、4mm以上であれば1.1mの高さから鋼鉄製の球を落とす決まりだ。試験は同一ロットの6枚のガラスを選び、それぞれ1回ずつ球を落下させる。6枚のガラスのうち、破損したガラスが1枚以内ならば合格だ。もしも2枚以上割れた場合、同一ロットからさらに6枚を抽出して試験を行い、1枚も割れなかったときだけ合格となる。

 一方、強化ガラスの細かな破片とはどのくらいかは、JISのR3213「鉄道車両要安全ガラス」で定められた。ハンマーやポンチを用いて破砕した際、厚さ3.2mmの強化ガラスでは10cm四方の正方形の領域での破片の数は10個以上でなくてはならない。もしも10個未満の領域が存在したときは20cm四方の範囲での破片の数が40個以上となっている必要がある。一方、厚さ4mm以上の強化ガラスの場合、5cm四方の領域での破片の数は40個以上で合格だ。もしも40個未満の領域が存在したときは、その領域を含めた10cm四方の領域に広げて破片の数を数え、160個以上なければならない。

 合わせガラスとは、間にプラスチックをはさんで2枚以上のガラスを張り合わせたガラスを指す。ガラスとプラスチックとは接着されているので、ガラスが割れても破片の大部分が飛び散らないという特徴をもつ。合わせガラスには板ガラスを用いてももちろん構わないが、万全を期して強化ガラスを張り合わせた合わせガラスを採用したケースも見られる。1枚でも強化ガラスを使用した合わせガラスは強化合わせガラスと呼ばれる。

 耐衝撃性の試験は強化ガラスよりも合わせガラスのほうが厳しい。鋼鉄製の球を4mの高さから落とすからだ。試験は同一ロットの6枚に対して実施し、鋼鉄製の球が貫通せず、なおかつ衝撃面とは反対側の面から剥がれた破片の重さが20g以下となったものが5枚以上であれば合格となる。もしも、いま挙げた基準を満たすものが4枚以下であった場合、さらに同一ロットの6枚を抽出し、6枚とも基準を満たさなければ不合格となってしまう。

 複層ガラスとは、2枚以上の合わせガラスまたは強化ガラスを一定の間隔を置いて並べ、ガラス同士のすき間に乾燥した空気を詰めてから周辺を接着して密封させたガラスを指す。新幹線や特急列車など、窓が固定された車両向けとしておなじみだ。間に空気が入っているおかげで車両内外の気温差で客室側のガラスが曇ったり結露することはほぼないし、防音性や断熱性にも優れている。

 耐衝撃性の試験は使用されているガラスに合わせて行う。順序としては合わせガラスであるとか強化ガラスを製造した後に試験を実施し、合格したものを使用して複層ガラスをつくることとなる。

 今乗っている鉄道車両の客室の安全ガラスがどの種類のガラスかは、客室から見て右肩部分、または右下部分に表示されている。ガラスの種類は記号で示されていて、強化ガラスは「TR」(Tempered glass for Rolling stock)、合わせガラスは「LR」(Laminated glass for Rolling stock)、複層ガラスは「SR」(Sealed insulating safety glass for Rolling stock)だ。

注目浴びる複層ガラス

 さて、鉄道車両用のガラスの話題としては、2021(令和3)年1月に京阪電気鉄道の3000系という特急電車に新たに連結されることとなった座席指定車両のプレミアムカーに採用される複層ガラスが注目される。複層ガラスの内側に液晶ディスプレーや小型制御器版を収め、窓ガラスに列車の行き先や列車名、列車の出発時刻といった情報が車外に表示されるのだという。これまでは窓ガラスは単に窓の一部であり、行先表示器は窓とは異なる場所で役割を果たしていたが、両者が一体化されてとてもすっきりとした。ガラスを製造したAGCによると、車外への行先表示器を兼ねた鉄道車両向けの窓ガラスはプレミアムカーが世界で初めてだそうだ。

 複層ガラスに液晶ディスプレーを内蔵となると、この部分から外を眺められない。AGCによると、窓ガラスに透明ディスプレーを組み込むこともできるそうで、電源を切っているときは普通の窓ガラス、電源を入れると窓ガラスに情報や映像が表示されるとのことだ。これならば必要に応じて行先を表示するといった使い方もできる。

 一部のカーナビではプロジェクターから自動車のフロントガラスに情報を表示していることから、鉄道車両にも応用できそうだ。たとえば、鉄道車両の前面のガラスに速度計や計器といった情報を写し出せば、運転士があまり視線を移動せずに運転に専念できるようになる。

(文=梅原淳/鉄道ジャーナリスト)

認知症は40代から無自覚に進行、「新常識」に驚愕…早期治療で9割が回復するリコード法

「人生100年時代」となった現代。人々の興味は、単に寿命を延ばすことではなく「健康寿命」をいかに長くするかということにシフトしている。健康意識が高い昨今、アンチエイジングのために筋トレを行ったりスポーツジムに通うミドル・シニア世代も多いが、脳の機能低下を防ぐことにも注目してほしい。

 脳の機能低下といえば、認知症が真っ先に思い浮かぶ。実は、これまでの医学では、認知症の「末期」の状態を「早期」と診断していた。本来、認知症は40代頃から明確な症状がないまま脳の中で着々と進行していく。そして、60代頃になって症状が現れたときにはすでに「末期」へと近づいている。

 アラフィフ、アラフォーともなれば物忘れが多くなるが、加齢と片付けず、自身の脳と向きあう良いチャンスであると捉えるべきだろう。物忘れが多いと感じる場合には、軽度認知症、すなわち「MCI(Mild Cognitive Impairment)」を疑ってみたほうがいいだろう。

 MCIとは、一言で言えば「認知症の一歩手前」の状態であり、物忘れのような記憶障害があるが日常生活にほぼ支障はなく、認知症ではない。しかし放置すれば、脳機能の低下は進行し、認知症となる可能性が高い。MCIの段階で適切な治療を行えば、脳機能の低下は回復する可能性は高くなる。

 その治療法として、「リコード法」が注目されている。リコード法は、早期なら約9割が快復するという革命的認知症治療である。日本初のリコード法認定医でブレインケアクリニック理事長の今野裕之医師に話を聞いた。

 

 認知機能の低下(COgnitive DEcline)の回復(Reversal)という3つの単語の頭文字から名付けられたリコード法は、30年以上にわたり脳の研究を続けてきたデール・ブレデセン医師によって確立された。これまでの医療で行われてきた治療は、その要因のひとつ「アミロイド仮説」をターゲットにしていたにすぎないが、リコード法では脳を認知症へと蝕む「36の要因」があることを解明し、それらは大きく以下の6つにタイプ分けされている。

1.炎症性 感染症などによる炎症
2.萎縮性 ホルモンやビタミンなどの不足
3.毒物性 重金属などの毒素
4.糖毒性 高血糖
5.血管性 血管の病気の併発
6.外傷性 頭部のケガなど

 要因は患者によって異なるため、患者の状態によりオーダーメイド治療を行う。その要因を特定するためには、さまざまな検査が必要となる。現在の医療制度では、リコード法は自由診療であるが、今野医師のもとを訪れる患者は後を断たないという。

 気になるリコード法の効果だが、今野医師の指導の下、リコード法の治療を2年間、続けたMCIの70代女性で目覚ましい効果があったという。

「70代女性の患者さんで、物忘れが一番の悩みでほかの病院を受診されてMCIと診断され、抗認知症薬を処方されていましたが、ご家族がほかの治療法を求めて私のクリニックに相談に来られました」

 一般的にMCIや認知症と診断された場合、進行を遅らせる薬が処方されることが多いが、薬では認知症を引き起こす36の要因のひとつを塞ぐにすぎず、その効果は大きくはない。

「最初に行った認知機能検査では、『場所の見当識と短期記憶』の部分で障害が見られました。当院では、パソコンを使ってより詳しく認知機能の検査が可能ですが、その検査では、加えて注意力低下と反応時間の遅延があることがわかりました」

 MCIには、それまでの生活習慣が大きく影響するという。

「生活習慣を聞いてみると、甘いものをよく食べる、睡眠時間不規則で寝ている時間が短いというような問題がありました。血液検査では、血糖値が上がりやすくなっている、栄養素が不足している、炎症が起きやすくなっている所見が見られました」

 今野医師が行う血液検査は、一般的な健康診断等で行うものとは異なる。その血液検査の項目は非常に細かい。

・リコード法に不可欠な血液検査の一部
CRP、インスリン、HbA1c、ホモシステイン、葉酸、ビタミンB12、ビタミンD、A/G、アルブミン、AST(GOT)、ALT(GPT)、BUN、クレアチニン、総コレステロール、HDLコレステロール、中性脂肪、エストラジオール、テストステロン、DHEA-s、TSH、FT3、FT4、銅、亜鉛、カリウム、カルシウム、クロール、水銀、鉛、ヒ素、

 リコード法の治療のために必要な血液検査の項目は非常に多く、すべてを調べる場合には、時間も費用も要する。そのため、今野医師は患者の生活習慣と食生活を十分にヒアリングし、必要と思われる項目を中心に血液検査を行うという。項目の中に重金属もあるが、現代人にとって知らず知らずのうちに蓄積するものであり、認知機能低下につながることから、この数年、重金属のデトックスなどが注目を浴びている。

認知機能改善には食事管理が必須

 長年続けてきた食習慣によって起きる栄養素の不足や毒素の蓄積が認知症リスクとなりうるため、改善には食事管理が必須であるという。血液検査で体の状態が判明すれば、その一つひとつを改善するための栄養療法と生活習慣の改善を地道に続けていく。

「食事管理は間違いなく必須です。前出の70代女性のケースでは、糖質をしっかり控えていただいて血糖値の急激な上昇を防ぐことをメインに、普段使う油をオリーブ油にしたり、小麦・乳製品を控えていただいたりといったことで、炎症が起きにくい体質にする食事を指導させていただきました」

 不足する栄養素を食べ物から摂取するには限界もあり、微量栄養素を中心としたサプリメントの摂取も推奨している。

「サプリメントに関しては、食事だけで十分栄養を摂れるという軽症の方であれば不要なケースもあります。ただ実際には、サプリメントを使ったほうが私の経験上、より早く効果がある場合が多いです」

 また、長年かけて蓄積された毒素の排泄も、食事によって促すこともできる。

「最近、ある有名な医学系の雑誌で、認知症のリスクとして大気汚染が問題との記事があったのですが、こういった身の回りにあるものが脳に影響を与えるということもわかってきています。その排泄を助けてくれる野菜、たとえばブロッコリー、アボカド、ニンニク、パクチーなどを積極的に摂っていただきたいです。また、綺麗な水を飲むことも毒素の排出を促します。

 そういったことを常時、指導し、実行していただいたところ、3カ月ぐらいたった頃から少しずつ変化が出てきました。認知機能を調べてみると実際に点数が上がってきましたが、まず『言葉の記憶力』『注意力』が目に見えて良くなっていきました。そして2年が経過し、すべてが正常となりました」
(*診断基準は認知機能検査MMSEとコグニトラックスを採用)

 現代の生活習慣にはジャンクフード、運動不足、不規則な生活リズムなど認知症リスクが多く潜む。現代人が心がけるべきことは何かを聞いた。

「糖質、タンパク質、脂質の摂り方を見直してください。現代の食事は、糖質が過剰になる傾向にありますので、糖質はなるべく控えてください。また、脂質に関してはオメガ6脂肪酸という、炎症を起こしやすい油が過剰になる傾向にありますので、こちらも控えてください。20~30分の有酸素運動を週に3回程度、1日7時間の睡眠をとるといったことを心がけていただくと、20~30年後に大きな違いとなると思います」

 今野医師がこれまでリコード法で治療してきた患者の多くが、改善しているという。物忘れがあるという方は、食事と生活習慣を見直してみてはいかがだろうか。
(文=吉澤恵理/薬剤師、医療ジャーナリスト)



吉澤恵理/薬剤師、医療ジャーナリスト
1969年12月25日福島県生まれ。1992年東北薬科大学卒業。薬物乱用防止の啓蒙活動、心の問題などにも取り組み、コラム執筆のほか、講演、セミナーなども行っている。

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【募集告知】「ART PUB WEEK」開催 – アート×ビジネス第一線で活躍の13人が、未来を妄想する

ART PUB WEEK

アートとビジネスをつなぐ電通の社内横断組織「Dentsu Art Hub」は12月7~11日の5日間、オンライントークイベント「ART PUB WEEK」を開催する。第一線で活躍するアーティストや起業家、研究者たち13人をゲストに、アートの思考やインフラ、テクノロジーなど六つの切り口から、新しい未来を生み出すアートとビジネスの可能性を語る。現在、参加者を募集している(12月11日締め切り)。

※「Dentsu Art Hub(電通アートハブ)」はビジネスの様々な側面でアートを活用する方法論を研究、実践すると同時に、アートをビジネスと結びつけることでアーティストを支援し、アートマーケットを活性化することを目的に活動している電通社内横断組織。

 

【ART PUB WEEK 実施概要】

ART PUB WEEK

ART PUB WEEK
-アートとビジネスがつくる未来を妄想する夜-
Hosted by Dentsu Art Hub

開催日程:2020年12月7日(月)~12月11日(金)の5日間
開催時間:(月)19:30~21:30 (火~金)20:30~21:30
   (10分前にZoomウェビナーを開場)
開催形式:オンラインイベント (参加無料)
募集人数:各回先着500名まで参加可能
応募締め切り:2020年12月11日
申し込みURL:
https://artpubweek.peatix.com


内容および登壇者(敬称略)

12月7日(月) 前半 [総論]アートとビジネスがつくる未来
 山口周(独立研究者) 
 佐宗邦威(BIOTOPE CEO)

12月7日(月)  後半 アーティストと資本主義の未来
 椿昇(京都芸術大学教授)
 岩崎かおり(SMBC信託銀行 アート企画推進)

12月8日(火) アートの思考でつくる未来
 長谷川愛(アーティスト)
 ドミニク・チェン(研究者)

12月9日(水) インフラが変える、アートの未来
 施井泰平(スタートバーン代表取締役社長)
 伏谷博之(ORIGINAL INC.代表取締役、タイムアウト東京代表)
 梅澤高明(A.T.カーニー 日本法人会長、CIC Japan 会長)

12月10日(木) アート・マーケットが拡げる未来
 來住尚彦(アート東京代表理事)
 林保太(文化庁文化経済・国際課課長補佐)

12月11日(金) テクノロジーとアートが共鳴する未来
 杉山央(森ビル新領域企画部)
 脇田玲(アーティスト、慶應義塾大学環境情報学部 学部長・教授)


【イベント ステートメント】

これまでのあらゆる常識が覆されていく時代に向き合うために。
ビジネスにアーティストの思考法を取り入れる「アート思考」をはじめ、アートとビジネスがつながることで生まれるさまざまな価値には、この社会の未来を大きく変えてしまうほどの可能性が秘められているはずです。
この分野の第一線で活躍するアーティストや起業家、研究者たちも、きっとその可能性を感じ、いまだ語られぬ「未来への妄想」を内に抱いているはず。

「ART PUB WEEK」はそんなゲストをお呼びして、ちょっとゆるめの空気の中でアートとビジネスがつくる未来に向けて妄想を膨らませる、5日間のオンライントークイベントです。
ぼんやりと秘めている妄想も、ありえないと思っていた未来も、今回のゲスト同士が語り合えばカタチを持ち始め、「妄想」が「構想」へと変わるかもしれません。
妄想トークで未来を夢見る特別な夜を、どうぞお楽しみください。

JRAジャパンCに挑んだ「三冠馬7頭」の全記録で確信!? 今年もっともチャンスがあるのはデアリングタクト

 コロナウイルスの感染が全国に拡大する中、今週は東京競馬場で第40回ジャパンC(G1)が行われる。世間の注目は何と言っても3頭の三冠馬の対決だ。

 ディープインパクト以来となる無敗のクラシック三冠馬コントレイル、史上初となる無敗の牝馬三冠馬デアリングタクト、そして2018年の牝馬三冠馬アーモンドアイによる日本競馬史に残る一戦。この3頭の中でどの馬がもっとも強いのか、あるいは馬券から外れるのはどの馬か、誰もがレース直前まで悩むことだろう。

 そもそもこのジャパンCには、過去に7頭の三冠馬が合計10回出走している。その成績は【5・1・1・3】で勝率は50%。1984年にはミスターシービーとシンボリルドルフの三冠馬2頭が出走し3着と10着。2012年にはジェンティルドンナとオルフェーヴルが出走し、ここではワンツーフィニッシュを決めている。今年は3頭の三冠馬が同じレースに出走するが、これはJRA史上初の出来事だ。

 この3頭でジャパンCの勝利に最も近いのはどの馬か? 答えを探るため、過去ジャパンCに挑戦した三冠馬の成績を振り返ってみた。

■ミスターシービー(1983年にクラシック三冠を達成)
・1984年ジャパンC 1番人気10着(4歳)

■シンボリルドルフ(1984年にクラシック三冠を達成)
・1984年ジャパンC 4番人気3着(3歳)
・1985年ジャパンC 1番人気1着(4歳)

■ナリタブライアン(1994年にクラシック三冠を達成)
・1995年ジャパンC 1番人気6着(4歳)

■ディープインパクト(2005年にクラシック三冠を達成)
・2006年ジャパンC 1番人気1着(4歳)

■オルフェーヴル(2011年にクラシック三冠を達成)
・2012年ジャパンC 1番人気2着(4歳)

■ジェンティルドンナ(2012年に牝馬三冠を達成)
・2012年ジャパンC 3番人気1着(3歳)
・2013年ジャパンC 1番人気1着(4歳)
・2014年ジャパンC 1番人気4着(5歳)

■アーモンドアイ(2018年に牝馬三冠を達成)
・2018年ジャパンC 1番人気1着(3歳)

 牡馬三冠馬で3歳時に挑戦したのはシンボリルドルフのみ。しかも当時は菊花賞からジャパンCは中2週という過酷なローテーションで、ここでの3着はむしろ評価すべきか。そして牡馬三冠馬でジャパンCを制したのは、無敗でクラシック三冠を達成したシンボリルドルフとディープインパクトのみ。つまり同様に無敗の三冠を達成したコントレイルも資格ありと言いたいところだが、同馬に関しては来年の方がチャンスは大きいと言えそうだ。

 というのも、3歳時にジャパンCに挑戦する菊花賞馬が少ないのは、秋華賞よりもローテーションが厳しいことと、秋華賞や天皇賞(秋)の2000mよりも菊花賞の3000mの方が、競走馬に与えるダメージが大きいからだと思われる。

 従って9/27神戸新聞杯2200m→10/25菊花賞3000m→11/29ジャパンC2400mという2か月で3走のローテーションは、コントレイルにとって厳しいと言わざるを得ない。過去に牡馬三冠馬でジャパンCを勝利したのはすべて4歳時。コントレイルも4歳の来年の天皇賞(秋)→ジャパンCというローテーションの方が、チャンスが大きいと言えるだろう。

 対して牝馬三冠馬は2頭で4戦3勝と見事な成績。特に3歳の秋華賞後に挑戦した場合は2戦2勝という成績なので、53㎏で挑める斤量面と中5週というローテーション面の有利さが表れている。

 また、上記の成績から考えられるのは、三冠を達成するにはある程度の早熟性が求められること。そして早熟性のある三冠馬が、5歳以降も成長を続けるのは困難であり、いかに4歳時までのピークを維持できるかが鍵となることだ。そういった意味でも、過去に5歳でジャパンCに挑戦したジェンティルドンナが4着に敗退したのは納得できるところ。今年5歳で挑戦するアーモンドアイは、その壁を超えられるかが大きなポイントになる。

 そして牝馬三冠馬の4戦3勝(勝率75%)に対し、牡馬三冠馬は6戦2勝(勝率33.3%)の傾向も踏まえると、今年のジャパンCはデアリングタクトが有利という結論にたどり着く。

 牝馬三冠馬が秋華賞後に挑んだジャパンCは2戦2勝、父がジャパンCを制したエピファネイアで母の父は日本ダービー馬キングカメハメハ。そして秋2戦目で中5週のローテーション、アーモンドアイとコントレイルより2kg軽い斤量、不利をはねのけて圧勝したオークスで見せたコース適性、すべてにおいてプラスで有利といえるだろう。日本競馬史に残るジャパンCを制するのは、無敗の牝馬三冠馬デアリングタクトだ。

パチスロ「優秀遺伝子」を完全継承の話題作を発売。名物メーカー「旧規則機の撤去期限延長」等の影響で前年同期比29.4%減

 パチスロマニア垂涎。5号機時代の名機2タイトルの優秀遺伝子を完全継承した『パチスロひぐらしのなく頃に祭2』の発売を控えるオーイズミ(東証1部:6428)は11月13日、2021年3月期第2四半期決算を発表した。

 これによると、売上高は前年同期比29.4%減の44億8100円、営業利益3億500万円、経常利益3億9800万円、純利益2億7600万円。前年同期は売上高63億4900万円、営業利益9億3500万円、経常利益8億5000万円、純利益5億2000万円だった。

 当期間について同社は、「経済は新型コロナウイルス感染症の影響により、依然として厳しい状況が続いている」とし、主要販売先となる遊技場に対しては「集客力及び稼働状況は復調傾向にあるものの、経営環境は依然として厳しい」「規則改正等に伴う旧規則機の撤去期限延長の影響により、新規則機への入れ替え需要は先送りとなり、遊技場の購買意欲の回復には暫くの時間を要するものと考える」と説明した。

 このような状況下で機器事業は、周辺設備機器部門において「樹脂研磨式メダル自動補給システム」「多機能IC玉・メダル貸機」の販売に注力したものの、「遊技場の営業活動の自粛等、また、先行き不透明な状況から設備投資スタンスは抑制的であり、販売状況は大変厳しいものとなった」とした。

 遊技機部門においても、「遊技場の新規則機への入れ替え需要の動向を踏まえ、パチスロ機のリリースを繰り延べていたが、第3四半期において新機種をリリースする」とした。

 不動産事業については、「安定的な収益を確保」と説明。電気事業に関しても「連結子会社/神奈川電力株式会社が神奈川、栃木両県の太陽光発電所(発電能力合計24メガワット)を順調に稼働させており、安定的な収益を確保」とした。

 コンテンツ事業は、連結子会社2社/株式会社オーイズミ・アミュージオ、及び株式会社レッド・エンタテインメントがパッケージゲーム、オンラインアミューズメント、アニメキャラクターの企画制作等の事業を行った。

 また、第1四半期より、前連結会計年度第4四半期連結会計期間において、貸借対照表数値のみを報告セグメントとしていた、株式会社下仁田物産が運営する農産加工品製造・販売事業を食品事業とし業績数値に含め、主に蒟蒻類、蒟蒻ゼリーの製造・販売を行った。

 2021年3月期の業績予想については、「当社グループの事業活動に対する新型コロナウイルス感染症の影響がどの程度影響するか不透明」であることから「現段階で合理的な算定が困難」とし、「引き続き未定」と説明。「今後、合理的な予想の開示が可能となった時点で速やかに公表する」とした。

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コロナ禍で重視される「現有戦力の底上げ」その秘訣とは?

 

 やる気が感じられない。
 仕事に意欲的ではない。
 当然、成果も出ない。

 そんな「残念な部下」を育てて戦力にするにはどうすればいいのか。

 新型コロナウイルスの影響で、人件費に予算をかけられないため、新しい人材を採用するよりも、今いる人材のスキルや能力の底上げを図りたい企業も増えている。現状あまり戦力になっていない部下を戦力にするために、知っておきたいのが「スティッキー・ラーニング」というメソッドだ。

 

■最強学習メソッド「スティッキー・ラーニング」の5つのエッセンス


 『残念な部下を戦力にする方法』(坂井伸一郎著、フォレスト出版刊)では、「学び」を定着させて、行動変容につなげる最強学習メソッド「スティッキー・ラーニング」の重要エッセンス&実践法を解説する。

 「スティッキー・ラーニング」は、スポーツ科学、心理学、NLP、行動分析学に基づいて開発されたもの。スティッキー・ラーニングのコンセプトは、新しい知識は過去の経験と結び付けながら繰り返して体得できるよう絞って伝えて反復させること。

 このコンセプトから導き出されたエッセンスは5つある。

・私たちは五感を通して情報を受け取る
・新しい情報は、既存の知識と結びつくことで記憶される
・感情を伴う記憶は、長く持続する
・伝えるエッセンスは絞り込む
・繰り返し脳に刺激を与えることで、記憶が定着していく

 このスティッキー・ラーニングで部下を指導・教育する際に上司に必要な心掛けは、部下を退屈させないこと。さまざまな仕掛けを用意し、部下の五感や感情を刺激し、興味を引きつけるようにする。

 そのためにも、一方的に講義するのではなく、映像やグループ・ディスカッションをさせたりして、講義にメリハリをつける方法が取られることが多い。指導の終わりには、内容の要約を行い、重要点を再度繰り返す。

 この重要点は、コア・メッセージなどを使用し、項目を分けて短い言葉に置き換える。また、一度の指導や指示に、たくさんの内容を詰め込みすぎないようにすること。伝えたいことの3分の1だけを伝えるといい。そして、部下に学んだことをまとめる時間を与え、実践するように仕向けるという。上司、リーダーはこれらのことに注意しながら、部下を教育することを心がけるようにしたい。

 残念だと思っていた部下は、実はあなたの指導が合わないから成長できなかっただけかもしれない。彼らが重要な戦力になる可能性を見逃したり、切り捨ててしまうのは、あまりにももったいない。指導する力、教育する力はデキる上司になるための要素の一つ。残念な部下を大事な戦力するためにも、本書のスティッキー・ラーニングのメソッドを実践してみてはどうだろう。
(T・N/新刊JP編集部)

※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。

JRAジャパンC過去20年「3強対決」の行方。意外な結果で見えたアーモンドアイ、コントレイル、デアリングタクトの結末は?

 いよいよ週末に迫ったジャパンC(G1)。日本競馬史に残る一戦だけに、関係者もファンも胸が高まっていることだろう。今回のように3頭の三冠馬が一堂に会するようなレースは初めてなので、実際にどんなオッズになるか想定できない。アーモンドアイ、コントレイル、デアリングタクトによる完全な3強対決となりそうだ。

 同様のケースは過去のジャパンCでも何度かあり、興味深い結果となっている。そこで過去20年に行われた3強対決を調べ、今年のジャパンCと照らし合わせてみた。なお3強対決の定義は

・1~3番人気が単勝5倍以内

・1~3番人気のオッズ差が3倍以内

・4番人気以降は単勝10倍以上

・3頭とも国内G1優勝馬

 という内容に限定。単勝1番人気と3番人気のオッズが離れすぎては3強とは呼べず、また3番人気と4番人気の差がわずかであっても3強と言えないこともあり、上記の設定とした。またG1優勝実績がない馬が押し出される形で上位人気になるのではなく、実績と実力で人気を勝ち取った形とするためにも、国内G1優勝実績を重要とした。

 以上を踏まえチェックすると、過去20年で該当するのは2002年と2013年のレース。3頭ともG1馬で日本馬であり、単勝も5番人気以下。4番人気の単勝は2002年が13.2倍で2004年は21.1倍だから、圧倒的な3強対決。今年の傾向とも近いところがある。まずはそれぞれのレースから見ていこう。


■2002年
シンボリクリスエス 1番人気 3.4倍 →3着
ナリタトップロード 2番人気 3.9倍 →10着
ジャングルポケット 3番人気 4.2倍 →5着

 2002年は東京競馬場の改装工事のため、初めて中山競馬場の芝2200mで行われた。

 1番人気は3歳馬ながら前走の天皇賞(秋)を勝利したシンボリクリスエスで単勝3.4倍。そして菊花賞馬ナリタトップロードが2番人気、日本ダービー馬ジャングルポケットが3番人気に支持された。

 4番人気は、前走の菊花賞で落馬競走中止となった皐月賞馬ノーリーズンで単勝13.2倍。そして外国馬はフランスのブライトスカイが5番人気、イギリスのゴーランが6番人気という出走メンバーだった。

 レースは岡部幸雄騎手騎乗のマグナーテンが強気の逃げを見せ、直線粘りこみを図るところゴール前で外国馬が急襲。勝利したのは9番人気ファルブラヴ、2着は11番人気サラファンで外国馬のワンツーフィニッシュ。対して3強の結果は無残なもので、シンボリクリスエスは馬券圏内ギリギリの3着、ナリタトップロードは10着、ジャングルポケットは5着となり大波乱となった。


■2013年 第33回

ジェンティルドンナ 1番人気 2.1倍 →1着
ゴールドシップ 2番人気 3.4倍 →15着
エイシンフラッシュ 3番人気 4.9倍 →10着

 2013年は前年の覇者ジェンティルドンナが1番人気で単勝2.1倍。2番人気は宝塚記念などG1レース4勝のゴールドシップで3.4倍。そしてエイシンフラッシュが単勝4.9倍の3番人気に支持された。

 離れた単勝4番人気21.1倍にG1未勝利のアドマイヤラクティ。外国馬は3頭のみですべて12番人気以下。完全に日本馬が人気上位を独占していた。

 レースはエイシンフラッシュがデビュー以来初めて逃げる意外な展開となり、前半1000mを62秒4のスローペース。その流れを好位で折り合ったジェンティルドンナが直線抜け出し快勝。2着は大外を驚異の末脚で追い込んだ7番人気デニムアンドルビー、そして3着は11番人気トーセンジョーダンという結果だった。ジェンティルドンナは人気に応えて勝利したが、ゴールドシップは直線伸びず15着、逃げたエイシンフラッシュも10着に大敗した。

 この2レースを見てみると、1~3番人気合計6頭のうち3頭が10着以下の大敗。そして3強のうち馬券に絡むのは1頭だけで、残り2頭は脱落するという衝撃の結末となっている。この傾向から見れば、ジャパンCは3強対決ですんなり決着するレースではないことがわかる。

 なお上記2年の3強対決で馬券に絡んだのは、外国人騎手が騎乗した2頭のみで、日本人騎手が1~3番人気馬に騎乗した場合は馬券に絡めていない。このデータはコントレイルの福永祐一騎手、デアリングタクトの松山弘平騎手にとって不利な要素であり、アーモンドアイに騎乗するクリストフ・ルメール騎手にとっては追い風となろう。

 また興味深いことにこの2年でいずれも11番人気馬が馬券に絡んでいる。今年11番人気になるのはどの馬か。現時点では判断できないが、馬券的には配当妙味も高くなるので、ぜひ覚えておいてほしい。

 3強対決で大いに盛り上がっているが、ジャパンCの歴史を振り返るとこの3強対決は波乱が続出。歴史は繰り返すのか、それとも人気通りの決着となるのか。第40回ジャパンCから目が離せない。

パチスロ大物マシン「新たな攻略要素」!! 「○○演出時のPUSH」などで特定設定濃厚!?

 まさしく、プレイ中はずっと狩り。原作ゲームファンも納得の仕上がりと評判のエンターライズ作『パチスロ モンスターハンター:ワールド』は出玉面においても優秀で、首尾よく高設定を奪取できれば安定した勝負が見込める。

 設定推測要素は非常に豊富で、「アイルーボーナス」中は茶々丸が入手するイラストで設定示唆。設定の奇数or偶数はもちろん、特定設定否定or特定設定以上確定パターンもあり、選択率は任意で選択できる茶々丸の武器で変化する。「すずらんネコロッド」は設定の奇数or偶数、「壺爆弾」は特定設定示唆が選ばれやすい。

 7揃いから始まる出玉増加のメイン「モンスターハンター:ワールド(MHW)」中は「狩人の宴」時のキャラシナリオ、MHW終了時は画面に要注目で、前者はやはり、設定の奇数or偶数のほか特定設定否定or特定設定以上確定パターンが存在。後者に関してはアイルーボーナス中と同様の画面が出現し、その選択率は「D」から「S」まである5種類のランクで異なる。

 これらの詳細については当サイトでの過去の記事を参照していただきたい。

 新たに判明した要素について述べると、通常時は「肉焼き演出」時、「世界の番人演出」時、「環境生物」、「狩れ!この生ける大地と共に。演出」時がポイントで、肉焼き演出時は「上手に焼けましたー」のセリフ発生率に設定差がある。

 その発生率は設定1:20.0%、設定2:20.8%、設定3:22.2%、設定4:23.8%、設定5:27.0%、設定6:30.0%と設定に準じて高まるが、セリフ発生にはコツがあり、BGMの終わりに合わせて気持ち遅めに第3ボタンから指を離す必要がある。仮に失敗しても、「こんがり肉」を入手していればカウントしてOKだ。

 世界の番人演出時はPUSHボタンを連打し、1回目のPUSHで導光板が発光すれば設定1or5or6濃厚。6回目のPUSHで発光した場合は設定6に大きな期待が持てる。

 環境生物は「探索パート」中に出現の可能性があり、ミチビキウサギ、ユラユラクイーンは奇数設定(順に弱→強)、コダイジュノツカイ、タキシードサンゴドリは偶数設定(同・弱→強)、月光ゲッコー、キッチョウヤンマ、マボロシモルフォは高設定示唆(同・弱→中→強)となっている。

 そしてカセキカンスは設定1否定、フラフワクイナは設定2・5・6濃厚、ゴワゴワクインは設定346濃厚。虹色ドスヘラクレスは設定5以上が約束される。出現した環境生物は「マイハウス」で確認でき、設定推測に大いに役立つだろう。

「狩れ!この生ける大地と共に。」演出はフィールド移行時に発生する演出で、「古代樹の森」が古代樹以外で発生など、矛盾が生じた場合は設定1否定。「龍結晶の地」は発生した時点で設定2が否定される。

 この演出はMHW中にも発生するケースがあり、発生=「フォーメーションラッシュ・G(古龍乱入)」当選&設定4以上濃厚。モンスターがゾラ・マグダラオスであった場合は設定5以上の可能性大だ。
 

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