不倫報道の福原愛、自分を“金づる”化する夫家族からの逃亡、性的欲求不満の解消が目的か

 卓球女子元日本代表で、現在は解説者やタレントとして活動する福原愛さんの不倫疑惑が、3月4日発売の「女性セブン」(小学館)で報じられた。福原さんは、卓球男子元台湾代表の夫、江宏傑さんと2人の子供を台湾に残したまま、高身長で甘いマスクのエリート会社員と一緒に横浜の高級ホテルに宿泊したうえ、東京都内の福原さんの自宅でも一夜を共にしたという。

「セブン」の記者の直撃に対して、福原さんは「精神的にあまり安定していない私を、サポートしてくれる仲のよい友達の1人です」「(2人でホテルに泊まったことについて)それは事実ですが、ホテルの部屋は2部屋取っていました」などと釈明している。しかし、苦しい言い訳のように私には聞こえる。

 この不倫報道が事実とすれば、一体なぜなのか? その理由として次の4つが考えられる。

1)   性的欲求不満

2)   ガス抜き

3)   強すぎる束縛

4)   自分の人生を取り戻したい

 まず、不倫の理由として多いのは、やはり性欲を満たすためである。その背景に、性的に満たされておらず、欲求不満を抱いている状況があることは少なくない。福原さんは、2月18日に放送された『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に出演した際、次のように話している。

「(夫は)基本土日にしか帰ってこなくて、練習はもちろんそうですし、卓球場を経営したりしているので、そういった部分で忙しくしていることが多いです」

 こういう状況では、性的に満たされなかったとしても、不思議ではない。そもそも、橋本聖子氏の“キス強要”について解説した際に述べたように、一流のアスリートには、“リビドー( libido )”、つまり性的なエネルギーが人一倍強い方が少なくない。性的な原動力を性目標からそらして、過酷な練習に向け変えることができるからこそ、見事なパフォーマンスを示し、素晴らしい成績を残せるともいえる

 このようなリビドーの方向転換を精神分析では「昇華 ( sublimation )」と呼ぶ。この「昇華」がうまくいけば、アスリートとして成功できるが、引退後はリビドーの目標をずらして向け変えるべき過酷な練習も試合もなくなる。その結果、ありあまったリビドーを持て余すわけで、引退したアスリートの不倫がしばしば報じられるのは当然だろう。

ガス抜きのための不倫だった可能性

 また、3月4日発売の「週刊文春」(文藝春秋)では、夫とその家族による「モラハラ」が報じられており、福原さんが夫に不満を募らせ、つらい日々を送っていた様子がうかがえる。夫婦生活への不満がたまっているときに不倫に走りやすいのは事実であり、そういうときの不倫はたいていガス抜きのためである。

「現存するアメリカ最高の短篇作家」、いや、それどころか「世界最高の短篇作家」と讃えられる女流作家のイーディス・パールマンに、「従妹のジェイミー」という作品がある。年に一度開かれる泊まりがけの会議で、高校教師のファーンが、自分の従妹で同じく教師をしているジェイミーの過去の不倫関係について同僚のバーバラに話す物語だ。

 この小説は、次のような会話で始まる。

「いろいろなことを話した。もちろん、教室で無礼な振る舞いが増えたこと。そして、今回の会議で始まった情事について。年に一度の浮気がいかに多くの既婚者を救っているかについて。

『救急医療のようなものよね』とバーバラが言った。

『結婚生活のガス抜きよ』ファーンは言った」

 これは含蓄が深い言葉だと思う。もちろん、不倫を擁護するつもりは毛頭ないが、2人の言葉には一抹の真実が含まれているのではないか。不倫にガス抜きの側面があることは否定できないだろう。

 実際、不倫がガス抜きになっているという話はよく聞く。浮気した日に限って寿司やケーキなどを買って帰る夫、あるいは浮気した日は子どもを怒鳴り散らさずにすみ、夫にも優しくできるという妻……など。

 何となく本末転倒のようにも思えるが、不倫がガス抜きになるのは否定しがたい事実だ。もしかしたら、不倫によって一時の快楽を味わえば、現実逃避できるからかもしれない。とくに、「文春」で報じられたように、福原さんが夫とその家族による「モラハラ」に苦しんでいたのだとすれば、ガス抜きの必要性を人一倍感じていたはずである。

強すぎる束縛

 さらに、「文春」の報道によれば、夫による強すぎる束縛もあったようだ。たとえば、2019年に歯科治療に行った際、福原さんが日常生活で華美なファッションをすることを嫌っていた夫は地味な服に着替えさせたうえ、クリニックまで同伴したという。しかも、歯科治療を終えた後の帰り道、夫は福原さんを「誘うような口の開け方をして。この売女!」と激しく罵ったらしい。

 福原さんの夫は、妻を失いたくないという喪失不安が強く、浮気が心配でたまらないのだろうとは思う。だが、この喪失不安は、純粋に妻への愛情に由来するのだろうか。もしかしたら、“金づる”を失いたくないからではないかと疑いたくなる。なぜかといえば、福原さんは義母から「あなたが来て家は潤ったわ。あなたは、我が家の金を生む鶏よ」と言われたからだ(「文春」)。たしかに、夫婦でCM共演し、お金をかなり稼いだはずで、この言葉は、夫とその家族が嫁である福原さんをどう見ていたかを如実に物語るものだと思う。

 愛情からにせよ、“金づる”を失いたくないという気持ちからにせよ、妻の管理や監視をしたくなる気持ちはわからないでもない。しかし、あまりにも束縛が強すぎると、息苦しくなる。その結果、福原さんが癒しと自由を求め、他の男性のもとへ走ってしまった可能性も否定できない。

自分の人生を取り戻したい

 義母が発した「我が家の金を生む鶏よ」という言葉によって、福原さんは“金づる”とみなされていることに気づいたのではないか。その結果、自分の人生を取り戻したいと思ったとしても不思議ではない。

 振り返れば、福原さんは、父親の武彦さんが仙台で経営していた不動産会社が多額の負債を抱えて倒産したせいで、幼い頃から彼女自身が卓球で稼ぐ収入だけが家計を支える境遇で育った。親の“金づる”になっていたように見えなくもない。父親は2013年に亡くなっており、やっと親の“金づる”から解放されたと思ったら、今度は夫とその家族の“金づる”になってしまい、そこから逃げたいと思ったのかもしれない。

「文春」によれば、福原さんは離婚を決意し、その意思を今年1月に夫に伝えたということだが、夫がそう簡単に離婚してくれるとは思えない。何しろ、福原さんは、夫とその家族にとって「金を生む鶏」なのだから。

 しかも、一般に「モラハラ」加害者は、一度捕まえた獲物を決して放そうとしない。したがって、福原さんは、夫とその家族に支配され、「売女」呼ばわりされながら、隷従した状態に置かれるのではないかと危惧せずにはいられない。

(文=片田珠美/精神科医)

参考文献

片田珠美『「不倫」という病』大和書房 2021年

イーディス・パールマン「従妹のジェイミー」(『蜜のように甘く』古屋美登里訳 亜紀書房 2020年)

●片田珠美/精神科医

広島県生まれ。精神科医。大阪大学医学部卒業。京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程修了。人間・環境学博士(京都大学)。フランス政府給費留学生としてパリ第8大学精神分析学部でラカン派の精神分析を学ぶ。DEA(専門研究課程修了証書)取得。パリ第8大学博士課程中退。京都大学非常勤講師(2003年度~2016年度)。精神科医として臨床に携わり、臨床経験にもとづいて、犯罪心理や心の病の構造を分析。社会問題にも目を向け、社会の根底に潜む構造的な問題を精神分析学的視点から分析。

JRA和田竜二「豹変ぶり」にC.ルメールが反応!? まさかのTwitter”乗っ取られ疑惑”もジョッキー界に新たなブーム?

 競馬界にとって1年の始まりとなる3月1日。充実のシーズンを目指し、ホースマンたちが気持ちを新たにする中、この男が”動いた”。今年26年目のシーズンを迎える和田竜二騎手だ。

「過ぎ去りし季節の変わり目、感傷に浸りながら新しい風を待つ…いろんな感情が交わる日々を超え、また新しいステージへ…I’m looking forward to it!(楽しみ!)」

 前日の2月28日に自身のTwitterで、そう心境を語った和田騎手。昨年は2年ぶりに重賞制覇を成し遂げると、勢いのまま2000年以来となる重賞4勝……今年はG1制覇を始め、さらなる飛躍を誓った決意表明に思われたが、翌日からのツイートが様々な注目を集めたようだ。

「翌日からいきなりツイートが全文英語になって、連日の投稿……。最初に考えたのは、近頃なにかと問題視されているアカウントの乗っ取り被害ですね。まあ、最初の投稿で(英語で)『毎日英語で日記を書くことにしました』と書かれていたので、すぐに大丈夫と思いましたが、いきなりだったのでびっくりしました(笑)」(競馬記者)

 和田騎手が突然”外国人化”したのは、どうやら『netkeiba.com』で自身が主演する『わだラジ』で決まったようだ。進行役のキャプテン渡辺から「何か趣味を持てば」と振られた結果、和田騎手が選んだのが英会話だった。

 しかし、英語初心者とはいえ、ただでは転ばないのが、競馬界きってのエンターテイナー和田騎手である。

 3日のツイートでは「Hallo! I’m Ryuji Wada I’m a Japanese young? Jockey. I’m 43.(こんにちは! 私は和田竜二、日本の43歳の若手騎手?です」とジョークを交えて自己紹介。これに反応したのが、なんとC.ルメール騎手だった。

 ルメール騎手は「Hello young jockey !」と和田騎手のギャグに乗ると「Keep learning English and we will have nice conversation together !(英語を学び続ければ、一緒に素敵な会話ができます!)Good luck」とエール。同僚の挑戦を歓迎しているようだ。

「偶然かもしれませんが、先月サウジアラビアのサウジダービーを戸崎圭太騎手が勝った際、現地の関係者に英語でインタビューされて『センキューベリーマッチ』『ベリーグッド』『ベリーハッピー』と答えるのが精一杯という一幕がありました。昔は福永祐一騎手もドバイで勝って『サンキュー、ソーリー』とインタビュアーから逃げ出したエピソードもありますからね。

近年、日本人騎手が海外のレースを勝つことは珍しくなくなりましたし、今後も英語が必要になるシーンは増えていくと思います。和田騎手のツイートには高田潤騎手も反応していましたし、これから日本人騎手が世界で戦う上では騎乗技術だけでなく、英語力も問われる時代が来るかもしれません」(同)

 また、すでに英語をマスターしているジョッキーも当然いる。有名なのは、やはり松岡正海騎手だろう。一昨年、ウインブライトで香港のクイーンエリザベス2世C(G1)を勝った際は、堂々たる英語による勝利騎手インタビューで日本のファンを沸かせた。

 また、戸崎騎手ともに先月のサウジ遠征に参加した藤田菜七子騎手も、現地の英語のインタビューにしっかりと答えている姿が印象的だった。

 一方、海外競馬のパイオニア的な存在である武豊騎手は、実は決して英語がペラペラというわけではなく、日本語で切り返すこともしばしば……。和田騎手の英会話挑戦は、ジョッキー界に思わぬブームを起こすかもしれない。

NiziUに韓国で逆風…リマを「戦犯の孫娘」と批判、国民請願掲示板で署名運動も

 昨年12月に本格デビューし、一世を風靡した9人組ガールズグループ「NiziU」。4月7日に両A面シングル「Take a picture/Poppin’ Shakin’」がリリースされるほか、たて続けに新たなテレビCMが放送され、コラボ商品も発表されるなど、現在も飛ぶ鳥を落とす勢いは続いている。

 余りにも急速に知名度を高め、多数のメディアに登場するようになったことから、「ゴリ押し感が強すぎて引く」「NiziUのメンバーを酷使しているように見えて不快」など、プロデュース手法を疑問視する声も少なくない。

「NiziUはソニーミュージックと、韓国の大手芸能事務所であるJYPエンターテインメントの共同プロジェクト『Nizi Project』から誕生したグループで、JYPに所属しています。1年以上に及ぶ壮絶なオーディションで、確かにハイレベルなダンスと歌を身に着けたメンバーが選ばれていますが、その間にミイヒが激やせしていく様子がファンからも懸念されていました。それでもハードなスケジュールが続き、結局ミイヒは正式デビュー前に体調不良で長期離脱を余儀なくされました。その後、一度は復帰したものの、やはり本調子ではないのか再び離脱することになり、マネジメントが疑問視されています」(芸能記者)

 そのNiziUは現在、韓国でレッスンやレコーディングを行っているとみられている。緊急事態宣言下でも渡韓を強行した理由については、さまざまな見解が飛び交っているが、所属事務所のJYPが韓国にあり、プロデューサーのパク・ジニョン(J.Y. Park)が韓国にいることが大きいだろう。また、韓国内でデビューしたのちにグローバル展開するともいわれており、その下準備もあるだろうと音楽関係者は指摘する。

 だが、その韓国ではNiziUに対して逆風が吹いているようだ。

 韓国の三・一独立運動を記念する国家慶祝日「三一節」である3月1日、大統領府の国民請願掲示板には「国内企業が戦犯側に立って、韓国人を告訴した」というタイトルの請願文が掲載された。国民請願掲示板とは、国民が政府に対する請願を書き込み、それに対して1カ月以内に20万件以上の署名が集まれば、政府はその請願に対応することが義務付けられるサイトだ。

 その請願を書き込んだ人物の主張は、「国内3大エンタメ企業のひとつが、K-POPのノウハウを活用して日本人女性で構成されたグループを生み出し、さらにその中には“戦犯の直系孫娘”が含まれている」というものだ。具体名こそ出していないが、このグループがNiziUを指していることは明白だ。

 この人物は、NiziUについて「日本国内で右翼勢力の嫌韓マーケティングに利用されている」「韓国でのデビューが失敗に終わったのは、戦犯の子孫であることが韓国人に知られ、虐待を受けたためである」といった根も葉もない情報を流布し、JYPから名誉毀損と虚偽事実の流布で告訴されたという。

 さらに、「親日派や戦犯を相手にした非難は、違法性が阻却され無罪になるという判例がある」と主張し、「親日派や戦犯をかばったり、その情報を隠蔽することのほうが違法である」と訴えた。

 ちなみに、この人物が主張する“戦犯”とは、日本軍に軍服などを提供していた横井商店の創業者である横井英樹を指すとみられる。横井は軍の防暑服を一手に引き受け、巨額の利益を得たといわれている。

 実は横井の孫はラッパーのZEEBRA(戸籍上は横井の養子)で、その娘がNiziUメンバーのひとりであるリマなのだ。その事実をもって、反日を掲げる韓国民たちは、NiziUを韓国から排斥しようと働きかけている。署名期限は3月31日までとなっているが、韓国のネット上では署名を呼びかける声が飛び交っている。

「戦犯の子孫であることが判明したからには韓国で人気を得ることは不可能だ。今からでも除名するべき」

「戦犯を非難した韓国人が告訴されたのはなぜなのか」

「NiziUを支持する韓国人はいないだろう。世界展開をもくろむなら韓国市場で成功を収めなければならない。そのためには考え直す必要がある」

 このようにNiziUやリマを中傷する声が噴出している一方、少数ではあるが「先祖が戦犯だからって子孫には罪はない」「彼女が戦犯について言及したわけでもないのに罪を問うのはおかしい」といった擁護の意見も見られる。

 リマは、正式デビュー直前に父ZEEBRAの不倫が発覚して両親が離婚するなど、本人に起因しない周辺トラブルが続いている。今回も、リマにしてみれば、とんだとばっちりだろう。

 J.Y. Parkは「Nizi Projectシーズン2」として、NiziUの男性バージョンのオーディションを企画していることを明かしたが、今後も韓国からは同様の反応が起こる可能性はあるだろう。

(文=編集部)

パチスロ新台に「鬼滅の刃」で人気の有名アーティスト登場!? 話題の「ストレートライブAT」機の新規楽曲公開!!

 伝承と拳王、2種類のバトルボーナスを搭載したシリーズ最高傑作『パチスロ北斗の拳 宿命』の発売を3月8日に控えるサミーは先日、『パチスロAngel Beats!』(製造:タイヨーエレック)の発売を発表。同時に製品サイトとプロモーションムービーを公開した。

「Angel Beats!」は泣きゲーのカリスマと呼ばれる麻枝准原作・脚本によるテレビアニメ。ドラマ・コメディ・バンド・バトルと異なる要素を織り交ぜた内容で、バンド演奏シーンに関しては特にこだわりが強く、非常に高いクオリティで映し出されている。

 それだけに、本機のAT機能「ストレートライブAT」はライブの臨場感と出玉の期待感が見事に融合。差枚数管理型、1G純増約5.0枚のAT中は約24分の1で上乗せが発生し、1度の上乗せで30枚~最大300枚が加算されるばかりか、ボーナスもダブルで抽選される。

 そのストレートライブAT中の搭載楽曲は「全33曲」と非常に豊富で、岩沢とユイが歌う原作オリジナル楽曲に加えて、新規書き下ろし楽曲も追加。プロモーションムービーでは「Crow Song」(marina)、「Thousand Enemies」(LiSA)、「Awakening Song」(LiSA&marina)などの楽曲が紹介されている。

 ちなみに、コイン持ちは50枚あたり43.0Gで、通常時は周期抽選に加えて多彩な即当り抽選を用意。AT「GDM DREAM LIVE」出現率は設定1で352.7分の1(設定6は225.6分の1)と、高いベースと妙々たるAT出現率の設計バランスを実現している。

 遊びやすくも破壊力を兼ね備えた仕様に原作ファンのテンションも上がる中、2月24日には新規書下ろし楽曲のひとつ「Girls Do’t Cry」の動画を公開。

 同曲は作中に登場するバンド「GDM(Girls Dead Monster)」の曲とされ、ボーカルは「鬼滅の刃」のテレビアニメオープニングテーマ「紅蓮華」や劇場版主題歌「炎」でおなじみのアーティスト・LiSAが担当している。

 また、3月1日には、やはり新規書下ろし曲の「Crow Blues」もアップ。こちらもGDMの楽曲で、ボーカルはシンガーソングライターのmarinaが務めている。

 どちらもワンコーラスで終了するものの、ロックテイスト溢れるアップテンポな楽曲であることは確認できる。

 今後も随時、新規書下ろし曲が公開されると思われるが、ファンとしては4月19日のデビューと共にホールへ出向き、ストレートライブATをロング継続させつつ、これらの楽曲をフルコーラスで堪能したいものであろう。

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JRAメイケイエール「武豊の法則」で桜花賞は苦戦必至!? チューリップ賞(G2)勝っても負けても本番は……レジェンドの「苦い記憶」とは

 6日、阪神競馬場ではチューリップ賞(G2)が行われる。例年、阪神JF(G1)を好走した馬が人気を集めるレース。本番と同じ阪神・芝1600mでもあり、これまで多くの桜花賞馬を輩出している重要なトライアルだ。

 2018年にG2に格上げされて以降、不思議と桜花賞馬は出ていないが、別路線組が強力過ぎた背景もある。近年の桜花賞馬は昨年がデアリングタクト、一昨年はグランアレグリア、3年前はアーモンドアイだっただけに度外視可能だろう。

 今年の主役はメイケイエール(牝3、栗東・武英智厩舎)で間違いない。

 阪神JFで4着に敗れたものの、先着を許した阪神JFの勝ち馬ソダシはトライアルを挟まずに桜花賞への直行を選択。2着馬、3着馬の出走はなく相手関係はかなり楽な印象である。

 だが、陣営も高いポテンシャルを認めるメイケイエールにとって、最重要となる課題は折り合いだ。芝1200mでも引っ掛かる前進気勢の強さに、コンビを組む武豊騎手も手を焼かされている。

 前走の阪神JFはフルゲートの8枠18番の大外からスタートしたメイケイエール。馬群に近づいてスイッチが入ることを警戒したのか、武豊騎手は内へ進路を取らずに離れた外からの追走を選んだ。道中でもメイケイエールは終始、首を前後させたように折り合いを欠く状態。4コーナーを過ぎて最後の直線に入っても大外を通らざるを得なかった。

 しかし、これだけ掛かり通しだったにもかかわらず、末脚の切れは目を見張るものだった。残り50mで力尽きたが、一時は突き抜けるかのような勢いを見せた豪脚は、見る者に「負けてなお強し」と思わせるだけの強烈なインパクトを残している。

 スタートから折り合いを欠いた状態で外を回った不利を考慮すると、後れを取った0.2秒差は悲観する内容でもない。それだけに、本番前の同舞台で気性面の改善に一定のメドを立てておくことは、メイケイエールにとって距離克服の最重要課題となる。

 その一方で、武豊騎手がコンビを組んだ馬で、距離に課題のあったパートナーが桜花賞で凡走した過去の事例も見逃せない。

 2007年にコンビを組んだアストンマーチャンは、小倉2歳S(G3)、ファンタジーS(G3)を連勝して臨んだ阪神JFで2着。翌年のフィリーズレビュー(G2)を圧勝し、桜花賞では2番人気に支持されたが7着に敗れた。

 同世代にダイワスカーレット、ウオッカという最強クラスの牝馬がいたことも不運だが、アストンマーチャンはこの敗戦を機に短距離に路線変更。待望のG1制覇を遂げたのは同年秋のスプリンターズS(G1)でのこと。

 12年のクロフネサプライズは、チューリップ賞を3馬身半差で圧勝し、桜花賞で1番人気に支持されたが4着。次走のオークス(G1)を12着に敗れ、その後は未勝利のまま現役を退いた。

 14年のベルカントはフィリーズレビューを快勝して桜花賞で4番人気に支持されたが10着に大敗。その後、重賞勝ちを手にしたのはアイビスサマーダッシュ(G3)と北九州記念(G3)というスプリント重賞だった。

 上記3頭に共通するのは、いずれもデビューや初勝利を挙げたのが小倉・芝1200mなら小倉2歳S(G3)にも出走している点だ。各陣営が短距離向きと判断していた馬だが、サラブレッドにとってクラシックは一度きりのチャンス。オーナーサイドとしても多少の不安には目をつぶっても出走に踏み切ることは珍しくはない。

 メイケイエールも「小倉新馬→小倉2歳S」と、上記3頭と同じ臨戦過程を辿っているだけに、チューリップ賞で好結果を残したとて、メンバーが強くなる桜花賞の好走には少なからずの疑問は残る。

 武豊騎手とメイケイエールは、この不吉なジンクスを今度こそ乗り越えることができるだろうか。

ワタナベマホトの新展開をコレコレが示唆…突然「引退」したのはなぜか

ワタナベマホトTwitterより

正解のないWEBマガジン〜wezzyより】

 未成年女性に猥褻画像を要求していたことが発覚してYouTuberを引退すると表明したワタナベマホトに対し、人気YouTuberのシバターが「マホト引退おめでとうございます!!!」と祝福した。

 画面に現れるや否や、満面の笑顔でビールを飲むと、「酒がうまい」と言ったシバター。「もともと僕はワタナベマホトの事が嫌いだったのでね。ざまーみろ、という気持ちが1つ。ただね、言わせてほしい」と続けると、「ツイッターで謝罪して引退とか、ヌルいことやってんじゃねえぞ。オレらはお前の謝罪動画が見たいんだぞ! お前もYouTuberだろ、わかってんだろ。悪いことした時は動画で謝罪するんだよ! 丸坊主にしてもいいぞ」「YouTubeはな、謝罪も引退も、全部、エンターテイメントなんだよ!」とYouTuberとしてあるべき姿を熱弁した。

JRAグランアレグリア「有馬記念が東京2400mなら使う」藤沢和雄調教師「23年前」時代に泣いた最強の証明へ。「VSコントレイル」大阪杯(G1)挑戦から伝わる思い

 先週末、角居勝彦調教師や石坂正調教師らが引退の時を迎え、競馬界の1年のサイクルが終わった。そして、それは同時に藤沢和雄調教師の現役最後のシーズンの幕開けを意味する。

 現役唯一の1000勝超え、通算1528勝はJRA史上2位、グレード制導入以降の重賞100勝は前人未到……武豊騎手が騎手界のレジェンドなら、藤沢調教師もまた紛れもない調教師界のレジェンドだ。

 そんな唯一無二の名伯楽の引退がいよいよカウントダウンに入る中で3日、厩舎の看板グランアレグリア(牝5歳)がノーザンファーム天栄から帰厩した。

 昨年の安田記念(G1)でアーモンドアイに完勝し、JRAの最優秀短距離馬に選出されたグランアレグリアもまた、所属するサンデーレーシングの規定によって来年3月の引退が決まっている。来年2月の藤沢調教師と同様、実質この2021年がラストシーズンといえるだろう。

「有馬記念(G1)が東京の2400mなら使いますよ――」

 今から23年前の1998年、藤沢調教師は後に殿堂入りを果たす世界のマイル王タイキシャトルを管理していた。

 この年のタイキシャトルは、まさに向かうところ敵なしだった。春に安田記念を圧勝すると、フランスのジャック・ル・マロワ賞(G1)を日本調教馬として初勝利。秋のマイルCS(G1)で春秋マイル王に輝き、前年からの連勝を8に伸ばしていた。

 しかし、当時タイキシャトルを「現役最強」と呼ぶ声は少数派だった。他のカテゴリーに本馬を超える存在がいたというわけではなく、マイル以下の短距離レースに対する世間的な評価が著しく低かったからだ。

 結局、タイキシャトルはこの年の年度代表馬に輝いたが、1600m以下のレースにしか出走していないマイラーが年度代表馬に選出されたのはJRA史上初だった。当時は、やはり日本ダービー(G1)やジャパンC(G1)が行われる2000m以上こそが王道であり、チャンピオンディスタンスに掛からないレースは価値が劣るとされていたのだ。

 実際にタイキシャトルは、前年もスプリンターズS(G1)とマイルCSを勝利していたが、年度代表馬投票では天皇賞・秋(G1)を勝っただけのエアグルーヴに後塵を拝していた。

 本馬を管理する藤沢調教師も、当時の状況に歯痒さを感じていた1人に違いない。

 前年に続きマイルCSを連覇し、マスコミから年末の有馬記念の出走を促された際は「有馬記念が東京の2400mなら使いますよ。(タイキ)シャトルは頭が良いから、中山の2500mだと1周目でゴールと勘違いしてしまう」と冗談半分で答えたが、もう半分はタイキシャトルの図抜けた能力を最も知る者としての意地だろう。

「世間的にはマイラーと言われていますが、2000mまでなら十分こなせたと思いますよ」というコメントも残しているが、当時の天皇賞は外国産馬の出走が認められておらず、それを証明する舞台がなかったのだ。

 あれから23年。ラストシーズンを迎えた藤沢調教師が手掛ける最強マイラー・グランアレグリアは最大目標を天皇賞・秋に設定し、2017年にG1へ昇格した2000mの大阪杯に挑戦する。

 タイキシャトル同様、これまで1600mまでしか走ったことがないが、誰もが「現役最強馬」と認める存在になるためには、今でも2000m以上で結果を出すことが求められる。

 迎える相手は昨年の三冠馬コントレイルなど現役最強クラスだが、昨年逃した年度代表馬の座を狙うグランアレグリアにとっては、逆に好都合か。相手にとって不足なしといったところだろう。

「馬はスピードがなければいけないが、そのスピードで次のステージに行くことに価値があると思う」

『スポニチ』の単独インタビューにそう自身の理論を語った藤沢調教師。23年前に“最強”を証明できなかった名伯楽が、ラストシーズンで自らの信念を証明する。

「俺たちはPR素材」…安倍前首相“復興五輪のための復興”発言、被災地住民から冷めた声

「ブエノスアイレスの国際オリンピック委員会(IOC)総会で行った東京招致へのスピーチで、『復興した姿を皆さんに見ていただく五輪にしたい』と話し、その趣旨に沿う形で復興は進んできた」

 安倍晋三前首相は時事通信が4日に配信した記事『復興五輪「歴史に残る大会に」 安倍前首相インタビュー―東日本大震災10年』で震災の復興と東京オリンピックについてそう語った。“復興五輪の趣旨に沿う形で、被災地の復興は進んできた”とも解釈できるこの発言に、間もなく発災から10年の節目を迎える東北被災地の一部住民は複雑心境を吐露した。

「心に引っかかった東北六魂祭と復興五輪」

 東京電力福島第1原発事故で避難指示区域に指定され、同県二本松市、福島市と転々と避難を続けてきた福島県浪江町の無職女性は(69)は次のように語る。

「東日本大震災と福島第1原発事故で、皆さんご自身も大変な中、全国の方々や政府の皆さんには、私の残りの人生ではとうていお返しできないほどの支援をいただいてきました。とてもありがたく思っています。

 これまでの10年間、私たち自身や地元自治体の復興の進め方にはいろいろな課題が残ったと思います。だからこんなことを言うのはおこがましいのかもしれませんが、今でも心のどこかに引っかかっているのは2013年6月に開催された福島市の『東北六魂祭』と、同じ年の9月に東京での開催が決定した『復興五輪』です。

 六魂祭の時、私たちは福島市内の会場で『被災者特別招待枠』として会場で東北6県の各県都のお祭りを観覧させていただきました。でも、ふと思ってしまったんです。『なんでこのお祭りは、私たちが長年地元で伝えてきた請戸の田植え踊りや、岩手や宮城の被災地伝統のお祭りを披露する場ではなくて、全国的に有名な秋田市の竿灯や仙台市のすずめ踊りを大規模に披露する場なんだろう。なぜ、私たちは他の地域の楽しいお祭りを見ているだけなんだろう』と。

 東京五輪開催決定時も『そんなにまで私たちのことを思ってくれてありがとう』と思ったのと同時に、どこかで『でも会場は東京だし、私たちは招待されて壁の花になることはあっても、東京の人たちのようにお祭りの中心で楽しむことはないんだろうな』『とにかく私たちは五輪のためにどんなに苦しくても復興しないといけないんだな』と寂しくなりました。どちらのイベントも復興を支える日本経済の振興のために必要なことと思います。

 ただ、今回の安倍さんのインタビュー記事を読んで、2013年の時と同じ気持ちになったのでお話しました」

 東北六魂祭は民主党政権時の2011年7月、東日本大震災からの復興と犠牲者の鎮魂を祈って津波被災地である仙台市で始まった。東北6県の県都である仙台市、盛岡市、福島市、秋田市、青森市、山形市の市長らでつくる実行委員会が主催し、全国的に有名な6市の「仙台七夕まつり」「秋田竿灯まつり」「盛岡さんさ踊り」「青森ねぶた祭」「山形花笠まつり」「福島わらじ祭り」を一堂に会して披露するという趣旨のもので、運営は電通パブリックリレーションズが担った。

 以降、2016年6月まで毎年各県都で開催され、2017年からは「東北絆まつり」に名称が変わった。会場では前出の女性が話す被災地の祭りや伝統芸能も小規模に披露されてはいたが、決してイベントのメーンという位置づけではなかった。

 人出は第1回の仙台市が37万人(主催者発表、以下同)、盛岡市が24万人、福島市25 万人、山形市26万人、秋田市26万人、青森市17万人。いずれも全国各地から多くの見物客が訪れ、観光・宿泊業を中心に地元経済界を潤し、東北の復興の推進力になったのは事実だろう。

 一方、東北6県の県都は震災で少なくない損害を被ったが、津波被害を受けたのは仙台市のみ、原発事故の特定避難勧奨地点が設定されたのは福島市のみで、実質的な「被災地」というわけではなかった。

「五輪のために」復興は進んできたのか?

 津波で市街地の半分が浸水し、町長を含む町全人口の約8%に当たる1286人(関連死含む)が亡くなった岩手県大槌町の30代水産業男性は語る。

「なんていうか進め方が同じだよね。六魂祭と復興五輪って。電通さんがやっているからなんだろうけれど。被災地復興を看板にしてもらうのは結構だけど、要は俺らを『復興しました』というPRの素材にするから、『とにかく早く復興しろよ』ということでしょう?

 地元の役所の人間たちは、政府や電通さんから震災10年以降の復興財源を押さえられていて、ぎゃーぎゃー言われているから、最近になって『復興五輪成功のために』とかいうスローガンを掲げ始めているようだけど、正直、ピンとこないんだよね。そもそも、『俺たちのために東京でオリンピックを開いてください』なんて政府にお願いした記憶はないんだよな。

 少なくとも俺は『復興した姿を皆さんに見ていただく五輪にしたい』なんて考えたことはないし、そのために地元の復興が進んできたわけじゃないと思うけどね。そんな大層なことを考える余裕はこの10年間なかったし、この町で次の世代も、その次の世代もまっとうに食っていけるようにがんばっているだけ。それだけ」

 毎日新聞インターネット版は1日、記事『五輪開催「復興の後押しにならない」61% 被災3県・世論調査』を公開した。同記事では「『復興五輪』を掲げた東京オリンピック・パラリンピックの開催が『復興の後押しにはならない』と答えた人が61%に達し、『後押しになる』の24%を大きく上回った」と報じ、被災地庶民の五輪への期待感の薄さが浮き彫りになった。

 一方、東北6県のブロック紙河北新報オンラインニュース(仙台市)が同日公開した記事『被災3県42首長アンケート 「復興度90%以上」6割 福島は「70%以下」が過半数』では、「今夏の東京五輪・パラリンピックが掲げる『復興五輪』の理念が『明確である』と評価する首長は48%(20人)で約半数に上った。前年の調査から10ポイント(4人)増」と分析されていた。自治体の首長レベルでは復興五輪への理解が進んでいるように見える。

 いずれにせよ政府、被災自治体、住民の間で東京五輪に対する見方に隔たりがあるのは明らかだ。震災復興はそもそも誰のために行われるものなのか。今一度、考える必要がある。

(文=菅谷仁/編集部)

●菅谷仁/Business Journal編集部 

 神奈川新聞経済部記者、創出版・月刊『創』編集部員、河北新報報道部・東日本大震災取材班記者を経て現職。

 

パチスロ「貯金方式を世に知らしめた2大巨頭」~3号機名機伝説『ワイルドキャッツ』&『セブンボンバー』前編~【アニマルかつみの回胴青春時代Vol.39】

 

 1990年秋にホールデビューするや、常軌を逸した怒濤のごときビッグの連チャンでファンの度肝を抜き、そして業界の各方面に多大なる衝撃を与えた『コンチネンタル』。

 が、前回も書いたとおり、翌年の春頃に「4枚入れセット」なる超簡単しかし破壊力絶大な攻略法が発覚。その対策としてコインセレクタを交換したことによって、最大の武器である連チャン性をも失ってしまう。

「連チャンしてこそのコンチ。連チャンしなくなったコンチはもう、ただの黒い箱」

 人々はそんな風に落胆し、あるいは嘲笑し、熱気に溢れていたシマには閑古鳥の寂しい鳴き声だけがこだました。

 ところが、である。まるでこの時を待ってましたとばかりに、連チャンしなくなった『コンチ』に代わって市場を席巻しようと企む新勢力が登場する。

 

 あの『アニマル』を輩出したアークテクニコの3-1号機『ワイルドキャッツ』と、提携関係にあったバルテックの3-1号機『セブンボンバー』だ。

 前者は、機種名にちなんで「猫」をモチーフにし、下パネルには空き缶に入った子猫、そしてREG絵柄にはコミカルな黒猫の意匠を採用するなど、全体的にカワイイ系な出で立ち。

 対照的に後者は、昔のヘヴィメタルバンドのアルバムジャケットを想起させる(少なくとも自分は当時、そう感じた)鋭角的なデザインのロゴに稲妻が描かれていて、機種名ともどもハードコアなイメージだ。

 まぁ、そんな感じで、パッと見は両者、まったく別物のようにも思えるのだが、実のところ基本仕様を共通とするメーカー違いの兄弟機。

 役構成や払い出し、絵柄配列、さらにはリール制御やリーチ目なども、すべて同じなのである。

 さて、ひとあし先にホールに登場した『キャッツ』は、先述のとおり脱法式連チャン機『アニマル』で世間を騒がせたアークテクニコのマシンということで、導入前から期待と注目を集めていたのだが、結果は「ほら、やっぱりね」だった。

 一方、少し遅れて登場した『ボンバー』の方は、2号機時代には特に目立った動きのなかったメーカーだけに、下馬評はさほどでもなかったが、ホールで見せた挙動は『キャッツ』と同等…いや、『キャッツ』よりも激しかったのである。

 これら2機種は、いずれも元気がよかった頃の『コンチ』と同様、ビッグオンリーの激しい連チャンが特徴だったが、挙動にはちょっとした「特徴」があった。

 ざっくり言うと、「ハマった分、連チャンする」のである。大連チャンの前には必ずといっていいほど深いハマリがあり、そしてその傾向は『ボンバー』の方が顕著であった。

「アニマルと同じように、天井吸い込み+天国ループでハマリと連チャンを生み出しているのではないか」

 当初は、そんな風に内部システムを推測する声もあった。が、攻略情報誌による裏プログラム解析の結果は、誰もが想像だにしなかったものであった。

 なんと、「内部で成立したビッグフラグを一旦貯め込み、あとでまとめて放出することで連チャンを発生」させていたのである。

 完全確率抽選が義務づけられる前の1~1.5号機時代は、天井吸い込みに周期抽選、ブロック抽選など「波」を演出するための様々なボーナス抽選方式があった。しかし、成立したビッグを貯め込むなどといったシステムは、まったくもって前例が無い。

「自分がハマってる間に貯めたビッグを、後から座ったヤツが連チャンで持って行くなんて、そんなことが許されていいのか!!」

 そんな風に憤った人も、少なくなかった。…というか、誰もがそう思ったはずだ。

 まぁ、ともかく。「ハマった分、連チャンが期待できる」ということで、『キャッツ』と『ボンバー』のシマは、やがて訪れるであろう連チャンに期待しアツくなってハマり続ける客と、ハマリに耐えきれずヤメたあとを狙うハイエナたちで、さながら鉄火場の様相を呈するのであった。

 次回は、両機種の貯金システムの詳細と、微妙な味付けの違いなどについて綴りたいと思う。

(文=アニマルかつみ)

パチスロ界を「代表する名機」が5周年記念! 特設サイトではパチスロライターが応援メッセージ

 今や萌えスロの代表的存在ともいえる、コナミアミューズメントの『マジカルハロウィン』シリーズ。その初代『マジカルハロウィン』がデビューしたのは2007年のことだった。

 当機はビッグとREG、2種類のボーナスに加えて1G純増約0.7枚のART機能「カボチャンス」を搭載。ビッグ中は内部状態を参照して毎ゲームART抽選が行われ、プレミアムART「スーパーカボチャンス」へ突入した場合は平均して1,500枚の出玉増加が見込める。

 5号機初期の比較的まったりとしたゲーム性が多い中、AT機能を有する4号機を彷彿とさせる出玉性能に加えて、オリジナルキャラクターに人気声優を起用した愛らしい演出も高評価。

 結果的にデザインの異なる4パネルが登場するまでのロングヒットを記録し、パチスロ業界への参入から日が浅かった同社(当時はKPE)の名をパチスロファンに知らしめた。

 2010年には、初代のゲーム性を進化継承させた『マジカルハロウィン2』を製造。こちらはナビストック管理のART機で、初代と同じくボーナスを引くタイミングが非常に重要となっていた。

 その後も続々と後継機が登場し、シリーズとして定着。2019年に6号機『マジカルハロウィン7』がリリースされたことは記憶に新しい。

 現在、『マジカルハロウィン5』以降は現役稼働中である。マジカルハロウィン5は名機と名高いマジカルハロウィン2の正統後継機として今なお根強い人気を誇り、2021年2月22日でホール導入から5周年を迎え話題だ。

 そんな5周年を記念して、同社はこのほど、特設サイトをオープン。この記念すべき年を盛り上げるべく、様々な企画を展開していくという。

 まずは第1弾として、「マジカルハロウィン5 アワード2021」を開催中。ディレクター部門としてお気に入り演出等のベスト3が公開されているほか、「プレイヤーアワード」としてキャラクターMVP投票、応援ハッシュタグによる投稿も募集している。

 このほか、5周年を迎えたことによる「マジハロ5チーム」からの感謝のメッセージを掲載。クボンヌ、スロカイザー、辻ヤスシなどマジハロ5好きのパチスロライターによる祝いメッセージ及びテーマ別の「マジハロベスト3」を見ることもできる。

 今後は、「マジハロ夜話」「キャラ名鑑」などが公開される予定だ。

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