宮迫博之、復帰は絶望的…「田村亮を利用&裏切り」「姑息」と業界内で信用なし

 今月10日、闇営業問題を受けた謹慎処分が解除され、活動を再開したタレントの田村亮(ロンドンブーツ1号2号)。14日には相方の田村淳が自身のツイッターを更新し、30日にコンビとしてのトークライブを開催すると発表している。淳といえば、亮が謹慎中だった昨年12月、亮の活動再開への足がかりをつくるため自身が代表取締役に就任するかたちで株式会社LONDONBOOTSを設立するなど、相方の復帰へ向けて精力的に動いてきたことでも知られている。

 闇営業問題では、亮は吉本興業の先輩である宮迫博之(雨上がり決死隊)に言われるがままに、吉本上層部にギャラは受領していないと虚偽の報告をし、2人は揃って吉本の意向に逆らうかたちで記者会見を強行した。

「宮迫は結局、事務所の先輩の明石家さんまに泣きつき、さんまの個人事務所預かりになる流れとなり、昨年11月にはさんま主催でテレビ各局のスタッフを招待する宮迫を励ます会まで行われました。そんな宮迫ですが、亮の面倒を見るような余裕はないようですね。宮迫は悪い人ではありませんが、少しズルいところがあり、その二枚舌は有名です。あの謝罪会見も、宮迫はこのまま吉本のいうことを聞いていたら自然に干されてしまうという恐怖心から、心から謝罪したいと願っていた亮の純粋な気持ちを利用し、世論を味方につけようとしたように見えます。

 自分だけ泣きついた先がさんまというのも、よく考えましたね。結局、大崎洋会長や岡本昭彦社長と対等に話ができる人を味方につけなくては、話になりませんから。そんな宮迫の行動をみている限り、亮のことなんてこれっぽっちも頭にないと思いますよ。亮は会見で話していた通り、復帰のことなど考えられず、ひたすら反省する毎日で、そんな亮の代わりに淳が対策を考えていたようですね」(吉本関係者)

 また、テレビ局関係者は語る。

「問題発覚当初、亮に“ギャラはもらっていないことにしよう”と言って口を封じさせたのは宮迫です。その宮迫は亮を置いてひとりで大御所であるさんまの事務所に身を寄せ、復帰のチャンスを狙っている。そういう姿勢が、業界内で姑息だと受け止められ、ますます信用を失うことにつながっている。これが、宮迫の復帰は絶望的だという空気ができてしまっている理由なんです」(テレビ局関係者)

ロンブーのコンビ愛

 淳はピンでの仕事も多いが、そこまでして亮の復帰に力を注ぐ理由はなんなのか。

「芸人さんのコンビ愛というのは、一般の人たちには理解しづらい部分があります。ロンブーの2人は、無名時代に将来を悲観視していた時期、ある占い師から“2人の相性がバッチリだから、どんなことがあってもお互いに相方を変えてはいけない”と言われたことがあるそうです。その言葉を信じてコンビを続けたところ、結果的にロンブーは大ブレイク。そういう経緯もあり、はどんなことがあってもロンブーは終わらせないと誓っているんですよ」(別のテレビ局関係者)

 たとえ売れっ子になっても、“明日から無収入”という境遇に陥ることもありえる芸能界。ロンブーの2人は、堅い絆でつながれているのかもしれない。

(文=編集部)

パチスロ6号機「最高峰のノーマルタイプ」!? シリーズ待望の最新作が降臨!!

 ノーマルタイプの象徴と評される『ジャグラー』(北電子)。シリーズ初となるパチスロ6号機『アイムジャグラーEX』が2020年春に登場予定だ。

 注目された仕様は純ボーナスタイプ。ボーナスの獲得枚数はBBが平均約252枚、RBが約96枚となっている。

 5号機の『アイムジャグラーEX』に比べ純増枚数は減ったが、通常時のベースを50枚あたり40Gまでアップ。ボーナス合算出現率も1/168.5~1/127.5まで上昇させた。

 出玉率も95.9%~105.2%だったのに対し、本作は97.0%~105.5%まで改良。全ての設定で、遊びやすく当たりやすさが際立つ仕上がりだ。

 現在のパチスロ市場において約 40 万台の設置を誇る『ジャグラー』シリーズ。ついに動き出した国民的パチスロへの期待は高まる。

 6号機ノーマルタイプといえば、敏腕メーカー山佐が発表した人気シリーズも注目度は高い。

 根強いファンを持つ『ケロット』シリーズが6号機となって登場だ。新台『パチスロ ケロット4』は、選べる3つの演出モードを搭載している点が特徴。新たな楽しみ方を提案した。

 基本のゲーム性はそのままに、「ノーマルモード(いつものケロット演出)」「スゴロクモード(スゴロク演出)」「虹河ラキモード(バーチャルYouTuberの虹河ラキが活躍)」から好きなモードを選択して遊技できる。

「スペックも好評を得そうですね。ボーナスは最大230枚獲得できるビッグボーナスと、60枚獲得できるレギュラーボーナスの2種類。そして注目したいのは、ビッグ割合が約80%という『ビッグボーナス偏向型』となっているのは嬉しいポイント。『6号機ノーマルタイプ最高峰のスペック』といった声が上がっていることにも納得ですね。

技術介入チャレンジもあるなど、支持される要素は多いと思います。5号機Aタイプとの共存になるので、初動は厳しいかもしれませんが……。今後のAタイプに影響を与える仕上がりではないでしょうか。『アイムジャグラーEX』と同様に活躍を期待したいですね」(記者)

 安心スペックとゲーム性で愛される『ケロット』シリーズ。待望の最新作『パチスロ ケロット4』の導入は3月を予定している。

「パンパース」子育て応援プロジェクト始動 第1弾は「お出かけ支援」

プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(P&Gジャパン)の乳幼児用紙おむつブランド「パンパース」は、全国のママ・パパの子育てを応援する「あなたらしい子育てが、いちばん。」プロジェクトを始動し、1月21日に都内で発表会を行った。パンパースは、43年前に日本に紙おむつを導入して以来、病産院向け製品の発売や災害時のおむつやおしりふきの提供など、赤ちゃんの成長や子育てを支援する活動を展開している。

プロジェクト第1弾では「ママ・パパの赤ちゃんとのお出かけ」を応援する。
同社は“外出先での育児=家ソト育児”について、0~3歳児のママ・パパ1000人を対象にアンケートを実施した結果、9割が家ソト育児を苦手と感じ、6割が子どもとの外出に不安を抱いていることが分かった。さらに、外出先におむつ交換台・ベビーケアルームがなく困った経験があり、駅や道の駅への設置希望が4割に達していることも判明した。

瀬戸氏のあいさつ
瀬戸氏と阿部氏が握手

ジャパンベビーケア アソシエイトブランドディレクターの瀬戸温夫氏は、外出先でのおむつ交換台・ベビールームの設置について「私たちが貢献できる要素だ」と話し、全国道の駅連絡会とパートナーシップを結んだと発表。現時点で群馬、茨城、福岡、沖縄県の道の駅4カ所への順次設置が決定したとして、年内に100台の設置を目指すと明かした。
瀬戸氏は「環境が未整備で、外出先で不便を感じているママ・パパに少しでも寄り添っていきたい。今後、さまざまな公共施設などに設置を広げ、子育てをエンジョイできる環境をつくりたい」と語った。

瀬戸氏と阿部氏
瀬戸氏(左)と阿部氏

道の駅は全国で約1100カ所(19年6月現在)あり、年間2億人が利用している。同連絡会理事の阿部悟氏は、「ベビーコーナーがある道の駅は全国で50カ所、全体の4%にすぎない。同プロジェクトと協力し、2025年をめどに設置率を50%にしていきたい」と述べた。

太田さん、近藤さん夫妻登場

発表会では、お笑いトリオ・ジャングルポケットの太田博久さんと、モデルの近藤千尋さん夫婦が、子育てについてトークを展開した。2人は、2児のパパ・ママとして育児に奮闘中だ。
近藤さんは「これまでは長女だけだったが、今は次女を抱っこしながら長女の世話をする。外出しずらくなった」といい、太田さんは「家族で遊びに行き、おむつ台がないと多目的トイレで代えるしかない。女性用トイレにおむつ台があっても、パパは入れないので多目的トイレに行列ができる。パパたちも、子ども専用のトイレがあればいいのにと感じてるはず」と語った。

おむつの交換をする太田さん
育児への思いを発表する、太田さんと近藤さん

同プロジェクトを聞いた太田さんは「やっぱりパンパースが一番最初に動いてくれた。外出は面倒に感じることもあるので、たくさんの場所で環境が整うのはうれしいし、すごくありがたい」と歓迎。近藤さんも「困っているママ・パパから、SNSでコメントをもらうことも多い。プロジェクトで、少しでも育児がしやすい環境になればと心から願っている」とコメントした。

プロジェクトの公式サイトでは、サイト内のパンパースハートボタンをタップすることで、プロジェクトへの共感を表現でき、共感のハートが1万個になると、乳児院・保育所に50万枚のおむつが寄付される。また、ママ・パパが実践したり思っている「#わたしらしい子育て」を募集している。

「パンパース」子育て応援プロジェクト始動 第1弾は「お出かけ支援」

プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(P&Gジャパン)の乳幼児用紙おむつブランド「パンパース」は、全国のママ・パパの子育てを応援する「あなたらしい子育てが、いちばん。」プロジェクトを始動し、1月21日に都内で発表会を行った。パンパースは、43年前に日本に紙おむつを導入して以来、病産院向け製品の発売や災害時のおむつやおしりふきの提供など、赤ちゃんの成長や子育てを支援する活動を展開している。

プロジェクト第1弾では「ママ・パパの赤ちゃんとのお出かけ」を応援する。
同社は“外出先での育児=家ソト育児”について、0~3歳児のママ・パパ1000人を対象にアンケートを実施した結果、9割が家ソト育児を苦手と感じ、6割が子どもとの外出に不安を抱いていることが分かった。さらに、外出先におむつ交換台・ベビーケアルームがなく困った経験があり、駅や道の駅への設置希望が4割に達していることも判明した。

瀬戸氏のあいさつ
瀬戸氏と阿部氏が握手

ジャパンベビーケア アソシエイトブランドディレクターの瀬戸温夫氏は、外出先でのおむつ交換台・ベビールームの設置について「私たちが貢献できる要素だ」と話し、全国道の駅連絡会とパートナーシップを結んだと発表。現時点で群馬、茨城、福岡、沖縄県の道の駅4カ所への順次設置が決定したとして、年内に100台の設置を目指すと明かした。
瀬戸氏は「環境が未整備で、外出先で不便を感じているママ・パパに少しでも寄り添っていきたい。今後、さまざまな公共施設などに設置を広げ、子育てをエンジョイできる環境をつくりたい」と語った。

瀬戸氏と阿部氏
瀬戸氏(左)と阿部氏

道の駅は全国で約1100カ所(19年6月現在)あり、年間2億人が利用している。同連絡会理事の阿部悟氏は、「ベビーコーナーがある道の駅は全国で50カ所、全体の4%にすぎない。同プロジェクトと協力し、2025年をめどに設置率を50%にしていきたい」と述べた。

太田さん、近藤さん夫妻登場

発表会では、お笑いトリオ・ジャングルポケットの太田博久さんと、モデルの近藤千尋さん夫婦が、子育てについてトークを展開した。2人は、2児のパパ・ママとして育児に奮闘中だ。
近藤さんは「これまでは長女だけだったが、今は次女を抱っこしながら長女の世話をする。外出しずらくなった」といい、太田さんは「家族で遊びに行き、おむつ台がないと多目的トイレで代えるしかない。女性用トイレにおむつ台があっても、パパは入れないので多目的トイレに行列ができる。パパたちも、子ども専用のトイレがあればいいのにと感じてるはず」と語った。

おむつの交換をする太田さん
育児への思いを発表する、太田さんと近藤さん

同プロジェクトを聞いた太田さんは「やっぱりパンパースが一番最初に動いてくれた。外出は面倒に感じることもあるので、たくさんの場所で環境が整うのはうれしいし、すごくありがたい」と歓迎。近藤さんも「困っているママ・パパから、SNSでコメントをもらうことも多い。プロジェクトで、少しでも育児がしやすい環境になればと心から願っている」とコメントした。

プロジェクトの公式サイトでは、サイト内のパンパースハートボタンをタップすることで、プロジェクトへの共感を表現でき、共感のハートが1万個になると、乳児院・保育所に50万枚のおむつが寄付される。また、ママ・パパが実践したり思っている「#わたしらしい子育て」を募集している。

辛坊治郎パワハラ疑惑で坂上忍、木村太郎がトンデモ擁護連発!「責任感あったら、コンプラ行かない」と被害女性を非難も

「週刊文春」(文藝春秋)がスクープした、辛坊治郎のパワハラ疑惑。辛坊氏がキャスターを務める『深層NEWS』(BS日テレ)でウイグル問題について取り上げた際、ウイグル族を弾圧する中国政府の代弁者を出演させたことを批判する辛坊氏の主張は正当性があるが、いずれにしても、その主張の...

基礎から最新の用語を網羅「『デジ単』デジタルマーケティングの単語帳」発売(動画あり)

電通デジタルの企画書籍「『デジ単』デジタルマーケティングの単語帳 イメージでつかむ重要ワード365」(発行:翔泳社)が1月22日に発売された。

「『デジ単』デジタルマーケティングの単語帳」書影
304ページ、1,680円+税、ISBN:978-4-7981-6069-6

デジタルマーケティング業務に携わる中で頻出する専門単語は、略語やカタカナ語が多く苦手意識を持つ人が多い一方で、単語にフォーカスし効率的な学習が可能な教材が見受けられないのが現状。同書は、デジタルマーケティングの全領域において統合的なソリューションを提供する電通デジタルのノウハウを生かした企画となっており、デジタルにおける広告用語をはじめソリューションや業界まで、マーケティング全般にわたりまとめている。デジタルマーケティングに関わるあらゆる人に向けて、基礎から最新の用語を多方面から網羅している。

【本書のポイント】
・デジタルマーケティングの頻出単語をシンプルに解説
・イラストを見るだけでもイメージがつかめる
・似た単語の意味の違いや、使い分け方もフォロー
・索引つきで単語や同義語を探しやすい
・英語表記もあるので、海外サイトを読むときや出張にも便利


【著者紹介】
■著者:村山 亮太(むらやま・りょうた)
株式会社VOYAGE GROUP
社長室室長

2010 年電通入社。運用型広告のプランニングと運用業務に従事し、電通PMP(プライベート・マーケットプレイス)の構築や、デジタル広告×ブランディングにおけるソリューション開発を担当。2018 年から電通デジタルに出向し、デジタル広告配信におけるアドベリフィケーションへの取り組みにも注力。アドベリフィケーション推進協議会が行う広報活動支援や、「Premium Viewインストリーム動画広告」「Premium Audio広告」「Premium DOOH 広告」のサービス開発を担当。また、ブロックチェーン技術を活用した広告ビジネスにおける新規事業開発も「電通ブロックチェーンコミュニティー」を通じて模索している。2019 年3 月からVOYAGE GROUP で現職。

 

■イラスト担当:糸乘 健太郎(いとのり・けんたろう)
株式会社電通デジタル
アドバンストクリエーティブセンター アートディレクター

2001 年電通入社。2018 年から電通デジタルに出向しデジタル広告を学んでいる。これまでアートディレクターとして様々な広告を作りつつ、ポイントサービスPonta の「ポンタ」、テレビ東京の「ナナナ」、首都高速道路株式会社の「Mr.ETC」などのキャラクターデザインを手がける。またフリーペーパーR25 で「キメゾーの決まり文句じゃキマらねえ」の漫画連載、パンクロックバンド「忘れらんねえよ」のアートディレクションなど広告以外でも幅広く活動中。

基礎から最新の用語を網羅「『デジ単』デジタルマーケティングの単語帳」発売(動画あり)

電通デジタルの企画書籍「『デジ単』デジタルマーケティングの単語帳 イメージでつかむ重要ワード365」(発行:翔泳社)が1月22日に発売された。

「『デジ単』デジタルマーケティングの単語帳」書影
304ページ、1,680円+税、ISBN:978-4-7981-6069-6

デジタルマーケティング業務に携わる中で頻出する専門単語は、略語やカタカナ語が多く苦手意識を持つ人が多い一方で、単語にフォーカスし効率的な学習が可能な教材が見受けられないのが現状。同書は、デジタルマーケティングの全領域において統合的なソリューションを提供する電通デジタルのノウハウを生かした企画となっており、デジタルにおける広告用語をはじめソリューションや業界まで、マーケティング全般にわたりまとめている。デジタルマーケティングに関わるあらゆる人に向けて、基礎から最新の用語を多方面から網羅している。

【本書のポイント】
・デジタルマーケティングの頻出単語をシンプルに解説
・イラストを見るだけでもイメージがつかめる
・似た単語の意味の違いや、使い分け方もフォロー
・索引つきで単語や同義語を探しやすい
・英語表記もあるので、海外サイトを読むときや出張にも便利


【著者紹介】
■著者:村山 亮太(むらやま・りょうた)
株式会社VOYAGE GROUP
社長室室長

2010 年電通入社。運用型広告のプランニングと運用業務に従事し、電通PMP(プライベート・マーケットプレイス)の構築や、デジタル広告×ブランディングにおけるソリューション開発を担当。2018 年から電通デジタルに出向し、デジタル広告配信におけるアドベリフィケーションへの取り組みにも注力。アドベリフィケーション推進協議会が行う広報活動支援や、「Premium Viewインストリーム動画広告」「Premium Audio広告」「Premium DOOH 広告」のサービス開発を担当。また、ブロックチェーン技術を活用した広告ビジネスにおける新規事業開発も「電通ブロックチェーンコミュニティー」を通じて模索している。2019 年3 月からVOYAGE GROUP で現職。

 

■イラスト担当:糸乘 健太郎(いとのり・けんたろう)
株式会社電通デジタル
アドバンストクリエーティブセンター アートディレクター

2001 年電通入社。2018 年から電通デジタルに出向しデジタル広告を学んでいる。これまでアートディレクターとして様々な広告を作りつつ、ポイントサービスPonta の「ポンタ」、テレビ東京の「ナナナ」、首都高速道路株式会社の「Mr.ETC」などのキャラクターデザインを手がける。またフリーペーパーR25 で「キメゾーの決まり文句じゃキマらねえ」の漫画連載、パンクロックバンド「忘れらんねえよ」のアートディレクションなど広告以外でも幅広く活動中。

AIチャットボットに自動車販売店の仕事を教えてみた。

 

道案内しながら、しゃべる広告をつくってみた。”で紹介した、音声入力可能なスマホ用カーナビアプリと自然対話チャットボットとの組み合わせ。「道案内しつつしゃべる、といえば…」という発想から生み出されたのが、今回ご紹介する「AI試乗」です。

従来、営業スタッフが助手席に同乗して行っていた自動車販売店での試乗体験を、AIとの試乗体験に置き換えてみたら?というこのアイデア。

具体的には「試乗ルートを案内する」「車のセールスポイントを紹介する」「顧客の日頃の車の使い方や新しい車へのニーズ、試乗した感想をヒアリングする」という試乗におけるタスクを、AIキャラクターに代行させます。

AI試乗の狙いは以下の三つ。

  1. 「運転の良し悪しを見られたくない」「他人が横にいると落ち着けない」など、営業スタッフと試乗することに対する顧客の心理的なハードルを軽減できる。
  2. 顧客が試乗に出ている間に、手の空いた営業スタッフは乗って来た車の査定など、他業務を行うことができる。
  3. 試乗中のAIと顧客の質問のやりとりをテキストデータ化し、試乗終了後、販売店に戻ってからの商談にすぐに生かすことができる。

という、お客様と営業スタッフ、双方にメリットをもたらすソリューションです。

AI試乗を実現するために採用したのは、電通が開発したAI日本語自然対話プラットフォーム「Kiku-Hana」。

Kiku-Hana

独自の言語処理システムにより、構文解析、意味解析に強く、発言の意図や真意を把握できるチャットボットを作成できます。

また、ルールに基づく会話を行うため、ディープラーニングによるAIチャットボットと違って“失言リスク”がないという特長も持っています。その半面、ルールで設定されていない臨機応変な対話は苦手。

そんなKiku-Hanaをベースに開発したチャットボットと共に、3層の”カスタマードライブ”(※)を設計していくことになりました。その道のりを、チャットボットとの会話で再現してみましょう。

※カスタマードライブ=顧客が試乗中に体験するカスタマージャーニー、つまりAIとの会話設計のこと。今回は大きく分けて3段階で設計した。
 
試乗スタートからゴールまでのカスタマー体験設計、それがカスタマードライブ。試乗コースに合わせた質問や提案など、ケースに応じたカスタマイズができる。
試乗スタートからゴールまでのカスタマー体験設計、それがカスタマードライブ。試乗コースに合わせた質問や提案など、ケースに応じたカスタマイズができる。

カスタマードライブ①:
顧客との良い関係性をつくるための試乗体験設計

※以下のやりとりは、スクリプト設計の過程をドラマチックに再構成したものであり、実際にチャットボットとチームの間でこのような会話が展開されたわけではありません。

チーム:まずは話し方のトーン&マナーを決めなきゃ。体験する人には気軽に会話してもらいたいし、一所懸命さとか初々しさがあると、たくさんしゃべっても聞いてもらえそうだから、男の子の声にしようかな。

チャットボット:ボクを選んでもらってうれしいです。答えられないことが多いかもしれませんが、いっぱい勉強してがんばります! 

チーム:いいね!チャットボットくん、よろしくね!…でも、初めてAI試乗をする人のことを考えると、いきなり話しかけられるとびっくりするかな。

チャットボット:ボクに名前を付けたり、設定を決めてもらえれば、ちゃんと自己紹介できますよ!自己紹介のあとは試乗に出ればいいですか?

チーム:そうだね。あ、でもその前に、エンジンのかけ方とかシートベルトのこととかもチャットボットくんに話してもらえると助かるなあ。

チャットボット:分かりました!そのあと試乗に出るんですね。事前に教えてもらえれば道案内もできますよ。

チーム:そこはカーナビアプリに任せればいいから、うまく引き継いでくれれば大丈夫だよ。

チャットボット:そうですか。じゃあ道に出たら、カーナビアプリの人に、道案内はよろしくお願いします!って言いますね。

カスタマードライブ②:
顧客の考えを上手に引き出すスクリプト開発

チャットボット: 走り出したあと、どんなことをおしゃべりすればいいですか?

チーム:試乗ではクルマの乗り心地を体感してもらいたいから、坂道や直線での加速の感じとか、カーブでの曲がりやすさと足回りのこととか、しゃべってもらおうかな。

チャットボット:じゃあ、坂道の手前で「この先、緩やかな坂道です。このクルマの力強い走りを体感してみてください!」と言うのはどうでしょう?

チーム:いいね!でもせっかくだから、坂道を上ったあとで、感想も聞いてほしいな。ちょっと練習してみようか。

チャットボット:「坂道での力強い走りを体感してもらえましたか?」

チーム:はい。…んー、YES/NOで答えさせるクローズドクエスチョンだと、会話している感じがなくなりそうだな…。

チャットボット:「坂道での走りはどうでしたか?」

チーム:…。

チャットボット:…。

チーム:…あ、ごめん、どう答えたらいいか考えちゃった。そうか、この質問だとオープンクエスチョンすぎて、「まあまあです」みたいな答えばっかりになりそうだね。

チャットボット:じゃあ、「坂道を走るとき、ラクに上れましたか?『ラクだった』のような感想を聞かせてください!」って言うのはどうでしょう? 

チーム:いいね!じゃあ、カーブのあとの話しかけ方もやってみようか?で、答えてもらったら、お礼も言ってくれるかな?「ありがとうございます」とか。

チャットボット:分かりました。やってみますね!
チャットボット:「このクルマならではの広い視界を、カーブでも感じてもらえましたか?『視界が広くて安心して曲がれた』などの感想を教えてください!」

チーム:「ちょっと左が見にくかったかな」

チャットボット:「ありがとうございます!」

チーム:…見にくかったと言われて、その元気いっぱいな返事は、会話としてちぐはぐな感じがしちゃうね。ネガティブな反応の場合は、「そうでしたか。分かりました。お店のひとに伝えておきます」みたいに答えてくれるかな?

チャットボット:分かりました!

カスタマードライブ③:
お客様にクルマのことを知ってもらうためのナーチャリングアクティビティー

チーム:道の特性に合わせて乗り心地を聞くのは、これでよし、と。あとは、クルマの特徴をしゃべってもらおうかな。

チャットボット:分かりました、セールストークってやつですね!

チーム:よくそんなコトバ、知ってるね?!例えば燃費の話とか、みんな興味あると思うんだよね。

チャットボット:分かりました。燃費の話だと、こんな感じはどうでしょう?
チャットボット:「このクルマの燃費性能は、ハイブリッドだとリッター15kmだって、お店の人に教えてもらいました!」

チーム:いい感じなんだけど、いきなり話しかけられると、なんかちょっと唐突すぎて、話がすっと聞き取れないかもね。ナビの声って、話し出す前に「ポーン」みたいな、何か「話しますよ」っていう合図が入るよね?

チャットボット:分かりました。ちょっとやってみます。
チャットボット:「じゃじゃん!ボクの豆知識!気になる燃費のことですが、ハイブリッドだとリッター25km、ガソリン車はリッター15kmだって、お店のひとに教えてもらいました!」

チーム:じゃじゃん、ね!ちょっと引き込まれる感じがあって、いいじゃん!あとは、試乗の最後の方で質問タイムを設けたいんだけど。

チャットボット:それはボクの得意技です!あ、これが想定質問と答えですね?

チーム:ちょっとテストしてみようか。「このクルマ、いくらなの?」

チャットボット:いくら、ってことは値段を聞かれてるってことだから…
チャットボット:「オプションやグレードにもよりますが、ハイブリッドなら300万円台から、ガソリン車なら250万円からとなっています。詳しいことは、お店の人に聞いてみてください!」

チーム:うん、ばっちりな答えだね!

チャットボット:上手にできてよかったです!

※繰り返しになりますが、これらのやりとりは、スクリプト設計の過程をドラマチックに再構成したものであり、実際にチャットボットとチームの間でこのような会話が展開されたわけではありません。

AIソリューション開発にこそクリエーティブの力が必要

さて、この3層の“カスタマードライブ”は、

  • ブランドへのエンゲージメントを高め(①)、
  • 顧客情報・顧客行動を取得し(②)、
  • 顧客にブランドのことを詳しく知ってもらう(③)

という点で、カスタマージャーニー設計そのものとも言えます。あるいは、20〜30分の間で実施するマーケティングオートメーションのようなものとも言えるかもしれません。

「AIをマーケティングに活用」というと、RPA(Robotic Process Automation)的な自動化・業務効率化を目指すツール的なものか、あるいは良くも悪くも話題づくりを狙ったもの、のどちらかになりがちです。今回われわれが狙ったのは、その中間にあるソリューションでした。

自動車販売店での試乗という業務を“自動化”しつつ、これまで試乗を敬遠していたターゲットが“興味”を持ってくれるようなユニークネスを持たせる。さらに営業スタッフが同乗する試乗とは違う問いかけ方で、顧客の興味ポイントの抽出や情報取得をしていく。

これらの要素を一つの体験ソリューションとして設計していく中で、確信したことがありました。それは、ややもすると冷たくなりがちなテクノロジーをやわらかく感じさせるためにも、またテクノロジーがうまく対応できないところを上手にカバーするためにも、キャラクターの設定やスクリプトの用意の仕方など、「クリエーティブの力」こそが重要ということです。

今後ますます、さまざまな経営課題や目標をDX(デジタル・トランスフォーメーション)やCX(顧客体験)で解決したい、というニーズが増えていくでしょう。そうした中では「AIなどのテクノロジー」と「面白さ、親しみやすさ」の接点を見つけ、体験の設計をしていくことが、ソリューションを受け入れられやすくするための大きなカギとなりそうです。

AIチャットボットに自動車販売店の仕事を教えてみた。

 

道案内しながら、しゃべる広告をつくってみた。”で紹介した、音声入力可能なスマホ用カーナビアプリと自然対話チャットボットとの組み合わせ。「道案内しつつしゃべる、といえば…」という発想から生み出されたのが、今回ご紹介する「AI試乗」です。

従来、営業スタッフが助手席に同乗して行っていた自動車販売店での試乗体験を、AIとの試乗体験に置き換えてみたら?というこのアイデア。

具体的には「試乗ルートを案内する」「車のセールスポイントを紹介する」「顧客の日頃の車の使い方や新しい車へのニーズ、試乗した感想をヒアリングする」という試乗におけるタスクを、AIキャラクターに代行させます。

AI試乗の狙いは以下の三つ。

  1. 「運転の良し悪しを見られたくない」「他人が横にいると落ち着けない」など、営業スタッフと試乗することに対する顧客の心理的なハードルを軽減できる。
  2. 顧客が試乗に出ている間に、手の空いた営業スタッフは乗って来た車の査定など、他業務を行うことができる。
  3. 試乗中のAIと顧客の質問のやりとりをテキストデータ化し、試乗終了後、販売店に戻ってからの商談にすぐに生かすことができる。

という、お客様と営業スタッフ、双方にメリットをもたらすソリューションです。

AI試乗を実現するために採用したのは、電通が開発したAI日本語自然対話プラットフォーム「Kiku-Hana」。

Kiku-Hana

独自の言語処理システムにより、構文解析、意味解析に強く、発言の意図や真意を把握できるチャットボットを作成できます。

また、ルールに基づく会話を行うため、ディープラーニングによるAIチャットボットと違って“失言リスク”がないという特長も持っています。その半面、ルールで設定されていない臨機応変な対話は苦手。

そんなKiku-Hanaをベースに開発したチャットボットと共に、3層の”カスタマードライブ”(※)を設計していくことになりました。その道のりを、チャットボットとの会話で再現してみましょう。

※カスタマードライブ=顧客が試乗中に体験するカスタマージャーニー、つまりAIとの会話設計のこと。今回は大きく分けて3段階で設計した。
 
試乗スタートからゴールまでのカスタマー体験設計、それがカスタマードライブ。試乗コースに合わせた質問や提案など、ケースに応じたカスタマイズができる。
試乗スタートからゴールまでのカスタマー体験設計、それがカスタマードライブ。試乗コースに合わせた質問や提案など、ケースに応じたカスタマイズができる。

カスタマードライブ①:
顧客との良い関係性をつくるための試乗体験設計

※以下のやりとりは、スクリプト設計の過程をドラマチックに再構成したものであり、実際にチャットボットとチームの間でこのような会話が展開されたわけではありません。

チーム:まずは話し方のトーン&マナーを決めなきゃ。体験する人には気軽に会話してもらいたいし、一所懸命さとか初々しさがあると、たくさんしゃべっても聞いてもらえそうだから、男の子の声にしようかな。

チャットボット:ボクを選んでもらってうれしいです。答えられないことが多いかもしれませんが、いっぱい勉強してがんばります! 

チーム:いいね!チャットボットくん、よろしくね!…でも、初めてAI試乗をする人のことを考えると、いきなり話しかけられるとびっくりするかな。

チャットボット:ボクに名前を付けたり、設定を決めてもらえれば、ちゃんと自己紹介できますよ!自己紹介のあとは試乗に出ればいいですか?

チーム:そうだね。あ、でもその前に、エンジンのかけ方とかシートベルトのこととかもチャットボットくんに話してもらえると助かるなあ。

チャットボット:分かりました!そのあと試乗に出るんですね。事前に教えてもらえれば道案内もできますよ。

チーム:そこはカーナビアプリに任せればいいから、うまく引き継いでくれれば大丈夫だよ。

チャットボット:そうですか。じゃあ道に出たら、カーナビアプリの人に、道案内はよろしくお願いします!って言いますね。

カスタマードライブ②:
顧客の考えを上手に引き出すスクリプト開発

チャットボット: 走り出したあと、どんなことをおしゃべりすればいいですか?

チーム:試乗ではクルマの乗り心地を体感してもらいたいから、坂道や直線での加速の感じとか、カーブでの曲がりやすさと足回りのこととか、しゃべってもらおうかな。

チャットボット:じゃあ、坂道の手前で「この先、緩やかな坂道です。このクルマの力強い走りを体感してみてください!」と言うのはどうでしょう?

チーム:いいね!でもせっかくだから、坂道を上ったあとで、感想も聞いてほしいな。ちょっと練習してみようか。

チャットボット:「坂道での力強い走りを体感してもらえましたか?」

チーム:はい。…んー、YES/NOで答えさせるクローズドクエスチョンだと、会話している感じがなくなりそうだな…。

チャットボット:「坂道での走りはどうでしたか?」

チーム:…。

チャットボット:…。

チーム:…あ、ごめん、どう答えたらいいか考えちゃった。そうか、この質問だとオープンクエスチョンすぎて、「まあまあです」みたいな答えばっかりになりそうだね。

チャットボット:じゃあ、「坂道を走るとき、ラクに上れましたか?『ラクだった』のような感想を聞かせてください!」って言うのはどうでしょう? 

チーム:いいね!じゃあ、カーブのあとの話しかけ方もやってみようか?で、答えてもらったら、お礼も言ってくれるかな?「ありがとうございます」とか。

チャットボット:分かりました。やってみますね!
チャットボット:「このクルマならではの広い視界を、カーブでも感じてもらえましたか?『視界が広くて安心して曲がれた』などの感想を教えてください!」

チーム:「ちょっと左が見にくかったかな」

チャットボット:「ありがとうございます!」

チーム:…見にくかったと言われて、その元気いっぱいな返事は、会話としてちぐはぐな感じがしちゃうね。ネガティブな反応の場合は、「そうでしたか。分かりました。お店のひとに伝えておきます」みたいに答えてくれるかな?

チャットボット:分かりました!

カスタマードライブ③:
お客様にクルマのことを知ってもらうためのナーチャリングアクティビティー

チーム:道の特性に合わせて乗り心地を聞くのは、これでよし、と。あとは、クルマの特徴をしゃべってもらおうかな。

チャットボット:分かりました、セールストークってやつですね!

チーム:よくそんなコトバ、知ってるね?!例えば燃費の話とか、みんな興味あると思うんだよね。

チャットボット:分かりました。燃費の話だと、こんな感じはどうでしょう?
チャットボット:「このクルマの燃費性能は、ハイブリッドだとリッター15kmだって、お店の人に教えてもらいました!」

チーム:いい感じなんだけど、いきなり話しかけられると、なんかちょっと唐突すぎて、話がすっと聞き取れないかもね。ナビの声って、話し出す前に「ポーン」みたいな、何か「話しますよ」っていう合図が入るよね?

チャットボット:分かりました。ちょっとやってみます。
チャットボット:「じゃじゃん!ボクの豆知識!気になる燃費のことですが、ハイブリッドだとリッター25km、ガソリン車はリッター15kmだって、お店のひとに教えてもらいました!」

チーム:じゃじゃん、ね!ちょっと引き込まれる感じがあって、いいじゃん!あとは、試乗の最後の方で質問タイムを設けたいんだけど。

チャットボット:それはボクの得意技です!あ、これが想定質問と答えですね?

チーム:ちょっとテストしてみようか。「このクルマ、いくらなの?」

チャットボット:いくら、ってことは値段を聞かれてるってことだから…
チャットボット:「オプションやグレードにもよりますが、ハイブリッドなら300万円台から、ガソリン車なら250万円からとなっています。詳しいことは、お店の人に聞いてみてください!」

チーム:うん、ばっちりな答えだね!

チャットボット:上手にできてよかったです!

※繰り返しになりますが、これらのやりとりは、スクリプト設計の過程をドラマチックに再構成したものであり、実際にチャットボットとチームの間でこのような会話が展開されたわけではありません。

AIソリューション開発にこそクリエーティブの力が必要

さて、この3層の“カスタマードライブ”は、

  • ブランドへのエンゲージメントを高め(①)、
  • 顧客情報・顧客行動を取得し(②)、
  • 顧客にブランドのことを詳しく知ってもらう(③)

という点で、カスタマージャーニー設計そのものとも言えます。あるいは、20〜30分の間で実施するマーケティングオートメーションのようなものとも言えるかもしれません。

「AIをマーケティングに活用」というと、RPA(Robotic Process Automation)的な自動化・業務効率化を目指すツール的なものか、あるいは良くも悪くも話題づくりを狙ったもの、のどちらかになりがちです。今回われわれが狙ったのは、その中間にあるソリューションでした。

自動車販売店での試乗という業務を“自動化”しつつ、これまで試乗を敬遠していたターゲットが“興味”を持ってくれるようなユニークネスを持たせる。さらに営業スタッフが同乗する試乗とは違う問いかけ方で、顧客の興味ポイントの抽出や情報取得をしていく。

これらの要素を一つの体験ソリューションとして設計していく中で、確信したことがありました。それは、ややもすると冷たくなりがちなテクノロジーをやわらかく感じさせるためにも、またテクノロジーがうまく対応できないところを上手にカバーするためにも、キャラクターの設定やスクリプトの用意の仕方など、「クリエーティブの力」こそが重要ということです。

今後ますます、さまざまな経営課題や目標をDX(デジタル・トランスフォーメーション)やCX(顧客体験)で解決したい、というニーズが増えていくでしょう。そうした中では「AIなどのテクノロジー」と「面白さ、親しみやすさ」の接点を見つけ、体験の設計をしていくことが、ソリューションを受け入れられやすくするための大きなカギとなりそうです。

地方創生フェイクだけじゃない! 安倍首相が施政方針演説で東京五輪聖火最終ランナーの原爆との関わりや平和への思いを無視し改憲扇動に利用

 昨日の施政方針演説でとんでもないフェイクを垂れ流したことが判明した安倍首相。地方創生の「成功例」として島根県に移住した男性の実名を自慢げにあげたものの、すでにその男性は島根での仕事を辞めて、転出していたのだ。本日夕方には、北村誠吾地方創生相も〈安倍首相が20日の施政方針演...