『麒麟がくる』高視聴率の理由は“定説がない男”明智光秀の多種多様な人物像…細部描写が見所

 今年のNHK大河ドラマは『麒麟がくる』である。明智光秀の生涯を描いた作品で、光秀が大河ドラマの主人公になるのは初めてだ。原作は存在せず、脚本家・池端俊策氏の完全オリジナル作品である。池端氏は、過去に大河ドラマでは『太平記』の脚本を書いており、奇しくも室町幕府の開創と崩壊を描くことになる。

 明智光秀は「諸説あり」の男である。出自からして、美濃の土岐源氏の明智氏とする説が一般的であるが、近江出身とする説をはじめとして異説が多い。その出生地に関しても、東濃地域でさえ複数存在する。その前半生については同時代的な史料が極めて少ないため、これもよくわかっていない。また、主君・織田信長を討った「本能寺の変」の原因についても、研究者のみならず多くの人々が言及しているが、いまだ定説を見ない。その理由のひとつは、明智氏が近世において大名として生き残れなかったことが大きいように思う。

 たとえば、先の『真田丸』において取り上げられた真田氏は信之の系統、すなわち松代藩主の真田家が明治まで続いた。それにより、関連する史料はもとより、幕末期の修史事業によって、その家史や史料集などが編まれている。これらが物語を構築する際の底本となったり、参考に資するものであったことは言うまでもないだろう。しかし、明智氏は滅亡してしまっているため、このような蓄積や整理が行われなかった。このことは、明智光秀という人物の把握を極めて難しいものにしている。

 よって、今回の大河ドラマ『麒麟がくる』においても、その多くの部分を脚本家の想像に拠るしかない。諸説ある中から何を選び取り、おもしろい作品としていくかという点が腕の見せどころであろう。

 先日放送された第1回については、明智光秀の出自は土岐源氏の明智氏としている点で通説的なものを採っているが、その主君たる斎藤道三についても、一代で美濃一国を得たのではなく、近年言われている二代による「国盗り」が行われた説をさりげなく選択している。最新の学説が必ずしもその妥当性を保証されているわけではないが、これを貪欲に取り込んでいく姿勢については評価したい。

いまだに真偽不明な“光秀像”

 一方で、学問的な研究とは別に、明智光秀については講談や小説によって形作られたキャラクターとしての側面が存在する。史料がないのをいいことに、と言えば口が悪いが、それは創作者の目には魅力的に映ると見えて、江戸期から現代に至るまで、さまざまな形で「明智光秀」は描かれ続けており、そのイメージが構築されてきている。今回の『麒麟がくる』においては、史料的制約とは別に、この既存イメージにどのように従い、あるいは抗うのかという点も見どころのひとつといえよう。

「明智光秀」というキャラクターが形作られるにおいて、大きく影響を及ぼすのが「逸話」である。確かに、逸話の中には実際にあったことが口碑として語り継がれているものもある。明智光秀という人物についても、多くの逸話が存在している。しかし、その多くは後世において創作されたものが少なくない。いわば、この真偽定かならざる話がその人物の行為として語られてきており、そのイメージを構築してきたといえる。

 ひとつの実例として挙げられるのは、元禄期における「光秀ブーム」である。元禄元年(1688年)、井原西鶴が著した『武家義理物語』の中に「瘊子(ほくろ)はむかしの面影」として、明智光秀の話が出てくる。評判の美人姉妹があり、光秀が姉をぜひ妻にと婚約した。しかし、婚約者は疱瘡(天然痘)にかかってしまい、あばた顔になったことを恥じて、代わりに妹に嫁いでもらおうということになる。しかし、光秀はその妹を見るや、黒子(ほくろ)の位置が違うと偽物であることを見抜き、「難病は世の習いである、ぜひ姉を」と望んで妻にし、その姉も光秀の心に感動して、2人は仲睦まじく暮らしたという話である。

 上記は光秀とその妻に関する比較的有名な逸話であり、形を変えてさまざまなものが存在する。光秀の妻といえば、松尾芭蕉の句「月さびよ明智が妻のはなしせむ」に関連した逸話が有名だろう。美濃を追われ、越前に逼塞していた光秀が連歌の会を催すに際して、その金がない。そこで、妻が自らの黒髪を切って売り、その資としたという話である。芭蕉は旅の途中に訪れた弟子の家で、その妻がかいがいしくもてなしてくれたのを喜び、この逸話について話すと共に一句を残した。これは、西鶴の『武家義理物語』が発刊された翌年のことであることがわかっている。

 もちろん、これらの逸話は史実とすることはできない。しかしながら、この元禄の頃に明智光秀の逸話がつくられ、また人々の広く知るところとなって語られていたということは確認できるだろう。

 また、この明智光秀を主人公とする軍記物である『明智軍記』が出版されたのも元禄期のことである。この『明智軍記』は光秀の死後100年以上後のものであることから、史料上の価値については疑わしいとされている。しかし、その一方で、物語としてまとまっていることから、以後の歴史コンテンツの中で底本のひとつとして用いられてもきており、また、史料的価値があるとする研究者も存在することから、『麒麟がくる』において、どの程度この『明智軍記』の記事内容が反映されるのかという点にも注目したい。

時代考証の妙が光る細部の描写

 このように史実は不明瞭、逸話も数多く存在する中で考証を行っていくのは難しいところだろう。そのような場合、考証の妙が光るのは細部の描写である。第1回においては、さらってきた人々を売る「人取り」のシーン、毬打や双六といった遊びなど、当該期について一定の知見を有するものからすればニヤリとさせられる細かい描写があった。

 また、光秀が銃を納めておく袋は羅紗で猩々緋に染められているもので、これは戦国期に輸入された素材で、これが使用された陣羽織が複数現存している。さらに、松永久秀がサンタクロースよろしく鉄砲を光秀の枕元に残していくシーンも、久秀が「クリスマス休戦」を行ったという逸話を前提とした演出であるならば、遊び心にあふれた演出といえよう。

 演出といえば、衣装について批判が出ているようだ。色が明るすぎる、目がチカチカする、などといったものである。しかし、この時期の衣服が色彩豊かであるのはすでに多くの研究が指摘しているところであり、むしろ個人的には今までが地味すぎたのではないかとさえ思う。

麒麟がくる』は、大河ドラマでは初めて4Kカメラによる全編撮影が行われる作品だという。さらに、衣装担当の黒澤和子氏が「キャラクターごとにテーマカラーを設定しています」とおっしゃっているのを読み、なるほどこれは父・黒澤明氏の『乱』における衣装に近い演出なのだと考えた。そうしてみれば、同作も近年、デジタル修復を施された4K版が出ている。それならば、衣装に関しては「リアル」路線を捨てた演出の割合が大きいようにしているのだな、と考えればいいだろう。

 第1回を見ての周囲の反応で興味深かったのは、松永久秀の爆死が楽しみといったもので、ある程度の知見を持った人々でさえ、そう言っていた。もちろん、久秀が爆死したという逸話は史実ではない。歴史コンテンツに対するリテラシーがあり、もとより史実とは別物と承知の上で、純粋に歴史エンタメとして楽しもうということなのだろう。

 このように、『麒麟がくる』はそれ自体で勉強しようと考えるよりは、事前に知見を深めておいてメタ的な視点で楽しむのが良いのではないか。

 冒頭で述べたように、明智光秀は「諸説あり」の男である。また、現代に至るまでつくり出され続けてきた「逸話」の類いなどにより、多種多様な光秀像が可能となる。制作側や交渉担当が、その膨大ともいえる蓄積の中から何を選び、何を捨てるのかという取捨選択を楽しむ視点を持ちたい。また、その合間に挿入される細かい演出の中に戦国社会の断片を見いだすようにもしたい。そして、何より、それらを背景にして、どのような物語が紡がれていくのかという点に期待する次第である。

(文=井戸恵午/ライター)

パチンコ「驚愕の10万発」も可能な怪物!? P機「最強」の座につくのは「超ウルトラ級」マシンか……【激アツ新台実戦JUDGEMENT】

 ホットな新台をユーザーの感想を交えつつ掘り下げていくこのコーナー、【激アツ新台実戦JUDGEMENT】。

 今回のピックアップマシンは、神速爆裂台としてヘビーユーザーを虜にした名機、その「大いなる夢」の継承としてP機の限界に挑んだ『ぱちんこウルトラ6兄弟』(以下「ウルトラ6兄弟)だ。

 ネット上に、『ぱちんこウルトラ6兄弟』に関するとんでもないデータが掲載された。当日出玉「94950」。なんと驚異の9万発超えである。しかも、まだ営業時間内で、10万発も射程圏内といった状況なのだ。

 ほかにも、大当り80回/確変75回/最大持ち玉79330/最大連チャン数28回/連チャン最大出玉30160といったものも見受けられ、ホールごとに集計された一番出玉は軒並み5万発以上をマークするなど本機の出玉性能の凄まじさを各所で見せつけている。

もちろん、継続率85%+右打ち中は70%が1500発出玉という「閃光スペック」によって生み出された爆裂性となっているのだが、RUSH中の速さが大量出玉を可能にしている部分もある。

 一説によると『仕置人』より速く、時速1万5000発とも言われているスピードによって多少のハマリや通常時の時間調整を凌駕してドル箱を積み重ねることができるのである。

 1種2種混合機であるが細かな設定は特殊で、いままでの混合機とは違うゲーム性となっている。通常時のRUSH突入率は50%だが、これはこれまでのような時短1回転+残保留4個の突破ゾーンではなく、純粋にヘソ抽選時の半分でRUSHを直撃できる仕様だ。

 しかし、それにもかかわらずRUSHに漏れた50%で10回転の時短に突入するので、もう一度RUSH突入のチャンスが訪れるのである。基本、広義の解釈で「一発勝負」のRUSH抽選機会が二度あるこのゲーム性はプレイヤーにとって魅力的である。

 時短10回転+残保留4個で大当りする確率は約22%で、十分に期待できる数値となっている。

 その10回転時短+残保留で展開される「6兄弟ST」は怪獣とのバトルリーチがメインとなり、RUSH突入を賭けたアツい戦いは手に汗握ること間違いなしである。

 好き嫌いのわかれる演出もカスタムでバッチリ対応。カスタムモードは「金灼熱モード」「アルティメットハイパーセブンフラッシュモード」「ハイパー6兄弟フラッシュモード」「色保留チャンスモード」「色保留灼熱モード」で、特に賛否や好みの分かれる保留変化演出に2段階の設定があるのが特徴となっている。

 ただ、演出カスタマーには同じくらいニーズのある「先読み系」の設定がないところを残念がる声も聞かれる。

 このように、全体的にかなり満足度の高い印象で、「ガチのモンスターマシン」といった評価もあるほどである。

 話題の新機種をリリースするたびに最強を更新していく京楽.。P機はしばらく京楽.の天下が続くのであろうか。
(文=大森町男)

中国車、トヨタ車と遜色ないのに3割安…日本産業最後の砦・自動車も揺らぎ始めた

 今やインターネットを使えば容易に日々のニュースを知ることができる時代ではあるものの、新聞を代表とする紙媒体を好む人も依然として多いだろう。筆者もそのひとりである。

 しかし、フィリピンにおいて新聞が自宅に配達されるシステムはなく、たまにスターバックスやザ・コーヒービーン&ティーリーフといったカフェに出向き、常備されている4~5種類ほどの新聞を読み漁っていた。これらのなかに、BusinessWorldという立派な経済新聞もある。ちなみに、米国発のコーヒービーンは、日本ではあまり見かけないが中国、韓国、シンガポールなどにおいても広く展開している。

 こうした話を学生にしたところ、「全店ではないが、ジョリビー(フィリピンの大手ハンバーガーショップ)やマクドナルドでは、店員に頼めば無料で新聞をもらえる」と教えてもらった。それ以後、毎朝、ハンバーガーを食べながら、ゆっくりと新聞を読むことが習慣化している。200円程度のセット価格にもかかわらず50円の新聞が無料で提供されるとは、なんとも気前のよいサービスである。もっとも、実際に新聞をもらっている客をほかに見たことはなく、早晩、このようなサービスはなくなってしまうことだろう。

フィリピンの自動車事情

 そんな新聞の広告において、圧倒的な存在感を示しているのが自動車である。1人当たりGDP34万円、一般の店員の月給が1.5万円程度のフィリピンにおいて、少なくとも150万円は必要となる新車の購入は、庶民にとって高嶺の花となる。

 しかしながら、フィリピンにおいて新聞の購読層は主として中流階級以上となるため、自動車の広告が有効に機能しているのだろう。

 また、日本以上に人気を集めるショッピングセンターでの自動車の展示会も、頻繁に行われている。先日、あまり見かけない「TIGGO」(中国CHERY奇瑞汽車)というSUV(スポーツ用多目的車)が展示されていたので近寄っていくと、セールス・スタッフが丁寧に説明してくれた。CHERYは、中国では自社ブランドに加え、合弁事業によりジャガーやランドローバーを生産・販売しているとのことだった。

 外装、ドアの開閉、内装などは日本車と遜色がなく、中国の自動車もここまでのレベルになっているのかと感じた。さらに、驚くべきは150万円という価格である。同型のトヨタ自動車の「ラッシュ」より3割程度、安い価格設定となっている。もちろん、故障率などにおいては依然として大きな差はあると思われるが、ここまでの価格差となると、心が大きく動く消費者も少なくはないだろう。実際、展示会場には多くの人が殺到していた。

日本の競争優位性

 これまでの一般的な産業の発展過程は、繊維などの軽工業に始まり鉄鋼、電機、自動車へと続く。鉄鋼、電機に関しては、すでに韓国や中国メーカーが強い影響力を誇示している。自動車こそ、いまだ日本が高い競争力を保持しているが、今回、中国車に実際に触れ、「日本車の強さは、いつまで続くのか?」「あっという間に追い越されてしまうのではないか?」との危機感を抱いた。

 とりわけ、電気自動車の進展に伴い、基幹部品となるモーターやバッテリーがどの自動車メーカーも購入可能な状態となれば、PCのようにもはやメーカーによる性能の差はなくなってしまうことだろう。

 こうした状況を見越して、トヨタなどは自動車の研究開発に加え、交通全体を管理する運行システムなどに注力しているように思われる。このような競争では、情報管理に長けた米グーグルなどがコンペティタ(競合)となるが、いかにして日本の自動車メーカーは生き残っていくのか。興味深いポイントである。
(文=大崎孝徳/デ・ラ・サール大学Professorial lecturer)

JRA根岸S(G3)はコパノキッキング「鉄板級」も関係者の声からピックアップした「波乱」の立役者を指名!

 2日(日)に東京競馬場にて根岸S(G3)が開催される。

 先週開催された東海S(G2)と同じく、フェブラリーS(G1)を狙う馬が集結しているだけでなく、今後の交流重賞も含めたダート短距離路線を占う上でも重要な一戦となる。

 そんな重要な一戦を関係者からの「信頼できる」情報を元に予想していく。

「◎」はコパノキッキング(セ5、栗東・村山明厩舎)だ。

 昨年は、今年と同じく根岸Sからの始動。上がり最速の脚を使って快勝した。続くフェブラリーSでは5着と敗れるが、東京スプリント(G3)を2着、クラスターC(G3)を3着すると、東京盃(G2)では逃げる競馬を展開して、後続を4馬身突き放す圧勝を演じた。

 JBCスプリント(G1)では0.1秒及ばず2着に終わるが、カペラS(G3)では前目の競馬から2馬身半差をつけて快勝した。

 連覇のかかる一戦だが、「短距離で58キロは酷量だが、前走はあっさり抜け出したからね」と斤量については気にしていない様子。「1F延長はプラスとは言えない」としつつも、「鞍上は昨年も勝ったマーフィーなので頼もしい」と期待大だ。「自在性があるので、ここはきっちり決めてほしい」と陣営からは強気の発言が出ている。

 実力が抜けているのは確か。ここは見逃せないだろう。

「○」はワイドファラオ(牡4、栗東・角居勝彦厩舎)を指名する。

 昨年は芝のニュージーランドT(G2)から始動。逃げ切り勝ちを収めている。だが、大目標だったNHKマイルC(G1)で9着と大敗すると、ダートに転向。初戦のユニコーンS(G3)を勝利すると、オーバルスプリント(G3)を2着、みやこS(G3)5着と転戦。チャンピオンズC(G1)に挑戦するも14着と大敗する。

 そこからの巻き返しということになるが、陣営は「ここ2戦から、やはり1800mは長い」と分析。福永祐一騎手も以前から「将来はマイル以下のダート馬になると思う」と指摘していたという。陣営も「馬体の作りや脚捌きも、そういった変化を見せています」と認めている。「次のフェブラリーSが楽しみになるようなレースと内容を」と陣営は期待をかけているようだ。

「▲」はワンダーリーデル(牡7、栗東・安田翔伍厩舎)だ。

 昨年も根岸Sから始動。辛うじて掲示板は確保するが、フェブラリーSでは大敗。その後オープン戦を3戦使って1勝3着2回と安定した走りを見せる。武蔵野S(G3)では9番人気と人気薄だったが、後方からの競馬で差し切り勝ちを収める。その勢いで臨んだチャンピオンズCだが大敗した。

 陣営は東海Sも視野に入れていたようだが、「次走を考えて1400mを使った方がピリッとする」ということで、根岸Sを選択した模様。「先週末あたりからグッと気合が乗っていい雰囲気になりました」と安田調教師は愛馬の好調さをアピールしている。

「△」は安定した走りを買ってミッキーワイルド(牡5、栗東・安田隆行厩舎)とする。

 昨年は自己条件戦からスタート。3戦連続で2着し、4戦目でやっと勝ち上がる。すると、次走の麦秋S(3勝クラス)も連勝し、プロキオンS(G3)では2着に好走。続く霜月S(OP)を勝利してシーズンを終えている。

「2週前にもいい時計が出ましたし、調整は順調に来ています」と安田調教師。「東京コースは合っている」「いつも堅実に走るだけに、上位に加わってもおかしくありませんよ」と語っており、自信をのぞかせている。注意が必要だろう。

「☆」はダノンフェイス(牡7、栗東・大久保龍志厩舎)だ。

 昨年3月に1年4カ月の長期休養明けで復帰。6着と凡走するが、そこから5戦なかなか結果が出ないレースが続いた。しかし、13番人気と人気薄で迎えた武蔵野Sでは0.3秒差の3着と好走して見せた。続くすばるS(OP)ではきっちり勝利を挙げて、復活の軌道に乗ったと言える。

「腰の不安で長く休んでいたが、前々走辺りから走りのバランスが良くなってきた」と陣営。「弾むようなフットワークで上積みはある」「東京コースもプラスなので何とかタイトルを取らせたい」と陣営の鼻息は荒い。

 芝からの初ダート参戦で注目を浴びている安田記念馬、モズアスコット(牡6、栗東・矢作芳人厩舎)だが、関係者からの声がどうも芳しくない。自信を持ってのダート参戦ではなく、一息入れる程度に考えているようで、本気度が低いと見て「切り」と判断した。

 今回は5番コパノキッキングを軸に、3番ミッキーワイルド、4番ワンダーリーデル、6番ワイドファラオ、15番ダノンフェイスの3連複6点で勝負したい。

 手堅くまとまったが、ダノンフェイスやワイドファラオが絡んでくれば、それなりの好配当が見込めるだろう。

JRAシルクロードS(G3)モズスーパーフレア「危険情報」現場ネタから最強の3連単を見出した!

「現場の声を重視するブロディN」。今週は、2日(日)に京都競馬場で開催されるシルクロードS(G3)で勝負。春のスプリント王決定戦・高松宮記念(G1)の前哨戦にあたるため、今年も短距離重賞戦線での活躍が期待できそうな有力馬が集結している。

 今回、人気を集める1頭としてモズスーパーフレアがあげられる。

 昨年のスプリンターズS(G1)で2着に入るなど、スプリント戦線で頭角を現した。本来ならば、得意とする得意の中山競馬場のオーシャンS(G3)から高松宮記念へと向かいそうなものだが、関係者いわく「間隔が詰まると良くない」との理由で、シルクロードSを選択したという。

 だが、シルクロードSは、1番人気で8着に惨敗した京阪杯(G3)と同じく京都芝1200m戦。ある記者は「京都競馬場では結果が出ていない。さらに今の時計のかかる馬場も向いていないからね」と不安視。今回は切りと判断した。

 そんな中、選び抜いた本命「◎」は、ディアンドル(牝4歳、栗東・奥村豊厩舎)だ。

 

 デビュー戦こそ敗れたものの、その後5連勝で3歳馬限定の葵S(G)を制覇。古馬との初顔合わせとなった北九州記念(G3)では出遅れながらも2着と結果を残す。

 秋は4番人気に支持されたスプリンターズS(G1)で、13着と期待を大きく裏切ってしまったが、そこからの巻き返しを誓う。

「前走では初の大舞台でライバルに気圧され、さらに揉まれたことでやる気を失い、本来の走りを見せることが出来ませんでしたね。ただ、中間は放牧に出されていたので、精神的にもリフレッシュできたので、敗戦のショックを引きずってはいないようです。

 4カ月ぶりとなりますが、1週前追い切りでは、自己最速タイとなる4ハロン52秒4、ラスト12秒を記録。仕上がっていると見ても良さそうです」(競馬関係者)

「○」には復調気配のカラクレナイ(牝6歳、栗東・松下武士厩舎)をあげたい。

 3歳時にフィリーズレビュー(G2)を勝つなど、将来を嘱望されていたが、1番人気に支持されたNHKマイルC(G1)で17着と大敗。その後、凡走が続いていた。

 だが昨年のバーデンバーデンC(OP)で久しぶりの勝利をあげると、続く北九州記念(G3)こそ7着に終わったが、その後、京都芝1200mで行われたオパールS(L)、京阪杯(G3)、淀短距離S(L)と3戦連続3着に入っている。

「今回は出走間隔も短かったので、放牧に出すことなく在厩で調整。最終追い切りは、馬なりで坂路4ハロン54秒5、ラスト12秒9をマーク。軽やかな動きを見せてくれました。

 以前は後方からの競馬一辺倒。でも、最近ではスタートも良くなってきたこともあり、前走では2番手につけて3着と前でも結果を出しています。今回は1枠2番に入りましたが、前走同様きれいなスタートを切れれば、チャンスはあるでしょう」(栗東関係者)

 「▲」には実績を考慮して、セイウンコウセイ(牡7歳、美浦・上原博之厩舎)を選んだ。

 17年、18年のシルクロードSで2着。昨年は15着と下位に沈んだものの、本番の高松宮記念では2着に入り、高額配当の使者となった。

「近3走ではいずれも掲示板にすら載っていませんが、セイウンコウセイは1~3月に調子をあげてくるタイプ。陣営も、『そのあたりにも期待』と明かしています。

 美浦のトレセンは、今週から東京開催に合わせて左回りに。それも見越してセイウンコウセイは、まだ右回りだった美浦で1週前の追い切りをびっしりとやったので準備万端。最終は軽めでしたが、足取りはしっかりしていましたよ」(美浦関係者)

「△」には素質馬・ナランフレグ(牡4歳、美浦・宗像義忠厩舎)を推したい。

 ダートでデビューしたものの、その後が続かず、昨年の夏から本格的に芝に転向を果たす。すると戸崎圭太騎手とのタッグで1勝クラス、2勝クラスを連勝。3勝クラスで少しもたついたものの、昨年の暮れに浜松S(3勝クラス)を勝利して無事にOP入りを果たした。

「ある関係者は、『戸崎圭太騎手に合わせて、千直レースの閃光特別(1勝クラス)に使ってから馬が変わった』と教えくれました。後方一気で2連勝を果たしましたが、あの切れ味鋭い末脚は重賞でも十分通用するはず。前走に騎乗した丸田恭介騎手も『あんな楽に突き抜けるなんて驚きました』と語り、『あんなに楽に勝つのは久々の惑覚』と大絶賛していました。

 馬力があるタイプなので荒れた馬場は簡題ないでしょう。ただ『コーナリングが下手なので、そこさえスムーズに回ってくれれば』と課題をあげていました」(競馬記者)

 今回は「ディアンドル」1頭軸で、「カラクレナイ」「セイウンコウセイ」「ナランフレグ」に流す3連単6点で勝負。
(文=ブロディN)

川崎のヘイトクライムめぐり水原希子の対策を求める反差別行動にネトウヨが猛攻撃! それでも毅然と反論した水原のメッセージ

 神奈川県川崎市で差別的脅迫、ヘイトクライムが相次いでいる。川崎市では昨年12月、市議会で「本邦外出身者に対する不当な差別的言動」に対し罰則を科す「差別のない人権尊重のまちづくり条例」が成立した。外国人や在日コリアンの人々が多く生活する川崎では、2016年に国が通称「ヘイト...

情報ソースはフジモン側?木下優樹菜“縦読み不倫”の暴挙とフジモンの危機的な芸人人生

 昨年の大みそかにお笑い芸人・FUJIWARAの藤本敏史との離婚を発表したユッキーナこと木下優樹菜。2人の娘に恵まれ、その仲睦まじい様子をインスタにアップするや、インスタグラマーのタレントランキングでは常に上位をキープするまでに。フォロワー数は530万人となり、庶民が憧れるママタレとしておおいに人気を博していた彼女だったが、昨年10月の“タピオカ騒動”を皮切りに、離婚、そしてスペインのプロチームに所属するサッカー選手・乾貴士との不倫疑惑まで発覚し、ママタレとしての地位はもはやどん底にまで落ち込むこととなった。

 この件について、ある週刊誌の記者は次のように語る。

「昨年の大みそかに自身のインスタで離婚を発表しましたが、その投稿にはコメントができなくなっており、フォロワーたちは彼女の投稿をさかのぼって悪意のあるコメントを付けまくるという流れとなり、いまだ大炎上してます。今まで“憧れのママタレ”として幸せな日々を綴り、インスタグラマーとしても圧倒的な人気を誇ってきた彼女。CM出演が多かったのも、人気インスタグラマーという目に見える数字を彼女が持っているからだったのですが、これでインスタグラマーとしてもタレントとしても終わったと断言していいと思います。タピオカ騒動によるイメージダウンも致命的でしたが、離婚の原因として有名サッカー選手との不倫疑惑まで飛び出してしまうと、もはやイメージの修復は不可能。インスタを使って『たかしあいしてるずーーっと』などと縦読みでメッセージを入れ込むなど、“中二”のようなやり取りもネット民の格好の餌食になってしまいましたね」

情報ソースはフジモン側か

 この“縦読み不倫”に関しては、「女性セブン」(小学館)が当の乾選手のいるスペイン北部のエイバルという街にまで飛び、直撃インタビューをしている。

「本人はもちろん否定していましたが、おそらくクロではないでしょうか。彼も縦読みで『ゆきなだいすき』とインスタに上げていたことも明らかになってますし、ユッキーナのインスタに上がっていた“グアムでの密会現場”も、足の形やタオルの柄を根拠にネット民によって突き止められている状態です。また、かつて『ダウンタウンなう』や『VS嵐』(共にフジテレビ)出演時に『ユッキーナが好き』だとも公言していますから、これだけ証拠が揃っていて、さすがに偶然というわけにはいかないでしょう。乾選手も二児の父ですからダブル不倫になるわけで、もはやタピオカ騒動なんてかき消されてしまうぐらうのインパクトがあると思いますね。

 しかし、530万人もフォロワーがいる状態で、よくもまあ縦読みラブメッセージなんて書き込めましたよね。離婚直後に縦読み不倫が明らかになったわけですから、元だんなの藤本さんサイドから情報が洩れているとみていいでしょう。つまり、藤本さんは縦読み不倫をすでに把握しており、それが離婚の原因になったとみるのが妥当でしょうね。1年ほど同じマンション内で別居していたことも明らかになってますから、インスタでは仲睦まじい日々を偽装しつつも、実は乾選手との愛を育んでいたという、まさかの結末を迎えてしまったわけです」(同)

芸人仲間もフジモンを“腫れ物”扱い

 一時は芸能界を代表するおしどり夫婦だったはずの2人だが、今後はどうなっていくのか。吉本興業に近いある芸能関係者は次のように語る。

ユッキーナはCM出演も多く、ギャラも高かったため、当時から格差婚といわれるほどユッキーナが稼いでいましたが、それも今後はかなり難しくなっていくでしょう。一方、藤本さんは芸歴こそ長いもののレギュラー番組はなく、タレントとしてはかなり不安定。自分ひとりだけ食べていく分には問題ないでしょうが、小さい娘さん2人と、おそらく贅沢三昧な生活を続けるはずのユッキーナの生活費を考えると、なかなかそれらのすべてを養育費として支払ってはいけないのではないでしょうか。

 そもそも、他人の恥部にツッコミを入れて笑いを誘う“ガヤ芸人”として人気だった藤本さんですが、自分がここまで不幸のどん底に陥ってしまうと、ガヤなんていってられないでしょうし、お茶の間も笑わないでしょう。今後どのような芸風でいくのか、芸人としても岐路に立たされているはず。周りの芸人たちも『寝取られネタはさすがに笑いにできない』と言っているとかで、今後は“腫れ物”扱いになること必至でしょうね」

 ガヤ芸人として周囲をイジり続けてきた男が、急転直下でイジられる側に。しかし、この壮絶な離婚劇を笑いに変えられるのはまだまだ先になりそうだ。

(文=藤原三星)

●藤原三星(ふじわら・さんせい)
ドラマ評論家・コメンテーター・脚本家・コピーライターなど、エンタメ業界に潜伏すること15年。独自の人脈で半歩踏み込んだ芸能記事を中心に量産中。<twitter:@samsungfujiwara

JRA大ベテラン騎手「見せしめ」騎乗停止に騒然!? 川田将雅以来6年ぶり「勝ったのに」油断騎乗でアウト

 1日、京都競馬場で行われた牛若丸ジャンプS(OP)は1番人気のトラスト(牡6歳、栗東・長谷川浩大厩舎)が、単勝1.3倍の人気に応えて優勝した。

 長谷川調教師が「順調なら中山グランドジャンプ(G1)へ」と話した通り、障害界の実力馬が春の大目標へ、まずは順調なスタートを切った形。だが、レース後に思わぬアクシデントが待っていた。

 この日、騎乗していた主戦の熊沢重文騎手が「油断騎乗」として、騎乗停止になったのだ。

 数ある騎手への制裁の中でも、ゴール前で追う手を緩めるなどの油断騎乗はJRAが公正競馬を保つために、特に厳しく監視しているルールの1つだ。実際に、騎手の緩慢な行為が原因で着順が替わった場合等は、約1カ月程度の騎乗停止など、極めて厳しい制裁が下される。

 しかし、今回の熊沢騎手は単勝1.3倍の人気に応えて勝利したにもかかわらず、JRAの決裁からは油断騎乗として競馬開催2日間の騎乗停止処分が下った。

 表面的な結果だけを見れば、特に問題がなかったようにも見えるが……。

「実は、ゴールまで100mくらいの時にトラストは後続を5馬身ほど突き放していました。熊沢騎手もそれを確認してから追う手を緩めて流したんですが……。最後はクビ差まで詰め寄られる、あわや逆転という結果。JRAも、その点を重く見ての騎乗停止処分だと思います」(競馬記者)

 実際にJRAの公式ホームページにある決裁レポートには

「このレースで1着となった1番トラストの騎手熊沢重文は、決勝線手前100m付近から追う動作が十分ではありませんでした(2着とクビ差)。この騎乗ぶりは騎手としての注意義務を怠ったものと認め、同騎手を2020年2月15日度から2020年2月16日日まで2日間の騎乗停止としました」と、やはり熊沢騎手の油断に問題があったとしている。

 しかし、その一方で「厳しすぎるのでは」という声があることも事実だ。

「確かにトラストが思ったよりも並脚(ゆっくり歩く動作)になってしまったなど、今回は熊沢騎手に責任がと思いますが、実際に着順が入れ替わったわけではないですからね。

それにトラストは屈腱炎で長期休養するなど、脚部不安のある馬。主戦の熊沢騎手としても、必要以上に無理をさせたくない気持ちもあると思います。

過去(2011年11月)に田辺裕信騎手が同様のケースでクビ差まで詰め寄られた際は、過怠金10万円の処分で済んでいたんです。それが今回は2日間とはいえ騎乗停止……これでは周囲の騎手への“見せしめ”にも見えてしまいます」(別の記者)

 JRAによる“見せしめ”か否かはさておき、実は6年前の2014年、川田将雅騎手にも同様のケースで2日間の騎乗停止処分が下されている。今回の制裁は、そのケースに則った判断だと思われるが、当時も周囲の関係者やファンからはJRAの制裁に対して疑問の声が挙がっていた。

「折り合いはずっとついていますし、我慢も利きます。動きたいところで動けますし、最後は遊ぶ余裕があります。勝ててよかったです」

 レース後、そうトラストの勝利を喜んでいた熊沢騎手だったが、最後の「遊ぶ余裕」がJRAには「遊ばせすぎ」に映ったようだ。先日、52歳になったばかりの大ベテランのキャリアをもってしても、「思わぬ」と述べざるを得ないアクシデントとなってしまった。

市販の風邪薬、自己判断での服薬はこんなに危険…小児・緑内障患者などは要注意

 高齢者の増加に伴い増え続けている医療費は現在、年間約42兆円。厚生労働省の試算によると医療は今後もさらに増え、2040年には約70兆円にも達するという。国は医療費の削減を目指し、市販の薬でも同様の効果がある医薬品については、公的医療保険の対象から除外する方向で検討を進める方向だ。具体的には、風邪薬や花粉症治療薬、湿布薬、皮膚保湿剤などの軽症薬が対象である。これらの薬が医療機関で保険適用から外され全額自費負担となれば、患者にとっては風邪などの軽症の場合、市販薬のほうが利便性は高くなる。それによって、市販薬の需要が現在よりも高まると予想される。

 しかしながら、風邪薬などの市販薬にも重篤な副作用を招く可能性があり、自己判断での薬の選択には注意が必要である。

抗アレルギー剤の副作用

 鼻炎薬、風邪薬、酔い止めに含まれる抗アレルギー剤は、ジフェンヒドラミンやポララミンなどの「第1世代」と呼ばれる抗ヒスタミン薬が多く、特定の疾患を持った人などは症状悪化を招く恐れがある。注意が必要となるのは、以下のようなケースである。

(1)閉塞隅角緑内障の患者では、眼圧が上昇し、症状を悪化させることがある。閉塞性隅角緑内障は、日本人の罹患数は比較的少ないといわれているが、急激に眼圧が上がれば失明の可能性もある。

(2)前立腺肥大など下部尿路閉塞疾患のある患者では、排尿困難、尿閉等が現れるおそれがある。尿閉の症状が進行すると、腎不全や腎盂腎炎など腎機能障害を起こすことがある。

(3)第1世代の抗ヒスタミン薬は、小児が服用すると熱性痙攣を誘発する可能性があるため、熱性痙攣の既往がある場合は、服用を避けたほうがよいだろう。

 医療費削減のために“セルフメディケーション(自主服薬)”が推奨されることは理解できるが、その一方では消費者に向けて、薬の副作用や使用上の注意について十分な情報提供がされるべきである。「クスリはリスク」であることを忘れず、市販薬を購入の際にはドラッグストアの薬剤師、登録販売者からしっかりと説明を受けてほしい。
(文=吉澤恵理/薬剤師、医療ジャーナリスト)

吉澤恵理/薬剤師、医療ジャーナリスト
1969年12月25日福島県生まれ。1992年東北薬科大学卒業。薬物乱用防止の啓蒙活動、心の問題などにも取り組み、コラム執筆のほか、講演、セミナーなども行っている。

「三菱UFJ銀行」が1人1,000円×10万口座=1億円を支払っても紙の通帳をやめたいわけとは

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

 大手都市銀行の「三菱UFJ銀行」は、2020年2月24日から紙の通帳をやめてデジタル通帳に移行した人に、先着10万名限定で現金で1,000円を還元するキャンペーンをスタートする。パソコンやスマホで入出金明細が見られるのなら、もはや紙の通帳など不要であろう。どうせなら、このキャンペーンを利用してがっちり1,000円をゲットしてみてはいかがだろうか?

紙の通帳をやめて1,000円をもらえるのは先着10万人!

 三菱UFJ銀行が2020年10月から、新規開設に限り2年間取り引きのない口座(不稼働口座)には、年間1,200円の口座管理手数料を徴収するという衝撃的なニュースが報じられたのは記憶に新しい。このニュースでは同時に“紙の通帳発行も有料化する”ことも検討しているとのことであった。長引く不況とマイナス金利の影響で、大手銀行はさらなるコスト削減を迫られていることを実感できるニュースであろう。

 その三菱UFJ銀行が、いよいよ2020年2月24日~3月15日までの間、紙の通帳を廃止してデジタル通帳「Eco通帳」に切り替えると、先着10万名に限り現金で1,000円(総額1億円)を還元するキャンペーンを実施する。デジタル通帳はパソコンやスマホで、過去10年分の明細を閲覧できるので、利用者にとってもメリットが大きいはずだ。「もはや紙の通帳など不要!」と考える人で、すでに三菱UFJ銀行に普通口座を持っている人は、このキャンペーンを利用して、しっかり1,000円をゲットしよう。

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