スポーツとクリエイティビティーを融合するNewsPicksとのコラボ番組「WORLD SPORTS CREATIVITY SESSIONS」をオンラインで配信

World Sports Creativity Sessions 実行委員会は、1月23 、24の両日、NewsPicksとのコラボ番組「WORLD SPORTS CREATIVITY SESSIONS」をオンラインで配信する。

NewsPicksとのコラボ番組「WORLD SPORTS CREATIVITY SESSIONS」

同WSCSは「UNITE」をテーマに、東京2020大会に向けて、スポーツと人の創造性が融合することで生まれる新しい価値について、スポーツとデザイン、アート、建築、テクノロジー、ビジネスなど幅広いクリエイティブ分野を代表するトッププレーヤーたちが集い、議論し、発信する、国際カンファレンス・イベント。

スポーツ庁の室伏広治長官がオープニングセッションに登場し、21年のスポーツ庁の取り組みを語る他、海外からもオリンピックで10 個のメダルを獲得した元陸上競技選手のカール・ルイス氏や、海外の現役選手からのメッセージが予定されている。

「WORLD SPORTS CREATIVITY SESSIONS」出演者(一部)
左から、室伏広治氏、中村英正氏、カール・ルイス氏、廣瀬俊朗氏、太田雄貴氏

【出演者】(一部、敬称略)
・室伏 広治 (スポーツ庁長官)
・中村 英正(東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会GDO)
・カール・ルイス(元陸上選手・現陸上コーチ)※VTR出演
・廣瀬 俊朗(一般社団法人スポーツを止めるな共同代表/株式会社HiRAKU 代表取締役)
・太田 雄貴(公益社団法人日本フェンシング協会会長/国際フェンシング連盟副会長)

【セッションテーマ】
■1月23日配信セッション
① 20時/Opening Session -オープニングセッション-
② 20時30分頃/Giving Back to Sports -次世代に投資・奉仕するトップアスリートたち-
③ 21時頃/The Modern Arena -スポーツを包み込む「場」のこれから-
④ 21時30分頃/Fan Engagement -スポーツにおけるファンエンゲージメント-
⑤ 22時頃/How Sports Inspire Artists -感性を刺激するスポーツの力-

■1月24日配信セッション
⑥ 20時頃/What Business Can Learn from Sports -ビジネスがスポーツから学べること-
⑦ 20時30分頃/Connecting Audiences Through Technology -テクノロジーが変えるスポーツ観戦の未来-
⑧ 21時15分頃/Inclusivity on and off the Field -スポーツを通じた「共生社会」の実現-
⑨ 22時頃/Closing Session -クロージングセッション-

イベントの詳細、セッション・登壇者情報、視聴方法などは公式サイトをご覧ください。
■WORLD SPORTS CREATIVITY SESSIONS
公式WEBサイト:https://wscs.tokyo


【開催概要】
主催    :World Sports Creativity Sessions 実行委員会
共催    :国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)
協力    :(公財) 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会
       (公財) 日本オリンピック委員会
              (公財) 日本障がい者スポーツ協会日本パラリンピック委員会
協賛    :Presenting Partner
         東武タワースカイツリー株式会社
         Supporting Partner
         日本電気株式会社(NEC)/日清食品ホールディングス株式会社
         日本航空株式会社/ヤフー株式会社
放送日    :2021年1月23日、1月24日
配信主体:NewsPicks Studios Twitterアカウント
          https://twitter.com/newspicksstudio?lang=en

クリエイティブが、「データ×ブランド体験」を実現する

電通による“人”基点のマーケティング「People Driven Marketing(※)」(ピープル・ドリブン・マーケティング)も、4年目を迎え、「PDM4.0」として大きく進化しました。 

本連載では、電通人と企業のゲストたちが、マーケティングとデータの未来を語った「People Driven Marketing® 実践ウェビナー2020」3日間の模様を、ダイジェストでレポートします。

今回は、データテクノロジーをベースに顧客にとって有益なブランド体験をどう提供すればよいか。クリエイティブの重要性を具体事例とともに示した、三つのセッションをレポートします。

※People Driven Marketing
https://www.dentsu.co.jp/business/pdm/
電通が提唱する、データ&デジタル時代に対応した“人”基点の統合マーケティング・フレームワーク。課題を人(People)基点で捉え直し、電通グループが持つ最先端のマーケティング手法を統合して、顧客の持続的な成長を支援していく。
 
Dosolutionsサイトへのリンク
※課題解決マーケティング情報サイト「Do!Solutions」でも、本ウェビナーの特集ページを開設しています。より詳細なレポートはこちらへ。

Google×PDMで広がる「データテクノロジー×クリエイティビティー」の可能性
 

People Driven Marketing® 実践ウェビナー2020
本セッションでは、GoogleのData Strategy Leadを務める姜哲浩(カン・チョルホ)氏、電通デジタルのData Management Consultantである福島ゆかり氏、電通プランニングディレクターの谷澤正文氏が登壇。各社の立場からデータテクノロジー×クリエイティビティーの現在地と未来を語り合いました。

まず姜氏が、テクノロジー技術とクリエイティビティーを掛け合わせた近年の事例を紹介しました。YouTubeのリップスティックの広告コンテンツでは、動画の下に「TRY IT ON(試してみる)」というボタンが出現。クリックするとユーザーの顔が表示され、リップの色がリアルタイムで変わります。

People Driven Marketing® 実践ウェビナー2020
「顔認識技術を用いることで、まるで自分の唇にリップを塗っているような表現を可能にします」と姜氏。他にも、スマートフォンのGoogle Lens (※)を本にかざすと、その本に関連するコンテンツがスマホ上で表現されるクリエイティブ事例も紹介。

「3DやVR、ジャイロセンサーといったテクノロジー技術を活用することで、広告の自由度はどんどん高まっていくでしょう」と姜氏は予測しました。

※Google Lens:Googleのアプリ。調べたいものにスマートフォンのカメラをかざすと、情報を検索し、表示してくれる。 


しかし、どんなに広告が進化しても、ユーザーと適切なコミュニケーションを取れなければ購買には至りません。そこでGoogleが活用しているのが「バタフライサーキット」というコミュニケーションプランニング方法。ユーザーの行動パターンを蝶の飛び方に見立てた上で、

「バタフライサーキット全体に網を張り、必要なタイミングで捕まえる」
「クリエイティブの力でユーザーの動機を誘導し、ブランド理解を深めていく」
「購買を後押しするようなセレンディピティー」

の3点が重要だと姜氏は述べました。

People Driven Marketing® 実践ウェビナー2020
続いて電通デジタルの福島氏が、データ基盤を開発・実装するために重要となるポイントを整理しました。会員・購買などの自社データとユーザーのウェブ行動履歴、外部データなどは「Google Cloud Platform」のようなカスタマーデータプラットフォーム(CDP)で統合・分析し、そのデータを活用した施策・運用はマーケティング担当が中心となって行います。

その際、検討しなければならないことを福島氏は「収集/統合/分析/活用」の4フェーズに分類し、下記の六つのポイントにまとめました。

■収集
①「データの用途を決めてからCDPを作る」「全データをCDPに収集して、用途は後で考える」の2パターンから、進め方を検討する

②実現可否にかかわらずKPIを設定し、「何をするのか」を定める

■統合
③データ統合に必要な固有IDの有無確認

■分析
④データ分析の方針、機械学習の有無など設計を検討する

■活用
⑤施策・運用が可能なツールの選定

⑥構築したCDPへの外部データ追加の検討

最後に、谷澤氏と姜氏がデータテクノロジー×クリエイティビティーの未来について展望を示しました。

姜氏はGoogleの広告キャンペーンを調査したところ、「成果の70%がクリエイティブにかかっていることが明らかになりました」と、クリエイティブの価値を強調。アメリカのGoogle本社では、プランニングの段階からメディア専門家、データサイエンティスト、アナリストに加えてクリエイティブの専門家が参加していることを紹介し、「スペシャリストが集まるところからストーリーが始まる。こうした動きが日本でも定着していくと、もっと面白くなると思います」と見解を述べました。

谷澤氏も姜氏の意見に同調した上で、「チームのつくり方、意思決定のスピード感が今後大きく変わる」と予測。

「ウェブサイトのデザインやメルマガのコンテンツなど、表に見える部分はもちろんのこと、その裏にある見えない部分のデータテクノロジー×クリエイティビティーが成果に大きな影響を及ぼすことになります」と谷澤氏は述べました。

「Do!Solutions」の記事はこちら

 

OMO時代の顧客体験はどのように向上させるべきか?

People Driven Marketing® 実践ウェビナー2020
次のセッションでは、積水ハウス広告宣伝部の竹原賢一氏と、電通データドリブン・クリエーティブ・センター長の並河進氏が登壇。オンラインとオフラインを統合するマーケティング手法「OMO」(Online Merges Offline)がトレンドになる中、積水ハウスが実施した「おうちで住まいづくり」の事例をもとに、OMOで目指すべき「顧客体験」を探りました。

「おうちで住まいづくり」は、住まいづくりのウェブ打ち合わせをはじめ、オンラインで展示場の接客を擬似体験できるYouTube動画や、展示場を体験できるVRゴーグルのプレゼントなどを行うキャンペーンです。

People Driven Marketing® 実践ウェビナー2020
「コロナ禍で住宅展示場の来場者数が激減し、既存顧客との折衝も中断。新規顧客へのアプローチも困難になりました。こうした課題を解決するためにキャンペーンを立ち上げることにしたのです」と、竹原氏はプロジェクト発足の経緯を説明しました。

1日の遅れがチャンスロスにつながるため、電通はオリエンテーションから2週間で専用サイトを構築し、キャンペーンを開始。少人数で撮影を行い、全国各地の展示場で横展開できるように、スタッフが自分たちだけで撮影するためのマニュアルも作成しました。

ローンチ後、資料請求が前年比約200%と急増し、早々にテレビCMの制作が決定。リモートで撮影し、キックオフから2週間で納品という、これまたスピーディーな対応を行ったとのこと。

結果、8月の受注数は前年比116%に伸長。「当社の代表をはじめ、営業メンバーも含めた社員全員が、危機的状況を乗り切るために同じベクトルを向けた。スピード感を持って実行したことが、成果に結びついたのだと思います」と竹原氏は振り返りました。

続いて、並河氏の「オンラインとオフラインの顧客体験を、それぞれどのように位置づけているのか?」という質問に対し、竹原氏は「当社の情報を収集していただく際に、いかにお客さまの状況に合わせられるかが重要です。オンラインとオフラインを切り分けるのではなく、どのチャネルでもお客さまの体験にきっちりコミットし、トータルで当社の魅力を伝えていけるようにしたい」と述べました。

並河氏は、「これまでは住宅展示場に足を運んだときが勝負でしたが、今後はお客さまがオンラインで情報収集する段階も勝負になりそうですね」と、コロナ禍以降の顧客接点の変化について言及。「営業の場だけでなく、企業が提供している場所やモノ、すべてが顧客接点になる。そのように発想を変えると、可能性がすごく広がります」と述べました。

竹原氏もその意見に同調し、「リアルでもバーチャルでも、顧客接点を増やすことが重要です。当社の事業はオフィスビルやマンション、賃貸住宅、海外輸出など幅広いので、実はここにも積水ハウスがあるんだという発見も含めて、上質な体験をお届けしたい」と語りました。

最後に竹原氏は、現場の魅力をデジタルで顧客に擬似体験してもらうことの重要性を述べました。

「当社の強みは、社員の“人としての魅力”と、建物へのこだわりです。こうしたリアルの魅力をバーチャルで体験していただき、さらにリアルでも体験していただく。当社のイメージを一気通貫でいかに伝えられるかが大事で、それこそがクリエイティブが担う大事な役割になるでしょう」(竹原氏)

並河氏も「リアリティーの世界とイメージの世界。両方とも組み立てて一貫したクリエイティブをつくっていく。そこが、どのような企業においてもOMOを成功させる上で重要なポイントになると思います」との見解を示しました。

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データとクリエイティブの着眼点
 

People Driven Marketing® 実践ウェビナー2020

最後のセッションは、電通クリエイティブディレクターの池田一彦氏と志村和広氏、ソリューションディレクターの大島聡氏が登壇。テーマは、「データの未来、クリエーティビティで社会と事業を変えていく」。

冒頭、大島氏は、多様化・複雑化するデータについて「ビジネスが良くなるためには、これまでとデータの見方やアプローチを変え、本当に見るべきデータは何かを捉えることが大事」と述べ、クリエイティブに対しては「表現領域にとどまるものではなく、社会と事業変革につながる『着眼点』そのものだ」と語りました。その具体事例としてセッションでは、電通の二つの新しい取り組みを紹介。

一つは、池田氏が手掛けた、オーダーメードペットフードのサブスクリプションサービス「BODY CALL」です。池田氏は、肥満やアレルギーなどと関連することから“第二の脳”と呼ばれる腸内フローラのデータに着目。データをパーソナライズし、顧客の愛犬に最適なペットフードを一生にわたって提供するサービスを構築しました。

サービスを思いついた経緯について池田氏は、「ペットのマーケットは全て飼い主による代理購買です。買ったものをワンちゃんが本当に満足しているかは誰にも分かりません。ワンちゃんと会話ができないなら、体の声を聞いてあげることがすごく重要だと思いました。さまざまな生体データの中でも、食事の影響を受けやすいという理由で腸内フローラに着目しました」と述べました。

もう一つの事例は志村氏による、マグロ目利き職人のAI「TUNA SCOPE」。大量のマグロの尾の断面画像を解析して、目利き職人の“暗黙知”を習得することで、アプリで簡単にマグロの品質判定ができるサービスです。焼津や三崎の工場、中国・大連の大きな工場に導入されたことで大量のデータが蓄積され、近年はTUNA SCOPEで検品した最高ランクのマグロを商品化する動きにも進展しています。

People Driven Marketing® 実践ウェビナー2020
このサービスを思いついたきっかけについて志村氏は、「もともとは、マグロの断面のデータをなんとかしようということから始まっていません。自分が普段食べるマグロの当たり外れをなんとかできないかと思っていたところ、たまたまテレビでマグロの仲買人を見て、アイデアが生まれました。そういう意味では、『マグロの断面』という、初めはデータではなかったものをデータ化したといえます」。

大島氏は、二人の話に共通するポイントとして、「データを“手段のひとつ”としていること」を挙げ、「実現したい未来や目的が最初にあって、そこに向かうときに“こういうデータが必要なんじゃないか?”という発想が生まれている」と述べました。

最後に大島氏は、マーケティングを進化させるために、これからデータとの向き合う中で大切にするべきポイントを挙げました。

・データを活用する目的や意義を考えること
・データ化されていないものを開拓する精神
・データを活用することに対する顧客の共感
・パートナー企業との連携とデータの共有

まとめとして、自社だけのためではなく、社会の課題解決、より良い社会の実現のためにどのようにデータを活用できるかが大事であり、着眼点ひとつでビジネスのスケールは大きくなっていくと述べました。

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※本ウェビナーのより詳細なレポートは、「Do!Solutions」の特集ページをご覧ください!

読売新聞「菅首相の言い間違いは疲労のせい」報道は安倍政権末期にもやった批判そらす官邸の作戦! ネットでは早速、同情論が

「首相の疲労蓄積?不安視する声」  1月14日夜、ヤフートピックスにこんな記事が掲載されて話題になっている。配信したのは政権御用メディアの読売新聞。大元の記事では、「かみ合わない質疑・言い間違い続出…会食自粛の首相、ストレス蓄積?」というタイトルがつけられ、菅義偉首相の会...

【参加者受け付け中】「スコップ・スクール」説明会とプログラム体験会を順次実施

子どもが、これからの不確実な社会を自分らしく生き抜くために必要な「実践的創造力」を育てる「SCHOP SCHOOL(スコップ・スクール)」(運営=スコップ)は、2021年4月からのオンラインでの開校に先立ち、1月24日からスクール説明会とプログラム体験会を実施する。現在参加者を受け付けている。

SCOP SCHOOL 2021年4月開校

スコップ・スクールは、これまで2018~20年に短期スクールを実施し、20年11月2日には、電通・TBSホールディングス・エデュソルが共同で株式会社スコップを設立。21月4月から小学生のための次世代スクール「スコップ・スクール」をオンラインで開校する。

このスクールの目的は、これからの不確実な社会を自分らしく生きていくために必要な「実践的創造力」を掘り起こし、育てていくこと。社会の一線で活躍するクリエイティブ分野と教育分野のプロフェッショナルな教師により、世界のさまざまな教育理論を基に独自設計したメソッドに沿って学びと成長を実現していく。

スコップ・スクール 概要

1月24日から順次開始されるオンライン説明会では、スクールのメソッドやコースコンセプトと共に、レギュラースクールの受講料や開催曜日などの詳細が説明される。また体験プログラムに参加を希望される方も、説明会への参加が推奨されている。
スコップ・スクール コース概要


【スコップ・スクール概要】
開校日 2021年4月1日
コース :ソーシャルクリエーティブコース / アート&デザインコース / プログラミング&クリエーティブコース
受講環境 : 各コースとも、Zoomによるオンライン受講(※パソコンの用意が必要になります)
コンテンツ:各コースとも、オンライン受講(1回90分・隔週/年24回実施)
+ 継続的自宅ミッション

説明会の詳細・お申し込みは「スコップ・スクール」の公式サイトからお願いします。
https://schopschool.com/

菅政権の特措法・感染症法“罰則”案が酷い 調査拒否・虚偽報告に懲役刑も…片山前知事も「国会で118回嘘はお咎めなしなのに」と批判

 ついに明日18日から通常国会が開かれるが、この感染拡大状況を招きながら、菅義偉首相はここにきてその本性をあらわにしてきた。申請期限を少し延ばしただけで「持続化給付金」や「家賃支援給付金」を打ち切り、追加の補償策や困窮者への支援策をほったらかしにしているというのに、特措法や...

ノーベル賞・本庶佑教授が改めて「PCR検査の大幅な拡充」訴え! 一方、厚労省は検査拡大を否定する文書を作り政権中枢に

 本日15日、新型コロナの全国の重症者が934人と過去最多となった。止まらない感染拡大および医療の逼迫という現状に対して「医療壊滅」になる恐れが指摘されはじめているが、そんななか、「知の巨人」の提言が話題を呼んでいる。  それは、14日放送『羽鳥慎一モーニングショー』(テ...

ポンコツだけでは済まされない! 菅首相がコロナ会見で「国民皆保険の見直し」というグロテスクな本音をポロリ

 この非常時に、菅義偉首相の「ポンコツ」ぶりに磨きがかかってきた。昨日13日、菅義偉首相が新たに7府県を緊急事態宣言の対象に追加することを政府の対策本部会議で表明したが、その肝心の場面で、よりにもよって「福岡」と「静岡」を言い間違えたのだ。  本サイトでは、菅首相が「後手...

パチンコ「高機能スペック」と「体感型デバイス」で他を圧倒!?「次の世界」を見据えた業界のトップランナー!!

 昭和24年(1949年)に平和商会としてパチンコ業をスタートさせた「平和」は遊技機メーカー最古参のひとつであり、以後トップメーカーとして業界を20兆円規模に成長させた最大の立役者でもある。

 業界王手としてのブランド力はもちろん、老舗としての技術や経験を存分に活用した機械作りの巧みさには定評があり、デジパチ・羽根物・権利物の各種や次回ループ・ST・小当りRUSH・1種2種混合機の各タイプ、全方位的にハイクオリティなマシンを生み出すスキのないメーカーといった印象である。

 最近ではプレイヤーの感覚に直接訴えるデバイスをこれでもかと搭載した『Pルパン三世~復活のマモー~』によってパチンコのエンターテインメント性を新たなステージに押し上げるような積極的な取り組みも見られた。

 この流れは最新機種『P JAWS3 SHARK PANIC~深淵~』でも継承され、パチンコにおける演出的体感性を今度はモチーフと連動させてファンに浴びせかけるような仕組みが組み込まれている。

 それは筐体をひと目見れば明らかで、巨大なサメが鋭い牙を持つ口を大きく広げたようなビジュアルの台枠は、座っているプレイヤーをいまにも飲み込んでしまいそうな「圧」とともに、ウィンドウとスピーカーがもたらす臨場感で、もはやテーマパークのアトラクションの域にまで達しているといっても過言ではない。

 この枠の巨大化、役物化はホール関係者やシニカルなパチンコファンからはあからさまに拒絶されるが、新型コロナウイルスによって日常や生活様式が再定義されている現在、業界のシュリンク化とも合わさった諸々の問題を解決する要素になる可能性を一方で感じるのである。

 もちろん、パチンコの本分としてのポテンシャルも高い。継続率約80%のRUSHはオール10ラウンド、約1500発の圧倒的出玉感を誇り、歴代のシリーズ機はもちろん、現行P機のなかでも最高クラスのスペック能力となっている。

 演出面では喰うか喰われるかのモチーフのコンセプトをそのままに再現。連チャンモードとなる「JAWS PANIC」では、前半がサメを狩る側の視点で展開され、連チャンの可能性が低下してくる後半になると一転サメから逃げ切れれば大当りと、モチーフを巧みにゲーム性へ落とし込んでいて、戦慄や緊張の強度が高いRUSHなのである。

 大当り間で959回転消化すると発動する遊タイムも搭載。時短100回転が付与され次回大当りが濃厚となる模様だ。つまり、遊タイム発動=RUSH突入となる激アツの遊タイムである。

 次の世界を見据えた業界のトップランナー平和。今後もその動向に目が離せない。

(文=大森町男)

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小室圭さん、再びイジメ加害報道…眞子さまと結婚で「モラハラ夫」化が危惧される理由

 秋篠宮家の長女、眞子さまの婚約内定者である小室圭さんのイジメに関する新たな証言が、1月14日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で報じられた。小学5年生の頃、3年生の女子児童が「授業中に描いて教師に褒められた絵を、小室さんが休み時間に取り上げ、足で踏みつけて汚してしまった」という。

 しかも、「文春」によれば、このことを女子児童が自分の母親に話し、驚いた母親が小室家に電話したところ、小室さんの母親の佳代さんは「ウチの子がそんなことをするはずがない!」と逆ギレしたらしい。ちなみに佳代さんは、最終的には息子のイジメ行為を認めて謝ったという。

 小室さんのこうした言動の背景には、その頃神奈川県内の絵画教室に通っていたことがあるかもしれない。「ウチの子はバイオリンの天才なの」と吹聴していた母親の強い意向で国立音大附属小学校に入学した小室さんは、息子の絵画の才能も信じる母親の希望で、絵も習っていたのだ(「文春」)。

 その後、小室さんが音楽や絵画の才能を開花させることはできなかった、少なくともプロの道に進むことはなかったところを見ると、母親は過剰ともいえる期待をかけていた印象を受ける。

親の期待は親自身の自己愛の投影

 親がわが子にかける期待とは、親自身の自己愛の投影にほかならない。小室さんにかけられた期待の大きさを見ると、母親の佳代さんが人一倍強い自己愛の持ち主であり、それを息子に投影したのではないかと疑わずにはいられない。

 もちろん、佳代さんには、息子にかけるしかない事情もあっただろう。小室さんが小学4年生のときに父親が38歳の若さで自殺し、一家は大黒柱を失った。そのため、以前にもまして佳代さんの息子への期待、すなわち自己愛の投影に拍車がかかったことは十分考えられる。

 だが、それが小室さんにとって重圧になったのではないか。小学5年生のときには、かつて親友だった男子同級生を“ガキ大将”と一緒にイジメるようになったという証言もある(「文春」)。先ほど取り上げた女子児童に対するイジメ行為が認められたのも同じ時期だったことから、父親の死後、以前にもまして強くなった母親の期待に応えようとしたものの、現実には目に見える成果をあげられず、小室さんの心が悲鳴をあげていた可能性が高い。

 しかも、一般に親から投影される自己愛に比例して本人の自己愛も強くなる。だから、母親の佳代さんから期待という形で自己愛を投影されるほど、小室さんの自己愛も強くなったはずだ。

 自己愛が強くなるほど、自身を過大評価しがちで、「自分はこんなにスゴイはず」と思い込みやすい。だが、現実には周囲からそれほど高い評価を受けられないと、「理想の自分」と「現実の自分」とのギャップに直面して、怒りを覚える。

 また、自己愛に比例して、認められたいという承認欲求も注目を浴びたいという自己顕示欲も強くなるが、それが満たされないと、ストレスになる。こうした怒りやストレスを発散する方法が、当時の小室さんにはわからなかったのではないか。イジメ行為は、そのはけ口だったというのが私の見解である。

小室圭さん母子を理解する鍵は自己愛

 この「理想の自分」と「現実の自分」とのギャップが大きいという印象は、大人になった小室さんからも母親の佳代さんからも受ける。だからこそ、「背伸びしている」とか「分不相応」とかいう批判が世間から殺到するのだろう。

 もちろん、「理想の自分」を追い続けることが必ずしも悪いわけではない。他人からどれだけ批判されようと、「理想の自分」を追い求めて成功した人はいくらでもいる。天才的な作家や芸術家はだいたいそうだ。

 だが、並外れた才能があるわけでもなく、血のにじむような努力をしているわけでもないのに、いつまでも「理想の自分」を追い続けていると、“夢追い人”のままで終わってしまうかもしれない。

 そうなっては困るので、大多数の人々は、ある年齢になると「理想の自分」を追い求めることをあきらめ、「現実の自分」を受け入れる。つまり「分相応」の生き方をするようになる。これは誰にとってもつらいことだが、そうしないと食べていけないので、どこかで断念するしかない。

 ところが、なかには、いい年齢をして“夢追い人”のままのような人がいる。しかも、“夢追い人”であり続けることが経済的にも許される境遇の人がいる。こういう人を見ると、世の大多数の人は腹が立ってしかたがない。小室さんが反感を買う一因は、このあたりにあるのではないかと私は思う。

 もっとも、小室さんはこれからも「理想の自分」を追い続ける可能性が高い。なぜかといえば、母親から溺愛され、その自己愛を投影されて育ったため、小室さん自身も人一倍自己愛が強いように見えるからだ。

 この強い自己愛こそ、小室さん母子を理解する鍵になると思う。私は昨年末、小室さんが他人への攻撃を繰りしても、罪悪感を覚えず、反省も後悔もしない「ゲミュートローゼ(情性欠如者)」である可能性を指摘した。この「ゲミュートローゼ」が強い自己愛の持ち主であることは少なくない。自己愛が強く、自分が一番という思考回路なので、いくら他人を傷つけても罪悪感を覚えないのだ。

 また、小室さん母子に「借りたお金であっても返さなくていい」という認識があるように見えるのは、<例外者>だからではないかと述べた

<例外者>とは、「自分はもう十分に苦しんできたし、不自由な思いをしてきた」と感じており、「これはひどく不公正なことだ。自分は不利益をこうむったのだから、例外的な特権を求めてもいいはず」と思い込んでいる人間である。誰だって、それなりに苦労してきたはずなのに、そのことに思いが及ばず、自分だけが「例外的な特権」を求めるのは、やはり人一倍自己愛が強いからだろう。

 自己愛が強そうな小室さんと結婚して、眞子さまは大丈夫なのだろうか? もしかしたら小室さんは結婚後モラハラ夫になるのではないかと危惧せずにはいられない。

(文=片田珠美/精神科医)

参考文献

ジークムント・フロイト「精神分析の作業で確認された二、三の性格類型」(中山元訳『ドストエフスキーと父親殺し/不気味なもの 』光文社古典新訳文庫)

JRA福永祐一は「中京の芝限定」田辺裕信は「中山ダート1200m」2021年JRA好スタートの“今だから買える”騎手・調教師・生産者をまとめてみた

 新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、2021年のJRAも何とか開幕。しかし開催4日間だけでも衝撃の結果が続出となっている。

 WIN5は史上最高配当を記録し、ノーザンファームはすべての重賞を勝利する一方、あの川田将雅騎手はまさかの0勝……腰痛で離脱の武豊騎手や、M.デムーロ騎手の不振(4日間でわずか10鞍の騎乗、1勝のみ)。さらに例年席巻する短期免許の外国人騎手不在も大きいだろう。

 まさに群雄割拠の混戦模様となっているが、そんな中でも好スタートを決めた騎手や厩舎がいる。

 そこで今回はここまで好成績をあげている騎手、調教師の中から、特に馬券的に狙えるオススメ関係者をピックアップした。またこの時期ならではの活躍を見せる生産者もまとめているので、皆様の馬券の参考になればと思う。


■騎手編

◎関東
“中山ダート1200mで狙え!”
田辺裕信【5.0.2.20】
勝率18.5% 連対率18.5% 複勝率25.9%

 JRA通算1000勝を今年中に達成しそうな田辺騎手。勝率・連対率ともに派手さはないが、ここまで5勝で関東リーディング1位となっている。特に買えるのが中山のダート1200m。7戦3勝で勝率・連対率ともに42.9%を記録しているが、6番人気以内なら4戦3勝で勝率・連対率ともに75%と跳ね上がる。中山ダート1200mに田辺騎手が騎乗したら要チェックだ。


“中山ダートの安定度は随一”
吉田豊【4.0.1.12】
勝率23.5% 連対率23.5% 複勝率29.4%

 ベテラン吉田豊騎手が4勝の好スタート。昨年は中山で合計9勝だったので、その約半分をこの4日間で稼いだことになる。吉田騎手の狙いもダート戦だ。中山ダートは8戦3勝で勝率・連対率ともに37.5%。1~2番人気に騎乗すれば、3戦3勝と全勝を記録している。中山ダートの騎乗はすべて人気以上の着順というのも心強い。


◎関西
“ダートで4番人気以内は買い!”
松山弘平【7.2.1.24】
勝率20.6% 連対率26.5% 複勝率29.4% 重賞1勝

 中山金杯で今年最初の重賞勝利騎手となり運を掴んだか、ここまで7勝で東西リーディング1位の松山弘平騎手。ただしダート5勝に対し芝2勝とダートの方が安定。実際に芝は勝率14.3%・連対率21.4%だが、ダートは勝率25%・連対率30%と一気に数値がアップ。さらにダートで4番人気以内なら【4.1.1.6】で勝率33.3%・連対率41.7%・複勝率50%なのでますます狙える。


“中京の芝で信頼度抜群!”
福永祐一【6.4.3.12】
勝率24% 連対率40% 複勝率52% 重賞1勝

 さすがに今年も安定した成績だが、基本的に買えるのは勝率30%・連対率60%の中京芝コースだ。中山は3鞍騎乗して未勝利で、重賞では1番人気に騎乗して4着だった。またダートの短距離戦も苦手な傾向にあり、1200~1400mは5戦未勝利で2着もない。逆に1800m以上は7戦3勝と結果を出しているが、買うなら2番人気以内で前走4着以内が条件。基本的に芝の連対率53.8%に対しダートの連対率は25%と、その差は2倍以上。馬券的には中京の芝、そして上記の条件に合致したダート中距離戦が勝負ポイントである。


“ハンデ戦&中京芝で覚醒!”
高倉稜【3.1.0.3】
勝率42,9% 連対率57.1% 複勝率57.1%

 4億円馬券となったWIN5の立役者でもある高倉騎手。騎乗数は4日間で7回と少ないながらも、見事3勝。その人気は4番人気・7番人気・14番人気だから、まさにお宝ジョッキーだ。なお7番人気と14番人気の勝利はともにハンデ戦。今週以降、ハンデ戦で人気薄なら押さえておくのが無難か。ちなみに中京の芝戦は2戦2勝で、その2勝がともにハンデ戦。これも馬券のポイントとなるかもしれない。


■調教師編

◎関東
“前走5着以内に注目!”
戸田博文【4.2.1.3】
勝率40% 連対率60% 複勝率70%

 先週までに10頭が出走し、特別戦2勝を含む4勝。勝率も連対率も素晴らしく、芝ダート距離コースを問わず好成績をおさめている。前走が5着以内であれば6頭中5頭が馬券に絡んでおり、馬券購入時は前走の着順をチェックしたい。


“平場のダート戦が狙い!”
久保田貴士【3.1.0.3】
勝率42.9% 連対率57.1% 複勝率57.1%

 特別戦以上での勝利はないが、単勝256倍16番人気グリームエースの勝利など、平場戦では【3.1.0.1】の安定度。さらにダートの平場戦に絞れば【2.1.0.0】とパーフェクト連対であり今後も見逃せない。


◎関西
“とにかく買えるが、あの騎手だけは消し!”
安田隆行【5.4.0.9】
勝率27.8% 連対率50% 複勝率50% 重賞1勝

 現在東西リーディング1位。勝率、連対率ともに文句なし、さらに重賞1勝、オープン特別1勝も素晴らしい。芝ダート、コースを問わず安定しているが、重賞を除く特別戦はなんと4戦3勝2着1回でパーフェクト連対。特別戦の安田厩舎は黙って買いだ。

さらに馬券に絡むパターンはハッキリしていて、重賞を除き、前走4着以内ならすべて3着以内に好走、前走5着以下は10頭いて2着が1回のみ。重賞以外で前走4着以内に好走していれば、絶対に馬券から外してはならない。

ただしこの安田厩舎でも買いにくい部分が一つある。それがあるトップジョッキーが騎乗した時だ。今年の安田厩舎はこれまで5着以下が8回あるが、なんとそのうち7回は北村友一騎手でのもの。厩舎の全成績は、この北村騎手を除けば【4.4.0.2】で勝率40%・連対率80%という凄まじいハイアベレージ。安田厩舎で効率よく的中を狙うなら、北村騎手は割引だ。


■生産者編

“重賞は4戦全勝! 王者は揺るがず!”
ノーザンファーム

 2021年もノーザンファームの独壇場だ。ここまで行われた4つの重賞レースはすべてノーザンファームの生産馬が勝利。中山金杯(G3)は3頭出しで1着2着、京都金杯(G3)は3頭出しで1着4着、シンザン記念(G3)は5頭出しで1着2着4着5着、フェアリーS(G3)は3頭出しで1着3着と上位を独占状態。今週以降も重賞では絶対に外せない。ただし何故か中山のダートは買えない。ここまで15戦して1着も2着もなく3着が1回のみなのだ。ノーザンファームの生産馬だからといって、中山のダートに出走してくれば疑ってかかるべきだろう。


“冬のダート適性抜群の生産馬”
グランド牧場

 中山ダートで【1.4.0.2】の好成績。勝率は14.3%だが、連対率は71.4%の高数値。生産馬は過去3年で芝11勝・ダート94勝と圧倒的にダートに良績を残しており、特に冬場のダート戦で結果を出している。2月までのダート戦は要注意だろう。


“条件問わず生産馬が好走”
レイクヴィラファーム

 ポルックスステークスをダノンスプレンダーが勝ち、フェアリーステークス(G3)はホウオウイクセルが2着に好走。6~8番人気の穴馬も馬券に絡むなど、ここまで生産馬は勝率18.2%・連対率36.4%・複勝率45.5%の好成績。8番人気以内の8頭で連対率は50%だから、今の勢いは侮れない。成績はともかく8番人気以内なら押さえが必要だ。


 以上、2021年に好スタートを決めた騎手、調教師、生産者を紹介した。高倉騎手の勢いは続くのか、ノーザンファームの重賞連勝は止まるのか。ここで取り上げた関係者や生産馬が、今週以降どんな結果を見せるか楽しみだ。