JRA武豊&アンカツレジェンド対談『アーモンドアイに勝てる馬』ウイニング競馬「痛恨の誤報」藤田伸二氏「一刀両断」騎手が重賞初勝利 横山典に遺恨勃発の危機!? クロフネ天に召される【週末GJ人気記事総まとめ】

 さまざまなGORAKUを心から愛する「GJ」。今週人気だった競馬記事を、下手の横好きライター「A」と、当サイトの酔いどれデスク「Y」が徒然なるままに振り返ってみた!!

■JRAウイニング競馬「痛恨の誤報」で121万馬券が霧散……愛知杯(G3)16番人気「1着でゴールイン!」実況にファンから嘆きの声

デスク「Y」:「リンディーホップ1着でゴールイン!」ってアナウンサーが叫んだけど、実際は15着で、勝ったのはマジックキャッスル……。ちょっと~~~、間違えすぎてて引くんですけど~~~~。

ライター「A」:2頭とも同じ8枠で、さらにオーナーがどちらも社台レースホースで勝負服も一緒だったので、間違ってしまったみたいですね。

デスク「Y」:去年は競馬中継でヤラカすのは、『みんなのKEIBA』ってイメージが強かったけど、今年はそのポジションが『ウイニング競馬』に移るかも? 録画予約を忘れないようにしなくっちゃ~。

ライター「A」:ほんとに性格が悪いなぁ。GJだって誤字脱字の指摘が読者からたまにあるんですから、あんまり他人のミスばかり責めたらいけないですよ。

デスク「Y」:おっしゃるとおり……。今後、注意しますのでなにとぞよしなに……。

ライター「A」:この実況をしていた澤武アナには、今度は名誉挽回とばかりに誰もが聞き惚れる名実況を期待しています。

■JRA武豊、アンカツが「アーモンドアイに勝てる馬」を激白!? 「あの時点では完成していなかった」「アレしかないですね」気になる候補とは……

ライター「A」:関西テレビの『うまンchu』で、アンカツさんと武豊騎手の対談が実現。2人が歴代コンビを組んだ馬で、ジャパンCを制したアーモンドアイに勝つとしたらどの馬か? などの話題で盛り上がりました。

デスク「Y」:面白かったよねぇ~。あと個人的に興味があったのは、無観客レースだったから、騎乗中のジョッキーの声が聞こえるってやつだわ。

ライター「A」:レース中、アンカツさんもヤバいと思ったら「ごめんね、ごめんね、ごめんね」と連呼し、武豊騎手もコントロールできなくなったときは声が出るって言ってましたね。

デスク「Y」:危険を回避するためにも声がけ騎乗は大事なんだね。川田騎手が「ユーイチ!」って叫んだ(※該当記事)のも必要なことだったのかもね~~。

ライター「A」:アレはちょっとやりすぎな気も……。

■元JRA藤田伸二氏「団野が悪い」一刀両断も大先輩からエール……日経新春杯(G2)団野大成デビュー3年目の重賞初制覇に立ち塞がった「苦難」と「屈辱」

ライター「A」:団野騎手が重賞初勝利を飾りました。

デスク「Y」:アッパレ! めでたいね。昨年の阪神Cでは人気を集めたフィアーノロマーノで惨敗したりしてたから、本人の喜びもひとしおだったんじゃないかな。

ライター「A」:本人は新年の目標に『重賞勝利』を挙げていましたからね。今後は、G1勝利や、昨年記録した勝利数更新など、さらに上を目指して頑張ってもらいたいですね。

デスク「Y」:このまま成績を伸ばして、競馬界を支える新たな柱になってほしいよね。勝利に向けて全集中! 騎手の呼吸!! ヒッヒーーーーン!!!!

ライター「A」:馬になってるし……。無理やりブームに便乗しないでください。

■JRA横山典弘「騎乗停止」で若手騎手に八つ当たり!? あわや遺恨勃発の危機も息子のおかげで回避…… しこり残れば今後の騎乗に影響免れず

ライター「A」:横山典騎手が騎乗停止になったのをきっかけに揉め事が発生したそうです。

デスク「Y」:一触即発の事態を解決したのは、息子の横山和生騎手だったんでしょ。いや~、孝行息子だよねぇ。

ライター「A」:横山典騎手の息子といえば、昨年94勝を挙げた横山武史騎手が有名ですが、横山和騎手も侮れない存在。昨年は30勝とキャリア2番目の成績を収めて、重賞2勝目もゲット。今年すでに3勝を上げるなど好調をキープしているようです。

デスク「Y」:今年はヨコタケじゃなくて、ヨコカズが大きく躍進するかも。オヤジのノリさんも変わらず重鎮として活躍しているし、2021年も横山一族から目が離せない!!

■JRA武豊全盛期を象徴する「史上最強馬」が旅立つ。 無念の天皇賞除外から上り詰めた頂点…… ソダシに受け継がれた芦毛の怪物のバトン

ライター「A」:NHKマイルC(G1)とジャパンCダート(G1・チャンピオンズCの前身)を勝ったクロフネが亡くなりました。

デスク「Y」:昨年の7月に種牡馬引退が発表されていたね。これからゆっくりと余生を過ごしてもらいたかったけど、本当に残念だ。

ライター「A」:産駒はカレンチャン、ホエールキャプチャなど牝馬の活躍が目立ちました。

デスク「Y」:白毛の2歳女王ソダシもクロフネ産駒か。これから牝馬クラシックも活発化するけども、亡き父にG1勝利を捧げてもらいたいもんだ。

ライター「A」:しんみりしちゃいましたねぇ。さて、気を取り直して、今週末は菊花賞でコントレイルを追い詰めたアリストテレスが出走を予定しているAJCC。さらにフェブラリーSの前哨戦である東海Sも開催予定です。それら関連の記事も公開していますので、お手すきの際にご笑覧いただけたら幸いです。
(構成=編集部)

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松本潤、“バラエティ卒業”宣言か…先月から「井上真央との結婚説」拡散の理由と真相

 2023年のNHK大河ドラマ『どうする家康』に松本潤(37)が主演することが決定した。演じるのはタイトル通り徳川家康で、脚本は人気ドラマシリーズの『コンフィデンスマンJP』や『リーガル・ハイ』(共にフジテレビ系)を手がけた古沢良太氏。松本は以前から古沢作品のファンであり、信頼を置く脚本家とタッグを組むことに胸を躍らせているという。

「NHKは嵐に恩返ししたかったんだと思います。大みそかは毎年『ジャニーズカウントダウン』のコンサートがあるなかで、2010年〜14年の5年間は『紅白歌合戦』の司会を務めあげました。昨年は活動休止のギリギリまで『紅白』への出演も果たしましたし、貢献度はかなり高い。そんな嵐のために、NHKも何かしてあげたいと考えたのでしょう。大河主演といえば時代的にも社会的にも話題性のある俳優が務めるので、松本がグループの活動休止後、どれだけ俳優業に重きを置きたいかが伝わってきます」(週刊誌関係者)

 これまで嵐がグループとして持っていた冠番組はすべて終了となり、メンバー個々で受け継ぐかたちとなった。フジテレビの『VS嵐』は相葉雅紀が『VS魂』として受け継ぎ、日本テレビの『嵐にしやがれ』は櫻井翔が『1億3000万人のSHOWチャンネル』として受け継ぐ。二宮和也はフジテレビの『ニノさん』からリニューアルした『二宮ん家』が今年1月からスタートし、気がつけば松本だけバラエティ番組には出演しないことが不安視されていた。

「バラエティに出演するかしないかの選択は、松本本人ができるはずですが、そこで“バラエティやらない”と言ったそうです。それは“やりたくない”のではなくて、演技に集中したいと。これまでアイドル業と並行して俳優業をやってきてきたこともあり、こんな絶好の機会はないと思ったんでしょう」(業界関係者)

 また、別の業界関係者はいう。

「松本は性格的に自分で“ない”と言ったら信念を曲げないタイプなので、事務所も無理強いするようなことはなかったといいます。番宣などでゲスト出演したりはする機会はあるかもしれませんが、もうバラエティの冠番組を持つことはないでしょう。松本はコロナ禍がなければ留学して演技を学びたいという考えも持って考えていたほど、演技の仕事に強い意欲を持っているので、大河のオファーは願ってもない幸運だったのではないでしょうか」

井上真央との結婚説

 そんな松本といえば、昨年末から女優の井上真央との結婚説が一部で流れ、注目を集めていた。たとえば昨年12月20日付「日刊ゲンダイDIGITAL」は、井上の誕生日である今月9日前後で松本との結婚発表があるのではないかという観測を報じていた。

「12月に入った頃から、なぜかSNS上では松本井上が結婚するんじゃないかという話が話題になっていました。そんななかで、同月15日に行われた映画『大コメ騒動』の東京プレミア試写会で、井上が『一人でふらっと旅をしようと思っていたら、このコロナだったので。来年こそは旅したいなと』と発言。これが、松潤との交際説・結婚説を打ち消すための発言だったのではないのかということで、一部で話題を呼んでいたわけです」

 井上と松本といえば、2005年放送の連続テレビドラマ『花より男子』(TBS系)で共演後に熱愛が報じられ、一時は結婚間近ともみられていたが、16年に松本がタレントとの浮気をスクープされ、井上とは破局したと報じられていた。

「やはり交際期間も長く、これまで築いてきた絆も強いこともあり、現在でも交際が続いているという噂が業界内では燻っているんですが、真相は誰にもわかりません。ただ、井上が16年に大手芸能事務所のセブンス・アベニューから現在の岸部一徳の個人事務所に移籍したのは、松本との結婚を視野に入れ仕事のペースを落とすためだったともいわれており、一度は井上に対して裏切り行為を犯してしまったといえ、松本なりに責任感を感じているのかもしれません。

 ただ、プロ意識の高い松本が、嵐の解散直後にファンの感情を逆なでするようなかたちで結婚に踏み切るとは考えられないし、嵐メンバー内の順番としては結婚は相葉と櫻井が先でしょう。もし仮にするとしても、数年は先、少なくてもNHK大河が終わるまでは“ない”とみられています」(テレビ局関係者)

 人気タレントだけに、否が応でも“外野”での噂は尽きないようだ。

(文=編集部)

 

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JRA「左回り苦手」「早熟説」サートゥルナーリアがドゥラメンテ超えの評価!? 初年度種付け料「600万円」の裏事情とは

 21日、社台スタリオンステーション(以下、社台SS)が2021年度の種付け料を更新した。今年に入って、電撃引退が発表されたサートゥルナーリアの種付け料は600万円に決定した。

 父ロードカナロア、母シーザリオという超良血馬のサートゥルナーリア。現役時代はホープフルS(G1)、皐月賞(G1)を優勝しており、最優秀3歳牡馬にも輝いた。

 実力馬であることは紛れもない事実であるが、2つの「不安」を解消できずに引退した点は気になるところだ。

 まず「左回り不安説」である。3歳時に挑んだ有馬記念(G1)で2着という実績を誇りながらも、左回りの日本ダービー(G1)で4着、天皇賞・秋(G1)で6着と結果が奮わなかった。唯一、左回りで制した金鯱賞(G2)も相手関係を考えれば、勝って当然とも言える。これで左回り不安を払拭したといは言い難いだろう。

 次に「早熟性」が挙げられる。破竹の4連勝で皐月賞を制したサートゥルナーリアだが、日本ダービーの敗戦以降は精彩を欠くレースも少なくなかった。特に、昨年の宝塚記念(G1)は勝ち馬クロノジェネシスから2秒1(12馬身以上)も離された4着と完敗している。距離、道悪がマッチしなかった可能性もあるが、一部のファンには「早熟だったのではないか」と疑いの目を向けられることになった。

 その後、秋は1度も走ることなく引退したため、真相は闇の中である。

 現役時代のG1・2勝は突出した勲章でなく、さらには不安材料もあるサートゥルナーリアに600万円という種付け料が設定されたことに、一部のファンの間では驚きの声が上がっている。

 昨年、ファーストクロップがデビューしたドゥラメンテも、父キングカメハメハ、母アドマイヤグルーヴという超良血馬で、現役時代はクラシック2冠という実績だった。初年度産駒は37勝を挙げて2歳リーディングに輝いたということもあり、現在の種付け料は社台SSでも2位タイの1000万円という高額だ。だが、初年度は400万円で、サートゥルナーリアより200万円も安かった。

 2頭を比較すると、血統面では甲乙つけがたく、現役時代の成績はドゥラメンテ優勢といったところだろう。それでもサートゥルナーリアに600万円という高額種付け料が設定されたことには理由がありそうだ。

「半兄エピファネイアが初年度産駒からデアリングタクトという大物を輩出しました。また、半兄リオンディーズの産駒も1世代しかデビューしていませんが、まずまずの活躍です。シーザリオの仔という点でサートゥルナーリアは優遇されている可能性がありそうですね。

もうひとつはロードカナロアの後継候補という点です。ディープインパクト、キングカメハメハという2大巨頭亡き今、ロードカナロアが最高種付け料の1500万円となっています。その血が入っているということが評価に繋がっている可能性もありそうです」(競馬記者)

 さらにサートゥルナーリアの血は、現在の競馬界で重宝される可能性を秘めている。

 ディープインパクト、キングカメハメハの血が席巻している昨今、内国産馬同士の交配ではインブリードが発生する可能性が極めて高い。だが、サートゥルナーリアはロードカナロア産駒ということでキングカメハメハが3代父になるため、濃いインブリードを避けられるというメリットがある。

 さらに母にシーザリオを持つことで、母父にディープインパクトを持つ繁殖牝馬と交配すれば、サンデーサイレンスの3×4の配合が可能。ディープインパクトが一時代を築いたおかげで、奇跡の血量が作りやすい状況となっているのだ。

 実際に、昨年引退したアーモンドアイも初年度の交配相手はエピファネイアが予定されており、実現すればサンデーサイレンス3×4のクロスを持った産駒が誕生する。また、同じクロスを持つデアリングタクトが活躍していることからも、今後のトレンドとなる可能性もあるだろう。

 現役時代はネガティブイメージを拭い去ることができなかったサートゥルナーリアだが、種牡馬としての期待はかなり大きそうだ。産駒が大活躍して、超一流馬の証明をすることに期待したい。

ワタナベマホト、児ポ法違反・強要罪等の疑惑浮上…今泉佑唯の妊娠後に15歳少女に接触か

 元欅坂46でタレント・女優の今泉佑唯との結婚を発表したばかりのユーチューバー・ワタナベマホトに、衝撃的な疑惑が持ち上がった。

 1月21日深夜に生配信された「コレコレ」のYouTube動画で、マホトが15歳の女子高生に対してわいせつな写真を要求していたとの告発があった。マホトのファンであった女子高生がインスタグラムを介して自分の写真を送ったところ、マホトはさらに写真を送るように要求。その後も要求はエスカレートし、裸の写真や性器を写した写真などを求めたという。

 このやり取りがあったのは昨年11月から今年1月というが、今泉の妊娠が発覚したのが11月頃といわれており、まさにその時期だ。マホトはこの女子高生に「俺はロリコンだから、今の彼女では興奮しない」と語っていたというから、今泉にとっては屈辱的な裏切り行為といえるだろう。

 エスカレートし続けるマホトの要求に恐怖を感じた女子高生が友人に相談し、この友人がマホトに連絡を取ったところ、マホトは弁護士を雇ったとして「流出した時点で訴える」などと対抗措置を取ることを告げ、さらに、女子高生から受け取った数々のわいせつ写真を流出させるかのような発言をして脅したという。

 女子高生は親にバレたくないとの思いから、公にすることを躊躇していたようだが、周囲からの勧めを受けて、警察に行くことを決意した模様。これが事件として扱われた場合、どのような結末を迎えるだろうか。

「少女にとっては、『わいせつ写真』を送ったやりとりをばらされないために『学生証の写真』を要求されたわけであり、本来、このユーチューバーに『学生証の写真』を送る義理も義務もないのに、『学生証の写真を流出させる』と、名誉を傷つけることをほのめかされたわけですから、『強要罪(3年以下の懲役刑)』が成立する可能性があります。

 また、今でも『15歳の少女のわいせつ写真』を持っているのであれば、児童ポルノの単純所持罪として、1年以下の懲役か100万円の罰金が科せられる可能性があります」(山岸純法律事務所、山岸純弁護士

 2019年に、酒に酔って当時交際していた女性に暴力を振るい傷害罪で逮捕された後、禁酒すると語っていたマホトだが、今泉の妊娠がわかって以降に飲み歩いているとも暴露されている。

 15歳の女子高生の涙ながらの告発に対し、マホトはどのような対応をするのか。事実であれば、厳しい処罰は免れない。結婚と今泉の妊娠を発表し、ファンから祝福を受けた直後に浮上した疑惑。前途多難な結婚生活のスタートとなりそうだ。

(文=編集部、協力=山岸純/山岸純法律事務所・弁護士)

山岸純/山岸純法律事務所・弁護士

時事ネタや芸能ニュースを、法律という観点からわかりやすく解説することを目指し、日々研鑽を重ね、各種メディアで活躍している。芸能などのニュースに関して、テレビやラジオなど各種メディアに多数出演。また、企業向け労務問題、民泊ビジネス、PTA関連問題など、注目度の高いセミナーにて講師を務める。労務関連の書籍では、寄せられる質問に対する回答・解説を定期的に行っている。現在、神谷町にオフィスを構え、企業法務、交通事故問題、離婚、相続、刑事弁護など幅広い分野を扱い、特に訴訟等の紛争業務にて培った経験をさまざまな方面で活かしている。

ラブリ、「強制わいせつ事件」発覚のウラに“火消し工作”あった!? 「続報を封殺する」算段に関係者から疑問も

サイゾーウーマンより】

 1月21日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で、モデル・タレントのラブリが過去に起こした「強制わいせつ事件」が報じられ、大きな波紋を呼んでいる。記事によれば、ラブリは昨年3月、被害者である一般女性・A子さんの告発により、強制わいせつの容疑で書類送検され、現在も捜査は続けられているという。事件以降、ラブリ側による “火消し工作”も確認されているとのことで、多くの芸能関係者も事態の行く末に注視しているようだ。

 ファッション誌「JJ」(光文社)で2013年2月号から16年1月号まで専属モデルを務め、「JJ」卒業後は、白濱イズミ名義でアーティスト活動や社会貢献活動も行っているラブリ。19年11月には、元「MEN’S NON-NO」(集英社)モデルで、映像作家の米倉強太氏と結婚し、昨年5月には第1子となる長女を出産した。そんな彼女は19年5月、A子さんを含む仕事関係者との和歌山旅行に参加。宿泊先のホテルで飲み会をした後、先に部屋に戻り寝ていたA子さんに対し、わいせつな行為に及んだという。

「A子さんはショックやストレスからその後体調を崩し、仕事も辞めて警察に被害届と告訴状を提出するに至ったそう。示談には応じず、今後は民事裁判を起こす構えだといいます」(スポーツ紙記者)

 実はこの事件をめぐっては、昨年3月にラブリが書類送検された段階で、一部メディアが“やわらかい論調”で報じていた。

「A子さんとのことを穏便に済ませたいラブリが、“業界の重鎮”と呼ばれる芸能関係者に助けを求めたところ、『ごくマイルドな語り口で記事化して、続報を封殺する』という形に収まったようです。その結果、『(ラブリとA子さんは)じゃれあっただけ』『ラブリは夫同伴で事情聴取を受けたが、ふたりともショックを受けていた』と、完全にラブリ側に立った内容になっていました」(同)

 なお、「文春」発売前日の時点で、ラブリサイドの関係者より、「事件の後追いは控えて」との連絡が、各メディアに回っていたという。

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長瀬智也、緻密な計算に基づいた演技「このワンカットで眉を1ミリ上げる」

『俺の家の話』公式Twitterより

正解のないWEBマガジン〜wezzyより】

 TOKIO長瀬智也の最後の主演ドラマ『俺の家の話』(TBS系)が始まる。3月いっぱいでジャニーズ事務所を引退し、裏方に転身するという長瀬にとって、これが役者としての最後の仕事になる可能性は高い。

 だが、その溢れんばかりの演技の才能は誰もが認めるところであり、惜しむ声はとても大きい。天才肌に見えるかもしれないが、実は計算ずくで演技をしているという。もちろん計算通りに動けることそれ自体が才能ではあるものの、長瀬智也の演技力については、こんな話がある。

「俳優としての長瀬智也は本当に凄いです。内面は天然素材のところがありますが(笑)、演技に関しては全て緻密な計算をしていると明かしています。いわく、『このシーン、このワンカットで眉を1ミリ上げる』こともできてしまうそうなんですね。はたから見たらその“1ミリ”は微妙過ぎてわかりませんが、彼にとっては“されど1ミリ”で、その1ミリの差が大きいらしいんです」(映画誌ライター)

パチスロ新台「一発確認」で“激アマ”に!? 通常時は○○を見逃すな!!

 大松のパチスロ「ハイエナ」実戦。今回は好調な稼働をみせている『パチスロ花の慶次~武威』について書いていきたい。

 本機は約8.7枚のAT「傾奇Victory」で出玉を形成していくマシン。AT当選時は必ず特化ゾーン「天武の極」から開始される。

 この特化ゾーンは最低4G継続し、毎ゲーム「赤武威」or「EX虎武威」をストック。継続率は75%〜90%となっており、展開次第では一気に完走級の上乗せも可能だ。

「赤武威」は10G〜 30G、「EX虎武威」はG数不定(保証10G+ 継続率90% ~ 99% )となっており、AT中も「ハズレ連」や「スイカ」、「チャンス目」などでも抽選している。

 ATのメイン契機はCZ「天下無双チャレンジ」だ。このCZは3戦突破型だが、継続システムが非常にユニーク。CZ失敗時に「傾寄玉」と「極玉」を使用し復活させることが可能となっている。

「傾寄玉」に関しては1つにつき約1%で復活抽選、「極玉」に関しては1つにつき1回の復活が濃厚だ。

 CZは「規定G数」か「無法ポイント」で突入し、失敗後は有利区間引き継ぎの可能性も存在するため、有利区間ランプはチェックすべきである。

 特に浅いG数でCZに当選した場合は、実戦において高い確率で引き継ぎの発生が確認されているため、空き台となっていれば大きな狙い目となる。

 通常時は基本的に有利区間ランプが消灯しており、引き継ぎ時のみ点灯する仕様となっているので確認すれば一目瞭然だ。

 有利区間引き継ぎの恩恵はモードC(最大天井591G)以上と言われているが、実戦上の多くは300G以内の当選となった。

「狙い目」といえば、本機の最大天井は約991Gと言われているが、850G付近に強力なゾーンが存在する模様。「870Gを超えればAT直撃」という話もあり、天井狙いも有効な立ち回りといえる。

 今回座った台は91G止めであるが、有利区間ランプが点灯していた。先述の通りモードC以上の期待度が大きいため狙い目である。 

 打ち出していくと293G、規定G数で「天下無双チャレンジ」に当選。傾寄玉を51個、極玉を1個での挑戦となった。

 結果は無事突破に成功、特化ゾーンでは「赤武威」を5つ獲得しメインATへ突入。467枚を獲得し有利区間ランプが消灯した。

 残念ながら大量獲得とはならなかったが、投資4000円に対して467枚のリターンが発生したため上々の結果といえる。

 気になった方、ご興味のある方は是非挑戦してみてはいかがだろうか。

(文=大松)

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藤田伸二氏JRAの”隠蔽工作”を暴露!? 「中竹厩舎や!なんで発表しない?」新型コロナウイルス感染者”非公開”に疑問……

 21日、元JRA騎手の藤田伸二氏がTwitterを更新。先日、JRAが栗東トレーニングセンターに勤務する厩舎従業員が新型コロナウイルスに感染したことを発表した際、その所属厩舎が公開されなかったことについて疑問を呈し、自ら暴露したことが話題を呼んでいる。

 JRAは19日に2名、20日はさらに1名の感染者が出たことを発表し、各競馬メディアも現在は隔離の上、療養措置が取られていることを報じている。しかし、感染した厩舎従業員については同一の厩舎であることだけが公開され、どの厩舎に所属しているのかは非公開で足並みが揃っている。

 そんな状況に疑問を呈したのが藤田氏だ。藤田氏は自身の公式Twitterで新型コロナウイルスに感染した厩舎従業員3名の所属が「中竹厩舎や!」と暴露。さらに「なんで関西は発表しないんかの?」と所属厩舎が公表されていない今回の発表に疑問を呈している。

「昨年11月に、関東の美浦トレセンに勤務する厩舎従業員が新型コロナウイルスに感染した際は、発表と同時に所属が根本康広厩舎であることも公開されていました。また、発表があった週末に出走予定だった根本厩舎の馬も『出走に支障がないよう措置を講じる』と発表があった上で無事に出走しました。

そういった経緯があるからこそ、藤田さんが今回の発表で所属厩舎が公開されなかったことについて疑問を持つことは、ある意味当然だと思いますね。

一時は『感染者=悪者』といったような意見がありましたが、最近は気を付けている人でも感染してしまうこともあって、そんな風潮もなくなっています。その上で、所属厩舎さえ公開されていないことに疑問を持っている人は、藤田さんに限らず少なくないと思いますよ」(競馬記者)

 今回、藤田氏から厩舎従業員3名の所属が中竹厩舎であると暴露されたことには少なからず衝撃があったようだが、ネット上の競馬ファンからは「よく言ってくれた」「これは前向きな暴露」「さすが藤田伸二」といった概ね好意的な意見が相次いでいる。

 また、藤田氏は「騎手も毎週PCR検査してるのか? 思いきやしてない」といった事情もツイート。こちらも今後、何らかの波紋を生むかもしれない。

「競馬会はもっと徹底すべき」

 そう、警鐘を鳴らしている藤田氏。なお、中竹厩舎からは今週末4頭の馬が出走を予定しているが、JRAから前回同様『出走に支障がないよう措置を講じる』などの発表があってもよかったのかもしれない。

板野友美と結婚の高橋奎二、今季で飛躍できるか?アイドルと結婚した選手の成績を検証

 今月、2人のプロ野球選手がそれぞれ元アイドルとの結婚を発表し、ファンを驚かせた。1人は、5日にAKB48の人気メンバーだった板野友美と結婚した東京ヤクルトスワローズの左腕・高橋奎二投手。もう1人は、16日に元SDN48の甲斐田樹里と結婚した福岡ソフトバンクホークスの右腕・松本裕樹投手である。

 過去にもアイドルと結婚したプロ野球選手はいたが、ここで少し気になったことがある。それは、アイドルと結婚した選手の結婚前後の成績の変化だ。そこで、現役プロ野球選手7人を対象に、その成績がどう変わったのかを調べてみた。飛躍したのか、それとも下降の一途なのか――。

和田毅(福岡ソフトバンクホークス)

 まずは投手から見てみよう。

 1人目は“松坂世代”の生き残りからだ。ソフトバンクの左腕・和田毅投手である。夫人は元グラビアアイドルの仲根かすみで、2人は和田のプロ入り3年目となる2005年のオフに入籍している。

 結婚までの3年間の和田の成績は、70試合に登板して36勝19敗、防御率3.59、477奪三振と、まずまずの成績といえよう。そして結婚後の成績は、これも直後の3年間を見ると、73試合に登板して34勝24敗、防御率3.12、428奪三振と、防御率以外の数字が若干落ちてしまっていた。これは08年の成績不振が大きく、勝ち負けが8勝8敗と入団から5年続けていた二ケタ勝利が初めて途絶えてしまったのである。

 続く09年に至っては、左ヒジの炎症のため長期離脱を余儀なくされている。成績も4勝5敗で防御率も4.06、87奪三振と、プロ入りワーストの成績となってしまった。とはいえ、結婚1年目の06年は24試合に登板して14勝6敗、防御率2.98、136奪三振と、かなりの好成績であった。“新婚ボケ”などと叩かれないように、まさに“奮投”した結果だといえよう。

 そんな和田は、10年には17勝8敗、防御率3.14、169奪三振と完全復活を果たしている。自身初の最多勝を獲得し、初のMVP・ベストナインにも選出されたほどだ。2年続けての不振から脱出したことで、奥さんもさぞやホッとしたことだろう。

田中将大(東北楽天ゴールデンイーグルス→ニューヨーク・ヤンキース)

 さて、プロ野球選手とアイドルの結婚だが、2010年代に入るとハロープロジェクト勢のアイドルと結婚する選手たちが次々に現れることになる。その先陣を切ったのが、前ニューヨーク・ヤンキースで1月21日現在、フリーエージェント状態となっている田中将大だ。東北楽天ゴールデンイーグルス時代の12年3月に、カントリー娘。などで活躍した里田まいと入籍した。

 田中自身はプロ入り1年目の07年から結婚直前となる11年までの5シーズンで、125試合に登板して65勝31敗、防御率2.61、886奪三振と、圧倒的な成績を残している。特に凄かったのが11年シーズンだった。19勝を挙げ最多勝、防御率1.27で最優秀防御率、勝率7割9分2厘で最優秀投手を獲得し、加えて沢村栄治賞とベストナインも初受賞するなど、結婚に向けて弾みをつけるシーズンとなったのである。

 そして田中は、結婚を機にさらに飛躍することになる。結婚直後の12年シーズンは22試合に登板して10勝4敗、防御率1.87。奪三振は169を数え、自身初の最多奪三振のタイトル獲得に成功したのである。

 さらに、楽天在籍最終年となった13年シーズンは、まさに“圧巻”のひとことだった。28試合に登板して24勝0敗、防御率1.27、183奪三振をマークし、最多勝、最優秀防御率、最高勝率のタイトルを獲得。さらに2度目となる沢村栄治賞とベストナインの受賞に、自身初となるMVPにも輝いた。

 米メジャーリーグへ移籍した14年からの7シーズンでも、計174試合に登板して6年連続二ケタ勝利を挙げるなど、78勝46敗、防御率3.74、991奪三振をマークする大活躍をみせた。

 今年1月中旬に、田中のヤンキース残留が厳しいとの報道が出ると、地元ニューヨークのメディアやファンからは失望の声が聞かれたほどだが、そんな田中を陰で常に支え続けているのが、まい夫人というワケである。

杉浦稔大(東京ヤクルトスワローズ→北海道日本ハムファイターズ)

 和田がまずまずの活躍、田中が大活躍となった次第だが、3人目に挙げる杉浦稔大は、結婚前後で微妙ながらも成績を上げた選手である。杉浦は13年のドラフトで東京ヤクルトスワローズに1位指名されて國學院大から入団。即戦力投手として期待されたが、キャンプ中に利き腕の右ヒジを痛めて離脱したことがケチのつけ始めだった。

 14~17年までの4シーズンで1軍登板はわずか33試合にとどまり、6勝8敗で防御率も4.96というていたらく。17年のシーズン途中には、北海道日本ハムファイターズへ交換トレードに出される始末だった。

 ちなみに、杉浦はトレードされる前の17年1月1日に入籍している。その相手というのが元モーニング娘。で、当時はテレビ東京のアナウンサーだった紺野あさ美である。この紺野との結婚、そして環境が変わったのを機に、杉浦の成績も徐々にだが上向いていった。

 移籍した残りの17年シーズンは、ヤクルト時代からの右肩痛のためにリハビリに専念して1軍登板はなかったが、18年は3試合に登板して2勝0敗、防御率2.84、11奪三振、19年は14試合に登板して4勝4敗、防御率3.74、50奪三振の成績を残した。

 日ハム移籍後の2シーズンで手応えを掴んだ感のあった杉浦。そして迎えた昨シーズン、ついに花が開き始めるのである。自己最多タイとなる17試合に登板して7勝5敗、防御率3.13、68奪三振をマーク。結果的に登板数、投球回数、勝利数、奪三振数で自己最多を記録することとなった。

 この成績上昇の裏には、環境が変わったこともその要因として挙げられようが、やはりあさ美夫人の内助の功の賜物ともいえるのではないだろうか。

南昌輝(千葉ロッテマリーンズ)

 4人目は結婚したシーズンでキャリアハイの成績を残した選手だ。16年1月に元メロン記念日の柴田あゆみとゴールインした千葉ロッテマリーンズの右腕・南昌輝である。南は10年のドラフト2位で入団後、15年までの5シーズン中、3シーズンで1軍登板を果たしている。リリーフとして起用され、68試合に登板し、4勝0敗、防御率3.65、73奪三振という成績を残している。

 これが結婚直後の16年シーズンでは、57試合に登板し5勝4敗16ホールド、防御率2.74、58奪三振と、自己最高の成績をマークすることになるのである。この年は序盤戦ではビハインド時での登板が多かったが、中継ぎ陣の相次ぐ故障による離脱を受けて、途中からセットアッパーの役割を担うようになったのも大きかった。

 ところが、この翌年以降は右肩の違和感や、特定疾患である黄色靭帯骨化症を患うなど不運続き。17~20年の4シーズンの成績は、64試合の登板で2勝4敗、防御率4.35、51奪三振と成績が低迷してしまった。昨シーズンの登板も、わずか6試合のみ。今シーズンでの復活が期待される。

野上亮磨(埼玉西武ライオンズ→読売ジャイアンツ)

 5人目はもはや笑えないれくらい成績が低迷してしまった投手である。読売ジャイアンツの野上亮磨だ。野上は08年のドラフト2位で埼玉西武ライオンズに入団。新人1年目から即戦力として先発、中継ぎで起用されるなど活躍を続けた。

 そんな野上が結婚したのは17年3月のこと。相手は元・モーニング娘。の石川梨華だ。それまでの野上の成績は、16年シーズンまでの8年間で183試合に登板し、42勝46敗、防御率4.10、425奪三振を記録している。これが結婚した17年シーズンになると、24試合に登板し、11勝10敗、防御率3.63、113奪三振という成績となっている。13年以来自身2度目の二ケタ勝利をマークし、奪三振数も自己最多を更新。新妻を喜ばせるかたちとなった。

 ところが、シーズンオフに国内FA権を行使し、ジャイアンツへ移籍したあたりから風向きが変わり始める。なんと、18年シーズンは25試合の登板で4勝4敗、防御率4.79、54奪三振と大きく成績が下降してしまったのだ。19年シーズンも、登板わずか13試合で1勝2敗、防御率3.50、16奪三振と低迷。さらに同年10月20日、日本シリーズでの登板に向けて、みやざきフェニックス・リーグで調整登板をした際に左アキレス腱断裂という大ケガを負ってしまった。

 このケガの影響で20年のシーズンは2軍での登板18試合に終わり、プロ入り後初めて1軍で登板することができなかったのである。当然、オフの契約更改では、1億2000万円減の年俸3000万円の提示を受け入れざるを得なくなった。これは減額制限(年俸1億円以上の選手は40%まで)の倍となる80%ダウンという厳しい数字である。だが、場合によっては自由契約になってもおかしくない成績であり、「ジャイアンツのFA補強失敗の典型例」「金をドブに捨てた」などと揶揄されるのも仕方ないところだろう。

 ところで、野上の妻・石川梨華は“アンチ巨人”の阪神ファンを公言していたが、野上の移籍により皮肉にも巨人選手の妻となってしまった。その夫がこの成績というのは、さぞや複雑な心境に陥っているに違いない。

源田壮亮(埼玉西武ライオンズ)

 次は野手編である。野手といえば、まずは19年10月に元乃木坂46の衛藤美彩と入籍した、埼玉西武ライオンズの源田壮亮内野手だろう。

 16年のドラフト3位で入団した源田は、プロ1年目の開幕戦でいきなり“9番・ショート”でスタメン起用されると、公式戦全143試合のフルイニング出場を果たした。さらに、シーズントータルで155安打を放ち、打率2割7分、3本塁打、57打点、37盗塁をマークし、新人王を獲得する。

 翌18年シーズンも全143試合フルイニング出場し、打率2割7分8厘、4本塁打、57打点、34盗塁を記録。ゴールデングラブ賞も受賞している。19年は、連続試合出場と連続フルイニング出場が299試合で止まってしまい、最終的には135試合に出場して打率2割7分4厘、2本塁打、41打点、30盗塁と、すべて前年の数字を下回る結果となってしまった。

 そして衛藤と結婚後、初めて迎えた20年シーズン。公式戦全120試合に出場して、打率2割7分、1本塁打、21打点、18盗塁という成績となった。新型コロナウイルス感染拡大の影響で試合数が少ないことも関係しているが、少し寂しい数字である。3年連続3度目のゴールデングラブ賞を受賞してはいるが、さらなる打力アップを図り、美彩夫人の期待に是が非でも応えたいところだ。

北村拓己(読売ジャイアンツ)

 野手2人目は、ジャイアンツの北村拓己である。北村は17年のドラフト4位で入団した内野手で、プロ3年目の昨シーズン、待望の開幕1軍入りを果たした。すると8月4日の阪神タイガース戦でプロ初ホームランを記録し、勝利に貢献。そしてその試合後、元アイドリング!!!のメンバーだった伊藤祐奈と1月に結婚していたことと、ちょうどこの日に第1子となる長女が誕生したことを発表したのである。

 北村はそれまでのプロ2年間で、出場わずか6試合、6打数ノーヒット0打点と目立った活躍ができていなかった。それが結婚した途端の昨シーズン、57試合に出場し、打率2割2分7厘、10打点、2本塁打と“プチブレイク”を果たしたのである。まさに“結婚効果”であろう。

 さて、こうして検証した結果、飛躍を遂げた選手、復活の気配を見せている選手、そして“じり貧”の選手というように、悲喜こもごも分かれる結果となった。今年入籍した2選手は、ともにこれからの活躍が期待される若手である。果たして結婚を機に飛躍することができるか、注目である。

(文=上杉純也/フリーライター)