与党議員は深夜の銀座クラブ通い、野党は大声ヤジで飛沫拡散?情けない永田町の「非常識」

 国会議員秘書歴20年以上の神澤志万です。

 国会における不祥事は過去にもたくさんありますが、新型コロナに関するものはなんだか情けないですね。最近、気になった報道の見出しだけ挙げておきますと、「緊急事態宣言下、麻生側近議員が23時まで『イタメシ』と『銀座クラブ』をハシゴの証拠」(1月26日付デイリー新潮)、「公明党のホープ・遠山清彦前財務副大臣『深夜に銀座高級クラブ』で党から厳重注意」(同日付文春オンライン)……。

 国民には「自粛」を要請しておいて、これでは本当に次の選挙がどうなるかわかりませんよ。

大声ヤジで飛沫が心配な国会内

 情けないネットニュースが話題になった26日夜は、衆議院本会議で今年度の第3次補正予算案の採決が行われました。自民・公明両党と日本維新の会などの賛成多数で可決され、同案は参議院に送られました。コロナ対策がメインで、第2次補正予算の「Go To」関連は事業自体が休止しているので意味ないのですが、菅義偉首相はまだこだわっている感じでした。

 補正予算は年度末の3月末までに使い切らないといけないのですが、今予算が下りても3月末までには終わらない対策もあるかもしれません。それなら執行時期の延長も同時に審議すべきだと思うのですが、役所というのは前例や慣例にとらわれすぎです。

 予算の執行時期をずらすことができるのは「非常事態」のときに限られるそうですが、未知のウイルスが驚異的な感染力で蔓延していて、国際的にも未曽有の事態と言われている今が非常事態でないのなら、どういう状況が非常事態なのでしょうか。

 それに、予算が余っているなら、困窮している事業に回すとか、もっと柔軟に対応すべきです。こんなときに「前例主義」の弊害に苦しめられるなんて……。効率の悪い仕事ぶりを間近で見て、自分の非力を嘆いています。

 第204回国会は1月18日から始まっていますが、今回の予算委員会はスキャンダル追及は少なめで、やっぱりコロナ関連が中心でした。神澤が憤りを感じたのは、委員室内にいる国会議員の態度です。一見するとマスク着用でルールを守っているように見えますが、まだ大声でヤジを飛ばす議員が少なからずいるんです。コロナは飛沫感染が問題になっているのに、なぜなのでしょう?

 大相撲をはじめとして、イベントは無観客にしたり入場者数を減らしたりして、国が定めたルールを守っています。主催者側も参加者側も感染予防を徹底して、声を出さずに応援していますし、マスクをつけて消毒をこまめにするなど、窮屈な思いをしながらも、できる範囲でがんばっています。

 それなのに、会食のルールを破るばかりか、国会で大声を出すなんて、びっくりしますよね。こういうときこそ、プラカードが大好きな野党議員が「声は出さないでください!」とか「静かに傍聴しましょう」などと書いて掲示すればいいのに……と思いましたが、あの声は野党議員だったような気もします。

 とにかく、国会議員は国民の手本となる立場だということを自覚してほしいです。

石原伸晃議員の感染に永田町が騒然

 それにしても、コロナ騒動は収まりませんね。

 25日の衆議院予算委員会では、立憲民主党の小川淳也議員が自民党石原伸晃元幹事長に対する国民の不満について言及しました。石原元幹事長は感染後に無症状で入院したことで、「症状がある人が入院できないのに、なぜ石原さんは無症状なのに入院できるんだという声もある」ということでした。まぁ、それはそうですよね。

 この小川議員も以前に感染していましたし、国会でも感染報告がほぼ毎日あるような状態が続いています。クラスターこそ発生していないものの、身近にコロナの脅威があることは、誰もが実感しているはずです。

 国会議員の感染は、昨年9月18日に確認された高鳥修一衆院議員(自民)が「第1号」でした。その後、11月になって、医師でもある桜井充参院議員(無所属・自民会派)、小川議員(立民)の感染報告があり、12月には本人が療養中なのに政治資金パーティーを開いていたと話題になった渡嘉敷奈緒美衆院議員(自民)、前大臣なのに大規模な懇親会に参加し、本人だけでなく秘書たちも感染してしまった竹本直一衆院議員(自民)。

 そして、6人目の陽性者である羽田雄一郎参院議員(立民)は12月27日に病院に向かう途中に容体が急変し、大変残念なことにお亡くなりになりました。国会議員では初の死者となったにも関わらず、年末のさまざまなニュースに紛れて大きく報道されなかったことは大変遺憾です。心よりお悔やみ申し上げます。

 その後、清水忠史衆議員(共産)も感染、今年に入ってからは、1月19日に安藤高夫衆院議員(自民)の感染が報告されています。安藤議員は、前日に自民党内の「密」な状態で開催された会合に出席していたため、党内がかなりざわつきました。

 そして、22日に石原元幹事長の感染が報道されました。石原元幹事長は、その前日に派閥の会合で坂本哲志地方創生担当大臣らと会食していたので、25日からの衆院予算委員会に影響が出るかもしれない、と騒然となりましたが、一応は大丈夫でした。

 民間企業なら、社内に感染者が出たら、自分は濃厚接触者でなかったとしても、一定期間は出社を自粛するなど外部の人との交流を避けますよね。しかし、国会議員にはそういう感覚は皆無のようです。お恥ずかしい限りです。石原元幹事長を含め、国会議員の感染者は9人となりました。まだまだ増える……のでしょうか。

(文=神澤志万/国会議員秘書)

会津小鉄会の「対立していた2人の会長」が六代目山口組最高幹部に挨拶「統合が事実上決定」か

 六代目山口組の分裂は、他の組織をも巻き込み大きな波紋を広げたが、その影響を受ける形で京都の名門組織、会津小鉄会もまた分裂状態に陥っていた。2017年以降、一方は六代目山口組を支持し、もう一方は神戸山口組との親交を深めるも、どちらの組織も七代目会津小鉄会を名乗り、両者が並行して存続するという事態を招いていたのだ。それが、当サイトでの速報通り(参考記事「七代目会津小鉄会が一本化?」)、ここに来て両者が統合に向けて調整に入り、一本化が実現することになったようなのだ。

 「統合話が持ち上がった後も、さまざまな情報が業界内では錯綜していた。特に六代目山口組サイドから漏れ伝わる話と、神戸山口組サイドからのそれが違ったので正確な情報が掴みづらかった。だが、1月22日に事態が大きく動いたという話は間違いなさそうだ」(捜査関係者)

 これまで、七代目会津小鉄会が2つ存在していたということは、トップも2人存在していたことになる。神戸山口組寄りの会津小鉄会のトップは金子利典会長。六代目山口組寄りは原田昇会長がトップを務めていたのだが、その両首脳が、1月22日に両組織の後見人を務める六代目山口組三代目弘道会の竹内照明会長のもとを訪ねたという。そして、この場で、組織統合の挨拶を済ませたのではないかというのである。

 「竹内会長は、滋賀県に本拠地を置く六代目山口組淡海一家本部に足を運び、そこで両首脳から挨拶を受けたようです。淡海一家といえば、現在、社会不在を余儀なくされている高山義友総長が率いる六代目山口組の二次団体。会津小鉄会とは縁が深い組織としても知られています。というのも、高山総長の実父が、四代目会津小鉄会の故・高山登久太郎会長だからです。そして、高山総長自体も弘道会から六代目山口組の直参へと昇格しています。そういう背景がある中で、2人の首脳による竹内会長への挨拶が済まされたわけですから、総合が事実上決定したと見るべきではないでしょうか」(ヤクザ事情に詳しいジャーナリスト)

 六代目山口組の分裂問題に端を発した七代目会津小鉄会での分裂劇だが、同組織に対する神戸山口組の影響力が削がれるにつれ、平静を取り戻し始めたということではないだろうか。それはすなわち、六代目山口組の分裂問題自体が終息へ向かっている証左でもあるのだろう。

 このように、七代目会津小鉄会にめぐる騒動は話し合いにおける政治的な解決を見たと思われる一方で、同じく京都では不穏な動きも起きている。

 それは2人の首脳が、竹内会長を尋ねた前日の21日のこと。神戸山口組の残留派といわれる山健組系幹部が京都府内を歩いていたところ、何者かに襲撃を受けたというのである。

 「21日午後10時過ぎ、幹部が自宅付近を歩いていたところ、走行中の黒のプリウスに跳ねられた後、バッドや警棒で武装した3人組に襲われ、救急搬送されたというのです。幸いにして幹部は命には別状はなく軽症だったようですが、事件の詳細などは、被害者である幹部が供述を拒否しているため、まだわかっていないようです」(地元記者)

 これは、対立勢力による“武力行使”と見るべきなのか。

 神戸山口組と六代目山口組との抗争は、コロナ禍の影響もあり、ここのところは膠着状態だったと見られてきた。しかし水面下では、分裂問題を終わらせるべく、六代目サイドによる神戸サイドへのさまざまなプレッシャーは続いているといわれており、今回の事件もその一端が現出したのかもしれない。

(文=山口組問題特別取材班)

JRA武豊「非選択」で根岸S(G3)は蛯名正義! サンデーレーシング脅かす「名物オーナー」が重賞の先に見据えるのは……

「名物オーナー」が重賞の先に見据えるのは……。

 31日、東京競馬場で行われる根岸S(G3)に、メイショウテンスイ(牡4歳、栗東・南井克巳厩舎)が出走を予定している。

 オーナーはもちろん、「メイショウ」の冠名でお馴染みの松本好雄氏。今年はすでにJRAで7勝を挙げ、オーナーリーディングでも「絶対王者」サンデーレーシングに1勝差と迫っている。

 サンデーレーシングはご存じの通りクラブ法人で、2017年以降は常に年間でリーディングオーナーに輝いている。クラブ馬全盛の時代に、シルクレーシング、キャロットファーム、社台レースホースなどを抑え、2位という成績は脅威といえるだろう。

 昨年も金子真人ホールディングス(金子真人氏)、ダノックス(野田順弘氏)、サトミホースカンパニー(里見治氏)などの名だたる個人馬主を抑え、社台系クラブ、ゴドルフィンに次ぐ年間リーディング6位。これまでもメイショウサムソン、メイショウドトウ、メイショウボーラー、メイショウマンボなど、数たるG1馬を輩出してきた「名物オーナー」だ。

 大手牧場出身の良血馬に席巻されているといっても過言ではない日本競馬界の中で、中小規模の牧場との交流や繋がりを重視。持ち馬の殆どがそれらの牧場出身で、競走馬としてはそれほど高額でない馬を多く所有している。

 武豊騎手の父である武邦彦元調教師が騎手として現役の頃からの繋がりがあり、武豊騎手との親交が深いことでも有名。成績が落ちて低迷した時期も、多くの手綱を任せて武豊騎手を支えた筆頭馬主ともいえるだろう。

 しかし、そんな松本オーナーが今回、根岸Sに出走するメイショウテンスイの手綱を任せるのが蛯名正義騎手。これまで、松本オーナーと蛯名騎手のコンビでは重賞勝利が一度もないが、これには松本オーナーの義理人情が関係しているのではないかと記者は話す。

「松本オーナーは義理堅い方だと聞きます。2月いっぱいでの引退が控えている蛯名騎手ですし、最後に自分の馬で『重賞勝利を……』と託した可能性もあるのではないでしょうか。ここを勝利するようなら次はフェブラリーS(G1)がほぼ確実ですし、ジョッキー本人も意気込んでいると思いますよ」(競馬記者)

 2014年から根岸Sの1着馬にフェブラリーSの優先出走権が付与されている。蛯名騎手にとっても騎乗できる最後のG1がフェブラリーSで、メイショウテンスイでの出走を目論んでいるのではないだろうか。

 根岸S制覇からのフェブラリーS出走。さらに、その最後のG1で勝利することがあれば、なんともドラマチックな展開となりそうだ。

パートやバイトのシフト激減「実質的失業者」女性の貧困急増…休業手当支給の存在知らず

 野村総合研究所未来創発センターは19日、『コロナ禍で急増する女性の「実質的失業」と 「支援からの孤立」-新型コロナの影響でシフトが減ったパート· アルバイト女性に関する調査』と題する調査結果を公表した。同報告書によると、新型コロナウイルス感染症の影響で、大幅にシフトが減少する「実質的失業者」のパート・アルバイト女性は推計90.0万人(2020年12月時点)。さらに「2020年12月時点で、 パート・アルバイト女性の4人に1人がコロナでシフトが減少した」と分析している。この推計値は政府統計上の「休業者」にも「失業者」にも含まれない困窮者がいることを明らかにしている。当サイトでは、急遽、調査の内容を踏まえパート・アルバイトのシフトが激減した女性2人に実情を聞いた。

野村総研「パート・アルバイトの実質的な失業者は90万人」

 同センターは(1)「パート・アルバイト女性の実態に関する調査」(2020年12月18~21日)と(2)「コロナ による休業・シフト減のパート·アルバイト女性の実態に関する調査 」(期間同上)の2つのインターネットアンケートを実施。(1)に関しては全国20~59歳の女性で、パート・アルバイト就業者を対象に5万5889人の回答を得た。(2)は(1)でシフトが減少している5150人が回答をしたという。調査結果サマリーから結果を以下抜粋引用する。

「シフト減したパート・アルバイト女性の4割がコロナ前と比べて5割以上シフト減に」(原文ママ、以下同)

「『シフト5割以上減』かつ『休業手当なし』の人を『実質的失業者』と定義。2020年12月時点で、パート·アルバイト女性で『実質的失業者』は90.0万人にのぼると推計される(『実質的失業者』は一般的に統計上の『休業者』にも『失業者』合まれない)」

「6割近くが『シフト減の場合も休業手当支給の対象』のことを全く知らない」

「6割が『新型コロナウイルス感染症対応休業支援金·給付金』のことを全く知らない」

「シフト減パート·アルバイト女性の5割以上が『暮らし向きが苦しいと感じること』が増え、6割強が『経済状況を理由に気持ちが落ち込むこと』が増えている」

「8割近くで世帯収入が減少(うち4人に1人が世帯収入半減)」

「6割が、食費の支出を減らしたり、貯蓄を削って生計維持を図っている」

「コロナ前と比べて、『暮らし向きが苦しいと感じることが増えた (5割以上)』」

 「将来の家計への不安を感じることが増えた (7割強) 」

 これらは先月時点での結果であり、今月7日の緊急事態宣言の再発令でさらに事態は深刻化しているとみるのが正しいだろう。

「インナーが破れても新しいものを買えない」

 では数値からだけでは見えない実際の暮らしぶりはどうなのだろうか。東京都内のイベント運営会社で経理・管理部門のパートをしている女性(42)は次のように語った。

「コロナ禍前まではパート・週5勤務で月収10万円前後だったのが、昨年の緊急事態宣言以降は週2に減少。昨年後半は週3くらいまで戻ったのですが、今月7日の緊急事態宣言で、勤務日は月1~2日になってしまいました。先日、洗濯をしていてお気に入りだったインナーが破れていました。それを見ながら、『今の自分にはこれを買い替える余力もないんだな』と思ったら、情けなくて、悲しくて泣きました。夫も自分の大事にしていた洋服や時計をインターネットオークションに出して、なんとか生活費をねん出しています。毎日、泣きたくなります。

 会社も雇用調整助成金の申請をしてくれようとしていたのですが、体力的に難しいということで、こんな私を拾ってくれた恩もあるので無理を言えませんでした。最近、『コロナ』という文字や『雇用』という文字を見るだけで動悸がしてしまうので、ニュースや政府のサイトなどを見ないようにしていました。ハローワークに行く元気もありませんでした。そのため、新型コロナウイルス感染症対応休業支援金・給付金の存在は知りませんでした。これからそれにすがろうと思っています。

 人生最初の躓きはリーマンショックの渦中だった2009年、契約社員として勤めていた仙台ニコン(宮城県名取市)の関連会社での大規模リストラでした。すでに国内でのカメラ製造は下向きでしたが、そのころまで仙台ニコンは国内最後のカメラ本体・周辺機器の大規模工場でした。当時、仙台ニコンには契約社員や派遣社員1300人くらいいたと思います。そのうち数百人がリストラされたのですが、その中の1人が私です。

 当時は不況で、仕事探しも難しい状況だったこともあり、東京に出てきて、いくつかのアルバイトを経て、IT企業の職場で出会った男性と結婚しました。ところが夫の仕事は、IT企業とは名ばかりの訪問販売主体のインターネット回線契約営業でした。大手通信キャリアのロゴと『正規代理店』と書かれた名札を首から下げて、早朝から深夜まで、アパートやオートロックのないマンションを一軒一軒回るんです。上司からは『どんな手段を使っても、相手が契約しているプロバイダを解約させて、自社回線を売り込め』などと、とうてい達成できないノルマを課せられていました。相手先にドアを開けてもらうために、嘘すれすれの話をしなくてはいけないことを、夫はずっと気に病んでいたのですが、ついに2019年1月にうつ病になりました。

 夫はすぐに解雇されました。貯金を切りくずしながら、なんとか家計を支えなければいけないと思っていた私を拾ってくれたのが今の会社です。本当に厳しい生活ですが、今はせめて勤め先の会社がつぶれないことだけを祈っています」

困窮する大学院生「バイト面接に東京に行く交通費払えない」

 国立筑波大学(つくば市)は22日、在校生対象に無償の食料配布を行った。近隣の企業や農家から提供された食料約20トンに対し、数千人の大学生が長蛇の列をつくり、即日なくなったのだという。列に並んだ同大理工群の大学院生の女性(24)は次のように語った。

「東京の実家の父が、コロナ禍で職場の人員不足をカバーしようと無理して働いて体調を崩してしまい早期退職することになってしまいました。年金支給まで時間がかかるでしょうし、そんな実家にお金を無心するわけにもいかず……。

 私は全国チェーンの居酒屋で週4日のシフトでバイトしていたので、もろにシフト減の影響を受けました。バイトリーダーだったので、クビにはなりませんでしたが、今は月1日あればいいくらいです。店長がワンオペなんてことも普通なんじゃないでしょうか。ほかのバイトも探しましたが、つくば市内にはまったくありません。もともと、計画して作られた新しい街なので、どうしても全国チェーンの店が多くて、どこもかしこも同じ状態になってしまっているんです。

 家庭教師とか実入りのいい仕事は、長年家庭教師をやってきて有名校に進学させた実績があるような人材以外はお払い箱です。東京まで違うバイトの面接に行こうにも、片道1200円のバス運賃が払えません。交通費を支給しくれる会社もありますが、それをもらうために面接会場に行くことができないのです。モヤシ炒め生活がいつまで続くのか。これをしのいで、ちゃんと大学院を卒業できても、本当に就職先があるのかどうか。将来の不安でいっぱいです」

 コロナ禍で、政府統計ではあまり取り上げられない“ギリギリの人”が増えている。“ウィズコロナのライフスタイル”といった語感の良いスローガンや心持論に終始せず、わかりやすく申請しやすい支援制度の広報や、困窮者に直に届く支援が求められているのかもしれない。

(文=菅谷仁/編集部)

●Business Journal編集部 菅谷仁

 神奈川新聞経済部記者、創出版・月刊『創』編集部員、河北新報報道部・東日本大震災取材班記者を経て現職。

 

パチンコ新台「保留内大当り+α」を与える“かつてない衝撃”…「約87%ループ」「半数が最大出玉」の激アツ!!

 パチンコ分野は2020年に遊タイムが登場。それによって様々なスペックが誕生し遊技性の幅が広がった。まさに大きな転機を迎えた年といえるだろう。

 ただパチンコの進化は止まらない。現在、ユーザーの注目を集めている新システムが存在。それは、大当り一つひとつにそれぞれ独立した継続率を持つ「Vストック」だ。

 中でも、大きな注目を集めているのが『Pフィーバーアイドルマスター ミリオンライブ!』。本機は1/319.7のミドルタイプで初当り後は必ず「100or150回」のストックタイムへ突入する。

 このストックタイムで「V-LOOP」を最大4個までストック。その後は「V-LOOP」1個に付き大当りが約72%で継続する仕様だ。継続抽選に漏れた場合は次のストックを使って再び約72%が開始する。つまり、独立した継続率を持つRUSHを複数獲得できるという事だ。

 更に「V-LOOP」消化中は50%の振り分けで約1500発を獲得できるので出玉面も申し分なし。押し寄せる出玉のループが未体験の衝撃と感動をもたらしてくれるだろう。本機の登場を皮切りに「Vストック」が2021年に旋風を巻き起こしそうな気配だが…。

「Vストック」搭載マシンで話題となっているのは本機だけではない。昨年から快進撃を見せている注目メーカー「藤商事」が人気シリーズ最新作を発表。その斬新なシステムに熱い視線が注がれている状況だ。

『P緋弾のアリア ~緋弾覚醒編~』(藤商事)

■大当り確率:1/199.1
■強襲任務突入:特図1→50%
       :特図2→100%
■トータル継続率:約80%
■賞球数:3&1&4&13
■大当り出玉:3R約390発・10R約1300発
■強襲任務:100回
■強襲任務 当選期待度:1/73
■強襲任務~Reload~:50回
■遊タイム発動条件:通常時499回転消化
○○○

『緋弾のアリア』シリーズの最新作が遂に登場。大当り確率1/199.1の1種2種混合機で、大当りをストック&継続させる事で出玉を増やす新しいゲーム性が特徴となっている。

 初当り後は7図柄揃いであれば100回転のチャンスゾーン「強襲任務(アサルトクエスト)」へ突入。7揃い以外の場合は50回転の「強襲任務~Reload~」へと移行する。これらの突入割合はそれぞれ50%だ。

「強襲任務」については王道ST型モードとなっており、100回転以内に大当り(1/73)を目指す仕様だ。ここでの継続率は約75%を誇る。また特定条件を満たすとストック特化モード「V Attack STOCK TIME」へと突入だ。

 この「V Attack STOCK TIME」はストックしたVが放出されるまで「Vストック」抽選を何度も行う出玉増加の肝。ストックは最大4個まで貯める事ができ、継続率は「約87%」という連チャン特化モードとなっている。

「V Attack STOCK TIME」でストックを全て消費した際は再び「強襲任務」へ移行。つまりSTとストックタイムのサイクルで出玉を獲得する仕様で、これら全てをトータルした継続率は「約80%」となっている。

 また電チュー経由の大当りは、約半数が最大出玉「約1300発」を獲得できる点も魅力。ライトミドル屈指の出玉性能を実現したと言えるだろう。

 更に本機には遊タイムが搭載されており、通常時499回転消化で発動。その恩恵は「大当り+強襲任務突入!?」と極めて強力だ。

「約87%でループする上位モード『V Attack STOCK TIME』へ突入すれば出玉は一気に加速するでしょう。突入契機については公表されておりませんが、『強襲任務中の大当りの一部』『保留内大当り+αのゲーム性』と紹介されております。

そこに至るまでの『ハードルは低くない』と話す関係者もおりますし、基本的にST強襲任務で連チャンを伸ばしていく仕様なのかもしれません。ただ、保留内大当りに大きな意味を持たせたとも考えられますし、かつてない衝撃を与える新たな連チャン性を実現しているのかもしれませんね。

更に大当りの半数が最大出玉となる点も魅力。それがトータル約80%でループするという申し分のないスペック。『新世紀の幕開け』を宣言する事も納得でしょう。かつてないシステム、更には安定感と出玉性能が備わった超注目マシンですね。導入後の反響に注目です」(パチンコ記者)

『P緋弾のアリア ~緋弾覚醒編~』の導入予定は3月。藤商事の更なる快進撃に期待したい。

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押しボタン式信号の横断歩道、車は信号が青でも一時停止すべき?警視庁の見解を聞いた

 Twitter上に、あるユーザーがこんな投稿をしたところ、大きな話題になった。

「押しボタン式の信号機のある歩道におばあちゃんがボタンを押して待ってた所に私が信号は青でも殴打歩道の前で一時停止しておばあちゃんを譲らなかったせいで、おばあちゃんは歩行者信号が青に変わった後に横断歩道を渡ることになり、私はおばあちゃんに道を譲る事を怠ってしまいました。9000円と2点。」

 一読しただけではわかりにくいが、「押しボタン式信号のある横断歩道脇に歩行者がいる状況で、車道側の信号が青であったために一時停止せずに進行した自動車の運転手が違反切符を切られた」ということのようだ。

 このユーザーが、警察官から渡された違反切符の写真を添付して上記コメントを投稿したところ、「押しボタン式信号の場合、車道の信号が青でも一時停止しなければならないのか」「これは警察の判断がおかしい。不服申立てをするべき」など、さまざまなコメントが飛び交い、ネット上に波紋を広げた。あまりの反響の大きさに、当該ユーザーはコメントを削除した。

 また、これに関連して、西日本新聞の記事を引用し、福岡でも同様の事例があったとの報告も上がった(https://www.nishinippon.co.jp/item/n/637107/)。これらを受けて、「車道側の信号が青でも、押しボタン式信号の横断歩道では、歩行者がいる時には一時停止しなければならないのか」という点で、意見が紛糾している。だが、自動車の運転者が、細かく信号機が押しボタン式か否かを判断するのは現実的には難しいのではないか。円滑な道路運営という面でも、明確な基準が求められるところだ。

 そこで警察庁に、上記のような場合において、自動車は一時停止をしなければならないのかについて見解を聞いたところ、「法律の運用・解釈について警察庁は判断しない。個別の事案への適用については、各警察署に問い合わせてほしい」との回答だった。

 そのため、全国の警察の“本店”といわれる警視庁に、見解を聞いた。

「一般的には、信号機の設置されている横断歩道において、歩行者信号が赤色のため信号待ちしている歩行者については、道路交通法第38条にいう『横断し、又は横断しようとしている歩行者等』には該当しないことから、車両に対する一時停止の義務は課せられないと解することができます」(警視庁広報課)

【道路交通法第38条】

<車両等は、横断歩道又は自転車横断帯(以下この条において「横断歩道等」という。)に接近する場合には、当該横断歩道等を通過する際に当該横断歩道等によりその進路の前方を横断しようとする歩行者又は自転車(以下この条において「歩行者等」という。)がないことが明らかな場合を除き、当該横断歩道等の直前(道路標識等による停止線が設けられているときは、その停止線の直前。以下この項において同じ。)で停止することができるような速度で進行しなければならない。この場合において、横断歩道等によりその進路の前方を横断し、又は横断しようとする歩行者等があるときは、当該横断歩道等の直前で一時停止し、かつ、その通行を妨げないようにしなければならない。>

 あくまでも一般論であるとの前置きだが、押しボタン式であるか否かを問わず、歩行者用信号が赤で、車両用信号が青であれば、車両が一時停止の必要はないということだ。ほかに、道路の形状や混雑状況など、その時々において判断しなければならない事情はあるが、特別な事情がない限り、一時停止を課せられることはないようだ。

(文=編集部)

大手パチンコチェーンが世界へ羽ばたく。国際レース「2021年FIA世界耐久選手権」参戦発表

 関東エリアを中心に「D’STATION」などのパチンコホール、フード、カフェ、カラオケ、アミューズメントや温泉施設を展開する「NEXUSグループ」は1月20日、同社のレーシングチーム「D’station Racing」が「2021年FIA世界耐久選手権(WEC)シリーズ」及び同シリーズ第3戦として開催される「第89回ル・マン24時間レース」へ参戦することを公式HP上で発表した。

 同選手権は、フランス西部自動車クラブが組織し、国際自動車連盟(FIA)が運営する世界最高峰の国際レース。2012年より始まり、1992年まで開催されていたスポーツカー世界選手権の事実上の後継大会にあたる。

 NEXUSグループは主幹事業である「D’STATION」のCSR活動の一環として、2010年よりモータースポーツへのサポート活動を開始。レーシングチームの公式戦デビューは2013年で、2017年からは国内主要レースのSUPER GTやスーパー耐久への参戦を中心に本格的なチーム活動を開始した。

 使用車両は「Aston Martin Vantage GTE」で、参戦クラスは「LMGTE-Amクラス」。車両は2019年よりSUPER GTプログラムでパートナーシップ締結を継続する「Aston Martin Racing」が製作し、2019-20年の同選手権でのマニュファクチャラーズ・タイトルとドライバーズ・タイトルの獲得、第88回ル・マン24時間レースでの「GTE-Pro」と「GTE-Am」、両クラス優勝の実績がある。

 ゴールドクラスのドライバーとして参戦する藤井選手はシリーズ参戦の発表にあたり、「自らのエントラントで参戦することは、チーム発足からの大きな目標のひとつでした」とコメントし、プロジェクトスタッフのサポートに感謝。「挑戦できる時を迎えられて、今は期待と希望に満ちています」とも綴った。

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コロナ禍の今がチャンス!? 人生とキャリアを変える「高速仕事術」

 やりたいことや好きなこと、目標や夢がある。


 しかし、日常の仕事に追われて時間がなく、なかなか一歩目を踏み出せないのが多くのビジネスパーソンの現実かもしれない。


 人生の時間は想像以上に短い。準備が整ったらとか、お金が貯まってからとか言い訳していたら、あっというまに時間は過ぎてしまう。そんなジレンマを抱えている人が知っておくべき働き方がある。


 経営者・投資家・脳科学者・放送作家・ユーチューバーなど、複数の仕事を同時並行で行いながら、億の資産を築いた上岡正明さんが考案した「高速仕事術」だ。

 

■高速仕事術は「落ちこぼれ」を「億り人」に変えたメソッド


 上岡さんは著書『自分のやりたいことを全部最速でかなえるメソッド 高速仕事術』(アスコム刊)で、3日で働き方が高速になり、たった3ヶ月でスキルアップやキャリアアップを実現し、3年も経てばその道のプロに到達するという「高速仕事術」のノウハウを解説している。


 実際、上岡さんは、大学を中退してからフリーターとなり、自他ともに認める「落ちこぼれ」だったが、この仕事術を生み出してから人生が激変したという。数々のキャリアも、通常では考えられないスピードで築いていき、現在は一流のビジネスパーソンとして活躍。5億を超える資産を有するまでになった。

 

■脳科学を徹底活用し、仕事のパフォーマンスを最大化


 なぜ、高速仕事術にそんな特効薬のようなパワーがあるのか?


 その理由は、高速仕事術は脳科学を徹底的に活用することで、脳のパフォーマンスを最大化させるメソッドだからである。


 たとえば、仕事の集中力が続かない人でも、脳のウルトラディアンリズム(日中も90分ごとに眠くなる脳波のリズム)を知り、その特性を利用すれば、常に高い集中力を維持して仕事に向き合うことができるという。


 また、マルチタスクこそ効率が下がる要因だとして、シングルタスクへの切り替えと、シングルタスクでの能率を最大に高めるためのタスク管理術を指南。短時間で大量にインプットするための速読術や、目指すキャリアを最速で実現するための目標管理術についても解説している。


 このように本書は、最新の脳科学の知見に基づいた高速仕事術を、実際のビジネスシーンでどのように活用するか具体的なノウハウを紹介していく実践的な内容。コロナ禍によるテレワークによって、タイムマネジメントの大切さを痛感している人は多いだろう。高速仕事術で日々の仕事を高速で片づければ、自己投資のための時間も確保できる。今こそ、上岡さんのように、「落ちこぼれ」から変わるためのチャンスかもしれない。
(新刊JP編集部)


※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。

パチスロライター「井上由美子」誕生の経緯!「ラッキーウーマン」から“崖っぷち”に!? 【由美子のスピリチュアルジャーニー】

「パチMAX!」を閲読されている皆さま、本日からコラムを書かせていただけることとなりました「パチスロ実戦術」ライターの「井上由美子」です。初めまして!!

 コラムタイトル「スピリチュアルジャーニー」から私がどういう人間か感じ取った方もいらっしゃるかもしれませんが、世界のパワースポットを回ったり、地球を愛すガチのスピリチュアリスト&巫女です。

 

 そして、パチンコ・パチスロも人生の旅路の一つということで、このタイトルを付けさせてもらいました。

 さて、こんな私がパチンコ・パチスロ業界に流れ着いた経緯をここから足早にご説明させていただきます。

この業界に携わり17年くらいでしょうか…。芸能人というものに憧れてグラビアを始めたのが19や20才の頃、グラビア活動だけでは生きていけないので、都内のゲームデザイナー学院でデザインやCGソフトの勉強に勤しみ、ゲーム会社に就職。

会社員と売れないタレントの二足のワラジで暫く生活していましたが、格闘技と出会って元々の負けず嫌いからプロの総合格闘家になったのをきっかけに、運良くCDデビューや写真集・DVD発売、同時に「パチスロ必勝本」でのパチスロタレント活動も開始することになりました。ここから私のパチスロ人生が始まったのです。

 なぜ、このパチンコ・パチスロ業界のメディアに出られることになったのかというのは、格闘技の道場で毎日ハードな練習をしていた私はアルバイトという時間に縛られることが億劫でした。

なので、そこで極めたのがパチンコ。当時ギリギリ“確変無制限制”が残っており、めちゃくちゃ回る台が多数あったのです。勝ち方の理論さえ解っていれば「誰でも勝てた」時代だったというのもあって1年程度はパチンコだけで生活をしていました。

で、そんな時、道場に居たパチプロが必勝本のNIYAさんとお知り合いで「パチスロ必勝本」に出られることになりました。メインはパチンコ実戦だったにも関わらずパチスロ雑誌に出ることになったのは、今でも不思議に思っています(笑)。

 っつうことで、そんなこんなで今の私があります。こちらでは初めましてなので自己紹介の回になってしまいましたが、パチンコ・パチスロに出会って人生が変わったラッキーウーマンです。

以後、よろしくお願いします。次回以降のコラムでは、現エンジョイスロッターのアタシが見た・聞いた・打った、興味のある台について綴っていこうと思います。

 あっ、ていうか…。

アタシが長期間続けてこれたコラムが連載されている雑誌が「終了するかも」という噂を聞いた(まだ不確実)んだけれどもーーーー。キャァーーーー!

もしも、もしもよ。アタシが出ている雑誌が無くなったら冒頭に書いた●●ライターのという肩書きが…無くなってしまうやん。アタシ、ただの井上由美子になっちゃうかもしれんやん!!

井上由美子って「歌手」や「脚本家」や沢山の有名な同姓同名がおるから、アタシ埋もれちゃうやん!!!!!!!

ってなことで、ラッキーウーマンから崖っぷちライターとなってしまったアタシを次回以降もよろしくお願いいたします。

(文=井上由美子)

Amazon(アマゾン)の怪しいマケプレ中華系業者をChromeの拡張機能でブロックする方法

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

Amazonでの買い物は便利だが、悪質な業者が出品している商品をうっかり購入しないように注意が必要だ。とはいうものの、信頼できる業者を確実に見分けるのは難しい。そこで、Chromeの拡張機能を使ってAmazon以外の出品者を除外し、安心してショッピングを楽しむ方法を紹介しよう。

怪しげなマケプレ業者が出品する商品に注意!

 Amazonで買い物するときは、商品の「出荷元」と「販売元」を必ずチェックしておきたい。Amazon以外の販売元(出品者)は「マーケットプレイス(マケプレ)」と呼ばれ、いわばAmazonに間借りして商売しているような事業者だ。  ひと言でマケプレといっても、有名メーカーの直販店から個人商店まで千差万別。小規模な業者でも良心的なところもあるが、実態のよくわからない中華系企業など、信頼できない業者も混在している。こういった業者は、出品している商品にも問題があることが多い。メーカー名すら記載されていない怪しげな商品が珍しくないし、人気商品の偽造品が出回っていると報告されたこともある。  「プライム対象だから」「レビューの評価が高いから」といって油断は禁物。マケプレ…

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