カテゴリー: ビジネスジャーナル
Suicaで「マイナポイント」を申し込んだ人は要注意! そのままではSuicaに反映されない
マイナンバーカード所持者がキャッシュレス決済することで、最大5,000pt(25%)が還元される「マイナポイント」。そのなかでもJR東日本の「Suica(スイカ)」は、マイナポイントの5,000ptに加え申込特典で1,000ptが加算されるのが魅力となっている。しかし、“ただSuicaに2万円チャージをしただけ”では、マイナポイント特典のJRE POINTをSuicaの電子マネーとして利用できないのをご存じだろうか? そこで今回はSuicaでもらったマイナポイント(JRE POINT)を、Suicaにチャージして使う方法を解説しよう。
マイナポイントを「Suica」で申し込んだ人は要注意!
マイナンバーカードの普及を目的に始まった「マイナポイント」。キャッシュレス決済を利用することで1人最大5,000pt(25%)が還元されるのはご存じだろう。マイナポイントの詳細や申し込み方法は→こちらで確認してほしいが、選んだキャッシュレス決済事業者によっては、キャンペーンで申込特典を用意している場合がある。なかでも、JR東日本の交通系ICカード「Suica(スイカ)」は、マイナポ…
Suicaで「マイナポイント」を申し込んだ人は要注意! そのままではSuicaに反映されない
マイナンバーカード所持者がキャッシュレス決済することで、最大5,000pt(25%)が還元される「マイナポイント」。そのなかでもJR東日本の「Suica(スイカ)」は、マイナポイントの5,000ptに加え申込特典で1,000ptが加算されるのが魅力となっている。しかし、“ただSuicaに2万円チャージをしただけ”では、マイナポイント特典のJRE POINTをSuicaの電子マネーとして利用できないのをご存じだろうか? そこで今回はSuicaでもらったマイナポイント(JRE POINT)を、Suicaにチャージして使う方法を解説しよう。
マイナポイントを「Suica」で申し込んだ人は要注意!
マイナンバーカードの普及を目的に始まった「マイナポイント」。キャッシュレス決済を利用することで1人最大5,000pt(25%)が還元されるのはご存じだろう。マイナポイントの詳細や申し込み方法は→こちらで確認してほしいが、選んだキャッシュレス決済事業者によっては、キャンペーンで申込特典を用意している場合がある。なかでも、JR東日本の交通系ICカード「Suica(スイカ)」は、マイナポ…
JRA C.ルメール「もっと楽に勝てた」昨年のオークス馬候補が完全復活! 得意舞台で思い出した勝利の味
14日、東京競馬場で行われた9R・牝馬限定戦の初音S(3勝クラス)は、C.ルメール騎手の1番人気デゼル(牝4、栗東・友道康夫厩舎)が快勝。昨年のスイートピーS(L)以来となる3勝目を飾った。
「もう少し前の位置につけたかったのですが、スタートして前が狭くなり、結構後ろのポジションになってしまいました。能力がある馬で、前につけていたらもっと楽に勝てたと思います」とルメール騎手が振り返ったのも納得だ。
2着馬との差は1馬身だったものの、着差以上の楽勝だった。
16頭立て、芝1800mのレース。デゼルはスタートこそ悪くなかったが、外の馬に内へ寄られて下げざるを得なかった。しかし、そこで慌てないのが、ルメール騎手がリーディングジョッキーたる所以。先行馬群の後ろに取りつくと、外目からリズムよく追走した。
幸いだったのは逃げ馬の刻んだラップが58秒5と流れたことだ。ペースが上がったことで馬群が密集することなく、いつでも抜け出せるスペースを確保することができた。最後の直線を迎えて、早々と鞭を入れられるライバル馬と手応えの差は歴然。先に抜け出して、勝ちパターンに持ち込んだはずのシングフォーユーを楽々差し切ってしまった。
昨年はデゼルにとって不本意な1年だったに違いない。
オークスの権利取りが懸かっていたスイートピーSで、上がり3ハロン32秒5の鬼脚を披露して圧勝したデゼル。本番ではデアリングタクトに次ぐ2番人気に支持されたものの、末脚不発のまま11着に完敗。秋のローズS(G2)でも4着に敗れると、秋華賞(G1)を前に脚部不安で回避という憂き目に遭った。
今年の始動戦となった迎春S(3勝クラス)は、福永祐一騎手とのコンビで1番人気を裏切って3着。再び重賞戦線に殴り込みをかけるためにも、牝馬相手に負けられないところだっただろう。
「友道厩舎のデゼルに対する期待は相当高いでしょう。これまで騎乗依頼した騎手は武豊騎手、D.レーン騎手、福永騎手と一貫して一流騎手が選ばれています。
そして今回、スイートピーSを勝利した東京・芝1800mの舞台にルメール騎手を起用となれば、いかに陣営が必勝態勢だったのかも伝わります」(競馬記者)
晴れてオープン入りしたデゼルにとって、次の目標は重賞制覇である。
オークスで明暗を分けたデアリングタクトは、秋華賞も制して史上初の牝馬三冠まで駆け上がり、今のデゼルにとっては雲の上の存在となってしまった。
再び挑戦状を叩きつけるためにもデゼルの負けられない戦いはまだ始まったばかりだ。
JRA C.ルメール「もっと楽に勝てた」昨年のオークス馬候補が完全復活! 得意舞台で思い出した勝利の味
14日、東京競馬場で行われた9R・牝馬限定戦の初音S(3勝クラス)は、C.ルメール騎手の1番人気デゼル(牝4、栗東・友道康夫厩舎)が快勝。昨年のスイートピーS(L)以来となる3勝目を飾った。
「もう少し前の位置につけたかったのですが、スタートして前が狭くなり、結構後ろのポジションになってしまいました。能力がある馬で、前につけていたらもっと楽に勝てたと思います」とルメール騎手が振り返ったのも納得だ。
2着馬との差は1馬身だったものの、着差以上の楽勝だった。
16頭立て、芝1800mのレース。デゼルはスタートこそ悪くなかったが、外の馬に内へ寄られて下げざるを得なかった。しかし、そこで慌てないのが、ルメール騎手がリーディングジョッキーたる所以。先行馬群の後ろに取りつくと、外目からリズムよく追走した。
幸いだったのは逃げ馬の刻んだラップが58秒5と流れたことだ。ペースが上がったことで馬群が密集することなく、いつでも抜け出せるスペースを確保することができた。最後の直線を迎えて、早々と鞭を入れられるライバル馬と手応えの差は歴然。先に抜け出して、勝ちパターンに持ち込んだはずのシングフォーユーを楽々差し切ってしまった。
昨年はデゼルにとって不本意な1年だったに違いない。
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今年の始動戦となった迎春S(3勝クラス)は、福永祐一騎手とのコンビで1番人気を裏切って3着。再び重賞戦線に殴り込みをかけるためにも、牝馬相手に負けられないところだっただろう。
「友道厩舎のデゼルに対する期待は相当高いでしょう。これまで騎乗依頼した騎手は武豊騎手、D.レーン騎手、福永騎手と一貫して一流騎手が選ばれています。
そして今回、スイートピーSを勝利した東京・芝1800mの舞台にルメール騎手を起用となれば、いかに陣営が必勝態勢だったのかも伝わります」(競馬記者)
晴れてオープン入りしたデゼルにとって、次の目標は重賞制覇である。
オークスで明暗を分けたデアリングタクトは、秋華賞も制して史上初の牝馬三冠まで駆け上がり、今のデゼルにとっては雲の上の存在となってしまった。
再び挑戦状を叩きつけるためにもデゼルの負けられない戦いはまだ始まったばかりだ。
パチンコ初代『北斗無双』の爆裂でホールが“玉切れ”!? 「島に玉がありません!」…突如として訪れた「危機的状況」
現在のパチンコはパーソナル化が進んで各台計数機が当たり前のように設置されていますが、昔はドル箱が主流でした。これに関しては皆さんもよくご存じでしょう。
ホールのやる気が一目で分かる出玉のバロメーター。景気の良い大量出玉が軒を連ねている様は圧巻です。旧MAXタイプ時代、高らかにそびえ立つドル箱タワーを築き上げていた名機たちの雄姿が、今でも目に浮かぶ方は多いのではないでしょうか。
その際に、ふと「店には一体どれだけのパチンコ玉が蓄積されているのか」「玉不足にならないのか」といった疑問を抱いた方もいらっしゃるかもしれません。
パチンコ島には相当な量の玉がストックされているタンクが存在しているため、かなりの余裕があります。しかも島の玉が少なくなった場合は、別の島から玉が補給されるシステムを採用しているホールも多いです。そのため、どんなに爆裂フィーバーが起きても「玉切れ」が発生する事はまずないでしょうが…。
私はホール店員時代に「玉切れ」を経験した事がございます。
ほとんどの台が補給不足の緊急状態。「過去最高レベルの危機」に遭遇してしまったのでした。
あれは数年前、当時は『ぱちんこCR真・北斗無双』の全盛期で、多くのホールが看板機種として扱っておりました。それは私の勤め先も同様で、各台計数機ではなく「玉ありコーナー」に設置して出玉アピールを積極的に行っていたのです。
そんな中で週末ともなれば多くのお客様が来店。朝一から『北斗無双』は満台となり、昼過ぎにはほとんどの台がドル箱を積み上げておりました。常連様からは「めちゃくちゃ出るよ!」「前日から並んだ甲斐があった」といった歓喜の声をいただいたほどです。
その後はまさにお祭り騒ぎ。かつてのCR機全盛期を彷彿とさせる「ドル箱タワー」が、みるみる建設されていきました。
ドル箱のおかわりを告げる呼び出しランプはひっきりなしに鳴り続け、スタッフ達も「さすがに出過ぎじゃない?」「店長が頭抱えてなければいいけど…」と驚きを隠せない様子でした。
気付けばホールの中央通路は『北斗無双』の別積みで一杯。いつしかギャラリーが島を囲み、大量出玉を得た方々へ羨望の眼差しを向けておりました。私もその中の一人で「自分の店で無双を打てたらなぁ」なんて考えながらホール業務をこなしていたのです。
そんな中で一人のスタッフがインカムで驚くべき報告を入れたのでした。
「無双の島に玉がありません!」
私は「そんな馬鹿な」と思いつつも、報告したスタッフの元へ駆け付けました。島内の様子を見てみると、ほとんどの台が補給不足の状態になっているではありませんか!お客様からは「玉が出てこないぞ!」「大当りが消化できない!」といったクレームが相次ぎました。
このままだと確変中や大当り中のお客様が打ち込み不能となり、出玉の損失が多発してしまいます…。一刻を争う緊急事態。島に玉を補給するという行為を最優先で行わなければなりません。
「Vパンクなんて起きたらシャレにならんぞ!」と焦る私は、急いで倉庫の奥深くに眠っている予備の玉ストックを取りに行きました。更に応急処置として、島で一番出ているお客様に事情を説明し途中交換していただくよう別のスタッフに指示したのです。
これによって5万発ほどの玉が島へ流れ込み、ひとまず補給不足は解消。私が引っ張り出してきた予備の玉を使って玉タンクが十分に補給される事となりました。
その後の調べで、パチンコ島間で玉の移動が行われていない不具合が生じていた事が発覚。タンクに蓄積されているはずの玉が不十分な状態であったために「玉不足」となったようです。
どれだけドル箱が積まれようとも「玉不足」なんてありえない。そんな先入観を持っていた私の考えを、根底から覆すトラブルとして今でも鮮明に覚えております。
(文=ミリオン銀次)
【注目記事】
■甘デジ「一撃15000発」の貯金で“逃げ切り”を狙う!「10万発の野望」シーズン3も大詰め!!
■パチンコ「約93%ループ」「ALL1500発」など注目スペック多数! ハイスピード・出玉感・高継続…全てを満たす激アツ新台ラッシュ!!
■パチスロ6号機「出玉率114.9%」マシンの評価は!? ゲーム性を絶賛する声も多数!!【初打ち実戦速報―パチスロ―編】
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その際に、ふと「店には一体どれだけのパチンコ玉が蓄積されているのか」「玉不足にならないのか」といった疑問を抱いた方もいらっしゃるかもしれません。
パチンコ島には相当な量の玉がストックされているタンクが存在しているため、かなりの余裕があります。しかも島の玉が少なくなった場合は、別の島から玉が補給されるシステムを採用しているホールも多いです。そのため、どんなに爆裂フィーバーが起きても「玉切れ」が発生する事はまずないでしょうが…。
私はホール店員時代に「玉切れ」を経験した事がございます。
ほとんどの台が補給不足の緊急状態。「過去最高レベルの危機」に遭遇してしまったのでした。
あれは数年前、当時は『ぱちんこCR真・北斗無双』の全盛期で、多くのホールが看板機種として扱っておりました。それは私の勤め先も同様で、各台計数機ではなく「玉ありコーナー」に設置して出玉アピールを積極的に行っていたのです。
そんな中で週末ともなれば多くのお客様が来店。朝一から『北斗無双』は満台となり、昼過ぎにはほとんどの台がドル箱を積み上げておりました。常連様からは「めちゃくちゃ出るよ!」「前日から並んだ甲斐があった」といった歓喜の声をいただいたほどです。
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ドル箱のおかわりを告げる呼び出しランプはひっきりなしに鳴り続け、スタッフ達も「さすがに出過ぎじゃない?」「店長が頭抱えてなければいいけど…」と驚きを隠せない様子でした。
気付けばホールの中央通路は『北斗無双』の別積みで一杯。いつしかギャラリーが島を囲み、大量出玉を得た方々へ羨望の眼差しを向けておりました。私もその中の一人で「自分の店で無双を打てたらなぁ」なんて考えながらホール業務をこなしていたのです。
そんな中で一人のスタッフがインカムで驚くべき報告を入れたのでした。
「無双の島に玉がありません!」
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このままだと確変中や大当り中のお客様が打ち込み不能となり、出玉の損失が多発してしまいます…。一刻を争う緊急事態。島に玉を補給するという行為を最優先で行わなければなりません。
「Vパンクなんて起きたらシャレにならんぞ!」と焦る私は、急いで倉庫の奥深くに眠っている予備の玉ストックを取りに行きました。更に応急処置として、島で一番出ているお客様に事情を説明し途中交換していただくよう別のスタッフに指示したのです。
これによって5万発ほどの玉が島へ流れ込み、ひとまず補給不足は解消。私が引っ張り出してきた予備の玉を使って玉タンクが十分に補給される事となりました。
その後の調べで、パチンコ島間で玉の移動が行われていない不具合が生じていた事が発覚。タンクに蓄積されているはずの玉が不十分な状態であったために「玉不足」となったようです。
どれだけドル箱が積まれようとも「玉不足」なんてありえない。そんな先入観を持っていた私の考えを、根底から覆すトラブルとして今でも鮮明に覚えております。
(文=ミリオン銀次)
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東京メトロと都営地下鉄の乗り継ぎで得する「改札外乗換」って何?
東京の地下鉄は「東京メトロ」と「都営地下鉄」の2社が乗り入れており、通常、この2社で別々に切符を買って乗り換えるとそれぞれに初乗り運賃がかかってしまう。だが「改札外乗換駅」で乗り換えると“乗継割引”が適用されるうえ、“最短経路”で運賃が再計算されるので大変お得になるのだ。しかも、改札外乗換駅なら一旦改札を出て60分以内に戻ればOKなので、ちょっとした買い物や食事を済ませることも可能となっている。そこで今回は、あまり知られていない東京の地下鉄のお得な乗り換え術について解説しよう。
「改札外乗換駅」での乗り換えは70円も得する!
東京都内の地下鉄は9路線の東京メトロ、4路線の都営地下鉄の2社が乗り入れているが、東京メトロと都営地下鉄間で乗り換える場合は「乗換割引」が適用されて70円引きになるのをご存じだろうか? 最近は交通系ICカードの「PASMO」や「Suica」などで乗車することが多いので、気付かない人も多いかもしれない。 この東京メトロと都営地下鉄間で乗り換える場合に、ぜひ覚えておいてほしいキーワードが「改札外乗換駅」である。「改札外乗換駅」とは、地下鉄の改札を一旦出て…
東京メトロと都営地下鉄の乗り継ぎで得する「改札外乗換」って何?
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JRA C.ルメール「ダービーホースですよ」”強奪”未遂エフフォーリアに未練タラタラ……藤沢和雄調教師のラストクラシックですれ違う「黄金コンビ」の思惑
やはり逃した魚は大きかったようだ……。
14日、東京競馬場で行われた共同通信杯(G3)は、横山武史騎手のエフフォーリア(牡3歳、美浦・鹿戸雄一厩舎)が2馬身半差で圧勝。昨年、史上最年少で関東リーディングを獲得した若きホープがクラシック戦線に大きく浮上した。
一方、そんな超新星に最後まで“未練タラタラ”だったのが、キングストンボーイ(牡3歳、美浦・藤沢和雄厩舎)に騎乗して4着に敗れたC.ルメール騎手だったようだ。
皐月賞馬エポカドーロを兄に持つキングストンボーイは、単勝1.2倍で迎えたデビュー戦を快勝し、藤沢和雄調教師が『東京スポーツ』の取材に「2頭は青葉賞を勝って、残念ながらクラシックは勝てなかったけれど、(仕上がりが早い面で)キングストンボーイの場合はもっと期待できるのかな」と、厩舎の大先輩シンボリクリスエスやゼンノロブロイを引き合いに出すほどの期待馬。
デビューから一貫してルメール騎手を乗せていることからも、その期待度の高さがうかがえる。
しかし、その一方、共同通信杯の敗戦で通算4戦2勝と早くも黒星が2つも付いた。レース後にルメール騎手が「出遅れて、おまけにスローペースのレースになりました。このような形では、仕方がありません」と語った通り、この日の敗因は明らかだが、主戦騎手はキングストンボーイに対して大きな期待をしていないのかもしれない。
「実は共同通信杯の前に、ルメール騎手がエフフォーリアに騎乗するという話が浮上していました。騎乗予定のキングストンボーイを管理する藤沢和調教師が止めたことで、事なきを得たようですが、ルメール騎手の気持ちは切れ掛かっているのかもしれません。
この日のレース後も『勝った馬(エフフォーリア)は強かった。ダービーホースですよ』と早くも白旗宣言……半ば投げやりな発言にも聞こえますし、キングストンボーイとは今後のコンビ継続が心配ですね」(競馬記者)
藤沢和調教師といえば、来年2月の定年が決まっており、今年が最後のクラシック挑戦になる。それだけに良血馬キングストンボーイへの期待は大きく、厩舎悲願の日本ダービー制覇を成し遂げたレイデオロの主戦を務めるなど、数々の栄光を共有してきたルメール騎手は何としても確保しておきたいところだろう。
一方で、ルメール騎手の態度に理解を示す声もある。
「昨年、自己最多タイのG1・8勝を挙げるなど大活躍だったルメール騎手ですが、クラシックではコントレイル、デアリングタクトという2頭の三冠馬出現を許したこともあって無冠。特に牡馬クラシックでは早くからワーケアを選んでしまったため、ほぼ蚊帳の外といった状況でした。
このままキングストンボーイとのクラシックとなれば、相当厳しい戦いになりそうですし、ルメール騎手とすれば『今年は主役の1人でいたい』という思いは強いと思いますね」(別の記者)
もっともルメール騎手にはホープフルS(G1)2着のオーソクレースや、京成杯(G3)を快勝したグラティアスといった有力なクラシック候補がいる。その上でエフフォーリアまで乗りたいというのは、いくらJRA最強のリーディングジョッキーだとしても少々贅沢かもしれない。