パチスロ『ミリオンゴッド』超えに挑んだ“覚醒マシン”が再び!ファンを熱狂させる「強力フラグ」実現に期待!!

「その力、神を超える デビル化覚醒」

 このキャッチコピー、記憶にある方いらっしゃいますか? これ、5号機の山佐『鉄拳デビルVer.』販売時のポスターに書いてあったキャッチコピーなんです。

 しかし、ホールの販促用ポスターとしては、ほとんど配られていので覚えていない方が多いかと存じます。

「神を超える!神? 神!」といえばそう、『GOD』。これって実はデビルより一足早く導入され、高稼働中だったユニバーサル系ミズホ『ミリオンゴッド神々の系譜』を強烈に意識した謳い文句だったんですね。

 だから私は『デビル』といえば、前作よりも10年前の『GOD系譜』が思い浮かぶんです。このキャッチコピーを今でも鮮明に覚えているんですね。

 この時代の前後というのが時系列でいうと、2010年ロデオの大ヒットA+ART機『新鬼武者』が販売され、翌年春に当初販売予定台数の20倍も売れた純増2枚ART特化型の山佐『モンキーターン』がデビュー。

 その夏に純増2枚を超える2.4枚純増を引っ提げて登場したのが4号機時代からの初の後継機となるミズホ『GOD系譜』だった訳です。

 そしてその翌年頭に「こっちは純増3枚の悪魔だぜ、神をも超えるぜ」とデビューしたのが『鉄拳デビル』なんですね。いつの時代もそこには絶対に負けられない戦いがあるのです。

 ただし個人的には『デビル』の前作にあたり兄弟機でもある『鉄拳2nd』の方が出来が良すぎて、そちらばかり打っていました。今も携帯電話にはプレミア演出などの画像が山ほどあります。めちゃくちゃ打ち込みましたね。

 話を戻します。『2nd』でのデビルラッシュは、フリーズか天井からしか突入しないプレミア扱いの上位ARTでした。そのデビルラッシュを基本ARTにし、1セット50Gのストックタイプとしたのが『デビル』だったのです。

 デビルの展示会でショールームに行った時の事、当時の見本機は既にメダル不要機が主でしたが営業マンは私に言いました。

「純増の速さを体感するために、あえてメダルで打ってください」

 確かに純増1~2枚が主流だった時代なので3枚は非常に早く感じました。「もう下皿いっぱいかよ」って感じでしたね。

『GOD』と違いART中のメインが15枚役ではなく9枚ベルにし、確率を上げる事で純増のブレ幅が少ないのも特徴でした。

 昨年まで設置されていた『凱旋』なんかも1セット200枚以下だったり350枚以上取れたり本当にブレが大きかったですからね。

 おっと、何だか今回の『パチスロ鉄拳4デビルVer.』について触れることのできる文字数が少なくなってきました。では、今作の魅力について語りたいと思います。

 やはり何と言っても最大の見せ場と言えば、今回も「鉄拳アタック」に尽きるじゃないんでしょうか。

「鉄拳アタック」から派生したような特化ゾーンや演出もこれ以降増えていきましたし、後続のマシン達に与えた影響も大きいかと。前作なんか「鉄拳アタック」を引かないと設定6でも平気で負けるような中身でしたからね。

 鉄拳の後継機は幾つか販売されておりますが、何せ『デビル』と付くのは久しぶりですから。満を持して、否が応でも期待せざるを得ないでしょう。

 導入開始予定は6月という事なので肝心の中身についてはそれまでにも触れる機会はあろうかと思われます。

 最後に。個人的に気になるのは…。

 物語に登場する女性キャラ【シャオユウ】の超有名な演出時のセリフ「鉄拳チャンスは本当にチャンスなんだからー」ですね。

 それ以降、某パチスロ掲示板などで度々ネタ扱いされ、他メーカーパチスロ機でのオマージュ演出として《○○チャンスは本当にチャンスなんだから》と使われる事もありました。

 今回もやはりこのセリフ、あるのかどうか。あると思いますねー(笑)。気になる方はぜひ一度検索してみて下さい、めちゃくちゃ出てきますから。

 って事で今回は締めさせて頂きます。

(文=電撃しらっち)

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甘デジ「大当り200回」の快挙!?「時速2万発越え」「どこまで続く」など…“万発”も余裕の「爆発力」は本物!!

 3月に入り、数多くの新台がホールへ導入されました。魅力的な機種が多いですが、私が気になって仕方ないのは甘デジ新台『ぱちんこ AKB48 桜 LIGHT ver.』ですね。

 初当りの1/2で突入するRUSH「満開モード」の継続率は驚愕の「約93%」。連チャン中は全て「1G連」で、基本3カウント決着なので消化スピードも極めて速い文句なしの仕上がりです。

 大当り1回の出玉は200発ほどですが、93%ループの甘デジという点を踏まえればこの出玉感は破格。各地で1~2万発クラスの出玉を量産する活躍を見せているようです。仲間内では「万発を狙える甘デジ」なんて呼ばれていますね。

 私も爆連を体験したくて仕方がありませんが、ホールへ行っても常に満席で未だに打てていない状況。近隣の店舗はどこも設置台数が少なめで、実戦できるチャンスが全然ないのです。

 他人の連チャンを、指をくわえて見ているだけの日々。その実力はいかほどのものなのか。気になって仕方がなかったのですが…。

 その疑問に見事に答えてくれる動画を発見しました。注目の甘デジだけあって、ネット上には各媒体から魅力的な動画がいくつも公開されていましたね。「時速2万発越え」「どこまで続くの…」といった興味深いタイトルのオンパレード。

 その中でも特に目を惹いたのは「大当り200回」と題された次の動画です。

・『AKB48桜LIGHT ver.で大当り200回引きました|1GAMEあおいとガット石神の優等生台見つけ申した!

 1GAMEの人気演者である男の娘「あおい」ちゃんと「ガット石神」がコンビを組んで『ぱちんこ AKB48 桜 LIGHT ver.』の実戦に臨んでいる動画です。タイトルにも惹かれましたが、あおいちゃんの美しさに釣られてつい視聴してしまいました(笑)。

 タイトルにある「大当り200回」は、演者2人が記録した大当りの合計値。本機の特徴である連チャン性能を最大限に引き出している実戦となっています。これを視て私の遊技欲求は更に高まりましたよ。

「AKB48」にちなんで「一撃48連」を目標に奮闘する二人。果たして達成する事ができたのか。そして200回もの大当りを射止めた末に得た出玉は…。

『ぱちんこ AKB48 桜 LIGHT ver.』の魅力が十分に伝わる動画となっております。これから打とうと考えている方、本機のスペックに興味がある方。ぜひとも一度確認してみてください。

(文=HIRA.777)

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ドコモ「ahamo」契約者は要注意! 契約前に済ませておくべきたったひとつのコト

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

「それ、早く言ってよ~」という松重豊の声が聞こえてきそうな発表が伝えられている。ドコモから「『ahamo』の契約と機種変更、両方を考えているユーザーは契約前に機種変更を行うように」との注意が促されているのだ。たしかにプランを見直したユーザーであれば、「ちょうどいい機会だしついでに変えるか」と同じタイミングで機種変を行う人が出てくるのは自然な流れだと思うが…。
今回はahamoへの乗り換えで見落としてはならない落とし穴についてご紹介していきたい。

ahamo契約ユーザーに向けられたドコモからの警鐘

 「スマホがネットで買える」のCMで知られるドコモオンラインショップのトップページには、現在「【重要】料金プラン『ahamo』を契約予定のお客さまへ」という案内がなされている。  それによれば、同ページでahamo契約回線の機種変更手続きができるようになるのは2021年6月(予定)からだといい、それまでは「ドコモオンラインショップ取り扱い機種の購入を希望されるお客さまは、ahamo契約をする前に購入いただけますようお願いいたします。購入した商品がお手元に届きましたら、202…

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ミンティアに“マスク着用時専用”が登場!2種類のミント味でマスク内のニオイ問題を解決

 感染症予防や花粉症対策に欠かせないマスクですが、長時間つけていると嫌な匂いに悩まされることもありますよね……。そんな中、3月1日にアサヒグループ食品がマスク着用時専用の「ミンティア+MASK」を発売。“ペパーミント”と“シトラスミント”の2種類があり、ネット上でも「さわやかな気分で外出できる!」と話題になっています。

 同商品はミンティアの中に香りが広がるカプセルを配合。一粒食べるとカプセルがはじけて、口内から鼻腔までを心地よい香りが駆け抜けます。優しい味に仕上がっているので、ミントの強い清涼感が苦手な人にもおすすめのタブレットですよ。

 ペパーミントはユーカリエキスなどを使ったフレッシュな香り。一方、シトラスミントはアロマのような華やかな匂いが楽しめます。同じミントでもテイストの違う香りなので、2種類買って日ごとに使い分けるのもアリかもしれません。

 実際に商品を購入した人からは、「落ち着いた香りでかなり癒される」「マスクスプレーよりもコンパクトだから持ち運びやすい」「食べるだけで不快な匂いが全然気にならなくなった!」など好評の声が続出しています。

 気軽にマスク内を快適に保てる「ミンティア+MASK」。マスクをつけて出かけるときのお供に購入してみてはいかがでしょうか?

(文=編集部)

JRA戸崎圭太「自主隔離中は英語の勉強をしていました」ディープモンスターとのコンビも決定! 40歳を超えて遂げた「新たな変化」とは

 現地時間2月20日に行われたサウジカップデーで、ピンクカメハメハをサウジダービー優勝、マテラスカイを昨年に続きリヤドダートスプリント2着へと導いた戸崎圭太騎手。帰国後の2週間の自主隔離期間を経て、今週からいよいよ戦列に復帰する。

「(隔離中は)家で競馬を見たり映画を見たり。大それたものではないですが、英語の勉強もしていました」と、『スポニチ』のインタビューで答えている戸崎騎手。そもそも、以前からあまり突拍子もないことをするタイプではないそうだが、隔離期間を含めれば約1ヶ月近く中央競馬で乗ることが出来なくなるにも関わらず、サウジアラビアへと遠征した理由は一体何だったのだろう。

「『流れ』を感じていたそうです。戸崎騎手は2019年のJBCレディスクラシック(Jpn1)で落馬して大怪我を負い、約半年間の休養を余儀なくされました。昨年復帰を果たすと、その年にチュウワウィザードでチャンピオンズC(G1)を制覇。チュウワウィザードには何か縁のようなものを感じており、流れの赴くままに遠征を決めたようです」(競馬記者)

 チュウワウィザードはサウジカップで残念ながら9着に敗れた。しかしながら、以前に比べると国内外問わず遠征するのが難しくなっている今のご時世、海外で騎乗したことは非常に大きな刺激になったようである。今月末には、ピンクカメハメハ、マテラスカイ、チュウワウィザード3頭のドバイ転戦に合わせて、戸崎騎手も再度海外へと遠征することが決定している。

「ドバイに遠征すれば再度の自主隔離も控えているわけで、最低でも3週間はまた中央で乗ることが出来なくなります。しかも今回は、桜花賞(G1)で有力馬の1頭、アカイトリノムスメへの騎乗も不可能となります。にも関わらず再度の遠征を決めたということは、自身にとって初の海外遠征だったサウジアラビアでの経験が戸崎騎手に、何か大きな変化をもたらしたということかもしれません」(同)

 以前までどちらかといえば慎重派だった男が、短期間に2度の海外遠征。しかも国内G1での有力馬を断ってまでである。今、戸崎騎手は確実に変化をしていると言ってもいいだろう。

「流れ」に身を任せた結果かどうかは分からないが、13日に行われる中山牝馬S(G3)では、有力馬の1頭であるドナアトラエンテ(牝5、美浦・国枝栄厩舎)が、そして来月18日に行われる皐月賞(G1)では現在連勝中のディープモンスター(牡3、栗東・池江泰寿厩舎)とコンビを組むことが決まった。

 ドナアトラエンテについては、「以前乗せていただいた頃から能力は感じていました。年齢やキャリアを重ねて、馬体も成長しているようですし、今回乗せていただくことでまた違った印象を感じるかもしれませんし、楽しみですね」と、『競馬ラボ』で連載中の『週刊!戸崎圭太』で述べている。

 次週は中京競馬場でファルコンS(G3)に騎乗。日曜の競馬が終わった後に飛行機に搭乗し再度遠征する予定だという。勝利騎手インタビューでは、自主隔離中に上達したと思われる英語を見られることに大いに期待したい。

楽天ポイントが勝手に増えると噂の「ポイント運用」をやってみた! 1年後に驚きの結果が!?

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

楽天市場を中心に様々なお店や施設の利用で貯まる「楽天ポイント」。貯まった楽天ポイントはそのまま支払に利用できるので、どっぷり楽天経済圏に浸かっている人も多いだろう。だが、楽天ポイントの使い道はそれだけではない。今、密かにブームになっているのが“楽天ポイントが勝手に増える”と噂される「ポイント運用」だ。そこで今回は、実際に筆者が楽天ポイントが増えるかどうか検証してみたいと思う! 1年間運用した結果やいかに!?

気軽に楽天ポイントで投資体験ができる!

 楽天経済圏にどっぷり浸かっていると、数万~数十万ptも楽天ポイントを貯めている人がいるそうだが、実はその楽天ポイントをさらに増やす方法があるのをご存じだろうか? それが最近、密かにブームとなっているのが“楽天ポイントが勝手に増えていく”と噂される「ポイント運用」である。  楽天の「ポイント運用」は、楽天ポイントを使って疑似投資体験ができるサービス。貯まっている楽天ポイントを投資すると、投資信託の基準価額に連動して楽天ポイントが増減するのである。いきなり本格的に投資信託をするのは怖いという人でも、現金を使わないポイント運用な…

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パチスロ『バイオ7』を徹底攻略!「○○」出現は「最高設定」を確信!?

 圧倒的なグラフィックで描かれた演出と、増殖をはじめとする多彩な上乗せによる衝撃。ユニバーサルエンターテインメントとカプコンによる合作、アデリオンの『パチスロ バイオハザード7 レジデントイービル』が、前評判通りの活躍を見せている。

 導入から1ヶ月以上が経過し、立ち回り要素についても重要数値が続々と判明。今回は画面系での示唆演出の詳細が明らかとなった。

 まず、AT「ハザードラッシュ」への足掛かりとなる「クライマックスバトル」終了時は、「マーガレット」は設定3・4・6示唆、「ルーカス」は設定2・5・6示唆、「ミア」は設定1否定、「ディナー画面」は高設定示唆…までは既報の通り。

 新たな要素としては、「ゾイ」は設定2否定、「老婆」は設定3否定で、「エヴリン」は設定4以上、「エンタライオン」は設定6が濃厚…という点が判明した。

 AT終了画面については、「クリス&ルカース」は高設定示唆・弱、「クリス&隊員」は高設定示唆・強…と既にお伝えした要素に加えて、「クリス(炎)」は設定4以上、「コングラッチュレーション」は設定5以上が期待できるという内容を追加。各設定におけるクリス(炎)とコングラッチュレーションの振り分け割合は、共に均一である点も付言しておく。

 エンディング画面は背景色がポイントで、基本の茶色背景ではなく赤背景であった場合は設定2以上のサイン。こちらも各設定の振り分け割合は同じだ。

 他の設定推測要素についておさらいすると、本機は天国移行率に設定差が存在する。その数値は設定1:33.2%~設定6:37.9%と設定に準じてアップするものの、数値差はそこまで大きくないので、サブ要素として活用しよう。

 また、小役に関しては弱チェリー出現率に設定差があり、こちらの数値も高設定ほどアップ。詳しい数値は設定1:109.2分の1~設定6:94.3分の1で、それなりにサンプルが集まれば押し退きの判断材料のひとつとして活用できる。

 なお、本機の天井は通常時753G消化で到達し、その後はクライマックスバトルが発動する。「451~500G」間は滞在モードを問わずクライマックスバトルへつながりやすいといった特徴もあるので、400G手前の台が落ちていた場合は迷わず奪取すべきであろう。 

 首尾よく射止めたAT終了後は有利区間ランプに要注目。有利区間が引き継がれた際は早めのクライマックスバトル当選に期待できるばかりか、アイテム「ラストチャンス」も獲得できることから、AT当選にも大きな期待が持てる。

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JRAデアリングタクト「足枷」は松山弘平!? ただでさえ厳しい状況に追い打ち……。コロナ禍までもが足を引っ張る?

 好調・松山弘平騎手は勝利へと導けるのか――。

 14日、中京競馬場で行われる金鯱賞(G2)に、デアリングタクト(牝4歳、美浦・杉山晴紀厩舎)が出走予定。昨年の競馬界を大いに盛り上げた世代最強牝馬が2021年のスタートを切る。

 昨年は主戦・松山騎手とのコンビで大ブレイクを果たしたデアリングタクト。JRA初となる無敗での牝馬三冠を達成し、空前絶後の盛り上がりを見せたジャパンC(G1)では、アーモンドアイ、コントレイルに続く3着と、敗れはしたものの存在感を見せつけた。

 レース後「最後に少し内々にモタれる面を見せました」と今後の課題を挙げていた松山騎手。同世代同士でも最も迫られたのは左回りのオークス(G1)で、今回の金鯱賞も左回りが一つポイントとなりそうだ。

 ただ、オークスでは内で追い出しが遅れ、最後の直線で前が壁になったことも影響。馬群を縫って何とか差し切ったデアリングタクトだが、2着ウインマリリンとは僅か半馬身だった。

 今回、金鯱賞では最内枠となる1枠1番。10頭立てと頭数が少ないのは救いだが、デアリングタクトにとっては試練となるかもしれない。

 金鯱賞は、過去データからも内枠不利。過去10年(2011年の京都開催は省く)の成績では、1~4枠の内枠が3勝に対し、5~8枠は6勝と倍の開きがある。

 もちろん、外枠の出走数が多いこともあるが、勝率でも10%を超えるのは5枠、7枠、8枠のみ。1枠は【1-1-0-9/11】で勝率9.1%、単勝回収率も31%と平均を大きく下回るのは、デアリングタクトにとって好ましいデータとはいえないだろう。

 そんな時に頼りにしたいのが、今年も絶好調の松山騎手。しかし、ジョッキーにも追い打ちをかけるかの如く不安なデータが存在する。

 今年に入って26勝を挙げている松山騎手だが、その全てが1枠より外での勝利。1枠でのみ、勝ち星を挙げられていないのだ。

 今後、視野として入っている香港のクイーンエリザベス2世C(G1)や、秋の凱旋門賞(G1)は右回り。枠はともかくとして、左回り克服は一見それほど重要ではないとも思える。

 しかし、コロナ禍の状況下では、ヴィクトリアM、天皇賞・秋、ジャパンCと、国内G1へと目標が切り替わる可能性も十分。金鯱賞での左回り克服は、今後の飛躍に大きな意味をもたらすはずだ。

「前哨戦でも負けるわけにはいかない馬だから」

 そのように『サンスポZBAT!競馬』の取材に答えた松山騎手は、全ての不利を克服してデアリングタクトを勝利へと導けるのか……。金鯱賞では、その手腕が試されそうだ。

パチンコ「50連」も射程に収めた高継続マシン!「3万発」オーバーを吐き出す「激熱スペック」に大注目!!

 ホットな新台をユーザーの感想を交えつつ掘り下げていくこのコーナー、【激アツ新台実戦JUDGEMENT】。

 今回のピックアップマシンは、CR機において2つの話を紡いだ「物語」がいよいよセカンドシーズンに突入! 新時代に適合完了した人気コンテンツの実力やいかに、『P〈物語〉シリーズ セカンドシーズン』(以下2期物語)だ。

『化物語』『偽物語』の2つのCR機は16ラウンド比率にこだわった出玉感特化型として投入された。コンテンツファンが多いビギナー・ライトユーザー層に適応したスペック設計やゲーム性能の構築がなされたのであろう。

 しかし、本作はバリバリのパチンコ王道仕様で、従来のパチンコファンにも響くスペック内容となっている。

 藤商事が打ち出したライトミドル推進キャンペーンに市場が反応するかのごとく、にわかにライトミドルタイプ戦線が加熱してきた印象もあるが、そんな中で登場した本機は、この市場におけるメインストリームの1番手を担えるほどの陣容である。

 大当り確率は1/199.8の1種2種混合機で、初当りの99%で繰り広げられる時短1回+残保留4個のチャレンジモードを突破すれば、継続率約86%のRUSHモード「こよみドリーム」へ突入するおなじみのゲーム性となっている。

 RUSHのループ率が約86%と、『シンフォギア』と筆頭としたライバルたちに設定された継続率より高いので、とにかく連チャンさせたい派閥のファンにはもってこいである。

 このように連チャン率を上げた分、最大出玉となる10ラウンド約1100発の比率が35%と若干低くなっているが、中間ラウンド(7ラウンド約770発)を組み込むことによって、あからさまな目減りを感じさせないようになっている。

 むしろ、4ラウンド:7ラウンド:10ラウンドがほぼ1/3で均質化されたことにより、50%50%で最小か最大かの究極の二択となる出玉の振り分けとほぼ変わらないような数値になるのではないだろうか。

 安定感が増す分、勝ちやすくなる印象で、『Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア2』と比較するとこの『2期物語』のほうがボーダーラインなど甘めに出ている傾向にある。

 さらに「遊タイム」の存在がその勝ちやすさ、遊びやすさを強力にサポート。大当り間で599回転を消化すると発動する255回転時短モードではほぼ大当りを獲得することができ、一足飛びにRUSH突入を果たせるのである。

 遊タイムの恩恵は非常に大きいので、宵越しも含め積極的に狙っていく立ち回りも有効だろう。ただ、遊タイムまでの残り回転数などは告知されないので、リセットなど朝イチの台選びは慎重さが求められる。

 そして、いざRUSH突入となれば、一撃1万発2万発は余裕で射程圏内。「52連の約3万4000発」といった大連チャン報告もなされている。また、大量獲得フラグとなる「ぱないのボーナス」単体でも一撃5000発の事例もあり、怪異的な力が発揮される出玉性能を持つことが証明されている。

 ご覧のように、『P〈物語〉シリーズ セカンドシーズン』は、コンテンツ力、連チャン性、出玉感、安定度、多くの要素が高い次元で融和された「ライトミドル戦線セカンドシーズン」の覇権を取れるマシンとなっているのである。

(文=大森町男)

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JRA 3月で“強制卒業”も!? 史上初の「菜七子ルール」スタートの女性騎手登場「見習騎手」の過酷な現実に迫る!

 先週7日(日)阪神6レースで勝利を挙げた団野大成騎手(栗東・斉藤崇史厩舎所属)。記念すべきJRA通算100勝となり、地方の交流競走でマークした1勝と合わせると合計101勝を達成。晴れて「見習騎手」を卒業した。

 デビュー3年目を迎えた団野騎手は、今年1月に日経新春杯(G2)優勝。重賞初制覇を果たすなど、順風満帆の騎手人生を歩んでいるようにみえる。しかし「星(減量の印)が取れてからが、ジョッキーの真価が問われる」といわれるように、☆印(平場の負担重量1キロ減)がなくなる今週の騎乗から、本当の勝負が始まるのだ。

 今回は、知っているようで知らない「見習騎手」のルールについて紹介しよう。

 JRAでは騎手免許取得5年未満で、勝利数が100回以下の騎手を「見習騎手」と呼んでいる。先週デビューした新人騎手のように、経験の浅い騎手たちが、いきなりこの道何十年のベテラン騎手と互角に戦えるわけがない。そこで「見習騎手」に与えられた恩恵として、勝利数に応じて負担重量を軽くする減量制度が定められている。

 前提として、レースに名称がついていない一般競走が対象。G1をはじめとする重賞や特別競走、もちろんハンデ競走には適用されない。

 また、勝利数に応じて減量値が異なる点もポイント。男性騎手の場合、勝利数30回以下は3キロ減(▲)、31回以上50回以下は2キロ減(△)、51回以上100回以下は1キロ減(☆)と決まっている。

 一方、2019年3月から女性騎手の減量制度が大幅に変更された。先週デビューした古川奈穂騎手や永島まなみ騎手は、勝利数50回以下で4キロ減(★)からスタート。勝利数51回以上100回以下では3キロ減(▲)が適用される。

 女性騎手の先輩・藤田菜七子騎手は、昨年1月に通算100勝超えを記録して、男性騎手でいう1キロ減(☆)を卒業。ただし新たに認められた「女性騎手は恒久的に2キロ減(♢)」のルールが適用され、2キロ減が続いている。

 ちなみに混同しやすいのが「若手騎手」について。これは免許取得7年未満の騎手を指す用語で、5年を過ぎると勝利度数に関わらず減量特典は無くなることから、「若手騎手」でも減量の恩恵が受けられないジョッキーがたくさんいるのだ。

 厳しい現実として、減量特典があるデビュー5年目までに好結果を残せなければ、減量が無くなった時期から騎乗依頼はグッと減少するケースが大多数。「1キロ違えば0.2秒差、もしくは1馬身の差がつく」といわれる斤量の差。特に未勝利戦など、出走馬の実力差が少ないレースでは、調教師からの騎乗依頼は当然ながら減量特典のある騎手に集まる。事実、平地レースの騎乗数が激減して、障害競走専門へとシフトする騎手も多い。

 団野騎手のように、デビュー5年以内に自力で「見習騎手」を卒業したジョッキーたちがいる一方で、リミットの5年を過ぎても、100勝超えを果たせずに、強制的に「見習騎手」を卒業した騎手もいる。

 今年3月でデビュー6年目を迎えた世代は、前述した藤田騎手のほか、坂井瑠星騎手、木幡巧也騎手、荻野極騎手ら。この4人はすでに通算100勝超えを果たして、自力で「見習騎手」からの卒業を決めた。

 残念ながら同期で通算100勝超えを果たせなかったのは、森裕太朗騎手と菊沢一樹騎手の2人。今年3月から「見習騎手」を強制的に卒業。同時に減量特典は剥奪された。

 菊沢騎手は減量特典があった2月成績は[2-2-1-43/48]も、3月は[0-0-0-14/14]と未勝利のまま。苦しい状況が続いている。

 一方で所属していた角居勝彦厩舎の解散により、3月からフリーに転身した森騎手。2月は[1-2-6-23/32]と、馬券に絡む成績を残していたが、3月は[1-0-1-3/5]と、騎乗数そのものが少ない点が気になる。

 必死に存在感をアピールしている2人だが、同期と差がついてしまったことは否めない。「見習騎手」の制度は、ジョッキーたちの過酷な生存競争を浮き彫りにするルールといえるだろう。

 今週から減量特典がなくなった団野騎手とともに、強制的に「見習騎手」を卒業した2人のジョッキーの騎乗ぶりにも注目したい。