JRA史上初「G1・17勝」夢の配合馬が伝説の新馬戦デビュー!? 同条件から後のG1馬が多数出現、今年も期待良血馬続々……

 20日、阪神5Rに行われるメイクデビュー、芝1600mの2歳新馬戦。

 2014年の阪神JF(G1)を鬼脚で制したショウナンアデラの初仔、ショウナンハクラク(牡2歳、栗東・松下武士厩舎)がいよいよデビューを迎える。

 父は現役時代14戦14勝、G1・10勝を挙げた欧州最強馬フランケル。ショウナンアデラの父はご存知ディープインパクトだ。父フランケル、母の父ディープインパクト、合わせるとG1・17勝という夢の配合は、本馬がJRA史上初となる。まさに注目の1頭と言ってよいだろう。

 管理する松下師も「フランケル産駒で、サンデーサイレンスの血が入っている。この血統が最大の魅力ですね」と目を輝かせているようだ。ただ、気性的にやや気難しいフランケル産駒でもあるため、調整は慎重に進められているという。

 父フランケル、母の父ディープインパクト。血統面だけ見ても新馬戦はあっさりと通過してしまいそうな雰囲気でもある。

 しかし、今回ショウナンハクラクが出走するメイクデビューに限って言えば、一筋縄ではいかないかもしれない。出走頭数は7頭と少ないが、非常に粒ぞろいのメンバー構成となったようだ。

 ライバルの1番手として挙げられそうなのが、ロードカナロア産駒のダノンスコーピオンだろう。管理する安田隆行調教師は、「父のカナロアによく似ている」と『スポーツ報知』のインタビューに対してコメント。今週の追い切りでは鋭い走りを披露し、古馬相手に最先着を果たしている。鞍上は川田将雅騎手だ。

 牝馬のルージュラテールも強力かもしれない。父ハーツクライ、管理するのは矢作芳人調教師。となれば、国内外でG1・4勝を挙げたリスグラシューを想起させられる。牧場での評価も非常に高かったようで、実際に矢作師が「リスグラシューくらいのイメージを持っている」とコメントしているが、それも不思議ではないだろう。鞍上は藤岡康太騎手。

 他にもG1・7勝馬キタサンブラックの初年度産駒となるコナブラックや、ノーザンファーム生産・馬主ビッグレッドファームのモーリス産駒コスモルージュなどが登録している。

「6月の阪神芝1600mの新馬戦で勝利を挙げた馬は、レッドリヴェールやケイアイノーテック、サートゥルナーリアなどが、後にG1を制しています。出世への登竜門的な番組であると言ってよいかもしれません。今年も少頭数ながら非常に好メンバーが揃いました。場合によっては“伝説の新馬戦”となる可能性もあるかもしれませんね」(競馬記者)

 ショウナンハクラクの鞍上は岩田康誠騎手。母ショウナンアデラが制した14年の阪神JF、半馬身差の2着だったのがレッツゴードンキで、一度はG1のタイトルを獲り損ねたレッツゴードンキだったが、その後桜花賞馬へと導いたのが岩田康騎手である。両者には何かしら縁のようなものもあるかもしれない。

 将来の一流馬が複数出るかもしれない注目の一戦。ぜひ勝っても負けても長い目で見守っていきたいところだ。(文=冨樫某)

<著者プロフィール>
キョウエイマーチが勝った桜花賞から競馬を見始める。まわりが学生生活をエンジョイする中、中央競馬ワイド中継と共に青春を過ごす。尊敬する競馬評論家はもちろん柏木集保氏。以前はネット中毒だったが、一回りして今はガラケーを愛用中。馬券は中穴の単勝がメイン、たまにWIN5にも手を出す。

ZOZO、前澤前社長への“手切れ金”か…「保有株売却→借金返済」繰り返しの構図

 衣料品通販サイト「ゾゾタウン」を運営するZOZOは、創業者で前社長の前澤友作氏が保有する株式の一部を取得したほか、新株予約権をBofA証券(旧・メリルリンチ日本証券)に割り当てた。流通する株式の比率を現在の34.8%から、東京証券取引所が来年4月から適用する新たな市場区分「プライム市場」への上場に必要とされる35%以上に高めるのが狙いだ。

 今年3月末時点の筆頭株主は、ZOZOの親会社Zホールディングス(HD)中間株式会社で1億5295万2900株。持株比率は50.1%だ。前澤氏は4155万4900株を保有し、同13.6%で第2位の大株主である。ZOZOは自己株式の買い付けにあたり、前澤氏に普通株式の売却を打診したところ、「一部売却に応じる」と回答を得たと説明する。

 ZOZOが5月25日付で取得した自己株式は、発行済み株式数の2.74%にあたる854万4000株。1株3745円(5月24日の終値)で総額319億9728万円の資金を投じた。新株予約権の発行数は678万株。6月15日払い込みで259億9808万円を得た。設備投資やプロモーション関連、新規事業への投資などに充当する。

 ZOZOの現預金は2021年3月末時点で616億4800万円あり、「自己株式取得後も手元流動性は十分確保できる」としている。東証は22年4月に市場を再編する。グローバル企業向けの「プライム」、中堅企業向け「スタンダード」、成長企業向け「グロース」の3つの市場に区分する。

 東証1部に代わり最上位と位置付けられるプライムのハードルは高い。プライム市場の上場基準は株主数800人以上、流通株式数2万単位以上、流通株式時価総額100億円以上、売買代金時価総額250億円以上、流通株式比率は35%以上、最近2年間の利益合計が25億円以上、もしくは売上高100億円以上かつ時価総額1000億円以上、純資産50億円以上である。数値の基準をクリアするだけでなく、新しいコーポレートガバナンス・コードに沿って取締役会の3分の1以上を独立社外取締役にするなど、優良企業にふさわしいボードの体制の構築が必須となる。

 東証1部上場企業でもプライムの当落線上にある銘柄は多い。ZOZOは前澤氏が保有する株式の一部を取得。新株予約権の発行と組み合わせて流通株の比率を35%超に高め、プライム上場を死守する構えだ。

 20年8月からスマートフォン決済「PayPay(ペイペイ)」に対応したことが集客力のアップに寄与している。1年以内に1回以上商品を買った購入者数は3月末時点で948万人となり、20年3月末から121万人増えた。ZHD傘下のヤフーが運営する「PayPayモール」への新規出店も顧客の獲得につながった。

前澤氏は何度も持ち株を買い取らせている

 前澤氏が保有株の一部を売却したことについて、「すでに経営を離れており、古巣の株式に未練はないのではないか」(ZOZO関係者)との見方が多いが、「ZOZOがプライム市場にとどまるために、一肌脱いだ。今回の保有株の売却は創業者の心意気」(ZOZO元幹部)との証言もある。

 ZOZOが今回の自社株買いに投下した320億円のうち、前澤氏の取り分は、果たしてどのくらいになるのだろうか。前澤氏はこれまでにも保有株を市場などで売却してきた。保有株は銀行の担保に入れており、借金を返済するために保有株の売却を続けてきたという構図だ。

 16年5月、保有株で300億円を調達。出資比率は43%から38%に低下した。18年5月、230億円分を売った。その後、ZOZOの経営が悪化し、ソフトバンクグループに身売りすることになった。ヤフー(現・ZHD)の株式公開買い付け(TOB)に応じ、2400億円を手に入れた。この時は銀行からの借金800億円を返済したため、1600億円が手元に残った勘定だ。ZOZO側からすれば前澤氏の持ち株を取得することは、動機はどうあれ「手切れ金」の側面を持つとの見方もある。

前澤氏は宇宙の旅にご執心

 前澤氏は宇宙旅行にご執心だ。宇宙旅行に多額の出費が伴う。5月13日、ロシアのソユーズ宇宙船で12月に国際宇宙ステーションに向かうと発表した。滞在期間は約12日間の予定。日本人の民間人の宇宙飛行士の先駆けとなる。6月中旬からロシアで約100日間の訓練に入った。

 12月8日にカザフスタンのバイコヌール宇宙基地を出発。操縦士としてソユーズに搭乗経験のあるロシア人飛行士らが同乗する。ソユーズの搭乗費用は1人数十億円といわれている。米起業家のイーロン・マスク氏が率いる米スペースXは23年に次世代宇宙船「スターシップ」で月の周回旅行を計画している。前澤氏は「スターシップ」に搭乗する契約も結んだ。前澤氏の関心は、宇宙への旅に飛んでいるようにも映る。

(文=編集部)

中小企業が外資銀行の“草刈り場”化か…コロナ禍で「改正銀行法」強行、産業空洞化の懸念

「この法律はコロナ禍で財政難に苦しむ日本企業を“叩き売る”ための法律にしか思えない。日本経済にとって、あまりにリスクが大きすぎる」

 5月下旬、私はある経営者に呼び出された。彼が「リスクが大きすぎる」と嘆いたのは、5月19日に可決した「改正銀行法」についてだった。この改正銀行法およびその関連法案については、法案に賛成した国会議員の中にもその内容をよく理解していないものが多いと言われている、“謎めいた”法律なのだ。

 5月19日の日本経済新聞(電子版)はこのように改正銀行法について報じている。

<業務の範囲が制限されてきた銀行に人材派遣やシステム販売などを新たに認める改正銀行法が19日、参院本会議で賛成多数で可決、成立した。事業会社への出資上限を原則5%(持ち株会社では15%)としてきた規制も緩め、地元産品の販売など地域経済に寄与する非上場企業には100%出資を可能とする。超低金利で事業環境が悪化した銀行の収益機会を広げる。(中略)

 海外当局に登録が済んでいて運用実績がある海外の投資ファンドが日本に参入しやすくするよう、登録手続きを簡素化する改正金融商品取引法も可決、成立した>

 この記事で注目ポイントとなるのは2つ。

「非上場企業への100%出資」を可能にしたことと、「海外投資ファンドの参入簡素化」など外資規制が緩められたことにある。つまりは「ハゲタカファンドによる日本買い」(前出・経済人)の再来が、大きな懸念として浮上しているのだ。

 かつて日本はバブル後遺症に苦しんだとき、様々な企業や資産がハゲタカファンドと呼ばれる外資系金融機関に食い荒らされた。ハゲタカという言葉は、作家・真山仁による一連の経済小説『ハゲタカ』シリーズで脚光を浴び、2007年にはNHKでドラマ化され、2018年にはテレビ朝日でドラマ化されるなど人気を博した。ドラマなどで描かれたハゲタカファンドの手口は、企業の株や債券を購入した後、自ら経営に介入し、リストラなどを行った後に売り飛ばすというものだ。

 バブル後には大手企業などがターゲットとされたが、改正銀行法により今度はコロナ禍で苦しむ非上場の優良企業がターゲットにされる可能性が高まっていると懸念されているのだ。

 金融政策に詳しい経済アナリストはこう解説する。

「改正銀行法の名目としては、地銀生き残り策を考える中でエクイティの幅を広げていくものとしていますが、もう一つの目的は外資銀行の活動範囲を広げることにあります。これまで地域で活動する外銀はわずかでしたが、改正銀行法で支店をつくりやすくなっているので、外銀・外資ファンドによる中小企業の買収活動が活発化する可能性は高い。昨年の外為法改正により上場企業株式については外資の存在に国が目を光らせるようになりましたが、中小企業は監視対象外です。中小企業が債権売却、外銀がそれを購入し、DES(デット・エクイティ・スワップ:企業の債務を株式に転換して財務を改善する手法)による経営権掌握という流れが今後多くなることが容易に想像できます。

 日本の地方銀行が腰を据えて支援していかないと、中小企業が外資の“草刈り場”とされ、ますます日本経済の空洞化が進んでしまう危険性がある」

菅首相のブレーンの存在

 なぜ中小企業をターゲットとするような改正銀行法が成立されたのか。その背景には、ある人物の存在があると目されている。

「ゴールドマンサックス出身の経済政策専門家であるデービット・アトキンソン氏の入れ知恵ではないかと、永田町では囁かれています。アトキンソン氏は菅義偉首相のブレーンとして知られ、政府の諮問会議『成長戦略会議』のメンバーでもある。彼が主張する持論の一つに『中小企業再編』論がある。その意向を受けての改正銀行法の施行だったのではないかといわれているのです」(政治部記者)

 アトキンソン氏は雑誌「プレジデント」(5月29日号)では<このままでは日本は発展途上国に没落するかもしれません>と過激に語り、<日本の低生産性の元凶は中小企業にあり――>とか<中小企業は、小さいこと自体が問題。ですから中小企業を成長させたり再編したりして、器を大きくすることをまず考えるべきです>と持論である中小企業再編について語っている。

 だが、アトキンソン氏が語る中小企業再編論については「結局、外資が潤うだけではないか」(前出・政治部記者)という疑念が常に付きまとうのだ。

 それには理由がある。2000年初頭の小泉純一郎政権時代から、自民党は「構造改革」や「成長戦略」を大きな看板とし、小泉政権のブレーンであった竹中平蔵氏を指揮官として金融自由化等を進めてきた。しかし構造改革によって顕著になったのはハゲタカファンドの暗躍であり、多くの日本企業が買い漁られた現実であった。外資導入により経済成長率が上がったのかといえば、むしろ逆。日本経済は大きく成長するどころか低成長路線がすっかり定着してしまった。小泉構造改革の記憶がまだ新しいなか、再び金融改革が行われようとしていることに“悪夢の再来”を感じる識者は少なくない。今度、売り叩かれようとしているのは、中小企業なのか、と。

 冒頭で警鐘を鳴らした経営者もこう嘆く。

「改正銀行法は、外国資本の銀行が日本の潜在能力の高い中堅・中小企業を資金力にものを言わせて買い漁ることができるという法案です。いまは政府が経済、特に中小企業を下支えすべき時期なのに、産業基盤に穴を空けかねないリスクの大きい仕掛けをなぜ導入するのか。コロナ禍の不況に乗じてこのような施策を強行するスタンスに疑問を感じます」

 はたして経済成長の起爆剤なのか、それとも“日本売り”を加速させる亡国法案なのか。改正銀行法が日本経済にどのような影響を与えるのか、その行方に今後も注目してきたい――。

(文=赤石晋一郎/ジャーナリスト)

●赤石晋一郎/ジャーナリスト

南アフリカ・ヨハネスブルグ出身。講談社「FRIDAY」、文藝春秋「週刊文春」記者を経て、ジャーナリストとして独立。

日韓関係、人物ルポ、政治・事件など幅広い分野の記事執筆を行う。著書に「韓国人韓国を叱る 日韓歴史問題の新証言者たち」(小学館新書)、「完落ち 警視庁捜査一課『取調室』秘録」(文藝春秋)など。

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「丸亀うどん弁当」全4種を実食…驚異的コスパ&味&ボリュームと“意外な難点”

 新型コロナウイルスの影響により、飲食店のテイクアウト需要が高まっているなか、「丸亀製麺」が4月13日からテイクアウトメニュー「丸亀うどん弁当」シリーズの販売を開始した。「丸亀製麺」では天ぷらのテイクアウトは昔から可能だったが、2020年5月27日から、うどん、いなり、トッピングなどのテイクアウト販売も行っている。

 そして今年4月、新たな試みとして定番のおかず類と、数種類の天ぷらやお肉が、うどんとセットになっている『丸亀うどん弁当』シリーズが販売されたというわけだ。

 弁当の種類は全部で4種類。販売が開始されてから、“普通にうどんやサイドメニューを購入するよりもコスパがいい!”と好意的な声が続々とあがっているが、“弁当の場合だと自分で好きな天ぷらが選べない……”といったやや否定的な声も散見された。

 そこで、実際に筆者が「丸亀うどん弁当」を4種類全て購入し、実食したうえで忌憚なくメリット・デメリットを報告したい(本稿は5月に行った取材に基づくものです)。

コスパの良さに思わず感動!

 最初にご紹介するのは「2種の天ぷらと定番おかずのうどん弁当」。価格は税込390円。「丸亀うどん弁当」の4種類とも、うどんの麺の上には、天ぷらやおかずが、フィルムの上からではなくそのまま乗せられていた。麺の横には、うどんの汁を詰めたビニール袋が直置きされている。

 まず、肝心のうどんは「冷ぶっかけうどん並」。ちなみに、うどんは4種類の弁当すべてに「冷ぶっかけうどん並」が使用されている。上に乗っている天ぷらは「野菜バラ天」「ちくわ磯辺天」の2種類。薬味の他に「きんぴらごぼう」「玉子焼き」が天ぷらとともに乗せられていた。このボリュームで税込390円は驚きのリーズナブルさ。

 次にご紹介するのは「3種の天ぷらと定番おかずのうどん弁当」。価格は税込490円。

 弁当の中には、税込390円の「2種の天ぷらと定番おかずのうどん弁当」に入っていた天ぷらの他に、容器の端から端まで届きそうなくらいの大きな「えび天」が入っており、かなり食べごたえがありそうな印象。

 3つ目にご紹介するのは「4種の天ぷらと定番おかずのうどん弁当」。価格は税込620円(現在は販売終了)。

「3種の天ぷらと定番おかずのうどん弁当」に入っていた内容にプラスして、「鶏もも天」が2つも入っている。この「鶏もも天」、1つずつがなり大きく、お皿に移す際、重量感を感じられた。4種のうどん弁当のなかで最もボリュームがあるため、食欲旺盛な若手ビジネスパーソンの方々などにうってつけだろう。

 うどん弁当最後の商品が「2種の天ぷらと定番おかずの肉うどん弁当」。価格は税込650円(現在は販売終了)。

 弁当の内容は、「2種の天ぷらと定番おかずのうどん弁当」の内容にプラスして、別の容器に「肉うどんの肉」が入っていた。この弁当よりも30円安い「3種の天ぷらと定番おかずのうどん弁当」とボリュームの観点から比較すると、「3種の天ぷらと定番おかずのうどん弁当」のほうが天ぷらの数も多いため重量感もある。

 ただ、やはり“天ぷらも肉もどっちも食べたい!”という欲張りな方には、この「2種の天ぷらと定番おかずの肉うどん弁当」が最適解だろう。

味もコスパも最高だが……唯一の欠点とは?

 さっそく4種類とも試食してみたところ、まずうどんの麺が、テイクアウトであるのにもかかわらずコシがあってとても美味しかった。税込390円の「2種の天ぷらと定番おかずのうどん弁当」に関しては、コンビニで販売されているうどんよりも価格が安いが、麺のクオリティはやはり「丸亀製麺」の自家製麺が一枚も二枚も上手といった印象だ。

 次に、うどんの上に豪快に乗せられた天ぷらは、店頭で買ってから多少時間が経っていたものの、サクサク感は健在。

 クシャクシャにしたアルミホイルの上に天ぷらを置き、500Wオーブントースターで5分ほど温めるとさらにサクサクが増し、さらに美味しくなると公式ホームページで紹介されているため、ご自宅で食べる方はぜひ試していただきたい。

 また、「丸亀うどん弁当」に対する口コミに、“好きな天ぷらを選んで食べられたらなあ………”という声も見られたが、その場合は、追加で天ぷらのみをテイクアウトすることもできるのでおすすめだ。

「丸亀製麺」では「丸亀うどん弁当」に入っていた天ぷらの他に、「かしわ天」や「いか天」「かぼちゃ天」など多種多様な天ぷらが揃っている。自分の好みに合った天ぷらと一緒に食べれば、満足度も高まるはず。

 さて、うどんの麺も文句なしに美味しいし、「えび天」や「鶏もも天」も大ぶりで食事を堪能できた。だが、オフィスでこれらを食べる際にきっと困るであろうポイントも見つかったので伝えておきたい。

 それは、うどんの汁が入ったビニール袋の口が、かなりきつく結ばれていたことだ。汁の液漏れ防止のためだということは重々承知のうえなのだが、それにしてもきつすぎた。最初手で結び目を解こうとしたのだが固すぎたため出来ず、普通のハサミで切るのもうどんの汁がついてしまうだろうと気が引けたため、今回は調理用バサミを使用した。

 もし会社のデスクの上で、手でこの袋を開けようとした場合かなり苦労するのではないだろうか。ハサミを使わないと汁が飛び散る恐れもあるが、かといってオフィスのハサミで切るのも不衛生に感じてしまう。この汁を入れる袋をもう少し改善すれば、さらに顧客満足度も高くなるはずだ。

 とはいえ、値段や味のクオリティに関しては、非の打ち所がない。今後のオフィスでのランチや、仕事後のお手軽夕食の選択肢として入れてもいいだろう。

(文=海老エリカ/A4studio)

老後はどこで過ごす?介護施設はいくらかかる?自分の合った「終の棲家」の選び方

「人生100年時代」といわれる現在、最期まで自分の足で歩き、自分のことは自分でできる人は、どのくらいいるのだろう。いくら望んでいても、病気になったり、怪我をしたり、筋肉が弱り、歩けなくなることもある。そのようになってしまったら、嫌でも他人の世話にならなければならない。

 そこで、今回は自分のことができなくなった場合、どこで、誰に世話をしてもらうか、それにはいくらくらい費用がかかるかを考えてみたい。

老後はどこで、誰と暮らしたい?

 以前、高齢者に、老後の生活を送るための「終の棲家」として、自宅と施設のどちらがよいかを聞いてみた。その結果は、ほぼ半々。しかし、自宅に住みたいと言っていた人も、寝たきりになったら施設に入りたいと思っている人が多かった。確かに、自立している間は自宅に住み、好きな物を食べ、好きな時に入浴したり、寝たりと、自由に生活したい。

 そして自由に動くことができなくなったら、家族に犠牲を強いることなく、施設に入りたいと考える人は多いだろう。なぜなら、早く施設に入り、なんでも人任せにすると、早く認知症になってしまうおそれがあるし、反対に自宅に住み寝たきりになったときに家族に介護をしてもらうと、家族が精神的、肉体的に犠牲になってしまうおそれがあるからだ。

 本当に介護が必要になってから施設に入るのが一番よいと私も考えている。そのためには、自宅で過ごす期間をなるべく長くすること、つまり健康寿命を伸ばすことが大切だ。

高齢者施設にはどんな種類があるの?

 本当に介護が必要になった時、どんな施設があるのだろう。高齢者施設は大きく分けて、介護を必要とする人の介護施設と介護が必要でない人の施設がある。

 介護が必要な人の介護施設としては、以下の7つがある。
(1)「特別養護老人ホーム」
(2)「介護老人保健施設(老健)」
(3)「介護療養型医療施設」
(4)「介護医療院」
(5)「ケアハウス(介護型)」
(6)「介護付き有料老人ホーム」
(7)「グループホーム(認知症の人用)」

 自立した人用の施設としては、次の3つがある。
(8)「ケアハウス(自立型)」
(9)「サービス付き高齢者向け住宅」
(10)「有料老人ホーム(住宅型)」

 公的施設は1、2、3、4、5、8、民間施設は6、7、9、10である。それぞれの施設の特徴、入居条件は以下の通りである。ここでは介護が必要になった場合に入る施設について述べるので、介護施設のみをご紹介する。

(1)「特別養護老人ホーム」 公的な施設なので費用が安い。入居金も不要。個室でも月々の費用は15万円位。ただし、「要介護3」以上でないと入居できない。
(2)「介護老人保健施設(老健)」 公的な施設なので入居金は不要。月9~15万円。65歳以上で「要介護1」以上であること。医療ケアやリハビリを受けられる。
(3)「介護療養型医療施設」 公的な施設で、入居金は不要。月9~17万円。65歳以上で「要介護1」以上であること。回復期の寝たきり患者に対する医療ケアやリハビリを提供。
(4)「介護医療院」 廃止予定の介護療養型医療施設の入居者の転居先として2018年4月に創設。公的な施設なので入居金は不要。月7.6~13万円。
(5)「ケアハウス(介護型)」 公的な施設で入居金は数十万~数百万円。所得に応じて月々の費用が決まるが、おおよそ6~20万円。65歳以上で要介護1~2の人。
(6)「介護付き有料老人ホーム」 民間の施設なので入居金(都内の多くの施設は数千万円)が必要。サービス等は施設ごとに差があり、食事の質、部屋の広さ、共用設備も千差万別。月々の費用は30万円くらいかかるところが多い。
(7)「グループホーム(認知症の人用)」 民間の施設で認知症の人を受け入れる。費用は施設ごとに異なり、ばらつきがある。

費用はいくらぐらい用意すればよいのか

 上記のように、費用は公的施設と民間施設ではかなり差がある。

 公的施設では通常、数千万円かかる入居一時金がほとんど不要。月々の費用は15万円程度。ほとんどの人は年金の範囲内で入居できると思われる。しかし、入居希望者が多いため、実際に入居するのは難しい。多くの人は公的施設に入居できないので、民間施設に入居することになる。

 民間施設は費用がかかるので、数千万円の貯蓄がある人はよいが、ない人は家を売って資金を用意したり、家を担保にリバースモーゲージを利用して資金を用意することが考えられる。数百万円台で入れる施設もある。

一番重要なことは見学して実情を知り、自分に合うかどうかを確かめること

 入居を考えている施設が自分に合うかどうかを見極めることが重要で、見極めないと、ずっと暮らしていけるかどうかわからない。また、病院との連携、施設の経営状況も把握しておかないと心配だ。退職後の時間がたくさんあり、動ける時に情報を集め、自分に合いそうな施設をたくさん見学し、食事も試食し、できたら入居者と話してみて、自分に合うかどうかを確かめることが重要だ。
(文=藤村紀美子/ファイナンシャルプランナー・高齢期のお金を考える会)

「五輪子ども動員」強行のために東京都が“キャンセル案内文書”を隠蔽! 感動演出のために子どもの命を危険に晒す狂気

 東京五輪について、信じられないような事実がまたも判明した。東京五輪の競技会場への子ども動員問題で、なんと東京都が観戦を区市町村にキャンセルさせないよう、キャンセル受付の文書を「隠蔽」していた、というのだ。  まず、おさらいしておくと、東京五輪組織委員会は競技会場のある自...

パチスロ有名ライター「新時代」を感じる激アツ台!「異例の絶賛」に反響が続々!!

 パチスロ6.1号機時代に突入し「沖スロ」シーンは益々勢いを増してきた印象だ。その火付け役は鮮烈なデビューが記憶に新しい『南国育ち-30』であろう。

 同マシンは低ベース化により非常にメリハリが効いたスランプグラフを描きやすい仕様。出玉の荒さを示す「コイン単価」は設定1で3.7〜4.1という『ミリオンゴッド-神々の凱旋-』級である。

 シリーズお馴染み「パトランプが光ればボーナス」「蝶が飛べば1G連」を継承。圧倒的な出玉感は多くのユーザーを魅了した。

 一時期は中古価格も高騰。沖スロの導入がなかった店舗が、同マシンを導入するために30π コーナーを設けた…そのようなケースも少なくない。

 そんな同マシンの興奮冷めやらぬ中で登場した機種。それは、ネットの『チバリヨ-30』である。本機はハイビスカスランプタイプの沖スロAT機で、導入から話題が絶えないマシンだ。

 6号機らしからぬ挙動で終日9000枚オーバーの報告もあり、先述の『南国育ち-30』にも匹敵する出玉性能を搭載。「やれる沖スロ」として人気を伸ばしている印象だが…。

 この流れで新たな「6.1号機沖スロ」が登場。KYORAKUの『ぱちスロ 沖ハナ-30』だ。

 本機は「花火が点灯すればボーナス確定」となるシンプルなゲーム性の疑似ボーナス連打タイプのAT機。国民的人気アイドルグループ『乃木坂46』とのタイアップを実現し、撮りおろしボイスや人気楽曲だけでなく、メンバー18人分のパネルが存在することが特徴的だ。

 YouTubeでは本機を紹介した動画も存在。その中でもオススメは「まりものパチスロチャンネル」の『時代の変わり目がついに訪れた!!【ぱちスロ 沖ハナ-30】まりもの新台通信簿# 038』である。

 本動画はベテランパチスロライター「まりも」が自腹で新台を実戦し評価する企画。忖度が一切ない意見を発信することで話題になっている番組だ。

 動画内では異例の絶賛評価が飛び出す。もちろん展開によっても評価に差が出る印象だが、今回は「大勝ちパターン」ではない。

 それにも関わらず「時代の変わり目」とまで同マシンを評価。「プライベートでもまた打ちたい」と太鼓判を押す。

 本機の先行導入が開始されているが、全国リリースは7月5日予定。気になる方、ご興味のある方は是非チェックしてみてはいかがだろうか。

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パチンコ「一撃95連」「4万発」も確認…驚異の「超スペック」が『P牙狼 月虹ノ旅人』レベルの活躍も!!

 

パチスロ「3桁乗せ×0G連」の悶絶ループ復活か!?「歓喜の3200発連チャン」実現の大物タイトルも始動…激アツ新台が目白押し!!

 注目のパチンコ新台『P牙狼 月虹ノ旅人』が各地のホールで爆裂を披露。ファンの期待に応える活躍ぶりを見せています。6月は完全に『牙狼』の独壇場となりそうな気配です。

 ただ、話題性という点ではパチスロ分野も負けてはいません。絶大な人気を獲得してきた歴戦のビッグタイトルたちが次々に始動。着々と迫りくる激アツ新台に、ファンのボルテージも徐々に上昇しております。

 中でも注目したいのは『SLOT劇場版魔法少女まどか☆マギカ[前編]始まりの物語/[後編]永遠の物語』。大成功を収めた初代の「ボーナス」「穢れシステム」「上乗せ特化ゾーン」といったお馴染みのゲーム性が継承されています。

 また、レア役変換の超高確率状態「ソウルジェムシステム」やランクアップ型上乗せゾーン「マギカアタック」といった新たな要素も追加。更にフリーズ発生時は「3桁乗せ×90%ループ」の恩恵を手にする事ができ、期待枚数は「約2000枚」という破壊力も十分な仕上がりとなっています。

 そして、大物タイトル最新作『コードギアス反逆のルルーシュ3』も注目すべきマシンです。リアルボーナスとATが絡み合う「A×AT」が採用された本機は、過去作を彷彿とさせるゲーム性に加え、「GEASS BOOST SYSTEM」という新たな要素が加わった仕上がりです。

『ギアス』シリーズといえば、大量上乗せとボーナスによる驚異的な爆発力でユーザーを魅了してきた激熱タイトル。更なる進化を遂げた今作にも期待したいですね。

 パチスロ分野を代表する2大タイトルが始動。ホールを熱気に包み込んでくれそうですが、注目の新機種はこれだけではありません。今回は新たに検定を通過したパチスロ新台をピックアップしてご紹介しましょう。

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・『Sパチスロうしおととら雷槍一閃JJK』(ディ・ライト)

・『S麻雀物語4L2』(オリンピア)
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 私が気になっているのは『Sパチスロうしおととら雷槍一閃JJK』。同コンテンツは既にパチンコ台としてリリースされております。『極閃ぱちんこCRうしおととら 3200ver.』は、役物による物理抽選と一撃性を兼ね備えた特殊スペックで一部ファンから絶大な支持を得ていたマシンです。

 小当りに当選した際に役物抽選「最終決戦チャレンジ」へ突入。ここで見事にV入賞すれば、50%の割合で「1600発×2回」の計3200発を獲得できます。その後は、3200発が51%で1G連し続けるという斬新かつパワフルな仕様でした。

 そんな『うしおととら』がパチスロ分野へ参戦。どのようなスペックかは明かされていませんが、パチンコ同様に心が躍るような魅力的なゲーム性で登場してほしいですね。

 そしてもう一つの注目新台は『S麻雀物語4L2』です。4作品目となる同タイトルは、実に6年ぶりの登場。前作の『麻雀物語3 役満乱舞の究極大戦』は、豊富な上乗せトリガーが搭載されていました。

 特に「絶頂役満ラッシュ」は「3桁上乗せ×0G連×75%ループ」するという強力な性能でした。AT中に上乗せできなかった場合の救済処置として「やきとりチャンス」に突入する場合があるなど、あらゆる状況で上乗せに期待が出来るのが特徴でした。

 コミカルながら強力な上乗せを楽しめるゲーム性がどのように進化しているのか。『S麻雀物語4L2』の動向にも注目したいですね。

 今回はパチスロから計2機種をピックアップしてご紹介しました。それぞれ詳細は分かり次第、当サイトにて紹介させていただきます。

(文=HIRA.777)

<著者プロフィール>

 飲食店やホテルマン、営業など幅広い職種にチャレンジ。どれも長続きせずにいたが、趣味であったパチンコ関連業界へ就職し現在に至る。今では自身の体験談や、業界関係者から入手した情報などを元に記事を作成中。パチスロ4号機にハマっていたいわゆる「北斗世代」で、長きに亘り活躍するシリーズの動向に注目している。主に検定通過情報や、動画レビュー記事を担当。動画は大量出玉を実現した内容を好んで紹介している。

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JRAアドマイヤ軍団が藤田菜七子に急接近!? ディープインパクト後継VSキタサンブラック、武豊「期待の大物」は父が米国年度代表馬【週末GJ人気記事総まとめ】

 様々なGORAKUを心から愛する「GJ」。今週人気だった競馬記事を、下手の横好きライター「A」と、当サイトの酔いどれデスク「Y」が徒然なるままに振り返ってみた!!

JRA武豊も「確執」経験した因縁の相手が藤田菜七子と急接近!? 熾烈な女性騎手のリーディング争いに頼れる援護射撃

ライター「A」:あの「アドマイヤ軍団」が藤田菜七子騎手を起用するようになったことが話題になっています。今年5月の騎乗が1年7カ月ぶりだったとか。

デスク「Y」:菜七子騎手にとっては、ありがたい話だよね。「アドマイヤ軍団」は一昨年に近藤利一さんが亡くなって、どうなるかと思ったけど存続するみたいでよかった。

ライター「A」:近藤旬子さんが引き継いで、昨年のセレクトセールでも馬を購入していました。

デスク「Y」:「アドマイヤ軍団」といえば、ウマ娘(ウマ娘 プリティーダービー)の登場は驚いたなあ。

ライター「A」:えっ、出てるんですか?

デスク「Y」:たぶん、まだアドマイヤベガだけだと思うけどね。まだ育成キャラとか、サポカにはなってないと思うけど、あの娘は人気出るはず! もし利一さんがご健在なら、許可が降りたかわからなかったかも……。

ライター「A」:「アドマイヤ軍団」は他にもアドマイヤドンとかアドマイヤグルーヴといった人気の名馬も多いですし、ウマ娘にとっても大きな進展ですね。

デスク「Y」:個人的に期待してるのは、アドマイヤボサツちゃん爆誕だね。

ライター「A」:またマニアックなところを……。

デスク「Y」:れっきとした東京大賞典の勝ち馬だぞ。もし、アドマイヤボサツが娘化されたら、貴重なダートAの長距離Aになるはずだ。

ライター「A」:昔の東京大賞典は2800mでしたからね。でも、ウマ娘にダートAと長距離Aが必要なレースってありましたっけ?

デスク「Y」:それは言わないお約束だ!!


JRA「完全飽和」ディープインパクト後継VS「背水の陣」キタサンブラック!? 今年の新種牡馬の評価と意外な期待値を公開!

ライター「A」:今年も2歳新馬戦が始まりましたが、同時に新種牡馬の戦いも幕が上がりましたね。

デスク「Y」:去年のドゥラメンテ&モーリスほどは話題になってないみたいだけど、今年はどんな感じなの?

ライター「A」:大物といえば、キタサンブラックですね。ただ、人気は福永祐一騎手が推しているシルバーステートでしょうか。

デスク「Y」:先週、福永騎手とのコンビで新馬戦勝ってたな。現役時代は故障に泣いたけど、「幻のダービー馬」とか評価はめちゃくちゃ高かった馬だけに頑張ってほしいね。(同じようなケースで引退した)フジキセキの成功例もあるしね。

ライター「A」:福永騎手も喜びひとしおだったみたいですよ。他には、そのフジキセキの血を引くイスラボニータ、ディープインパクト産駒のスピード型サトノアラジンらも評価を集めているみたいです。

デスク「Y」:個人的には、ビッグアーサーに頑張ってほしいな。

ライター「A」:スピード型の種牡馬なので、期待できますね。

デスク「Y」:そうそう。それもあるんだけど、プリンスリーギフトの血がそろそろヤバいんだよね。

ライター「A」:確かに、今残ってるのはおそらくサクラバクシンオー系だけですもんね。種牡馬入りしていたショウナンカンプも、昨年3月に亡くなりましたし……。

デスク「Y」:エアジハードも(種牡馬)引退しちゃったからね。プリンスリーギフトのサイアーラインは、たぶん今もう日本しかないから絶滅寸前なんだよ。もしかしたらビッグアーサーが最後の切り札かも。

ライター「A」:それは厳しい状況ですね。ビッグアーサーの主戦も福永騎手でしたし、こうなったらシルバーステートと一緒にアピールしてもらいましょう。あまりいい思い出がないかもしれませんが……。

デスク「Y」:あの前が壁からの、凱旋門賞(G1)中継ゲスト出演だからね……(笑)。


JRA全G1制覇へ武豊「期待の大物」は米国年度代表馬の初年度産駒!? 松永幹夫調教師「すごく将来性を感じる」受け継がれた快速「ビリーヴの系譜」

ライター「A」:今週デビューが控えているグランアプロウソ(牡2歳)は松永幹夫厩舎の中でも、かなり期待されている1頭のようです。

デスク「Y」:武豊騎手でデビューするんだよね。1番人気が濃厚みたいだし、ビリーヴの血統はコンスタントに走るから武豊騎手も楽しみが大きいだろうね。

ライター「A」:記事によればJRAで走る最初のガンランナー産駒とのことです。ブリーダーズCクラシック(G1)やペガサスワールドC(G1)を勝った名馬だけに、どんな走りをするのかも楽しみですね。

デスク「Y」:(母の)フィドゥーシアがアメリカに行って種付けしてきたのか。そういえば祖母のビリーヴも引退後は米国で繁殖入りしてたな。

ライター「A」:天皇賞・秋(G1)を勝ったヘヴンリーロマンスもそうしたように、ノースヒルズは期待の繁殖牝馬を米国へ送って、現地の種牡馬を配合させていますね。

デスク「Y」:(ノースヒルズ代表の)前田幸治さんが若い頃に米国から牧場運営のコンサルタントを呼んで、そこから成功したって話だから、やっぱり向こうにリスペクトがあるんだろうね。

ライター「A」:コントレイルの母ロードクロサイトも米国で購入した馬でしたよね。話は少し変わりますが、武豊騎手がようやく復調してきましたね。

デスク「Y」:落馬負傷から復帰後しばらく勝ててなかったけど、先週やっと2つ勝ったよね。春のG1シーズンはちょっと存在感が薄かったけど、先日の関東オークス(G2)も勝ったし、秋はもちろんだけど、夏からの爆発に期待だね。


 さて、今週も毎度バカバカしいお話にお付き合いいただきありがとうございました。『GJ』では今週末に開催される重賞関連の記事も多数掲載しております。お手すきの際にご笑覧いただけたら幸いです。
(構成=編集部)

パチスロ「自力感」激強マシンの「設定推測要素」を詳解! 豊富な演出から高設定を見抜け!!

 過去シリーズと同じく自力感の強いゲーム性を有する平和の『パチスロガールズ&パンツァー劇場版』が6月吉日、全国導入を開始した。

 出玉増加の主軸を担うのは1G純増約2.5枚、50G+α継続のAT「戦車道」で、通常時は進軍カウンター、チェリー&チャンス目、双眼鏡を契機とするCZと、3つのルートでボーナス及びAT抽選。ボーナスは40G+α継続で、消化中は7絵柄揃いでAT以上が約束される。

 ATは敵車輛全撃破で次セット継続。消化中はベルやチャンス役を機に士気レベルがアップする「士気システム」が新採用されており、小役を引けば引くほどバトルを有利に進められる。

 そのため、ひとたびATへぶち込めればヒキ次第で大量出玉が狙えるわけだが、本機は50枚あたりの消化ゲーム数が34.5~34.8Gと低ベースであることから、低設定だと初期投資が嵩む恐れがある。安定した勝負を望むのであるならば、高設定の奪取が必須だ。

 現時点で判明している設定推測要素を説明すると、まず有利区間移行時のモード移行率(通常役契機)に設定差があり、高設定ほど通常D及び天国移行率が優遇。その数値は通常D移行率が設定1:1.2%~設定6:3.1%、天国AorB移行率が設定1:2.0%~設定6:11.3%と大きな開きがあることから、通常Dや天国への移行が目立つ台は高設定に期待できる。

 ちなみに、通常D滞在時は3周期、天国A滞在時は2周期、天国B滞在時は1周期でのボーナス当選が約束される。

 先述の通り、CZへは双眼鏡を契機に突入するわけだが、その突入率も設定に準じてアップし、詳しい数値は設定1:20.3%~設定6:30.1%。トータル出現率に換算するとポコミュージアム突入率は設定1:359.5分の1~設定6:260.8分の1、ガルパンアタック突入率は設定1:17965分の1~設定6:12937分の1となる。

「乙女のお泊り会です!」や「乙女の露天風呂です」といった特殊ステージではキャラで設定が示唆され、「ケイ」「ダージリン」は奇数設定、「アンチョビ」「カチューシャ」は偶数設定、「西住まほ」は高設定示唆。西絹代は設定2否定、「ミカ」は設定1・3否定が濃厚で、「島田愛里寿」は設定5以上に大きな期待が持てる。

 ボーナスorAT終了時は画面に要注目で、「あんこうチーム(私服)」は奇数設定、「あんこうチーム(浴衣)」は偶数設定、「西住みほ&島田愛里寿」は高設定示唆。「バレンタイン」は設定2以上、「ひな祭り」は設定3以上、「チャイナドレス」は設定4以上、「チアガール」は設定5以上のサインで、「ジューンブライド」は設定6の可能性が一気に高まる。

 このほか、本機はAT直撃当選率に大きな設定差があり、こちらの数値は設定1:11544分の1~設定6:5512分の1。設定6でも低い出現率だが、早期に2回以上確認できれば高設定に期待してよさそうだ。

 小役については、左1stベル出現率に設定差が存在する。ただし、数値は設定1:18.2分の1~設定6:17.2分の1と微小につき、参考程度に捉えておこう。

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