東京・四ッ谷で、予約の取れないフランス料理レストラン「オテル・ドゥ・ミクニ」を37年間にわたって経営していた三國清三(みくに・きよみ)。日本でも屈指のシェフとして活躍する三國だが、その原点はどこにあるのか。貧しい生活の中で料理人を夢見て苦労を重ね、20歳でスイスの日本大使館の料理人に大抜擢されるまでの足跡を語る。※本稿は、シェフの三國清三『三國、燃え尽きるまで厨房に立つ』(扶桑社)の一部を抜粋・編集したものです。
今日の朝ドラ見た? 日常の話題のひとつに最適な朝ドラ(連続テレビ小説)に関する著書を2冊上梓し、レビューを続けて10年超えの著者による「読んだらもっと朝ドラが見たくなる」連載です。本日は、第55回(2025年12月12日放送)の「ばけばけ」レビューです。
多くの人は、高収入やキャリアを手に入れれば幸せになれると信じて努力する。だがイギリスの名門・ブリストル大学では、「幼少期の自己の育て方」が大人の幸福を決めると教えている。「自己」とは何なのか、そして幸せになるためにはどんな視点が必要なのか?超人気授業の一部を公開。※本稿は、ブリストル大学心理科学部発達心理学教授のブルース・フッド著、櫻井祐子訳『LIFE UNIVERSITY もし大学教授がよい人生を教えたら』(サンマーク出版)の一部を抜粋・編集したものです。
「昔より人の名前が出てこない」「覚えたつもりがすぐ忘れる」そんな悩みを感じていないだろうか。だが、精神科医・和田秀樹氏によれば、記憶力の差は“才能”ではなく“興味の持ち方”にあるという。70歳を過ぎても1万人の顔と名前を覚える政治家や、クラブのホステスが実践する記憶法には、誰でも今日から試せるヒントが隠れている。そして、“理解”こそが記憶を支える最大の鍵であることを、心理学の観点から明らかにしていく。※本稿は、精神科医の和田秀樹『70歳からの老けないボケない記憶術』(ワン・パブリッシング)の一部を抜粋・編集したものです。
トレンドを見極めながら何を造って売るかをギリギリまで待って判断するのがZARAなので、広告宣伝にはほとんど費用を使いません。少々高価に見える人件費と場所代も、総利益率60%近くをたたき出すための、広告に代わるマーケティングコスト(ファッションのトレンドをいち早くつかむと同時に、店舗自体が広告塔の役割)と考えれば、補って余りある店舗への投資ととらえることができるでしょう。
長時間労働に追われていた新聞記者の著者は、39歳でデンマークに移住。そこで目にしたのは、誰もが短時間で仕事を切り上げ、自由な時間を謳歌している光景だった。「午後4時台に帰宅ラッシュ」――そんな“ゆるい”働き方なのに、デンマークの1人当たりGDPは日本の約2倍。賃金水準も高く、競争力ランキングは世界No.1。なぜ、日本とここまで働き方や暮らしぶりが違うのか?
世界の富裕層たちが日本を訪れる最大の目的になっている「美食」。彼らが次に向かうのは、大都市ではなく「地方」だ。いま、土地の文化と食材が融合した“ローカル・ガストロノミー”が、世界から熱視線を集めている。話題の書『日本人の9割は知らない 世界の富裕層は日本で何を食べているのか?』(柏原光太郎著)から、抜粋・再編集し、ガストロノミーツーリズム最前線を解説し、いま注目されているお店やエリアを紹介していきます。
MITに通わずに、たった1年で「MITの4年分の授業」を独学で修了した人物がいる。
その名はスコット・H・ヤング。彼が実践したのは、どんなスキルでも最速で習得するための学習法――『ULTRALEARNING 超・自習法』である。膨大な情報があふれ、スキルの寿命が短くなった現代において、いかに効率よく学び続けるか。本連載では、ウォール・ストリート・ジャーナル・ベストセラーにもなった本書の「学習メソッド」を紹介していく。
「この株は売り? それとも買い?」「儲かる株はどっち?」クイズに挑戦して、株で勝てる知識と技術を身につけよう。ファンドマネジャー歴25年、2000億円超を運用したスペシャリストが、チャートの見方をわかりやすく解説します。
「大学受験」は10代における最大のイベントです。残念な側面でもありますが、いい大学にいけば、なりたい職業になれる確率は上がり、将来の選択肢は増えるのが現在の日本です。それほどまでに大学受験の持つインパクトは大きくなっています。そんな難しい時代でも「自分らしい大学進学」をするために書籍:『17歳のときに知りたかった受験のこと、人生のこと。』が発売中です。本書は、きれいごとを抜きにして、「大学受験とはどういうものなのか」「人生とはどういうものなのか」を考えることができる受験の決定版です。本記事では発刊を記念して著者である、びーやま氏への特別インタビューをお届けします。