武田薬品工業が6月末に開催した定時株主総会で、クリストフ・ウェバー社長CEOは再任を果たした。しかし、株主からの風当たりは強かった。
住友ファーマが2期連続の営業赤字に陥り、業績の回復どころか会社の存続にすら黄色信号が灯っている。
4月に就任した三菱ケミカルグループの筑本学社長は5月、決算会見に合わせてプレゼンテーションを行った。ここで示されたペーパーには、かつて重点領域として挙げられることもあった、ヘルスケアやライフサイエンス、ファーマといった言葉はなかった。
国内調剤薬局2位である日本調剤の社長を19年から務めてきた、創業者息子の三津原庸介氏が突然退任した。このタイミングで創業者である博氏が取締役として5年ぶりに復帰する人事が決まった。