明治大学と法政大学が相次いでキャンパスの近くにある学校を系列化している。これは系列に入る中高側にとっての生き残り策である一方、系列化する側にとっても重要な意味を持つ。首都圏の難関私立大学群「MARCH」(明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学)について、ダイヤモンド編集部独自の「裏成績表」を公開。MARCHの序列を決する「最強の武器」の正体とは?
関西の私立大学群である「産近甲龍」(京都産業大学、近畿大学、甲南大学、龍谷大学)と「摂神追桃」(摂南大学、神戸学院大学、追手門学院大学、桃山学院大学)は、大幅な定員割れもなく、大学淘汰時代の生き残り組候補である。ただし、今の“格”を全校そろって維持できるかには、疑問符が付く。産近甲龍と摂神追桃について、ダイヤモンド編集部独自の「裏成績表」を公開する。
私立音楽大学を擁するエスカレーター校は少子化加速や音大離れの逆風を受ける中で、「経営格差」が生じている。音楽単科大学である国立音楽大学、桐朋学園大学、東邦音楽大学、洗足学園音楽大学を擁する4学校法人についてダイヤモンド編集部独自の「裏成績表」を公開する。
辺野古転覆事故により、同志社は関西私立トップエスカレーター校の座から滑り落ちてしまうのか。経営が傾いてしまうのか。同志社国際中学校・高等学校を含め同志社系列校個々の経営状況を明らかにするとともに、経営データを軸に5項目を5段階評価するダイヤモンド編集部独自の「裏成績表」で関関同立を比較。同志社の現状と今後を分析した。
少子化が加速するタイミングにありながら理系学部新設ラッシュが起こり、学生争奪戦は激しさを増す。理工系私立大学群「東京4理工(四工大)」の芝浦工業大学、東京都市大学、東京電機大学、工学院大学は、この新設ラッシュにのみ込まれるのか。四工大についてダイヤモンド編集部独自の「裏成績表」を公開するとともに、大学淘汰時代の理系学部新設ラッシュに直面してどう生きるか、彼らの今後に迫った。
ほんの数年で「大幅定員割れ」から「定員超過」に転じた地方の単科大学がある。しかしこの大学、返済不要な奨学金などを国が支給する「修学支援新制度」の対象から外されてしまった。大幅定員割れを解消したのになぜなのか。この“謎”を解明する。また、過去3年において“大幅”ではないものの“定員割れ”歴がある86大学の実名リストを公開する。
定員割れが当たり前になってきている大学淘汰時代にあっても、定員超過を続けている大学はどこなのか。3年連続で定員を超過した大学94校の実名リストを公開する。大規模な総合大学は、学生を集める力が強い。一方で、その対極にあるのに、定員を埋め続けている大学もある。
「収容定員充足率」は大学が生き残れるか否かを測る、あるいは生き残れるか否かに影響する重要な数値である。ただ、そこには“数字のマジック”が存在し、必ずしも「定員充足率の改善」イコール「学生数の増加」にはならない。過去3年で1回、大幅定員割れした大学16校の実名リストを公開するとともに、数字のマジックのカラクリを明かす。
「収容定員充足率」は大学が生き残れるか否かを測る、あるいは生き残れるか否かに影響する重要な数値である。ただ、そこには“数字のマジック”が存在し、必ずしも「定員充足率の改善」イコール「学生数の増加」にはならない。過去3年で1回、大幅定員割れした大学16校の実名リストを公開するとともに、数字のマジックのカラクリを明かす。
女子エスカレーター校を運営する首都圏22学校法人のうち、赤字は16学校法人にも上る。赤字を出しているところは軒並み、女子大が定員割れしている。しかし、聖心女子大学を擁する聖心女子学院、大妻女子大学を擁する大妻学院、そして鎌倉女子大学の3学校法人は、大学の定員が埋まっているにもかかわらず、赤字。なぜ赤字なのか。首都圏で女子エスカレーター校を運営する赤字の15学校法人について、ダイヤモンド編集部独自の「裏成績表」を一挙公開する。