私たちの暮らしを豊かにする「賃上げではない」たった1つのシンプルな条件 – ニュースな本

給料が増えれば、暮らしは豊かになる――私たちはそう信じがちだ。だが、身近な食材であるシイタケの価格の変遷をたどると、給料と暮らしの関係が決して単純ではないことが見えてくる。なぜ、かつては高級品だったシイタケが、いまでは気軽に買える存在になったのか。そこに隠されているのは、賃金や物価を超えた「本当の豊かさ」の正体だ。本稿では、日常の食卓を手がかりに、私たちの生活が何によって豊かになってきたのかを読み解く。※本稿は、社会的金融教育家の田内 学『お金の不安という幻想 一生働く時代で希望をつかむ8つの視点』(朝日新聞出版)の一部を抜粋・編集したものです。

「円安で日本が潤う時代」は終わったと断言できるワケ – ニュースな本

食料品や衣料品など、あらゆる物の値上げが当たり前になった。しかし、その値上げによって余分に払ったお金は、小売店の給料アップに寄与していないという。いったい我々が支払ったお金は、どこに消えているのか。物価高騰に賃金上昇が追いつかない真の原因を探る。※本稿は、社会的金融教育家の田内 学『お金の不安という幻想 一生働く時代で希望をつかむ8つの視点』(朝日新聞出版)の一部を抜粋・編集したものです。

富裕層が稼げたのは「投資を頑張ったから」という大誤解 – ニュースな本

老後2000万円問題や新NISAの開始などで、投資に対する注目度が上がっている。中には世界的ベストセラー『21世紀の資本』の著者で仏経済学者のトマ・ピケティを持ち出して「投資は労働より有利」と主張する人もいるが、果たして本当だろうか。人手不足が深刻化する時代のなかで、あらためて労働と投資の常識を問い直す。※本稿は、社会的金融教育家の田内 学『お金の不安という幻想 一生働く時代で希望をつかむ8つの視点』(朝日新聞出版)の一部を抜粋・編集したものです。