栄養バランスを考えず、朝食を適当にとっていないだろうか。医師の筆者が提唱するのは、7つの視点から献立を検討するという考え方だ。腸内環境を向上させ、筋肉量が増えるなど、体にいい影響を与える食べ方とは?
ヨーグルトともずく。一見意外な組み合わせだが、腸内環境を整えるうえでは理にかなった食べ方だ。腸内で善玉菌を増やすには、善玉菌そのものとそのエサを同時にとることが重要になる。これはシンバイオティクスと呼ばれ、いま医療の現場で注目を集めている。毎日の食事に取り入れやすい、最強の食べ合わせ術を医師が解説する。
日本という同じ国にありながら、住民の健康状態には都道府県ごとに大きな差がある。健康寿命日本一の静岡県と、平均寿命ワースト1位の青森県。その差は毎日の食事から生まれているのではないかと医師の筆者は指摘する。各地の病気と食事に関するデータをもとに、健康な県と不健康な県を分ける食習慣の違いを探る。