穏やかな性格の先生ですら「ガマンの限界」を迎えてしまう理由 – ニュースな本

子どもが好きで、誰かの役に立ちたい。そんな思いを抱いて教師になったはずなのに、なぜ学校では感情を抑えきれない教師がいるのだろうか。公認心理師の川上康則氏は、その背景には教師個人の性格だけではなく、上から次々と新たな対応や負荷を求められ続ける学校現場特有の構造があると指摘する。※本稿は、公認心理師の川上康則『教師の流儀 正解のない問いを考える』(エンパワメント研究所)の一部を抜粋・編集したものです。