ヤオコー財務トップがスーパー業界で異例のROICを掲げる狙いを解説!出店&成長戦略を支える独自開発の“投資回収シミュレーション”とは? – 経営の中枢 CFOに聞く!
埼玉県を地盤とする食品スーパーマーケット、ヤオコーを傘下に抱えるブルーゾーンホールディングス(HD)は、ライバルが店舗運営手法や出店戦略を参考にするなど、業界内の注目度が高い。ヤオコーではこれまで、財務など管理部門のトップには大手銀行出身者が就いてきた。現在のヤオコー専務取締役管理本部長、ブルーゾーンHD取締役の上池昌伸氏は日本長期信用銀行(現SBI新生銀行)出身で、全社にROIC(投下資本利益率)を浸透させるなど、財務戦略を仕切ってきた。その狙いと効果はどのように出ているのか。