楽天銀行×楽天証券の「マネーブリッジ」人気の理由とは? 利用者残高が3兆円を突破!

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

楽天銀行と楽天証券の口座連携サービス「マネーブリッジ」の利用者残高が、3兆円を突破したことが分かった。2019年7月に1兆円、2020年8月には2兆円を超えていたが、過去最短となるわずか8カ月で3兆円に到達し、急速な伸び率が注目を集めている。楽天証券単体でも3月に口座開設数が25万口座を超えるなど、グループ共通のポイント制度など魅力的なサービスでユーザーを引きつける楽天経済圏。今回は、そんな上り調子の楽天銀行や楽天証券の動向について伝える。

マネーブリッジの金利は0.10%!お得さと手軽さが売り

 マネーブリッジとは、本来別々の企業である楽天銀行の口座と楽天証券の口座を連携させ、お金の流れをスムーズにさせるサービスのこと。楽天銀行にお金を預けておけば入出金の手間なく楽天証券で株式や投資信託を買うことができる。そんな手軽さがユーザーの心にヒットしたことも、今回3兆円を突破した理由の一端だろう。  また、両口座を開設後マネーブリッジに申し込めば、楽天銀行の普通預金にて年0.10%(税引き後 年 0.079%)の優遇金利が適用される。そのほか、両口座間資金の自動入金(スイー…

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JRA 頼りのC.ルメールは「13連敗」の絶不調、ヴィクトリアマイル(G1)牝馬相手でもグランアレグリアが絶対女王でいられない理由

 王位復権となるのか……。

 4日、大阪杯(G1)で4着に敗れたグランアレグリア(牝5歳、美浦・藤沢和雄厩舎)が、次走として5月16日のヴィクトリアマイル(G1)を予定していることがわかった。

 昨年は初戦となった高松宮記念(G1)で2着と敗れたが、その後は安田記念(G1)、スプリンターズS(G1)、マイルCS(G1)とマイルG1を中心に3連勝。ヴィクトリアマイルにも出走予定であったが、熱発により帰厩が予定よりも遅れて回避している。

 しかし、その後は同舞台の安田記念でアーモンドアイを撃破。ヴィクトリアマイルも、出走していれば勝利の可能性は十分にあったはずだ。

 ただ、昨年の5月といえばC.ルメール騎手も絶好調だった。

 天皇賞・春(G1)をフィエールマンで勝利すると、ヴィクトリアマイルもアーモンドアイで制覇するなど1カ月で20勝。今年も1月に重賞で3勝を挙げると、2月にはフェブラリーS(G1)で早々にG1制覇を成し遂げたように、ここまでは順調だった。

 しかし、その後は重賞で13連敗と不調で、4月も半分を過ぎたが未だ5勝と精彩を欠く現状だ。ただでさえジョッキーがスランプ気味なことに加え、ヴィクトリアマイルでは待ち構える4歳勢の包囲網もなかなか強力なのだ。

 休み明けとなった昨年のマイルCS(G1)では8着と敗れたが、続く阪急杯(G3)ではレコード勝ちを収めたレシステンシア。高松宮記念でも、16番とかなり外目の枠を引きながら2着と健闘したように短距離でのポテンシャルはトップクラス。同レース3着のインディチャンプは、昨年のマイルCSでグランアレグリアと3/4差の接戦を演じた馬。復調気配のレシステンシアとインディチャンプとの力関係からは、グランアレグリアへの逆転も秘めているといえるのではないだろうか。

 また、阪神牝馬S(G2)を勝利したデゼル、それにクビ差まで迫ったマジックキャッスルもいる。

 オークスでは、デアリングタクトに次ぐ2番人気に支持されたデゼル。中2週で2度の長距離輸送がたたり惨敗を喫したが、馬体重を大きく減らしていたことからも状態が万全でなかった可能性は高い。ここにきて2連勝と本来の姿を取り戻した今、侮れない1頭だろう。

 マジックキャッスルにしても、秋華賞(G1)でデアリングタクトに2着と迫った実力馬。デアリングタクトが昨年のジャパンC(G1)でコントレイルと差のないレースをしたように、大阪杯でコントレイルに負かされたグランアレグリアを破っても驚けない。

 これらに加え、前走のダービー卿チャレンジT(G3)を勝利したテルツェットも同じ4歳世代。現在4連勝中と勢いもあるだけに怖い存在だ。

 前走、グランアレグリアが敗れた大阪杯も、勝利したのは4歳のレイパパレ。ヴィクトリアマイルでは、強い4歳牝馬に再び返り討ちに遭う可能性もあるのかもしれない。

(文=北野なるはや)

<著者プロフィール>
 某競走馬育成牧場で働いた後、様々なジャンルの仕事で競馬関連会社を転々とする。その後、好きが高じて趣味でプログラミングを学習。馬券には一切のロマンを挟まないデータ派であるが、POG(ペーパーオーナーゲーム)では馬体派という奇妙な一面も持つ。

富山まちづくり会社 TOYAMATOが手掛ける「アートとイート」をテーマにした新レストランが富山県美術館にオープン。

富山の市街地活性化を推進するTOYAMATOと、冠婚葬祭を手掛けるオークスによる合同の新会社富山とイートは、富山県美術館に新レストラン「BiBiBi & JURULi(ビビビとジュルリ)」を4月10日にオープンさせた。

富山の市街地活性化を推進するTOYAMATOと、冠婚葬祭を手掛けるオークスによる合同の新会社富山とイートは、富山県美術館に新レストラン「BiBiBi & JURULi(ビビビとジュルリ)」を4月10日にオープンさせた。

本レストランは、イート(食)という切り口で富山に新しいワクワクを生み出していくことをミッションとした富山とイートが手掛ける最初のレストラン。アートで感性を「ビビビ」と刺激し、イートで食欲を「ジュルリ」と刺激する場を目指していることから店名を「BiBiBi & JURULi(ビビビとジュルリ)」とネーミング。富山県美術館所蔵のカンディンスキーやウォーホル、ポロックの作品にインスパイアされたメニューが味わえるなど、「アートとイート」を体現。富山の全15市町村で生産される食材、飲料を使用し 富山の職人やメーカーによるオリジナル食器で提供するなど、SDGsやフードロスの問題にも取り組んでいる。

本レストランのコンセプト開発や、店名にちなんだキャラクター、コンセプトを体現するメニューや食器の開発、空間づくりなど、クリエイティブ領域を担当したのは、電通のクリエイティブディレクター・田中元氏等TOYAMATOクリエイティブチームのメンバーと、フードディレクター、内装の設計・施工、カメラマン、印刷会社など各方面のプロフェッショナルによるプロジェクトチーム。今後も、美術館の企画展に連動した企画メニューの開発、店内アートやイベントの企画・PR、キャラクターグッズの企画・開発などに携わっていく。
 

【店舗概要】
店名:BiBiBI & JURULi ビビビとジュルリ
所在地:〒930-0806 富山県富山市木場町 3-20 富山県美術館3階
営業時間:11:00〜18:00(平日・土日 ランチ L.O.14:30/レストラン L.O.17:30
休日:毎週水曜日(祝日除く)※美術館の休日に準ずる
電話番号:076-482-3037
URL: https://bibibi-juruli.com
 

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実はAndroidスマホに危機が迫っていた!? 10年続いたGoogleの法廷闘争に終止符!

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2010年から10年以上Googleとオラクルの間で争われ続けていたとある問題が、ついに決着を迎えたようだ。というのも、「GoogleがAndroid OSを構築する際に、Javaのコードをコピーしたことが著作権違反にあたるのではないか」を争点に、オラクル側はGoogleに対し88億ドル(約9,700億円)という巨額の損害賠償を求めたのだった。しかも一時は「Googleがオラクルに対し損害賠償を支払う」という判決も出たこの裁判で、ついに最高裁による判決が下った。果たしてこの一件はどのような結論を迎えることとなったのだろうか…。
今回は、長年にわたって議論が続いた2社の争いと、その結末がもたらす今後についてお伝えしていきたい。

過去に何度も繰り返されたJavaコード訴訟

 Googleとオラクルの間で10年以上も繰り広げられたこの裁判の発端は、GoogleがAndroid OSを構築する際に、その一部でサン・マイクロシステムズという企業が開発したAPI(アプリケーションプログラムインターフェイス)という仕組みを使ったことにある。それまでは「APIは著作権で保護されていな…

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楽天モバイル、ついに念願の“プラチナバンド”獲得か? 総務省が携帯電波の再配分整備へ

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楽天グループが現在総力を結集してサービスの拡大に注力している楽天モバイルに、新たな追い風が吹くかもしれない。楽天モバイルが以前から求めていた、電波の周波数帯の再配分の検討を活発化させる動きが起こってきているのだ。これまでは既存の3キャリアに比べてあまり良い条件の枠を与えられていなかった楽天モバイルだが、ついに念願の“プラチナバンド”獲得の可能性が見えてきた。
今回の「再配分検討」の報道で楽天モバイルが得られるであろうメリットや、再配分によって今後どのような展開が訪れるのかを考えていきたい。

周波数帯の配分の見直しが進む?

 2020年中頃から活発に携帯電話業界の変革を促している総務省は4月5日、周波数帯の再配分を可能にする制度整備のため有識者会議で議論された内容をまとめた。この議論によって携帯電話用周波数帯の有効利用や事業者の新規参入を促し、国民の携帯電話利用がより幅広くより有利な条件を選べるようになることが期待される。

 2020年にキャリア参入したばかりの楽天モバイルとしても、新規参入の障壁となる既存キャリアに抑えられていた好条件の電波を獲得できる大きなチャンス…

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パチスロ「6号機のスペックを覆す」話題の新台!「沖スロ大革命」へ熱視線!! 【新台リリース発表-パチスロ編】

 出玉性能のみならずシステム面でも注目を集めるネット。これまで画期的システムを送り出し続けてきた敏腕メーカーは、6号機時代に突入してもパチスロ分野を大いに盛り上げている。

 今年2月には、全世界累計出荷数150万個突破の人気プラモデルシリーズを原作としたアニメとのタイアップ機を導入。設定6の機械割「114.9%」という6号機屈指のハイスペックを搭載した『パチスロ フレームアームズ・ガール』に、大きな反響が寄せられた。

 本機は純増約2.6枚の自力継続型AT「FAガールバトル」が出玉増加のカギ。継続率は約80%となっており、まとまった出玉に期待できる仕様だ。最強特化ゾーン「LAST BATTLE」は、平均Vストック約5個で期待獲得枚数が約1400枚と爆発力も有している。

 デビュー後は上々の稼働を実現。さすがは敏腕メーカーという印象だが、発売元のネットに関し興味深い情報が飛び込んできた。

 パチスロ新機種『チバリヨ-30』サイトを開設。「6号機、沖スロ大革命。歴史が変わる目撃者となれ!」とのキャッチフレーズに、熱い視線が注がれている状況だ。

『チバリヨ-30』

「花笠が点灯すればボーナス当選」「ボタンを押すとボーナス図柄が自動で揃う」という、初心者にも安心の簡単仕様で登場。花笠点灯パターンは全部で20種類となっている。ビッグボーナスや内部モード、設定推測を楽しめる点灯・ボイスパターンが多数搭載されている点もポイントだ。

 ボーナス初当り確率は1/240〜1/189(設定1~設定6)で、ビッグボーナスで約210枚、レギュラーボーナスで約90枚を獲得。ボーナス中は、予告音発生で1G連のチャンスとなっている。

 天国モードのチャンスとなるボーナス終了後の32ゲームゾーンや、「ビッグボーナス」+「ビッグボーナス確定の1G連」+「最高継続率90%」の天国モード最上位「パトランプモード」など期待を高める要素が満載。早くも話題になっていることも納得だろう。

 これまでの6号機のスペックを覆す「ドキドキ仕様の沖スロ」が登場。2021年5月下旬より一部の地域、2021年6月上旬より全国のパチンコホールに導入予定だ。

チバリヨ-30 公式サイト

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甘デジ「10万発」達成に向けた「怒涛の連チャン」を期待…「激アツの新シーズン」開幕!!

 見事に1万発以上の出玉を確保することに成功したシーズン4。この調子でシーズンごとに1万発2万発と積み上げていき、今年中に10万発の野望を達成したいところである。

 とはいえ、まずは新たな店舗で幕を開けるシーズン5で手堅く結果を残さないとならない。5店舗目となるE店は総台数1000台を超える大型店で、甘デジコーナーも54台の充実っぷり。挑みがいのあるホールとなっている。

 新旧バランス良く取り揃えられたラインナップからはホールのセンスとやる気を感じることができるので、シーズン5もよい結果を導き出せそうな期待感を持って取り組めるのである。

 さて、新章一発目に何を打とうか。勢いをつけるためにもそこそこの出玉感が担保されている高スペックマシンがいいだろう。加えて、古すぎず新しすぎることもないちょうどいい機種。

 そんな手頃な機種として選んだのが『Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア(甘デジ)』、人気シリーズ第2弾の甘デジタイプである。登場したのは先月頭と。まだまだ全然新機種の部類に入るのだが、ここのところの新台RUSHで稼働も落ち着き傾向。導入台数が多いこともあり、待たずに打てるようになった。

 ほぼ80%のRUSHの破壊力はすでに実証済みであるし、何より遊タイムが搭載されているのでハマリ対策も効く。初動に最適なマシンである。その効果を発揮し、35回転で大当りを仕留めるも最終決戦突破ならず……。

 次も序盤なので火力の高い機種に挑戦したいところである。そこで、相性や戦績を加味しながら『デジハネPA北斗の拳7天破』に座ることにした。この機種もどこのホールでも見かける甘デジでは定番のマシンなので、設定の状況に期待できる部分もある。

 のはずであったが、46回転から無想転生で大当りするもラオウを打ち破ることができない。電サポ25回転が虚しく終わってしまった。台の具合が良かったので別れ惜しんで遊技続行するも出玉を消化したところでやっぱり脈はなさそうだと席を立った。

 こういった微妙な展開でいつも救いの手を差し伸べてくれるのが『海物語』なのである。選択したのはもちろん得意中の得意台『PAドラム海物語IN JAPAN』である。本当にこの機種とはウマが合い、ことあるごとに勝利をプレゼントしてくれる。

 特に突発時短に絡んだ大当りが異常に多く、私の前世はC時短であったに違いない。誰がたまにしか力出さない役立たずだ。ってなことを言っているそばから今回もやってくれました。55回転で突発時短「花火タイム」を引いて40回転の時短をゲットし、その電サポ中にドラムタッチからタコ揃い。

 これを契機に爆連を期待したのだが、10回転のSTも40回転の時短もスルーし、まさかの単発で終了してしまったのである。ただ、ここからすぐに初当りを引き戻し、数珠連契機に大爆勝! みたいな展開も往々にしてあったので、とりあえずまた続行してみるもあっさり出玉を失ってジ・エンド。

 なんか先が思いやられるような中途半端な展開に終始したシーズン5の1回目であった。

【E店】
・今回のトータル出玉 -1400発(総収支 -1400発)
・実戦機種 3台(計3台/20台)

これまでの結果
A店【実戦機種26台、コンプリート(大当りさせた)台、16台/33台中・収支 -12249発】
B店【実戦機種21台コンプリート、収支 -16314発】
C店【実戦機種40台コンプリート、収支 +3917発】
D店【実戦機種20台コンプリート、収支 +12249発】

(文=大森町男)

<著者プロフィール>

 羽根物によってパチンコの魅力にとり憑かれ、パチンコ雑誌を製作する編集プロダクションに入社。パチンコに関する記事作りや編集業務に携わる。編集長としてファン雑誌の制作に取り組むなどの経験を活かし、その後は携帯サイトやweb、動画コンテンツなど幅広いパチンコメディアに従事。現在はフリーランスのパチンコライターとして活動。パチMaxを中心に消極的に執筆の場を広げている。

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JRA 社台ファームが空港建設の立ち退き!? 千葉から始まった伝説……社台グループ「サンデーサイレンス」を超える2つの歴史的僥倖とは

 絶対王者の盛大な逆襲劇だった。

 11日に行われた牝馬クラシック第1段・桜花賞(G1)は、無敗の2歳女王ソダシが古馬も含めたスーパーレコードで快勝。2着にサトノレイナス、3着ファインルージュ、4着アカイトリノムスメまでが0.2秒差にひしめく混戦を制した。

 白毛のニューヒロインの誕生に沸きに沸いた先週の競馬。その中で改めて「絶対」を強調したのが、リーディング10連覇中のノーザンファームを筆頭とした王者・社台グループだろう。

 昨年は生産界の絶対王者にとって、屈辱的なクラシックシーズンだった。

 牡馬のコントレイル、牝馬のデアリングタクトという無敗の三冠馬が2頭同時に出現した歴史的な一年だったが、社台グループは18年ぶりにクラシック無冠という屈辱を味わったのだ。

 今年はそんな昨年のリベンジを懸けたシーズンになるが、社台グループが生産した現3歳馬たちはライバルを圧倒。この桜花賞でも1着から7着までノーザンファームが独占し、社台グループ(レイクヴィラファームを含む)という括りでは11着まで、それらの生産馬がズラリと並んだ。

 それもそのはず。今年の桜花賞の18頭の出走馬で、社台グループ以外で生産されたのは、わずか5頭(内1頭は社台ファームの持ち込み馬)。つまり社台グループは今年の桜花賞に14頭という大攻勢をかけており、かつ1番人気から9番人気までを独占。戦う前から「ほぼ勝っていた」と述べても過言ではなかったのだ。

 そんな絶対王者の中の絶対王者である社台グループだが、これだけの大成功の秘訣は「2つの幸運」からだと言われている。

 今なおキタサンブラックやダイワメジャーなどを通じて、その血を繁栄させ続ける大種牡馬ノーザンテーストを、そしてディープインパクトの父として知られるサンデーサイレンスを米国から導入したエピソードは、あまりにも有名だ。

 2頭とも競馬界の革命と言えるほど絶大な影響力を発揮し、同時にこれが社台グループを世界でも稀に見る成功者へ導いた。

 だが、その一方で「2つの僥倖」のことは、あまり知られていない。

 現在、北海道にノーザンファーム、社台ファーム、社台コーポレーション白老ファームなど、広大な生産牧場を所有している社台グループだが、その祖となる社台ファームの出発は、実は北海道ではなく千葉だった。

 グループの創業者・吉田善哉氏が8頭の繁殖牝馬を携えて誕生した社台ファーム。当時は中小の小さな牧場に過ぎなかったが、なんとこの土地が成田空港建設のために高騰。まさに僥倖という形で、社台ファームはサラブレッド生産の本場・北海道に進出することとなる。

 吉田氏が千葉の土地の売却金で購入したのが、北海道の白老と錦岡にある広大な敷地だった。この白老の牧場が、後の白老ファームである。つまり、実は社台グループの中で最も長い歴史があるのは白老ファームなのだ。

 そして、もう1つの錦岡にあった土地には、さらなる僥倖が舞い込む。苫小牧港の拡張によるベッドタウン計画で、市によって高額で買い取られることになったのだ。吉田氏はこの資産で、さらに千歳と早来に土地を購入。これらが生産界の絶対王者・社台グループの礎となった。

 まさに「僥倖」という意味では、有名なサンデーサイレンスやノーザンテーストの導入を超える幸運ぶりと言えるだろう。

 今週の皐月賞(G1)にもエフフォーリア、ダノンザキッド、ヴィクティファルス、ステラヴェローチェ、ラーゴム、アドマイヤハダル、グラティアス、ヨーホーレイクら有力馬を送り込む社台グループ。

 18年ぶりの屈辱を味わった昨年のリベンジへ、桜花賞同様すでに「勝利は確実」と言えるだけの陣容ではないだろうか。

(文=浅井宗次郎)

<著者プロフィール>
 アイネスフウジンが日本ダービーを勝った1980年生まれ。大手スポーツ新聞社勤務を経て、フリーライターとして独立。コパノのDr.コパ、ニシノ・セイウンの西山茂行氏、DMMバヌーシーの野本巧事業統括、パチンコライターの木村魚拓、シンガーソングライターの桃井はるこ、Mリーガーの多井隆晴、萩原聖人、二階堂亜樹、佐々木寿人など競馬・麻雀を中心に著名人のインタビュー多数。おもな編集著書「全速力 多井隆晴(サイゾー出版)」。

電通のコピーライターによるアイデア出しのノウハウ『100案思考』発売

電通のコピーライター・橋口幸生氏による著書『100案思考「書けない」「思いつかない」「通らない」がなくなる』(マガジンハウス)が4月15日に発売された。

電通のコピーライター・橋口幸生氏による著書『100案思考「書けない」「思いつかない」「通らない」がなくなる』(マガジンハウス)が4月15日に発売された。
マガジンハウス、256ページ、1,650円 (税込) 、ISBN 9784838731497

本書は、著者がコピーライターとしての豊富な経験の中で培った「優れたアイデアを出すためのノウハウ」を公開。「アイデアとは何かを理解していない人に、いいアイデアは出せない。アイデア出しには、ノウハウが必須」「優れたアイデアを出す人には共通点がある。それはとにかくたくさん数を出すこと。」など、広告業界に限らず、すべての仕事に今すぐ役立つ実践的なノウハウが紹介されている。

【本書が紹介する「考え方」のヒント(一例)】
■自分インタビュー――「ホンネ」を芋づる式に引き出す方法
■ネガティブ発想――「グチ」や「不満」は最大のネタ
■余白を活かせ――専用ノートがなくても、楽しく思考を広げられる
■視点を変えろ――「主人公設定」でアイデアの質を劇的に高める
■ふせん・パワポ不要――「考える力」「創造力」を奪う最悪の道具
 

電通のコピーライターによるアイデア出しのノウハウ『100案思考』発売。こんな人に効く。
【著者紹介】
橋口幸生
コピーライター/クリエイティブ・ディレクター

TCC会員。ギャラクシー賞、グッドデザイン賞、朝日広告賞、毎日広告デザイン賞、ACC賞など受賞多数。最近の代表作は「ガーナチョコレート」(ロッ テ)「スカパー!堺議員シリーズ」「出前館」「鬼平犯科帳25周年記念ポスター」など。著書に『言葉ダイエット』(宣伝会議)『100万回シェアされるコピー』(誠文堂新光社)がある。
 

■ウェブ電通報 書籍関連連載
100案思考 「書けない」「思いつかない」「通らない」がなくなる

JRA皐月賞、プロが選ぶ“買うべき5頭”…春競馬はこれで万全!各陣営の内部事情を網羅

 勝ち馬にナリタブライアンやディープインパクト、オルフェーヴル、コントレイルといった名馬が名を連ねる3歳クラシックレースの第1章、第81回皐月賞(G1)が今週末の日曜日に中山競馬場で行われる。コントレイルに続く2年連続の3冠馬誕生の序章となるか、それとも誰もが唖然とする衝撃の結果となるのか――。その答えは18日に出るわけだが、その前に決めなければいけないものがある。それは、この皐月賞でどの馬券を買うかである。

 競馬は見ることも予想することも楽しいが、やはり馬券を買ってこそ本当の楽しさが伝わってくる。このメンバーで行われる皐月賞は1度だけであり、ファンにとっても生涯唯一のレース。それだけに予想も力が入るというもの。そしてこの皐月賞最大のポイントは、かなりの混戦模様であることだ。

●第81回皐月賞出走予定馬
アサマノイタズラ
アドマイヤハダル
イルーシヴパンサー
エフフォーリア
グラティアス
シュヴァリエローズ
ステラヴェローチェ
タイトルホルダー
ダノンザキッド
ディープモンスター
ヨーホーレイク
ラーゴム
ルーパステソーロ
レッドベルオーブ
ワールドリバイバル
ヴィクティファルス

 4月4日に行われた大阪杯(G1)のコントレイル、グランアレグリア、サリオス、さらに4月11日の桜花賞(G1)のソダシ、サトノレイナス、アカイトリノムスメのように、レースの構図がはっきりしているわけではない。もちろん、昨年のJRA最優秀2歳牡馬ダノンザキットや3戦3勝のエフフォーリアといった実績馬はいるが、抜けた存在であるかといえば、そうでもないのだ。

 まず、1番人気が想定されるダノンザキッドは、昨年3連勝でG1レースのホープフルステークスを勝利したものの、復帰戦となる弥生賞(G2)は見せ場もなく3着と敗北。次のレースへの可能性を感じられる内容であれば、ファンもそこまで落胆しなかったであろう。しかし、あのレース内容を見て、強いと感じたファンがいたかといえば、それは甚だ疑問だ。加えて、同馬の父ジャスタウェイ産駒は、3歳以上のG1レースで未勝利と結果が出ていないのも不安を後押しする。

 同じく上位人気が想定されるエフフォーリアは、鞍上が関東の若手ホープ横山武史騎手。昨年の大ブレイクは記憶に新しく、今年も好調だがG1レースはいまだ勝利なし。この大一番で100%の騎乗ができるか、経験不足は否めず不安も少なくない。

 この2頭に関する不安要素を挙げたが、ほかの14頭の出走馬に関しても不安はある。そもそも過去10年を見ても、皐月賞は固い決着と波乱の決着が交錯しており、コントレイルとサリオスで決着した昨年ですら、昨年は3連単で2万馬券となっている。さらに2018年は37万馬券、2017年は106万馬券が飛び出しているように、難解なレースなのだ。

 では、今年の皐月賞で買うべき馬は何か。その答えを探るべく注目したのが、競馬情報のプロフェッショナル集団が選ぶ【皐月賞の馬券候補5頭】だ。

 このプロフェッショナル集団は、ハイセイコーで皐月賞を勝利した増沢末夫元JRA騎手をはじめ、実際に現役時代に皐月賞に担当馬を出走させた元調教師や厩務員といった競馬関係者が数多く所属している「シンクタンク」。彼らは競馬情報のプロであり、そもそも本物の競馬関係者。予想でしか競馬を知らないマスコミとは、まったく次元が違う存在だ。彼らはその人脈と情報ルートを駆使し、全出走馬に関するありとあらゆる情報を入手している。そしてその情報を、レースに関与していた“プロの視点”で分析し、このレースで買うべき馬券候補を絞り込んでいるのである。

 その結果、これまで数多くの激走穴馬をファンに公開し、桜花賞や大阪杯、フラワーカップ(G3)、フィリーズレビュー(G2)、中山牝馬ステークス(G3)など多くの重賞レースで結果を出している。しかも、その実績は国内にとどまらず、ドバイで行われたドバイシーマクラシック(G1)は、今年も含めて3回連続で万馬券的中という快挙も成し遂げているほど。

 そんなシンクタンクは、皐月賞でどんな馬券候補を選ぶのか――。彼らが語った皐月賞の内情は驚くべき内容であった。

「今年の皐月賞に関して、過去最高クラスの情報が集まっていますよ。ここまで皐月賞路線は、当時4番人気エフフォーリアの激走情報で馬連・8120円、3連複・1万520円、3連単・6万7820円を的中させた共同通信杯(G3)を筆頭に、トライアルレースの弥生賞(G2)、皐月賞と同コースの京成杯(G3)、3歳重賞のきさらぎ賞(G3)、毎日杯(G3)などを的中させました。またダノンザキッドを筆頭に多くの皐月賞出走馬が出走していた、昨年末のホープフルステークスや朝日杯フューチュリティステークス(G1)も的中させています。

 つまり今年の皐月賞は、これまでの的中の集大成といえるレースでもあり、非常に手応えを掴んでいるのです。

 レースのポイントとなるのは、3歳クラシックに並々ならぬ決意で挑むノーザンファームです。昨年はコントレイルとデアリングタクトの存在もあり、3歳G1レースで1勝もできませんでした。クラシック至上主義のノーザンファームにとって、これは一大事といえるもの。ゆえに皐月賞は最高の布陣で獲りにいくでしょう。しかし、そのノーザンファームの出走馬のなかでも、どの馬を買うべきか、どの馬は買わなくていいのか、その思惑を把握することが重要です。

 というのも、出走馬のなかには本気で皐月賞を勝ちにいく馬もいれば、5着以内に入れば与えられる、東京優駿(日本ダービー/G1)の出走権を狙う馬もいるからです。それらの思惑を把握し、買うべき馬を見極めることは、一般的なマスコミではまず不可能でしょう。

 もちろん我々はそれらの内部事情も、出走馬の仕上がりも力関係もすべて把握しています。それがここまでの3歳路線の的中という結果となって表れています。それらを踏まえたうえで、この皐月賞で買うべき馬券候補5頭は決まっています。

 今回、この皐月賞や春競馬を盛り上げてほしいという競馬関係者の意向もあり、この馬券候補5頭を無料で公開いたします。さらに皐月賞だけでなく、同日に行われる重賞レースのアンタレスステークス(G3)とアーリントンカップ(G3)、そして来週以降の天皇賞(春)、NHKマイルカップ、ヴィクトリアマイル、優駿牝馬(オークス)、日本ダービー、安田記念、宝塚記念などのG1レースも、同様に無料で5頭の馬券候補をお伝えします。ぜひこの機会を利用して、競馬の楽しさと馬券の興奮を味わってください」(シンクタンク担当者)

 まったくの初心者であっても、競馬歴数十年のベテランであっても、本物の競馬関係者が選ぶ5頭の馬券候補は必見だ。この情報を使って予想の参考にするのもいいし、そのまま購入してもいいだろう。いずれにせよ、これから佳境に突入していく春競馬を楽しみながら儲けるためにも、シンクタンクの情報は絶対に利用すべきだ。

(文=編集部)

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※本稿はPR記事です。