衆議院議員の非常識な対応に呆れ返った…国会議員に半導体政策立案を行う資格なし

衆議院への参考人招致

 最近、永田町界隈が、「半導体、半導体、半導体」と騒がしい。日米首脳会談を行った菅義偉首相が米国のバイデン政権と協力して半導体のサプライチェーンを強化する方針を打ち出し、経済産業省が台湾TSMCへ国内誘致を働きかけ(筆者はTSMCは来ないと確信しているが)、自民党には甘利明元経産相を会長とし、安倍晋三元首相と麻生太郎財務大臣を最高顧問とする「半導体戦略推進議員連盟」なるものが立ち上げられた。

 この半導体議連については、あちこちの記事で「安倍・麻生・甘利」の3人の頭文字をとって、「A・A・A(トリプルエーとかスリーエー)」などと報じられている。これを見た時、「何かの悪い冗談」ではないかと思った。それほど、この3人と半導体は結びつかないのである。そして、この半導体議連の政策は、あまりにも荒唐無稽であることを記事にした

 そして、筆者は6月1日、衆議院の「科学技術・イノベーション推進特別委員会」に、半導体の専門家として参考人招致され、意見陳述を行うことになった。筆者以外にも、理化学研究所の理事、一橋大学名誉教授が招致され、筆者を含めて3人が、それぞれ15分の意見陳述を行った。

 そのテーマを簡単に言うと、「日本半導体産業の過去を振り返り、反省・分析し、未来の政策を考える」というものである。この内容を、半導体の「は」の字も知らないであろう衆議院議員たちに、どう説明したら良いか悶絶する日々を送った。

 筆者の本来の仕事を中断し、この意見陳述用資料作成に10日以上を費やし、知恵を絞り、エネルギーを集中させ、15枚のパワーポイントを作成した。その意見陳述の様子がYouTubeで公開されている。ぜひ一度、視聴してみてください

 本稿では、その後日談をお話ししたい。筆者の意見陳述は、委員会に参加していた衆議院議員たちに大きな衝撃を与えたらしい。その結果、何が起きたかを詳細に説明したい。その上で、このような衆議院議員たちには半導体政策を立案する資格はないことを断じる。

衆議院の2回戦目の招致要請

 衆議院の委員会で意見陳述を行った6月1日(火)から1週間たった6月7日(月)の午後、その委員会に参加していた山岡達丸衆議院議員から、『国会議員・勉強会の講師の依頼について』というタイトルのメールが来た。そのメールから、一部抜粋して以下に示す。

「先日、衆議院の科学技術イノベーション特別委員会(科技特)で、立憲民主会派を代表し、湯之上さんに質疑をさせていただいた者です。先日の委員会の後、科技特の田嶋要委員長と話をする中で『湯之上参考人のお話はとても興味深い。一度、湯之上さんだけをお招きして、立憲民主党と国民民主党の議員の有志の集まりのもとで勉強会を開催したい』ということになりました」

「尚、勝手ながら、6月16日に今国会は終了(現政権は延長を拒んでいるため)する見込みです。国会が終わると議員たちは集まりにくくなる関係で、6月11日、14日、15日あたりの日程で議員会館(国会の隣になります)での開催を念頭に動いております。これらの日程も勘案の上で、是非、前向きにご検討を願いたく、お願い申し上げます」

 山岡議員が自ら書いているように、「国会の閉会までに勉強会をやりたい」というのは、身勝手極まりない言い分である。この時点で、何をどの程度話すかわかっていなかったが、筆者にとっては、あまりにもタイトなスケジュールであり、12日(土)と13日(日)の2日間を、勉強会の資料作りの準備に充てるしかないだろうと覚悟せざるを得なかった。

 ただでさえ本来行うべき仕事を一旦棚上げし、衆議院の意見陳述の準備に膨大なエネルギーを費やしただけに、暗澹たる気分になってきていた。

筆者からの要望

 それでも最善を尽くそうと考えた筆者は、山岡議員に6月7日、以下を要望するメールを出した。

1)どのような内容をご希望なのでしょうか? 半導体と言っても、様々なテーマがあります。議員の皆様が何にご関心があるか、お知らせ願えないでしょうか?

2)勉強会の時間はどのくらいを想定されていますでしょうか?(前回のように15分だと、表面的なことしか述べられないと思います)

3)この勉強会は、前回の衆議院の委員会のように、リアルに会議室で行うのでしょうか? コロナ禍でもあるので、私としては、リモートが望ましいのですが、いかがでしょうか?

4)頂いた日程では、6月14日(月)か15日(火)が望ましいのですが、朝に弱いので、午後以降でお願いできないでしょうか? 因みに前回の衆議院の委員会は、朝早くて、私にとってはつらいので、前泊しました。

山岡議員からの返答

 翌6月8日(火)、山岡議員からメールがあり、筆者の3番目の要望については、

「大会場のプロジェクターを設けてカメラとマイクを用意し、双方向で質疑応答を行うという機材を6月15日までに揃えることが難しいということが分かり、完全オンライン形式にするか、開催を先送りするかという点で、明日、企画の発起人で協議を行うことになっています」

ということになった。また、2番目の勉強会の時間については、

「ご講演は、例えば45分程度+質疑応答でトータル1時間+α(最大で1時間半)という時間を念頭においております。湯之上さんのお話を聞くには、これでは短いかと思いますが、何卒、ご理解を賜れれば幸いです」

と書かれていた。テーマにもよるけれど、45分の持ち時間というのは中途半端で、短すぎると思う。たった45分で、何を勉強したいというのだろうか。筆者には、国会議員が何を考えているか、さっぱりわからなくなってきていた。本当に、半導体を勉強したいと思っているのだろうか。

衆議院の勉強会は6月9日(水)に開催決定

 そして、6月9日(水)に、山岡議員から以下の内容のメールが届いた。

「お待たせして大変申し訳ありません。議員の発起人会での話がまとまりました。あらためて、湯之上さんに講演の依頼をお願いをさせていただきます。日時は15日17時から(冒頭に呼びかけ人代表の挨拶等があり、17時10分までには講演を開始します)」

と書かれている。そして、これはリモートではなく、リアルな会議であり、議員会館というところまで足を運ぶように要請された。

 しかし、東京都は緊急事態宣言下にある。東京都の小池百合子都知事は、「県境を越えて移動しないでください」と連日のように警告している。また、筆者の自宅がある埼玉県でも、大野元裕県知事が移動の自粛を要請している。そして、政府が民間企業に「極力在宅勤務、極力リモート」を推奨している。

 にもかかわらず、なぜ国会がリアルな会議にこだわるのか。リアルが好きなのか、リモートが無理なのか(一つ前のメールに技術的に難しいと書かれている)、その両方なのか。

 この衆議院の勉強会にどのくらい人が集まるかは知らないが、民間企業では数十人でも数百人でも、普通にリモート会議や講演会を行っている。その普通のことが、なぜ国会ではできないのか。本来ならリモートを推奨している国会議員が、その範を示すべきではないのか。筆者のなかでは、国会議員に対して不信感が募り始めていた。

筆者から山岡議員への要望

 勉強会の日程と形式は決まったが、そのテーマについては依然として不明である。何度か電話したり、メールで尋ねても、「前回の意見陳述と同じようなお話をしてください」というだけで、一向に埒が明かない。

 例えば、前回の15分の意見陳述を、少し肉付けし、さらに現在は半導体不足が深刻で、このままいくとトヨタ自動車など日本の基幹産業である自動車産業が壊滅するかもしれない、というようなことを言えばいいのだろうかと思い始めていた。

 しかし、それでも45分というのは実に中途半端な時間であり、勉強会の時間としては短すぎる。トランジスタ、微細化、ムーアの法則など、半導体集積回路の基本的なことすら解説する時間を取ることはできないだろう。

 そこで、頭に一つのアイデアがひらめいた。45分の持ち時間では、表面的なことしか述べられない。それならば、筆者の本を購入していただいて、国会が閉会になった6月16日以降に各議員が勉強できるように誘導すればいいのではないか。

 幸い、2012年に出版した『「電機・半導体」大崩壊の教訓』(日本文芸社、1500円+消費税)が20~30冊ほど、筆者の書斎の押し入れの中に眠っている(図1)。これを送付し、議員のポケットマネーで購入して勉強していただき、半導体の政策立案に役立てていただければと思ったのである。9年前の古い本であるが、改めて読み返してみると、自分で言うのも何であるが、面白く、今でも役に立ちそうである。

 そこで、6月10日のお昼ごろ、山岡議員に電話して、「拙著を各議員にポケットマネーで買っていただいて、閉会後に読んで勉強してもらって、半導体の政策立案の参考にしていただきたい」と連絡したところ、山岡議員は拒絶的な反応を示した。山岡議員には「勉強会の前に読んでくださいというのではなく、あくまで各議員がポケットマネーで買ってもらって、閉会後に勉強してほしいのです」ということを繰り返したが、否定的な態度は変わらなかった。そのため、山岡議員には「委員長に伝えて検討してください」と申し出た。

勉強会中止の連絡

 筆者の提案は、悲劇的な結果となった。上記提案を行った同日の午後15時42分、山岡議員から、以下が書かれたメールが送られてきた。

「今回の企画は私一人で進めているのではなく、議員有志で行っていることもあって、あらたな支出が必要な場合は全員に同意を取る手続きに時間を要します。そして期日が迫っている中で、これ以上、お待たせるのはご迷惑になりますので、15日の開催は現段階で見送りといたします」

 こちらは、税抜きで1500円(税込みで1650円)の拙著をポケットマネーで買ってほしいと言っているにもかかわらず、彼ら国会議員は自腹を切ろうとせず、なんらかの予算を使おうとしていると思われる。その予算の出どころは、税金である。そして、その算段が付かないから今回の勉強会は見送りとなったわけである。驚きを通り越して、呆れかえるしかない。

 当初、国会が閉会になる6月16日までに勉強会を行いたいから、国会まで足を運べと命じ、45分では満足な勉強会ができると思えないので、それを補足する意味で、ポケットマネーで拙著を購入していただいて国会閉会後に勉強してくださいと要望した途端に、中止を言い渡されたわけである。

 自分たちを何様だと思っているのだろうか。国会議員に来いと言われれば、誰でも尻尾を振って喜んでくると思っているのだろうか。ちなみに個人事業主の筆者は、今回の意見陳述や勉強会の準備をほとんど手弁当でやっている。高年俸が保証され、その年俸以上の経費を使うことができ、公共交通機関をただ乗りできる議員パスを持っている国会議員とは、わけが違う。通常、企業で講演したら講演料として1回数十万円をいただくのに、国会での意見陳述はほとんどタダ働きとなる。

衆議院議員に半導体政策を立案する資格なし

 6月1日の衆議院の意見陳述に端を発した一連の騒動で筆者が感じたことは、次の通りである。

 最近、永田町界隈で「半導体、半導体、半導体」と騒いでいるのは、一過性のブームにすぎない。東京五輪が開催されるかどうかはわからないが、その前後に行われる衆議院の解散総選挙後に、菅内閣が一掃され、新たな内閣が組閣され、各委員会もいったんターミネートされたら、「半導体? あーそういうこともあったね?」ということになるのではないか。

 今は、米国のバイデン政権を模倣して「半導体は重要だ」などと大合唱しているが、来年の今頃には、このブームは消滅し、また別の話題で持ち切りとなっているのではないか。

 そして、1500円(税抜)の拙著をポケットマネーで買うことすら拒んだ衆議院議員たちに、一言いいたい。

「自分たちがリモート会議をできないくせに、国民にリモートを推奨したりするな」

「1500円程度の本を自腹で買えないような議員は、半導体の政策立案なんかに関わるな」

 はっきり言って、迷惑である。そして、6月1日の意見陳述で明言した通り、政府や経産省が関わって成功した半導体の政策は一つもない。もっとも有効な政策は、政府や経産省が「何もしないこと」である。余計なことをしないでいただきたい。

(文=湯之上隆/微細加工研究所所長)

お知らせ)5月31日に行ったセミナー『半導体緊急事態宣言 その対策の羅針盤』は大変好評だったことから、オンデマンド配信をすることになりました。8月30日まで視聴可能です。多くの方の半導体関連ビジネスに役立てて頂ければ幸いです。

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●湯之上隆/微細加工研究所所長

1961年生まれ。静岡県出身。1987年に京大原子核工学修士課程を卒業後、日立製作所、エルピーダメモリ、半導体先端テクノロジーズにて16年半、半導体の微細加工技術開発に従事。日立を退職後、長岡技術科学大学客員教授を兼任しながら同志社大学の専任フェローとして、日本半導体産業が凋落した原因について研究した。現在は、微細加工研究所の所長として、コンサルタントおよび新聞・雑誌記事の執筆を行っている。工学博士。著書に『日本「半導体」敗戦』(光文社)、『電機半導体大崩壊の教訓』(日本文芸社)、『日本型モノづくりの敗北』(文春新書)。

公式HP

東京五輪後に“小池百合子首相”誕生シナリオも…“ポスト菅”めぐり二階幹事長と密約か

 東京オリンピック・パラリンピックの開催をめぐって世論が紛糾する中、6月25日には東京都議会議員選挙の告示が行われる(7月4日投開票)。2017年の都議選では、小池百合子東京都知事が率いる都民ファーストの会が大勝し、都議会で最大会派を形成しているが、今回は苦戦が予想されている。一方、小池知事は昨年の東京都知事選挙で歴代2位の366万1371票で再選を果たした。

「小池知事は東京五輪中止を打ち出して都議選を戦い、その後の国政復帰、さらには首相就任のシナリオを描いている可能性もある。また、その裏には“ポスト菅”をめぐる密約があってもおかしくない」と語る、ジャーナリストの横田一氏に話を聞いた。

前編はこちら

五輪強行で「ポスト菅は小池」の密約も?

――都議選を前に、小池知事は東京五輪の開催について、どう判断すると読んでいますか。

横田一氏(以下、横田) 世論の大多数が「中止か再延期」に傾いているため、都議選への影響も大きいことは明らかです。このまま開催強行に突き進めば都民ファの惨敗は避けられず、特別顧問を務める小池知事の政治的な立場も弱まることが必至です。小池知事が、そういう現実を受け入れるとはとても思えません。

 2017年の都議選では、自民党が「モリカケ問題」で野党の攻勢に遭っていることを受けて、都民ファは「情報の透明化」を旗印にして躍進しました。小池知事は、その成功体験を忘れていないと思うのです。そのため、どこかのタイミングで東京五輪の中止・再延期を打ち出し、世論を味方につけて都議選を戦うという戦略を練っているのではないでしょうか。

 そして、都議選を乗り切れば、国民の支持が小池知事に集まり、国政復帰の芽が生まれる可能性もあります。こうしたシナリオに、小池知事が飛びつかないはずはありません。

――やはり、小池知事は首相の座に就くという夢をあきらめていないということですか。

横田 周囲の記者やジャーナリストの方々の話を聞くと、小池知事は女性初の首相の座に就くために、あらゆるシナリオを描いているようです。仮に今回、菅義偉首相と足並みを揃えて東京五輪を開催強行した場合は、裏に「ポスト菅は小池さんに譲る」という密約があっても不思議ではありません。

 17年の衆院選では、結成した希望の党に民進党議員を受け入れる際に、安全保障法制容認と憲法改正を踏み絵にしました。『女帝 小池百合子』(文藝春秋)の著者でノンフィクション作家の石井妙子さんと元政治記者の近藤大介氏の対談では、当時の安倍晋三首相と密約があったという説も取り沙汰されています。安保法制容認と改憲という2つの政策に協力する代わりに、安倍首相の退任時には首相の座を小池知事に禅譲するというわけです。

――結果的に、安倍首相の後任は小池知事との確執が噂される菅首相となりましたが、それぐらい裏があってもおかしくなかったということですね。

横田 小池知事としては、今度は東京五輪の中止を訴えて菅政権の息の根を止め、国政復帰を図るというシナリオもあります。そのため、開催と中止の2つのカードを用意し、特に中止のカードをちらつかせながら、相手の出方を見ているのではないでしょうか。

 開催強行で菅政権の延命に協力し、その裏で“ポスト菅”の座をめぐる密約を取り付けている可能性もあり、その場合は二階俊博幹事長と一緒にシナリオを練っていることも考えられます。最近では「菅政権、東京五輪花道論」も囁かれていますから。

 また、小池知事は国政に復帰したときのシナリオをいくつも描いているでしょう。その際、国民民主党を乗っ取り、日本維新の会とも協力し、自民党内からは石破派などを取り込んで勢力を拡大するという動きも考えられます。さらに、憲法改正を旗印にすれば自民党の改憲派も賛同するため、一気に“小池首相”誕生もあり得るのです。

(構成=編集部)

JRA異色の「大トリ新人騎手」が武豊・ルメールを超える大爆発!? 驚異の勝率25%で通算全12勝中5勝……競馬ファン大注目の「最終のタケゾー」とは

 今週12・13日の出走馬と騎手が確定。東京、中京の2場開催から、札幌を加えた3場開催となってレースが増えた分、騎乗するジョッキーの人数も一気に増えた。

 なかでも今年3月にデビューした新人騎手にとって、今週から始まる夏競馬は、さらなる経験を積むための修行の場であると同時に、秋に向けて絶好のアピールの場となる。

 新人騎手といえば福永祐一騎手と並ぶ、デビュー初勝利から4週連続勝利を記録して話題をさらった古川奈穂騎手は現在、左肩の手術を終えてリハビリ中で復帰はまだ先になりそうだ。

 鮮やかなデビューを果たした古川奈騎手の離脱は残念だが、ここまでの3ヶ月を振り返れば、今年は総じてルーキー騎手の「当たり年」といっていいだろう。

 今週からスタートする北海道シリーズには、新人最多の12勝を挙げている小沢大仁騎手を筆頭に横山琉人騎手、西谷凜騎手、永島まなみ騎手が滞在予定。

 松本大輝騎手は騎乗停止中も、角田大和騎手と永野猛蔵騎手は、それぞれ中京と東京の主場開催で騎乗。角田騎手は土・日で15鞍も乗鞍を確保しており、デビュー2〜3年目の先輩若手騎手の嫉妬を受けそうな人気ぶりだ。

 一方の永野騎手は、先に挙げた小沢騎手と並ぶ、新人最多の12勝をマーク。インパクトある名前も手伝って、日に日にその存在感は増している。

 なんといっても、一部の競馬ファンから「最終のタケゾー」といわれるほど、最終レースに強い永野騎手。デビュー以来、12勝のうち5勝を最終レースで挙げているから驚きだ。

 デビューからここまで、最終レースに20回騎乗している永野騎手。そのうち5勝、2着1回、3着2回を記録。勝率25.0%、連対率30.0%、複勝率40.0%は立派な数字で、「最終のタケゾー」の異名は、あながち間違っていないといえる。

 この「最終のタケゾー」の恐ろしさは、ほかのトップジョッキーと比較すれば一目瞭然だ。

 公平に比べるため、3月以降の成績を比較しよう。リーディングトップのC.ルメール騎手の最終レース騎乗数は、現在まで15鞍。その成績は1着と3着はともに0回。2着が5回あるだけとなっている。

 続いてリーディング2位の川田将雅騎手の同期間の最終レース騎乗数は13鞍。3勝をあげているが、2着1回、3着0回と、勝率、連対率、複勝率すべての部門で永野騎手が上回っている。

 最後にレジェンド武豊騎手と比較しよう。ケガなどで途中離脱の影響もあり、3月以降から現在までの最終レース騎乗数はわずか4鞍。2勝をマークしているのはさすがだが、2着。3着ともに0回という成績が残っている。

 つまり、上記のトップジョッキー3人と比較しても、永野騎手の最終レースでの成績は抜きん出ており、堂々と胸を張れる成績といえるのだ。

 さらにデータを紐解くと、「最終のタケゾー」のほか「第7レースのタケゾー」も侮れない。

 第7レースの騎乗回数は17回で、そのうち3勝を記録。2着、3着はまだ記録していないものの、騎乗馬の平均人気は6.6番人気。これは最終レースの平均人気の6.2番人気を、わずかに上回っている。

 4月18日の新潟7レースでは、5番人気アヴァニイで勝利。単勝1,220円の高配当をもたらすなど、永野騎手の第7レースは人気薄で勝利を挙げる傾向が垣間見える。

 気になるところでは、「第2レースのタケゾー」だ。

 第2レースには、最終レースの20回を超える22回も騎乗している永野騎手だが、実はまだ未勝利。2着、3着も記録していないという不吉なデータもある。

 ほか、第5・8・9・10レースでも未勝利の永野騎手。メインレースの第11レースへの騎乗も期待したいが、秋までにはこの未勝利レースで待望の初勝利を記録したい。

 今週の永野騎手の騎乗予定に目を向けると、12・13日ともに9鞍。同期の角田騎手を超える計18鞍に騎乗する予定で、両日とも、最終第12レースにその名を連ねている。

 鬼門は日曜日だろう。13日の東京最終レースは、なんと芝コース。永野騎手はデビュー以来、芝のレースでは未連対というデータもある。

「最終のタケゾー」が競馬ファンに定着するには、芝の最終レースを勝利してこそ。

 永野騎手をはじめ、並み居る先輩ジョッキーと鎬を削るルーキー騎手の姿は、夏競馬を熱く盛り上げてくれるはずだ。(文=鈴木TKO)

<著者プロフィール> 野球と競馬を主戦場とする“二刀流”ライター。野球選手は言葉を話すが、馬は話せない点に興味を持ち、競馬界に殴り込み。野球にも競馬にも当てはまる「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」を座右の銘に、人間は「競馬」で何をどこまで表現できるか追求する。

パチスロ『ファンキージャグラー』と並ぶ注目作…「期待出玉が変化」するゲーム性を完全攻略!!

 安心と信頼のゲーム性で『ジャグラー』シリーズを業界のトップブランドまで成長させた北電子。4月には『Sファンキージャグラー2KT』が検定を通過したようで、その詳細の発表が待たれている。

 また、6月14日には最新パチスロ『ノーゲーム・ノーライフ THE SLOT』がデビュー予定。全世界で人気を誇るメディアミックス作品の世界観を組み込んだゲーム性として、こちらも大きな注目を集めている状況だ。

 当機は1G純増約2.5枚のAT機能が出玉増加の主軸で、通常時はチャンス役成立やスコアカウンター「1,000」到達を機に「ストラテジーゲーム」突入抽選。ストラテジーゲームは「国王選定戦」と「ホイールオブフォーチュン」の2部構成で、国王選定戦で優勢メーターをアップさせるほどホイールオブフォーチュンを有利に進められる。

 ホイールオブフォーチュンはCZorAT突入をかけたジャッジメントで、プレイヤー自ら「安定」と「波乱」の選択が可能。どちらを選ぶかでAT期待度及び期待出玉が変化する。安定はCZ以上の当選が濃厚で、波乱はハズレの可能性があるものの当選時は上乗せ特化ゾーン「十の盟約」+ATに大きく期待できる仕様だ。

 首尾よくATへ突入すると、まずは「キングズギャンビット」or「十の盟約」で初期ゲーム数を獲得し、特化ゾーン終了後はAT「ラブ・オア・ラベッド2」が発動。消化中はピース獲得や「クリティカルチャンス」成功によるキングズギャンビット突入、或いは直乗せ当選させることでロング継続へと発展する。

 設定推測要素について述べると、まず本機は弱チェリー出現率にそれなりの設定差がある。その数値は設定1:74.9分の1、設定2:72.5分の1、設定3:79.1分の1、設定4:69.9分の1、設定5:67.5分の1、設定6:65.0分の1…とやや変則的だが、基本的には数値が良好であるほど高設定に期待できる。

 スコア特化ゾーンの「スコアブースト」中は特定スコアで設定が示唆され、「222」は設定2以上、「456」は設定4以上、「56」は設定5以上、「666」は設定6が濃厚となる模様。詳細は不明だが、国王選定戦終了時などに出現する8bitキャラにも秘密があるようだ。

 AT中は獲得枚数表示に要注目で、「256」は設定2・5・6、「456」は設定4以上、「555」は設定5以上、「666」は設定6が濃厚。AT終了画面に関しては「異議あり!」や「待った!」の頻出で高設定の可能性が高まるようだ。

 なお、本機はロングフリーズ出現率にも設定差があり、こちらは設定1:126052.4分の1、設定2:63865.9分の1、設定3:41212.2分の1、設定4:22091.3分の1、設定5:16807.1分の1、設定6:9062.4分の1と設定差特大。

 分母が低いことから即効性はないが、早期に1回でも確認できた場合はしばらく様子を見るべきであろう。

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パチスロ「サウンドだけだが史上初のタイアップ機~スペースバトル&スペーススペクター・前編」【アニマルかつみの回胴青春時代Vol.51】

 
 東京に移住して最初の夏が過ぎた1991年9月。

 連チャン機ブームを巻き起こした『リバティベルⅢ&Ⅳ』や『コンチネンタル』、そして『ワイルドキャッツ』や『セブンボンバー』といった「第1世代」のマシンは軒並み、違法プログラムや攻略法などの発覚によりノーマル化が進んでいた。

 暑い夏が終わり、季節は秋へと移ろいでいたのだが、パチスロシーンに関しても同様だったのである。一抹の寂しさを帯びながら、涼しげな風がそこかしこに舞っていた。

 そんな初秋のある日のこと。隣町のパチスロ専門店が新台入れ替えをしたというので、てくてく歩いて訪れてみた。

 その店は少し前まで、バッキバキの『コンチネンタル』や、5ゲームで連チャンする『リバティベルⅣ』があった店。

『コンチネンタル』はノーマル化しつつも健在だったが、例の「世界全滅打法」でコテンパンにヤラれた『リバティベルⅣ』の姿は無く、代わってそこには、見たこともない奇妙な新台が入っていた。

 B級アメリカンコミックのようなパネルデザインが当時としては珍妙しかし斬新だったその新台の名は『スペースバトル』。

 関西に本拠を置く老舗メーカー・日活興業(現在のネットの前身)の3-1号機である。

 仕様は、ボーナスでのみ出玉を増やすオーソドックスなAタイプ機。しかしながら、BR比率1:3というスペックは、「パチスロはビッグが連チャンしてナンボやろ!!」だった当時の世情からすれば、異様だった。

 確かに、ボーナスは頻繁に当る。しかし、そのほとんどは獲得枚数90枚程度のREG。出玉推移は極めて穏やかで、まぁまぁ退屈であった。

 だが、このマシンには画期的な要素がふたつ、あった。

 ひとつは、BGM。機種名からもおわかりのとおり、本機種は宇宙をテーマというかモチーフにしているのだが…な、なんと。大胆にも、かの世界的有名映画「スターウォーズ」のテーマを採用。

 サウンドのみだが、パチスロで初めて有名コンテンツとのタイアップを果たしたのは、何を隠そうこの『スペースバトル』と、兄弟機の『スペーススペクター』だったのである。


 さらにもうひとつは…な、なんと。コインを箱に移しやすいよう、下皿にスライドドアが装着されていたのである。

 メーカーとしては利便性を考えて装着した、斬新極まりない新機能だった。しかし、脚を組み替えた際、スライドドアの取っ手の部分に膝があたって下皿のコインがこぼれてしまうという難点があり、後にも先にもこれら2機種のみの採用にとどまった。

 そもそも、REG比率が圧倒的に高く出玉推移が穏やかでスライドドアを豪快に開けてコインを箱に移す機会もほとんどなかったのだが、やがてこの開閉式下皿が威力を発揮する時がやってくるのであった。

(文=アニマルかつみ)

パチンコ「一撃4万5000発」の「最狂RUSH機」が好調! 遊びやすさ抜群の「激デジ」など気になる「新台の動向」

 遊技業界のマーケティングリサーチを行うシーズリサーチは5月末日、2021年5月24日から5月30日までの7日間におけるパチンコ・パチスロの新台データ速報(全国版)を公開した。

 5月24日、パチンコはSANYOの『P大海物語4スペシャル BLACK』、ニューギンの『Pベルセルク無双』、高尾の『P弾球黙示録カイジ5 電撃チャージVer.A』、サンセイR&Dの『PA激デジジューシーハニー3』などがデビューした。

 このうち、最も平均遊技時間が長かったのは期待出玉「約2,000個」がループする最狂RUSHを搭載した『Pベルセルク無双』。確かに「一撃4万5000発を達成」といった出玉情報が浮上するなど、上々の反響を得ていた印象だ。

 次いで、1種2種混合機の仕様を活かした転落式バトルスペックの『P弾球黙示録カイジ5 電撃チャージVer.A』という結果に。82.6%ループ、1500発比率79.5%を誇る本機を好評価する声も多い。

 これら2機種は、30代の遊技客が最も多かった点も特徴のひとつと言える。

 一方、『大海物語』STシリーズの元祖にして最高峰スペックと評される初代「黒海」を完全再現した『P大海物語4スペシャル BLACK』、2月に登場した『Pジューシーハニー3』の「激デジ」バージョンである『PA激デジジューシーハニー3』は40代からの支持が最も高いという結果になった。

 前者に関しては50代・60代・70代以上の遊技客も目立った。SNS上でも、大当り確率約199.8分の1というライトミドルスペックが故の遊びやすさと、100%STに結び付く安心感は評価が高い。このデータからも幅広い層に受け入れられている点を窺い知ることができる。

 パチスロについては、5月24日導入はベルコの『鬼浜爆走紅蓮隊 狂闘旅情編』の1機種のみ。

 そういった理由もあるからか、5月10日に導入を開始したエレコの『SLOTアルドノア・ゼロ』、カルミナの『パチスロ Wake Up,Girls!Seven Memories』、山佐の『豪炎高校應援團 檄』よりも高い平均遊技時間を記録した。

『鬼浜爆走紅蓮隊 狂闘旅情編』は『スーパービンゴ』シリーズと共に同社が誇る看板シリーズの最新作で、1セット目を突破できれば、以降は約80%で30G以上のATがループする仕様である。

 通常時は歴代シリーズを進化継承させたゲーム性なだけに、初代をよく知る40代以上の稼働が多いと思われたものの、最も多かった年代は断トツで30代。同社がSNS上などで、積極的に事前プロモーションを展開した効果と言えるのかもしれない。

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「令和の高等遊民」が語る 好きな環境、好きな働き方をするための「独学」のすすめ

 明治から昭和の時代、高等教育を受けたエリートにもかかわらず、仕事をせずに読書三昧の生活を送っていた人々は「高等遊民」と呼ばれていた。


 『「独学」で人生を変えた僕がいまの君に伝えたいこと』(青春出版社刊)の著者である千田琢哉氏は、大学時代に夏目漱石の小説を読んで「自分も30代で高等遊民になろう」と決意したそう。その実現のために計画を練り、実行し、習慣化して、現在は「高等」とは言わずとも、ごく平凡な「遊民」にはなれた、としている。

 

■好きな環境で生き、好きな働き方は「独学」でしか手に入らない


 現在千田氏は、自分が想像した通りの環境で毎日熟睡し、フレッシュな頭で優雅に勉強し、暇つぶしに文章を書いたり、音声を録音したりしている。それらのコンテンツは千田氏自身から売り込まなくても商品化され、これまでの蓄積がすべて資産になり、お金がお金を生む形になっている。


 すごいことのように思えるが、これからは特別なことではなくなるかもしれない。千田氏自身も、これからこのような生活スタイルを送る人が増え、高等遊民の時代が到来するとしている。


 千田氏のように自分の思い描く生活スタイルで人生を過ごすために、あるいは組織に属していながらも自分にとって快適な働き方をするためには、相応の実力がなければならない。そのために大切になるのは今から勉強し、準備しておくこと。つまり「独学」だ。では、独学するにあたり、最短の時間で結果を出すためにはどうしたらいいのか。


 まず必要なのは、未熟者は長所より短所を徹底的に矯正すること。もし、天才と自負しているのであれば、長所だけを伸ばせばいいが、そうでなければ短所に目を向けることが大切だ。とくに入社3年目になって致命的な短所があれば、その先苦労が予想される。この事実を正面から受容し、正式にプロとして認められるまでは、できる限り短所はゼロに近づけておいたほうがいい。


 短所を矯正し、プロの下限をクリアしたら、次は長所を伸ばすことを考える。短所についてはアウトソースができるのに加え、放っておいても周囲が手伝ってくれるからだ。


 ただし、プロの世界で長所を伸ばしても、同じような長所を武器に戦っているライバルがたくさん出現する。その場合は、正面から勝負するのではなく、自分が勝ちやすい土俵にずらしていくこと。このときに、長所を伸ばす過程で、短所を克服した経験が自分自身を助けてくれる。短所をマメに克服すると、それが土俵をずらしたり、変えたりするのに役立つことがある。「長所を伸ばすことだけでOK」でも「短所をなくせばOK」でもなく、これまでの経験や体験は全て有機的に繋がっていて、無駄なことはないということだろう。無意識にやった経験も意識してやった経験も、いつどこで化学反応を起こすかわからない。だからこそ、短所を潰す経験も、長所を伸ばす経験も必要なのだ。


 本書は入社3年目未満の本気で成長したい若い人たちに向けて書かれた1冊。将来、自分の思い通りの働き方、生き方をするために、若いうちに何をしておけばいいのか。本書から学んでみてはどうだろう。


※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。

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 手に汗握る唯一無二のゲーム性を有する平和の羽根モノ『トキオ』シリーズ最新作、アムテックス名義の『Pニュートキオ』の導入が6月21日に迫っている。

 通常時のゲーム性はシリーズを完全継承しており、まずはスタートチャッカーへの玉入賞で羽根役物が開放。その羽根役物が玉を拾った後はミニタワーでノーマルorスペシャルルートへと振り分けられ、スペシャルルートへ進んだ場合は大チャンスを迎える。

 当機のノーマルルートには「可変式スロープ」を搭載し、玉の動きがよりエキサイティングに変化。プロセスを問わず最終的にV入賞すれば大当り確定で、ラウンド振り分けはシリーズの象徴である巨大タワーで均等に振り分けられる。

 ラウンドは3R・5R・10Rの3パターンで、カウントは9カウント。それぞれ252個、504個、1,134個の出玉を獲得できる。

 また、同社は恋愛パチンコの金字塔『Pめぞん一刻~Wedding Story~』もスタンバイ。こちらは大当り確率319.6分の1、大当り時の確変突入率60%の正統派ループスペックで、状況を問わず金図柄が揃えば次回確変以上確定の「Wedding Road祝言」へ突入する点も大きな特徴のひとつだ。

 加えて同社は先日、最新パチンコ『P新鬼武者』のプロモーションムービーを公開した。パチンコ・パチスロファンにとってはお馴染みのコンテンツだけに、こちらも大注目のマシンといえるだろう。

 カプコンの大ヒットゲーム「新鬼武者 DAWN OF DREAMS」をモチーフに据えた当機は、大当り確率319.6分の1のミドルスペック。そのプロモーションムービーによると、図柄揃いで幻魔との決戦が始まり、見事に勝利できれば「蒼天上BONUS」がスタートするようだ。

 出玉のカギを握る蒼天上BONUS中は右打ち消化で、1回あたりの獲得出玉は予測不能。バトルモードの継続率は80%で、他の追随を許さない圧倒的な攻撃力を有しているという。
 
 さらに、超高速のシームレス演出を採用することで、ケタ違いの加速力も実現。プロモーションムービー内では11分30秒ほどで10,000発超えの表示画面が紹介されており、時速換算で60000発というこのスピード感は既存機屈指と思われる。
 
 このほか、「青天上BONUS極」なるものも映し出されたが、これについては一切不明。詳しいゲーム性を含めて新たな情報が分り次第、当サイトでもお伝えする所存だ。

 なお、導入は8月を予定している。

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「電通 アイデア実現インターンシップ」応募受付中

電通若者研究部(電通ワカモン)は、9月15~17日、20~21日、24日(全6日間)にオンライン・オフライン混合で実施予定の「電通ワカモン アイデア実現インターンシップ」の参加者を募集している(6月30日正午まで)。

電通若者研究部(電通ワカモン)は、9月15~17日、20~21日、24日(全6日間)に実施予定の「電通 アイデア実現インターンシップ」の参加者を募集している(6月30日正午まで)。
同インターンシップは、参加者の「ほうっておけないこと」の解決を目指し、クラウドファンディングを活用して実際にアイデアをカタチにすることに挑戦する実践型のインターンシップ。
アイデアと、それを実現するアイデアを、さまざまな領域で強みを持つ電通若者研究部の社員が、メンターとして参加しながら一緒に考えていく。

※電通若者研究部(電通ワカモン)
高校生・大学生を中心に10-20代の若者の実態にとことん迫り、若者と社会がよりよい関係を築けるようなヒントを探るプランニング&クリエーティブユニット。
 
若者と社会がわかり合える未来は、きっと明るい。
若者の力と世の中をむすび、新しい未来を創るのが、電通若者研究部の使命です。
https://dentsu-wakamon.com/


【エントリー課題】
あなたがいま日常の中で感じている
「ほうっておけないこと」は何ですか。
あなた自身の未来、世の中をより良くするために、
●「ほうっておけないこと」を解決するアイデア
●「ほうっておけないこと」について現在取り組んでいること
を具体的に教えてください。

【募集概要】
応募詳細:
https://www.career.dentsu.jp/intern/2021/wakamon/
応募資格:現在、大学および大学院に在籍している方
 ※ 過去に「電通若者研究部」や「電通」主体のインターンシップに参加された方の再応募はできません。
募集人数:20人程度
実施期間: 9/15(水)、9/16(木)、9/17(金)、9/20(月)、9/21(火)、9/24(金)
 ※ 全日程(6日間)に参加できることが条件。(オフライン・オンライン混合で実施予定)
 ※ 12月に報告会を予定。参加者確定後に、日程調整を行う。(電通汐留本社で実施予定)
 ※実施場所は状況により変更の可能性あり。
エントリー締め切り:6月30日正午

問い合わせ先 :
電通 アイデア実現インターンシップ事務局
wakamon.internship@dentsu.co.jp
受付時間:平日10:00~17:00(土・日・祝日は休み)

Facebook:https://www.facebook.com/wakamon.dentsu


インターンシップの終わりが、
君のプロジェクトの始まり。

 
新しい未来は、いつだって誰かの頭の中にある。
けれど、その未来のほとんどは、頭の中で終わってしまう。
 
当たり前が変わり続ける今こそ、
未来を誰より先回りして、
次の当たり前を創る側になろう。
 
ここは、アイデアをアイデアのまま終わらせない、
アイデアを形にするところまでやるインターンシップ。
 
君のほうっておけないことに、
他の誰でもない、君自身が挑む場所。
 
君だけの経験、視点、問い、想い。
君をフル動員して、社会に働きかけてみよう。
 
未来はきっと、君から始まる。
 
電通 アイデア実現インターンシップ
Produced by 電通若者研究部