JRA「芝挑戦」カフェファラオに待つのは挫折か、新たな可能性か!? 新ダート王が「芝で成功できる」2つの理由とは

 1日、今年のフェブラリーS(G1)を制したカフェファラオ(牡4歳、美浦・堀宣行厩舎)が18日の函館記念(G3)、来月22日の札幌記念(G2)に挑戦することがわかった。

 どちらか一方へ出走するか、両レースともに出走するかは現時点では未定ながら、週末にも函館競馬場へ移動するとのことで、芝レース挑戦が決定的と見られている。

 この報道を受け、競馬ファンからは「種牡馬価値を上げるためか」、「地方のダート合わないから、とりあえず芝試してみるのか」など、早くも様々な憶測が飛び交っている。

 その中で最も関心が高いのは、カフェファラオが「芝で結果を残せるのか」ということだろう。

 長い日本競馬の歴史において、「ダート→芝」の成功例は、「芝→ダート」に比べて少ない。そのため、やはり「芝は合わないのでは」という見解がマジョリティだ。

 ただ、本当にダート王カフェファラオは芝では通用しないのだろうか。

 同馬の父は、2015年に37年ぶりとなる米国クラシック三冠馬に輝いた世界的な名馬アメリカンファラオである。そのため日本でも、カフェファラオ以外に昨年のジャパンダートダービー(G1)を制したダノンファラオなどもダートで活躍している。

 しかし、一方で日本以外のG1制覇はクイーンエリザベス2世チャレンジCS(米G1)、クリテリウム・アンテルナシオナル(仏G1)と、いずれも芝のレースなのだ。

 中でも光るのがクリテリウム・アンテルナシオナルで「欧州の芝」に適性を見せているところだ。

 カフェファラオが出走を予定している函館記念、札幌記念はいずれも欧州に近い「洋芝」で行われるレースであり、祖父パイオニアオブザナイル産駒には2016年の函館2歳S(G3)を勝ったレヴァンテライオンがいる。アメリカンファラオ産駒の洋芝適性はサンプルが少ないため未知数だが、少なくとも陣営が洋芝のレースを選択した背景には、こういった血統的な要因があるかもしれない。

 また、カフェファラオが「芝スタート」である東京1600mで高いパフォーマンスを発揮していることにも注目すべきだろう。

 初参戦のヒヤシンスS(OP)こそ、やや後手を踏んだものの、あっさり2、3番手を確保したユニコーンS(G3)や、フェブラリーS(G1)の走りは芝スタートを苦にしていないからこそできる芸当だ。

 以上の理由からカフェファラオは芝、特に洋芝ならダート同様力の強い走りができるのではと推測される。果たして、令和のアグネスデジタルとなれるのか。今後もダート王の動向から目が離せない。

<著者プロフィール>
大手スポーツ新聞社勤務を経て、編集部所属のライターへ。サラ系・ばん馬のどちらも嗜む二刀流で「競馬界の大谷翔平」を目指すも収支はマイナス。好きな競走馬はホクショウマサル。目指すは馬券的中31連勝だが、自己ベストは6連勝と道は険しい…。

JRA 社台ファーム生産の期待馬が藤田菜七子騎手でデビュー! 父は芝1800mの日本レコードホルダー

 2歳新馬戦がスタートして早1ヶ月。来年のクラシックを意識させる素質馬が毎週のようにデビューしては、勝ち上がりを収めている。

 そんな中で10日、福島競馬場で行われる芝1800mの新馬戦で初陣を迎えるのが、社台ファーム生産で近親にG1・3勝のマンハッタンカフェがいる期待馬ファディッシュ(牝2歳、美浦・青木孝文厩舎)だ。

 気になる鞍上は、藤田菜七子騎手を予定とのこと。社台ファーム生産・馬主社台レースホース・菜七子騎手が新馬戦でコンビを組むのは、2020年10月のコーンフィールド以来となり、菜七子騎手にとっても大きなチャンスと言えそうだ。

 コーンフィールドのデビュー戦はダートの1200mであった。芝の1800mでデビュー予定のファディッシュは、菜七子騎手と共に来年のクラシックを視野に入れていると言ってもよいだろう。調教では古馬と併せられ、互角の動きを披露しているようだ。

 近年、夏の福島の芝1800mでデビューした活躍馬には、香港C(G1)やヴィクトリアマイル(G1)を制したノームコアや、NHKマイルC(G1)の覇者マイネルホウオウなどがいる。また、3着に敗れはしたものの、三冠牝馬アパパネも同レースにてデビュー。密かな出世レースであると言えるかもしれない。

 だがその分、菜七子騎手とファディッシュにとって、強力なライバルとなりそうな馬も出走を予定している。

 堀厩舎所属のディープインパクト産駒コリエンテスも、ファディッシュと同じ10日の福島芝1800mでデビュー予定だ。母イスパニダは2016年の亜1000ギニー(G1)の勝ち馬。シルクレーシングにて総額1億円で募集され、今年のPOGでも非常に人気の高い、文字通りの注目馬である。なお鞍上は戸崎圭太騎手を予定している。

 一方、ファディッシュの父グランデッツァは産駒がJRAで9頭デビューするも、勝ち上がりを果たした馬はラルゲッツァ1頭のみ。マイナーな種牡馬であると言ってもよいだろう。だが舞台が芝1800mであれば、ディープ産駒の評判馬が相手でも対抗の余地はあるかもしれない。

「グランデッツァは現役時代に重賞を3つ勝っており、1つは芝1800mの札幌2歳S(G3)、もう1つは中山芝1800mのスプリングS(G2)、最後に福島競馬場で行われた七夕賞(G3)です。ちなみに都大路S(当時OP)では芝1800mの日本レコードである1分43秒9で駆け抜けています。

このことからも芝1800m前後がベストの条件であると言えそうで、また重賞を勝っていることから福島は得意のコースであるとも言えそうです。ディープインパクト産駒はどちらかと言えば広いコースの方が得意だと思われますので、小回りの福島芝1800mであればグランデッツァ産駒のファディッシュにも一発の可能性はあると思われます」(競馬記者)

 なおグランデッツァであるが、20年に14頭に種付けされたのを最後に残念ながら種牡馬を引退。現在は乗馬として北海道札幌市にあるモモセライディングファームで繋養されている。

 残り少なくなった産駒の中から、父を超えるような活躍馬が現れることに期待したいところである。また同産駒初の新馬戦勝利、来年の牝馬クラシック戦線に向けて菜七子騎手の手綱さばきにも注目だ。(文=冨樫某)

<著者プロフィール>
キョウエイマーチが勝った桜花賞から競馬を見始める。まわりが学生生活をエンジョイする中、中央競馬ワイド中継と共に青春を過ごす。尊敬する競馬評論家はもちろん柏木集保氏。以前はネット中毒だったが、一回りして今はガラケーを愛用中。馬券は中穴の単勝がメイン、たまにWIN5にも手を出す。

世界の常識=「人材の再教育」をしない日本…経済成長の致命的な障害、諸外国との差拡大

 ワクチン接種が進む先進各国では、コロナ後を見据えた先行投資が活発になっている。コロナ後の社会においては、デジタル化が一気に進む可能性が高く、新時代に対応できる人材育成が成長のカギを握る。ワクチン接種が遅れている日本はそれどころではないかもしれないが、ビジネスパーソンに対する再教育投資は待ったなしの状況だ。

コロナ危機が社会のデジタル化を一気に前倒し

 コロナ危機の発生にかかわらず、今後、社会のデジタル化が進むことは既定路線だった。だが10~15年の期間が必要と思われていたデジタル・シフトは、コロナ危機によって一気に5~7年というタームに短縮されてしまった。各企業はデジタル化投資を前倒ししており、今後は業務のAI(人工知能)化や非接触化(あるいは人の移動を伴わない商取引)が一気に進むと予想されている。

 ビジネスのデジタル化や非接触化が進んだ場合、同じ取引をより少ない人数で実施できるようになるので、組織のスリム化が進むのは必至である。余剰となった人材は、新しいサービスに従事することになるので、当初は混乱が生じるかもしれないが、経済全体のパイを増やす効果をもたらすだろう。

 だが、こうしたデジタル・シフトをスムーズに経済成長につなげるためには、新しいサービスに従事する労働者が新しいスキルを身につける必要がある。人材のシフトがうまくいかないと、労働市場において需給のミスマッチが生じ、ニーズがあるにもかかわらず製品やサービスを提供できないといった事態に陥ってしまう。

 そこで重要となってくるのが人材の再教育である。

 現代社会は技術の進歩が速いので、若い時に身に付けた知識やスキルが一生涯通用するとは限らない。基本的なスキルは不変だとしても、時代に合わせたブラッシュアップを実施しなければ、現場では使いものにならなくなる。

 例えば営業活動そのものは、ビジネスがデジタル化しようがAIが普及しようが、存在し続けることは確実である。だがデジタル時代の営業活動において重要なのは、足繁く相手を訪問するという物理的な行動ではなく、どうすれば成約につなげられるのかというノウハウを体系化し、それをシステム化するスキルである。

 システムそのものはエンジニアが構築するにしても、営業活動のノウハウを体系化するという作業は営業の経験者にしかできないことである。業務の自動化が進めば、同じ業務をより少ない人数で実施できるので、余剰となった人材は新規ビジネスの開拓に配置されることになる。新規ビジネスの営業は、すでにパターンが出来上がっているルート営業と比較すると難易度が高く、より本質的な営業力が求められる。

 つまり社会のデジタル化というのは、業務が消滅するのではなく、業務の質が変わるという話なので、一連の変化に対応できるよう人材の再教育が必要となるのだ。

日本は社員を教育しない国になっている

 この点において、日本は諸外国との比較でかなり不利な状況にある。OECDの調査によると、25歳以上の人が教育機関で学ぶ割合は日本人は2.5%しかなく、スイスなどトップクラスの国と比較すると10分の1以下となっている。OECDの平均値は16.6%なので、平均値として比べても著しく低い。

 日本は社内教育が充実しているという主張もあるが、それは昭和時代の古い話であって、近年の日本企業は諸外国と比較して社員教育にほとんど資金を投じていない。

 しかも日本は年金財政が極度に悪化していることから、政府は企業に対して70歳までの継続雇用を求めている。2021年4月に施行された、改正高齢者雇用安定法では70歳までの就業機会の確保が努力義務になった。あくまで「雇用」ではなく「就業機会の確保」であり、現時点では「努力義務」に過ぎないが、大手企業にとっては、事実上の生涯雇用の義務化といってよい。

 同じ会社で70歳まで働き続け、しかも社内における教育が充実していないという状況では、今後、新しい時代に対応できない大量の労働者を生み出す可能性があり、これは極めて大きなマイナス要因となり得る。

 政府も労働者のスキル問題については認識しており、2021年6月に政府が提示した、経済財政運営と改革の基本方針(いわゆる骨太の方針)にも、「年代・目的に応じた効果的な人材育成に向け、リカレント教育を抜本的に強化する」「企業を通じた支援のみならず個人への直接給付も十分に活用されるよう、教育訓練給付の効果検証により、その活用を推進する」という文言が盛り込まれた。

 同時に政府は、雇用保険に入っていない人向けの「求職者支援訓練」の受講者を倍増させる方針も打ち出している。求職者支援訓練は求職者支援制度に基づく職業訓練で、月10万円の手当てをもらいながら無料で職業訓練を受けられる制度である。月収8万円以下だった給付要件を緩和し、月収12万円以下とすることで、より多くの人がこの制度を利用できるようになる。

人材投資は経済成長のエンジンという認識が必要

 このほか、中長期的なキャリア形成を支援するための教育訓練給付金や公共職業訓練など、いくつかの制度が存在しているが、十分に活用されているとはいいがたい。

 日本では労働者の教育は補助的な政策という認識が強く、再教育そのものが経済成長のエンジンになるという意識が乏しい。だがイノベーションの進展が激しい現代社会においては、労働者のスキル不足というのは経済成長における致命的なボトルネックとなり得る。

 実際、人材の再教育が盛んな国ほど労働生産性が高いという傾向が顕著となっており、日本における再教育の貧弱さが近年の低成長の原因となっている可能性は高い。人材への投資というのは、従来の経済における公共事業に等しい効果を持つものであり、財政出動の主力として位置付けてもよいくらいのテーマといってよい。

 日本はワクチン接種で出遅れるという致命的な状況となっており、現実問題として欧米各国と同じペースで経済活動を再開することはできない。この現実を変えることは不可能だが、コロナ危機の最中であっても、労働者への再教育は実施できる。というよりも、今、労働者への再教育を実施しなければ、経済活動再開後にこれが大きなボトルネックとなり、諸外国との差がさらに拡大しかねないというのが現実である。

 ちなみに日本企業には、会社に雇用されているものの、事実上、仕事がないという、いわゆる社内失業者が400万人いるとの調査結果もある。仮にこの400万人が新しい業務に従事し、平均的な賃金を得ることができた場合、単純計算で1兆6000億円ものGDP(国内総生産)押し上げ効果を持つ。しかも、需要が増えた分、企業は関連する設備投資を増やすので、長期的にはそれ以上の効果をもたらすだろう。

 国内では、デフレ脱却など金融政策を実施すれば、それだけで経済成長ができる、あるいは従来型の財政出動を強化すれば経済成長できるといった安易な考え方がまん延しているが、金融政策や財政政策は経済活動を側面支援する効果しか持たない。

 経済成長を最終的に決定づけるのは生産性の向上であり、生産性向上と人材のスキルは密接な関係がある。こうした根本的な部分を無視したままでは、いつまで経っても持続的な成長を実現することは不可能だろう。

(文=加谷珪一/経済評論家)

●加谷珪一/経済評論家

1969年宮城県仙台市生まれ。東北大学工学部原子核工学科卒業後、日経BP社に記者として入社。野村證券グループの投資ファンド運用会社に転じ、企業評価や投資業務を担当。独立後は、中央省庁や政府系金融機関など対するコンサルティング業務に従事。現在は、経済、金融、ビジネス、ITなど多方面の分野で執筆活動を行っている。著書に著書に『貧乏国ニッポン』(幻冬舎新書)、『億万長者への道は経済学に書いてある』(クロスメディア・パブリッシング)、『感じる経済学』(SBクリエイティブ)、『ポスト新産業革命』(CCCメディアハウス)、『教養として身につけたい戦争と経済の本質』(総合法令出版)、『中国経済の属国ニッポン、マスコミが言わない隣国の支配戦略』(幻冬舎新書)などがある。

カビ予防、洗面台スッキリ!掃除の時短&ストレス軽減“100均グッズ”7選を紹介!

 生活に役立つ100均商品や便利アイテムが好きで、欠かさずチェックしている整理収納アドバイザーまいです。最近は「これが100円?」と驚く商品がたくさんありますよね。暮らしのちょっとしたストレスを解消&時短できる100均アイテムをご紹介します。

ダイソー「カビ汚れ防止マスキングテープ」

 テープに防カビ剤が入っていて、貼るだけでカビ予防してくれるすぐれもの。半透明なので貼っている箇所が目立ちません。水をある程度はじくので、汚れやすい場所に貼っています。

 特におすすめの場所はこちら。

 水滴がついてカビが生えたり、汚れがたまったりしやすい場所に。

 特にコンロ周りは油や汁が飛び散って沈着しやすいですね。

 巾木の角はホコリが積もりやすく掃除が面倒。テープが貼ってあればさっと払うだけでいいのでラク。玄関や階段など、特にホコリっぽい場所の巾木に貼っています。テープの表面はサラサラで拭きやすく、汚れたら貼りかえるだけ。なくなると困るので、いくつか常備しています。

キャンドゥ、セリアほか「透明フック」

 ほとんどの100円ショップで扱いがある透明タイプのフック。目立たないので貼る場所を選ばないし、シンプルなのが魅力です。おすすめの使い方はこちら。

 アクリルタワシをひっかけて気になった時に拭き掃除。洗面所をきれいに保つことができます。

 洗面所のコップも同じシリーズを使って逆さに保管しています。吊るしたり逆さにしたりすることで、水切れがよく清潔に。この商品は貼ったりはがしたりすることができ、跡も残りにくいです。

 家電のコードは床に垂らしておくと掃除の邪魔になります。粘着タイプのフックを扇風機に貼ってコードを引っかけ浮かせています。シーズンオフにはもう一つ下向きにフックをつけて、クルクル巻いて収納するとスッキリ。

キャンドゥほか「次が使いやすい手さげ袋」

 レジ袋が有料になり、エコバッグの持ち歩きが当たり前になりましたね。でも鞄を替えた時入れ忘れたり、買い物が多くて足りなくなったりすることはありませんか? 私がエコバッグとともに持ち歩いているのがこれ。

 10Lサイズのレジ袋がクルクルと巻きになっている商品。下の方にミシン目が入っています。(写真はキャンドゥ・18枚入り)

 お弁当や野菜など袋が汚れそうな時に使ったり、ゴミ袋にしたりと何かと便利です。

シルクほか「コインケース」

 キャッシュレスで支払うことが増えたとはいえ、学校や用事で「急に小銭が必要」になるときがありませんか? ピッタリ用意できると嬉しいですよね。

 コインケースに小銭を常備しておけば安心です。

 裏にはお札も入れられます。最近は銀行でまとめて両替できないこともあり、お財布に小銭がある時ケースに移すようにしています。ちょっとした貯金にもなりますよ。

 何より、お金を崩すためにコンビニに行かなくていいので、余計なものを買ってしまう無駄使いも減ります。子連れで行くと、お菓子を買わされたり時間もかかったりしますよね。使い始めて4年ほど経ちましたが、出番が多くとても役立っているアイテムです。

 私が使っているものはシルク(ワッツ)で購入しましたが、さまざまなデザインのコインケースが各100円ショップで発売されているのでチェックしてみてください。

ダイソーほか「ドアポケット用仕切り」

 最近SNSなどで注目されているこちら。冷蔵庫でのプチストレスが解消されます。「マヨネーズ倒れる問題」どうしていますか? 私はこれまで縦長のボックスに入れてみたり、マヨネーズスタンドを買ってみたりしましたが現状これが最適案です。

 冷蔵庫の扉ケースに挟むだけ。スペースが仕切られるのでマヨネーズやケチャップが自立します。定位置が決まると家族もそこに戻してくれるようにもなりますよ。小さな箱や引き出しを仕切るのにも便利です。

 チューブのわさびや、あまった納豆のカラシも同シリーズで整理。冷蔵庫扉が使いやすく片付きます。

「タレ入れ」

 1泊の旅行時や出張時の化粧水などは、旅行用コスメや試供品を使いますか? それとも普段使いのものを持っていきますか? 重いビンや大きなボトルを持ち運ぶのは大変。コスメ用の詰め替え容器は少し大きすぎることも。

 そんなとき、100円ショップのお弁当コーナーにある「タレ入れ」が便利。お弁当用のしょう油やソースを入れるための小さな容器のことです。

 やわらかい素材なので押して最後まで絞り出せるのも嬉しい。可愛いデザインもたくさん売っているので、お気に入りを探してみてくださいね。

キャンドゥ、セリアほか「伸びる靴ひも」

 中1の長男の上履きは紐で結ぶスニーカータイプ。少しゆるめに通して、靴紐はほどかずに脱ぎ履きしていました。「伸びる靴ひも」を見つけたので使ってみたら、これが大正解!

 見た目は普通の靴ひもに見えます。

 開いてみると、こんなに伸びる。普通のゴムみたいです。脱ぎ履きがしやすくなり、足にもほどよくフィットすると息子に好評です。結ぶのが苦手な子でも、紐タイプのスニーカーが履けるので靴の選択肢が広がりますよ。小さな子どもがいると、サッと履けるスリッポンのような靴を選びがち。お気に入りのスニーカーも、この靴ひもに変えればきっと出番が増えますね! 赤や水色など何色かあり、大きなサイズ向けに長い紐もあります。キャンドゥセリアの商品の評判が良さそうなので、チェックしてみてくださいね。

おわりに

 私のオススメ「100均ライフハックアイテム」をご紹介しました! ご存じの商品はありましたか? 暮らしをラクに、楽しくするお手伝いができたら嬉しいです。

(文=まい/整理収納アドバイザー)

※2021年6月現在の情報です。売り切れや取り扱いが終了している場合がありますのでご了承ください。

●まい

整理収納アドバイザー1級、整理収納教育士、クリンネスト2級

夫・男児2人と都内の一戸建てに暮らす主婦「まい」です。

2014年に次男の入園を機に整理収納アドバイザーを取得しました。

私もそうだったから、片付けが苦手な人の気持ちがわかります。

現在はWEBライティングを中心に活動をして、たまに雑誌に協力させていただいています。

ブログ:https://maicleanlife.com/
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マック、サムライマックが大好評でレギュラー化…今夏食べて損なし、要チェックな逸品5選!

 ちょうど半世紀前の1971年7月。大手ハンバーガーチェーン店マクドナルドが、銀座三越に日本1号店をオープンさせた。開店当時から人気が衰えることのない日本のマックは、今年で創業50年を迎える。

 50周年を記念して、5月末よりアメリカ創成期のキャラクター「スピーディー」が、袋やポテト・ナゲットの箱にデザインされ、特別パッケージとして展開。アメリカを想起させるヴィンテージなデザインが話題を呼んでいる。また、2020年10月にSNSで行われた「#私の推しバーガー」企画で、“もう一度食べたいバーガー”として多くのリクエストがあった3商品が復刻し、盛り上がりを見せている。

 5月全店売上高が前年同月比6.7%増、既存店売上高が前年同月比5.7%増と好調なマックには、今年も暑い夏だからこそ食べたくなる魅力的な期間限定商品が多く登場している。そこで今回は「Business Journal 買うべき・買ってはいけない調査班」が厳選した「この夏、買うべきマクドナルドのメニュー5品」を紹介していく。

ジューシーチキン赤とうがらし/390円(税込、以下同)

 2008年からレギュラーメニューとして登場していた「ジューシーチキン赤とうがらし」。この商品は、冒頭でも紹介した「#私の推しバーガー」によって復刻することになったバーガーのひとつである。

 ジューシーで柔らかいモモ肉とカリカリの衣、そして後を引く赤とうがらしの辛さがたまらない逸品。チキンの衣だけでなく、モモ肉自体にもスパイシーな味つけがされているのだが、その辛さが際立つチキンに甘めのマヨネーズとシャキシャキのレタスがいいアクセントとなっており、味に深みが出ていると感じた。

 辛さが苦手な方は購入を避けるべき商品かもしれないが、そこまで辛さに抵抗がない、もしくは辛いものが大好きという方にとっては、やみつきになるチキンだろう。

トリチ(トリプルチーズバーガー)/420円

「トリチ(トリプルチーズバーガー)」も、先ほど紹介した「ジューシーチキン赤とうがらし」と同じく「#私の推しバーガー」にて選出されたハンバーガーである。

 商品名の通り「ダブルチーズバーガー」にチェダーチーズとビーフパティをそれぞれ1枚ずつ追加したボリュームたっぷりの商品で、このバーガー単品でも満腹感が得られるという人もいるだろう。

 SNSで「トリチ」の評判を探ってみても、マイナスな評価をつけている人はほぼいない状態。それほどファンが多いということだ。

炙り醤油風 ダブル肉厚ビーフ/490円

 大人気商品“サムライマック”のひとつ「炙り醤油風 ダブル肉厚ビーフ」。この商品は、大好評につき今年からレギュラーメニューとして販売されることになり、ファンからは歓喜の声が湧いている。

 2枚重ねにされた肉厚のパティの間に濃厚な味わいを持つチェダーチーズが挟まった、肉好きにはたまらないボリューミーさが魅力。さらに商品名にあるように、香ばしい炙り醤油風味のソースが食欲を増進させ、にんにくの味が引き立つ味の濃いソースがとにかくクセになるのだ。

炙り醤油風 ベーコントマト肉厚ビーフ/490円

 前出「ダブル肉厚ビーフ」と同じく、サムライマック「炙り醤油風 ベーコントマト肉厚ビーフ」も人気が高い商品。SNSでは、どちらのハンバーガーのほうが美味しいかといった論争が繰り広げられるほど、この商品も「ダブル肉厚ビーフ」に負けず劣らず多くのファンを抱えている。

「ダブル肉厚ビーフ」との決定的な違いは、“さわやかさ”にあるだろう。分厚いビーフパティの上に、テイストを変えてくれるトマトや、シャキシャキ食感のレタスとオニオンが乗せられているからである。食べごたえのある肉々しいパティと新鮮な野菜が組み合わさることによって、さっぱりとした印象が後味として刻み込まれるのだ。

「ダブル肉厚ビーフ」のレビューのなかに、「肉々しいのも美味しいけど、食べたあと胃もたれがする」という声もあるが、そんな方たちには「ベーコントマト肉厚ビーフ」をおすすめしたい。肉と野菜のバランスがよいため胃もたれしにくく、食後も美味しい余韻に浸れることだろう。

マックフルーリー チョコバナナ味/290円

 期間限定で販売されている「マックフルーリー チョコバナナ味」。ピカチュウの数量限定パッケージがかわいいと話題になり、同時に味に関しても、これまで登場したマックフルーリー商品のなかでもかなりクオリティが高いとのレビューが多かった。

 この商品の大きなポイントは、黄色のバナナ風味コーンクラッシュだ。ミルクソフトクリームにかかっている香りの深いバナナソースとチョコソースの上に、サクサク食感がやみつきになるコーンクラッシュが入っている。それにより、味だけでなく食感も十分に楽しむことができるのである。

 マックフルーリーには、レギュラー商品として「オレオ味」が存在するが、違う味にも挑戦してみたいという方は、ぜひご賞味いただきたい。

 今回は、夏の新作商品を中心に扱ってきたが、それだけ今夏登場している商品は“当たり”が多い印象だった。ぜひマックの逸品たちで暑い夏を乗り切っていただきたい。
(文・取材=「買うべき・買ってはいけない調査班」from A4studio)

東京五輪関係者のコロナ感染を政府が隠ぺい! ウガンダ選手の飛行機同乗者、フランスの大会関係者らの感染も野党に追及されて発覚

 東京はもはや感染爆発待ったなしの状況となっているが、この男はそれでも東京五輪を開催しようというのか。菅義偉首相は昨日1日、「(緊急事態宣言となれば)無観客もあり得ると明言している」などと無観客の可能性に言及し、今朝、読売新聞が「政府と組織委が一部競技を無観客とする方向で調...

パチンコ「8万発デビュー」北斗の衝撃が再び!?「10R比率100%」「2000発ループ」に続く「超スペック新台」登場に期待!!

 気付けば早くも7月に突入。これから本格的な夏が訪れようとしていますが、注目新台の登場によってパチンコ分野も熱気に包まれそうな気配です。

 この季節にピッタリな新台と言えば『Pスーパー海物語 IN 沖縄5』でしょう。絶大な人気を誇る覇権タイトルの最新作は、お馴染みの確変ループを採用。確変率60%で図柄揃いは全て1500発となり、電サポ経由の通常大当りなら時短120回が付与されます。王道のゲーム性に新たな要素が加わった本機の登場を待ち望んでいるファンは多いでしょう。

 新たな要素を取り入れた新台といえば『P巨人の星 一球入魂3000』も注目すべきマシンです。RUSH中は最大で「10R×3回」の権利を得られる3Kスペックを採用。最大3000発が約77%でループするという強力かつ斬新な仕様で、ユーザーから熱い視線が注がれているマシンです。

 また、業界初システムを取り入れた新台『P蒼天の拳 天刻』にも期待がかかります。V獲得の期待度が異なる3種類のモードを搭載しており、その継続率は「80~100%」。ここでは最大4個のVをストックする事が可能で、最大3200発もの出玉が一気に放出されます。「Vストック→放出」が繰り返される「天刻ループ」が、未体験のゲーム性と出玉感を楽しませてくれそうです。

 この他にも、約85%ループかつ7割が1500発出玉となる爆速RUSH搭載の『P宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』や、甘デジながら最大ラウンド比率82%×高継続のRUSHを実現した『Pひぐらしのなく頃に〜囁〜』など、激アツ新台たちが一挙に登場予定です。

 もはや目移りしてしまいそうな豪華ラインナップですが、今後の活躍が期待されているのはこれだけではありません。今週も注目の新機種が続々と検定を通過。下半期のパチンコ分野を大いに盛り上げてくれそうな気配です。

○○○
・『P DD北斗の拳2V1F』(高尾)

・『P JAWS3 L1YU1Y』(平和)

・『Pルパン三世11M1AY5Y』(平和)
○○○

 高尾の新機種『P DD北斗の拳2V1F』が検定を通過。同タイトルは今年4月に『P DD北斗の拳2 ついでに愛をとりもどせ!! ケンシロウ319Ver.』がデビュー。約85%ループで高いラウンド比率を誇るRUSHを武器に、導入当初から「8万発」という驚異の出玉記録が報告され話題となりました。

 今作に関しては、スペック違いとなる兄弟機として登場すると思われます。現時点では詳細を発表していませんが、個性派メーカー高尾らしく「いい意味で期待を裏切ってくれる」と期待してしまいます。続報を楽しみに待ちましょう。

 そして、平和からは2機種がノミネート。『P JAWS3 L1YU1Y』に関しては、前作が「80%ループ×ALL1500発」という強力なスペックで一部ファンから絶大な支持を得ていた印象です。ユーザーに衝撃を与えた「10R比率100%」のRUSHが、どのように生まれ変わるのか。その動向に注目です。

 平和を代表する人気シリーズ最新作『Pルパン三世11M1AY5Y』も、注目すべきマシンでしょう。同タイトルは昨年に『Pルパン三世~復活のマモー~』が登場。リミット機能を搭載することによって「約2000発×約71.5%ループ」という強力な出玉性能を実現させ、大きな話題となりました。

 今作に関しても仕上がり具合が気になりますが、関係者の間では「前作とは異なる仕様では?」といった声も浮上。どのようなスペックでホールへ降臨するのか。今から楽しみです。

 今回はパチンコから計3機種をピックアップしてご紹介しました。それぞれ詳細が分かり次第、各機種の情報を当サイトにて紹介させていただきます。

(文=HIRA.777)

<著者プロフィール>

 飲食店やホテルマン、営業など幅広い職種にチャレンジ。どれも長続きせずにいたが、趣味であったパチンコ関連業界へ就職し現在に至る。今では自身の体験談や、業界関係者から入手した情報などを元に記事を作成中。パチスロ4号機にハマっていたいわゆる「北斗世代」で、長きに亘り活躍するシリーズの動向に注目している。主に検定通過情報や、動画レビュー記事を担当。動画は大量出玉を実現した内容を好んで紹介している。

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 様々なGORAKUを心から愛する「GJ」。毎度おなじみの下手の横好きライター「A」と、当サイトの酔いどれデスク「Y」が徒然なるままに振り返ってみるこのコーナーだが、今回は【特別版】として、2021年上半期のトピックスを振り返る! 今回はいよいよ後半戦!


【2021年上半期『GJ的』7大ニュース】前半戦はコチラ

<5月5日掲載>
岩田康誠→武豊で「砂のサイレンススズカ」爆誕! 合計「約80馬身」怪物スマートファルコンは何故「ダート王」として認められなかったのか

デスク「Y」:ほら、やっぱり『ウマ娘』の話題出たじゃない!

ライター「A」:違いますよ。掲載当日にかしわ記念(G1)があったので、過去の優勝馬スマートファルコンを紹介しただけです。ウマ娘のことなんて書いてないじゃないですか。

デスク「Y」:またまたあ~、じゃあ、その翌日に「あぶそりゅーと☆LOVE」スマートファルコンちゃんが実装されたことは、まったく無関係だと?

ライター「A」:ううっ……。って、そんな“大人の事情”をデスク自ら暴露してどうするんですか! というか、そもそもあなたが指示したんでしょうが(笑)。

デスク「Y」:ここでファル子ちゃんを褒めちぎっておけば、それが“お布施”になって、彼女をお出迎えできると思ったんだが……(涙)。

ライター「A」:爆死したわけですね。まあ、記事の方は反響があってよかったじゃないですか。

デスク「Y」:確かに、当時のスマートファルコンは手が付けられないくらい強かったなあ。トランセンドやエスポワールシチーの他にも、フリオーソとかサクセスブロッケンとか、ダートにタレントの多い時代だったから、みんなも覚えてるんだろうね。

ライター「A」:G1を6勝しながらも結局、一度もJRA賞に選出されませんでしたし、どこかヒール的な印象があった馬です。

デスク「Y」:でも、こういう馬がいる時の方が競馬は盛り上がるよね。誰がスマートファルコンと武豊を止めるのかって。

ライター「A」:ですね。馬が言葉を話さない分、競馬でヒール役ってなかなかいませんけど、ライスシャワーがミホノブルボンの三冠や、メジロマックイーンの天皇賞・春(G1)3連覇を阻んだ時なんか「黒い刺客」って言われてましたね。かっこよかったなー。

デスク「Y」:やめろ! ライスちゃんは断じてヒールなんかじゃない! ブルボンちゃんのヒーローなんだぞ!

ライター「A」:ダメだ、この人……。


<5月9日掲載>
元JRA藤田伸二氏、岩田康誠「斜行勝利」ガッツポーズに大激怒!? 「あんなんしてホンマにええの?」騎乗停止復帰初日、反省の色なしにファンからも不快の声続々……

ライター「A」:後輩の藤懸貴志騎手へ暴言を浴びせたことなどで前代未聞の騎乗停止処分を受けた岩田康誠騎手ですが、復帰初日のレースでガッツポーズしたことを不快に思ったファンも多かったようです。

デスク「Y」:GJ的には、この事件が今年の上半期で一番大きな出来事かもしれないね。それも勝ったレースでは、後で岩田康騎手へ斜行による戒告もあったんだよね?

ライター「A」:過怠金処分になってますね。これには元JRA騎手の藤田伸二さんも「あんなんしてホンマにええの?」と呆れた様子だったとか。藤田さんは事件当初から独自に調査されて、YouTubeなどで過去の経緯についても語っていました。

デスク「Y」:元騎手として許せなかったんだろうね。藤田さんは、もともと岩田康騎手の「お尻トントン騎乗」を批判してたから、余計に……。

ライター「A」:しかし、一方で被害者となった藤懸騎手は、この事件をきっかけにブレイク。オークス(G1)ではデビュー11年目にして初のG1騎乗になりましたが、いきなり16番人気で3着に大健闘しています。

デスク「Y」:さらに、そこからマーメイドS(G3)で重賞初制覇でしょ? 岩田康騎手との“悪縁”が決着して、どこか吹っ切れたのかもしれないね。正直、27期生(2011年デビュー組)の騎手ってイマイチ活躍できてなかったから、これを機に頑張ってほしいね。

ライター「A」:年齢的にも、そろそろ脂が乗ってくる時期ですからね。今年は、横山典弘騎手の長男の横山和生騎手もブレイクしていますが、確か藤懸騎手と同期だったはずです。

デスク「Y」:去年は長岡禎仁騎手と原田和真騎手の28期生が注目されたけど、今年は藤懸騎手の27期生がブレイクしたってわけか。なかなか勝つのは大変だと思うけど、ジョッキーに限らず苦労人には頑張ってほしいよね。

<5月23日掲載>
JRA 川田将雅「鬼騎乗」で無敗女王ソダシ轟沈……藤田伸二氏「そんなイジメんな」須貝尚介調教師「併せ馬の形になって引っ掛かった」

デスク「Y」:白毛のヒロイン・ソダシが桜花賞(G1)を勝ったことよりも、オークスで負けたことの方が話題になったのか……。

ライター「A」:オークスまで無敗でしたからね。昨年はデアリングタクトが無敗で牝馬三冠を制しましたし、ソダシに懸かる期待も大きかったと思います。白毛ということもあって、競馬ニュース以外の番組でも注目されていましたし。

デスク「Y」:最大のライバルだったサトノレイナスが日本ダービー(G1)に回ったことも、ソダシ人気の一本被りに拍車を掛けたよね。単勝1.9倍だっけ? 記事では川田将雅騎手が厳しくマークしたことが取り上げられてるけど、大本命馬だけにね……。

ライター「A」:もともと短距離馬の活躍が目立つクロフネ産駒ということもあって、ソダシにとって2400mは大きな課題でした。そんな中で序盤に厳しい競馬を強いられたことが、致命的な敗因になってしまったようですね。主戦の吉田隼人騎手と親交が深い藤田さんは「将雅、そんなイジメんな……」と、YouTubeで思わず突っ込んでいたとか(笑)。

デスク「Y」:まあ、それだけ断トツの1番人気でもレースに勝つのは難しいってことなんだろうなあ。ましてG1だから、みんな本気の本気だもんね。

ライター「A」:ソダシだけではなく、今年の上半期のG1レースは1番人気の苦戦が目立ちました。

デスク「Y」:ああ、確かに。日本ダービーのエフフォーリア、安田記念(G1)のグランアレグリアと、オークスのソダシから3連敗したもんね。それも全部、単勝1倍台の大本命だったから本命党は大変だったろうなあ。

ライター「A」:他にも大阪杯(G1)のコントレイルも単勝1倍台で3着に敗れています。

デスク「Y」:去年が結構ガチガチだったから、その反動も大きいよね。自分もこの上半期は酷い目にあったよ~(涙)。

ライター「A」:昨年はアーモンドアイに加えて、コントレイルとデアリングタクトがクラシックで無敵でしたしね。G1に限っては本命党の1年だったと思います。

デスク「Y」:そうそう、去年は簡単だったのよ~♪

ライター「A」:それにしては、あまり的中報告を受けた記憶がありませんが。

デスク「Y」:……去年は簡単だったのよ~♪

<6月27日掲載>
フジテレビ『みんなのKEIBA』痛恨の「三連単14459.0倍」払戻し!? 2→3→1番人気の決着に佐野瑞樹アナ「違うと思います。ごめんなさい」100万馬券ゲットから数秒でぬか喜びに

ライター「A」:今週は特別編ということで、いつもの連載がお休みなので今週の話題にも触れておこうかと。

デスク「Y」:これは先週の『みんなのKEIBA』だね。確かに驚いた!(笑)。

ライター「A」:札幌メインの大沼S(L)が決着したところでしたが、上位人気馬同士の堅い決着と思いきや、ゴール前のレースリプレイと共に「三連単最終オッズ 2-3-9 14459.0倍」という文字が……(苦笑)。

デスク「Y」:まあ、当たり馬券を持ってた人は焦るよね。番組調べって書いてはいるけど、いつもの『みんなのKEIBA』ならまず間違えないから、余計にびっくりしたと思う。「信じられないけど、嬉しい誤算であってくれー!」って自分なら思っちゃう(笑)。

ライター「A」:ライブ配信ですから、いろいろありますよね。

デスク「Y」:そうそう、逆にあれだけミスが少ないことを称賛されるべきだと思うけどね。リアアメリアのことをリアアメリ「カ」って言ったり、ランドオブリバティが4コーナーで逸走したことをネタにしたり、デアリングタクトが三冠した時に2着のマジックキャッスルの名前が一度も呼ばれなかったり、札幌記念(G2)でラッキーライラックを見失ったり……。まあ、色々あるけど可愛いもんじゃん!

ライター「A」:ホント、『みんなのKEIBA』のこと好きだなあ(笑)。

デスク「Y」:細江(純子)さんのイチオシ聞かないと、不安で馬券が買えません!


 さて、今回も毎度バカバカしいお話にお付き合いいただきありがとうございました。これから夏競馬でG1はしばらくお休みになりますが、GJは変わらず様々な角度から競馬を盛り上げていこうと思いますので、引き続きご愛顧いただければ幸いです。

(構成=編集部)

パチスロ「最強激甘マシン」をよりアツく打て! ボーナス抽選にまつわる内部状態を詳解!!

 4号機時代に大量獲得機としてロングヒットを記録した先代と同じく、ビッグの期待出玉は約560枚。その疑似ボーナスであるビッグ中には技術介入要素があり、これを完璧にこなせれば設定1でも機械割は102%に達する。

 サミーから登場した『パチスロガメラ』は、その甘いスペックと、比較的シンプルながらも味わい深い演出で多くのファンを魅了。デビュー以来、終始安定した稼働を維持していることは周知の通りであろう。

 そんな本機は内部的に12種類の確定フラグが存在し、ボーナスの75%以上が、その確定フラグでの当選となる。他の抽選パターンはチェリーやギロン、バトル目などのチャンス役による当選と天井で、チャンス役成立時のボーナス期待度は滞在状態によって大きく変化するのが特徴だ。

 状態は大別すると状態Aと状態Bの2種類で、状態Aは通常・高確・超高確の3種類。主な移行契機はチェリーやギロン、バトル敗北時、ボーナス終了時などで、REG終了時は例外なく(超)高確へと昇格する。転落契機はハズレやボーナスで、REG後は30G、ビッグ後の移行時は30~100Gの滞在が保証される。
 
 一方の状態Bは通常と高確の2種類で、チェリー2連及びギロン2連で必ず高確へ移行。その後は20~50Gの保証ゲーム数を消化するまで継続し、高確中に再度契機役を引いた場合はゲーム数が加算される(3連時は2連時のゲーム数+50G)。

 つまり、内部的には6パターンの状態があり、どちらかが高確以上であればチャンス。REG後30G以内にチェリー、もしくはギロンが2連以上した場合は激アツ状態と捉えてよさそうだ。

 また、本機にはこれら状態に加えて裏モードも用意されており、こちらは裏通常・裏準備・裏ガメラの3種類。主な移行契機は有利区間移行時やリプレイ、転落契機はハズレやボーナスで、裏ガメラ滞在時にボーナスを引き当てた場合はビッグが約束される。裏通常・裏準備滞在時のBR比率は設定1で6:4とのことだ。

 ちなみに、7揃いのリーチ目、裏バトル勝利、ギロンでのボーナス当選、リールロック演出成功はビッグ確定。バトルでガメラ位置「右側」は裏バトルとなるので、いつも以上に勝利を願おう。  
 
 先述した天井について触れると、最大天井はビッグ後の1,000G+α。REG後は930G+α、設定変更時は900G+αとなるので、朝イチに900Gを超えた場合は設定据え置きが濃厚となる。立ち回り要素のひとつとして頭に入れておこう。

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JRA重賞「63連敗」岩田望来、ラジオNIKKEI賞(G3)「11/12」抽選でまさかの除外……2年ぶり「福島遠征」に有力馬スタンバイも無念の“空振り”

 4日、福島競馬場では3歳馬によるハンデ戦、ラジオNIKKEI賞(G3)が行われる。

 フルゲート16頭に対し、18頭が特別登録。このうち唯一、収得賞金が400万円のボーデンが除外の対象だった。

 しかし、ハンデ戦には「ハンデ上位3頭(タイの場合抽選)に優先権」という規定がある。56kgで出走のアサマノイタズラとリッケンバッカーを除いた残り1枠の優先権を巡って、55kg組のヴェイルネビュラとシュヴァリエローズとの「1/3」の抽選が行われた。

 抽選の結果、ボーデンは見事にこれを突破。“裏技”ともいえる手法で、2度目の重賞レース出走を決めた。

「ボーデン陣営はハンデ抽選を見越して登録に踏み切ったようですね。皮肉にも55kgという決して軽くないハンデが出走を後押しする形になりました。もし55kg未満であれば、抽選にすらならず、除外されていましたからね。賞金的には格下とはいえ、スプリングS(G2)3着の実績もあります。

結局、ヴェイルネビュラとシュヴァリエローズも賞金順で出走できましたが、運も味方につけたボーデンは他の陣営にとって怖い1頭なのは間違いありません」(競馬誌ライター)

 一方で、この煽りを受けたのがジュンブルースカイ(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎)だ。

 週半ばには、登録していた牝馬のネクストストーリーが回避。収得賞金900万円の12頭が11枠を争う抽選となった。そして「11/12」の抽選で除外の憂き目に遭ったのがジュンブルースカイだった。

 昨秋には、萩S(L)で2着、東京スポーツ杯2歳S(G3)はダノンザキッドと0秒3差の3着と、同世代の一線級と相まみえてきた実力馬。前走でようやく1勝クラスを勝ち上がり、陣営もここを目標に進めてきたが、まさかの抽選除外という結果に……。

「前走後は一息入れて、しっかりリフレッシュ。今回は3か月ぶりの実戦で、中間の動きも良かっただけに残念でしたね。騎乗を予定していた岩田望来騎手にとっても勝利を狙える馬だっただけに、ゲートインすら叶わなかったのは不運としか言いようがありません……」(同)

 今年が3年目の岩田望騎手。同期では断トツとなる通算150勝を挙げ、重賞レースの騎乗機会にも恵まれている。しかし、デビューから重賞レースで積み重ねた負けの数は「63」。他の同期は次々と重賞を勝っており、岩田望騎手も早く重賞重賞勝利の仲間入りを果たしたいところだろう。

 19年4月以来、2年ぶりとなる福島遠征。4日の騎乗数は、今年最も少ない4鞍だけ(3月14日、6月5日とタイ)。

 前日の3日(土)には小倉で7鞍に騎乗し、最終12Rを終えてすぐに福島への長距離移動が待っていることからも、ジュンブルースカイのラジオNIKKEI賞出走に懸けていたことが窺える。

 残念ながら、よもやの“空振り”となり、重賞初勝利はまたもお預けとなったが「渾身の4鞍」でさらなる勝ち星を積み上げてほしいところだ。(文=中川大河)

<著者プロフィール>
 競馬ブーム真っただ中の1990年代前半に競馬に出会う。ダビスタの影響で血統好きだが、最近は追い切りとパドックを重視。