24時間店員がいない古着店…アパレルの常識を覆す「ムジンノフクヤ」に若者が殺到するワケ

 多くの業界で人手不足が叫ばれている昨今、アパレル業界も例外ではない。特に店頭は販売員が足りず、長時間労働が常態化して休暇が取りづらいなど、さまざまな課題を抱えているという。そんな中、2020年8月にオープンした古着店ムジンノフクヤ」が密かに話題を集めている。24時間営業の同店は、その名の通り店員がいない無人店舗だ。

 そこで、アパレル業界の課題に一石を投じるムジンノフクヤを直撃し、オープンのきっかけや店の特徴について聞いた。

24時間無人営業の古着店

 西武新宿線の野方駅から徒歩3分ほどの場所に位置するムジンノフクヤ(東京・中野区)。大きな窓ガラスとビニールカーテンがかけられた外観は、外からも店の中をうかがうことができる。

「ムジンノフクヤには店員がいないので、外からの視認性を高めて防犯につなげています」

 そう話すのは、オーナーの平野泰敬さん。現在は平野さんが1日に一度は店を訪れて店内の清掃や防犯カメラの確認を行っているが、そのほかの時間は運営に関わる店員はいないという。

「店の広さは約8坪で、商品の価格帯は1480~4980円に設定しています。服は値段ごとに色分けされたハンガーにかかっていて、その色に該当する価格の券を購入するシステムです。以前は国内のブランド品を中心に展開していましたが、最近は海外からの輸入品を増やしたり、シーズンごとに入れ替えたりして、常に500点前後の商品を店頭に並べています」(平野さん)

 無人店舗と聞くとセルフレジなどをイメージしがちだが、同店の購入システムは至ってシンプルな印象だ。

 実は近年、若者の間で古着ブームが到来しているという向きもある。ムジンノフクヤの客層も、20代の女性が全体の7割を占めているという。

「一見メンズの古着が多いと感じるかもしれませんが、最近はメンズライクにダボッと着るのが女性の間でトレンドだそうです。なので、古着の流行に合わせて大きいサイズを強化しています。購入にあたっては着たときのサイズ感も参考になるので、試着室も設置しました」(同)

 また、24時間営業の同店には、一般的なアパレル店より“フラッと立ち寄りやすい”という特徴がある。

「緊急事態宣言が解除されている期間は、近所の飲み屋に行った人が帰宅途中に服を購入したり、仕事帰りの遅い時間に立ち寄ったりするお客さんもいるようです。24時間営業と古着屋の相性は悪くない印象ですね」(同)

 ムジンノフクヤの店内には、商品や券売機のほかに1冊のノートが置かれている。中にはさまざまなコメントが書き込まれており、客と店の“交換日記”になっていた。

「接客がないので、ノートでの交流はとても重要です。設置してみると、思った以上にみなさんが書き込んでくれて驚きました。品揃えだけでなく店の改善点に関する書き込みもあるので、運営の参考にもさせてもらっています」(同)

 面と向かっては言えないこともノートには書き込める、という消費者心理も働いているのかもしれない。

古着特有のニーズと非接触接客の可能性

 もともとは副業で古着のネット販売をしていたという平野さん。2020年8月に実店舗となるムジンノフクヤを開店した経緯について、こう語る。

「ネット販売はどうしても価格競争になってしまうので、あまりおもしろみがないんです。しかも、既存のネットショップを利用すると運営側への手数料がかかったり、商品の発送に送料がかかったり……実店舗がないといっても、意外と出費がかさむのも気になっていました」(同)

 また、古着という商品を扱う上で“手に取って確認したい”というニーズの高さも感じていたという。

「古着は一点物で商品の質にも個体差があるので、『購入前に触って確かめたい』という人も少なくありません。サイズ感を重視する人も多いので、試着のニーズも高い。何より、品質のいいものをリーズナブルに提供したかったので、人件費を抑えて“24時間営業の無人店舗にする”という方法を思いつきました」(同)

 さらに、新型コロナの影響で小売業界全体的に“非接触接客”への関心が高まっていた。そうした時代背景も後押しとなり、「非接触接客に可能性を感じた」と平野さんは振り返る。時代にマッチしたムジンノフクヤは20年8月のオープン以降、黒字が続いているという。

意外と少ない?万引き被害の実態

 その一方で、万引きなど、無人店舗ならではのさまざまなリスクへの対応は気になるところ。同店では、どのような対策を行っているのだろうか。

「店内には3台の防犯カメラを設置しています。店の敷地に対して多いとは思いますが、万引きなどの犯罪リスクを下げるためには必要不可欠です。これまで2件ほどの万引き被害と、店内に生肉を置かれるというイタズラ被害がありましたが、万引きのほうは常習犯だったので、僕が店の前に張り込んで現場を押さえ、逮捕してもらいました。そうはいっても、万引き被害はごく稀。防犯カメラの映像を見ると、みなさん、ちゃんと券を購入してくれているのがわかります」(同)

 平野さんは「ムジンノフクヤはお客さんの良心のおかげで成り立っている」と話す。

「最近はコンビニの無人店舗も話題になっているので、今後も注目が高まる業態だと思います。アパレル業界でもムジンノフクヤがモデルケースになって、無人店がどんどん広がっていくとおもしろいですよね」(同)

 年内には2号店をオープンしたい、と意欲を示す平野さん。客とともに店をつくり上げていくムジンノフクヤが、アパレル業界に新風を吹き込む日も近い?

(文=真島加代/清談社)

「ムジンノフクヤ」公式HP

アメリカの至宝、コルベットが日本仕様に…伝統のFRからミッドシップに大変身した理由

 8代目となる新型「コルベット」の最大のトピックは、エンジンの搭載位置が変更されたことだ。ゼネラルモーターズ(GM)のシボレーブランドから販売されているコルベットが、初代「C1型」から先代の「C7型」まで、頑ななまでに守り続けてきたフロントエンジンをミッドシップに移植。新たな走りのステージに飛び立ったのである。

 それによってスタイルも刷新。驚くほど長いフロントノーズと、それに比較して極端に短いリアデッキがこれまでのコルベットの特徴であり、そのスリーク(なめらか、小ぎれい)かつ大迫力のスタイルが多くのコルベットファンを魅了してきた。

 だが、ボンネットの中にエンジンがなくなったことでノーズは短くなり、その代償にリアセクションが延長されている。いわばフェラーリやランボルギーニのようなスーパーカースタイルになったのである。

 これは、すなわちイタリア系スーパースポーツへの挑戦状でもある。ここ数年、GMは欧州型モータースポーツへ積極的に参戦している。「ル・マン24時間レース」を代表とする耐久レースにコルベットを投入しており、そこでの優位性を求めて、速く走ることに有効なミッドシップ方式を採用したとする解釈が一般的だ。

 実際に、ミッドシップになったばかりの新型コルベットには、さらに戦闘力を高めたレース仕様も発表しており、勝利へ貪欲な姿勢を見せる。勝つための施策が、FRからミッドシップへの移行と考えるのが自然である。

 とはいうものの、歴代のコルベットとの共通性も残る。搭載するエンジンは、シボレーの伝統的名機である「V型8気筒6.2リッターエンジン」であり、新開発ではない。むしろ、頑なに受け継いできた「スモールブロック型OHV(オーバーヘッドバルブ)」を踏襲する。「高性能エンジン=DOHC(ダブルオーバーヘッドカムシャフト)」という常識を覆すに十分な性能を披露する。ターボチャージャーの助けを借りずとも、最高出力502ps、最大トルク637Nmを炸裂。高回転まで軽々と回り切る感覚はコルベットそのものであり、OHCの可能性をアピールする。

 乗り味も、伝統を裏切ることのないものだ。ミッドシップにありがちな危うい操縦性ではない。限界領域では俊敏なステップを披露するものの、クルージング領域では安定している。ハンドリングでは緊張を強いることはなく、安心してマシンに体を委ねることができる。

 組み合わされるミッションは8速ツインクラッチであり、クラッチペダルを省略した2ペダルマニュアル。変速はオートマチックと同様に安楽であるが、効率的にはマニュアルを大幅に上回るという代物。ドライバーを選ばない柔軟性を秘めながら、コンペティションの世界での優位性を誇るのである。

 ちなみに、新型コルベットでは、晴れて右ハンドル仕様が輸入されることになった。エンジンをフロントからリアに移植したことで、ステアリング系の左右反転が容易になったという事情もあるだろうが、ともあれ日本のユーザーにとっても朗報だろう。

 アメリカの至宝、コルベットが日本仕様として海を渡ってきたことは喜ばしい。
(文=木下隆之/レーシングドライバー)

●木下隆之
プロレーシングドライバー、レーシングチームプリンシパル、クリエイティブディレクター、文筆業、自動車評論家、日本カーオブザイヤー選考委員、日本ボートオブザイヤー選考委員、日本自動車ジャーナリスト協会会員 「木下隆之のクルマ三昧」「木下隆之の試乗スケッチ」(いずれも産経新聞社)、「木下隆之のクルマ・スキ・トモニ」(TOYOTA GAZOO RACING)、「木下隆之のR’s百景」「木下隆之のハビタブルゾーン」(いずれも交通タイムス社)、「木下隆之の人生いつでもREDZONE」(ネコ・パブリッシング)など連載を多数抱える。

パチスロ新台「完走率97%」の超一撃や「新感覚RUSH」に期待!「6千枚」を吐き出す『SLOTまどか前後編』ファン必見情報も!!

 パチスロ分野において『ミリオンゴッド』や『バジリスク』など、多くのヒット機種を発表してきたユニバーサルエンターテインメント(以下、ユニバーサル)。時代が6号機へと移行してからも存在感は抜群だ。

 現在ホールで好調ぶりが目立つのは、『SLOT劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[前編]始まりの物語/[後編]永遠の物語』。純増約2.5枚のAT「マギカラッシュ」が出玉のカギを握る。

 ATは初期枚数100枚以上の差枚数管理型で、消化中は新機能「ソウルジェムシステム」が上乗せを実現。お馴染みの特化ゾーン「ワルプルギスの夜」も健在で、毎ゲーム上乗せ×90%ループの「超追撃」も用意されている。

 実際に遊技したユーザーの反応は上々。6千枚以上の出玉データが確認されるなど、その破壊力の高さを称賛する声も多い。現状では、ホールの主軸となり得る反響を得ている状況だ。

 今後の動向が気になるところだが、この流れで同社はパチスロ新機種『SLOTタブー・タトゥー』を発表。プロモーションムービーが公開されており、こちらも注目を集めている。

 アニメ化もされた人気漫画「タブー・タトゥー」を題材にしたパチスロ機。ゲーム数テーブルと、自力解除「呪紋ストック」が初当りのカギを握る。

「トリガーボーナス」は20G間の「VOID DRIVE」高確率で、7絵柄揃いはJAC-AT「VOID DRIVE」濃厚。1セット8G、1G純増約5.5枚のVOID DRIVEは継続率75%or90%。消化中は呪紋絵柄で継続する圧倒的な爽快感を堪能できる。終了後は再び「トリガーボーナス」へ移行。ボーナスとATの強烈なループに期待できそうだ。

 さらにプレミアムトリガー「起源体BATTLE(ソースバトル)」も搭載。完走率97%、期待枚数は2368枚と既存機屈指の破壊力を堪能できるだろう。導入予定となっている10月が楽しみである。

 ユニバーサルの新台といえば、パチンコ分野に降臨する伝説のゲームとのタイアップ機『Pナムココレクション』も話題だ。

「パックマン」「ゼビウス」「ディグダグ」「ドルアーガの塔」という名作をゲーム性の核として採用した本機は、大当り確率1/176.5の(765=ナムコ)ライトミドルタイプと大当り確率1/89.2(89=パック)の甘デジタイプ2種類となっている。

 ゲーム感覚で小当りRUSHを楽しめる仕様が大きな特徴。8bitサウンドとドット演出で当時の雰囲気を完全再現するなど、魅力的な要素は満載だ。導入後は反響が寄せられそうである。

 下半期も両分野を盛り上げてくれそうなユニバーサルだが、ファンを歓喜させる情報は新機種に関するものだけではない。

 公式Webショップ「UNI-MARKET(ユニマーケット)」に、絶賛稼働中の『SLOT劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[前編]始まりの物語/[後編]永遠の物語』グッズが登場。こちらも注目を集めているようだ。

 機種のパネルデザインを採用した「フェイスタオル」や、5人のキャラクター+キュゥべえを配した「サイコロクッション」、キャラクターの躍動感ある動きと奥行き感が楽しめる「アクリルスタンドジオラマ」などファン必見のラインナップだ。詳細は公式HPを確認していただきたい。

【注目記事】

パチスロ「設定6」は特定ゲーム数での当選割合が「約6倍」!? ガチプロたちも狙う最新台「攻略要素」判明!!

パチンコ新台「大当りALL約1500発」「1ループ約3150発」…最大報酬の連鎖が歓喜を呼ぶ「一狩千猟SPEC」爆誕!!

パチスロ「投資1000円」から「9000枚」が狙える!? 爆裂マシンの「激ウマな狙い目」とは

甘デジ「2つの確変」で獲得出玉がランクアップ!「画期的システム」を取り入れた爆裂タイトルの意欲作!!

 

甘デジ新台『北斗無双』は「時速30連」レベルの爽快感!? 「右ALL10R」に対する評価は果たして【初打ち実戦報告-デジハネPA真・北斗無双2 連撃Edition編-】

 9月には『パチスロ楽園追放』、10月に『パチスロツインエンジェルPARTY』のリリースを予定している大手メーカー「サミー」。これらに続く超大型タイトル『交響詩篇エウレカセブン』最新作の適合を発表した。

 その名も『パチスロANEMONE 交響詩篇エウレカセブン HI-EVOLUTION』。新基軸となる6.2号機仕様でのリリースを予定しているようだ。

 公開されたスペシャルムービーでは「制御不能AT」「BURST LOOP」といった興味深い内容で紹介されている本機。人気を博した前作に続いて、パチスロ分野を大いに盛り上げてくれそうである。

 そんな話題のパチスロ新台を次々に展開するサミーは、パチンコでも激アツ新台をリリースした。爆裂タイトル『真・北斗無双』シリーズの最新作『デジハネPA真・北斗無双 第2章 連撃Edition』。シリーズの甘デジ2作目となる本機は、BATTLE BONUSを搭載した高ループ確変マシンだ。

 導入前から注目度の高かった本機が、ホールでどのような挙動を示しているのか。今回は実際に遊技したユーザーの感想を紹介させていただく。これから実戦に臨む方の参考になれば幸いである。

 まずは改めてスペックを掲載するので、ご確認いただきたい。

『デジハネPA真・北斗無双2 連撃Edition』(サミー)

■大当り確率:約1/99.9→約1/42.0
■賞球数:1(ヘソ・電チュー)&2(右入賞口)&4(左外・左中・左内入賞口)&6(アタッカー)
■カウント:7カウント
■確変割合:ヘソ/0.5%・電チュー/87.5%
■時短回数:0回or30回or379回
■遊タイム:時短379回(低確率250回転後に発動)※大当り間1回のみ
■大当り出玉:10R約420発
○○○

 大当り確率は約1/99.9で、初当りの大半(99.5%)が「10R通常+時短30回」となる(残り0.5%はRUSH直撃)。基本的に時短での引き戻しをメインにRUSH突入を狙うゲーム性だ。

 時短30回で大当りを射止めればRUSH「南北大将決戦」へ突入。ここでの確変率は87.5%を誇っており、爽快感のある連チャンを楽しめるだろう。電サポ中の大当りは全て「10R約420発」という点も注目ポイントだ。

 また、本機には遊タイムが搭載されており、低確率250回転後(時短含む)に時短379回が付与される。ここでは電サポでの抽選を受けられるため、87.5%の振り分けを勝ち取ることができればRUSHへ直行。ハマリの救済処置として十分な役割を果たしてくれそうだ。

【プレイヤーからの実戦報告】

 実際に遊技したユーザーからは「大当り出玉が物足りない」という意見が多い印象。「10R約420発」という点に様々な声が寄せられている状況だ。

 ただ、本機の武器である連チャン性能やスピード感に対しては「10連は余裕」「時速30連レベル」と絶賛するユーザーが続出している。「最短変動0.5秒」とも言われるスピード感と確変率87.5%が噛み合った際の快感は、全てを満足させてくれそうだ。

【ヒットの可能性は?】

『真・北斗無双』シリーズの最新作ということで、多くのファンが注目している状況。今のところ意見が分かれているが、爽快感マックスのRUSHを体感すれば虜になるユーザーが続出しそうだ。今後の動向に注目したい。

【注目記事】

パチンコ新台「大当りALL約1500発」「1ループ約3150発」…最大報酬の連鎖が歓喜を呼ぶ「一狩千猟SPEC」爆誕!!

パチスロ「投資1000円」から「9000枚」が狙える!? 爆裂マシンの「激ウマな狙い目」とは

甘デジ「2つの確変」で獲得出玉がランクアップ!「画期的システム」を取り入れた爆裂タイトルの意欲作!!

JRA 藤田菜七子「新馬戦」で2頭の注目馬がスタンバイ。「活躍馬ズラリ」ノーザンファーム生産の良血馬&セール最高価格「あのオープン馬」全弟

 9日に24回目の誕生日を迎えた藤田菜七子騎手。先週15日に行われた新潟12Rは、3番人気のフミロアに騎乗。好ダッシュから迷わずハナを奪うと、最後は後続を突き放して完勝。24歳初Vを飾った。

「左回りは右回りと比べてスムーズ。スピードはこのクラスでも通用するものがありました。馬場もこの馬にちょうどいい感じでした」

 レース後に冷静に振り返った菜七子騎手。これで今年の14勝目、JRA通算では139勝目となった。特に最終レースはここ1ヶ月間で3勝を挙げており、近頃では「最終の菜七子」と呼ばれつつもある。

 そんな菜七子騎手だが、今週は新馬戦で2頭の注目馬がスタンバイしている。

 1頭目は、21日の新潟芝1200mでデビューを予定しているリオンディーズ産駒のオールイズトゥルー(牝2歳、美浦・高橋祥泰厩舎)だ。

 母のヴェリタブルは香港G1・クイーンエリザベス2世Cを制したネオリアリズムや、安田記念(G1)の覇者リアルインパクトの半妹。近親に2019年のJRA最優秀短距離馬インディチャンプや、シルクロードS(G3)の勝ち馬アウィルアウェイなど活躍馬がズラリと並ぶ。

 オールイズトゥルーも一族と同じく、スピードを活かした短距離路線での活躍が期待できそうだ。血統的にはマイルも充分に守備範囲だろう。

 なおオールイズトゥルーはノーザンファームの生産馬で、オーナーは吉田勝己氏の名義。菜七子騎手が新馬戦でノーザンファーム生産馬に騎乗するのは、昨年11月のエルピーダ以来となる。

 もう1頭は、22日の新潟ダート1800mでデビュー予定のフォレスタブル(牡2歳、美浦・根本康広厩舎)だ。

 フォレスタブルは昨年7月に開催された1歳馬のセリ市『八戸市場』にて、最高価格となる682万円(税込)で落札された注目馬。全兄に今年、条件戦を連勝してオープン入りを決めたドスハーツがいる血統となる。

 犬塚悠治郎オーナーのブログ『ぐりぐり君の個人馬主ブログ』によると、芝の中距離戦でのデビューも考えていたようだが、兄ドスハーツも活躍するダートの中距離戦を初陣に選んだようだ。必勝体制を敷いてきたともいえるかもしれない。

「リオンディーズ産駒は先月、新潟の新馬戦でオタルエバーが強い勝ち方をしており、新潟2歳S(G3)でも人気になることが予想されています。オールイズトゥルーの近親アウィルアウェイは新潟のダリア賞(OP)を完勝しており、本馬も新潟の舞台は向くかもしれません。

フォレスタブルはオーナーの犬塚氏が、『根本厩舎ですので所属ジョッキーを乗せたいですね』とコメントしていたので、菜七子騎手で出走することになれば、それが実現したことになりますね」(競馬誌ライター)

 勝利を飾ることができれば、菜七子騎手にとっては今年1月のレッジャードロ以来の新馬戦Vとなる。後の短距離戦線やダート界での活躍を期待するためにも、まずは初戦の走りに注目だ。

(文=冨樫某)

<著者プロフィール>
キョウエイマーチが勝った桜花賞から競馬を見始める。まわりが学生生活をエンジョイする中、中央競馬ワイド中継と共に青春を過ごす。尊敬する競馬評論家はもちろん柏木集保氏。以前はネット中毒だったが、一回りして今はガラケーを愛用中。馬券は中穴の単勝がメイン、たまにWIN5にも手を出す。

なぜ韓国経済は、コロナ禍による落ち込みが軽微だったのか?「設備投資」から読み解く

 今月は重要な需要項目のひとつである韓国の設備投資について取り上げる。設備投資も個人消費と同様、3カ月ごとであればGDP統計をみればよいが、毎月の動きをきめ細かく把握する場合は、設備投資指数をみることが一般的である。これも個人消費と同じであるが、韓国の企画財政部が毎月公表している「最近の経済動向」で、設備投資を毎月把握するために使われている指標が、設備投資指数である。そこで以下では、設備投資指数について、どのような指標であるのか説明したうえで、その最近の動きから設備投資の動向をみていくこととする。

 設備投資指数は大きく、機械類と運送装備(自動車など)の2つに分かれており、日本での分類である輸送機械を含む機械設備をカバーしている。ちなみに日本のGDP統計における設備投資には住宅以外の建物・構築物が含まれているが、韓国では建設投資という日本にはない需要項目が別途存在しており、建物・構築物はすべて建設投資に含まれている。よって機械類と運送装備で、韓国のGDP統計における設備投資は、おおむねすべてがカバーされている。

 設備投資指数はコモディティフロー法の簡易版により作成される。まずは、機械類など設備投資対象品目について、それぞれ、「国内生産+輸入-輸出」により国内総供給を算出する。そして、産業連関表を利用して、国内総供給のうち消費などではなく設備投資として使用された部分を算出して、その金額を積み上げることで名目値を把握する。最終的にはこれを実質化して基準年(現在は2015年)を100とした指数にすることで、設備投資指数が導出される。

 設備投資指数は、設備投資を国内生産や輸入といった供給側から把握した指標であり、毎月公表されている。日本では設備投資の動向を毎月把握するための指標としては資本財出荷指数があるが、これは国内で生産されて輸出された資本財、すなわち国内では設備投資として需要されない財が含まれてしまう一方、国外で生産されて輸入された財、すなわち国内では生産されていないが、国内の設備投資として需要された財が含まれない。韓国の設備投資指数はそのような問題はなく、設備投資の動向を毎月把握するための指標は、韓国のほうが優れているといえよう。

設備投資は景気を下支えした立役者

 さて以下では、最近の個人消費の動向を2つの視点からみてみよう。

 ひとつの視点は最近の動きであり、増加傾向にあるのか減少傾向にあるのか把握する。そしてもうひとつの視点はコロナ以前の水準に回復したか否かであり、コロナ禍以前である2019年12月の指数を直近の指数がどの程度上回っているか確認する。

 まず最近の動きである。2021年7月30日に公表された6月の数値は、前月比(季節調整済、以下同じ)で0.2%減少した。そして前月の5月は2.9%の減少であったが、さらに前月の4月は3.1%の増加であった。傾向をつかむため、3カ月移動平均の数値の前月比をみると、6月は0.0%増と横ばいであり、その前の2カ月間もほぼゼロに近い数値である。よって設備投資はほとんど増加しておらず、この直近3カ月間の動きから判断すると設備投資は不振のようにもみえる。

 ただし設備投資は、個人消費や輸出といった需要項目が軒並みコロナ禍で昨年夏頃まで大きく減少していたのに対し、ほとんど減少しなかった。つまりコロナ禍の影響をほとんど受けなかった。数値で確認すると、コロナ禍直前の2019年12月の設備投資指数は100.0であったが、2020年3月に99.0までわずかに減少して以降は増加が続き、2021年6月には112.3となり、年率に換算すると8.0%増加した。

 以上から判断すると、設備投資は、直近3カ月は横ばいであるが、コロナ禍以降もほとんど減少せず、年率8%といった比較的高い伸びで推移してきた。つまり設備投資は、コロナ禍の影響を受けず順調に増加したといえる。

 この背景には、コロナ禍の下でも好調であった半導体産業が旺盛に設備投資を行ったことなどがある。韓国経済はコロナ禍の悪影響を受けて落ち込んだが、落ち込みの程度は他の先進国と比較して軽微であった。これは設備投資がコロナ禍の下でも順調であったからであり、設備投資は景気を下支えした立役者であった。

(文=高安雄一/大東文化大学教授)

●高安雄一

大東文化大学経済学部教授。1966年広島県生まれ。1990年一橋大学商学部卒、2010年九州大学経済学府博士後期課程単位修得満期退学。博士(経済学)。1990年経済企画庁(現内閣府)に入庁。調査局、人事院長期在外研究員(ケルン大学)、在大韓民国日本国大使館一等書記官、国民生活局総務課調査室長、筑波大学システム情報工学研究科准教授などを経て、2013年より現職。著書に『やってみよう景気判断』『隣の国の真実 韓国・北朝鮮篇』など。

JRA話題の新馬戦では武豊騎手に完勝! 武幸四郎厩舎が昨年から「ダブルスコア」の大躍進、原動力はあの有名クラブと関東から移籍した助っ人騎手

 15日、小倉5Rの新馬戦をデビュー勝ちしたドグマ(牡2歳、栗東・武幸四郎厩舎)。コナブラックに続く新種牡馬キタサンブラック産駒として2勝目をマークした。

 実は、レース前からちょっとした話題を集めていた。

 このレースには、評判馬スパイダーバローズが出走。阪神JF(G1)を制するなど、2019年度のJRA最優秀2歳牝馬に輝いたレシステンシアを近親に持つ良血馬で、単勝オッズ1.8倍の断然人気に支持された。

 ほかにも元調教師の池江泰郎氏の所有馬で、ディープインパクト産駒のオールタイムハイが出走。鞍上には父・ディープインパクトの主戦でもあり、管理する池江泰寿調教師と同級生の武豊騎手が起用され、単勝オッズ5.2倍の2番人気に推されていた。

 しかし、話題の2頭を退けたのが、8番人気の伏兵ドグマ。道中はふらつく仕草もみえたが、外から豪快に伸びての差し切り勝ち。スパイダーバローズは3着、オールタイムハイは見せ場なく13着に敗れている。

 この勝利により武幸厩舎は今年22勝目を挙げた。開業初年度の2018年は16勝。翌19年は14勝、続く20年はダブルスコアの28勝と順調に勝利数を伸ばし、今年は昨年を凌ぐペースで、白星を積み重ねている。

 この飛躍の要因は、どこにあるのだろうか。近年目立つのは、年を追う毎に有力馬主との信頼関係を着実に築いている点が挙げられることだ。

 特にDMMドリームクラブの所有馬を預かるケースが増えている。18年はクロスオブヴァロー1頭のみだったが、19年には2頭が加わり、20年も2頭、今年の新馬も1頭加わって計5頭。すでに抹消されている馬もいるが、今年は同クラブの馬で4勝を挙げるなど、厩舎躍進の原動力となっている。

 なかでもエブリワンブラックは武幸厩舎にとって紛れもない“功労馬”だ。同馬の成績は17戦して4勝、2着3回、3着4回と堅実。先月11日の福島10R天の川S(3勝クラス)を制したほか、掲示板を外したのはわずか4回。賞金を持ってくる確率が高く、“馬主孝行”な1頭である。

 その天の川Sで手綱を任されたのが、昨年3月から武幸厩舎専属騎手となった柴山雄一騎手。長らく関東に所属していたが心機一転、昨年から関西を拠点にして、ようやくその水にも慣れてきたようだ。冒頭で記したドグマを勝利に導くなど、柴山騎手の存在も、厩舎躍進の要因といえる。

 ドグマでの勝利後に柴山騎手は「普段の調教でも厩舎の方で考えて、CWコースで乗ってくれていましたからね。抜け出してから物見しましたが、それでも内容は良かったと思います」とコメント。柴山騎手や厩舎スタッフの連携がうまくいっていることが伝わる発言だ。

 昨年の28勝が、現時点でキャリアハイとなっている武幸厩舎だが、この勢いなら今年の記録更新も時間の問題かもしれない。残り少ない夏競馬ではもちろん、秋以降も武幸調教師の手腕に注目していきたい。(文=鈴木TKO)

<著者プロフィール> 野球と競馬を主戦場とする“二刀流”ライター。野球選手は言葉を話すが、馬は話せない点に興味を持ち、競馬界に殴り込み。野球にも競馬にも当てはまる「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」を座右の銘に、人間は「競馬」で何をどこまで表現できるか追求する。

菅首相のコロナ対策ブレーン・岡部信彦内閣参与が暴言!「24時間楽しめる世の中こそ是正が必要」「コロナは静かな夜に戻すための鉄槌」

 医療崩壊と全国的な感染拡大が止まらないというのに、またも無為無策──。昨日17日、京都、兵庫、福岡など7府県を緊急事態宣言の対象に加えたことに伴い菅義偉首相が記者会見をおこなったが、抜本的な対策の見直しや新たな施策はゼロ。この期に及んでも、感染拡大の理由について自身の無策...

パチンコ「69連、8万発」情報も浮上した「大物シリーズ」始動!「高ループ×破格の最大ラウンド比率」に続くサプライズに期待!!

 2021年も多くの新台が登場しているパチンコ分野。中でも業界を代表する「ビッグコンテンツ」の動向に熱い視線が注がれている。

 まずはサンセイR&Dが誇る爆裂シリーズ。初代を彷彿とさせる爆発力に加えスピード感も装備した『P牙狼 月虹ノ旅人』は、「10分で万発」「約12万発」といった驚異の出玉情報が確認され大きな反響が寄せられた。

 平和はパチスロでもお馴染みの人気コンテンツとのタイアップ機を導入。小当りRUSHとの融合で実現した極限ボーナスが特徴の『P新鬼武者』も、「一撃5万発」「10分で8000発」といった報告が浮上し注目が高まっている。

 業界のリーディングカンパニーSANKYOは、熱狂的ファンを持つ『ガンダム』シリーズ最新作を投入した。継続率・出玉・スピードと三拍子揃った『Pフィーバー機動戦士ガンダムユニコーン』も、「時速4万は可能」といった景気の良い情報を続々と生み出している。長期稼働を予感させている状況だ。

 ファンを熱狂させている大物シリーズ。今後も先述した最新機種に匹敵する「ビッグコンテンツ」の参戦が発表されており、早くも期待の声が浮上している。

 長きに亘り活躍する『ルパン三世』シリーズ最新作が9月に降臨予定。パチンコ新機種『Pルパン三世~復活のマモー~219Ver.』は、前作よりスペックを一新した単純明快なV-STタイプとなっている。

 ST「LUPIN THE SHOW TIME」は88回で継続率は約82%。ここでの大当りは50%が10R(1400発)と、大量出玉も十分に狙える設計だ。遊タイムも装備するなど、遊びやすさが際立っている点もポイントとなる。

 高い人気を誇るシリーズの最新作『Pフィーバーマクロスフロンティア4』も熱視線を浴びる1台。大当り確率1/319の1種2種タイプで、初当り出玉「3000発」払い出しを搭載したスペックで登場だ。

 RUSH中の出玉は全て1500発で、継続率は約81%と高い出玉性能を実現。本機も爆裂情報を量産しそうである。「超銀河級スペック」の名に相応しい、強力な一撃を堪能できそうだが…。

 SANKYO系列の新機種で話題となっているのは『Pフィーバーマクロスフロンティア4』だけではない。

「69連、8万発」情報も確認されている超大物が始動した。約1000発出玉が40%の割合で振り分けられた甘デジスペックも好評を得た、超人気シリーズが熱視線を浴びている。

 パチンコ業界に、新たな客層を呼び込んだ成功機種として認識される『エヴァンゲリオン』シリーズ。原作アニメを忠実に再現した演出が称賛されるなど、確たる地位を築くことに成功した。

 近年は厳しい意見も目立ったが、本シリーズを再評価しているユーザーは増えている印象だ。

 2020年に登場した『新世紀エヴァンゲリオン 決戦 ~真紅~』は、継続率約80%に大当りの75%が約1500発という強力な出玉機能を搭載。「69連、8万発出玉を確認」といった情報も確認されている。

 また右打ちの「決戦モード」では、主要キャラクターであるレイとアスカの共闘が見られる新機軸の演出を採用。過去作とは違った連チャンを楽しめる点も、ファンからは好評を得ていた。スピード感も有した仕様で、「シリーズ最強最速のエヴァ」との宣言にも納得の仕上がりだったと言えるだろう。

 今年2月には甘デジスペック『新世紀エヴァンゲリオン 決戦 プレミアムモデル』が登場。継続率約78%の「決戦モード」と遊タイムを搭載した仕様で、電チュー経由の大当りは40%が約1000発を獲得できる。遊びやすくも、まとまった出玉の獲得も現実的な仕様は好評を得た。

 完全復活を予感させる活躍を見せている『エヴァンゲリオン』シリーズだが、この流れで最新作『P新世紀エヴァンゲリオン15 未来への咆哮』が検定を通過。ファンを歓喜させている。

 予てより登場の噂が絶えなかった最新作。「TV版がメインの可能性?」といった情報が浮上していたが、どのような仕上がりとなっているのだろうか。動き出した超大物の動向から目が離せない。続報を楽しみに待ちたいところだ。

【注目記事】

パチスロ「地獄の低迷時代」に限界突破のART性能で一世を風靡! 知る人ぞ知る完全告知マシンも話題に【5号機を支えたトップメーカーの軌跡~山佐編~①】

パチンコ新台「8万負け」すら成敗する爆裂!?「右ALL2000発」の超強力RUSHに感動!!

パチスロ低設定でも「〇〇次第で大勝ち」可能!?「高設定」掴むも意外な展開へ…

甘デジ「爆連」狙いの“ゴン攻め”立ち回り!「あなたの夢をあきらめないで」…「10万発」に近づく“作戦”!!

パチスロ「地獄の低迷時代」に限界突破のART性能で一世を風靡! 知る人ぞ知る完全告知マシンも話題に【5号機を支えたトップメーカーの軌跡~山佐編~①】

 5号機初期の暗黒時代を支え、後のAT・ART全盛期時代でも華々しい活躍を見せたヒットメーカー。その「軌跡」をご紹介するこのコーナーでは、当時話題だった名機たちをスペックを交えながら振り返りたいと思う。

 第一弾となる今回は、1980年代の0号機時代からトップクラスの開発力と完成度でヒットマシンを量産する老舗パチスロメーカー・山佐だ。

 『パルサー』シリーズなどで有名な同社だが、2007年2月に5号機第一弾としてリリースしたのは、まさかの『プレイボーイ』。男心をくすぐる刺激的かつ大胆なコンテンツとのタイアップ機である。

 本機はボーナスとRTを搭載した完全告知タイプ(30φバージョンはRT非搭載)で、筐体上部のウサギの形をしたランプが光ればボーナス確定となるシンプルなゲーム性だ。

 完全告知機ではあるものの、その告知パターンは100以上。「第3リール停止後」「ストップ音&テンパイ音の変化」など、音や光による多数の告知演出が存在する。

 ボーナスはBIGボーナス(MAX360枚の払い出しで終了)とREGボーナス(MAX210枚の払い出しで終了)の2種類で、BIG終了後は必ず20GのRTが付与される仕様だ。

 そのRTは純増約0.5枚、またボーナス合算確率は設定4でも約1/170と瞬発力のある出玉設計ではなかったが、順押しとハサミ打ちでリール制御が変化するなどスロッターの心を刺激する洗練された完成度で人気を博した。

 なお、翌08年には後継機となる『プレイボーイ Limited Edition』がデビュー。前作と比べて各ボーナスの獲得枚数はアップし、最高設定の出玉率も107.8%から112.0%へ上昇、さらに告知パターンの総数が増えるなど、全体的に改良が加えられて販売された。

 知る人ぞ知る名機『プレイボーイ』で存在感を発揮した山佐。その快進撃はとどまることを知らず、07年8月には当時屈指の破壊力を有した『戦国無双』をリリースした。

 2種類のボーナスとART「戦国RUSH」で出玉を増やしていく本機。約270枚獲得できるBIGボーナス後は必ずARTへ突入する仕様だ。

 ART中は、性能が異なる「幸村」「半蔵」「慶次」の3種類の武将から任意で選択することができるのだが、その中でもっとも人気を博したのが「慶次」である。

 ART終了を回避するパンクナビの獲得を目指す「幸村」「半蔵」に対し、「慶次」は規定回数分のパンクナビを自力で回避すればボーナス当選まで継続する無限ARTへ昇格、あるいはパンクナビ入賞による失敗ですぐにARTが終了してしまうという、まさに“一か八か”の一撃に特化した性能となっている。

 本機は無限ARTとの相性が抜群で、ボーナス合算確率は設定1で1/289、設定6でも1/269と全体的に非常に重い設計のため、設定不問の一撃性を秘めていたのである。その荒々しい出玉性能は、刺激に飢えていた当時のプレイヤーを大いに熱狂させた。

 またBIG中やART中に流れるBGMも俊逸で、ファンの間では今なお「5号機のトップクラスの名曲」「ダントツで1位」といった声があがるほどだ。

 強力な出玉性能を実現し、さらに楽曲の完成度は文句なしの出来栄え。『戦国無双』は低迷していた5号機初期を支え、業界を大いに盛り上げた機種のひとつだが、そんな本機を送り出した山佐の快進撃はさらに続くのであった……。

【注目記事】

パチンコ新台「大当りALL約1500発」「1ループ約3150発」…最大報酬の連鎖が歓喜を呼ぶ「一狩千猟SPEC」爆誕!!

パチスロ「投資1000円」から「9000枚」が狙える!? 爆裂マシンの「激ウマな狙い目」とは

甘デジ「2つの確変」で獲得出玉がランクアップ!「画期的システム」を取り入れた爆裂タイトルの意欲作!!