JRA「騎手間違え」の赤っ恥……「勝ちましたミルコ=デムーロ騎手です!」「…クリストフ=ルメールです(笑)」本人ツッコミに沸いた12年前の記憶

 実は先日、夏競馬の最終日、それも最終レースで珍しいハプニングが起こった。

 5日に札幌競馬場で行われた釧路湿原特別(2勝クラス)のことだ。このレースに出走していたコロンドールだったが、管理する和田雄二調教師が荻野琢真騎手と荻野極騎手を間違えて出馬投票してしまったのだ。つまり、荻野琢騎手が騎乗するはずが、荻野極騎手で投票してしまったというわけである。

 その結果、和田雄調教師は「出馬投票に際し騎手名を誤記して騎手変更となったことについて」という珍しい理由で過怠金3万円の処分となった。

 JRAには数多くの騎手が所属しており、横山典弘・和生・武史ファミリーのように同名の騎手も珍しくない。荻野琢騎手と荻野極騎手にしても、筆者のような耄碌した中年からすれば、まず「荻野(おぎの)」なのか「萩野(はぎの)」なのかが、まずややこしい。

 人の名前を間違えることほど「やっちまった」と焦るミスはそうないが、よくあると言えばよくあること。その昔、今回の和田雄調教師以上に「やっちまった」のが、元ジョッキーの赤見千尋さんではないだろうか。

 2009年の有馬記念(G1)当日。北関東の高崎競馬で騎乗していた赤見さんだが引退後、当時は競馬中継のリポーターを務めていた。この日、まだオープン競走だったホープフルSを勝ったのはアリゼオとC.ルメール騎手だったが、赤見さんが担当した勝利騎手インタビューで思わぬハプニングが待っていたのだ。

「中山7RのホープフルSを勝ちました『ミルコ=デムーロ騎手』です。おめでとうございます!」

 インタビューを切り出した赤見さんが“開口一番”、いきなりデムーロ騎手とルメール騎手を間違える痛恨のミス……空気が一瞬凍り付いたものの、ルメール騎手が「クリストフ=ルメールです(笑)」と笑いながら“自己紹介”したことで場を和ませた。これには赤見さんも「失礼しました!」と何度も頭を下げるほかなかったようだ。

 2人の外国馬騎手がすっかり日本の競馬ファンに馴染んだ今となっては、なかなか想像できないシーンだが、当時まだルメール騎手もデムーロ騎手も短期免許で年に数カ月しか日本にいない状況。もちろん日本語もまだまだで、通訳を伴ってのインタビューだった。

 さらに、前週の阪神カップ(G2)を勝利するなどデムーロ騎手の方が、ルメール騎手よりも活躍ぶりや知名度が高かった、つまりは勝利騎手インタビューに多く登場していたことも若干影響したに違いない。インタビュー終了後にも赤見さんが「すみません」と再び謝っていたことが印象的だった。

 現在、競馬評論家として『netkeiba.com』などで活躍している赤見さん。特に構成を担当している元JRA騎手の佐藤哲三氏のコラム『哲三の眼!』は毎回、ジョッキーならではの深い視点に玄人の競馬ファンでも唸るほどの内容だ。

 出馬投票をミスってしまった和田雄調教師も今は「やっちまった」と思っているかもしれないが、時が経てばファンや周囲にとっても、そして間違われた荻野琢騎手と荻野極騎手にとっても“笑い話”になるに違いない。

(文=銀シャリ松岡)

<著者プロフィール>
 天下一品と唐揚げ好きのこってりアラフォー世代。ジェニュインの皐月賞を見てから競馬にのめり込むという、ごく少数からの共感しか得られない地味な経歴を持つ。福山雅治と誕生日が同じというネタで、合コンで滑ったこと多数。良い物は良い、ダメなものはダメと切り込むGJに共感。好きな騎手は当然、松岡正海。

iPhone 13は新色ピンクが登場? 各モデルの気になるストレージ容量も判明

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

いよいよ米現地時間の9月14日(日本時間では15日)に開催が迫った、アップルの新商品紹介イベント。そこで正式発表されるだろう「iPhone 13(仮称)」について続々と新情報が判明している。2020年に発売され売れに売れた「iPhone 12」よりも、今年はさらに売れるのではなどといった予測もあり、世界中からの注目度が高まっているiPhone 13。今回はどんなカラーが追加されたのだろうか? 1TBが追加されるのではという噂もあったストレージ容量は? ここでは新たに判明した気になる情報を紹介しておこう。

新色ピンク登場?proシリーズはブラックとブロンズも?

 ウクライナのECサイトにiPhone 13シリーズのカラーとストレージ容量を示す情報が登録されていると、複数のメディアが報じた。そのリーク情報によれば、iPhone 13と「iPhone 13 mini」モデルは、ブラック、ホワイト、ブルー、パープル、ピンク、(PRODUCT)REDの6色。前モデルにあったグリーンがなくなり、代わりに新色のピンクが登場するとされている。

 また、上位モデルの「iPhone 13…

続きは【オトナライフ】で読む

パチスロ5号機「無限ART」の上位フラグは「1万8000枚」も余裕!?「機械割119%」の女神の微笑みはプライスレス

 個人的に思い出深い機種を取り上げさせていただく本コラム。今回は、特に熱い情熱を注ぎ込んだパチスロ5号機をご紹介させていただきます。

 その機種の名は『めぞん一刻~夏色の風と~』。オリンピアより2012年にリリースされた同タイトル3作品目にあたります。

 同年には『鉄拳2-DEVILver.』や『コードギアス 反逆のルルーシュ』、『バジリスク~甲賀忍法帖~II』、『秘宝伝-太陽を求める者達』といった5号機屈指の爆裂マシンが登場。出玉バブルの絶頂といっても過言ではない大豊作の時期でした。

 そういった状況の中で登場した『めぞん一刻~夏色の風と~』。爆裂のイメージは湧かないかもしれませんが、出玉ポテンシャルは先述した機種に匹敵すると申し上げても過言ではありません。

 本機はボーナス+ARTタイプで、ART「ドラマチックタイム」は1セット40~300G、純増枚数は1Gあたり約1.4枚というオーソドックスなゲーム性。強烈な爆裂要素が多く搭載されており、機械割は設定6で驚異の「約119%」にも及びます。

 ボーナスと上乗せのダブル抽選を行っており、時として大量のゲーム数を獲得することも少なくありませんでした。また、本機には2つの特殊ARTが存在。これが極めて強力な出玉トリガーとして作用するのです。

 まず一つ目が「ドラマチックタイムSP」。ART中のレア役の一部、またはレギュラーボーナスでの押し順を規定回数当てることなどで突入します。ここではART残りゲーム数の減算がストップし、次回ボーナスを引くまで続く無限ARTへと基本性能が変化するのです。

 ハマればハマるほど出玉が増える激アツ状態。「ボーナス引くなよ!」「500Gはハマってくれ!」と念じながら遊技したのは私だけではないでしょう。

 ただ、そんな無限ARTよりも強力な爆発力を有しているのが、プレミアムART「ウェディングモード」です。

 最深天井となるボーナス間1590G到達やフリーズの一部といった限られた条件でしか突入しないので、滅多にお目にかかれることはありません。その恩恵はART終了後に発生するエピソード全7話コンプリートが約束される(40~300G上乗せ×7回)という非常に強力なものとなっております。

 エピソード完走後は50Gのエンディングが発生。その後は成功率が優遇された状態でエピソード2周目に突入するという破格の仕様なのです。

「ウェディングモード」を機に、一撃万枚を達成する事例は非常に多かった印象。「エピソード4周で万枚達成」「一撃1万8000枚」といった出玉報告もあがっておりました。

 以前のコラムでもお話しましたが、私は『めぞん一刻』の大ファンです。楽しんで遊技できるうえに大量出玉も狙えるという時点で、打たない理由などありませんでした。それこそ「骨身を削ってでもウェディングモードを引き当てる」という覚悟で日々ホールへ通ったのです。

 しかし、突入条件があまりに厳しすぎました…。結果的にただの一度もプレミアムARTを拝むことなく、軍資金が底をついてしまったのです。正確な金額は把握しておりませんが、安い中古車なら余裕で買えたと思います。

 もちろん、後悔などしていません。やさしく微笑んでくれる響子さんとのひと時はプライスレス。今でも楽しさだけが蘇る忘れられない名機でございます。

(文=堀川茂吉)

<著者プロフィール>
 オグリキャップで競馬にハマり大勝負を繰り返してきた。その後は『ウルトラセブン』でパチンコの魅力に心酔し、競馬から離れパチンコ・パチスロのみを楽しむというスタイルを貫いている。ウェブ業界においてはライティング業務に従事。現在はパチMaxの編集部員として、主にパチンコ分野に関する記事作成および編集を行っている。パチスロ4号機時代など過去のエピソードも好んで作成しており、当時だからこそ起こり得た経験談を紹介中。

【注目記事】

パチンコ新台『P北斗の拳9 闘神』が始動!進化を遂げた超一撃を期待する声!!

パチンコ期待値“激高”の超爆裂マシンを一日打ちっぱなし!「20万発」も余裕で吐き出す!?

1500発が35%の甘デジ!「87%・93%・連チャン濃厚」の3段階ブースターRUSHなど魅惑のパチンコ新台が続々!!

JRA話題の「5億円馬」に漂う嫌な予感!? 全兄は迷走続きで見せ場なく惨敗、母はセレクトセール高額落札の常連も……、クラシック無縁の産駒に“期待ハズレ”の匂い

 日本最大の競走馬セリ市となるセレクトセール。例年、我々のような一般庶民には手が届かない高額でサラブレッドが落札されるシーンに、思わず溜息をつくことも珍しくない。

 無敗の三冠馬ディープインパクトやデアリングタクトも本セールの出身。将来のクラシック候補を手に入れようとする馬主にとっても、熱の入る競馬界の一大イベントだ。

 そして、未来のG1馬が潜んでいるかもしれない昨年のこのセールで、大きな話題を集めたのは産駒が高額落札されることで有名なシーヴ。同馬が日本に輸入される以前に出産したキャスリンソフィアがケンタッキーオークス(G1)を勝っていることもあってか、産駒への評価は高い。

 昨年はシーヴの2019が1歳セリ史上最高額となる5億1000万円(税抜)で落札され、「ショウナン」の冠名で知られるオーナーの国本哲秀氏は「10億まで降りないつもりだった」「今日はもう(他馬を)見なかった。最初から決めていました」と振り返っていた。

 また、翌日には父がハーツクライに変わったシーヴの2020も、三輪ホールディングによって2億1000万円(税抜)で落札されたのだから、シーヴへの極めて高い評価が伝わってくる。

 その一方で、デビューを控えるシーヴの産駒たちが、落札額に引けを取らないほどの走りを披露できるのかとなると、事情は少々異なる。

 なぜなら既にデビューをしている兄姉が、これといった活躍をしていないからに他ならないからだ。

 2017年生まれのシャリーアルマニカ(父Street Boss)は、デビュー戦の3歳未勝利を2着に敗れると、調教中の放馬で安楽死。18年生まれのサトノスカイターフ(父ディープインパクト)は、同馬を管理する池江泰寿調教師も「このレベルの馬なら、ダービーが目標になってくる」と期待していたが、7戦してわずか1勝と期待ハズレの現状となっている。

 ディープインパクト産駒ということもあり、クラシック候補として注目を浴びたサトノスカイターフだが、使われる距離もデビュー戦の芝2000mから徐々に短くなっていく。ついには、芝1400mの1勝クラスですら13着と惨敗したのが、先週12日の中京最終レースだった。クラシックを意識した中距離デビューも、不振の末に辿り着いた短距離戦で見せ場もない敗れ方をしたのでは、関係者の期待と大きく乖離する迷走ともいえる。

 そこで気になるのが、デビュー間近と噂されるショウナンアデイブ(牡2、栗東・高野友和厩舎)のスケールだろう。

 本馬は先述したシーヴの2019に該当する。同じくディープインパクト産駒の兄サトノスカイターフが、“評判倒れ”となっていることから、こちらにもどことなく危険な匂いが漂う。

 幸い、ショウナンアデイブは見栄えのする馬でパワーもありそうとのこと。まだ2歳で気性面に幼さは残っているものの、素質を感じるという声も出たのは好材料だ。

 母シーヴの評価を上げるためにも、弟に懸かる期待は大きくなるばかり。「5億円馬」は結果を残せなかった兄姉の前例を覆して、その高額な落札額に見劣らないだけの走りを披露できるだろうか。

 嫌な予感が当たらないことを祈るばかりだ。

(文=高城陽)

<著者プロフィール>
 大手新聞社勤務を経て、競馬雑誌に寄稿するなどフリーで活動。縁あって編集部所属のライターに。週末だけを楽しみに生きている競馬優先主義。好きな馬は1992年の二冠馬ミホノブルボン。馬券は単複派で人気薄の逃げ馬から穴馬券を狙うのが好き。脚を余して負けるよりは直線で「そのまま!」と叫びたい。

auの「povo(ポヴォ)」が基本料0円の新プランを投入! 楽天モバイルやLINEMO潰しか?!

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

auの「povo(ポヴォ)」は月20GBで月額2,728円とお得なプランを提供していたが、2021年9月下旬より基本料金を0円とし、データ通信量や電話かけ放題などを自由にトッピングできるプランに変更する。これにより、月3GBのプランなら月額990円という低価格でも利用できるようになるのだ。これはライバルよりも微妙に安い料金で「楽天モバイル」や「LINEMO」潰しとも言える。そこで今回はpovoの新料金プラン「povo2.0」について詳しく解説しよう。

「povo」は9月下旬から基本料0円、月3GBで月額990円に!

 2020年12月にドコモが「ahamo(アハモ)」を発表して以来、auは「povo(ポヴォ)」、ソフトバンクは「LINEMO(ラインモ)」で追随し、3大キャリアはすべてデータ通信量が月20GBで月額3,000円以下の格安新プランを提供することになった。これに対し、最後発の「楽天モバイル」は月1GB以下は0円、月3GBで1,078円、20GB以上は無制限で3,278円という「Rakuten UN-LIMIT VI」プランで対抗し、2021年8月時点で契約者数…

続きは【オトナライフ】で読む

パチンコ店「台数値引き」商法で格差はさらに拡大? 積極的な“共同購入”で業界に明るい未来を

 ホール企業10社による共同購買機『PA競女!!!!!!!!-keijo-99Ver.』(豊丸産業)が、当該企業の一部の店舗で9月6日から先行導入されている。なお、導入台数は各社合計で823台を予定しているという。

 共同購買を実施するホール企業は「アンダーツリーグループ」「キャビンプラザ」「グランド商事・アドバンス」「合田観光商事」「ダイナム」「ニラク」「マルハン」「ミカドグローバル」「山本ビル」「夢コーポレーション」の10社。

 共同購買の目的は、メーカーとホールが連携し、多台数による早期契約・購入を行うことで遊技機の購入費用を抑制し、来店客へのサービス品質を向上させることにあるという。同購買の1社であるダイナムでは「お客様、メーカー様、ホール企業の3者に、それぞれ有益な取り組みとなるため、今後も賛同企業の拡大につなげていく」とした。

 先日、このような業界ニュースを見かけたのだが、実はこの10年以上も前に同じような共同購入を企画したグループがあった。

 そのグループは、定期的に情報交換や勉強会を開くなどしていたのだが、そこで浮上した案のひとつが“台の共同購入”だった。

 遊技機メーカーの値引きの中には、特定の台数を購入することで適用される「台数値引き」というのがある。これは一例だが、4台購入=1万円の値引き、8台購入=3万円の値引き、16台=8万円の値引きという具合で購入台数が増えるほど1台当たりの値引き額が大きくなるというもので、他の業種でもありがちな値引き手法だろう。

 しかし小規模店舗となると16台はおろか、4台や8台でも購入が厳しく、結局は台数値引きが適用されないということも珍しくないのだが、これを何とかしたいとの思いから浮上した画期的な案であり、苦肉の策でもあった。

 そして各遊技機メーカーに提案・交渉したものの、現実はそう甘くなく、ほとんどのメーカーに断られたそうなのだが、1社だけ賛同してくれたメーカーがあったのだ。

 しかし、私のいた法人は対象機種の購入自体を見送り、諸事情で直後にグループを脱会したため、無事に共同購入が実現したのかは定かではないが、この提案を受け入れてくれた某メーカーには感謝しかない。

 その10数年後に大手がこういった取り組みを実現したことを知り、すぐに先述した共同購入案を思い出したのだが、このような取り組みは本来、小規模店舗こそ率先して行うべきではないだろうか。

「台数値引き」という大手のみが得をする販売方法を否定するつもりはないが、これでは小規模法人と大手の差は開いていく一方だ。こうした販売方法に対し、歯がゆい思いをしている小規模法人の担当者もいることだろう。

 実現するためのハードルは高いかも知れないが、今後を生き残っていくためにも何処か共同購入を企画する法人は出てこないだろうか。もちろんそれに賛同し応えてくれる遊技機メーカーの登場にも期待したい。

(文=オーハナB)
<著者プロフィール>
元ホール店員、店長経験者。パチンコ店の裏側で起きた出来事や、人間関係を題材にしたコラムを担当している。過去に話題になった業界ネタなど、時代背景を感じる記事も作成中。自身の思い入れのあるシリーズの動向にも熱い視線を注ぐ。

【注目記事】

パチスロ6.2号機『うしおととら』に強力な狙い目!?

パチンコ「一撃約4000発」の破壊力!?「予測不能」の展開が「極上の興奮」を与える!!

パチンコ店「最後の大盤振る舞い」!? 愛するホールの「立派な最終日」に感動!!

新型iPhone 13で「Touch ID」は復活し搭載されるのか?

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

9月15日に控えたアップルのスペシャルイベントを前に、一気に活気づいてきているiPhone界隈。イベントで「iPhone 13(仮称)」が発表されるとの見込みが広がっており、一気にリーク情報の数も増えてきた。そんな中、iPhone 13の仕様で注目を集めている部分のひとつに「Touch IDが復活するか否か」もあるだろう。Face IDに“進化”したはいいものの、2020年からは外出中にマスクが手放せなくなった社会情勢もあり、指紋認証の有用性が高まってきていることは説明するまでもないはずだ。

今回は、Face IDに代わって需要の高まっているTouch IDについてお伝えしていきたい。

ファン待望のスペシャルイベントが9月15日に開催!

 アップルのオンラインスペシャルイベントが告知される前後、8月後半頃から、iPhone 13に関する様々なリーク情報が飛び出している。それまでは性能面やモックアップによる本体形状などの情報が多かったものが、その頃からはiPhone 13のカラーバリエーションや販売価格など、より具体性の増した情報が多くを占めてきたのだ。情報の真偽はとも…

続きは【オトナライフ】で読む

パチンコ「一撃約4000発」の破壊力!?「予測不能」の展開が「極上の興奮」を与える!!

 現行機の中で爆裂マシンと言えば、今年6月にリリースされた『P牙狼 月虹ノ旅人』の名が挙げられるだろう。一撃「10万発over」を達成した猛者もいるなど、無限の可能性を秘めている。

 個人的には「穴」や「V」に玉を入れることができれば、一撃「数千発」の出玉を獲得できる機種も爆裂マシンと認識している。有名どころで言えば、『天龍∞』シリーズが挙げられるだろう。

 2021年6月にリリースされた『P天龍∞2』は、1回の当りで一撃「6000発」獲得できるという仕様。獲得までの王道ルートは、第一関門「無限回廊」を突破し、「3段クルーン(1/3)」の3段目(手前の穴)に玉を通すといった流れだ。

 筆者も打ったことはあるが、「当てるまでのハードルはかなり高い」というのが正直な感想である。この手の機種は、一時的に注目を集めるが、ロングヒットすることはかなり難しい印象だ。

 しかしながら、こういう台が世に出回ってくれたおかげで「パチンコの楽しみ方が増えた」と感じている。そういう意味では、非常にありがたい存在なのだ。

 そんな同タイプの中で特に思い入れが強いのは、2016年10月にリリースされた『CR天下一閃4500(以下、天下一閃)』。先述した『P天龍∞2』に比べると1回の当りで獲得できる出玉は少ないものの、「非常に当りやすい機種」という印象を受けた。

 まずが筐体上部の「IN」を目掛けてストローク調整しながら打ち続ける。玉が通過すると、時計回りに回転する9個の穴のうち、3つの当り穴のいずれかに玉を通すことができれば、最終関門である下段役モノに突入だ。

 下段役モノでは、中央で回る回転軸がV入賞を妨害orアシストする。不規則に玉が跳ね、予測できない動きを見せるのが癖になるのだ。最終的に、中央の「V」に玉を入賞することができれば大当りとなり、一撃「約4500玉」を獲得できる。

 本機を朝一から打つ勇気はなかったが、ボロ負けからの「一発逆転狙い」や「運試し感覚」でよく打っていた。台のコンディションにもよるが、打ち続けていれば下段役モノまでは普通に到達できた印象だ。

 そして、玉が不規則に旋回し、「Vに入るの?入らないの?」というハラハラ感が堪らないのである。「ここを通せば当り」という段階を軽く味わうことができるのは、本機の人気を高めた重要な要素ではないだろうか。

 それに加え、一撃「約4500玉」という絶妙な出玉感も併せ持っている。よく作り込まれた機種だ。本機のゲーム性を完全継承した新マシンが誕生することを期待したい。

(文=ひろ吉)

<著者プロフィール>

 IT業界の世界に興味を抱き、iPhoneアプリの開発を4年程経験。その後、WEBマーケティングの知識や経験を重ねてきた。パチンコ・パチスロのヘビーユーザーであり、機種のスペック等の研究に時間を注いでいる。現在はパチMAXにて、パチンコやスロットの考察記事・実戦記事をメインに作成中。自身が好む低純増・低ベース機の動向にも注目している。

【注目記事】

パチンコ「超速出玉」時代でも抜群の存在感!『初代・北斗無双』ファン必見情報!!

「確率1/77」最もRUSHが近い甘デジ!? 発動条件が激甘なネオ時短…その恩恵は超強力!!

パチスロ「ボーナスタイプで万枚達成」驚異的な出玉性能で一世を風靡! “第三のボーナス”を搭載した革命的ヒットマシンも!【5号機を支えたトップメーカーの軌跡~サミー編~②】

パチスロ6.2号機『うしおととら』に強力な狙い目!?

 大松のパチスロ「ハイエナ」紹介。今回はホールで旋風を巻き起こしている『パチスロ うしおととら 雷槍一閃』について書いていきたい。

 本機は1Gあたり純増2.7枚のAT「うしとRUSH」で出玉を形成するマシン。AT終了後に引き戻しゾーン「激槍慟哭ZONE」に突入するため、ツボにハマれば5000枚クラスの出玉も現実的となる。

 ATはVストックと継続率で伸ばしていくタイプで、消化中に獲得できる「絆玉」を9つ貯めることが出来ればVストック獲得。Vストックに至らなくとも残りの絆玉で復活抽選を行っている(実戦上は7個以上保有していれば高確率で復活した)。

 通常時は周期抽選となっており、自力で前兆の期待度を昇格できることが特徴。周期にはそれぞれ特性があり、7周期目が天井周期となり「うしとらチャンス」以上が約束される。

 ATのキモはVストックだが、通常時からVストックの特化ゾーンが存在しロングATのチャンスだ。

 上位CZの「超はんばっかタイム」は10G+αの間に小役入賞した数だけVストックを獲得。「うしとらガールズステージ」はパチンコ的な演出で、揃った数字がそのままVストックとなる(5が揃えば5つVストック)。

 先述した2つの特化ゾーンはプレミアム扱いではなく「現実的に訪れる」ことが本機の特徴だ。ここを狙うことができれば、大量のVストックを保有したATを楽しむことができる。

 まずは「超はんばっかタイム」の突入契機だが、上位前兆「真時空回廊」の成功が現実的だ。同前兆は3周期目以降に突入率がアップしているという。

 次に「うしとらガールズステージ」は前兆「時空回廊」の演出失敗後に突入する可能性があり、特に3周期目の前兆失敗後に突入しやすいという特徴がある。

 つまり、「3周期目の失敗直後」に空き台となっている場合は大チャンス。そのまま天井狙いも行える強烈な狙い目といえる。

 天井到達となっても40%でAT直撃以上なので諦めるのは早い。さらに25%の振り分けで「真うしとらチャンス」となる。

 同疑似ボーナスでは「うしとRUSH突入濃厚+ 継続率50%以上」という強烈な恩恵を得られるため、これだけでも狙う価値は充分あるだろう。

(文=大松)

<著者プロフィール>
 4号機『大花火』でホールデビューし、『パチスロ北斗の拳』でドハマリ。6号機は『パチスロ モンスターハンター:ワールド™』がお気に入り。G&Eビジネススクール卒業後、プログラマーや事務職を経験。現在はライティング業務に従事する傍ら「パチスロガチ勢」として活動中。パチMAXでは主にハイエナ実戦記事や動画レビュー記事を担当。常に攻略情報に注目しており、「6号機でも勝てる」を心情に有益な情報を紹介中。

【注目記事】

パチンコ新台『P北斗の拳9 闘神』が始動!進化を遂げた超一撃を期待する声!!

パチンコ期待値“激高”の超爆裂マシンを一日打ちっぱなし!「20万発」も余裕で吐き出す!?

1500発が35%の甘デジ!「87%・93%・連チャン濃厚」の3段階ブースターRUSHなど魅惑のパチンコ新台が続々!!

JRAが藤沢厩舎の「馬なり調教」を全否定!? 前走「22秒3差」大敗の良血馬が復活の手掛かり! 激走は去勢効果か、それとも……

 12日、中山競馬場で行われた京成杯AH(G3)は、7番人気のカテドラルが直線鋭く伸びて勝利。14度目の挑戦で重賞初制覇を飾った。

 クビ差の2着にはコントラチェックが逃げ粘り、1番人気グレナディアガーズは直線外から迫ったが、3着を確保するのが精いっぱいだった。

 8着までが0秒4差以内という、ハンデ戦らしい大混戦となった今年の京成杯AH。そんな中、マルターズディオサに次ぐ上がり3ハロン2位の末脚を駆使して0秒3差の6着に食い込んだのがレイエンダ(セン6歳、美浦・藤沢和雄厩舎)だった。

 ダービー馬レイデオロの全弟としてデビュー前から注目度が高かった良血馬。デビュー勝ち直後に骨折する不運もあってクラシック3冠には不参戦だった。それでも4歳夏にエプソムC(G3)を制覇し、大器の片鱗をのぞかせた。

 その後はマイルを中心に重賞路線を歩んでいたが、連覇を狙った昨夏のエプソムCで10着に敗れると、これをきっかけに極度のスランプに陥ってしまう。

 今年4月のダービー卿CT(G3)まで6戦中4戦で2桁着順に沈み、前走はスタート直後に異常歩様を見せるというアクシデントもあって、1着馬になんと22秒3差という惨敗を喫した。

 その後「引退」の2文字もちらつく中、陣営は去勢手術で立て直しを図ることに。そして迎えた5か月ぶりの実戦で、久々に見せ場たっぷりの走りを披露した。

「道中は後方インで脚をため、絶好の手応えで直線を向きました。しかし勝負どころで前が詰まってしまい、鞍上が追えなくなる場面も。その後も進路を内に切り替えるロスがありながら僅差の6着。直線がスムーズなら3着の可能性はあったと思いますよ。

好走の要因として去勢効果も考えられますが、それ以上に最終追い切りがいい刺激になったのではないでしょうか」(競馬誌ライター)

 レイエンダを管理する藤沢厩舎は、普段から馬なり中心の調教で、速い時計はほぼ出さないことで知られる。しかし、今回レイエンダには平地調教再審査が課されていたため、最終追い切りの指示はJRA側から出されていた。

 レースでも手綱を取った津村明秀騎手によると、「馬場の真ん中を通り、一杯に追って(5ハロン)70秒を切るように」という指示が出ていたという。

 美浦北Cのダートコースで行われた走路試験兼、最終追い切りは、藤沢厩舎ではあり得ないほど一杯に追われた。これを見届けた藤沢調教師は「(普段は)馬なり調教ばかりだからびっしり追われて、(レイエンダも)びっくりしたみたい」と一言。この言葉からも、藤沢厩舎の普段の調教がいかに緩いかが分かるだろう。

「いつもとは違う調教パターンで、レイエンダにスイッチが入ったのかもしれませんね。藤沢調教師としては、長きにわたってこだわってきた馬なり調教が否定された気分になったかもしれません……」(同)

 約半年後に定年引退を迎える藤沢調教師。復活の手掛かりをつかんだレイエンダの次走は果たしてどんな仕上げで臨むのだろうか。

(文=中川大河)

<著者プロフィール>
 競馬ブーム真っただ中の1990年代前半に競馬に出会う。ダビスタの影響で血統好きだが、最近は追い切りとパドックを重視。