JRA 柴田善臣「誤算でした」にファンから批判殺到!? リュウノユキナ「ドン詰まり」……JRA最年長騎手が演じた大失態

 6日、大井競馬場で行われた東京盃(G2)は松山弘平騎手の7番人気サクセスエナジーが優勝。7着に敗れた前走のテレ玉杯オーバルスプリント(G3)からの巻き返しに成功した。

 一方、1番人気に支持された柴田善臣騎手のリュウノユキナ(牡6歳、美浦・小野次郎厩舎)は3/4馬身差及ばず2着。連対は果たしたものの、悔いの残る敗戦だった。

 JRA勢5頭、南関勢8頭の計13頭で争われたダート1200m戦。好スタートを切って果敢にハナを取りに行ったクルセイズスピリツが逃げ、好スタートを決めたサイクロトロンが2番手につける形でレースは進む。

 4枠5番のリュウノユキナもまずまずのスタートから、先行馬の後ろをピッタリと追走した。

 前半3ハロン34秒1のペースで流れたレースは後半へ。サイクロトロン、サクセスエナジーが動いて逃げるクルセイズスピリツに並びかける。リュウノユキナも進出を開始したいところだが、外からC.ルメール騎手のコパノキッキングに被せられた影響で、行き場がない展開に。

 直線に入ってもなおその状況は変わらず。リュウノユキナの前をクルセイズスピリツ・サイクロトロン・サクセスエナジーの3頭が、横一列で壁になる格好に。外に出そうにもコパノキッキングがいるため、内で我慢するよりなかった。

 残り200m付近で、サクセスエナジーが抜け出したスペースを突き、懸命に脚を伸ばすが、時すでに遅し。先に抜け出したサクセスエナジーを捕まえることはできなかった。それどころか、直線を大外一気で追い上げたレッドルゼルにも差されそうな状況に……。

 この結果には、柴田善騎手も「スタート良く行けたが、3コーナーで外から来られたのが誤算でした。ペースが流れなく前残りになってしまった」と、ミスを認めるしかなかった。

 その結果、柴田善騎手の「前残り」という発言に反応した一部のファンからは、ネットの掲示板やSNSを通じて「展開以前に直線で詰まってた」「いや、逃げ先行馬は垂れてるけど……」といった批判の声も見られた。

「柴田善騎手も外に出したかったとは思いますが、外から早めに上がってきたサクセスエナジーに先手を取られ、その後もコパノキッキングがずっと外にいましたからね。結果的に内を狙うしかなかったというのが本音でしょう。

“前残り”と表現しているのは、リュウノユキナを出し抜くような格好で、先に抜け出したサクセスエナジーに勝たれたという意味かもしれません」(競馬記者)

 リュウノユキナを管理する小野師は前走のクラスターC(G3)勝利後に「最大目標はJBCスプリントです」と、11月の金沢競馬場で行われる最強ダートスプリンター決定戦出走を明言している。

 今回、「ドン詰まり」させられ不覚を取った相手のサクセスエナジーも出走を表明しているため、柴田善騎手もこのままやられっぱなしで黙っているわけにはいかないだろう。本番でのリベンジに期待したいところだ。

(文=坂井豊吉)

<著者プロフィール>
全ての公営ギャンブルを嗜むも競馬が1番好きな編集部所属ライター。競馬好きが転じて学生時代は郊外の乗馬クラブでアルバイト経験も。しかし、乗馬技術は一向に上がらず、お客さんの方が乗れてることもしばしば……

甘デジ新台「必ずST突入×10R比率50%」…安心感と出玉力を両立!!

 業界を盛り上げる激熱ニュース。両分野においてファンを歓喜させる情報が発表されており、期待の声が続出している。

 パチスロ分野では、立て続けにヒットを記録している『番長』シリーズ最新作が始動。大都技研は『押忍!番長ZERO』のティザーPVを公開した。

 映像は歴代シリーズ機が1からのカウントと共に登場し、最後に0まで巻き戻されるという内容。公開時点でスペックの詳細は明らかになっていないが、「原点回帰を意識した仕上がりか」と感じたユーザーは多いようだ。続報が待ち遠しい。

 パチンコ分野で熱視線を浴びているのは、サミーを代表する『北斗の拳』シリーズ。適合が発表された『P北斗の拳9 闘神』に続き、スピンオフ作『P真北斗無双FWJB』が検定を通過し話題だ。

 早い段階より「シリーズのらしさ感じる爆裂仕様を期待」「現在のトレンドを取り入れている可能性大」といった声が浮上。今後の動向に注目が集まっている状況だ。

 同じくパチンコ分野では、ヒットメーカー平和の看板シリーズ『ルパン三世』も始動し反響が寄せられている。

 同シリーズは、9月にデビューを果たした『Pルパン三世〜復活のマモー〜219ver.』が絶賛稼働中。単純明快なV-STタイプで登場した本機は、ST継続率約82%で右打ち時の50%が10R約1400発と大量出玉も期待できる仕様だ。その仕上がりに好感を持ったユーザーも存在する。

 この流れで『Pルパン三世2000カラットの涙H1AZ3』が検定を通過。5日時点で詳細は明らかになっていないが、「年内に登場する可能性あり」「スピード感に注目!?」といった情報もあり、話題になっているようだ。

 長きに亘り活躍する『ルパン三世』シリーズ最新作は、ユーザーのハートを掴む仕上がりとなっているのだろうか。まずは正式な発表を待ちたいところだが…。

 平和のパチンコ新機種の中には、確変・通常を問わず期待感を持続できる仕上がりで話題になった激熱シリーズ最新作もスタンバイ。「ST突入率100%×10R比率50%」の安心感と出玉力を両立させた甘デジスペックが降臨予定だ。

『Pピンク・レディー 甘デジ』(アムテックス製)

■大当り確率:1/99.9(高確率時1/30.1)
■ST突入率:100%
■ST回数:15回
■TOTAL継続率:約67%
■電サポ回数:35回 or 65回 or 115回
■賞球数:1&2&3&10
■ラウンド:4R or 10R
■カウント:10C
〇〇〇

 平和とのタッグによって再臨した伝説のアイドル「ピンク・レディー」とのタイアップ機。今年4月に導入した『Pピンク・レディー』は、大当り確率1/319.6の確変ループタイプで登場した。

 図柄大当りでALL10R(約1500発)を得られる点が特徴。時短150回の「チャンスタイム」を搭載と、期待感を持続できる仕上がりが話題になった。導入後は上々の反響を得ていた印象である。

 そんな『Pピンク・レディー』の甘デジスペックは、大当りすれば必ずSTへ突入する安心設計。STは15回でその後に20回、50回、100回の時短が付与される。ミドル機同様にピンク・レディーの名曲を歌い切れば大当り獲得だ。

「一度大当りを引ければ最低65回の電サポをゲットできます。トータルの継続率は約67%と連チャンに期待できる設計ですね。右打ち中は50%が10R(1000発)と優秀なスペックだと思います。

収録された多数の楽曲を手軽に楽しめるだけではなく、出玉感も十分に感じられる仕上がり。ミドル以上の反響を得られるかもしれませんね。注目の1台です」(パチンコライター)

「ST突入率100%×10R比率50%」の安心感と出玉力を両立させたスペック。甘デジとなって再臨する『Pピンク・レディー』が旋風を巻き起こすのだろうか。導入後の反響に注目だ。

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『P牙狼 月虹の旅人』の活躍が目覚ましいサンセイR&Dは、最大3000発がループする『P巨人の星 一球入魂3000』や2つの確変を搭載した『Pキャプテン翼2020』を発表。下半期もホールを盛り上げている状況です。

 そんなパチンコ分野を盛り上げている同社は、今後も魅力的な新台『Pゴッドイーター究極一閃』を導入予定。「突入率75%×継続率80%×右ALL1500発」という完全無欠のスペックなだけに、多くのユーザーが期待を寄せていることでしょう。

 私も導入予定の11月を待ちきれない気持ちで一杯ですが、ここへきてサンセイR&Dは新情報となる「演出フローダイジェストムービー」を公開。ここでは通常時における大当りまでの一連の流れや、RUSH中の様子を確認することができます。

 ここで特に目を惹いたのは、やはりRUSH中の爽快感ですね。前作で好評だった「10カウント決着」を踏襲しているだけではなく、ラウンド間のインターバルが0.5秒から0.4秒に短縮されています。

 ラウンド終了後から次の大当りが開始され、10Rを消化し終えるまでかかっていた時間は僅か1分半。スピード感あふれる爽快なRUSHを楽しめそうな感じがダイレクトに伝わる映像でした。

 また、演出面もしっかりと作り込まれている印象。映像からは4大演出やチャンスパターンなど、様々な演出を確認することができます。導入が更に楽しみになる内容でした。

 導入が楽しみな新台といえば、パチスロ分野にも存在。予てから注目していた『鬼浜爆走紅蓮隊 激闘謳歌編』に関する新たなPVが公開され、話題となっています。

 本機は今年5月に導入された『鬼浜爆走紅蓮隊 狂闘旅情編』のライバル機という位置づけ。純増約4.5枚/Gの「ガチ鬼LOOP AT」によって、出玉を獲得するゲーム性のようです。

 BATTLEループによるBONUS連が圧倒的出玉感を演出。その継続率は約75%を誇り、4戦勝利を達成できれば「1000枚獲得!?」という強力な恩恵を手にする事ができます。

 そして、1000枚到達時には更なる祝福が待ち受けていることもある模様。PVでは1000枚獲得時に扉が開き、残り枚数が約1400枚となる衝撃の映像が映し出されていました。MAX2400枚を獲得できる激アツの展開が用意されているのかもしれません。

 以前のコラムでもお話した通り、私は本シリーズの大ファン。「一撃2万7000枚」など、数々の爆裂を生み出した『鬼浜爆走紅蓮隊〜友情挽歌編〜』にハマってからは、後継機が登場する度にその背中を追いかけてきました。

 そんな注目タイトル最新台となる『鬼浜爆走紅蓮隊 激闘謳歌編』にも期待せずにはいられません。更なる続報を待ちましょう。

(文=HIRA.777)

<著者プロフィール>

 飲食店やホテルマン、営業など幅広い職種にチャレンジ。どれも長続きせずにいたが、趣味であったパチンコ関連業界へ就職し現在に至る。今では自身の体験談や、業界関係者から入手した情報などを元に記事を作成中。パチスロ4号機にハマっていたいわゆる「北斗世代」で、長きに亘り活躍するシリーズの動向に注目している。主に検定通過情報や、動画レビュー記事を担当。動画は大量出玉を実現した内容を好んで紹介している。

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人間関係を好転させる「プラス一言」のテクニックとは

 礼を言うときに、「ありがとう」の一言だけでなく、「ありがとう。おかげで助かったよ」など、一言でも何かつけ加えると、言葉の意味の深みが増すものだ。


 そうしたちょっとした一言が、人間関係に好影響を与えるケースはよくある。
たとえば人を動かしたいときがそうで、何かお願い事をするにしても、協力を募るにしても、普段からの一言の積み重ねがモノを言う。


 『できる大人は「ひと言」加える』(松本秀男著、青春出版社刊)は、日本ほめる達人協会専務理事の著者が、できる人が知らずにやっている「言葉を1つプラスする」習慣を紹介する一冊。この習慣を身につけることで、周囲との関係が変わり、自分自身も前向きになるかもしれない。


 ここでは、本書から一言加えるテクニックをピックアップしよう。

 

■相手を呼ぶときは「肩書き」ではなく「名前」で


 相手との関係を親密にして、自分を印象づけるためのテクニックとしてあげられるのが、「相手を名前で呼ぶ」ということだ。


 相手を肩書きや役職名だけで呼ぶのではなく、「山田社長」「川口部長」というように名前で呼ぶ。


 これが効果的な理由は、「その人を業務上の役割や機能として扱っているのではなく、一人の人間として向き合っていますよ」という表明になるから。つまり、名前を呼ばれることで承認欲求が満たされ、名前を呼んでいる人に対して親しみを覚えるということだ。


 実際、アメリカ・テキサス州にある南メソジスト大学のダニエル・ハワード教授によれば、学生にクッキーを売るという実験で、相手の名前を呼んだほうが呼ばない場合と比較すると購入率が約2倍になったという。


 また、これは個人名だけではなく社名も同様。「御社」ではなく相手の社名を言うことで、敬意が伝わるという。

 

■質問をするときは相手の頭を動かすものを


 もう一つ紹介しよう。


 本書によれば、できる人とそうでない人の差は「質問力」にあるという。例えば、反射的にイエス・ノーや一言で答えられてしまうような質問ばかりしてしまうのは「できない人」の質問の仕方。一方で、できる人は即答できない、「脳を動かす質問」を繰り出す。


 それは、「どういうところに力を入れていらっしゃるんですか?」というように、わざと漠然とした聞き方だ。まだ見ぬ未来のこと、誰もが考えていないことなどが、脳を動かす質問となるのだ。


 ◇


 松本氏も「ひと言プラスする習慣」を続けることで、自分の印象が変わり、信頼を得て、仕事も人間関係も人生も全てがうまく回り出したという。
ほんの一言をおぎなうことで、人間関係、自分自身の評価や未来も変わるのかもしれない。(新刊JP編集部)


※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。

映画レビュー「プリズナーズ・オブ・ゴーストランド」

悪徳町長から逃れた女を、凶悪犯罪者が追跡。5日で連れ戻さなければ、爆死する運命だ。決死のミッションは完遂できるのか。

投稿 映画レビュー「プリズナーズ・オブ・ゴーストランド」映画遊民 映画をもっと見たくなる! 映画ライター沢宮亘理の映画レビュー、インタビューetc に最初に表示されました。

新型「レクサスNX」、環境性能と多彩なパワーを両立…ガソリンからPHEVまで

 トヨタ自動車が展開している高級車ブランド「レクサス」が、次世代の電動化ヴィジョンを発表したのは2019年の東京モーターショーでのことだった。時代は環境性能を意識しており、そのための施策として電動化を進めると宣言した。

 だがレクサスは、世界の主要ブランドが短絡的なEV(電気自動車)化に邁進するのとは対照的に、全方位的なパワーユニットに固執した。内燃機関にも将来性があることを証明するかのように、あるいは早急なEV化に異議を唱えるかのように、電気モーターとガソリンエンジンの併用を進めているのだ。

 そのひとつが、この秋にデビューする新型「レクサスNX」である。レクサス自身初のプラグインハイブリッド(PHEV)を投入したのである。搭載するエンジンは直列4気筒2.5リッターガソリンであり、リチウムイオンバッテリーを搭載。PHEV化してみせた。

 リチウムイオンバッテリーは18.1kWhもの大容量である。パワーモードは4タイプあり、「EVモード/オートHVモード/HVモード/セルフチャージ」の選択がスイッチひとつで可能。エンジンと電気モーターの併用により、最適な数値を実現する。環境性能とドライバビリティを両立する。

 今回はまだ試乗が許されず、撮影と技術説明だけにとどめられたが、詳細を耳にし、目で確認するにつれ、新型レクサスNXに注いだ技術の高さと志を感じざるを得ない。

 大容量の駆動用バッテリーを搭載することで、おそらく100km近いEV走行が可能だと推測する。つまり、自宅のコンセントで満充電すれば、走行中に一切のCO2を吐き出さずに日々を過ごすこともできるのである。

 とはいうものの、環境性能がすべてではないことをレクサスNXは語る。PHEVの駆動方式はAWDであり、ふたつのモーターが前後輪を駆動する。そもそも、ボディの剛性アップは国産のライバルを凌駕する。ボディを裸にしてみれば驚くばかりで、剛性アップに欠かせないリアハッチ回りには、高い板厚の剛性部材が張り巡らされている。スポット溶接には、新たにフロービズ方式が採用され、鉄板と鉄板を強固に圧着させる。まるでスポーツカーを生産するかのような手法で、ボディが鍛えられているのだ。

 一方で、もちろんガソリンエンジンもラインナップする。話題の中心は直列4気筒2.5リッターPHEVだが、同じ直列4気筒2.5リッターハイブリッドも用意し、直列4気筒2.4リッターターボも選択できる上に、新開発の電子制御フルタイムAWDを組み合わせるという周到さだ。さらには直列4気筒2.5リッターNAを揃えるなど、合計で6種類のパワーユニットを揃えているのである。

 その姿は、EV化こそ正義とするライバルメーカーへの強いメッセージにも思えるし、まさに全方位的に高度なパワーユニットを有するレクサスの真骨頂である。

 レクサスNXはこれまで「レクサスRX」に次ぐ販売実績を誇ってきた。だが、今回のPHEVで販売首位にのし上がるかもしれない。そう思わせるに十分な雰囲気を漂わせている。
(文=木下隆之/レーシングドライバー)

●木下隆之
プロレーシングドライバー、レーシングチームプリンシパル、クリエイティブディレクター、文筆業、自動車評論家、日本カーオブザイヤー選考委員、日本ボートオブザイヤー選考委員、日本自動車ジャーナリスト協会会員 「木下隆之のクルマ三昧」「木下隆之の試乗スケッチ」(いずれも産経新聞社)、「木下隆之のクルマ・スキ・トモニ」(TOYOTA GAZOO RACING)、「木下隆之のR’s百景」「木下隆之のハビタブルゾーン」(いずれも交通タイムス社)、「木下隆之の人生いつでもREDZONE」(ネコ・パブリッシング)など連載を多数抱える。

パチスロ『ミリオンゴッド』級のフリーズ搭載! 夢の5000枚フラグ出現率に驚愕!!

 個人的に印象深いパチンコ・パチスロ機をご紹介する本コラム。今回は大手ユニバーサルエンターテインメントが4号機時代に生み出した屈指の爆裂マシンをご紹介させていただきます。

 同社といえば、直近ではパチスロ新台『SLOTタブー・タトゥー』をリリース。「完走率97%」という強烈なフリーズを武器に「夢のある台」として熱い視線が注がれている注目作ですが…。

 実は今から15年以上前にも、同社は強力なフリーズを搭載した4号機を生み出していたという過去がございます。

 その機種こそ、今回ご紹介させていただく4号機『シンドバッドアドベンチャーは榎本加奈子でどうですか』です。

 2004年に系列メーカーのエレコより導入された本機は、『吉宗』や『主役は銭形』といった人気機種と同様の大量獲得タイプ。平均獲得630枚のビッグボーナスが連チャンすることで、強烈な一撃にも期待できるマシンでした。

 ボーナスの放出契機は規定ゲーム数の消化や「シンドバッドゾーン(SZ)」でのチャンス目解除、チェリー解除、純ハズレなどがあります。SZに関しては、チャンス目出現率とボーナス放出期待度が上昇する激熱ゾーンとなっております。

 また、本機は『吉宗』を彷彿とさせる1G連機能を搭載。BB中にリール前面に映し出されるディスプレイで7図柄がテンパイすればチャンス。左リールに7を狙って揃えば1G連獲得となるため、強烈な一撃にも期待できる仕様でした。

 通常時は複数のモードによって管理され、基本的には通常・ハマリ・天国といったモードを行き来する仕様だったと記憶しております。

 そして、これらモードの最上位に位置している「大航海モード」は超激アツ。ここに移行した際はロングフリーズが発生し、ビッグボーナスの連打が炸裂。突入時の期待獲得枚数は5000枚オーバーとも言われ、一撃万枚すら射程に収めたプレミアム仕様となっております。

 今でこそ「フリーズ=爆裂」という認識が高まっていますが、当時はフリーズ搭載の機種は非常に少なかった印象。有名なのは『ミリオンゴッド』や『アントニオ猪木という名のパチスロ機』くらいではないでしょうか。

 そういった状況ということもあり、本機のフリーズは仲間内で「GOD級のフリーズ誕生!」と大きな話題に。私も、歓喜の爆裂を夢見て挑んだわけですが…。初打ちは、壮絶な戦いとなったのでした。

 先述した通り、本機はあの『吉宗』を彷彿とさせる爆裂機。えげつないハマリを食らって大痛手を負うことも少なくありません。フリーズを求めて意気揚々と打ち始めましたが、「手軽に打ってはいけない台」ということを悟った際にはすでに手遅れでした…。

 1000Gハマリからのバケ単発を初手でやらかし、その後もビッグボーナスは引けるものの連チャンや1G連させることができない泥沼の展開。あまりに悲惨な状況に耐え切れず、8枚目の諭吉が旅立ったところでギブアップしました。

 後で知ったことですが、本機のフリーズは発生条件が『ミリオンゴッド』とは桁違いの難易度。ビッグ中の1G連を複数回成立させて強制的にモードUPさせるか、通常時のチェリーor純ハズレによる強制解除時の数%という天文学的な確率に当選しなければならないという鬼のような仕様だったのです。

 私の周りにも数多くの挑戦者がいましたが、誰一人としてフリーズを拝むことはできませんでした。ネット上でもフリーズ報告はほとんどなかったと記憶しております。

 当時はトラウマを抱えて敬遠していましたが、今となっては「フリーズを引くまで打てばよかった」という未練が残る思い出深いマシンです。

(文=堀川茂吉)

<著者プロフィール>
 オグリキャップで競馬にハマり大勝負を繰り返してきた。その後は『ウルトラセブン』でパチンコの魅力に心酔し、競馬から離れパチンコ・パチスロのみを楽しむというスタイルを貫いている。ウェブ業界においてはライティング業務に従事。現在はパチMaxの編集部員として、主にパチンコ分野に関する記事作成および編集を行っている。パチスロ4号機時代など過去のエピソードも好んで作成しており、当時だからこそ起こり得た経験談を紹介中。

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Apple Payに脆弱性見つかる、VISAカードをエクスプレスカードに設定すると無制限に悪用される可能も

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

近年は「PayPay」をはじめとしたQRコード決済や、「モバイルSuica」などの電子マネーといったスマホを利用した決済方法が多く登場している。アップルの提供する「Apple Pay」も、そうしたスマホ決済方法のひとつだ。しかしそんなApple Payで「勝手に決済される」という凶悪な脆弱性が放置されている(2021年10月5日現在)ことが大きく報じられている。

今回は、ユーザーの知らぬ間に決済されてしまうとんでもない脆弱性と、そんな危険な脆弱性が放置されている理由についてお伝えしていきたい。

Apple Payを使って勝手に支払いされてしまう脆弱性が話題に

 Apple Payといえば、ご存じの通りiPhoneやiPad、Apple Watchなどで利用可能なモバイルウォレットだ。Suicaや「PASMO」といった交通系ICカードの電子マネー、クレジットカード、デビットカードなどを登録し、様々なキャッシュレス決済で利用できる。

 そして今回報道が相次いでいるApple Payの脆弱性というのが、デバイスをロックしたままでもApple Payが利用可能になる「エクスプレスカード」という機能によるものだという。実は本来、Apple Payはデバイスをアンロックしなくては利用できない。しかしこのエクスプレスカードを有効にしておけば、ロックしたままでもSuica・PASMOを使って改札を通ることができるのだ。

  バーミンガム大学とサリー大学の研究チームによれば、この脆弱性は「VISAカードをエクスプレスカードとして設定したiPhoneにおいて、無制限に悪用できてしまう」ものだという。VISAカードとApple Pay両方を組み合わせた場合でのみ発生する脆弱性を突いたものだと伝えられている。さらにこの脆弱性は、その詳細をアップルは2020年10月に、VISAも2021年5月に開示している。いったいなぜ開示しながらも放置されているのだろうか…。

 実はこの脆弱性が放置されている原因は、「アップルとVISAのどちらが修正するか」が決まっていないせいであると伝えられている。たしかに、VISAとApple Payを組み合わせて使ったときにのみ発生する脆弱性であれば、どちらか一方が対処すれば済むようにも感じられる。そのため遠慮しているのか…

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転職率が最も高い都道府県ランキング、3位「東京都」、2位「千葉県」、1位は意外な県が選ばれた

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

この1年半で世の中が大きく変化し、自身の身の回りの環境も変わったことを機に“転職”リアルにを考え始めた人も多いのではないだろうか。今回は、リサーチ型メディア「ねとらぼ調査隊」が発表した「転職率の高い都道府県ランキング」をご紹介。これから転職を検討している人は、その理由は地域性なども転職の決断の参考にしてみては。

転職率の高い都道府県、3位「東京都」、2位「千葉県」

 ねとらぼ調査隊は、総務省統計局がまとめた「統計でみる都道府県のすがた2021」のデータをもとに転職率の高い都道府県ランキングを発表。転職率は、転職者数(1年前の勤め先と現在の勤め先が異なる人)を有業者数で割って算出している。それでは第3位から順にご紹介しよう。

 転職率の高い都道府県ランキング、第3位は「東京都」。東京は会社の数が多いぶん転職先も多いため、転職率はもちろん1位……かと思いきや、まさかの3位。働き方改革なども進み、古き悪しき文化を見直そうとしている企業が多いため、働きやすく定着率の高い企業も増えはじめているのかもしれない。

 第2位は「千葉県」。有効求職者数と有効求人数の割合を示す有効求人倍率は、2020年7月以降1.0ポイントを下回り、求人数よりも求職者数のほうが多い状況が続いているようだ。採用活動ができない、もしくは売上減少によって採用活動をする必要がない状況の会社が千葉県内で増えていることも推測される。そんな会社にいたら、転職を考えるのは無理もないだろう。

 そして第1位は意外な「沖縄県」。有効求人倍率は全国最低の0.76ポイントで、離職率は全国2位。沖縄といえば皆がゆったりのんびりと働いているイメージを抱きがちだが、案外そうでもなくて、意外とシビアなのかもしれない。それとも、「転職したってなんくるないさー」の精神なのだろうか。県民性が影響していそうだ。

 逆に転職率が低い都道府県は、第1位が「和歌山県」と「青森県」。第3位が「秋田県」という結果になった。ちなみに、「徳島県」が第4位、「愛媛県」が第7位、「高知県」が第14位、「香川県」が第15位と四国4県が15位以内にランクイン。悪く言えば転職先が少ない、良く言えば働きやすく同じ企業に勤め続けやすい地域なのだろう。

 いかがだったろうか。これを機にUターンやIターンを検討している人は、参…

続きは【オトナライフ】で読む

JRA 未勝利だけど名前は「マケルナ」!? 今度こそ“負けない”目指すクロノジェネシス近親の名前に隠されたオーナーの「想い」

 今度こそ馬名の通り負けないだろうか……。

 9日、新潟競馬場で10R・萬代橋特別(1勝クラス)が行われる。秋競馬最初のローカル開催だけあってフルゲートの18頭を超える19頭が特別登録をしている。

 そこには最後の未勝利戦で開催期間内に勝ち上がれず、ローカル場以外の出走を許されていない未勝利馬7頭も含まれている。その中でも、一際目立つのがマケルナマサムネ(牡3歳、栗東・杉山佳明厩舎)だ。

 最初に目に付くのが馬名の前半部分にあたる「マケルナ」だろう。同馬はこれまで9戦走っているが、未だに勝ち星がない。「マケルナ」と馬名に入っているが、負け続けているのが現状だ。

 しかし、高い能力を秘めていることは確かなようだ。デビュー5戦目に現2勝クラス在籍のアルバーシャと接戦を演じ、デビュー以来初の馬券圏内となる3着に好走すると、続く6戦目も3着に。

 9戦目となった前走にいたっては1勝クラスへ格上挑戦し、勝ち馬から0秒4差の3着に走っている。この時の勝ち馬は神戸新聞杯(G2)で3着のモンテディオだけに、展開等が嚙み合えば初勝利は目前に思える。

 また、マケルナマサムネは良血馬でもある。祖母クロノロジストはG1・4勝馬クロノジェネシスとG1・2勝ノームコアの母。古馬になっても強さを発揮し続けたG1馬2頭の近親であるため、晩成の血統でこれから強くなる可能性もありそうだ。

 そして、次に気になるのが馬名の後半部分に該当する「マサムネ」だろう。これには同馬のオーナーである塩澤正樹氏のこだわりが詰まっているようだ。

「塩澤正樹氏は滋賀県甲賀市にある『水口眼科医院』の院長です。塩澤氏の特徴は何と言っても馬名ですよね。

近年特にその傾向が強いのですが、牡馬には『マサムネ』、牝馬には『ナオミ』と名付けていることです。『マサムネ』はご子息、『ナオミ』は奥様のお名前とのことです」(競馬誌ライター)

 塩澤氏は京都馬主協会HPで連載されていた大恵陽子氏のコラム「夢への第一歩!」で、馬名の込める意味について熱弁している。

「塩澤氏は以前所有していた『オトコギマサムネ』という馬の由来について、ご子息が『男気ある男の子に育ってほしい』から名付けたと明かしています。

もしかしたら、『マケルナマサムネ』はご子息が何事にも『負けない』人になってほしいという願いを込めて名付けたのかもしれませんね」(同ライター)

 一方で、塩澤氏は『Creem Pan』のインタビューにて、「ヒットの先にホームランがあると考えているので、まずはヒットを打つ、つまり1つ勝つのが目標。1つ勝てば次がありますから」と、1勝することへの“こだわり”を明かしている。

 ご子息も“負けない”でほしい。そして、自身の馬もとにかく「1つ勝ってほしい」という想いがあるからこそ、塩澤氏はナオミノユメの2番仔に「マケルナマサムネ」と名付けたかもしれない。

 そんな塩澤氏の想いを背負ってマケルナマサムネは初勝利を目指し、9日の萬代橋特別へ挑むことになるだろう。

(文=坂井豊吉)

<著者プロフィール>
全ての公営ギャンブルを嗜むも競馬が1番好きな編集部所属ライター。競馬好きが転じて学生時代は郊外の乗馬クラブでアルバイト経験も。しかし、乗馬技術は一向に上がらず、お客さんの方が乗れてることもしばしば……