【江川紹子の考察】木村花さんを追いつめたネット中傷問題と、侮辱罪厳罰化…懲役刑も視野

 インターネット上の誹謗中傷への対策を強化するため、刑法の「侮辱罪」の厳罰化を検討している法制審議会(法務大臣の諮問機関)の部会は、法定刑に懲役刑を追加する法改正の要綱案をとりまとめ、近く法相に答申する。

ネットの誹謗中傷ーー発信者特定に壁

「誹謗中傷」を刑事事件として扱う場合、内容によって、適用できる罪名は異なる。そのうち名誉毀損罪は、「不倫をしている」「会社の金を横領した」といった、社会的評価を下げる事実を公然と流した場合に適用される。罰則は、最高刑が懲役3年だ。

 これに対し侮辱罪は、具体的な事実を示していなくても、「バカ」「死ね」といった悪口や罵倒、容姿をあざけるなどの文言が公然と発せられれば適用され得る。ただし法定刑は拘留(刑務作業の義務を課さない、30日未満の身柄拘束)または科料(1万円未満の財産刑)と、刑法のなかで最も軽い。

 侮辱罪改正の議論は、昨年5月、フジテレビ系列で放送のリアリティ番組『テラスハウス』に出演していた女子プロレスラーの木村花さんが、SNSで多くの誹謗中傷を受けた後に自殺した件がきっかけとなった。

 木村さんのツイッターアカウントには、多くの誹謗中傷コメントが寄せられたが、そのうち「顔面偏差値低いし、性格悪いし、生きてる価値あるのかね」「お前のいちばん悪い所は未だに世の中に汚物を垂れ流しているところや」「ねえねえ。いつ死ぬの?」「死ねやくそが」「きもい」などと投稿した2人の男性が侮辱罪に問われ、科料9000円の略式命令を受けた。

 注目されたのは、(1)多くの人が誹謗中傷をしていたのに、刑事責任を問われたのはたった2人だった (2)取り返しのつかない結果に比べ、誹謗中傷に対する法定刑が軽い――という2点だ。

 (1)については、1年と短い公訴時効と、情報開示に消極的なSNS運営会社の対応などが壁になった。

 5月23日付け日経新聞電子版によると、木村さんが死亡して3日後の時点で、誹謗中傷の投稿は約300件あった。警察は、このうち1アカウント当たり3回以上の書き込みをした7アカウントを悪質な事案として捜査対象にした。

 しかし、米ツイッター社は侮辱罪での捜査照会に対しては、「(テロや殺害などの)緊急事案に該当しない」として応じず、発信者の特定に行き詰まった。結局、特定できたのは、木村さんの自殺を知って投稿を後悔し、木村さんの母親に謝罪のメールを送って名乗り出た20代の男性と、木村さんの遺族の代理人が米国の情報開示制度を利用して割り出した30代男性の2人だけだった。残り5アカウントは消去されてしまい、警察は復元もできず、独自に容疑者を特定することはできなかった。しかも30代男性の場合、略式起訴したのは時効のわずか2日前。ギリギリ間に合った。

 公訴時効の長さは、罪の重さと連動する。法改正によって罰金刑や懲役刑を導入すれば、時効は3年に延びる。ネットでの誹謗中傷は容疑者の特定にかかる時間を考えれば、公訴時効1年はあまりに短すぎた。

 侮辱罪の規定は、明治40年に刑法が制定されて以来、そのまま現在に至る。ネット時代の今は、誰でも容易に発信できる。そのうえ、リツイート機能などを利用することで、誹謗中傷コメントも手軽かつ広範囲に拡散してしまい、そのうえ記録は長く残る。1人に攻撃が集中して“炎上”する、ネット上のリンチもしばしば起きる。

専門家いわく「表現の自由に悪影響を及ぼすのではないか、という懸念は杞憂ではないか」

 たとえば、自身が受けた性暴力被害を公表し、裁判を起こしたジャーナリストの伊藤詩織さんに対するネットリンチはすさまじかった。評論家の荻上チキさんらのチームが分析したところ、ツイッターでは伊藤さんに関する投稿を21万6294件収集し、そのうち計15.1%にあたる推計3万件超が、名誉毀損や誹謗など「セカンドレイプ」に相当するツイートだった、という。しかも、誹謗中傷はツイッターだけでなく、Yahoo!コメント欄など複数のメディアで展開される。伊藤さんは日本にいられなくなった。

 ラジオすらなく、中傷の手段が張り紙やチラシなどに限られていた明治時代とでは、被害者が受けるダメージは比べものにならない。しかも、匿名での投稿など、身元特定はより困難になっている。

 それを考えれば、今回の改正は時代の要請であり、むしろ遅すぎた、といえるだろう。

 ただ「侮辱」は、口の悪い「批判」との境界線が曖昧で、処罰の客観的な基準を設けにくい。同じことを言われても、ひどく傷つく人もいれば、罵声には耐性のある人もいる。1人や2人からの誹謗は聞き流せても、集中砲火を浴びれば大きなダメージを受ける。

 表現の自由にもかかわることだけに、曖昧さを残したまま、懲役刑まで導入するということに一抹の不安も残る。これについて、専門家はどう考えるのか。

 刑法学者で法制審の委員でもある井田良・中央大学大学院教授は、懸念については「杞憂でしょう」と一笑に付す。

「懲役刑を入れるのは、『お金で済む問題ではない』という強いメッセージという意味合いがあります。ただ、(最高刑が)『懲役1年』では、実刑判決は考えられませんが」

 同じ言葉でも人によって受け止め方が異なる、という問題はどうか。井田教授は、侮辱罪は被害者の心を傷つけることへのペナルティではないことに留意すべきだ、と指摘する。

「侮辱罪が保護しているのは、(誹謗された個人の)名誉感情ではありません。名誉毀損と同じく外部的名誉、つまり社会でその個人が得ている評価のことです。言われた本人が傷ついているかどうかといった個人の受け止め方より、一般的に考えて、(言われた言葉によって)その人の社会的評価が傷つくかどうか、が大事です」

 たとえば、ある個人がいつ、どこで、誰にセクハラを行った、と具体的な「事実」をばらまけば名誉毀損だが、「あいつはセクハラ親父だ」と抽象的な悪口にとどまれば侮辱。どちらも、社会的評価を下げる発信という点では変わりはない。「セクハラ親父」呼ばわりされて傷つく名誉感情ではなく、この社会的評価を下げる、という点が被害として扱われる。ただし具体性に富む「事実」を伴う名誉毀損のほうが、より社会的評価を傷つける、という違いはあり、そのために刑罰もより重くなっている。

「したがって、まだ言葉がわからず、名誉感情を傷つけられているわけではない赤ちゃんが相手でも、(誹謗中傷すれば)侮辱罪が成立することはあり得る」

 なるほど。では、批判との境界が曖昧な点はどうだろう。

「これだけ多くの誹謗中傷が飛び交うなかでも、侮辱罪が立件されるのは年に20件程度です。多くのものは大目に見られ、『誰が見てもひどい』というものしか対象になりません」

 だから、表現の自由に悪影響を及ぼすのではないか、という懸念は「杞憂」というわけだ。

誹謗中傷コメント削除の迅速化、発信者特定手続きの簡素化、そして低額な賠償金額の是正を

 憲法学が専門で表現の自由に詳しい曽我部真裕・京都大教授も、「(誹謗中傷の)程度や拡散の範囲、発言者の意図などを総合的に見て、一般人にとって受忍限度を超えているかを、裁判所が総合的に判断します」と述べる。

 ただ、名誉毀損罪には表現の自由に配慮した免責規定がある。

・公共の利害に関する
・発信の目的は専ら公益を図るため
・内容が真実である

との要件がそろえば免責され、特に政治家や選挙の候補者については、社会的評価を下げる言論でも、内容が真実なら「罰しない」と明記されている。

 しかし侮辱罪には、そうした規定は設けられていない。厳罰化によって、訴えが増え、その結果、政治家など公人への批判に対する捜査の介入や表現の自由の萎縮を招かないだろうか。

 日本の裁判所は、表現の自由にかかわることでも、刑罰法規の文言を形式的に当てはめて、有罪判決を導きがちだ。官舎に反戦ビラをポスティングした件では、一審が住民の被害が極めて軽微で「刑事罰を科すほどではない」として無罪だったが、控訴審が逆転有罪とし、最高裁が上告が棄却されたため有罪が確定した。専門家からは批判が起きたが、裁判所の有罪判断は変わらなかった。

 侮辱的表現との対決姿勢を鮮明にする政治家もいる。山本一太・群馬県知事は、自身のツイッターに「大バカ」「詐欺師」などと繰り返し投稿した者を裁判手続きで特定したと発表。「悪質な書き込みには断固として立ち向かっていく」と宣言した。相手が謝罪したため、山本知事はペナルティまでは求めていないが、今後、自身への否定的表現に対し、積極的に捜査や処罰を求める政治家が出てこないとも限らない。

 もちろん、政治家に対しては何を言ってもいい、ということにはならないし、批判するときの言葉は極力選びたい。しかし、期待を裏切られた、公約を反故にされた、と有権者が感じたときに、政治家を「嘘つき」呼ばわりすることはあり得る。

 「公共の利害に関する」発言であり、相手が政治家や候補者などの場合には、免責するなり、一般人とは異なる基準で判断することを明確にしておくことも考えたほうがいいかもしれない。

 曽我部教授は、「(誹謗中傷を)刑事事件に持ち込むハードルはかなり高く、濫用されるおそれはあまり考えにくい」としながらも、次のように指摘する。

「懸念があるからには、改正の国会審議の中で、(大臣など政府の)答弁で表現の自由への配慮をきちんと確認すること、さらに附帯決議で乱用防止に釘を刺しておいたらいいのではないか」

 侮辱罪厳罰化は、時代の要請とはいえ、ネット上の誹謗中傷対策という点では、効果を過剰に期待するのも禁物だ。罪に問われる、あからさまな侮辱表現を避けながら、個人の人格を貶めたり名誉感情を傷つけたり、あるいは特定の民族や集団へのヘイトスピーチを展開することは、いくらでも可能だからだ。

 たゆまぬ啓蒙活動と合わせ、SNS運営会社などが明らかな誹謗中傷コメントを迅速に削除して被害の拡大を防ぐことを求め、さらには発信者特定の手続きを利用しやすくするなど、国内外への働きかけはさらに強めていかなければならない。また、被害者が民事裁判を起こして勝訴しても、賠償金の金額が低く、弁護士費用などの経費すら回収できない、という事態も改善する必要もあるだろう。

 表現の自由を守りつつ、誹謗中傷による被害を少しでも減らし、起きた被害は速やかに回復して、言論空間をよりよいものにしていく努力は、さらに続けなければならない。

(文=江川紹子/ジャーナリスト)

●江川紹子(えがわ・しょうこ)
東京都出身。神奈川新聞社会部記者を経て、フリーランスに。著書に『魂の虜囚 オウム事件はなぜ起きたか』『人を助ける仕事』『勇気ってなんだろう』ほか。『「歴史認識」とは何か – 対立の構図を超えて』(著者・大沼保昭)では聞き手を務めている。クラシック音楽への造詣も深い。

江川紹子ジャーナル www.egawashoko.com、twitter:amneris84、Facebook:shokoeg

元JRA佐藤哲三「厳しいこと言わない方がいいかな」、怒りの矛先は戸崎圭太!? 南部杯(G1)ソリストサンダーの騎乗に不満爆発?

 11日、盛岡競馬場で行われたマイルCS南部杯(G1)は、1番人気に支持された田辺裕信騎手のアルクトス(牡6歳、美浦・栗田徹厩舎)が優勝した。8枠16番の大外から好発を決めると、外目の好位3番手からの競馬。直線で力強く抜け出すと、2着のヒロシゲゴールドに2馬身半の差をつけて圧勝した。昨年に続いての優勝を決め、史上7頭目の同レース連覇を達成した。

 同レースは昨年1番人気が敗れ、3連単の配当が約12万円と波乱の決着だったこともあり、今年は1番人気に支持されたアルクトスの単勝オッズが3.2倍だったように、決して大本命という評価ではなかった。

 JRA通算938勝を誇る元騎手で競馬評論家の佐藤哲三氏もそう考えていた一人だった。

 佐藤氏はYouTubeチャンネル『rakuten keiba』で11日15時40分から放送開始された『岩手競馬LIVE!真の達人は誰だ!?予想ランクバトル!(第34回マイルCS南部杯)』へ出演。同じ元JRA騎手の細江純子氏と「TEAM 元JRAジョッキーズ」を組み、馬券勝負で番組を盛り上げた。

「佐藤氏と細江氏のチームは、大一番の南部杯で3連複6頭ボックスなど手広く馬券を購入していました。16頭立てのレースとはいえ、7番人気までをJRA勢が独占したことから分かる通り、実質“7頭立て” みたいな下馬評でした。

人気馬同士の決着では配当も低くトリガミになる可能性もあるので、配当的な妙味もあるソリストサンダーやインティの単勝なども購入して工夫していました。

惜しくも馬券勝負はハズレてしまいましたが、佐藤氏は元騎手ということでレース回顧を担当。ただ、レースで騎乗した各騎手の乗り方には、不満が溜まっていたようです」(競馬誌ライター)

「ペースは落ち着いたかなという感じがします」と、切り出した佐藤氏が最初に注目したのは、やはり勝ったアルクトス。「マイペースで3、4番手の外、勝ちパターンのポジションだと思うんで」と、田辺騎手の位置取りについて褒めていたが……。

「いつもは冷静にレースを振り返る佐藤氏ですが、この時は最初から非常に声のボリュームが大きかったです。あれ?と不思議に思っていましたが、嫌な予感は的中してしまいました」(同)

「(アルクトスの)近くにいるジョッキーが仕掛けられないというのは、僕はどうなのかな」と、やや激しい口調へと変わった佐藤氏。不穏な空気を察した司会者の女性が思わず「どうなのかな(笑)なるほど」と、さり気なく場を収めようとするシーンもあったが、「はい」と、佐藤氏はこれまでと変わらないトーンで返す。

「佐藤氏は楽な手応えで先行していた馬に対し、3・4コーナーで他の騎手が仕掛けていかない消極的な騎乗に納得がいかない様子でした。『外からけしかけてもよかったんじゃないかなと思うけどね。勝つんだったら』と、熱弁していました」(同)

 続けて女性司会者から『佐藤さんが乗られていたら』という質問に対し、『並びかけにいくかな、絶対。だって、前止まらないのに。楽させすぎかな』と、“騎手”佐藤哲三で回答。そして、とうとう佐藤氏がここまで声を荒げることになった「原因」が判明する。

「さらに『騎乗面で思うところが』と聞かれるとまさにその通り。『15番のソリストサンダーについてですよね』と、あっさり言い当てられましたが、佐藤氏が本命に推していたのが、実はソリストサンダーでした」(同)

 元騎手の佐藤氏だけに、思わず現役時代を思い出して熱くなったのかもしれない。「内に入っていってるんで、僕の本命馬は。あまり、よろしくないんじゃないかな。ちょっと内に刺さっているんで。そういうところ、内に寄せすぎじゃないかな」と、もし自分が騎乗していたなら、“こんな乗り方はしなかった”とも言いたそうな雰囲気だった。

 これには本人もハッとしたらしく、回顧の後半で「あんまり厳しいこと言わない方がいいかな」と、言って少し冷静さを取り戻していたが、元騎手の説得力ある解説にファンから「なるほど」・「確かに」と、納得の声も上がっていた。

 ソリストサンダーを本命に推していた佐藤氏としては戸崎圭太騎手の騎乗に対し、思うところもあったのだろう。レース回顧で少し熱くなったことも、騎手目線も加味した上で真剣に予想をしているからに違いない。

 これから秋競馬に本格的に突入し、競馬評論家の佐藤氏の出番も増えるはず。引き続き、佐藤氏の“熱い”解説に期待したい。

(文=坂井豊吉)

<著者プロフィール>
全ての公営ギャンブルを嗜むも競馬が1番好きな編集部所属ライター。競馬好きが転じて学生時代は郊外の乗馬クラブでアルバイト経験も。しかし、乗馬技術は一向に上がらず、お客さんの方が乗れてることもしばしば……

パチスロ「設定不問」で万枚を量産、歴史的名機がシリーズ最高クラスの仕上りで再臨!【5号機を支えたトップメーカーの軌跡~大都技研編~③】

 5号機初期の暗黒時代を支え、後のAT・ART全盛期時代でも華々しい活躍を見せたヒットメーカー。その「軌跡」をご紹介するこのコーナーでは、当時話題だった名機たちをスペックや特徴を交えながら振り返る。

 今回は、トップメーカー大都技研編第三弾だ。

忍魂』や『秘宝伝〜封じられた女神〜』などのヒットで快進撃を続ける大都技研。そんな同社は2011年8月、初代『政宗』をリリースする。

 スペックはボーナス+ART機で、2種類のボーナス(BIG、奥州ボーナス)とART「隻眼ノ乱」で出玉を伸ばしてタイプ。その「隻眼ノ乱」は純増約1.3枚のゲーム数上乗せ型で、上乗せ時は必ず青7揃いが発生し、ゲーム数振り分けは最低30G~最大300Gとなっている。

 そして青7揃いの一部などで突入する特化ゾーン「秀吉決戦」は大量上乗せに期待大。ループタイプとなる本特化ゾーンは、継続率50%~85%の抽選に漏れるまで青7揃いナビが発生するのだが、その継続率に大きな設定差はなく、むしろ設定6以外の方が優遇されているのだ。

 特化ゾーンへの突入率に設定差(設定5が優遇)はあるものの、突入さえすれば設定不問の一撃を体感できる仕様。それゆえ、誤爆率は非常に高く、本機で“初万枚”を成し遂げたプレイヤーも少なくないだろう。

 なお、その爆発力は後継機にも継承されており、2代目の『政宗2』は一撃で“4桁乗せ”も可能な最強特化ゾーンを新たに搭載。今年1月にリリースされた『政宗3』はAT突入時の平均獲得枚数が約1000枚と、6号機屈指の性能を誇っている。

 さて、そんな『政宗』がホールで大暴れしているなか、同社は同年10月、シリーズ後継機となる『押忍!番長2』をリリースする。

 3種類の疑似ボーナス(青7、赤7、BAR)とART「頂RUSH」が出玉増加の軸となる本機は、新システム「漢気ループ」が最大のウリ。ボーナス・ARTともに連チャン性があり、消化中はレア役などでゲーム数上乗せを行うなど、ひとたび波に乗ればロング継続も十分に狙えた。

 また演出面も俊逸で、通常時は初代と同様に前兆ゲーム数などでボーナスの期待度を測ることができ、そのボーナス中はART当選の告知タイプを任意で選択可能。チャンス告知の「轟BB」、完全告知型の「薫BB」、そして後告知で次回モードも推測できる「操BB」と、こちらも初代を踏襲した仕上りとなっている。告知を楽しみたいなら「轟BB」「薫BB」、設定推測をしたいなら「操BB」といったように、目的に合わせて選択することもできたので、一般的なプレイヤーのみならず、勝率重視のガチ層からも愛された印象だ。

 今でも5号機の名機として語り継がれる『押忍!番長2』。本機をキッカケに、大都技研はトップメーカーとしての地位を確立し、後の爆裂AT時代においてもヒット機種を量産していくのであった。

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数年後にシェア急拡大? ドコモがシニア向けスマホの新モデル2機種を発表した理由とは

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

10月6日、ドコモが2021年冬・2022年春モデルの8機種を発表。このとき披露された3機種のうち、2機種がシニア向けスマホの「らくらくスマートフォン F-52B」、「あんしんスマホ KY-51B」だった。2機種ともに、2022年2月以降に発売する予定だが、同じターゲット層に向けて2種類も発売する理由は何だろうか。

今回は、FCNT製のらくらくスマートフォン F-52B、京セラ製のあんしんスマホ KY-51Bの違いやドコモの狙いについて紹介しよう。

新規を獲得する狙いか?シニア向け2機種の違いとは……

 らくらくスマートフォンシリーズといえば、ドコモとFCNTが手掛けるロングセラーシリーズ。もともと、らくらくホンシリーズとしてフィーチャーフォンが販売されていたが、スマホ市場の拡大にともない、らくらくスマートフォンが発売されたのだ。らくらくスマートフォンは、文字が大きく操作感もシンプルなためシニア層でも扱いやすく、長年愛されている。F-52Bモデルは、第8世代モデルにして、初めて5Gに対応する製品。従来のモデルに比べて、カメラやバッテリー機能が強化されている。

 一方、あんしんスマホ KY-51Bはらくらくスマートフォンでは対応していない機能を補っているようだ。フィーチャーフォンに慣れているシニア世代は、タッチパネルという仕組みに戸惑う可能性がある。そのため、「通話キー」「メールキー」を物理的に押せるキーとして配置している。また、一般的なAndroidスマホとは異なり、「戻る」「アプリ履歴」といったナビゲーションキーを、分かりやすいように文字で表示。さらに、らくらくスマホに比べてディスプレイが縦に長く、SNSや動画を見るのに適しているのが特長だ。

 2つのシニア向けスマホは差別化されていることが分かったが、シニア向けスマホの拡充は他にも理由がある。それは、3Gからの移行を促進するため。ドコモは2026年3月をもって3G回線が終了する。ちなみに、auは2022年4月30日、ソフトバンクは2024年1月31日をもって終了する予定。大手3社のなかで、最短で3Gが終了するauユーザーの乗り換えも狙っているようにみえる。

 さらに、今回発表されたその他の新モデルの中にはシニア層を意識した機能を盛り込んでいる機種も。FCNT製の「arr…

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「魅力的な都道府県」ランキング! 最下位で話題の茨城県、気になる圧倒的人気の1位は?

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

いつでもどこでも働けるテレワークの浸透により、注目度が高まっている地方移住。できることなら魅力的な場所に住みたいと、移住先を探している人も多いのではないだろうか。そんな中、株式会社ブランド総合研究所が「地域ブランド調査2021」を実施した。認知度や魅力度、イメージなど順位をアップさせた県がある一方で、万年最下位を争う県にも注目が集まる。今回は、気になる都道府県魅力度ランキングのワースト3を見ていこう。

上位には沖縄県、京都府、北海道がランクイン

 全国の35,489人を対象に、国内1,000市区町村及び47都道府県について、認知度や魅力度、イメージなど全89項目で実施された同調査。都道府県魅力ランキングの上位には、3位「沖縄県」(魅力度54.4点)、2位「京都府」(同56.4点)、1位「北海道」(同73.4点)と、観光地としても移住先としても人気が高い都道府県が並んだ。

 同調査の魅力度の項目で北海道を「とても魅力的」と答えた人は全体の57.6%を占め、前年の40.9%より大幅に北海道を魅力的に感じる人が増えているようだ。また、「やや魅力的」と答えた人は31.5%で、「とても魅力的」と「やや魅力的」を合計すると、約90%が北海道の魅力を認めていることになる。北海道は、全都道府県の中でもスコアが最も上昇しており、昨年の調査で獲得した60.8点を12.6点も上回るかたちで1位に選ばれている。では、ワーストランキングについても見ていこう。

 北海道が圧倒的人気を見せつける一方で、ワーストにも注目が集まる都道府県魅力ランキング。2021年のワースト3は、45位「埼玉県」(同14.4点)、46位「佐賀県」(同12.8点)、47位「茨城県」(同11.6点)という結果に。また、前年最下位に選ばれた栃木県は、16.2点を獲得し、41位と最下位を脱出。反対に、昨年は42位にランクを上げたものの2013年から7年連続で最下位に選ばれていた茨城県が、再び最下位となった。

 茨城県知事が魅力最下位に対して「県民は痛くもかゆくもない」と発言した茨城といえば、国営ひたち海浜公園のネモフィラの花畑など、自然豊かな観光地も多い。また、筑波研究学園都市を有しており、「デジタル県」のブランディングに力を入れていることでも有名だ。茨城国体で史上初めてとなるeスポ…

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パチスロ新台「全ての数値を前作から強化」…出玉面に特化した『ハナハナ』降臨!!

 シリーズの中でもトップクラスの人気を誇るあのタイトルが、6号機として再臨する。

 完全告知マシンの雄・パイオニアはこのほど、最新パチスロ『ハナハナ鳳凰~天翔~-30』及び『ハナハナ鳳凰~天翔~』の機種サイトを公開し、ゲーム性を明らかにした。

 5号機ハナハナシリーズには、大別して「キング系」「クイーン系」「神獣系」の3種類がある。キング系はバランスに長けたスペックで、『グレートキングハナハナ』や『プレミアムハナハナ』がこれに該当。『ドリームハナハナ』などのクイーン系は、ボーナス確率が若干低めな代わりにコイン持ちは良好である点が大きな特徴といえる。

 残る神獣系は『ハナハナ鳳凰』や『ツインドラゴンハナハナ』などで、ボーナス合算確率が高め且つビッグ偏向。その分、通常時のコイン持ちは抑えられているが、シリーズ屈指の瞬発力を有する。

 冒頭で述べた『ハナハナ鳳凰~天翔~(-30)』は、5号機『ハナハナ鳳凰』の正統後継機。それだけにボーナス確率はビッグが設定1:297分の1~設定6:236分の1、REGが設定1:496分の1~設定6:337分の1、合算は設定1:186分の1~設定6:139分の1と、高設定域の数値が6号機ハナハナ第1弾『ニューハナハナゴールド-30』よりも高められている。

 また、ボーナスの獲得枚数もビッグは最大240枚、REGは最大120枚まで上昇。設定6の機械割も「109%」まで強化されている点がポイントだ。

 ビッグ中はレバーONでリールサイドが赤&緑に激フラッシュすればスイカorチェリー成立のサインで、スイカが出現すればするほど高設定に期待。REG中は1度だけ左リール中段に白7絵柄をビタ押ししてスイカを入賞させればサイドランプが変化し、青or緑は奇数設定、黄or赤は偶数設定、レインボーは高設定示唆と思われる。

 どちらのボーナスも終了時はTOPパネルに要注目で、ビッグ後はフラッシュするほど高設定の可能性大。REG後にフラッシュが発生した場合は、その色によって特定設定以上が確定すると予想できる。

 通常時の小役はチェリーが2枚、スイカが6枚、ベルは10枚の払い出し(3枚掛け)。過去シリーズと同様、ベル出現率には設定差があるだろうが、ボーナス合算確率やボーナス獲得枚数がアップしたことを踏まえると、『ニューハナハナゴールド-30』よりは「低い数値」と考えておくべきか。

 なお、ボーナス中の楽曲は全18曲で、日本スラッシュメタル界の重鎮にしてハナハナ好きで知られるGargoyle・KIBA氏の新規書下ろし曲「ハナよチカれ!」が収録されているとのこと。無論、お馴染みの「HANA!-chika-HANA!」も聴けるようなので、こういった点もファンにとっては嬉しい限りであろう。

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周囲に「無神経な人」認定されないために必要なこと

 無意識な言動で相手を不快な気持ちにさせてしまって、対人関係が上手くいかなくなる。そんな経験は誰にでもあるはず。どんなに気をつけていても、そこは相手があること。誰もが日常的に無神経な言動とは隣り合わせだ。


 一度、無神経な人と思われたら「一緒にいても楽しくない」「関わりたくない」「この人と過ごすのは時間の無駄」と疎まれる存在になってしまうかも。だれもが周りから「好かれたい」と考えるが、「嫌われないこと」にも意味はある。

 

■「好かれる」前に「嫌われない」が大事


 「好かれる人」を目指す以前に、まずは「嫌われない人」「相手から必要とされる人」になるために『だから、あの人は嫌われる 対人関係がうまくいかない人の解決策』(吉原珠央著、幻冬社刊)では、大切な人から嫌われずに済む考え方や具体的な言動、無神経な人たちへの対処法などを紹介する。


 「必要とされる人」になるためには、


・即「お礼」を徹底する 当然のことだが、お礼をしないと相手からの信用を失ってしまう。たった一言「ありがとうございます」と口頭やメールで相手に伝えるだけで、相手は安心してくれる。


 感謝の気持ちは実際に「書く」か「言う」かしない限り、相手に届くことはない。挨拶やお礼をすでに日常的に意識しているという人にオススメなのが「ありがとう」の威力を2倍にする方法だ。その方法とは、「ありがとう」の一言に、具体的な状況についての一言をプラスすること。


 たとえば、冬の冷たい小雪が舞う中、デリバリーのお弁当を届けてくれた配達員には「こんなに寒い中、ありがとうございます」と一言加える。その時の状況に合わせて、相手の苦労などを一言添えられると、「自分のことを気にかけてくれている」と相手に感じてもらえるのだ。


 また、ビジネスで相手から嫌われないためにはこんな心得があるそう。


1.目的を考えて行動する


 「その仕事の目的と効率的に行う手段を把握しているか」という考えのもとで、仕事に取り組めているかが重要。


2.相手を敬う


 肩書きや経験値に関わらず、目前の人に丁寧かつ感謝が伝わる言葉を使うこと。


3.危機感を持つ


 自分が約束したことを果たす義務感を自覚することが大切。相手に作ってもらった時間や待たせている時間の重みに対する意識が低いと、遅刻や約束の納期に遅れることが日常的になってしまう。なので、常に危機感を持つこと。


 仕事でもプライベートでも、無意識な言動によっていつの間にか見切りをつけられ、気づけば周りに仲間がいない…ということにならないように、本書をヒントに「必要とされる人」になるための言動の習慣を実践してみてはどうだろう。大切な人や仕事の仲間に嫌われないためにも、自身の言動を振り返り、普段から意識して習慣づけることが対人関係の悩みの解決にもなるはずだ。(T・N/新刊JP編集部)


※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。

「はま寿司」が1年間10%オフになる前代未聞のFAN BOOKがバカ売れ! ネット上ではすでに利用したファンも

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

現在、業界自体が広く人気を博している回転寿司業界。大手チェーンが様々なキャンペーンを展開しており、9月26日にかっぱ寿司が開催した一日限定の“全品半額”となるキャンペーンはネットでも大きな話題となった。そんな中、はま寿司も「1年間何度でも支払総額10%OFF」という常識破りの「スペシャル・パスポート」をつけたFAN BOOKを出版し、大きな反響を呼んでいる。

今回は、はま寿司の繰り出したスペシャル・パスポートの反響についてお伝えしていきたい。

はま寿司 FAN BOOKがオリコンランキングで1位獲得!

画像は(Amazon.co.jp)より引用

 話題となっているのは、宝島社の出版した「人気飲食チェーン公式ガイドブック」シリーズの最新作、「はま寿司 FAN BOOK」だ。この本では、はま寿司の歴史やメニュー開発の舞台裏、人気メニューの紹介などが掲載されている。そしてこの本の目玉として、「期間中何度も使える、支払い総額から10%OFFとなる割引パスポート」が付録になっているのだ。

 お得すぎる本が話題にならないわけもなく、ネット上は発売前から大盛り上がり。その結果10月8日に発表された「オリコンランキング」によれば、はま寿司 FAN BOOKは週間2.2万部を売り上げ「オリコン週間BOOKランキング」ジャンル別「料理・グルメ」の1位を獲得したという。

 同ジャンル2位の「りなてぃの一週間3500円献立」(宝島社)が0.8万部であることを考えると、いかにはま寿司 FAN BOOKが驚異的な売れ行きを示したかが伝わるのではないだろうか。

画像は(Amazon.co.jp)より引用

 圧倒的な売れ行きにより宝島社の公式ツイッターアカウントも10月5日に「お待たせいたしました!」と重版分の追加予約を開始したことをツイートしている。購入したはま寿司ファンからも「FAN BOOKが発送されたらしい」「FAN BOOK届いたー」といったツイートが続出。中には「FAN BOOK買ったから、はま寿司ランチしてきた」「10%OFFクーポンを使ってお寿司たらふく食べてきました」と、すでにスペシャル・パスポートを利用したファンの声も少なくなかった。

 10月11日現在の宝島社の公式ページでは「現在、10月末より発送予定の【重版予約ご注文】…

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小泉進次郎「レジ袋有料化を決めたのは僕ではない」発言が波紋…前任環境相に責任転嫁

「これも結構批判されてますよね。レジ袋有料化を決めたのは僕ではないってことは。完全にレジ袋有料化したってなってますよね。フェイクニュースってこう根付くんだと。私が大臣になる前に経産大臣、環境大臣で決めた事なら、そのなかでいかに前向きに進めるか」(発言ママ)

 小泉進次郎前環境相が9月4日にABEMAの対談番組『カンニング竹山の土曜The NIGHT~小泉環境相と考える福島除去土壌~』でレジ袋有料化に関して、そう語ったことがインターネット上で再注目され、「責任逃れだ」などと物議を醸している。

 番組は東京電力福島第1原発事故に伴う福島県内の除染作業で生じた放射性物質を含む土壌や汚泥、草木の今後の取り扱いがテーマだったのだが、よほどレジ袋有料化に関して思うところがあったのか、冒頭のように言及したようだ。

そもそもレジ袋有料化は誰の発案だったのか

 この問題の端緒は、原田義昭環境相(当時)が2019年6月3日の会見で、レジ袋の無料配布を禁止する法整備を進める考えを示したことだった。原田氏は「2020年中の法制化を目指す」と息巻いていたのだが、発表当初から各方面から疑問の声が相次いだ。原田氏は同年9月11日、第4次安倍第2次改造内閣で退任。その代わりに入閣し、環境相に就任したのが小泉進次郎氏だった。環境省関係者は小泉氏の発言の背景を次のように推測する。

「確かにレジ袋有料化の関連法の整備は、原田さんの発案で始まったことで、小泉さんが就任したころには既定路線化されていました。もともと原田さんは旧通産省(現・経済産業省)のキャリア。中小企業庁参事官などを経て政界に転じたバリバリの経産族議員です。

 そもそも環境省には複雑な内情があります。従来の経産省、原子力規制庁、原子力委員会主導の原子力政策が1F事故(福島第1原発事故)で批判され、原子力規制委員会などを含めて環境省の管轄になったのを機に、皮肉な話ですが環境省内で経産省の影響力が強くなったのです。

 環境省には1F対応の知見や原子力政策のノウハウはありませんでした。その結果、国土交通省など、いわゆる霞ヶ関の有力官庁から続々と職員が合流し、今はかなり複雑な組織になっています。

 環境庁以来の生え抜きの職員は学者肌か、“椅子に座って法案や政策を考えるよりパークレンジャーであることを好む”といったマイペースな職員が多かったのですが、省内の雰囲気も大きく変わりましたね。

 経産省がここ数年、首相官邸に深く食い込んでいたことは今さら言うまでもないことです。そんな経産省と環境省内部の経産省出身者が連携して策定した制度や法案は、よほどのことがない限り覆せません。小泉さんは首相官邸、経産省、環境省の間にある微妙な空気感を、そうした言葉で表現したのかもしれません。また自民党内で『組織決定したことをまたスタンドプレーでひっくり返した』と批判され、立場が危うくなるとお考えになったのかもしれませんね」

それでも大臣の方針は“鶴の一声”

 小泉氏はかつて原発事故の影響が色濃く残る2013年9月30日、内閣府大臣政務官(経済再生、経済財政、環太平洋経済連携協定担当)兼復興大臣政務官に就任したことで注目を集めた。原発事故対応や復興事業に関し、首相官邸や自民党本部に対する歯に衣着せぬ物言いで”名をはせた”ことは記憶に新しい。

 ネット上で、「責任者はあなたでしょ」「おかしいと思ったら撤回する権限はありましたよね?」などと指摘されている通り、小泉氏自身が「問題のある政策だ」と思ったのなら、かつての政治スタンスのように撤回するなり、法制化の再検討を指示するなりすればよかったのではないか。自民党関係者は困惑する。

「大臣の方針は、省庁にとって文字通り“鶴の一声”です。首相官邸や省庁間に思惑があって、既定路線として省内で政策が進んでいたとしても、それを止める力があるのです。

 レジ袋有料化に関し世論の反発が強いことは環境省内でも情報共有されていたようですが、小泉前環境相が(レジ袋有料化の)法整備に疑問を呈したという話は党内で聞いたことがありません。ことここに及んで、前任の原田元環境相や環境省、経産省に責任があるかのような口ぶりは……。『決めた事なら、そのなかでいかに前向きに進めるか』とおっしゃるのであれば、最後まで黙ってそれを貫いてほしかったです」

(文=編集部)

 

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