パチスロ新台「万枚突破」マシンに続く超ビッグタイトルが間もなくデビュー!

「遊べるA×AT」という触れ込みながら、終日で「万枚突破」という快挙を達成。爆発力も兼ね備えたサミーの最新タイトル『パチスロツインエンジェル PARTY』は10月4日の導入以降、全国のホールで絶賛稼働中だが、そんな本機を送り出した同社は、この秋大注目のシリーズ最新作『パチスロANEMONE 交響詩篇エウレカセブン HI-EVOLUTION』をまもなく投入予定だ。

 スぺックは純増約2.5枚のATタイプ。出玉増加の軸はAT「Dive To Eureka Seven」で、通常時のチャンス役や特定ゲーム数消化などで突入するミッション「ダイブシミュレーションミッション」を成功させ、クリア後に発動するボーナス(4種類)でAT当選、という流れが王道ルートとなる。

 ATはG数不定型の完全自力バトルで、攻撃パートの「バスクードドライブ」と引き戻しパート「セブンス・トレイサー」をループさせつつ、最終ジャッジで勝利し、高い報酬獲得を目指すゲーム性。その報酬はAT継続、ビッグボーナス、ビッグボーナスバースト、エアリアルボーナス、V3ボーナスなどがあり、その報酬期待度は撃破した敵の種類で変化するようだ。

【注目/パチスロ『ジャグラー』新作へ熱視線…完全告知タイプ「大物」参戦にも歓喜!!】

 ビッグボーナス(バースト)はAT中のアネモネを強化できる「バースト保留」獲得のチャンスで、エアリアルボーナス中はベル以上でバースト保留を獲得。V3ボーナスは最上位のバースト保留特化ボーナスで、エアリアルボーナスとV3ボーナスについては残り0Gになってもベル以上を引き続ければ継続していくという。

 そしてこれらのチャンスを活かし、見事敵を10回撃破することができれば、1セット10G+αの上位AT「クライマックスモード」へ昇格。継続期待度は約89%で、最終的にエウレカ撃破でエンディングへと発展するようだ。なお、クライマックスモード昇格時のエンディング到達率は約82%だという。

 これまでのシリーズ機と同様、小役のヒキやタイミングなどを重視した自力感溢れるゲーム性を実現。11月、いや今年下半期要注目の新台となりそうだが、そんな本機のデビューを盛り上げるべく、同社は「『パチスロANEMONE』コラボイベント」を実施中だ。

 新感覚リズムファンタジーRPG『ナナリズムダッシュ』とのコラボを記念した本キャンペーンは、アネモネ役を演じる人気声優・小清水亜美のサイン色紙が計7名に当るという内容。気になる応募方法は公式Twitterアカウントをフォローし、対象のツイートをリツイートすれば完了だ。

 なお、締め切りは11月2日まで。ここでしか手に入らないレアアイテムだけに、ご興味ある方はぜひ応募してみてはいかがだろうか。

【注目記事】

パチンコ「わずか数回の連チャンが3万発」に化ける!「5000発ループ」の激アツ!!

パチンコ「50%が電サポ100回以上」の優秀マシン…初実戦あっさり激アツ展開に!?

パチンコ「爆速出玉バブル」3大スペック登場! 1月の激アツ新台を振り返る

維新幹部の衆院選での言動が酷い! 吉村知事は“暴言王”足立康史を「懲罰動議は勲章」と絶賛、野党へのデマ攻撃煽動

 総裁=総理大臣の顔をすげ替えたにも関わらず、自民党が大幅に議席を減らしそうな衆院選。しかし、問題は、日本維新の会が大幅に議席を伸ばしそうなことだ。きょう、報じられた読売新聞の世論調査でも、議席数が3倍近くとなる勢いだと報じられた。  吉村洋文・大阪府知事らのコロナ対策が...

反田恭平さん、ショパンコンクールの演奏は何が凄かった?入賞翌日から始まる学びの日々

 ポーランドの首都ワルシャワで開催されていたショパン国際ピアノコンクールで、反田恭平さんが2位、小林愛実さんが4位に入賞した。今回のショパンコンクールでは、日本人初の優勝者が出るのではという期待があって、予選から配信動画をできる限りライブで視聴していたのだが、反田さんの演奏は叙情的で美しく、聴衆に何を伝えたいかもはっきりしていた。また、ファイナルで弾いたピアノ協奏曲では、オーケストラと息がぴったり合っていて、一体感が素晴らしかった。

 一方、小林さんは、第2次予選で弾いたバラードやポロネーズ、第3次予選で弾いたマズルカやプレリュードで、寂寥感や絶望感、悲哀といったショパンの影の部分を見事に表現していて、非常に強い感銘を受けた。ショパンの影の部分を弾きこなしたという点では、今回の出場者のなかでピカイチといっても過言ではない。

 ショパンの曲はいずれも美しく華やかであるがゆえに、影の部分が忘れられがちだが、その人生は悲哀に満ちていた。ワルシャワで生まれ、パリに出て、サロンピアニストとして人気を博し、社交界の寵児としてもてはやされた一方、20代で肺結核を発病し、喀血を繰り返した。また、ひどい神経亢進症にも悩まされ、砂糖やシロップに混ぜたアヘンをしばしば服用した。

 つまり、若い頃から病魔と闘い、死神の影におびえていた。大作が少なく、小品が圧倒的に多いのは、体力的な限界によるのかもしれない。39歳で亡くなっていることから、ピアノソナタ第2番、第3楽章の有名な葬送行進曲は自分自身の葬儀のために作曲したのではないかと疑いたくなる(ちなみに、この曲は、反田さんが第3次予選で弾いて、とても美しかった)。

 それだけではない。ポーランドを離れた後も、死ぬまで祖国への熱い思いを持ち続けていたが、それが叶うことはなかった。もしかしたら、ワルシャワ革命の直前に祖国を捨てたことへの罪悪感が帰国を阻んだのかもしれない。もちろん、革命が敗北したことによる絶望感は、作曲の大きな原動力になったはずだ。

 さらに、社交界で絶大な人気を誇ったショパンは、女性関係が華やかそうな印象を与えるが、体の弱さが原因で破局したこともある。女流作家ジョルジュ・サンドとの恋愛でも有名だが、9年間同棲した末に破局している。サンドとの別離後は一文無しになってしまい、経済的にも苦しかったようだ。

 このように、ショパンの人生を振り返ると、影の部分が少なからずあり、それが作品に大きな影響を与えているように見える。それを見事に弾き切ったという点で、小林さんの演奏は素晴らしかった。もちろん、反田さんをはじめとする他のピアニストが影の部分を表現できなかったというわけではない。ショパンの影の部分を表現するという点で、小林さんの演奏が図抜けていたというだけの話である。

悲哀こそ芸術の神髄

 私が小林さんを高く評価するのは、悲哀こそ優れた芸術作品を生み出すからだ。『幸福な王子』『サロメ』などで有名な19世紀のイギリスの作家、オスカー・ワイルドは、同性愛のかどで投獄されたのだが、牢獄から同性愛の相手にあてて書いた書簡集である『獄中記』の中で次のように述べている。

「私は悲哀が人間の感得しうる最高の情緒であるので、それが、あらゆる偉大なる芸術の典型であり、同時に試金石でもあることを、いまにして知った」

 これは名言だ。ある作品が、ただ美しいだけでなく、心の糧となるだけの深みをそなえているか否かは、作者がどれだけ身体的・精神的な苦悩を経験したか、どれだけ不幸な体験をしたかによるところが大きい。この点で、ショパンは短い人生でありながら十分すぎるほど悲哀を味わったといえる。この悲哀を見事に表現した小林さん、そして光と影のコントラストを美しく弾きこなした反田さんに心から「ブラボー」と叫びたい。

 ショパンコンクールは幕を閉じた。だが、ここからが本当の始まりだ。今回のコンクールの審査員を務めたワルシャワ音楽大学の教授、ピオトル・パレチニ氏は、インタビューで次のように話している。

「たとえコンクールで良い結果が出なくても、一部のピアニストはのちに成功することになると思います。優勝だけが重要な目標ではありません。本当のコンクールは、結果が出たその翌日からスタートする。それは、優勝したとしても同じです。コンクール後も長年にわたり芸術的に最高レベルの演奏を保つことは、入賞するよりもずっと難しいのです。コンクールの真の結果は時の流れによって決められ、私たちはその結果を何年もあとに知ることになります」( https://ontomo-mag.com/article/interview/chopin-piano-competition02/

 実に名言だと思う。コンクールで優勝しても、上位入賞しても、その後鳴かず飛ばずのピアニストはいくらでもいる。逆に、コンクールでは良い成績を残せなくても、その後活躍したピアニストも少なくない。ちなみに、パレチニ氏は反田さんのお師匠さんらしい。実に素晴らしい先生についていると思う。

 パレチニ氏の言葉通り、今日が始まりだと思って、これからも研鑽を積んでほしい。いずれ、「時の流れ」が反田さんも小林さんも優れたピアニストだと証明してくれることを切に祈る。

 最後に、みなさん、クラシックのコンサートに行ってください。日本にはこんなに素晴らしいピアニストがいるのです。とくに知識は必要ありません。音楽は、耳で聴き、魂で感じればいいのですから。

(文=片田珠美/精神科医)

参考文献

三枝成彰『大作曲家たちの履歴書(上)』中公文庫

オスカー・ワイルド『獄中記』田部重治訳 角川文庫ソフィア

●片田珠美/精神科医

広島県生まれ。精神科医。大阪大学医学部卒業。京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程修了。人間・環境学博士(京都大学)。フランス政府給費留学生としてパリ第8大学精神分析学部でラカン派の精神分析を学ぶ。DEA(専門研究課程修了証書)取得。パリ第8大学博士課程中退。京都大学非常勤講師(2003年度~2016年度)。精神科医として臨床に携わり、臨床経験にもとづいて、犯罪心理や心の病の構造を分析。社会問題にも目を向け、社会の根底に潜む構造的な問題を精神分析学的視点から分析。

 

JRA 伸び悩む「5億円馬」の姉がダートへ転向!? G1・3着の実績馬に一体何が

 2019年のセレクトセール当歳において、歴代5位の5億760万円(税込)で落札されたリアド(牡2歳、栗東・友道康夫厩舎)が、今週末の菊花賞当日に行われる阪神5R・2歳新馬戦(芝1800m)でデビュー予定だ。

 管理する友道師は『日刊スポーツ』の取材で「セリの時からバネがあって柔らかかった。追い出してスピードに乗るといい動き。いかにもディープ産駒っぽい」と答えており、5億円の価値に相応しい風格が出ているようだ。

「リアドの評判はとても高いです。菊花賞もそうですが、リアドのデビュー戦もとても楽しみです。

一方で、明るい話題が絶えないリアドに対して、姉のギルデッドミラー(牝4歳、栗東・松永幹夫厩舎)は最近不調に陥っています」(競馬記者)

 ギルデッドミラーは現在まで通算13戦2勝のオルフェーヴル産駒で、昨年のNHKマイルC(G1)で3着の実績がある。他にもアーリントンC(G3)と京都牝馬S(G3)で2着に入るなど、短距離で活躍している馬である。

「2勝と勝ち星は少ないですが、2歳から3歳春までは7戦して6戦が馬券圏内と安定感がありました。唯一馬券圏外になったレースは適性外と言える1800m戦でしたし、それでも5着と掲示板は確保しています。

ただ、3歳夏以降はそれまでの安定感から一転して、馬券圏外が目立つようになりました。2桁着順などの大敗も珍しくありません」(同)

 3歳のNHKマイルCまで【2-2-2-1】だったが、それ以降は【0-1-0-5】と馬券圏外が大幅に増加。距離は1200m~1600mに限定されているため、それが原因で敗れたとは考えにくい。古馬の壁にぶち当たった感じもあるが、それ以外にも原因があるらしい。

「現役時代に『金色の暴君』と呼ばれた父オルフェーヴルの影響を受けているのか、テンションが高くレースで行きたがる面があります。また、一時期はモタれる癖も出ていました。とても扱いづらい馬で、気性面のモロさがレースの結果に反映してしまっているのではないでしょうか」(同)

 陣営も同馬の気持ちが高ぶらないよう、日頃から調教などを工夫して調整しているが、なかなか結果に結びついていないようだ。そんなギルデッドミラーは、今秋に180度方針転換するという。

「ギルデッドミラーの次走候補の1つに31日のオータムリーフS(阪神ダート1400m)が挙がっています。初めてのダート戦になりますね。

父のオルフェーヴルは現役時代にダートを走っていませんが、ダート重賞を複数勝っているマルシュロレーヌやジャスティンを輩出しています」(同)

 ディープインパクト産駒のリアドが「ディープインパクト産駒らしい」と、評価を受けているなら、ギルデッドミラーはオルフェーヴル産駒らしい力強い走りで、新境地のダートで活躍してくれることに期待したい。

(文=坂井豊吉)

<著者プロフィール>
全ての公営ギャンブルを嗜むも競馬が1番好きな編集部所属ライター。競馬好きが転じて学生時代は郊外の乗馬クラブでアルバイト経験も。しかし、乗馬技術は一向に上がらず、お客さんの方が乗れてることもしばしば……

パチスロ「超簡単な必勝法」が判明!? 超実力派の激アツ実戦に熱視線!!

 パチンコ・パチスロ実戦を配信するチャンネルは数多く存在するが、特にコンテンツが豊富な媒体といえば「janbaritv」である。

 同チャンネルは90万人を超える登録者が存在する巨大媒体。番組には多くの人気演者が出演しており、「ジロウ」や「五十嵐マリア」など同チャンネルからスターとなった演者も少なくない。

 同媒体は人気番組シリーズの層が厚い印象だ。木村魚拓、五十嵐マリア、兎味ペロリナという万全の布陣で送る「ツギハギファミリア」は毎回数十万単位の再生数を獲得する。

「静香&マリアのななはん」も見逃せない。同番組は七瀬静香と五十嵐マリアによる実戦番組。業界トップレベルの美女2人の魅力あふれる内容となっている。

 そんなチャンネル看板といえる番組の中でも、今回は「HEAVENS DOOR」に注目したい。

 同番組は木村魚拓、ジロウ、トメキチの3人が織りなすバラエティ実戦。それぞれのキャラクターが際立っている。

 2014年8月に開始した同番組も、既に350回の配信を超え長寿番組の仲間入りといった様子。ロングヒットしているが、未だチャンネルトップクラスの人気を誇っているのだ。

 今月14日、そんな「HEAVENS DOOR」の最新作が配信された。サムネイル画像には目を疑うような文字が書かれており、それによると「全機種共通&誰にでもできる超簡単な必勝法が判明」とのこと。

 パチンコ・パチスロの必勝法は誰でもが知りたい情報である。過去には必勝法を謳い、情報を高額で販売する業者も存在したが、その多くが詐欺紛いの情報であった。

 現実的な必勝法であれば「回る台を打つ」や「高設定を打つ」或いは「ハイエナ」といった情報が目立つが、実際はその条件に立つことが難しく「誰にでもできる」とは言えないだろう。

 番組には「ジロウ」が参加している。数々の大勝利を収めてきた黒バラ軍団のエースであるだけに「必勝法」にも期待せざるを得ない。果たしてどのような必勝法なのだろうか…。

 その内容は『HEAVENS DOOR 第354話(2/4)』で確認可能だ。気になる方、ご興味のある方は是非チェックしてみてはいかがだろうか。

【注目記事】

パチンコ11万発も話題のヒットメーカー…新台『乃木坂46』の超アツ情報を発表!!

パチスロ「7万枚事件」に隠された衝撃…「有利区間なしミリオンゴッド」の特殊ブラックアウトも注目!!

パチスロ「ノーマル+ART機」最高峰の完成度! 大ヒットメーカー5号機初のオリジナルコンテンツを振り返る!!

JRA 武豊、天皇賞・秋「32年連続」参戦でストップ!? 裏開催でデビューする大物2歳牡馬とは

 20日、DMMドリームクラブの公式Twitterアカウント『【公式】DMM BANUSY』が所有馬のホープインザダーク(牡2歳、栗東・池江泰寿厩舎)のデビュー戦の予定を発表した。

 父モーリス、母ラヴインザダーク、母の父ダンスインザダークの2歳牡馬は、31日の阪神5R・2歳新馬(芝1600m)のデビューを見込んでいる。そして気になる鞍上は武豊騎手を予定している。

「ホープインザダークが予定している新馬戦は、天皇賞・秋(G1)の裏開催です。武騎手は1989年から毎年天皇賞・秋へ騎乗してきました。今年乗らないことになれば、天皇賞・秋連続騎乗は『32』でストップします」(競馬記者)

 1987年デビューで35年目の武騎手は、89年にスーパークリークで天皇賞・秋初騎乗初勝利を達成以来、毎年同レースへ騎乗を続けてきた。

 今年はワールドプレミア、ポタジェ、ユーキャンスマイル、カデナ、ムイトオブリガードといった武騎手が過去に騎乗したことがある馬が天皇賞・秋へ出走予定。秋の盾6勝を誇る競馬界のレジェンドなら、自身の意向次第で連続騎乗を『33』に延ばせそうだ。

 しかし、レジェンドはホープインザダークに乗る選択を選んだ。ホープインザダークとは一体どれほどの馬なのだろうか……。

「叔父に12年の日本ダービーを優勝したディープブリランテがいる良血馬です。

調教はとてもよく動けています。14日のCWでの追い切りでは、24日にデビュー予定のダービー馬シャフリヤールの半弟アルファヒディに1馬身ほど先着しています」(同)

 アルファヒディはホープインザダークより1週早くデビュー予定であるため、ホープインザダークより仕上がりが良いと考えられている。だが、ホープインザダークは自分より走る態勢が整っている良血馬に先着を果たしている。

『競馬エイト』の取材に対し、陣営は同馬について「スピードが非凡で瞬発力も秘めています。初戦から楽しみ」と、回答。3冠馬オルフェーヴルをはじめ数々のG1馬を世に送り出した一流ステーブルの池江厩舎が、ここまで言うのだから期待がもてる。

「同レースには姉が英国G1馬の外国産馬ボブズヤアンクル、坂路で51秒台の好タイムを計測しているメイショウヒヅクリなどがスタンバイしています。

相手は揃っていますが、武騎手が天皇賞・秋の騎乗よりもホープインザダークのデビュー戦に魅力を感じている可能性もあります。楽しみな一戦になるのではないでしょうか」(同)

 武騎手のファンの中には、天皇賞・秋連続騎乗がストップすることを受けて「悲しい」「残念」といった声が多く上がっている。そんなファンの感情を吹き飛ばすような走りを、ホープインザダークに期待したい。

(文=坂井豊吉)

<著者プロフィール>
全ての公営ギャンブルを嗜むも競馬が1番好きな編集部所属ライター。競馬好きが転じて学生時代は郊外の乗馬クラブでアルバイト経験も。しかし、乗馬技術は一向に上がらず、お客さんの方が乗れてることもしばしば……

JRA「本物のジョッキーがやめるのはつらい」と惜しまれた四位洋文調教師、初G1挑戦を「“感性”が合う」戦友・横山典弘の息子・和生に託した思い

 24日、今年は阪神競馬場の芝3000mを舞台に菊花賞(G1)が行われる。トライアルの神戸新聞杯(G2)で3着に入り、優先出走権を得たモンテディオ(牡3歳、栗東・四位洋文厩舎)が出走予定で、開業間もない四位師にとって記念すべき「G1初挑戦」となることが話題になっている。

「四位厩舎としてもモンテディオにとっても初のG1」と自ら語る四位師は、トレーナーとしてはG1初挑戦となるが、騎手時代にはアサクサキングスで2007年の菊花賞を制覇している。

 権利取りに成功したときの鞍上は、池添謙一騎手。しかし今回は乗り替わりの関係上、横山和生騎手に白羽の矢が立った。父はご存じ、通算2858勝を誇る関東の大ベテラン横山典弘騎手。四位師と横山典騎手の“特別”な間柄は有名で、過去の『東京スポーツ』の記事では、4歳ほど年齢が離れているにも関わらず、四位師は「ノリちゃんとは“感性”が合う」と話している。

 実際に、昨年2月29日に行われた現役引退式で四位師は「(涙をこらえていたが)ノリさんから花束を受け取ったときはやばかった」と本音を漏らし、横山典騎手も「本物のジョッキーがやめるのはつらい」と心情を吐露していた。

 一方で、モンテディオに“乗り替わり”で大一番に挑む横山和騎手は、意外にも菊花賞は初騎乗。父は1998年の同G1をセイウンスカイで制している。

 当時を振り返れば、皐月賞トライアルの弥生賞(G2)で、セイウンスカイはスペシャルウィークの2着に敗れた。当時のスポーツ雑誌『Number』(集英社)によれば、騎乗した徳吉孝士騎手に騎乗ミスはなかったものの、オーナーブリーダー西山牧場の意向で横山典騎手に白羽の矢が立ったという。

 ある意味、非情な“乗り替わり”。事実、チェンジする前まで横山典騎手は「徳吉(騎手)には頑張ってほしい。若い騎手は、チャンスを生かせるかどうかで人生が変わるんだから」と発言していた。

 しかし結果として、この“乗り替わり”からチャンスを掴んだ横山典騎手は、レース前には「(スペシャルウィークの)武豊ばかり勝つんじゃ面白くないでしょう」と不敵なコメントを残して皐月賞(G1)を制覇。その後、ダービー(G1)は4着に終わったものの、見事に菊花賞制覇を成し遂げた。

 関東の大ベテランジョッキーでも、現在まで菊花賞を制したのはこの時だけ。今回が菊花賞初騎乗となる横山和騎手に対して、自らの経験を踏まえながら、父親として「この“乗り替わり”のチャンスを掴め」と応援しているかもしれない。

 皐月賞馬もダービー馬も不在となった、今年のクラシック最終関門。「G1初陣」を迎える四位師と、初騎乗となる菊花賞で初G1制覇を狙う横山和騎手はもちろん、2人を見守る父・横山典騎手のそれぞれの心境を想像しながら、菊花賞を楽しみたい。

(文=鈴木TKO)

<著者プロフィール> 野球と競馬を主戦場とする“二刀流”ライター。野球選手は言葉を話すが、馬は話せない点に興味を持ち、競馬界に殴り込み。野球にも競馬にも当てはまる「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」を座右の銘に、人間は「競馬」で何をどこまで表現できるか追求する。

パチスロ「最強特化から完走」も余裕!? 超人気マシンの「意外な狙い目」…

 大松のパチスロ「ハイエナ」実戦。今回は好評マシン『パチスロ バイオハザード7 レジデント イービル』について書いていきたい。

 本機は純増約5枚のAT「ハザードラッシュ」で出玉を形成する。「バイオハザードシリーズ」ではお馴染みの増殖上乗せや「ワイルドファイア」など様々な特化ゾーンでロングATを目指す。

 AT開始時は「シューティングアタック」or「エヴリンインパクト」のいずれかの特化ゾーンからスタート。後者であれば大量G数を持ってスタートとなるため完走の大チャンスだ。

 通常時は自力突破型バトル「クライマックスバトル」の当選を目指すゲーム性。2回のバトルを突破でAT「ハザードラッシュ」に突入する仕様だ。道中に獲得できるアイテムでクライマックスバトルを有利に進めることも可能となる。

 主に規定ゲーム数到達でクライマックスバトル当選となるが、ゲーム数はモードによって管理される仕組み。天国モードであれば152G以内の当選が約束される。

 その他、通常A〜Cのモードが存在。それぞれ前兆発生タイミングに特徴があり、ある程度のゲームを消化すればモードの予測も可能となる。高設定ほどBやCの滞在率が上昇する特徴も見逃せない。

 前兆発生の有無はサブ液晶で確認可能。このことは広く知られているものの、実は確認を行うユーザーが少ない印象だ。

 例えば150G付近でヤメられている台を度々目にするが、サブ液晶で確認すると稀に100〜150Gで前兆非突入の場合がある。これは通常C濃厚の挙動だ。

 通常Cならば天井は約500Gとなる上に、内部的に赤バレット(アイテム)を保有している可能性も高いため非常にお得な条件といえる。

 今回座った台も100〜150Gで前兆非突入。462Gから開始した前兆からクライマックスバトルに当選し、見事2戦を突破することに成功した。

 ATに当選すると、なんと最強特化ゾーン「エヴリンインパクト」からスタート。大事故とはならなかったが、ここで計190Gの上乗せに成功した。

 レア役や増殖リプレイなどでの上乗せも絡み、なんとか2400枚獲得で完走。最強特化の名に相応しい強力な性能といえるだろう。

 狙い目を発見した際は、是非チャレンジしてみてはいかがだろうか。

(文=大松)

<著者プロフィール>
 4号機『大花火』でホールデビューし、『パチスロ北斗の拳』でドハマリ。6号機は『パチスロ モンスターハンター:ワールド™』がお気に入り。G&Eビジネススクール卒業後、プログラマーや事務職を経験。現在はライティング業務に従事する傍ら「パチスロガチ勢」として活動中。パチMAXでは主にハイエナ実戦記事や動画レビュー記事を担当。常に攻略情報に注目しており、「6号機でも勝てる」を心情に有益な情報を紹介中。

【注目記事】

パチンコ11万発も話題のヒットメーカー…新台『乃木坂46』の超アツ情報を発表!!

パチスロ「7万枚事件」に隠された衝撃…「有利区間なしミリオンゴッド」の特殊ブラックアウトも注目!!

パチスロ「ノーマル+ART機」最高峰の完成度! 大ヒットメーカー5号機初のオリジナルコンテンツを振り返る!!

甘デジ『北斗無双』の爆発力で+3万発の大台へ!? 10万発の野望シーズン6も大終盤!!

鶴岡市も困惑、「積極的に忘年会参加」呼びかけ報道を否定…実施を職員に指示していない

 山形県鶴岡市が市職員に出した文書が世間に波紋を呼んだ。朝日新聞デジタルは21日、記事『忘年会、新年会は「積極的に参加を」 山形県鶴岡市が職員に呼びかけ』を公開。記事によると、同市は総務部長名の文書で職員に対し文書で、新型コロナウイルス感染症の影響で冷え込んだ飲食業界の消費を喚起するために、忘年会・新年会を積極的行うよう、通達したというのだ。同記事は次のように伝える。

「マスク着用やコロナ対策店の利用、2時間以内の会合といった感染対策を求める一方で、人数制限への設定はなく、忘年会・新年会は『積極的に行うこと』とした」

 記事を読む限りだと、市の労務管理部門の長である総務部長が、約1900人の職員に対して、忘年会・新年会を行うことを指示したかのようにも取れてしまう。鶴岡市職員課にこの記事について問い合わせてみたところ、文書の原本を示された。文書は同市役所の公式サイト上でも閲覧できる。以下、原本を原文ママで引用する。

「令和 3 年 10 月 15 日

職 員 各 位

総 務 部 長

 

         職員の飲酒を伴う会食・会合について

 職員の飲酒を伴う会食・会合については、長引く飲食の自粛が地域経済に及ぼす影響を鑑み、市内飲食店への支援及び消費喚起による経済の回復のため、下記に留意して実施・参加するようお願いします。

 なお、実施・参加にあたっては、感染リスクを常に意識するとともに、市民サービスを支える公務員の自覚のもと、市職員としてふさわしい行動に努めてください。

                  記

・ 会話を行うときはマスクを着用する等、感染防止対策を徹底すること。

・ 新型コロナ対策認証施設等、感染対策が講じられた店を利用すること。

・ なるべく普段一緒にいる人(職場、家族等)と、2 時間以内を目安に行うこと。(人数制限は特に設けておりません。)

・ 忘年会、新年会については、厳しい業界に寄り添った対応として、積極的に行うこと。

※ なお、感染状況により見直す場合があります。」

 どうやら文書は「お願いベース」であり、忘年会の実施を職員に命じているわけではないようだ。鶴岡市職員課の担当者は話す。

「報道を見た読者の方や医療関係者の方などからお叱りの電話などがたくさんありました。文書は、忘年会をするのであれば、感染症対策をしっかり行ってくださいというのが趣旨です。忘年会、新年会の実施を職員に指示しているものではありません。

 市役所庁内や市内3つの温泉地域の関係者の方々から『今年の忘年会はどうすればいいのか』という問い合わせがたくさん来ていました。13日に山形県さんが発表された『会食心得』に沿って作成されました。県内の他の自治体さんも公開や記者発表をしていないだけで、同様の文書を職員に配布しているのですが……」

鶴岡市の文書のもとになった山形県の「会食心得」

 同市職員が言及する「会食心得」は山形県が13日にまとめたものだ。知事部局職員約4000人を対象に、コロナ下で経営の苦しい飲食業界を支援するという趣旨の元、作成された。以下に会食心得を全文ママで引用する。

「県職員の会食心得10か条

 飲食店への支援及び県内経済回復のため、感染対策以下の点に十分留意しながら、県職員が率先して会食を実施し、又は参加する。

一.コロナ認証店等を利用

一.なるべく普段一緒の人と(当面の間は10人以下を目安に)

一.他グループとの接触は避ける

一.長時間は避ける(長くとも2時間)

一.会話は、常に不織布マスク着用

一.お酌はしない(上司への気遣い不要)

一.深酒、はしご酒は控える

一.飲酒を伴うカラオケは厳禁

一.体調が悪い場合は参加しない」

組織として参加指示のある忘年会は「業務」の可能性

 総務省OBは語る。

「山形県さんと鶴岡市さんの文書は『お願いベース』です。コロナ禍で苦しむ飲食店支援のため、“職員個々人”を対象とした需要喚起の呼びかけなら問題にはならないでしょう。

 ただ、仮に『組織として職員に忘年会を行うよう指示した』ということになれば、コロナ禍の感染症対策として適切かどうか以外にも問題が生じてきます。つまり『自治体が忘年会を組織的業務として行う』ということになってしまうのです」

 職業紹介大手エン・ジャパンが運営するサイト「人事のミカタ」のQ&Aコーナーには次のような説明があった。以下、引用する。

「Q. 会社の忘年会は、残業になるって本当ですか?

 会社の行事である歓送迎会や忘年会などの飲み会。社員に強制参加を促すと、『残業』になると言われたのですが本当ですか?

A. 社員は労働契約によって、会社の指示・命令に従い労務を提供する義務を負っていますが、契約時間の範囲を超えて、拘束することはできません。

 そのため、『勤務時間外』に行なわれる会社の忘年会などの飲み会に参加を強制する場合、企業は社員に残業代(勤務時間外手当)を支払う必要があります。

 いくら懇親の場の飲み会であっても、会社が業務の範囲を超えて指示・命令をするのであれば必然的に労務の対価として、賃金を支払う義務を企業が負うことになります」

東京地裁は忘年会を「業務」と認定

 職場で行われる飲み会が「私用」なのか「公用」なのかをめぐり、これまで複数の裁判が開かれてきた。業務として認められない判決も複数出ているが、2018年4月には、東京地方裁判所で職場の忘年会を「仕事の一環」と認定する判決が出されている。

 このケースでは、居酒屋の正社員男性が、休日に上司から忘年会に誘われたため出席。その場で同僚から暴行された。男性はこの忘年会が“業務”だったとして、会社側に損害賠償を求めた。地裁は従業員全員が参加していたことなどを踏まえ、「仕事の一環」として認定。会社側の使用者責任として賠償を命じた。

 また最高裁判所は16年7月、職場の歓送迎から戻る途中に交通事故死した従業員のケースについて、「歓送迎会は会社行事の一環で仕事にあたる」と判断した判決を出している。

 ポイントは、職員や従業員に“業務”として忘年会への参加・実施を命じているのかという点だろう。前述の総務省OBは語る。

「ポケットマネーにせよ、公費にせよ、公務員が飲食店を利用する際に支払われる飲食料金は元をただせば税金であり、職員の残業代もまた税金です。また判例を踏まえるのであれば、忘年会で職員がコロナに罹患し、重い後遺障害がでたり、死亡したりした場合、遺族から訴えられ、所属自治体に賠償責任が生じる可能性もあります」

 コロナ下での2度目の忘年会シーズンがまもなく到来する。苦境が続く飲食店への公的支援は急務だ。ただ企業、団体の労務担当者は、いつも以上に気をつける必要がありそうだ。

(文=編集部)

 

革新的マシン拘り感じる仕上がりに感動! レトロパチンコ『ザ・ギャラリー』

 今回は西陣が1986年にリリースした『ザ・ギャラリー』。かなりのマイナー機種で私も知人宅で実機を見せてもらうまでは、正直その名前すら知りませんでした。

 デジパチなのですが…特異なのは“その出で立ち”。盤面の丁度真ん中あたりにルーレットのようなデジタルが鎮座していますが、これが当時としてはかなり斬新だったそうです。

 液晶機の登場はもう少しまだ先。それまではドラム、ドット、7セグのシンプルなデジタルが主流でしたが、それをルーレットにすることにより個性を見出したのですね。

 しかし、驚くのはここからでした。

 史上初のハネモノである平和『ゼロタイガー』の誕生が1981年。パチンコの役物はハネモノの登場から一気に進化していったといえます。

 そしてこのギャラリーは、大当りするとルーレットが半回転し円盤型のUFOにチェンジ。これがまた、ハネモノさながらで実にカッコイイのです。電チューや風車に施された電飾もピカピカと眩しく、実に見栄えの良い台でした。

 サウンドもハネモノを意識したと思われ、大当り中はハネモノを打っていると錯覚するほど拘り抜いた1台だったと思います。

 もちろん昨今のギミックだらけのパチンコ機と比べればチープなもんです。 しかし当時のパチンカー達には、それでも十分にカッコ良く見えたのだと思います。それは私自身も強く感じたことです。

 ただし他にはこれといった特徴もなく、詳細なデータが残っていないので知人の記憶によるところなのですが大当り確率は約1/200。いわゆる旧要件機でもありましたから賞球ALL13×10ラウンドで出玉も約1300個とのこと。

連チャン性がある訳でもなく、お世辞にもヒットしたとはいえないものだったらしく設置しているホールも少なかったそうです。

 しかし、西陣はめげませんでした。その後もギャラリーの後継機種として『ターボR』や『スーパールーレット』、『動物占い』など、ルーレットタイプのパチンコ機を頑なにリリースし続けます。

 それらも思うような結果にはならなかったようですが、そこには「何かを成し遂げよう」「ひとつ差別化して強い個を生み出してヒット機種を送り出したい」という西陣の情熱や意地のようなものが感じられて止まないのです。

 その情熱や拘りこそがその後の『ファンキー7』や『春夏秋冬』、『CR花満開』の誕生やヒットに繋がったのではないかと。

 花満開は『CR機』そのものの普及にも多大な貢献をした偉大な機種で、その後は西陣の看板シリーズとなりました。現在も定期的に後継機種がリリースされているのはご周知の通りです。

 半世紀以上の歴史を誇る西陣の“今”があるのも、偉大な先人たちの情熱と努力なくしてはあり得なかったのだと思います。それだけに老舗の西陣には、今後も長くパチンコ業界を支え続けて頂きたいものですね。

(文=電撃しらっち)
<著者プロフィール>
業界歴30年。遊技機販売業など様々な業種を経験し、現在はライターとしての活動にも力を入れている。レトロパチンコ・パチスロの実戦記事や、業界関係者への取材記事も担当。羽根モノや一発台を特集するなど、オールドファンにも響く内容も積極的に作成している。

【注目記事】

パチンコ11万発も話題のヒットメーカー…新台『乃木坂46』の超アツ情報を発表!!

パチスロ「7万枚事件」に隠された衝撃…「有利区間なしミリオンゴッド」の特殊ブラックアウトも注目!!

パチスロ「ノーマル+ART機」最高峰の完成度! 大ヒットメーカー5号機初のオリジナルコンテンツを振り返る!!

甘デジ『北斗無双』の爆発力で+3万発の大台へ!? 10万発の野望シーズン6も大終盤!!