撤去までに万枚を! パチスロ「旧基準機」攻略ポイント特集-コードギアス 反逆のルルーシュR2

 旧基準機の完全撤去が来年1月に迫っている。Xデーまでに5号機で万枚を突破させようと、名残惜しみつつもレバーを叩き続けているファンも多いことだろう。

 そんなファンにお届けするのが、既存5号機の攻略ポイントを振り返る当企画。今回は6号機として第3弾が登場済みの人気シリーズ第2弾、サミーの『パチスロコードギアス 反逆のルルーシュR2』を取り上げる。

 本機は複数のボーナスと1G純増約1.4枚のARTが絡み合うことで右肩上がりの出玉推移を創造する仕様で、ARTへの主な突入ルートは、ギアスポイントを10ポイント貯めることで突入する「リベリオンアタック」。基本的にARTの当否は突入時に決められており、消化中はチャンス役成立で勝利、即ちART当選への書き換え抽選が行われるほか、ボーナスを引き当てた場合は無条件でARTが約束される。

 ギアスポイントはチャンス役成立などで加算され、小役やREGなどを移行契機とする高確中は獲得期待度がアップ。「学園屋上ステージ」は高確滞在の可能性大で、10ポイント到達時は演出を経て告知が発生する。

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 首尾よくARTへ突入すると、まずは1セット40G継続の「ブラックリベリオンR2」がスタート。この間はギアス目やチャンス目などでピースを獲得でき、残りゲーム数がゼロになるとセット継続を賭けたギアスバトルへ移行する。

 ギアスバトルは2部構成で、1stバトルではセット中に貯めたピースで敵へ攻撃。敵の体力ゲージを全て削り切れれば次セット継続が確定し、残りピースは次セット以降に持ち越される。

 1stバトルで勝利できなければ5G継続のファイナルバトルへ発展し、ゲージブレイク数を参照して勝利抽選。たとえ内部的に敗北が選ばれても、最終ゲームでチャンス役を引ければ勝利へ結び付く。

 ギアスバトルのキャラは全6人で、「スザク」に勝利した場合は上位ART「ゼロレクイエム」へ昇格。以降はセット開始時の約70%で高確以上、即ちピース獲得高確率状態が選ばれることから、ピース大量獲得=ロング継続に期待できる。

 設定推測要素は各種チャンス目成立時のART直撃当選率、リベリオンアタック引き戻し当選率、ART中ハズレ出現率、スイカ重複REG出現率、REG中のキャラ紹介、各種終了画面など。天井はボーナスorARTセット開始間1000Gで、到達後は前兆を経てARTが発動する。

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JRA 武豊の「最内選択」に賛否両論!? 経済コースで連対確保の立ち回りに「いい騎乗」と「外なら弾けてた」

 23日、東京5Rの2歳新馬戦は、坂井瑠星騎手が騎乗したデリカテスが直線抜け出して勝利。キズナ産駒の牡馬が11番人気の低評価を覆し、デビュー戦で見事に白星を飾った。

 1番人気ルヴェルディが6着に敗れる波乱となった中、2番人気のジュンブロッサム(牡2歳、栗東・友道康夫厩舎)でしっかり連対を確保したのが武豊騎手だ。

 16頭立てで行われた芝2000mのレース。4枠7番から好スタートを切ったジュンブロッサムと武豊騎手は、向正面に入ると3番手を追走。1000m通過62秒8のゆったりとした流れの中を、イン3番手の絶好位をキープしたまま最後の直線を迎えた。

 右斜め前には川田将雅騎手が騎乗するインディゴブラックがいたため、武騎手は逃げ馬が後退して空いた最内のスペースを選択。だがインディゴブラックも内の方へと寄ってきたため、やや窮屈な進路取りとなり、直線の半ばのあたりでは追い難そうに見られる場面も。

 坂を登り切り、インディゴブラックを振り切ってからはもうひと伸びを見せたものの、先に抜け出していたデリカテスには届かず。勝ち馬から1馬身1/4差がついた2番手でゴールした。

「最後の直線は、多少追い難そうにも見えましたね。内にモタれたり、外の馬を気にするような素振りを見せていたため、馬がまだ幼いのかもしれません。

しかし、最後まで脚はしっかりと見せており、道中の走りもセンスが良さそうでしたので、折り返しの未勝利戦も引き続き好レースが期待できると思います」(競馬誌ライター)

 騎乗馬を人気通りの着順に導いたことで、最低限の仕事は果たしたと思われる武豊騎手。だが、最後の直線で最内を突いたことについては、ファンの間でも意見が真っ二つに分かれている。

 SNSやネットの掲示板には、「これはいい騎乗」「経済コースを上手く立ち回った」といった、ロスなく競馬を進めた武豊騎手の騎乗を称賛するコメントが付いた一方で、「内に押し込められたのが痛かった」「外なら弾けてた」など、最内に入ったことがかえってアダとなったのではないかという声も上がるなど、賛否両論のようだ。

 武豊騎手はレース後、「素直な馬で、道中流れに乗れました。直線半ばで内にもたれて、もたつくところがありましたが、またひと伸びしており、能力があります」とコメント。

 最後の直線は窮屈そうにも見えたが、特に不利などはなかったようだ。今回は内に入れたことよりも、直線でモタれる等の若いしぐさを見せたことがやや誤算だったのかもしれない。次走も引き続き注目だ。

(文=冨樫某)

<著者プロフィール>
キョウエイマーチが勝った桜花賞から競馬を見始める。まわりが学生生活をエンジョイする中、中央競馬ワイド中継と共に青春を過ごす。尊敬する競馬評論家はもちろん柏木集保氏。以前はネット中毒だったが、一回りして今はガラケーを愛用中。馬券は中穴の単勝がメイン、たまにWIN5にも手を出す。

PayPay STEPで1.5%還元を簡単にクリアする方法があった、鍵は「ebookjapan」と「LOHACO」の利用方法にアリ!

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

人気No,1のスマホ決済サービス「PayPay」では、「PayPay STEP」によってポイント還元率が0.5〜1.5%に変化する。しかし、1%還元を獲得するには「1回300円以上/月30回」「月5万円利用」が条件となり、1.5%還元の獲得にはさらに「対象3サービス利用」「Yahoo!プレミアム会員登録」「PayPayアカウントとYahoo! JAPAN ID連携」をクリアする必要がある。これでは誰も1.5%還元なんて達成できないのでは? と思ってしまうだろうが、実は意外な方法で簡単にクリアできるワザがあるという。果たしてその方法とは……?

PayPayで1.5%還元を受けるのはかなり厳しい!

2021年10月20日には登録者数4,200万を突破した、人気No,1スマホ決済アプリ「PayPay」。PayPayでは「PayPay STEP」によってポイント還元率が0.5〜1.5%に変化するが、その条件は度重なる改悪によってかなり厳しいものになっている。

詳しくはこちらこちらで確認してほしいが、2021年7月からは、+0.5%で計1%還元を受けるのに「1回300円以上/月30回」「月5万円利用」が必要になり、さらに+0.5%して計1.5%還元を受けるには「対象3サービス利用」「Yahoo!プレミアム会員登録」「PayPayアカウントとYahoo! JAPAN ID連携」をすべてをクリアして“ゴールドメダルを獲得”する必要がある。

こんな厳しい条件では、誰も1.5%還元など受けられないのでは? と思ってしまうだろうが、実は筆者の知り合いが「PayPayは簡単に1.5%還元にできますよ!」と言うのだ。果たしてその意外な方法とは……?

ソフバン・ワイモバ・LINEMOユーザーはスマホ料金のPayPay残高払いで1回300円/月30回をクリア!

PayPay STEPでは「1回300円以上/月30回」「月5万円利用」で+0.5%(計1%還元)を受けることができる。しかし、これは毎日のようにコンビニで弁当を買っても簡単にクリアできるものではない。

だが、ソフトバンク・ワイモバイル・LINEMOユーザーなら、スマホ料金の支払いをPayPay残高にすることで「1回300円/月30回」をわりと簡単にクリアできることが分かっている。

詳しくは→こちらで確…

続きは【オトナライフ】で読む

パチンコ「一発確認」で大当りゲット!? 遊タイムを超える「超強力な狙い目」とは…

 普段はパチスロのハイエナ記事を担当させていただいているが、最近はパチンココーナーに足を運ぶ機会も増えた。

 それは遊タイムの存在が大きい。一定の回転数ハマればロング時短が発動するものだが、中には「遊タイム=ラッシュ突入」といった強力な恩恵も存在する。

 最近では遊タイムの認知度が上がっている印象。初心者と思しき人物や年配の方が、遊タイム狙いの「お宝台争奪戦」に参加している場面も目にするようになった。

 それだけに競争率が激しい戦場といえるが、「棚から牡丹餅」といった状況に巡り合う機会も少なくない。オイシイ台が誰の目にも止まらず、鎮座している場合もあるのだ。

 オイシイ台といえば、遊タイムよりも強烈にお得な状況も存在する。それは「右打ちランプ点灯台」だ。

 右打ちランプは主にラッシュ中に点灯するが、マシンによっては通常時にも点灯する。小当りラッシュ搭載機などに多いシステムだが、時短が終了し通常画面に戻っても残保留が内部的に変動している場合があるのだ。

ぱちんこ GANTZ極』が、そのシステムの代表的マシン。時短終了後の残保留は1変動10分程度の消化時間となるため、残保留で大当りした場合は30分後に大当り告知される場合がある。

 この場合、液晶で派手に告知されるパターンもあるが、誰も着席せずデモ画面となっているとひっそりと右打ちランプが点灯するケースも存在。この状態で右スルーに1発玉を通せば大当りが発動する。

 右打ちランプは特に「甘デジ」で発見しやすい。単純に大当り確率が高く、時短突入の頻度もライトミドルやミドルよりも多いからだ。1/99の4回転と考えれば右打ちランプ発生頻度の高さも想像しやすいかもしれない。

 先日は『ぱちんこ 冬のソナタ SWEET W HAPPY Version』で右打ちランプを発見。本機は確変突入で2回大当りの権利を得られる特殊タイプのマシンで、時短後は残保留がひっそりと内部的に変動する。

 右打ちで大当りすると通常大当りでも1回大当りの権利が得られるため、甘デジスペックと言えど威力は侮れない。今回は1100発ほどの出玉を獲得。もちろん投資は1玉である。

 狙い目を発見した際はチャレンジしてみてはいかがだろうか。

(文=大松)

<著者プロフィール>
 4号機『大花火』でホールデビューし、『パチスロ北斗の拳』でドハマリ。6号機は『パチスロ モンスターハンター:ワールド™』がお気に入り。G&Eビジネススクール卒業後、プログラマーや事務職を経験。現在はライティング業務に従事する傍ら「パチスロガチ勢」として活動中。パチMAXでは主にハイエナ実戦記事や動画レビュー記事を担当。常に攻略情報に注目しており、「6号機でも勝てる」を心情に有益な情報を紹介中。

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「思い出深いマシン」や「印象に残っている機種」を取り上げる本コラム。今回は人気ゲームとタイアップしたパチスロ『サクラ大戦3 ~巴里は燃えているか~ 』について書いていく。

 本機は2011年1月にリリースされたノーマル+ART機で、純増約1.4枚のART「光武モード」とボーナスが出玉増加の軸となる。通常時はレア役から「ボーナスorARTの抽選(内部モードにより当選期待度が異なる)」、中段チェリーなら「ボーナスorARTが確定」となる。

 ボーナスは全3種類「赤7BIG(約300枚)」「白7BIG約200枚」「REG(30~50枚)」となり、BIG中はカットイン発生→白7揃いでARTが確定(レア役での抽選もあり)。一方、REG中は毎ゲーム6択の押し順当てが発生し、正解するほどARTの当選期待度が高まる。

 セットストックタイプのARTは、レア役を引いてストックを獲得し、ロング継続を目指すシンプルなゲーム性。本機最大の特徴は「STOCK BY STOCK(以下、SBS)」というシステムで、ARTストック消費時に毎回抽選を行い、当選時は10個のARTストックが確定する。

 このSBSこそが本機最大の出玉トリガーなのだが、発生率がなぜか「異常に高い」ということで、ファンの間では「激アマすぎるのでは」ともっぱら噂に。“誤爆頻発”の本機の扱いに困り、即撤去したホールもあるなど、いわく付きのマシンとしても有名だ

 導入当初はほぼ満席状態で打つことができなかったが、2011年11月にリリースされた『押忍!番長2(以下、番長2)』を打つため朝一からホールへ足を運んだ。そのホールは並び順での入場で、お客さんの多さで『番長2』が取れず、それがキッカケで本機を初打ちすることに。

 ただ、その当時はお仕事の関係で別の県に来ており、ちょうどこの日は飛行機で地元に帰る前の日だったのである。投資も「1500枚まで」と決めていたので、場合によっては「数時間で実戦終了」と、むなしい結果で終わることも視野に入っていた。

 そんな思いを抱えながら打ち始めるも、案の定、それが現実のものとなる。特に何も起きないまま、収支は「-1500枚」に達し、呆気なく実戦終了を迎えた。

 決して本機を打ち込んだわけでもなければ、大量出玉を出したわけでもない。ただ、「帰省する前日」に苦い思い出を作ってしまった1機種でもあり、忘れたくても忘れられない思い出なのである。さらに言えば、元々狙い台だった『番長2』の隣に本機が設置されていたので、負けた時は何とも言えない気持ちだったことは言うまでもない。

(文=ひろ吉)

<著者プロフィール>

 IT業界の世界に興味を抱き、iPhoneアプリの開発を4年程経験。その後、WEBマーケティングの知識や経験を重ねてきた。パチンコ・パチスロのヘビーユーザーであり、機種のスペック等の研究に時間を注いでいる。現在はパチMAXにて、パチンコやスロットの考察記事・実戦記事をメインに作成中。自身が好む低純増・低ベース機の動向にも注目している。

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JRA「残念」菊花賞でオークス3着馬を下す、意地のワンツーゴール! マンハッタンカフェ、ゴールドシップの血縁が抽選漏れの鬱憤晴らす

 23日、阪神競馬場で行われた兵庫特別(2勝クラス)は、3番人気のテーオーロイヤル(牡3歳、栗東・岡田稲男厩舎)が勝利。同じ3歳牡馬マカオンドールの追撃を振り切って、嬉しい3勝目を飾った。

「勝ちたかったレースを勝ち切れたので良かったです」

 レース後、鞍上の菱田裕二騎手がそう話した通り、まさに鬱憤を晴らす勝利だった。

 デビューから前走まで、ずっと中団から後方の競馬を試みてきたテーオーロイヤルだが、この日は「向かい風がきつかったし、今日は後ろからだと厳しいと思っていた」と、まさかの積極策。スタートを決めると、菱田騎手が促してあっさりハナに立つとペースの主導権を握った。

「菱田騎手の見事なレースでしたね、最初の1000m通過が64.1秒の超スローペースというところで勝負ありといったところでしょうか。後続集団を上手くコントロールしていましたし、早めに動くロングスパート合戦に持ち込んだこともよかったと思います。

それにしても、テーオーロイヤルにあんな引き出しがあったとは。デビューした頃はスタートが上手くなかったこともあって後方からのイメージでしたが、状況に応じてこういった競馬ができるのであれば、今後ますます楽しみになると思います」(競馬記者)

 また、この兵庫特別の1着テーオーロイヤル、2着マカオンドール、3着ハギノピリナは、いずれも明日の菊花賞(G1)に登録しながらも、1/5の抽選に漏れてしまった馬たち。この日のレースは、G1に出走することができなかった悔しさをぶつけたレースだった。

「2着だったマカオンドールは、このクラスで連続2着と足踏みが続く結果となりましたが、この日も見せ場たっぷりでしたし、昇級は時間の問題でしょう。3着のハギノピリナがオークス(G1)3着馬だけに先着できたことに価値があると思います。

いずれにせよ、勝ったテーオーロイヤルの母父がマンハッタンカフェ、2着マカオンドールの父がゴールドシップといずれも菊花賞馬。この好走を見せられると、やはり『菊花賞で見たかった』という思いが強くなりますね」

 昨年は秋華賞(G1)の抽選に漏れたレイパパレが、その悔しさを跳ね返して今年の大阪杯(G1)でG1馬に上り詰めた。挫折を味わったテーオーロイヤル、マカオンドール、ハギノピリナの逆襲にも期待したい。

(文=大村克之)

<著者プロフィール>
 稀代の逃亡者サイレンススズカに感銘を受け、競馬の世界にのめり込む。武豊騎手の逃げ馬がいれば、人気度外視で馬券購入。好きな馬は当然キタサンブラック、エイシンヒカリ、渋いところでトウケイヘイロー。週末36レース参加の皆勤賞を続けてきたが、最近は「ウマ娘」に入れ込んで失速気味の編集部所属ライター。

パチンコ新台「100%ST」で歓喜の3000発も! 安定×爆裂を両立させた激熱スペック!!

 ホットな新台をユーザーの感想を交えつつ掘り下げていくこのコーナー、【激アツ新台実戦JUDGEMENT】。今回のピックアップマシンは、派生タイトルながら本家にも勝るとも劣らない人気と実力をみせるシリーズ機がP機のトレンドを加えて登場した『Pスーパー海物語 IN 沖縄5 桜ver.319』(以下沖海5桜)だ。

 次回ループタイプの決定版『海物語』シリーズにおいてフルSTスペックを楽しめる本機。大当り確率が約1/319.6で確変突入率100%、ST70回転となっている。STは継続率が約80.3%の高ループ仕様で、大当りの1/3以上が最大出玉10ラウンド1500発。

 必ずSTに突入する安定性を担保しながら、P機らしく高い継続率を装備しつつ10ラウンド比率も満足のいく振り分けに設定するなど極限のバランスで構築されたスペックとなっている。

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「P機らしさ」でいえば、電サポ中は消化スピードが早い。STの前半35回転までは「千本桜ゾーン」「桜盃ゾーン」「海桜ゾーン」と選べる3つのモードが用意され、演出へのこだわりをみせているが、余計なリーチがかからずにテンポよく展開し、スピード感が増している印象である。

「駆け抜けるときはアッサリ」「保1でも消化時間かわらないのが良い」とST中のスピード感に対する感想も多く、もともと『海』シリーズは時間効率に定評のある機械であったが、より速さが求められる時代でもあるといえよう。

 さらにもうひとつ、P機のトレンドを搭載。それが「ダイナミックボーナス」で10ラウンド大当りが2回発生する3000発フラグとなっていて、1500発の当りが立て続けに発生するのである。

 仕組み的には、10ラウンド大当り発生時に10ラウンドの保留連チャンが発生している場合に発動する可能性があるという単純なものだが、インパクトは充分。このような一撃性も大きな魅力となる。

「10連くらいはポコポコ出る」「14連で1万4000発」「一撃3万発オーバー」と爆発力も期待できる出玉性能を見せたという報告も多数。

 一方で、当たれば必ず80%連チャンのチャンスが与えられる安定感でボーダーも甘い部類に属するなど、ミドルタイプでも打ちやすい機種。「回れば1日遊べる」「安定感の高さを実感」とスペック感の良さを指摘する声も多い。

 ただ、『海』シリーズの新台としては極端に導入店舗が少ない印象。これは後発で導入されるライトミドルバージョンを見越しているものと予測できる。

 7月に登場した『Pスーパー海物語 IN 沖縄5』との棲み分けも難しい一面があるのかもしれないが、意外にも稀少な『海』シリーズの台となりそうである。

(文=大森町男)

<著者プロフィール>

 羽根物によってパチンコの魅力にとり憑かれ、パチンコ雑誌を製作する編集プロダクションに入社。パチンコに関する記事作りや編集業務に携わる。編集長としてファン雑誌の制作に取り組むなどの経験を活かし、その後は携帯サイトやweb、動画コンテンツなど幅広いパチンコメディアに従事。現在はフリーランスのパチンコライターとして活動。パチMaxを中心に消極的に執筆の場を広げている。

 

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JRA【菊花賞(G1)予想】ステラヴェローチェ中心もC.ルメール×オーソクレースは切り! エアサージュに馬券圏内100%データ、激走濃厚な穴馬発見!?

 今回はクラシック3冠の最終戦、菊花賞(G1)を予想していく。

 先週の秋華賞(G1)も完敗だが、少々複雑な思いがある。まず、ソダシがあれほど惨敗するとは予想だにしなかった。報道では歯が折れて出血していたとのこと。ゲートの出で起こったらしいが、それだけでもなかったようだ。

 ファインルージュとアンドヴァラナウトについては順当だったと言える。特にファインルージュについては関東馬不利というデータを外せば買えない理由はなかった。個人的にはユーバーレーベンの惨敗とアカイトリノムスメの勝利はしてやったりというところ。秋華賞直行組は買えないというスタンスの一方で、国枝栄厩舎の相性の良さを見抜けたのは何よりだった。

では、予想に戻ろう。例によって過去10年馬券に絡んだ30頭の前走データは以下の通り。
神戸新聞杯 17頭
セントライト記念 6頭
阿賀野川特別(2勝クラス) 2頭
条件特別 3頭
札幌記念、ラジオNIKKEI賞 各1頭
となっている。一部では先週の時点からデータとして挙げられていた神戸新聞杯組の圧倒的優勢。2007年に従来の阪神2000mから2400mに距離延長されて以降、急激に偏りが起きている。昨年と今年は中京2200mでの施行だったが、それでも好走傾向に変わりはない。

次に人気順のデータが以下になる。
1番人気 6-0-2-2
2番人気 0-3-0-7
3番人気 2-0-2-6
4~6番人気 1-4-2-23
7~9番人気 1-2-2-25
10番人気以下 0-1-2-87
となっている。1番人気の勝率が異常だが、長距離戦になると大荒れという感じにはなりにくい傾向はある。2番人気の好走数が案外だが、過去5年に絞っても1番人気3-0-1-1、
2番人気0-1-0-4、3番人気1-0-0-4であり、1番人気の信頼度は高い。

 過去5年で1番人気が飛んだのは18年のブラストワンピースのみ。このケースに関しては新潟記念(G3)からの転戦ということで、ローテーションに問題があったと言える。

 これを踏まえて「◎」は14番ステラヴェローチェを指名する。

 上位人気になるのは当然だが、ローテーションから見ても問題なし。近5年で神戸新聞杯(G2)の勝ち馬は2勝しており、1頭は昨年の3冠馬コントレイル。もう1頭は16年のサトノダイヤモンドで、春のクラシックで惜敗してからの神戸新聞杯勝利がステラヴェローチェと重なる。

 血統面で見てもクロノジェネシスの活躍で一躍有名になったバゴ産駒。距離は持つだろう。陣営はそこを「紙一重」として、多頭数競馬とマークの厳しさを懸念しているようだが、春2冠の好走で、そのあたりは克服したと見る。

 続いて「○」だが、穴っぽいところで8番エアサージュを推す。

 自己条件を連勝しての参戦だが、条件特別からの転戦馬は近5年で3頭が馬券に絡んでいる。昨年のアリストテレスもこのパターンだ。

 本サイトでも詳述しているが、名前の通り名牝エアグルーヴを輩出してきた「エア軍団」の1頭。過去エア軍団から4頭が菊花賞に出走しているが、すべてが馬券に絡む活躍。陣営も「距離適性はありそう、この条件は合っている」と強気のコメント。人気の盲点になっており、買い頃の1頭だ。

「▲」は15番ヴァイスメテオールとする。

 夏の3歳重賞ラジオNIKKEI賞(G3)を勝ってのぶっつけ本番だが、このローテーションで18年の菊花賞をフィエールマンが勝っている。休み明けということと、この変則ローテーションが嫌われたか人気を落としているが、デビュー2戦目の京成杯(G3)で4着に入るなど実力は確か。

 陣営は「馬の調整は順調」としながらも、鞍上の丸山元気騎手がナーバスになっていることを不安視している。確かに今年は勝ち星が少なく、28連敗中と状況は決して良くないがラジオNIKKEI賞を勝ったのは丸山騎手とのコンビ。大仕事をやってのけてもおかしくない。

「△」は2番アサマノイタズラと5番レッドジェネシスの2頭とする。

 アサマノイタズラは本サイトでも取り上げているように意見の割れるところ。スプリングS(G2)で2着に好走するも、皐月賞(G1)とラジオNIKKEI賞で凡走。そこからのセントライト記念(G2)制覇な上に、どのレースも人気薄で来ているだけに致し方ないだろう。

 ただ、セントライト記念組は神戸新聞杯組に比べて実績が大きく見劣るものの、好走しているのは確か。昨年、一昨年も馬券に絡んでいる以上、無視するわけにはいかない。本当であれば、2着馬の好走が目立つのでそこを指名したいところではあったが、2着のソーヴァリアントは回避してしまったので、繰り上げで本馬を指名する。

 レッドジェネシスに関しては、人気の一角となっている。日本ダービー(G1)こそ大敗したが、G2を勝っている実績はやはり侮れない。神戸新聞杯2着も、実は1着馬より馬券に絡んでいるデータから見ても、人気とはいえ押さえるべき1頭だ。

 人気になりそうなところだと、3番タイトルホルダーと、C.ルメール騎手の18番オーソクレースは切り。

 タイトルホルダーも弥生賞(G2)を勝っている上に皐月賞2着と実績は申し分ないが、いかんせんセントライト記念組な上に負けすぎている。過去10年のうちセントライト記念3着以下で馬券に絡んだのは17年のクリンチャーのみ。セントライト記念9着からの巻き返しだったが、この年は「極悪馬場」と評されたほどの不良馬場だった。これについては度外視していいだろう。

 オーソクレースも同様に前走は9カ月の休み明けからの激走だったが、セントライト記念組は3着以下が馬券に絡んだのはクリンチャーのみなので、良馬場確実な今回はデータから言っても切りだ。

 ということで、今回は2番、5番、8番、14番、15番の5頭の3連複BOX10点で勝負したい。

 印からは外したが、もう1頭10番モンテディオの目もあると考えている。データ的には好走している神戸新聞杯3着馬なだけに、人気薄だが押さえる価値はある。

(文=トーラス神田)

<著者プロフィール>
オグリ引退の有馬記念をリアルタイムで見ている30年来の競馬好き。ウマ娘キャラがドンピシャの世代。競馬にロマンを求め、良血馬にとことん目がない。おかげで過去散々な目に遭っている。そのくせ馬券は完全データ派。座右の銘は「トリガミでも勝ちは勝ち」。

岸田政権、疲弊する国民の税金から台湾TSMCに5千億円援助…国益を損なう懸念も

 アベノミクスに別れを告げる岸田文雄首相が掲げる経済政策の根幹を成す「新しい資本主義」は、財政規律なき究極のバラマキといえそうだ。

 政府は、日本工場建設を決めた半導体大手の台湾積体電路製造(TSMC)に対し、5000億円規模の資金を援助する方針。「産業のコメ」と呼ばれ、生活に欠かせない半導体が世界的に不足し、争奪戦に日本は乗り遅れていた。ただ、新型コロナウイルス感染拡大で多くの国民が疲弊するなか、外国企業に巨額の税金を投入することは理解が得られるかどうか強い疑問が残る。

自動車減産、納期1年後

 スマートフォンにパソコン、自動車、洗濯機、医療器具。こうした製品に半導体が使われている。以前から半導体のニーズは高まっていたが、コロナ禍に伴う在宅ワークの浸透によるパソコン需要の拡大や今春のルネサスエレクトロニクスの工場火災が響き、半導体不足が深刻に。世界的にも半導体の争奪戦に発展し、米中対立も影を落としている。

 トヨタ自動車など大手自動車メーカーは、半導体不足に加え、コロナ感染拡大により東南アジアからの部品調達が滞ったことから、減産を強いられている。自動車を注文してから納品されるまで1年近く掛かるケースもあるという。

「国家事業として大胆な投資を」。半導体生産に巨額の支援を行う方針を示している米国や欧州連合(EU)などを念頭に置いた意見が自民党議員から続出していた。半導体工場一棟の建設費は数千億円掛かり、誘致には思い切った支援が必要との考えが根底にある。

 政府は製造業や国内経済への悪影響を長期化させないため、工場誘致に向けTSMCに接触していた。同社は巨額の支援を日本政府から得られると確証し、14日の決算会見で半導体工場の建設方針を公表するに至った。

 2022年に着工し、24年に稼働を始める。詳細は年内に発表する予定だが、熊本県に工場を設け、回路線幅が22〜28ナノメートル(1ナノメートルは10億分の1メートル)の半導体を生産する方針。自動車や家電向けに供給される見通しだ。ナノが小さくなるほど半導体は高性能となるが、日本の大手が作っている中でトップレベルは40ナノの製品。日本はかつて半導体のトップランナーだったが、競争に乗り遅れ、台湾や韓国のメーカーに大きな差をつけられている。

巨費計上に慎重論も

 岸田首相は衆院解散に伴う14日の記者会見で、TSMCによる工場設置について「わが国の半導体産業の不可欠性と自律性が向上し、経済安全保障に大きく寄与すると期待される」と歓迎し、衆院選後に編成が本格化する補正予算案に経費を盛り込む意向を示した。

 今後も半導体の需要が見込まれ、戦略物資としての重要度が増している一方、政府内にも「コロナ禍で外資企業への支出は理解を得られるのか」といった慎重論があるのも事実。与野党の政策論争を「バラマキ」と猛烈に批判した矢野康治事務次官がトップを務める財務省も費用計上を容認しているようだが、コロナで鬱憤が溜まっている世論の理解を得られるかどうかは不透明だ。政府による丁寧な説明が求められる。

 工場の稼働により、地域の税収増や雇用増が想定される。ただ、どの程度雇用が増えるかは判然としない。また、日本に優先供給することが補助金の支給要件となりそうだが、その点が履行されるかどうかもわからない。

 世界貿易機関(WTO)ルールとの整合性も論点となる可能性もある。例えば、日本政府の補助金を受給して半導体を低価格で出荷した場合、他国が日本への輸出に支障が出たとして、WTOに提訴することもあり得る。

 実際に話を進めてみないとわからないことだらけの状況だ。

失政の検証を

 日本の半導体産業が劣化した中、自前主義にとらわれず外資を誘致する選択は合理的に見える。ただ、経済安全保障上、半導体は重要であるとはいえ、政府主導で失敗してきた「過去の政策の検証なしに巨額の資金を使う」(政界関係者)という発想から脱却できなければ、国民にとって不幸な結果を招くことになる。

(文=編集部)

元JRA田原成貴氏が『東スポ』菊花賞(G1)でアノ馬を本命に指名!秋華賞「◎→○→△」パーフェクト的中から、今度は謎の「赤本」講義!?

 24日(日)、阪神競馬場では第82回菊花賞(G1)が行われる。全18頭にとって初の3000mで、まさに未知の道のり。今年は急坂を2回走る阪神コースで、よりスタミナが問われることになりそうだ。オッズの動向を見ても、上位人気は拮抗しており、レース直前まで予想に頭を悩ませるファンも少なくないだろう。

 そんな難解な今年の菊花賞を、あの人物が独自の理論で予想している。

 その人物とは、土曜日午後に発行される『東京スポーツ』で、G1レース開催週の1面を担当する元JRA騎手の田原成貴氏だ。

 騎手として一時代を築き、トウカイテイオーとのコンビで制した1993年の有馬記念(G1)は、もはや伝説。その2年後にはマヤノトップガンに騎乗し、菊花賞のタイトルも獲得している。騎手引退後は調教師に転身したが、紆余曲折あり長らく表舞台から姿を消していた。

 沈黙を破って『東京スポーツ』に登場したのは昨年12月。それ以降、G1レースが開催される週にはほぼ毎回1面で予想を担当し、その独特なポエム調の文章がファンの間で話題に上ることも多い。

 23日に発売された同紙の1面も、もちろん田原氏が担当。菊花賞の本命には、ずばりレッドジェネシスを指名している。

 詳細については、ぜひ最寄りのコンビニなどで1部手に取って確認してもらいたいが、「菊花賞『赤本』講義」と題して、なぜ田原成貴“講師”がレッドジェネシスを本命に抜擢したかを綴っている。

 レッドジェネシスは、春に急成長を遂げ、重賞初挑戦の京都新聞杯(G2)を制覇。続く日本ダービー(G1)では11着に終わっていた。

 ひと夏を越え、秋は神戸新聞杯(G2)で始動。5番人気という評価にとどまったが、それを覆す走りを見せ2着に好走した。先着を許した相手はステラヴェローチェ。皐月賞(G1)と日本ダービーで3着に好走した世代屈指の実力馬であり、春の2冠を制した2頭が不在の今回は主役の1頭と目されている。

 田原氏はそんなステラヴェローチェよりも、前走僅差で敗れたレッドジェネシスが上という見解を披露。その最大の理由として「人馬の相性」を挙げている。繰り返しになるが、田原氏の“ポエム”は一読の価値があるので、ぜひ読んでいただきたい。

 田原氏がすごいのはその理論だけではない。予想の方でもしっかりと結果も出している。先週の秋華賞(G1)は「◎→○→△」で的中。レース展開まで読み切るという会心のクリーンヒットだった。

 また、今年の牡馬クラシックは皐月賞がエフフォーリア、ダービーではシャフリヤールを本命にしており、2戦2勝。この流れなら菊花賞で“三冠”が懸かる田原氏に乗らない手はないだろう。

(文=中川大河)

<著者プロフィール>
 競馬ブーム真っただ中の1990年代前半に競馬に出会う。ダビスタの影響で血統好きだが、最近は追い切りとパドックを重視。