パチンコ新台「突入率100%!?」「継続率93.1%!?」を名物メーカーが発表!!『超韋駄天BLACK』『冥王復活』に続く朗報にファン歓喜!!

 今後は、業界を代表するパチンコ・パチスロ新台が一挙にリリース予定。ホールを更に盛り上げてくれそうな気配だ。

 パチスロ分野では大都技研の『S牙狼-黄金騎士-』、『押忍!番長ZERO』、『秘宝伝 解き放たれた女神』や、サミーの『パチスロ アラジンAクラシック』、『パチスロ ディスクアップ2』など、豪華な顔ぶれがスタンバイしている。

 パチンコ分野では、『P北斗の拳9 闘神』、『新世紀エヴァンゲリオン~未来への咆哮~』、『P真・花の慶次3』、『Pひぐらしのなく頃に~彩~』といった人気シリーズ最新作が、続々と動き出している状況だ。

 その中でも大きな注目を集めているのは、適合した時点で速報ムービーが公開されたマシンであろう。最近では大手メーカー三洋物産が、激アツ新台2機種を発表し話題となった。

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 一つがパチスロ新台『S聖闘士星矢 冥王復活』。既に正式なリリース(1月24日予定)が発表されているが、本機も適合した時点でムービーが公開された話題作である。

 有利区間3000Gに対応した6.2号機で、純増約3.2枚/Gの枚数上乗せ特化型ATを採用。3戦突破のゲーム性は健在で、その突破率は約50%に上昇している。このほかにも、上乗せが8倍となる「シャカ開眼上乗せ」や、RUSH初当り確率が大幅アップする「阿頼耶識(あらやしき)モード」など、激アツ新要素が満載だ。

 更に同社は、パチンコ新台『超韋駄天BLACK』の適合も超速報としてユーザーへ発信。驚異的な連チャン性能&スピードで大ヒットを記録した『P大工の源さん 超韋駄天』シリーズということで、今後の動向に注目が集まっているわけだが…。

 本命適合を発表したのは三洋物産だけではない。独自の路線で活躍を続けるあの名物メーカーも、話題性バツグンの最新機種を始動させたのだ。

「餃子の王将」「すしざんまい」など異色のタイアップ機を手掛けている豊丸産業が、「新機種速報」と題したムービーを公開。機種名などは明らかにされていないが、「継続率93.1%!?」「平均TY7230 OVER!?」「突入率100%!?」といった興味深いワードが確認できる。

 そして、ムービーの最後には「yes!」の文字と、聞き覚えのあるイントロが流れていた。同社の検定通過機種には「yes!高須クリニック」と題したマシンがあるが、果たして関係があるのだろうか。続報を待ちたい。

パチンコ「手打ち式・3段クルーン」などアナログ路線で活躍する新規参入メーカー…物理抽選シリーズ最新作を発表!!

 パチンコは特殊な業界である。それゆえにメーカーが新しく立ち入ってくることがなかなか難しい。出入りの激しいパチスロとは対照的にも映る。

 新規参入の障壁として組合(日工組)の強固さがあり、加入できないとパチンコ製造にかかわる諸々の特許使用に制限がなされるのである。この、いわゆる特許(パテント)プールは公正取引委員会でも問題にされ、独占禁止法の違反行為にあたると認められた。

 その日工組にしても、「パチンコメーカーの社長とその四親等以内の親族」のような規定が存在していたので、他業界が新規に参入する機会はほとんどないような状況であった。

 このような排他行為は携帯電話やテレビといった電波事業や金融業の「護送船団」のような例からもわかるように、まあわりとあることといえなくもないが、とにかく公正取引委員会の排除勧告を受け、業界の環境はある程度是正された。

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 以降、大和製作所やP-CUBE、大立などのメーカーが普通機をメインに業界の仲間入りを果たす。そして、もっともフレッシュな新規参入メーカーA-gon(エーゴン)が2015年に日工組へ正式加盟が認められた。

 このA-gonは約40年ぶりに手打ち式パチンコを復活させたことで話題を集めた。いまのハンドルをひねれば玉が発射される電動式ハンドルではなく、古い映画の世界でしかみたことがないようなアームを手で弾き、1発ずつ打ち出すアレである。

 1発の重み、玉の動き、少ない投資で長く遊べるゲーム性など「古き良きパチンコ」をコンセプトにした『CRA-gon昭和物語』で一定の成功と認知を収めることに成功し、続編の手打ち式パチンコ『ハッピークルーン物語』『天空の王求物語』をリリース。

 以後は手打ち式から「役物」にこだわりを持った機種に路線変更。盤面釘だらけの『CR GoGoピラミッド』やダイナミックな3段クルーンの『CR RAIZINMAN』、あみだくじのような分岐の連続で大当りを狙う『CRキングオブダーツ』など、オリジナリティあふれる個性的なマシンを次々と生み出した。

 P機になってもその持ち味は継続され、多数の玉が弾け飛ぶように役物内で躍動し、規定時間まで滞在すれば大当りとなる新感覚のゲーム性を有した『Pビッグポップコーン』の面白さは記憶に新しいところ。

 そんなA-gonから待望の最新機種情報がティザーPVとして公開された。その名も『P GOGOピラミッド危機一発4500』。名前からわかるように『CR GoGoピラミッド』のシリーズ第2弾である。現在のところロゴと盤面に一部のみ瞬間的に映し出されただけで、スペックやゲーム性などの詳細は明らかにされていない。

 しかし、役物機に関しては信用と実績の同社。ファンの想像の斜め上をいく新機軸のマシンを期待できるに違いない。

(文=大森町男)

<著者プロフィール>

 羽根物によってパチンコの魅力にとり憑かれ、パチンコ雑誌を製作する編集プロダクションに入社。パチンコに関する記事作りや編集業務に携わる。編集長としてファン雑誌の制作に取り組むなどの経験を活かし、その後は携帯サイトやweb、動画コンテンツなど幅広いパチンコメディアに従事。現在はフリーランスのパチンコライターとして活動。パチMaxを中心に消極的に執筆の場を広げている。

JRA カジノフォンテン主戦騎手へ「非情宣告」⁉ チャンピオンズC(G1)参戦の裏で生まれたライバル馬主戦からの“強奪”

 交流G1・2勝のカジノフォンテン(牡5歳、船橋・山下貴之厩舎)が、来月5日に中京競馬場で行われるチャンピオンズC(G1)へ参戦する意向を固めた。

 カジノドライヴ産駒の5歳牡馬は、2018年10月に船橋競馬場でデビューした生え抜きの地方馬。初めてのG1挑戦となった昨年の東京大賞典(G1)で2着へ好走すると、続く今年の川崎記念(G1)でG1初勝利。5月のかしわ記念(G1)でもJRA勢相手に白星を挙げており、ファンから「南関の雄」と称えられていた。

 ただ、このところの連敗でG1連勝時の勢いに陰りが見えてきた。その状況のなかで参戦する経緯について山下師は「右回りは追ってから甘いところがあるので、適条件の左回り1800mを使おうということになりました」と、明かしている。

 2走前の帝王賞(G1)と前走のJBCクラシック(G1)は共に右回り。右回りは10戦して1勝であるのに対して、左回りでは全12勝中11勝を挙げているように、成績的にサウスポーといっていい。舞台が地方から中央へ替わるハンデはあるものの「マイペースで行ければ、ここでもやれるはず。やってやりますよ」と、師は意気込んでいる。

「南関の雄」の中央G1参戦の報を受けてファンからも「左回りならやれるはず」「嬉しいニュース」と、喜びを見せているが、一方で残念なお知らせもある。それは、カジノフォンテンの主戦騎手であった張田昂騎手からM.デムーロ騎手へ乗り替わるというのだ。

 デムーロ騎手と言えばオメガパフュームの主戦騎手として知られている。オメガパフュームとカジノフォンテンはライバルと言ってもいい関係で、これまで何度も対戦してきた。

 昨年の東京大賞典では、抜け出て粘り込みを図るカジノフォンテンをゴール寸前で差したのがオメガパフュームだった。また、再び相見えることとなった今年の川崎記念ではマイペースで逃げたカジノフォンテンが追いすがるオメガパフュームを完封してリベンジを果たした。

 張田騎手にとって騎手人生を変えてくれた存在だ。同馬の9戦目から現在までコンビを続けてきた。張田騎手はデビュー8年目の昨年にカジノフォンテンで初めて重賞を勝利すると、同馬で初めてG1も勝った。カジノフォンテンは自身が飛躍するキッカケになったと言っても過言ではない。それだけにライバル馬の主戦騎手であるデムーロ騎手へ手綱を明け渡すのは、悔しい以外の言葉が出ないのではないだろうか。

「張田騎手は本来であれば、JRAの騎手になり得た存在です。03年にJRA騎手学校へ入学するも、卒業まで半年というタイミングで退学しました。

所属は違えど現在騎手として活躍していることから、少なからずJRAへの未練というものがあるかもしれません。それだけに張田騎手もカジノフォンテンに乗って、自身のホームグラウンドになったかもしれない中央の舞台で暴れ回りたい気持ちはあったと思います」(競馬誌ライター)

 カジノフォンテンのファンも騎乗技術に定評があるデムーロ騎手が騎乗することについて歓迎する一方で、「張田騎手で挑戦してほしかった」という声も上がっている。

 見方によっては「非情宣告」とも見て取れる残念な乗り替わりとなってしまったが、チャンピオンズC優勝経験もあるデムーロ騎手とのコンビで、新たなカジノフォンテンが生まれることに期待したい。

(文=坂井豊吉)

<著者プロフィール>
全ての公営ギャンブルを嗜むも競馬が1番好きな編集部所属ライター。競馬好きが転じて学生時代は郊外の乗馬クラブでアルバイト経験も。しかし、乗馬技術は一向に上がらず、お客さんの方が乗れてることもしばしば……

なにわ男子、デビュー曲の売上がキンプリ超え…不穏な情報も拡散、17日の出演に注目

 12日にシングル『初心LOVE(うぶらぶ)』でCDデビューを果たしたジャニーズグループ、なにわ男子の快進撃が注目を集めている。

「オリコンシングルデイリーランキング」によれば、発売初日に50.3万枚のセールスを記録すると、初週売上70.6万枚(16日時点)となり、2018年5月にリリースされたKing & Princeのデビューシングル『シンデレラガール』の初週売上を超えた。

 なにわ男子はデビュー当日の12日、大阪の万博記念公園から中継で民放テレビ各局の朝の情報番組に次々と出演した後、関西国際空港からチャーター機で羽田空港に移動。羽田空港の格納庫に停められたJAL機の前に設置されたステージ上で『初心LOVE』を歌唱し、夜には音楽番組『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に出演し、屋上の特設ステージから東京の夜景をバックにパフォーマンスを繰り広げた。

「“ド派手さ”という意味では、昨年1月に同時デビューしたSnow ManとSixTONESのときを上回っており、ジャニーズの力の入れようがうかがえる」(テレビ局関係者)

 関西ジャニーズJr.内のユニットだった、なにわ男子は、西畑大吾、大西流星、道枝駿佑、高橋恭平、長尾謙杜、藤原丈一郎、大橋和也の7人で構成され、結成が2018年と比較的新しく、結成からわずか3年でデビューという“スピード出世”となった。

「ジャニーズJr.内で、なにわ男子と人気を二分するTravis Japan(トラビス・ジャパン)は結成が2012年ということもあり、先にトラジャがデビューするのではないかという見方も強かっただけに、今年7月28日の“なにわの日”になにわ男子のデビューが発表された際には、トラジャのファンから複雑な心境がうかがえる反応が出ていたことも確かです。

 さらに8月にはトラジャが、なにわ男子に先行するかたちで単独でYouTubeチャンネル(「+81 DANCE STUDIO」)を開設し、デビューが決まっていないジャニーズJr.としては異例の試みとなり、ネット上ではジャニーズファンと思しき人々から『なにわ男子の単独チャンネル開設が先じゃないの!?』『トラジャだけ特別扱いされてる』といった声もあがるなどして、ちょっとした話題になっていました。

 もっとも、現在の滝沢秀明副社長の体制になり、事務所としても積極的にJr.のグループをCDデビューさせていく方針を明確にしていることもあり、近いうちにトラジャもデビューすることは確実で、ジャニーズ全体の若返りと活性化が進みそうです」(週刊誌記者)

Snow Manの教訓

 そんな、なにわ男子。15日には『CDTVライブ!ライブ!』(TBS系)、17日には『ベストアーティスト2021』(日本テレビ系)に出演するなど華々しい活躍ぶりを見せる一方、不穏な動きもみられる。

 10月15日と今月12日に出演した『ミュージックステーション』でのパフォーマンス時、なにわ男子が口パクだったのではないかという指摘がネット上で相次いでいるのだ。

「映像を見る限り、なにわ男子が口パクだったのかどうかは“わからない”というのが正直なところですが、17日放送の日テレの『ベストアーティスト』の出演場面が注目されているのは確かです。ジャニーズのグループに限らずあくまで一般論ですが、生の音楽番組では、アーティストは実際に声を出して歌っているのだけどマイクをオフにして、その声は放送に乗せず、放送には事前に収録した歌声を乗せるというケースはあります。また、複数人のグループのアーティストの歌唱で“メンバーのAとDのマイクだけ切って、事前録音した本人の声を放送に乗せる”というようなこともあります。ただ、口パクはバレたときにアーティストが社会的に受けるダメージのほうが大きいので、よほどのことがない限りはやらないというのが今の傾向ですね。

 今回のなにわ男子の件でいえば、他のジャニーズグループのファンのなかで一部の“アンチなにわ”たちが、熱心に彼らの口パク疑惑をネット上で広めているという声も聞きます」(前出と別のテレビ局関係者)

 また、週刊誌記者はいう。

Snow Manはデビューから2カ月後の昨年3月、リーダーの岩本照が未成年を含む女性5人とホテルで飲酒を伴う合コンに興じていたと『フライデー』(講談社)で報じられ、デビュー前の行動だったものの活動休止処分を食らうという不祥事を起こした。

 なにわ男子は一番上の藤原が25歳で、一番下の道枝と長尾が19歳という、一番遊びたい年頃の男子たちということで、デビュー前の悪事を匂わすような写真や証拠が出てこないかが心配です。グループ結成から3年の間、メンバー個人がプライベートで一般人を交えての食事会や飲み会を“まったくしていなかった”というほうが不自然ですからね」

 なにわ男子のさらなる飛躍に期待したい。

(文=編集部)

 

安倍元首相や公明党をもスルーし始め…岸田首相の豹変が話題、強気に転換の事情

「俺は政局に強い」――。スタート時から安倍・麻生傀儡政権と揶揄されてきた岸田文雄首相だが、実はそう思っているらしい。

 10月31日に投開票された衆院選で想定ほど議席を減らさなかったことから、岸田首相は俄然、強気になってきた。小選挙区で敗北して幹事長を辞任した甘利明氏の後任に茂木敏充氏が就任することになり、11月10日に発足した第2次岸田内閣で、代わりの外相に衆議院に鞍替えしたばかりの林芳正氏を起用した。林氏は岸田派の座長でナンバー2。気心の知れた側近に近くにいてほしいということのようだが、それだけではないだろうと見る自民党ベテラン議員もいる。

「岸田派内で岸田氏と林氏は、総理総裁を狙うという意味でライバル関係にあった。岸田氏が一足先にポストを掴んだわけだが、林氏が事実上の派閥トップに留まっていれば派内の求心力が林さんに集まり、自らを脅かす存在になりかねない。閣内に取り込めば、首相と外相は一蓮托生。林氏の外相起用には、岸田氏のそうした思惑もあるだろう」

 岸田首相は林氏の外相起用にあたって、安倍晋三元首相を出し抜いてもいる。11月5日の段階で、岸田首相は安倍氏と麻生太郎副総裁に、林氏を外相に起用しようと考えていることを電話で伝えている。その際、安倍氏は林氏起用案に難色を示した。林氏が日中友好議員連盟の会長を務めていることから、「対中関係で国際社会に間違ったメッセージを与えかねない」というのが理由だったと報じられているが、安倍氏が地元・山口で林氏と長年の敵対関係にあることも影響している。林氏が政権で力をつけていくことは安倍氏にとって面白いはずがない。

 だが、岸田首相は林氏の外相起用を押し切った。安倍氏から意見は聞いたものの、スルーしたのだ。

公明党案を潰した岸田首相

 岸田首相は連立を組む公明党に対しても強気だ。

「18歳以下の子供や若者に現金10万円を一律支給する」という公明党の選挙公約は、結局、「現金5万円とクーポン5万円、所得制限960万円」に修正されたが、その経過は、世論の反発を背景にした“公明案潰し”の様相だった。

 10月5日に読売新聞が一面トップで「18歳以下現金10万円支給 コロナ支援策 所得制限なし 政府・与党方針」という記事を掲載。与党内で調整した結果、方針が固まったという内容だった。

 公明党にすれば選挙公約に書いてあるのだから実施は当然、ということだったのだろうが、世論も自民党内も「一律10万円」には反発。自民党の高市早苗政調会長が記者らを前にして「困窮世帯に現金給付とした自民党の公約とは違う」と抵抗した。

 最後は11月10日に岸田首相と公明党の山口那津男代表が党首会談して、修正決着したのだが、世間には公明党の公約が愚策だったと印象付けることになり、公明党の評判を下げる結果となった。公明党関係者はこう言って苦虫を噛みつぶしたような表情を浮かべる。

「岸田首相は最初から所得制限を付けるつもりだったのだろう。新聞報道は観測気球だったのか。首相は自らの手を汚すことなく公明案を潰した。昨年4月の全国民への10万円支給では、自民党政調会長だった岸田氏が主導した『生活困窮世帯に30万円支給』の閣議決定に公明党が再考を求め、覆った経緯がある。あの時のリベンジなのか。岸田氏と公明党には、安倍政権や菅政権の時のような強いパイプがない。水面下で調整すべきものまで表でやり出したら、自公間の齟齬が次々と露呈しかねない」

 したたかな顔が見え出した岸田首相。安倍氏も公明党のことも、手のひらの上で転がせると思っているのか。

(文=編集部)

JRAシュネルマイスターに「黄信号」点灯か!? マイルCS(G1)で越えなければならない幾多の壁とは

 21日、阪神競馬場ではマイルCS(G1)が行われる。

 今年は3歳馬が大豊作という事もあり、現在5頭が登録している状況で、うち3歳のG1馬が3頭いる。その中でも代表格はシュネルマイスター(牡3、美浦・手塚貴久厩舎)だろう。

 春にNHKマイルC(G1)を勝ち、その勢いのまま臨んだ安田記念(G1)では古馬の強豪相手に3着と能力の高さを示した。夏場は休養にあて秋緒戦に選んだ毎日王冠(G2)では、安田記念で敗れたダノンキングリーに雪辱を果たし、まさに充実一途で本番を迎える。

 しかしながらNHKマイルCの覇者は、その年のマイルCSでは過去を遡ってもいまだ勝利したことがない。グランプリボス、ラインクラフト、テレグノシスなど数々の名馬たちも挑戦したが、いずれも敗れている。

 安田記念では通用してもマイルCSで通用しない理由は、斤量面の差が挙げられるだろう。牡馬でいうと安田記念は54キロで出走できるが、マイルCSでは56キロを背負わされる点だ。この2キロ差は古馬一線級相手では重くのしかかる結果を生んでいる。

 さらに手塚厩舎のG1勝利はこれまですべて外国人騎手が騎乗してのもの。主戦のルメール騎手がグランアレグリアに騎乗する今回、横山武史騎手が代打という形となるが、この点もマイナスに働く可能性もある。

 そして関東馬であるシュネルマイスターにとって初の関西遠征となる点も気になるところだ。昨年人気を集めたダノンキングリーも関東馬であり、3歳時に毎日王冠を勝ってマイルCSに挑戦しているが、初の関西遠征の影響か5着と敗れている。

 先週行われたエリザベス女王杯(G1)に出走していた関東馬アカイトリノムスメも初の関西遠征となった桜花賞(G1)で4着と結果を残せなかった。若駒にとって初めての長距離輸送は精神面や身体面での影響が少なからずあることだろう。

 そもそもマイルCSで3歳馬が勝利する時は、なぜかステルヴィオ、ペルシアンナイト、アグネスデジタルなどのように非G1馬であることがほとんど。唯一3歳G1馬が勝ったのは1988年のサッカーボーイのみだ。

 シュネルマイスターにとっては、幾分厳しいデータが揃っているが、いまだ馬券内を外したことのない安定感もあるのは強み。大崩れすることは考えにくいが、今回は他の3歳馬にもチャンスはあると見る。またグランアレグリアやインディチャンプなど古馬勢も協力だ。

 数々の壁を乗り越え、シュネルマイスターは無事青信号を灯すことができるのか。当日の気配にも注目したい。

(文=ハイキック熊田)

<著者プロフィール>
ウオッカ全盛期に競馬と出会い、そこからドハマり。10年かけて休日を利用して中央競馬の全ての競馬場を旅打ち達成。馬券は穴馬からの単勝・馬連で勝負。日々データ分析や情報収集を行う「馬券研究」三昧。女性扱いはからっきし下手だが、牝馬限定戦は得意?

パチスロ新台『GANTZ極』は狙い目だらけ!?「○○に注目でAT直撃」も目の前に…

 大松のパチスロ「ハイエナ」実戦。今回は話題の新台『パチスロGANTZ極 THE SURVIVAL GAME』について書いていきたい。

 本機は1Gあたり純増約5枚のAT「超ガンツボーナス」に突入させ、ST型AT「ガンツゲーム」と転落抽選型AT「エクストラ」をループさせながら出玉を獲得していく6.2号機。エクストラは最大約1/200の転落を回避し続ける限り継続する。

 エクストラ中は「EXゲージ」が存在し、成立役に応じてメーターが上昇。ゲージMAXでゲーム数の上乗せを行い、このゲーム数は転落回避の保証ゲーム数となる。

 保証ゲーム内は転落抽選が行われず、EXゲージを溜めることも可能なため、保証ゲームと上乗せをいかにループさせられるかが、エクストラをロング継続させるキモといえるだろう。

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 通常時はまず疑似ボーナス「ガンツボーナス」を目指すゲーム性だ。主に周期抽選となっているが、高確率(超高確率)では強レア役による直撃抽選にも期待できる。

 1000ポイントで周期到達となり前兆を経て当否ジャッジ演出に突入。見事演出成功で疑似ボーナス当選となる。

 ガンツボーナス中はゲージを溜めて「ぬらりひょん決戦」を目指す。ボーナス終了後は高確率「転送高確モード」に突入するため、複数回チャレンジすることも可能だ。

「ぬらりひょん決戦」は期待度が約50%と言われており、演出成功で待望の「超ガンツボーナス」の発動となる。

 本機の狙い目は「天井狙い」と「リセット狙い」。詳しくは判明していないがリセット時は実戦上400G以内に疑似ボーナス当選となっており、50G以内のAT直撃も多数報告されている。

 天井狙いだが、本機は複数の天井機能が存在。「5周期天井」、「5スルー天井」、「有利区間1600G天井」の3つが確認されており、いずれも「超ガンツボーナス」を獲得できる。

 意味は読んで字の通りだが「5スルー天井」は初当り5回スルーという意味で、「転送高確モード」で引き戻したボーナスはカウントされない点は注意したい。

 目安としては「250Gハマり」や「初当り3スルー」、「AT後900G消化」などの空き台がチャンスといえるだろう。

 今回は260Gハマりの台にチャレンジ。周期は液晶左下でも確認可能で、ポイント欄に刺さっているプラグが色付いた数だけ周期が経過しているようだ。

 確認すると色がついていないプラグが残り2本なので現在は3周期目ということが分かる。3〜4周期をスルーし5周期を満了するとレインボーの文字で「5000ポイント到達」と祝福を受けた。

 もちろん「超ガンツボーナス」に突入。ATは477枚で終了と奮わない結果であったが、投資276枚であったため201枚のプラスである。

 同狙い目を発見した際は是非チャレンジしてみてはいかがだろうか。

(文=大松)

<著者プロフィール>
 4号機『大花火』でホールデビューし、『パチスロ北斗の拳』でドハマリ。6号機は『パチスロ モンスターハンター:ワールド™』がお気に入り。G&Eビジネススクール卒業後、プログラマーや事務職を経験。現在はライティング業務に従事する傍ら「パチスロガチ勢」として活動中。パチMAXでは主にハイエナ実戦記事や動画レビュー記事を担当。常に攻略情報に注目しており、「6号機でも勝てる」を心情に有益な情報を紹介中。

パチンコ業界の大御所が黒歴史を暴露…頑張って作った雑誌が「本当に売れなかった」!?

 人に歴史あり。中には、人に話せないような黒歴史もひとつやふたつはあるやも知れぬが、業界の大御所である大崎一万発氏は先日、そんな自身の黒歴史を公式YouTubeチャンネル「まんぱつ」内で包み隠さず公表した。

 自らを「割と露悪系の人間」と評する大崎氏は2008年、自身が編集長として「必勝!パチンコ人」という雑誌を白夜書房より創刊。その5年前に大崎氏はパチンコ必勝ガイドの編集長を辞めていたそうだが、パチンコ雑誌が「過渡期にあった」状況下、通り一遍の雑誌ではなく企画色を前面に押し出した「勝ち負けじゃなくてパチンコ周辺のサブカルチャー方面」、或いは「パチンコにかかる人にフォーカスした」雑誌を作りたいと考えたそうだ。

 当時はパチンコMAX機の全盛期。演出紹介がメインの雑誌構成だっただけに、企画を持ち込んでも上層部からは「売れない」「パチンコ雑誌を買う人は勝ち方を知りたい」と一蹴されたそうで、それでもカラーページは機種特集といった幾つかの条件を飲むことで製作が認められたという。

 表紙には当時ブレイク中だった世界のナベアツ(現・桂三度)を起用。人にフォーカスした雑誌ということでタイトルにも「人」を付けて発売したそうだが、大崎氏曰く、「本当に売れなかった」のだそうだ。

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 どれだけの部数を刷って、どれだけの部数が売れたのか。詳細については「記憶から抹消」しており「思い出したくもない」そうだが、返本率では「60%くらいのことにはなったと思う」とのこと。要するに「惨敗」だそうで、「1号で無くなった」のだという。

  また、大崎氏は売り上げのみならず雑誌の製作中にもやらかしてしまったそうで、それはヒロシ・ヤング氏との某パチンコメーカーへのインタビューで勃発。インタビュー中は「イジリを交えながら」和やかに進んだそうで、念のために記事も確認してもらうと「赤がなかった」ことから、そのまま掲載したのだそうだ。

 だが、これを見たメーカーサイドは大激怒。どうやら赤字修正はあったものの、互換性の問題で大崎氏のパソコンではその赤字が反映されなかったそうで、「赤字がありませんけど、大丈夫ですか?」と確認を怠った雑さが問題を引き起こしたと反省している。
  
 ただ、雑誌自体は「当時は出回っていない情報を形にした」ほか「まとめサイト的な記事もある」そうで、「内容的には本当に頑張って作った」とコメント。「今、売ってるか知らんけど」とのことだが、興味のある方はチェックしてみてはいかがだろうか。

CIAの前身・米国戦略諜報局が導き出した「敵対勢力を無力化する」最もバレない方法とは

 よく目にする「会社の業績を上げる方法」や「組織を効率化する方法」を明かす本や記事。その一方で「組織を崩壊させる方法」や「会社のパフォーマンスを低下させる方法」はあまり耳にすることはない。

 ただ、「ある従業員が誰にも気づかれることなく自分の会社を崩壊させる方法」は存在する。それは上司の指示に従わないことだろうか?それともライバル企業に秘密を漏らすことだろうか?

 上司に歯向かったところで職場でのあなたの居心地が悪くなるだけで、特に組織がダメージを被ることはない。ライバル企業に秘密を漏らせばダメージを与えられるかもしれないが、大抵はバレてしまう。どちらも不正解だ。

 正解は意外かもしれない。「ある従業員が誰にも気づかれることなく自分の会社を崩壊させる方法」とは、一つには「組織に従順であること」なのである。

組織を崩壊に導く「従順」な方法

 かつてCIAの前身組織である米国戦略諜報局(OSS)が、敵対勢力を内部から無力化する戦術として編み出した「サボタージュ・マニュアル」。

 『アンチ・サボタージュ・マニュアル 職場防衛篇:組織を破壊から守る9の戦術』(北大路書房刊)によると、このマニュアルは、組織人としてごく普通に行動しているように見え、誰にも感知されることなく、自分の組織を破壊するためのノウハウである。

 冒頭で触れた、「誰にも気づかれることなく会社を崩壊させる方法」とは、まさにこのマニュアルの中身なのである。

 その最初の「従順であること」とは、どんなことであっても組織で定めたやり方を守ること。たとえ明らかに上司の指示がまちがっていて、従うと会社の利益を損ねることであっても、指摘せずに放置する。これを複数の従業員が行うことで、組織は得られた利益を失うばかりか、上司は自分の間違いに気がつかず、また同じ指示をするだろう。

 それ以外にも、

・「演説」せよ
(=会議の進行を遅らせ、決議事項を十分検討できなくしたり、決議できなくするために、会議中に長々と自説を語れ。)

・できるだけ頻繁に無関係な問題を持ち出せ
(=会議中に「今の君の発言で思い出したんだけど」と唐突に無関係な話を持ち出して語れ。時間を浪費させるだけでなく、話を脱線させろ。)

・通信、議事録、決議の細かい言い回しを巡って議論せよ
(=どうでもいい個所の言い回しの正確さにこだわり抜け。)

・以前の会議で決議されたことを持ち出し、その妥当性を巡る議論を再開せよ
(=終わったことを蒸し返し、プロジェクトの推進力を奪え。)

 などの項目がこのマニュアルには存在する。

 ここまで読んだ人であれば、自分の所属する会社にこのマニュアルを実践する人がいたら、どれほど組織の生産性が落ち、どれほど根深い害になるかを容易に想像できるにちがいない。しかも、これらの行動はよほど度が過ぎない限り見とがめられることはなく、見ようによっては仕事熱心にも映る。これがキモなのだ。

 もちろん、あなたの会社に上のような行動をとる人がいても、それは競合企業から送り込まれたスパイだということではない。重要なことは組織のパフォーマンスを下げ、瓦解させる方策を熟知したOSSが導き出したこれらの行動を無意識にやってしまっている人が、どの会社にも少なからずいるということである。

 『アンチ・サボタージュ・マニュアル 職場防衛篇:組織を破壊から守る9の戦術』は、組織の生産性をさげ、瓦解に追い込むこれらの「無自覚な有害人物」にどう対処すべきかがまとめられている。

 自分の会社や職場、チームを振り返れば、おそらくここで挙げたような行動をとる人物があなたの周りにも見つかるはずだ。彼らに足を引っ張られないために、本書は強力な武器を与えてくれるだろう。(新刊JP編集部)

※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。

パチスロ神を彷彿とさせる激アツ「1/8192フラグ」が降臨…話題の新台を初実戦!!

 11月は激アツの新台がパチスロ分野に降臨した。

 6.2号機最速となる純増約5.0枚のATを搭載した『GANTZ極 THE SURVIVAL GAME』や、自力で有利区間完走も目指せるゲーム性が特徴の『ANEMONE 交響詩篇エウレカセブン HIーEVOLUTION』など話題作がホールで絶賛稼働中だ。

 個人的に熱視線を送っていたのはヒットメーカー平和の新機種。人気シリーズ最新作『パチスロ戦国乙女 暁の関ヶ原-DARKNESS-』は、ここ最近で最も興味を惹かれたマシンだ。

 純増約2.2枚のゲーム数管理型AT機能「乙女RUSH」で出玉を伸ばしていく仕様。黄7×3連やチャンス役×2連時の抽選、CZなど複数の当選パターンが存在する。CZ「戦国モード」は継続ゲーム数最大8Gで、数字が揃えばAT当選。トータルAT期待度は50%オーバーだ。

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 AT初当り時は必ず、ゲーム数上乗せ特化ゾーンへ突入。「ときめきプレゼント(平均上乗せ約80G)」、「剣聖アタック(平均約130G)」、「カシンアルティメット(平均約260G)」、「カシンバトル(平均上乗せゲームは約350G)」となっている。

 確定役は「赤7揃い」「赤BAR揃い」「鬼神揃い」の3種類。激アツ「鬼神揃い」の発生確率は、神を彷彿とさせる1/8192。「アノ感覚」に似た興奮を味わえるという時点で、神シリーズの信者としては打つ価値があるだろう。

 そんな本機をようやく遊技することができた。夕方にホールへ行くと、都合よく2つの空き台を見つけたので友人と並んで実戦をスタートしたのである。

 初回のATは340G。リプ4連からCZ「戦国モード」へ突入し、見事に射止めることに成功した。注目の特化ゾーンは「剣聖アタック」でG 数は100。まずまずの滑り出しである。

 AT中も上乗せ抽選が行われるが、レア役成立や特定小役の連続で突入する「乙女ブレイズ」で勝利。ゲーム数上乗せを獲得と、順調に消化していったのであった。突入した高確率も活かしつつ、結果は394枚で終了。もう少し伸びるかと期待したが、上出来だったと言えるのではないだろうか。

「このまま続行するか」と考えていると、気が付けば黄7が3連。「まさか?」と気合を入れて打ってみると、4連を達成し再びATへ突入したのだった。「神シリーズ同様に相性が良いのではないか」…そのように感じてしまうほどに、優しい対応をしてくれたのである。

 特化ゾーンは下位の「ときめきプレゼント」70Gだったが、全く気にはならなかった。「ココから伸ばせばいい」と、前向きな気持ちで臨んだのだが…。

 次の瞬間、衝撃の展開が…待ちに待った激アツ「1/8192フラグ」が私の目の前に現れたのである。

 ここまで大人しかった友人の台に異変が! 独特なテンパイ音が鳴り響き、見てみると7が…「鬼神」が2つ並んでいたのであった!!

「鬼神揃い」は本機最強の上乗せ特化ゾーン「カシンバトル」突入が確定。4セット保証&66%ループのバトルタイプ特化ゾーンで、その平均上乗せゲームは約350Gと強力だ。羨ましすぎて、先ほどまでの浮かれ気分は吹き飛んでしまったのである。

 ココから怒涛の展開が始まる。200G、100G上乗せと、まさにお祭り状態。それとは逆に私の台は急に静かになり…チャンスは存在したものの活かすことはできず、終了したのであった。

 結果は約500枚の獲得。投資は6本だったので勝利ではあるが、友人が降臨させた「鬼神揃い」の印象しか残っていない。次こそは自身の手で降臨させたいものだ。

 とりあえず初打ちの感想は「神シリーズ好きには満足できる仕上がり」というもの。冥王を彷彿とさせるゲーム性は、ココ最近で最も面白いと感じることができた。どこからでも事故れると思うし、大きな展開を作りやすいのではないだろうか。

 特化ゾーン次第では1000枚オーバーも射程圏で、確定役が絡めば2000枚オーバーも十分に可能だと感じる。ネット上で言われているように「乙女である必要はないのでは?」とも思ったが、個人的な評価は「アリ」である。これまで「乙女シリーズ」は心に刺さっていなかったのだが、この機種は積極的に打っていきたいと思えた。

(文=木戸範孝)

<著者プロフィール>
 Webメディアに掲載されるスポーツ関連記事の作成および編集業務を経験。その後はGJにて競馬やパチンコ・パチスロ、スポーツなどを担当している。現在はパチンコ・パチスロ分野に力を入れており、自身が好む爆裂タイプの動向に注目している。業界ニュースも担当。業界関係者への取材を元に、新台関連の記事も多く作成している。