JRAジャパンC(G1)横山武史もガックリ「玉砕覚悟」の大捲り!? 武豊キタサンブラック再現のはずが、キセキ3度目の4コーナー先頭に大歓声

「(ハナに)行けるなら行こうと思っていました」

 28日に東京競馬場で行われたジャパンC(G1)。すんなりとハナに立ったアリストテレスの鞍上・横山武史騎手は、内心「しめしめ……」と思っていたのではないだろうか。

 これといった逃げ馬不在のメンバー構成は、戦前からスローペースが見込まれていたが、案の定1000m通過は62.2秒。これは過去5年間のジャパンCで最も遅いペースだ。

 ちなみに2番目に遅い61.7秒だった2016年には、武豊騎手とキタサンブラックが堂々の逃げ切りを果たしているのだから、大ブレイク中の若手騎手もこの秋G1・3勝目の夢を見ていたに違いない。

 しかし、そんな横山武騎手の思惑は、その後わずか数秒で脆くも崩れ去ってしまった。若手No.1騎手の計算を狂わせたのは、先頭からは最も遠い最後方にいたはずのキセキ(牡7歳、栗東・辻野泰之厩舎)だった。

「和田竜騎手に(癖を)把握してもらいたい」

 課題のゲート難克服へ。陣営は戦前から、新たな鞍上となった和田竜二騎手を招いてゲート練習を重ねていた。「普通にゲートを出れば、逃げの選択肢もあり」とアーモンドアイの2着に好走した2018年の再現を狙っていたからだ。

 しかし、そんな陣営の願いも空しく、スタートで遅れたキセキはあっという間に馬群に飲まれていった。1コーナーを回った時には18番手の最後方。古豪の3度目のジャパンC挑戦は、一瞬にして終わったかに見えた。

 だが、「スタミナ勝負に持ち込みたくなかった」という和田竜騎手はここで諦めなかった。向正面に入り、ペースが遅いと見るや否や、後方から一気の進出を開始。凄まじい勢いで先頭に立つと、後続を大きく引き離して東京競馬場を沸かせた。

「レース後、アリストテレスの横山武騎手は『途中から捲られても大丈夫でした』と気丈に話していましたが、やはりキセキの奇襲は痛かったでしょうね。

あれでレースの流れは一変しましたし、2番手から最下位まで沈んだワグネリアンの失速ぶりを見ても、先行勢にとっては厳しい展開になりました。

ただ、キセキの和田竜騎手からすれば、スタートで出遅れてしまった中で、あれが最も可能性を感じさせる競馬だったと思います。4コーナーでは復活を期待するファンから大きな声援が上がっていましたし、これでジャパンCは3度目の4コーナー先頭。さすがに玉砕覚悟だったと思いますが、ある意味キセキらしい走りだったのではないでしょうか。少なくとも、見応えのあるレースになったことは間違いと思います」(競馬記者)

 最後は失速して10着に敗れたものの、レース後「馬は良くなっていると感じた」と相棒の復活に手応えを隠さなかった和田竜騎手。

 2017年の菊花賞から4年以上勝ち星から遠ざかっており、この秋には一時“引退報道”まで出回ったキセキだが、多くのファンが復活を待ち望んでいるはずだ。

(文=銀シャリ松岡)

<著者プロフィール>
 天下一品と唐揚げ好きのこってりアラフォー世代。ジェニュインの皐月賞を見てから競馬にのめり込むという、ごく少数からの共感しか得られない地味な経歴を持つ。福山雅治と誕生日が同じというネタで、合コンで滑ったこと多数。良い物は良い、ダメなものはダメと切り込むGJに共感。好きな騎手は当然、松岡正海。

17年目の真実。Gmailの「迷惑メールブロック機能」に存在する弱点が判明!

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

現代人であれば最低でもひとつは持っているであろうメールアドレス。デジタル技術の進化によって多くのコミュニケーションツールが登場している今でも、ビジネスシーンにプライベートにとメールを用いる場面は枚挙にいとまがない。

そんなメールで困ることといえばやはり「迷惑メール」だ。近年はメールソフトによる迷惑メールの自動ブロック機能も充実してきているが、主要なメールソフトのひとつ「Gmail」で、ブロック機能に“とある制限”があることが判明したという。果たしてどんな制限なのだろうか…。

ある日突然、迷惑メールのブロックが効かなくなったら?

IT系ニュースサイト・Ars Technicaの報道によれば、Gmailにはブロック機能に追加できるメールアドレスに制限があるのだという。この事実を発見したのはArs TechnicaのDan Goodin氏で、Goodin氏は長年Gmailでフィッシング詐欺などの迷惑メールや企業からの広告メールをブロック機能で「迷惑メール」フォルダに格納するようにしていたという。しかしある日ブロック機能が効かなくなり、「ブロックしたと表示されるのに、実際にはブロックされていない」状態に陥ってしまったのだ。

その理由をGmailの開発元であるグーグルに問い合わせたところ、「Gmailはブロックできるメールアドレスを1,000個に制限しています」と回答があり、ブロック機能の制限の存在が判明したのだった。

読者のみなさんも経験したことがあると思うが、勝手に送られてくる迷惑メールは名前の通り迷惑なことこの上ない。Goodin氏がブロックしていた企業の広告メールであれば最悪配信停止にすれば止まるが、詐欺メールの配信停止機能などあるわけがない。万一そんなフォームがあったとしたらそれこそフィッシング詐欺の入り口だ。そのためブロック機能に頼らざるを得ないわけだが、それが「メールアドレスの登録制限に引っかかってしまったためブロックできません」などと言われるとは夢にも思っていなかっただろう。

おそらくGmailのプログラマも「形式的に登録件数の上限を設ける必要があるが、1,000件も登録できれば十分だろう」といった安易な発想で設定したのかもしれない。一般的に考えて、1,000件も登録するほど多くの送り先からの迷惑メールに悩まされるユーザ…

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「これは真理」人材育成に評価のある管理職のツイートが話題! 秘訣は「ぶっちゃけ期待しない」

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職場で役職のある立場にある人や後輩の育成に励んでいるという人も多いことだろう。逆に、そんなみなさんも若手時代には上司や先輩から様々なことを教わり、憧れを抱いた経験もあるのではないだろうか。

指導や管理の方法、やり方は人それぞれだろうが、ある管理職の人に、仕事における秘訣を聞いた際の回答のツイートがかなりの話題を呼んでいる。

評判のいい管理職の秘訣「ぶっちゃけ期待しない」!?

「通りすがりの人事担当」とのプロフィールで、人事や採用についての話をつぶやいているabsinthe(@absinthe9999999)さんのあるツイートが、1,100件以上のリツイートと3,800件以上のいいね(ともに2021年11月25日時点)を得てバズっているのだ。そのツイートでは、「いつも機嫌良く、決して部下に怒らず人材育成に取り組んでいると評判の管理職にその秘訣を聞いた時『ぶっちゃけ期待しないことです。期待するから期待外れの時に怒りが湧く』って淡々と返されてから、結果を出すマネジメントスタイルは様々だと知った」とつづられている。

確かに、相手から期待を裏切られた時の「怒り」や「悲しみ」といった“負の感情”は、期待した側の精神を歪ませてしまう時もある。時には、言動にまでその負の感情が表れてしまうこともあるだろう。期待しないことで精神を保つというのはわからなくもない理論だが、今回に限ってはなんだか衝撃が走った。同じように感じた人も多いかもしれない。

というのも、きっと「いつも機嫌良く、決して部下に怒らず人材育成に取り組んでいると評判の管理職」という、あたたかそうな人柄をイメージさせる前置きのためではないだろうか。少なくとも筆者は、その前置きからの「『人に期待をしない』と淡々と返された」というちょっと冷酷にも思える言動に、この管理職の人のギャップを感じてしまったようだ。

続けてabsintheさんは「さらにこの人の表現を借りると『早く走る馬と脚の遅い馬に同じことさせないようにしてる』って。人を人とも思わない感覚でも人を扱うことはできるんだよね。それを表に出すか出さないかだけの話。」と、先ほどのツイートにリプライする形でコメントしている。人を評価したり指導したりしなければならない管理職の裏側にある、かなり冷静な判断力が見て取れる。

この考え方に対して…

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パチンコ『絶対王者』誕生の系譜…シンプルかつ秀逸な演出は原点にして完成形!!

「パチンコ史上もっとも売れた」
「日本一有名なパチンコ台」
「パチンコを代表する機種」

 長いパチンコの歴史のなかでも際立った人気と実績を誇り、時にはパチンコとイコールの存在として扱われることもある『CR海物語』。この台の存在なくしては現在のパチンコを語ることはできない。

 そんなキングオブパチンコといっても差し支えないマシンであるが、もともとは「後継機」として登場した2代目となる。しかも、前身機とは機種名が異なるために「原曲を越えたカバー曲」のような状態になってしまった。若いファンのなかには『海』シリーズの出発点が『CRギンギラパラダイス』にあることを知らない方も多いであろう。

CRギンギラパラダイス』は1995年に発売された権利物。大当り確率が3段階の設定付きで、設定1が1/223、設定2で1/241、設定3だと1/257と、P機はパチスロとは異なり、数字が低くなるほど高設定になっている。

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 また、権利物とはいえどもゲーム性は普通の確変機と同様で、1/2で次回まで継続する確変に突入し偶数図柄となる通常大当りを引くと確変が終了する。ただ、権利物なので図柄揃い時に開放されるミニアタッカーにV入賞させないと大当りの権利が発生しないようになっている。

 権利発生時は右打ちにて大当りを消化。大当り終了後は再び左打ちに戻しスタートチャッカーで液晶を回転させ、次の大当りまでそのまま打ち込むことになる。

 一方の演出面はまんま『海物語』である。むしろ『海物語』のほうが『ギンパラ』をほぼ完全に踏襲したのだが、泡・魚群・催眠リーチ・珊瑚礁リーチ・マリンちゃんリーチの5つで構成されたシンプルながらアツくなれる演出は完成された芸術品である。

 リーチ直後に発生するのが泡なのか魚群なのか、刹那の悲喜。油断すると当るノーマルリーチ。進み・戻りのサプライズ。諦めきれずブランク貝殻を凝視。必ずしもパチンコに派手な演出が必要ないことを物語っている。

 ちなみに、『ギンギラパラダイス』にはこの『CR』のほかに現金機版の兄弟機が3スペック用意されていた。『ギンギラパラダイス』は大当り確率が1/323で3回権利、『ギンギラパラダイス2』は大当り確率が1/247の2回権利、そして大当り確率が1/239でラウンド振り分けのある3回権利『ギンギラパラダイスV』である。

 そして、そのベースではあるが空前絶後の大ヒットを記録した『海物語』とは分派して、独自に『ギンパラ』ラインとしてシリーズ機を形成。2001年の『CRギンギラパニック』を皮切りに、『CRギンギラパラダイス2』『CRギンギラパラダイス情熱カーニバル』『CRギンギラパラダイス クジラッキーと砂漠の国』『Pギンギラパラダイス夢幻カーニバル』と現在まで脈々とその遺伝子が受け継がれている。

(文=大森町男)

<著者プロフィール>

 羽根物によってパチンコの魅力にとり憑かれ、パチンコ雑誌を製作する編集プロダクションに入社。パチンコに関する記事作りや編集業務に携わる。編集長としてファン雑誌の制作に取り組むなどの経験を活かし、その後は携帯サイトやweb、動画コンテンツなど幅広いパチンコメディアに従事。現在はフリーランスのパチンコライターとして活動。パチMaxを中心に消極的に執筆の場を広げている。

テレビドラマでは破格の攻めた映像…『アバランチ』最大の魅力と意欲作ゆえの不満

 フジテレビ系の月曜夜10時から放送されている『アバランチ』は、謎のアウトロー集団・アバランチの活躍を描いたピカレスク・アクションドラマだ。

 アバランチの所属メンバーは元公安の羽生誠一(綾野剛)、元内調の山守美智代(木村佳乃)、元警視庁爆弾処理班の打本鉄治(田中要次)、元自衛隊・特殊工作部隊「コヨーテ」のレンジャー・明石リナ(高橋メアリージュン)、元捜査一課の警察官・西城英輔(福士蒼汰)、そして謎のハッカー・牧原大志(千葉雄大)、の6人。

 アバランチは大物政治家とその関係者の汚職をネット動画で暴露し世間から注目を集めていくのだが、彼らの真の目的は内閣官房副長官の大山健吾(渡部篤郎)を裁くことだった。

 本作はカンテレ(関西テレビ)制作のドラマ。これまでカンテレのドラマはフジテレビの火曜夜9時枠で放送され、『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』や『大豆田とわ子と三人の元夫』といった作家性の強い個性的なドラマを多数輩出してきた。

 今回から月曜夜10時枠に移動となったが、カンテレドラマらしさは健在で、この『アバランチ』も攻めた映像とストーリーに仕上がっている。

 チーフ監督として作品を束ねるのは、映画『新聞記者』の監督として高く評価された藤井道人。東京新聞所属の記者・望月衣塑子の著書『新聞記者』(角川新書)を原案とする本作は、とある女性記者が内閣情報調査室の若手エリート官僚と共に、内閣府の官僚の自殺事件を調べるうちに政府の闇を知ることになるという社会派サスペンス映画だった。

 森友学園への国有地売却と加計学園の獣医学部新設にまつわるスキャンダルをベースにつくられた物語が政権批判だと公開時に賛否を呼んだ『新聞記者』は、第43回日本アカデミー賞の最優秀作品賞を筆頭に、各映画賞を総ナメ。今後はネットフリックスで藤井監督がドラマ化することも決定している。

『アバランチ』と『新聞記者』の共通点

 今回の『アバランチ』は、藤井監督が手がけていることもあってか『新聞記者』と共通する要素が多い。

 まず一番の魅力が、テレビドラマでは破格と言える力の入った映像。綾野剛や高橋メアリージュンが見せるアクションの殺陣も決まっており、民放のプライムタイムのドラマでこんな硬派な映像が観られるのかと、毎週驚かされている。

 もともと、カンテレのドラマは外部の映画監督や映像作家を積極的に起用しており、画面のルックが他の民放ドラマとは大きく違うのが魅力だった。

 今回の『アバランチ』も藤井監督のこだわりが随所に見られ、説明を廃した重苦しい映像がダークな世界観とマッチしている。しかし、映像の隅々まで集中して視ることが要請されるため、ついていけない視聴者を振り落とす敷居の高さにもなっている。

 このあたりは悩ましいところで、映画のような映像が達成できているからこそ「テレビドラマにふさわしい映像なのか?」という疑問も抱いてしまう。おそらく本作は放送終了後に配信等でまとめて観たときの方が、理解しやすいだろう。その意味で良くも悪くも映画的な作品だと言える。

 対して脚本は、各キャラクターの描写が説明不足で設定を活かしきれていないと感じた。

アバランチ』の魅力は、法で裁けない悪を違法な手段で罰するアウトロー集団の活躍だ。彼らは権力者のスキャンダルを暴くことで社会的地位を失墜させるのだが、これは過去の差別発言や不道徳な行為をSNS等で晒すことで、セレブや芸能人の地位を失墜させる“キャンセルカルチャー”と同じ行為だと言える。

 だからこそ、アバランチが大衆のヒーローになっていく過程には妙な説得力がある。しかし、ターゲットとなる存在が悪徳政治家とその一派ばかりなので、どうしても物語の幅が狭く感じてしまう。また、それぞれのエピソードにアバランチのメンバーの過去がからんでいるという展開が続くのも単調に感じる。

 このあたりは1クールという短さゆえに生まれた弱点だろう。1話完結に徹し、もっと悪役のバリエーションを増やした方が、ドラマとしては広がりを持ったのではないかと思う。

 物語は折り返し点に入り、羽生たちがアバランチを結成した目的が明らかとなった。そして、第6話冒頭ではアバランチにテロ容疑がかけられ、羽生が全国特別指名手配になるという急展開を迎えた。

 おそらく本当に描きたいのは、これからの話なのだろうが、展開が早急すぎて節々の描写が極端になっているように見える。『新聞記者』も政治批判に走るあまり最後は極端な陰謀論になってしまったのが残念だったが、『アバランチ』も同じ轍を踏まないか心配だ。

 ネット動画を用いた悪人討伐というアイデア自体は素晴らしいのだから、結論を急がずに、アバランチが悪党の罪をネットで晒すというキャンセルカルチャーのエンタメ化に徹した方が良かったのではないかと思う。

 難しい題材ゆえに、どうにも不満も多くなってしまうが、それでも本作が意欲作であることは確かだ。きな臭い時代だからこそ、国家権力を私物化する者たちへの批判をエンタメとして描くドラマは今後必要である。だからこそ『アバランチ』には成功してほしい。

(文=成馬零一/ライター、ドラマ評論家)

パチンコ新台「ST中に一撃6000発」の大当りも!? 3000発ループを可能にした“鬼アツ”スぺックが爆誕!

 SANKYOの『Pフィーバー 機動戦士ガンダムユニコーン』やDaiichiの『P神・天才バカボン~神SPEC』が全国のホールで絶賛稼働中だが、その2機種の共通点は一回の大当りで3000発を獲得できることだ。

 新規則機以降、大当りの上限出玉は1500発まで下がってしまったが、その打開策として誕生したのが、この3000発搭載スペックである。1500発の大当りを2回保証で獲得できることで実現しており、その一撃の破壊力は旧規則機の上限2400発を優に超える。

 そんな3000発搭載機だが、今後も同スペックを搭載したマシンが続々と登場予定。その中でも特に注目されているのが、大都技研からリリースされる最新タイトル『P Re:ゼロから始める異世界生活 鬼がかりver.』だ。

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「スペックは大当り確率約1/319のミドルタイプで、初回大当りの55%で3000発+STをゲットできる仕様。ST『鬼がかりRUSH』は継続率約77%で、変動スピードは現行機トップクラスだそうです。

気になる大当り出玉は公式PVでも確認できるように、電チュー大当りでも3000発を獲得でき、さらに特定の条件を満たすと3000発×2の『鬼がかり6000BONUS』をゲットできるとか。おそらく保留連だと思いますが、本機は一般的なST機ではなく、内部仕様がかなり複雑のようで、この6000発フラグはあくまでオマケのようなものだと言われています。

いずれにせよ、3000発大当りの連チャンを可能にしたマシンは極めて珍しく、まさに大都技研渾身の一台といえるでしょう」(パチンコライター)

 ヘソのみならず、電チューでも3000発を獲得できる『P Re:ゼロから始める異世界生活 鬼がかりver.』。性能を右打ちに全振りしたスペックとなっているが、ヘソ大当りで通常を引いたとしても、まとまった出玉を得られる模様。安心感も兼ね備えたスペックとなっているようなので、昨今の“一か八か”のような荒々しいマシンよりも比較的打ちやすいかもしれない。

 なお、導入日は12月24日を予定している。

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「思い出深いマシン」や「印象に残っている機種」を取り上げる本コラム。今回はSFアニメ「銀河鉄道999」をモチーフにしたパチンコ『CR銀河鉄道999 99ver.』について書いていきたい。

■大当り確率:1/99.9 → 1/99.4
■賞球:1&3&4&7
■大当り出玉:約441個or約504個or約1008個
■確変突入率:80%/100回転まで
■ST連チャン率:約63.6%
■時短連チャン率:約39.5 or 63.4%
■電サポ:50 or 100回転
○○○

 通常時は図柄揃いで突入する7R確変(電サポ50回転)の大当りがメイン(79%)。他には、1%で電サポ100回の7R確変、20%で電サポ50回の7R通常が存在する。

 大当り後に必ず突入する「GALAXY RUSH」は、電サポ50 or 100回転のST or 時短モード。一度電チューで大当りしてしまえば、それ以降は電サポ100回となる。初当り後、大当りを射止めることができるかが「鍵」だ。電サポ100回時の継続率は約63%と決して高くはないが、70%が16Rと十分な破壊力を秘めている。

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 一撃で「万発」を超えるのはかなり至難の業だと思うが、本機は初当りを積み重ねて地道に出玉を増やしていくマシン。ボーダー近く回る台に座れれば、安定的に出玉を伸ばすことができるだろう。

 とりあえず、バランスの取れた機種と言えるのではないだろうか。筆者も本機のスペックに魅力を感じて打っていた。しかしながら、本機の魅力は他にも存在する。原作自体へロマンチックな印象があり、惹かれた要素の一つだ。

 リーチや先読みタイマーといった演出は、そこまで珍しいものではない。だが、様々な場面で発生する「カン、カン、カン、カン」という効果音や、鉄道が発車するときに鳴るような音が癖になる。最近はド派手な演出が多い中、本機のようなちょっとした工夫はユーザーの快感を引き立たせるのではないかと感じた。

 そんな本機も2022年1月が撤去予定日となっている。現状で設置されているホールは少ないかもしれないが、甘デジ好きにはおすすめの台なので見かけた際は遊技してみてはいかがだろうか。

(文=ひろ吉)

<著者プロフィール>

 IT業界の世界に興味を抱き、iPhoneアプリの開発を4年程経験。その後、WEBマーケティングの知識や経験を重ねてきた。パチンコ・パチスロのヘビーユーザーであり、機種のスペック等の研究に時間を注いでいる。現在はパチMAXにて、パチンコやスロットの考察記事・実戦記事をメインに作成中。自身が好む低純増・低ベース機の動向にも注目している。

JRAジャパンC(G1)コントレイル有終走の裏で「ダート馬」と最下位争い!? あまりにも「残念過ぎた」4世代ダービー馬対決

 28日、東京競馬場で行われたジャパンC(G1)は、このレースがラストランだった福永祐一騎手の1番人気コントレイルが優勝。グランアレグリアが制したマイルCS(G1)に続き、2週連続で断然人気に支持された名馬が有終の美を飾った。

 前走は陣営が絶対に負けられないと位置付けていた天皇賞・秋(G1)で、3歳馬エフフォーリアの軍門に下る大誤算もあった。2着とはいえ、勝ち馬からつけられた着差は1馬身。接戦どころか完敗を喫したこともあってか、陣営からは「三冠馬の名誉を守りたい」という悲壮感すら漂うコメントまで出てくる状況だった。

 そんな崖っぷちに追い詰められた感のあった無敗の三冠馬にとって、“ラストフライト”を完勝で締めくくれたことは、今後の種牡馬生活を見据えるにあたっても最高の栄誉となったのではないか。

 大団円を迎えたコントレイルは第87代の日本ダービー馬。圧勝したダービーと同じ舞台で輝きを取り戻したことに主戦の福永祐一騎手は大号泣。その姿を見てもらい泣きした競馬ファンもいただろう。

 また、今年のジャパンCはコントレイルをはじめ4世代のダービー馬が一堂に会したことでも大きな話題を呼んだ。優勝したコントレイルだけでなく、第88代シャフリヤールも3着に入り、ハイレベル世代と評される3歳馬の意地を見せた。

 その一方で、同じダービー馬の称号を持ちながら明暗が分かれてしまった。ダービー馬の先輩である第83代のマカヒキは14着、第85代のワグネリアンにいたっては最下位の18着と揃って大敗してしまった。

「金子真人オーナーはマカヒキ、ユーキャンスマイル、ワグネリアンを送り込みましたが、いずれもこれといった見せ場も作れないままに終わりました。真ん中から内が有利だったこの日の馬場で3頭とも15番から17番といった不利な外枠だったことも痛かったです。

二桁人気だったことからわかるように、勝ち負けまでの期待をしたファンは少なかったようですが、ダービーと同じ東京芝2400mの舞台でこの結果は残念でした」(競馬記者)

 ただ、中でも群を抜いて残念な結果に終わったのはワグネリアンだ。2馬身差で完勝したコントレイルとは対照的に“大激戦” が繰り広げられた最下位争いで敗れたのはダービー馬らしからぬ結末といえる。

 敗れた相手ウインドジャマ―は、カレンブーケドールの回避によって滑り込みで出走が決定した超人気薄。しかも相手はダートを4勝しているが芝は未勝利である。「無謀な挑戦」と賛否両論が沸いた昨年のヨシオ的な存在の馬だっただけに、ある意味ショッキングな敗戦でもあった。

(文=黒井零)

<著者プロフィール>
 1993年有馬記念トウカイテイオー奇跡の復活に感動し、競馬にハマってはや30年近く。主な活動はSNSでのデータ分析と競馬に関する情報の発信。専門はWIN5で2011年の初回から皆勤で攻略に挑んでいる。得意としているのは独自の予想理論で穴馬を狙い撃つスタイル。危険な人気馬探しに余念がない著者が目指すのはWIN5長者。

JRAチャンピオンズカップ、女王ソダシ「真冬の大冒険」!ダートでも活躍濃厚?

コロナ禍が過ぎて全国的に盛況

 世界的にコロナの感染状況が悪化しているなか、日本は大幅にその感染者数が激減して低水準の状況が続いている。緊急事態宣言が全面的に解除された後、懸念された第6波は今のところ見られず、人の流れも活発になり多くの観光地は人で賑わっている。特にイベントやスポーツの観戦者数の上限撤廃は朗報だ。たとえば、いまだ入場制限が続いている日本中央競馬会(JRA)などにおいても、これから年末の有馬記念(G1)に向けて多くのファンが来場できる状況が整いそうだ。

 そのJRAは今週末、全国の競馬ファンが注目する一戦が行われる。それがJRAのダート王決定戦であるチャンピオンズカップ(G1)。今年の主役は、なんといっても白毛の女王ソダシだろう。世界的にも珍しく、突然変異といわれる白毛馬は体質が弱く、ほかの馬と比較して一線級で活躍するには能力不足と思われてきた。しかし、その常識をソダシが覆してきたのである。

 昨年、白毛の馬として世界で初めてG1レースを制し、今年も桜花賞(G1)を制するなど大活躍。そのレベルは今や3歳牝馬トップクラスに位置しており、今回はデビュー以来、初めてダートに挑戦となる。東京2020オリンピックの名実況を引用させてもらえれば、まさに「真冬の大冒険」となるが、これが吉と出るか凶と出るか、多くのファンが注目している。

 なお、これまで走ってきたほかの白毛馬を見ると、圧倒的に白毛は芝よりもダートでの活躍馬が多い。そもそも、白毛で芝の重賞を勝利した馬はソダシ以外にいないし、たとえばソダシの近親であるユキチャンは、ダートの地方交流重賞を制したほか、現役のハヤヤッコやシロニイもダートで活躍している。また、ソダシの父はダート王クロフネという血統でもあり、このチャレンジはプラスの要素が多いように思える。おそらく、当日は1番人気か2番人気に支持されるだろう。

 そんなソダシが出走するこのチャンピオンズカップを、多くの競馬ファンに目一杯楽しんでもらいたいと、さまざまなコンテンツを完全無料で提供している競馬ポータルサイトがある。それが“競馬もりあげサイト”うまスクエアだ。このうまスクエアは、あらゆるコンテンツがすべて無料という、ファンにとって使い勝手の良いサイト。しかも、無料にもかかわらず、その内容は月額数千円払ってもよいのではないかと思えるほど良コンテンツばかり。まずは、うまスクエアで特に注目を浴びている人気コンテンツを紹介しよう。

予想も情報もすべて無料

 うまスクエアの大きな特徴は、ベテランも初心者も中堅ファンも、誰でも楽しめるコンテンツが揃っていること。競馬の楽しみ方は人それぞれだが、騎手を応援する、馬を応援する、そして予想を極める、それらすべてを徹底的に楽しむことができる。

 そのなかで誰もが注目しているのは、やはり予想だろう。馬を応援するだけでなく、実際に馬券を購入して的中させれば、これほど興奮と感動を得られるレジャーは、ほかにない。これぞ競馬ならではの魅力だ。それには、やはり馬券戦術を向上させる必要がある。

 そこで、うまスクエアの『重賞攻略パック』をおすすめしたい。馬券の鍵を握る騎手や調教師などの人物、さらにレースの傾向を示すさまざまなデータを検証、そしてデータには現れない出走馬の状態をチェックし、おすすめの馬を紹介してくれる。これらを参考にすることで、どんな競馬ファンも迷わずどの馬を買うべきか判断できるのだ。

 チャンピオンズカップはソダシ以外にもチュウワウィザード、テーオーケインズ、メイショウハリオ、カフェファラオ、カジノフォンテン、サンライズホープ、インティなど多くの実績馬が出走。さらに、鞍上も武豊騎手を筆頭にクリストフ・ルメール騎手、ミルコ・デムーロ騎手、川田将雅騎手、福永祐一騎手、横山武史騎手と、こちらも超ハイレベルのトップジョッキーたちが騎乗する。目移りするようなこのメンバーから“買うべき馬”を教えてくれる『重賞攻略パック』は、やはり競馬ファンにとって必見のコンテンツといえよう。

 次におすすめなのが、『絶対知りたいウマい話:馬券情報・最前線』だ。競馬予想はそれなりに頭と集中力を要するもの。ちょっとしたリフレッシュ的コンテンツとして読めるだけでなく、なかには馬券のヒントにつながる要素も含まれている。

 たとえば、菊花賞(G1)でまさかの逃げ切りを披露したタイトルホルダーと横山武史騎手の内情。また、東京スポーツ杯2歳ステークス(G2)で6番人気ながら3着と好走したテンダンスと和田竜二騎手の遠征事情など。これをチェックしていれば的中できたと思える現場のマル秘情報が盛りだくさん。今週末のチャンピオンズカップでも、アッと驚く情報が公開されることは間違いない

エリザベス女王杯339万馬券のあの2頭も!

 そして驚かされたのは、『即実践できる!ボックス予想』だ。これは【コース・騎手・距離・血統・穴気配】という競馬予想の柱である5つの要素から、それぞれのNo.1を選出し、その5頭のボックス馬券を購入するというシンプルな予想法。

 もし、馬券の発売締切1分前であれば、即座にこの5頭の組み合わせを購入することをおすすめしたい。なぜなら、3連単・339万馬券が飛び出したエリザベス女王杯(G1)において、波乱の立役者となった10番人気・1着アカイイト、7番人気・2着ステラリアを抜擢。推奨通りでもワイド96倍の高配当。仮に馬単であれば1375倍という超高額万馬券的中となっていたのである。

 さらに、元プロ野球選手で現役大物馬主として知られる佐々木主浩氏のコラム『大リーグボール22号』も絶対に読むべき。愛馬に関すること、競馬に関すること、そして鋭い視点で注目馬を選び出す予想は、多くの競馬ファンを唸らせてきた。実際に重賞レースで馬連万馬券を的中させるなど、その実力は間違いなくプロ顔負けだ。

 以上、うまスクエアから3つの人気コンテンツを紹介したが、これは全体の一部。さらに興味深いコンテンツが数多くあり、そのいずれも完全無料なので、ぜひサイトで確認していただきたい

 2021年のJRAは、今週末のチャンピオンズカップから来週以降の阪神ジュベナイルフィリーズ、朝日杯フューチュリティステークス、有馬記念、ホープフルステークスと、5つのG1レースが行われる。師走の大勝負を楽しむためにも、ぜひうまスクエアを有効活用しよう。

(文=編集部)

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※本稿はPR記事です。

JRAジャパンC(G1)フランスから来た「美人すぎる厩務員」が話題沸騰!? 外国馬グランドグローリー5着善戦で「動く」ジャパンマネー?

 28日、東京競馬場で行われたジャパンC(G1)は、1番人気のコントレイルが優勝。先週のグランアレグリアに続き、歴史的名馬が自身の引退に花を添える有終の美を飾った。

 威厳を取り戻した三冠馬の走り、そして主戦・福永祐一騎手の涙。今年のジャパンCの主役は、間違いなくコントレイルだ。充実著しいオーソリティにつけた2馬身差は、まさに格の違いといっていいだろう。

 ただ、強い日本馬がまたも上位を独占した一方で「世界の意地」を見せたのが、8番人気ながら外国馬最先着の5着に好走したグランドグローリー(牝5歳、仏・G.ビエトリーニ厩舎)だった。

「5着以内を目指したい」

 そんな謙虚なコメントを残していたグランドグローリー陣営にとっては、満足のいくレースだったかもしれない。グランドグローリーが最初に日本の競馬ファンの注目を大きく集めたのは、レースではなく直前のパドックだった。

「今日で見納めとなるコントレイルら、ジャパンC出走馬が次々と登場する中、一際注目を集めたのがグランドグローリーでした。

馬の出来栄えの良さも然ることながら、本馬をリードするアナイス・デュモン調教助手が、とても美しい方だったので驚きました。日本のパドックではまずお目にかかれないクリーム色のロングスカートに、緑のシャツといういで立ちも日本の競馬ファンの注目を大きく集めたと思いますよ。

国際レースとして、競馬に対する文化の違いが感じられた意義のある瞬間だったと思います」(競馬記者)

 実際に、ジャパンCのパドックが中継された直後、ネット上のSNSでは「グランドグローリー」が急上昇。「グランドグローリーの厩務員さん、めちゃくちゃ美人!」「お姉さんが優勝!」「服装がすごく素敵」「いかにもフランスっていう感じ」など、やはり“美人すぎる厩務員”が一際大きな注目を集めたようだ。

 そんな日本のファンのエールが届いたのか、レースでも勝ったコントレイルに次ぐ上がり3ハロン2位の末脚で、5着に健闘したグランドグローリー。賞金の3000万円は、本馬が今年G1初制覇を飾ったジャンロマネ賞の優勝賞金よりも高額ということもあって、陣営としても大健闘と受け止めているかもしれない。

 その一方で、記者は今回のジャパンC・5着という実績が「賞金以上の好影響を与えるかも」と指摘する。

「今回のジャパンCが引退レースとなるグランドグローリーですが、実はすでに12月4日にフランスで開催されるアルカナ・ブリーディング・ストック・セールへの上場が予定されています。ジャパンC・5着という実績は本馬の価値を上げるだけでなく、日本のバイヤーに好影響を与える可能性がありそうです」(別の記者)

 記者曰く、特に注目したいのが、日本が世界に誇る社台ファームやノーザンファームの動向だという。

 実際に、以前から海外の良質な牝馬を積極的に入手している社台ファームは、かつてグランドグローリーと同じジャンロマネ賞を勝ったスタセリタを購入。そこから2017年のオークス馬ソウルスターリングが誕生したことは記憶に新しい。

「ジャパンCに参戦できたことは、とてもいい経験になりました。素晴らしいレースですので、また別の馬で参戦したい」

 レース後、そう胸を張ったグランドグローリーのビエトリーニ調教師。ジャパンCで外国馬が掲示板(5着以内)に載ったのは、2017年のアイダホ以来だ。今年こそキーファーズの協力もあって、3頭の外国馬を招待できたジャパンC。国際競走としての意義を失いつつあるだけに、師の言葉はJRAにとっても頼もしいに違いない。

(文=大村克之)

<著者プロフィール>
 稀代の逃亡者サイレンススズカに感銘を受け、競馬の世界にのめり込む。武豊騎手の逃げ馬がいれば、人気度外視で馬券購入。好きな馬は当然キタサンブラック、エイシンヒカリ、渋いところでトウケイヘイロー。週末36レース参加の皆勤賞を続けてきたが、最近は「ウマ娘」に入れ込んで失速気味の編集部所属ライター。