毎年6月4日から始まる1週間は「歯と口の健康週間」だ。子供向けの啓発と侮らず、成人こそ口腔の健康に注目してほしい。歯周病や歯周炎など「口の中の慢性的な炎症」が中高年以降に発症する心血管疾患のリスクの一つであるほか、お口と歯の健康が外科手術や抗がん剤治療に影響することもあるからだ。
小泉進次郎農水相が6月10日、政府備蓄米をさらに20万トン放出すると発表した。コメの民間在庫は以前から過去の米価暴落時を上回る水準に達していたこともあり、農家やコメ流通業者は、米価の激落に身構える。このままでは大規模農業法人が倒産リスクにさらされ、食料安全保障を脅かすことになりかねない。本稿では、コメの在庫の積み上がり状況を分析し、政府による市場介入が、価格の乱高下を増幅するリスクを明らかにする。
キリスト教主義の学校の中には、安息日である日曜日の入試を避けて日程をずらす動きが見られる。2026年は東京と神奈川の初日となる2月1日が日曜日となるため「サンデーショック」といわれる動きが起きる。特に女子の難関・上位校で受験生がどのように動くのか、過去の例も参照しながら考えてみたい。
6月9日に行われた元横綱・白鵬翔氏(以下、白鵬)の記者会見は「あまり衝撃のない内容」で、拍子抜けだった。43分という短い会見で語られた内容だけでは、白鵬の新事業の全貌は判断できない。白鵬が円満に相撲協会を辞めた裏の思惑とは?
日本人の朝のはじまりに寄り添ってきた朝ドラこと連続テレビ小説。その歴史は1961年から64年間にも及びます。毎日、15分、泣いたり笑ったり憤ったり、ドラマの登場人物のエネルギーが朝ご飯のようになる。そんな朝ドラを毎週月から金曜までチェックし、当日の感想や情報をお届けします。朝ドラに関する著書を2冊上梓し、レビューを10年続けてきた著者による「見なくてもわかる、読んだらもっとドラマが見たくなる」そんな連載です。本日は、第53回(2025年6月11日放送)の「あんぱん」レビューです。