楽天モバイルついに本気出す!? 調達した2400億円もの資金をそのまま基地局増強へ

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楽天モバイルにさらなる投資が決定した。2,400億円もの巨額を、現在楽天モバイルが急ピッチで進めている基地局建設に充てるという。2020年4月のキャリア参入時は他キャリアの回線に“間借り”しているエリアも多かった楽天モバイルだが、当初の計画を大幅に前倒しして自社回線を普及させていくことに注力している。
今回は、そんな楽天モバイルが仕掛ける戦略と大きな決断についてお伝えしていきたい。

投資を得てさらに成長を加速させる楽天モバイル

楽天モバイルは「1GBまで0円」という衝撃のプランも話題だ[/caption]

 楽天モバイルへの投資が決定したのは、グループの中心企業である楽天が日本郵政等からの資金調達に成功したことが理由だ。楽天は、日本郵政や中国のIT大手・テンセント、アメリカの小売大手・ウォルマートから合計2,423億円を調達し、それらをそのまま楽天モバイルへと投じるようだ。

 楽天モバイルはこれまでにも、一定のタイミングで基地局の増強について言及してきた。2020年8月には「当初2026年をめどに進めていた『人口カバー率96%』を2021年夏頃に達成できる見込み」と5年もの大幅な計画前倒しを発表し世間を驚かせた。さらに2021年2月に行われた決…

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JRAスプリングS(G2)混戦模様の牡馬クラシック戦線に突如出現した「超新星」ボーデンと「自由な子」ランドオブリバティの対決は必見!

 21日、中山競馬場ではスプリングS(G2)が行われる。1着~3着馬には皐月賞(G1)への優先出走権が与えられるため、今後クラシックを狙って行く3歳馬たちにとっては非常に重要な一戦となる。

 今年は重賞勝ち馬がおらず、レベルがやや低いメンバーだが、中でも注目を集めるのが川田将雅騎手騎乗のボーデン(牡3、美浦・木村哲也厩舎)と三浦皇成騎手騎乗のランドオブリバティ(牡3、美浦・鹿戸雄一厩舎)の2頭だろう。

 ボーデンは昨年12月にスプリングSと同舞台の中山・芝1800mでデビュー。共同通信杯(G3)で上位人気だったディオスバリエンテと接戦を演じたが、惜しくも2着に敗れた。だが、東京競馬場に舞台を移した1月の未勝利戦(東京・芝1800m)では驚愕のパフォーマンスを見せる。

 1000m通過が57.9秒というハイペースの中を5番手で追走。直線を向くと瞬く間に先頭を奪い、残り200m手前から持ったまま「1:45.2」で駆け抜け、後続を6馬身千切った。同日同コースの古馬1勝クラスが1:48.5、翌日のセントポーリア賞(3歳1勝クラス)は1:46.5。因みにこのコースのレコードタイムは2007年にチョウサンが毎日王冠(G2)で記録した1:44.2。2019年の東京スポーツ杯2歳S(G3)を1:44.5で走ったコントレイルは三冠馬となったが、このレースで鞍上R・ムーア騎手は「最後まで追った」という。

 単純な比較は出来ないが、今や皐月賞の最有力候補である無敗馬エフフォーリアの共同通信杯の勝ちタイムが1:47.6という事を鑑みてもボーデンは「並の馬」ではないだろう。

 対するランドオブリバティだが「名は体を表す」とでも言おうか、とても自由だ。競馬場は決して「自由な国」ではないのだが彼にとってはお構いなしで、中山、中京で見せたその自由気ままな姿に愛着を覚えるファンも多い。「制御の利かない馬」は、どこかオルフェーヴルを想起させる魅力がある。

 ここ2戦は気難しさを出してしまったが、デビュー戦は東京・芝2000mを15頭立ての14番枠からキッチリ勝ち切り、2戦目の芙蓉S(OP)は楽々と3馬身半突き抜けたように将来性は豊か。三浦騎手にとっては、Ⅿ.デムーロ騎手に渡りかけた素質馬が戻って来たチャンスを是が非でもモノにしたいところだろう。

 前出エフフォーリアに苦汁を飲まされたヴィクティファルス(牡3、栗東・池添学厩舎)はテン乗りの池添謙一騎手、レインフロムヘヴン(牡3、美浦・堀宣行厩舎)は前走に引き続き、石橋脩騎手で皐月賞本番での逆襲を誓っての参戦。ヴィクティファルスは「エフフォーリアの2着」という実績からも注目度は高く、上位人気が予想される。

 その他の各馬も曲者揃いな上、当日は「雨模様」と来てはスプリングSも一筋縄でいくだろうか。先週は雨がWIN5史上最高配当5億5444万6060円という「まさかのイタズラ」をしたばかりだ。

 金鯱賞(G2)の西村淳也騎手に続けと初重賞制覇を狙う嶋田純次騎手はアサマノイタズラ(牡3、美浦・手塚貴久厩舎)に騎乗する。デビュー戦こそディオスバリエンテとボーデンに4馬身離されたが、その後2戦を見ると面白味はありそうに思える。

パチンコ「鉄板レース」を生む“超アマ”仕様!? 「継続率80%」で「7割1100発」…優れたネオ時短も搭載で「勝率UP」を感じさせるスペック構築!!

 ホットな新台をユーザーの感想を交えつつ掘り下げていくこのコーナー、【激アツ新台実戦JUDGEMENT】。今回のピックアップマシンは、シリーズも第5弾を迎えますます円熟味を増した演出とポップな中にも鋭さを隠し持つシャープなスペックで新境地を開拓する『PモンキーターンV』(以下モンキー5)だ。

 西陣としては2014年から継続してリリースを行ってきた『モンキーターン』シリーズ。これまでも機種名に『誰よりも速く』『神速の勝利者』を付けるなど速さや爽快感へのこだわりを見せてきた本タイトル。速度が武器となるP機にうってつけのコンテンツではないだろうか。

 ここでスペックを確認しよう。本機は1種2種混合タイプを採用したライトミドル機。大当り確率が1/199.2で右打ち中の実質大当り確率が1/7.67となっている。大当りすれば必ず時短に突入するが、初当り後の大部分は時短1回+残保留4個のチャレンジモードに移行する。

 この突破率約50.3%のチャレンジモードで大当りを引き当てれば時短7回+残保留4個の「SG RUSH」に突入となる。この場合のRUSH継続率は約78.5%だが、もうひとつ別に少ない割合ながらも時短251回転+残保留4個で展開される「超速EXTREME∞」という次回大当り濃厚となるスペシャルフラグが用意されているので、トータルでのRUSH継続率は約80%となっている。

 また、右打ち中は70%の割合で10ラウンド1100発出玉となるので、もっかのライバル『P〈物語〉シリーズ セカンドシーズン』や『Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア2』といった機種に出玉感で優位性が保たれている。

 初打ちを終えたファンも納得の出玉性能だと感じさせるものが多く「5台中4台が2万発超え」「16連17000発」など安定感と瞬発力を兼ね備えた内容だといえよう。

 安定性にフォーカスすると、先に述べた最大ラウンド70%比率とともに大当り間500回転消化で発動する遊タイムの存在が大きな要素となるだろう。確率の分母に対して2.5倍の浅めの設定と、限りなく100%に近い大当り期待度が計上され251回転の電サポモードによって確実性が担保されるのである。

 しかも、右打ち中の大当り=RUSH突入の図式が成立するので、遊タイムの恩恵はより強固なものとなり、勝ちやすい台としての本機の特徴をより際立たせる。それは1000円あたり回転数、いわゆるボーダーラインにも直結し、極めて優秀な数値を示している。

 しかし、その分、店側の警戒感が強まっているのか、「遊べない」と嘆くユーザーの声が多数見受けられる。これはファンにとっての優良台には必ず発生する問題であり、逆にいえばやっぱり「甘い台」であることの証明ともいえるだろう。

(文=大森町男)

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「UNIQLO Pay(ユニクロペイ)」を実際に使ってみたら、意外なお得が隠されていた!

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楽天ペイ、PayPay、d払いなどQRコード決済サービスが乱立するなか、2021年1月には、ついにあのユニクロが「UNIQLO Pay」をリリースした。元からあるユニクロの公式アプリから利用できるが、決済に対するポイント還元などはないという。果たして「UNIQLO Pay」を使う意味はあるのだろうか? だが、筆者が実際に利用してみたところ、意外なお得技が隠されていた!

公式ユニクロアプリに決済サービスが追加!

 2021年1月、QRコード決済サービスが乱立するなか、あのユニクロが「UNIQLO Pay(ユニクロペイ)」を投入したのはすでにご存じだろう。UNIQLO Payはユニクロ公式アプリにQRコード決済を追加する形になっており、登録は「会員証」ページから簡単にできる。もちろん、クレカや銀行口座を紐づけることで支払いができるようになるが、現在利用できる銀行は三井住友銀行、三菱UFJ銀行、りそな銀行など、クレカはVISA、Master、JCB、アメックスなどとなっている。  また、ユニクロ会員であれば、支払い前に会員証を提示していたと思うが、UNIQLO Payを使う…

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JRA M.デムーロ「おこぼれ」期待も堀宣行厩舎との“復縁”は!? 大阪杯(G1)サリオス鞍上決定も「あの馬」への騎乗は……

「復縁」はまだ先か……。

 4月4日、阪神競馬場で行われる大阪杯(G1)に出走を予定するサリオス(牡4歳、美浦・堀宣行厩舎)の鞍上が松山弘平騎手に決定した。

 堀厩舎の管理馬では、ヒシイグアスで昨年のウェルカムS(3勝クラス)を優勝。同馬では、その後も中山金杯(G3)、中山記念(G2)を勝利し3連勝を飾るなど、その活躍は顕著である。

 堀調教師とのコンビでは、今年【3-1-1-4/9】の成績で、勝率は33.3%。複勝率でも5割を超えており、師の信頼も厚いはずだ。

 一方、この鞍上決定により降板となったのがM.デムーロ騎手。中山牝馬Sのリリーバレロで約3カ月半ぶりに堀厩舎の管理馬へ騎乗したが、同厩舎・サリオスのコンビ継続とはならなかった。

 中山牝馬Sでは、堀調教師との久々のタッグに「復縁」を思わせたが、結果は14着と惨敗。失った信頼を取り戻すことができなかったのかもしれない。

「サリオスのコンビ継続とはいきませんでしたね。中山牝馬Sで約3カ月半間ぶりに堀厩舎の管理馬に騎乗したデムーロ騎手ですが、騎乗予定だったクラヴァシュドールが除外対象だったことやリリーバレロのハンデ(52kg)も含め、3場開催で騎手が分散していたこと、中山牝馬Sに堀厩舎が2頭出ししていたことなど、様々な要素が重なったことがリリーバレロ鞍上決定の要因となったようです。大阪杯のサリオス降板も含め、まだ復縁というには早いかもしれませんね」(競馬記者)

 ただ、中山牝馬Sと同じく、堀厩舎は大阪杯でも2頭出しの可能性がある。

 中山記念(G2)を勝利して、大阪杯の優先出走権を持っているヒシイグアスがその1頭。前走は松山騎手で勝利しているが、サリオスへの騎乗が決定したことにより、ヒシイグアスの鞍上が空くことになるのだ。

「サリオスとの使い分けで別のレースということも考えられますが、出走するならデムーロ騎手という選択肢もあるかもしれません。ただ、リリーバレロ騎乗の経緯などからも可能性は低そうな気がします……」(同)

 これまでドゥラメンテとのクラシック二冠や、キタサンブラックを破ったサトノクラウンの宝塚記念(G1)など、堀厩舎と数々の大レースを制したデムーロ騎手。ただ、中山牝馬Sのリリーバレロに騎乗したとはいえ、以前のように特別な扱いをされているわけではない。

 中山牝馬Sでも、同じく堀厩舎から出走し田辺裕信騎手が鞍上を任されたサトノダムゼルは2番人気の有力馬。デムーロ騎手が騎乗したリリーバレロは11番人気とファンからの評価も低い馬だった。

 今回、鞍上が空いたヒシイグアスも2019年のラジオNIKKEI賞(G3)ではデムーロ騎手が手綱を執った馬だが、その際も1番人気ながら9着。確かに、再びデムーロ騎手に依頼される可能性は低いのかもしれない。

 かつてG1を勝ちに勝った堀調教師との関係も薄れ、今年に入り未だ重賞勝ちもなし。デムーロ騎手に、春はいつ訪れるのだろうか……。

甘デジ「70%超で1000発」のGOLDENスペック! 至福の「電サポ100回」を堪能せよ!!【新台分析-パチンコ編-】

 実力メーカー平和は、先月に怪物マシン『P JAWS3 SHARK PANIC〜深淵〜』をリリース。約80%継続のRUSHと、電サポでの大当りが全て10R1500発となる破格の出玉性能で多くのユーザーに衝撃を与えた。

 また甘デジ分野においては人気シリーズ最新作『キュインぱちんこ 南国育ち デカパトver. 甘デジ』がデビュー。電サポ100回が付与されるお馴染みの突破型タイプで継続率は約73%を誇る。右打ち中は50%で約1000発を獲得できるため、満足感のある一撃にも期待できる仕上がりだ。

 甘デジでも抜群の存在感を放つ平和だが、その勢いを更に加速させる激アツ新台が間もなくホールへ降臨。72.5%が約1000発出玉となるGOLDENスペックに熱い視線が注がれている。

『P銀河鉄道999 GOLDEN 甘デジ』(アムテックス製)

■大当り確率:1/99.9→1/99.7
■ST突入率:100%
■電サポ回数:50回or100回
■遊タイム突入条件:低確率250回転消化後
■遊タイム時短回数:379回
■カウント:10カウント
■ラウンド数:5Ror10R
■賞球数:1&4&10
○○○

 大当り確率1/99.9のSTタイプ。初当り後は基本的にST50回転に移行するが、ここでの大当り確率は通常時とほぼ変わらない(1/99.7)。この50回転での引き戻し率は約42%となっている。

 首尾よく大当りを射止める事ができれば、以降は「ST50回+時短50回」のRUSHへ突入。電サポ100回での引き戻し率は約65%だ。連チャン性能は控えめだが、それを差し引いても余りある出玉性能が本機最大の特徴である。

 電サポでの「10R約1000発」の振り分けは、驚愕の「72.5%」。5000発程度の出玉であれば容易く生み出せる爆発力を実現した。仮に振り分けに漏れてしまっても「5R約500発」を得られるため、満足感の高い仕上がりといえるだろう。

 また、本機は遊タイムを搭載しており、低確率250回転消化で「時短379回」が付与される。ここでの引き戻し率は「約98%」を誇り、大当り消化後は「電サポ100回」のRUSHへ突入。ここでも10R比率は72.5%であるため、恩恵は非常に強力だ。

 演出面は兄弟機となる『P銀河鉄道999 PREMIUM』を踏襲。「9図柄テンパイ」「次回予告」「群予告」「ハーロック出現」など、大当りを予感させる注目演出は健在だ。

『P銀河鉄道999 GOLDEN 甘デジ』の導入予定日は3月22日。銀河級の出玉感に期待したい。

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JRA武豊、C.ルメールではなく、今週はあのベテラン騎手の逆襲に注目! 「高額万馬券狙い」レースはコレだ!

 今週の「高額万馬券狙いレース」は、東西のベテランジョッキーに焦点を当てた。

 というのも、今年は例年以上にベテランの存在感が増しており、実際に多くのレースで馬券に絡んでいる。しかしファンもマスコミも武豊、福永祐一、川田将雅、C.ルメール、松山弘平、北村友一騎手ら人気騎手に目がいきがちであり、結果としてベテランはあまり人気になりにくいという恩恵がある。それが馬券的にも美味しいケースとなっているのだ。

 今回はそんな人気になりにくいベテランジョッキーの勝負所をチェックし、高額万馬券を狙ってみたい。

■関東
柴田善臣騎手

 先週JRA史上6人目の2300勝を達成した関東を代表するベテランジョッキー。武豊、岡部幸雄、横山典弘、蛯名正義、福永祐一といった超一流騎手と肩を並べたことで、本人も意気揚々だろう。54歳とはいえ、いまだ衰えを感じさせず、むしろ今年はキレのある騎乗でファンを唸らせている。そんな柴田騎手だが、今年の傾向はハッキリと出ていて、狙いはズバリ

“中山のダート1200m&芝1200m”

今年の中山と東京の騎乗成績を見ると、
中山 [5,1,1,27] 東京 [0.0.4.11]

と明らかに中山向きの成績が出ている。そして距離に関しても
1800m以下 [6,2,5,33] 2000m以上 [0.0.0.7]

と明確。その中で芝ダートともに1200mに限定すると
芝1200m [2,0,0,0]
ダ1200m [2,1,0,9]

 という成績なのである。芝1200mは2戦2勝とパーフェクトであり、ダート1200mも勝率16.6%・連対率25%という数字。全体の勝率11.3%・連対率15.1%からグンと跳ね上がっており、相性の良さを感じさせる。

 そんな柴田善臣騎手が騎乗する今週の勝負レースは土曜の中山最終レースだ。

土曜:中山12R 4歳以上2勝クラス(ダート1200m)
オレノマニラ(土田稔厩舎)

 同馬は2019年1月19日から16戦連続で人気より上の着順に走っている。そして前走は中山ダート1200mで柴田善臣騎手が騎乗し、11番人気で5着に好走、しかも勝ち馬と同タイムだった。その1分11秒7は、今回の出走メンバーと比較しても近3走の良馬場で最速タイであり、ここでは上位の存在ともいえる。最適な条件で注目の鞍上、好結果を期待したい。


■関西
幸英明騎手

 現在関西リーディング6位と上々の成績を残している幸騎手。しかも3月2週目の時点で19勝はキャリアハイが狙えるハイペース。昨年は65勝だが19勝を決めたのは4月19日、過去最多勝利は2003年の年間76勝だが、その時でも19勝に到達したのは4月5日だから、過去すべてを上回るスピードで勝ち星を量産している。

 JRA通算1500勝まで残り14勝だが、春競馬の早い段階でクリアしそうだ。そんな幸騎手の狙いどころは

“阪神・中京のダート1800~2000m”

 今年のダートは134戦15勝で勝率11.2%・連対率18.7%、一方芝は68戦4勝で勝率5.9%・連対率13.2%と芝ダートの比較で成績は段違い。そしてダート1800~2000mに限定すれば、64戦9勝で勝率14%・連対率21.8%となる。

 今週は土日共に中京で騎乗となるが、今年の中京ダート1800~2000mは31戦5勝で、勝率16.1%・連対率25.8%とさらにアップする。中には10番人気で2着など穴馬も好走させており、ここは注目の条件といえる。

 今週はこの条件に土日合計5鞍騎乗するが、中でも過去の激走条件である
・関西馬
・前走から継続騎乗
・前走6着以内

 に該当する馬が狙いとなり、その馬が出走する今週の勝負レースは、WIN5の対象レースでもある日曜の中京メインだ。

日曜:中京11R 名古屋城ステークス(ダート1800m)
ウェルカムゴールド(西村真幸厩舎)

 前走は幸騎手が騎乗し中京ダート1900mで3勝クラスの特別戦を勝利。6歳馬ながら11戦4勝とキャリアは浅く、勝率も36.3%と高数値で素質の高さが伺える。昇級戦で斤量が2キロ増えるため人気になりにくいが、条件が揃ったここは上位争いが期待できる。

 ちなみに今年の幸騎手は4番人気での成績が突出しており、16戦6勝で勝率37.5%・連対率43.8%・複勝率56.2%と2回に1回以上馬券に絡んでいる。もしこのレースも4番人気であれば、さらに期待度はアップする。


 以上、今週の高額万馬券狙いレースとして、東西ベテランジョッキーの注目勝負馬を紹介した。今年は短期免許の外国人騎手が不在で、昨年まで不遇の扱いを受けていた若手やベテランに大きいなチャンスが巡ってきたと考えられている。

 その流れに乗った2人のベテランジョッキーの勢いに、ぜひ乗り遅れないでほしい。

事業再構築補助金、事務局をパソナに399億円で委託…計画未達の企業に補助金返還要求

 菅義偉首相の長男を含む東北新社幹部による総務省幹部への接待疑惑が物議を醸していた2月12日、経済産業省と中小企業庁は2020年度第3次補正予算の目玉事業の一つ「事業再構築補助金」(補助総額1兆1000億円)の事務局を決定していた。3件の応募事業者の中から選ばれたのは、兵庫県淡路島への本社移転などで世間を騒がせている人材派遣大手パソナグループだ。事務局委託費は399億円という。

 補助金は当初計画では3月中に公募が開始される予定だが、19日正午現在、始まっていない。1兆円を超える基金を置いておく「基金設置法人」の決定が難航したためだ。事務局は決まっているのに、実際の基金を置く場所がないという異例の事態が生じていたのだ。

 経産省と中小企業庁はこれまで2回公募したが、どの団体からも応募はなかった。その結果、外部有識者による審査委員会の承諾のうえで複数の団体に対して打診を行い、今月18日に独立行政法人中小企業基盤整備機構(中小機構)に決まった。パソナは今後、中小機構と委託契約を締結。補助金の公募、審査・採択、交付決定に係る業務を担当することになる。

 自民党の中堅衆議院議員は「パソナさんが事務局というだけでマスコミが騒ぐのはどうかと思いますよ」と苦言を呈した上で、次のような見解を示す。

「制度設計上、パソナさんは東京にコールセンターなど受付窓口を設置することになると思います。事務局は補助した事業計画の進捗管理や検査、事例収集なども行う必要がありますが、申請のあった全国の中小企業すべてに対し、パソナさんが実地調査などを行うのは非現実的ですし、そこは各地の税理士法人や経営コンサルタントなどへ再委託する必要もあるんじゃないですか」

現業維持ではなく新規事業創出を重点的に支援

 約400億円の事務局経費が妥当なのか、また再委託は適正になされるのか、今後のパソナの運営が注目される。一方、補助金の内容はどうなのだろう。補助金は新型コロナウイルス感染症の影響で売り上げが減った中小企業(中堅企業も一部含む)に対する追加経済対策の柱の一つだ。

 この事業の肝は、「現業を維持することを支援する」のではなく、「業種・業態転換や事業・組織再編」を支援する点だ。税理士法人や中小企業診断士などの「認定経営革新等支援機関」の助言を受けながら、新しい事業計画を策定し、その計画通りに成長するがことが求められる。100社限定の中堅企業向け特別枠「グローバルⅤ字回復枠」や、中小企業から中堅企業への成長を目指す事業者400社限定の特別枠「卒業枠」では最大1億円が補助されるのだという。

 中小企業庁は、補助の具体例として「居酒屋を経営していたところ、コロナの影響で売上が減少したので業態転換し店舗での営業を廃止。オンライン専用の弁当の宅配事業を新たに開始」したケースを挙げ、「店舗縮小に係る建物改修の費用、新規サービスに係る機器導入費や広告宣伝のための費用など(公道を走る車両、パソコン、スマートフォン等の購入費は補助対象外)」が補助されると説明する。

 また別の例として、「高齢者向けデイサービス事業等の介護サービスを行っていたところ、コロナの影響で利用が減少。デイサービス事業を他社に譲渡。別の企業を買収し、病院向けの給食、事務等の受託サービス事業を開始」との事業を紹介し、このうち「建物改修の費用、新サービス提供のための機器導入費や研修費用など」が補助対象になるとしている。

年率平均3.0%の付加価値額の増加する事業計画が必須?

 ちなみに事業再構築補助金の申請要件は以下の通りだ。

「1:売上が減っている

 申請前の直近6ヶ月間のうち、任意の3ヶ月の合計売上高が、コロナ以前(2019年又は2020年1~3月)の同3か月の合計売上高と比較して10%以上減少している。

2:事業再構築に取り組む

 事業再構築指針に沿った新分野展開、業態転換、事業・業種転換等を行う。

3:認定経営革新等支援機関と事業計画を策定する

 事業再構築に係る事業計画を認定経営革新等支援機関と策定する。補助金額が3000万円を超える案件は金融機関(銀行、信金、ファンド等)も参加して策定する。金融機関が認定経営革新等支援機関を兼ねる場合は、金融機関のみで構いません。

 補助事業終了後3~5年で付加価値額の年率平均3.0%(グローバルV字回復枠は5.0%)以上増加、又は従業員一人当たり付加価値額の年率平均3.0%(同上5.0%)以上増加の達成を見込む事業計画を策定する」

 ここで気になるのは「補助事業終了後3~5年で付加価値額の年率平均3.0%以上増加の達成を見込む事業計画を策定する」という部分ではないだろうか。

 中小企業庁はこの「付加価値額」を「営業利益、人件費、減価償却費を足したもの」と定義する。新規事業がしっかり軌道に乗れば、年率3%の増加を見込むことも不可能ではないだろう。一方、今回のコロナ禍で明らかになった通り、どれほど優れた事業計画であっても災害や、少子高齢化などの社会構造の激変に連動する実需を予見するのは難しい。

 例えば、東日本大震災の被災地の中小企業は、政府の各種支援事業を活用し、最新鋭の設備を導入したり、水産加工業から小売業、サービス業などへ業態転換を図ったりした。その際も、事業計画の策定や新規事業のノウハウの習得、従業員の研修は、パソナなどの人材派遣会社や経営コンサルタントが支援した。

 しかし、いざ事業を開始してみると販路の開拓は想定以上に難しく、被災地からの人口流出加速に伴う人手不足も深刻化、そのうえでコロナ禍の直撃を受けて当初の事業計画通りに進行できなくなるケースも散見された。

計画通りの成果がなければ補助金は返還

 仮に当初計画通りに付加価値額の年率3%増加が達成できない場合はどうなるのだろう。19日正午時点で公式サイトのQ&Aには特段の記載がなかった。中小企業庁創業・新事業促進課の担当者は次のように説明する。

「補助金の公表資料にある通り、『卒業枠』では事業計画期間終了後、正当な理由なく中堅企業へ成長できなかった場合、補助金の一部返還を求めます。

『グローバルV字回復枠』でも大規模災害など予見できない大きな事業環境の変化に直面するなどの正当な理由なく付加価値目標が未達の場合、補助金の一部返還を求めます。

 一般の補助枠に関する記載はありませんから『その限りではない』ということになりますが、我々としては『返還はない』と書くつもりはまったくありません。そう書くことによって、安易な事業計画書が提出されてしまうことを危惧しています。

 またいずれの枠でも事業計画期間内に事業を継続できなくなった場合は、残存簿価相当額等により補助金交付額を上限として返還を求める予定です。

 行政改革本部から税金の無駄使いというご指摘をいただいている中で、『補助金の政策効果を最大限求める』という議論が経産省のみならず全省的に大きな話題になっています。このような大きな補助金を執行させていただく上で、『大きな経済効果がありませんでした』ということは絶対に避けなければなりません。補助事業終了後の3~5年、しっかりフォローアップし、事業化報告もさせていただきます。そのうえで付加価値額が伸びているのかを検証させていただきます。

 その点については、事業者の皆さんにおかれましてはぜひともご協力いただきたいということです。そもそも事業計画がしっかりしたものでなければ申請には通らないということです」

 つまり相当緻密な事業計画が必要ということだろう。そもそも補助金を受け取るためには、最低限、事業計画が採択されなければならない。しかも事業計画を策定する際、指導を受けることが必須の認定経営革新等支援機関へのコンサルタント料などは補助対象外だという。

 事業計画に不備があり失敗すれば補助金返還の可能性が生じ、受給申請も事業計画が採択されなければコンサルタントに支払う報酬をドブに捨てることになる。どうやら、困窮する中小企業を救う“バラ色の補助金”というわけではなさそうだ。

(文=編集部)

債務超過寸前だった…ロイヤルホスト運営会社が双日の傘下入り、裏で起きた衝撃の事態

 新型コロナウイルスで苦戦している外食大手で資本増強が相次いでいる。ファミリーレストラン「ロイヤルホスト」を運営するロイヤルホールディングス(HD)は2月中旬、総合商社の双日と資本業務提携した。

 双日への第三者割当増資で約100億円、新株予約権の発行で約78億円を調達する。みずほ銀行、日本政策投資銀行、福岡銀行、西日本シティ銀行に対し議決権のない優先株を割り当て60億円を調達する。払い込み期日は3月末。双日が新株予約権を全て行使すれは株式の20.07%を握り、ロイヤルHDは双日の持ち分法適用会社となる。

 現在、筆頭株主の公益財団法人江頭ホスピタリティ事業振興財団の持ち株比率は6.20%から4.95%へ、第2位株主の創業家の資産管理会社キルロイ興産は4.11%から3.28%へそれぞれ低下。双日が断トツの筆頭株主となる。

 ロイヤルHDの機内食事業の子会社ロイヤルインフライトケイタリング(RIC、大阪府泉南市)も双日が第三者割当増資で株式の60%を取得して連結子会社に組み入れる。同事業はロイヤルHDの連結対象から外れる。RICは4月1日付で社名を双日ロイヤルインフライトケイタリングに変更する。

主力4事業はすべて赤字

 ロイヤルHDはファミリーレストランの「ロイヤルホスト」や「天丼てんや」の外食事業、空港・高速道路内のレストランなどのコントラクト事業、機内食事業、「リッチモンドホテル」のホテル事業が主要4事業だ。

 コロナの直撃を受けた。不採算の飲食店約90店の閉店、315人が応募した希望退職の実施による人員削減による構造改革を進めてきたものの、20年12月期の連結決算は惨憺たる結果に終わった。

 連結売上高は前期比40.0%減の843億円、経常損益は198億円の赤字(その前の期は46億円の黒字)、最終損益は275億円の赤字(同19億円の黒字)と過去最大だ。主力4事業が軒並み経常赤字に転落した。外食事業は38億円の赤字(その前の期は23億円の黒字)、コントラクト事業は26億円の赤字(同14億円の黒字)、機内食事業は18億円の赤字(同10億円の黒字)、ホテル事業は69億円の赤字(同36億円の黒字)である。

 その結果、自己資本比率は19年12月末の49.6%から19.7%に急降下。需要がいつ戻るか見通せないため、20年12月末の自己資本208億円を食い潰し、債務超過に転落するのは時間の問題となった。双日や金融機関から第三者割当増資などで約240億円を調達して自己資本を増強。回復が見込めない機内食事業を双日に売却し、連結決算から切り離した。

双日の傘下に入ることを決断した理由

 ロイヤルHDの菊地唯夫会長が双日の傘下に入ることを決断した。菊地氏は日本債券信用銀行(日債銀、現あおぞら銀行)出身。日債銀が経営破綻した後、ドイツ証券を経て04年、ロイヤル(現ロイヤルHD)に入社。10年、社長に就いた。

 菊地氏が社長になった時、榎本一彦会長は最高顧問に退き、今井明夫社長が会長に。榎本氏は創業者の江頭匡一氏から事業を託された後継者で、地元のデベロッパーの福岡地所のオーナーでもあった。その榎本氏がロイヤルの社長に日債銀の後輩である菊地氏を就けた。すぐに内紛が勃発した。11年、“反榎本”の今井会長が榎本派の菊地社長に退陣を迫ったが、菊地社長が逆に今井氏らを解任し、反乱を鎮圧した。これ以降、菊地体制が続いている。

 菊地氏は主力のファミリーレストラン「ロイヤルホスト」の低迷が続いたため、ファミレスに代わる事業の柱としてリッチモンドホテルに注力した。政府のインバウンド推進を受け、ホテルは42施設まで増やした。だが、新型コロナの直撃を受け、インバウンドを含めて宿泊客が激減。巨額赤字を計上する破目に陥った。多角化が完全に裏目に出たわけだ。ギリギリ踏ん張っているのはファストフードの「天丼てんや」ぐらいだ。

 新型コロナの感染拡大を受け、菊地会長は資本増強に動いた。昨年9月頃から、証券会社を通してパートナー選びを進めた。ファンドなども候補になったが、最終的に双日が選ばれた。空港ビジネスを手がける双日との提携が魅力だったようだ。双日はロシアのハバロフスクやミクロネシアのパラオで国際空港を運営している。

 最大の難問は創業事業の機内食事業の扱いだった。創業者の江頭匡一氏は日本経済新聞の「私の履歴書」(1999年5月連載)で、1951年10月25日、日本航空1号機が就航した日を、こう回想した。

<最初に板付(いたつけ)の空港に降り立った乗客はわずか十七人だった。(中略)機内食も当初はサンドイッチをふろしきで包み、魔法瓶入りの紅茶を客室乗務員に渡すというもの。(中略) 機内食と空港レストランこそロイヤルの、そして私の飲食業の原点だと思っている>

 ロイヤルは機内食を創業事業と定めている。ロイヤルの原点であり聖域ともなった。だが、その機内食事業を売却することになり、「ロイヤルの関係者は大きな衝撃を受けた」という。機内食事業を運営するRICは関西、福岡、沖縄の3カ所に機内食工場を持つ。福岡空港、関西国際空港、那覇空港の国際線の旅客数はほぼ壊滅した。24年まで国際線の旅客数がコロナ前まで戻ることはないと予測されている。

 菊地会長はRICを双日に譲渡し、連結対象から外すことになった理由を「創業事業で参入障壁も高い事業だが、(海外への渡航が制限される中で)どなたかの手を借りないと回復は難しい」と説明した。空港ビジネスを手がける双日なら機内食を売却せず、手元に残すだろうとの読みが働いたのかもしれない。RICは連結からは外れるが、ロイヤルHDの持ち分法適用会社にはとどまる。

 菊地氏は「他の総合商社と比べても双日を選ぶだろう」と当初から双日と決めていたようだが、双日にとって、ロイヤルHDからの資本提携のオファーは想定外だったようだ。双日の藤本昌義社長は2月15日の共同記者会見の席上で「千載一遇のチャンス」「渡りに船」と本音ベースで語った。M&Aを共同で発表する席での発言としては異例のものだった。

 双日は他の総合商社に比べて川下の小売業で出遅れている。ロイヤルHDを傘下に収めることは、小売り部門の強化につながる。双日にとっては「棚からぼたもち」だったことを、藤本社長の発言が物語っている。

(文=編集部)

3月、PayPayが“激アツ”…ウーバーイーツで最大1万円還元、セブンで50%還元

 ヤフーとLINEとの経営統合も実現し、もはや“ペイ市場”を掌握しつつあるPayPay。そんなPayPayが3月に行っている「超ペイペイ祭」は、まさにお祭りレベルに得することができるスペシャルイベントだ。

 超ペイペイ祭は3月1~28日まで開催される期間限定のキャンペーン。まず、目をみはるのはすべてのスマホユーザーを対象に決済額の20%が還元(付与上限1000円)されるというもの。ちなみに、3月からPayPayに新規登録した人と、登録してあるが直近の半年間利用していない人は還元率が40%にアップ。かなりお得なので、まだPayPayに登録していない人はこれを機に始めるしかない。

 さらに、この還元率はソフトバンク・ワイモバイルユーザーだとそれぞれ10%アップ(付与上限2000円、新規登録は3000円)する。つまり、PayPayに新規・復帰したソフトバンクユーザーなら、最大50%となり、決済額の半分が還元されることになる(付与上限2000円、新規登録は3000円)。対象店舗はPayPay加盟店(一部を除く)はもちろん、公共料金などをその場で支払える「請求書払い」も対象となる。今外を出歩きたくないという人は、請求書払いで還元を受けるのも手だ。

 また、対象店舗ごとのキャンペーンも上記の還元率に加算される。例えば、松屋、松のや、マイカリー食堂などの松屋グループではプラス10%が還元され、合計30%還元。さらにソフトバンク・ワイモバイルユーザーはプラス25%加算されるので、合計55%還元となる。ほかにも、マツモトキヨシ、ココカラファインなどの対象ドラッグストアや日高屋なども同様の還元率なので、ぜひ支払いはPayPayでしたいところだ。

 ガスト、ジョナサン、バーミヤンなどすかいらーくグループやタリーズはプラス5%(ソフトバンク・ワイモバイルユーザーは20%)と、少しアップ率が下がるが、それでも合計すれば25%(ソフトバンク・ワイモバイルユーザーは50%)と高還元となる。

 ヤマダデンキ、ビックカメラなど家電量販店、銀だこ、GEOなどは3%還元だが、確実に利用すればお得になることは間違いない。

セブン-イレブンアプリと連携しないと大損

 また、PayPayとセブン-イレブンアプリとの連携が実施されたことによるキャンペーンも見逃し厳禁だ。セブンアプリは2018年6月からサービス開始され、翌19年7月に独自のQRコード決済「7pay」をスタートしていた。しかし、当初から不正利用被害が続出、被害総額は3000万円超えとなり、わずか2カ月後の9月末には「7Pay」はサービスの停止を発表した。

 これを受けて、セブンは独自開発を中止してPayPayとの連携に舵を切って統合を進め、今年2月末にようやくセブンアプリにPayPayが搭載されたのだった。この連携を記念したキャンペーンでは、セブンアプリと連携したPayPayで支払うと10%還元率がアップ。ソフトバンク・ワイモバイルユーザーに加え、Yahoo!プレミアム会員は+20%となる。

 もちろん、セブンイレブンも「PayPay加盟店」扱いなので、基本還元率は20%。なので、一般なら計30%、ソフトバンク・ワイモバイルユーザーなら合計50%還元が実現する。ちなみに3月27日~28日の2日間は、それぞれ5%還元率があがるので、この日に付与上限額まで取りきりたいところだ。

 また、セブンアプリに連携したPayPayで支払うと、セブンマイルとPayPayボーナスが同時にたまる。「10コ買うとひとつもらえる」系のおにぎりやコーヒーなどのスタンプラリーも会員バーコードではなく、PayPayのバーコード読み取り一発で済むので、手間が省けてお得と一石二鳥。セブンアプリとPayPayを連携しないという選択肢はもはやない。

スタバでの支払いで100円引き!

「超PayPay祭」には、まだまだお得なキャンペーンがある。スターバックスコーヒーにてPayPayで300円以上の支払いをすると100円が戻ってくるというのも見逃せない。スタバでは最安のショートサイズドリップコーヒーでも319円(税込)なので、実質219円で購入できる。スタバは値引きサービスを実施することが少ないので、ぜひ利用したい。

 ちなみにこのスタバのキャンペーンは3月28日までで、ソフトバンク・ワイモバイルユーザー、Yahoo!プレミアム会員は2回利用可能。それ以外の人は1回限りである。

 ここまで優遇されると、これを機にソフトバンク・ワイモバイルユーザーになったほうがお得と思えてくるが、実際にPayPayを使い倒すならキャリアの乗り換え+ヤフーカード作成も検討してもいいかもしれない。

 また、アパレルや食品などが揃った「PayPayモール」では、3月28日に33%還元のチャンスがやってくる。かなり条件が細かいが、各種エントリーなどを積み重ねれば33%の還元率を達成できる。また、はじめての買い物で使える半額クーポンも先着でもらえるので、併用すればかなりお得に買い物することが可能だ。

 抽選で支払い金額の100%が戻ってくる宝くじ形式の「ペイペイジャンボ」も開催中だ。対象のオンラインストアで利用すると抽選に参加することができ、当たればPayPayボーナスが付与される。

 ウーバーイーツも抽選形式のキャンペーンを行っており、ウーバーイーツでPayPay決済すると1万円を上限に還元されるチャンスがある。こちらは3月31日まで開催しているので、テイクアウトなどを利用する際には参加してみてもいいだろう。

 最後にひとつ、お得なキャンペーンをおすすめしたい。

 ジャパンネット銀行がこの4月からPayPay銀行へ改称することに合わせたキャンペーンで、ジャパンネット銀行に口座を開設し、開設月の翌月末までに口座へ1回当たり1万5000円以上の入金、その後、PayPayチャージ用口座に登録すると現金4500円がもらえるのだ。

 自分の口座をつくって入金するだけなので、実質ゼロ円で身銭を切ることなく現金を獲得することができる。こちらはPayPayアプリ内から申し込みが可能。期間は4月30日までなので、忘れずに参加してほしい。

 3月のPayPayのキャンペーンは激アツだらけ。新年度を迎える前にPayPayボーナスを可能な限りためておこう。

(文=清談社)