パチンコ「電サポ10000回」の話題作も発表…大手メーカーの「激アツ情報」が話題!!

 4月中旬に『パチスロ マクロスデルタ』や、電サポ「10,000回」を含めたRUSH継続率が約90%と高い連チャン性能を実現した『Pフィーバー革命機ヴァルヴレイヴ2』といったビッグタイトルの導入を控えるSANKYO。

 そんな同社は、3月27日・28日にオンラインで開催される「AnimeJapan 2021」に協賛する。

 同イベントは2014年からスタートした世界最大規模のアニメイベントで、例年は東京ビッグサイトで開催。昨年の「AnimeJapan 2020」は新型コロナウイルス感染症拡大の影響で中止となったものの、今回は現在の世情を踏まえて主催者一同で多くの議論を重ねた結果、同会場での開催は控えながらもオンラインでの開催を実施する。

 第8回となる今回は「繋ぐ」がテーマ。第7回のハズだった前回の意思を引き継いで「7+1=∞」と、その記号(無限大)が表すように本催事がこれからも継続するイベントとなるべく、全力でお迎えするとしている。

 アンバサダーは自らも「イナズマロック フェス」を地元滋賀県で開催し、令和二年度滋賀県文化功労賞を受賞したアーティストの西川貴教が務める。

 このイベントには株式会社アニプレックス、株式会社アニメイト、株式会社KADOKAWA、株式会社セガ、株式会社テレビ東京、株式会社ブシロードなどの有名企業が多数出展。「AJステージ」では最新アニメ作品の発表やトークイベントなど、「AJスタジオ」では主催施策やアニメ情報などが配信される。

 また、「PRODUCTION WORKS CHANNEL」ではプリプロダクション・プロダクション・ポストプロダクションと、アニメを作り上げる3つの工程を解説。絵コンテから映像が出来上がるまでの過程に、どのような技術や工夫が込められているのかを知ることができる。

 そんなイベントでSANKYOは、遊技機メーカーとして取り組むアニメや漫画、ゲームなどの様々なコンテンツを紹介する予定だ。

 具体的なコンテンツとしては、一二三書房との漫画レーベル「コミックポルカ」、ホビージャパンとのメディアミックス企画「デスデウス~ヒーロー・オブ・ザ・デッド~」、ビジュアルノベルアプリ「Story Me」など。コミックポルカでコミカライズされたオンラインパチンコ&パチスロも楽しめるようだ。

 詳しくはSANKYOの特設サイトで確認が可能。人気アニメ作品との秀逸なタイアップ機を数々手掛ける大手パチンコ・パチスロメーカーだけに、それぞれのコンテンツにも要注目といえるだろう。

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あだ名は「サイコ」…永山瑛太が事務所退所、危険すぎる素行 有名な酒癖&女癖の悪さ

 タレントの所属事務所退所ラッシュが止まらない――。

 ジャニーズ事務所を去る決断をした山下智久や長瀬智也(TOKIO)をはじめ、栗山千明、佐藤健、神木隆之介、西野亮廣(キングコング)、中田敦彦(オリエンタルラジオ)、藤森慎吾(同)など、昨年以降、人気タレントが所属する大手芸能事務所を退所する例が相次いでいる。そんななか、俳優の永山瑛太が20年間所属したパパドゥを3月いっぱいで退社すると発表された。瑛太は今後、個人事務所で活動を続けていくという。

 瑛太は4月スタートの連続テレビドラマ『リコカツ』(TBS系)で北川景子と夫婦を演じる。同作は完全オリジナル作品で、自由奔放なファッション雑誌の編集者・水口咲(北川)と航空自衛隊の航空救難団のエース隊員・緒原紘一(永山)が運命的な出会いをきっかけに“交際0日婚”するも、価値観の違いで大げんかに。喧嘩がきっかけで離婚を決意し水面下で“リコカツ”(離婚活動)を始めるも、意外なところからラブストーリーに転換するという奇想天外なドラマだ。

 北川は出産後初、瑛太にとっては4年ぶりの連ドラ主演。2人はCMなどでの共演はあるが“密”な共演は初めてだという。

「ここ数年、瑛太にネガティブな報道が多いことから、北川サイドは簡単には出演オファーに首を縦に振らなかったといいます。ただ、北川自身が瑛太の演技やこれまでの作品に絶大な信頼を持っており、今回共演が叶ったようです」(週刊誌関係者)

 瑛太は2018年、訪れたラウンジで元関ジャニ∞の錦戸亮とケンカになり酔って殴りかかるという暴行沙汰を起こしていたことが発覚。昨年8月には、先輩俳優の吉田鋼太郎ら数人で飲み会を行い、そこで初対面だった女性の自宅に行き、2人で時間を共に過ごしたとも報じられた。ちなみに瑛太には妻で歌手の木村カエラと2人の子どもがおり、もし別の女性と関係を持ったとなれば不倫ということになる。

「錦戸への暴行騒動は、NHKの大河ドラマ出演中の不祥事でした。錦戸は大河の共演者だったことから、瑛太はNHKから厳重注意され、事務所からも相当叱られたと聞いてます。それから2年ほどは仕事も減り、大河出演後の休息期間でもあり、反省期間でもあった。そこへ昨年には不倫報道が出たりして、事務所もここ数年かなり手を焼いているようです。休日も夜通しゲームをしたり飲みに行ったりして、妻もカエラの知人からはあまり評判が良くないみたいです」(業界関係者)

「家族のことで説教されることを嫌うようで、過去に知人から『奥さん、もっと手伝ってやれよ』と言われた際に激怒していた」(瑛太を知る関係者)との声もあるが、瑛太にまつわる良くない話は多い。

瑛太は酒に酔うと手が付けられないというのは、記者の間では有名です。一般人の女性を交えて飲むこともしばしばあり、そういう時は終始“俺様ムード”で上から目線。さらに木村カエラという妻がいることは誰もが知っているのに、平気で女性を口説くんです。それが結構強引なので、初めて素の瑛太を知った女性のなかには“ホント無理”と嫌いになる人もいる。今回も、瑛太が半ば強引に家に押し掛けたというのが真相かもしれません」(週刊誌記者/2020年8月15日付当サイト記事より)

 そのため、瑛太と飲んだことがある人の間では「“サイコ”というあだ名がつけられている」(業界関係者)というが――。

「瑛太の所属するパパドゥは規模は小さいものの、伊武雅刀や江口洋介、黒木華など本格派俳優が籍を置いている。品行が悪い俳優は瑛太くらいで、プライベートでいつ何をしでかすかわからず危なっかしいだけに、事務所としても去ってくれたほうがありがたいというのが本音でしょう。問題でも起こして会社が違約金だの賠償金だのを背負うことになれば、たまったもんじゃないですからね」(テレビ局関係者)

 事務所の庇護から離れた瑛太の今後が気がかりである。

(文=編集部)

 

JRA桜花賞(G1)クラシック「見学危機」横山典弘に救いの手!? メイケイエール武豊負傷、関東の大ベテランに舞い込んだ4年ぶりの大チャンス

 6日に阪神競馬場で行われた桜花賞トライアル・チューリップ賞(G2)を制したメイケイエール(牝3、栗東・武英智厩舎)が、横山典弘騎手とのコンビで桜花賞(G1)に向かうことが明らかになった。

 本番でも有力視されているメイケイエールだが、主戦を務める武豊騎手が先週の土曜阪神で負傷。後に骨折が判明したため、鞍上が未定となっていた。

 昨年8月、福永祐一騎手とのコンビでデビュー勝ちしたメイケイエールは、2戦目から武豊騎手にバトンタッチして重賞を3勝。阪神JF(G1)こそ4着に敗れたが、後方から鋭く伸びた末脚は見せ場十分。ここまで武豊騎手とは4戦3勝と好相性だった。

 だが、高いポテンシャルを持つ一方で、同馬の芝1200m戦でも掛かってしまう前進気勢の強さに陣営が頭を悩ませていたのも確かである。前走のチューリップ賞でも終始行きたがる素振りを見せ、武豊騎手も半ば諦めるような形で残り800mでは早くも先頭に立ったメイケイエール。そのまま押し切りを図ったところで内から猛追したエリザベスタワーに一度は先頭を奪われるシーンもあったが、なんとか踏ん張って同着に落ち着いたものの、一歩間違えれば暴走しかねない危うさが課題として浮き彫りになった。

「枠順やスタートにもよりますが、逃げるという選択もありでしょう」

 ついには自身の公式サイトで武豊騎手から「逃げ」という選択肢も飛び出したメイケイエール。幾多の名馬の背中を知る名手が、パートナーを肌で感じたこれまでの4戦から導き出した最善の選択肢なのかもしれない。

 それだけに、試行錯誤の集大成ともいえる桜花賞を前に絶対的なパートナーを失ったことはメイケイエール陣営にとって、まさに寝耳に水の大誤算だったといえるだろう。

 とはいえ、新たなパートナーが武豊騎手と公私ともに懇意にしている横山典騎手に決まったことは、不幸中の幸いだったという見方も可能だ。時には見るものをアッと驚かせる鮮やかな逃げ、またあるときはファンを不安にさせるような大胆な後方待機で魅了する“横山マジック”は今も健在だ。

「横山典騎手といえば、やはりセイウンスカイでスペシャルウィークを破った菊花賞(G1)が印象的です。ダービーで苦杯を舐めさせられたライバルに3馬身半差の圧勝。勝ちタイムの3分3秒2は当時の世界レコードでした。

また、気分屋で難しい気性の持ち主といわれたゴールドシップを乗りこなし、2年連続で敗れていた春の天皇賞を3度目にして優勝に導いた手腕は、乗り役を選びそうなメイケイエールの代打としては頼もしい騎手といえそうです」(競馬記者)

 そして、思わぬ形で転がり込んできた桜花賞参戦は、横山典騎手にとっても大記録達成の期待も懸かっている。

 同騎手は八大競走といわれる8つのG1のうち(桜花賞、皐月賞、オークス、日本ダービー、菊花賞、春秋の天皇賞)のうち、桜花賞を除くすべてで勝利。これは現役騎手では武豊騎手、C.ルメール騎手の2人しか達成していない偉業だ。

 当初はオパールムーンで桜花賞を目指していたが、フィリーズレビュー(G2)の敗戦で不可能となっていた矢先の騎乗依頼。それも盟友・武豊騎手の代打となれば、燃えない理由はない。

 横山典騎手の桜花賞参戦は、アエロリットで5着に敗れた17年以来となる4年ぶり。関東の大ベテランは、療養中の武豊騎手へ「朗報」を届けることができるのか。

 来月11日、桜咲く仁川の舞台で横山マジックの炸裂に期待したい。

パチスロ『北斗の拳 宿命』で華麗に“豪腕”を炸裂!?「美女ライター」が魅せる “絶望”からの…

 パチスロ分野において一時代を築いた『北斗の拳』。特に4号機『パチスロ北斗の拳』は、凄まじい人気を誇っていた。

 そんな超大物シリーズ最新作が『パチスロ北斗の拳 宿命』6.1号機にて登場。現在多くのホールに導入され、偉大なる初代を踏襲したゲーム性が熱視線を浴びている。

 リリース当初は「チェリー役」の代わりに「トキ図柄」を採用したことで、一部から不満の声が上がっていた。しかし、現在は新しいゲーム性として浸透しつつあるようだ。

 業界のスターたちも続々と本機を対象とした実戦動画を配信。でちゃう! 編集部の「髭原人」やスロパチステーションの「いそまる」などは、概ね満足の打感を得たと判断できる。

 本機は50枚あたり35.8Gという低ベースを実現したことで早い初当りが期待できる仕様となっており、スピーディーな展開で遊技を盛り上げる。

 全国では8000枚を超える「大勝ち報告」も続出しており、低設定でも早い初当りを重ね「数千枚獲得」というパターンも少なくないようだ。

 主にATの連打を目指すゲーム性ながら、「2400枚」の獲得も現実的なスペック。公表されているAT性能とは思えぬほど完走報告が目立つ。

 特に赤7揃いのAT「拳王」は強力で、一度大量に差枚数上乗せが獲得すれば、一気に完走までの道のりが見えてくる。

 ヒキ次第で大勝ち可能なユーザー心をくすぐる仕上がりとなっており、まさに「4号機『パチスロ北斗の拳』そのままの遊技感を味わえる」とも言えるのではないだろうか。

 今回は、そんな本機の魅力を凝縮したような動画をご紹介したい。それは『【パチスロ 北斗の拳宿命】〜ノリに乗ってるおねぇが○万負けから大逆転!! 〜 ファイト青山! # 69& # 70』である。

 演者は美女と名高いパチスロライター「青山りょう」。タイトルからも察せられる通り、大負けからの大逆転といった展開を楽しむことができる。

 初代が好きで毎日打っていたと気合いを入れるもATが遠く、初当りは天井の約800Gとなってしまう。さらに希望を託したATも単発で終了してしまい動揺が隠せない様子。

 暗雲立ち込めるスタートを切るも「青山りょう」は陽気に振る舞う。その陽気さが招いたのか、台移動をきっかけに怒涛の展開が訪れる。

 気になる方、ご興味のある方は是非チェックしてみてはいかがだろうか。

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成田凌は「調子にのりやすい」? 「呼吸したくない」「トイレは貸さない」癖のある性格が話題に

成田凌オフィシャルサイトより

正解のないWEBマガジン〜wezzyより】

 現在放送中の朝ドラ『おちょやん』(NHK)で、「天海一平」を演じている俳優・成田凌。妻の「天海千代」を演じる杉咲花とは、良好な関係を築いているようだ。

 「週刊文春」2021年4月1日号(文藝春秋)によると、成田は杉咲のことを<太陽みたいな存在><癒される>と評価しているという。自分の腕のほくろから生えた毛を抜いてくれるように杉咲に頼むほど仲良しで、撮影現場である大阪に長期滞在している成田は撮影が休みに入る金曜日の夜になると、スタッフや杉咲と離れることから<さみしーい!!>と絶叫。杉咲に対して<(月曜日は)早く現場に来てね>とお願いすることもあるそうだ。

 かなり人懐っこい性格のように感じる成田だが、同誌には「成田は調子にのりやすい」という一文も。成田は2013年に男性ファッション誌「MEN’S NON-NO」(集英社)のモデルとして芸能界デビューし、瞬く間に人気俳優へと成長したが、一部ネット上では、態度が悪く業界内では悪評が絶えないという噂が出ている。

東京都立大学を上回る“マンモス”大阪公立大学の誕生で関西の受験勢力図は激変か?

 愛知県の大村秀章知事リコール事件で、日本維新の会の県議会議員が事務局長を務め、大阪府の吉村洋文知事が当初はリコール運動にエールを送っていたこともあって、維新との関係が話題を呼んでいる。また、維新は大阪都構想に関して行った2回の住民投票で多数を取れず、計画は頓挫している。

 そんな中、大阪府立大学と大阪市立大学の統合による大阪公立大学(仮称)の設立は実現に向かって進んでいる。「大阪大学(大阪ビジネスパークの将来構想・大阪大学ASEANキャンパス構想など)+大阪公立大のインバウンド留学生・外国人研究者」戦略を連想させる。世界レベルでのアカデミックの拠点を目指していると思われる。

 また、授業料を実質無償化する制度などで大阪府が展開している大阪府子ども総合計画を基盤とする「こども囲い込み戦略」で、優秀な子どもの進学の受け皿として大阪公立大を考えている、ともいわれる。近隣の兵庫県・奈良県・和歌山県などは大阪への交通の便が良いだけに、中学や高校などの「優秀な子どもを大阪府に持っていかれる」ことを恐れていることは想像に難くない。

東京都立大を上回るマンモス公立大に

 大阪公立大は2022年度に開学予定だが、1法人2大学のアンブレラ方式でなく、2大学の教育研究組織の完全統合へと進む。新キャンパスは大阪城横の森ノ宮に建設される予定で、都心回帰の狙いがあると思われる。今後、維新が大阪の地方選挙で負け、知事や市長の座を明け渡すことになっても、この統合は進むであろう。ただ、大阪市大のOBからは、母校消失だと残念がる声も聞く。

 大阪市大は、旧三商大と言われた商学部と、附属病院と連携する医学部が知られている。伝統があり、世界ランキングでも大阪府大より高い。ただ、石原慎太郎元東京都知事が改組設立した首都大学東京のように、政治家に振り回されるのが公立大学の宿命である。大阪市大も抗することができなかったのではないか、という見方もある。ちなみに、首都大学東京は2020年4月から旧名の東京都立大学に戻った。

 一方、大阪府大は2005年に旧大阪府立大学、大阪女子大学、大阪府立看護大学の3大学を統合して生まれた。ただ、その前は、工学部・農学部・教育学部を擁する浪速大学から1955年に大阪府立大学へと名称変更した経緯がある。そのため、看板学部は工学域(2012年に学域制)と生命環境科学域の獣医学類といわれる。特に獣医学部は関西には大阪府大にしかなく、北海道の北海道大学と西の大阪府大と並び称される。ただ、大自然をバックにした北の大地と大都会の難波の獣医では、受験生に与える印象は違うようだ。

 大阪都構想が実現していれば大阪都立大学というべきかもしれないが、東京都立大をはるかに上回るマンモス公立大が生まれることになる。両大学とも、日本経済新聞の地域貢献度では上位ランクに入る。特に、他の公立大に比べて地元企業との連携が進んでいる。ただ、すべての公立大は法人化してから、地方財政が逼迫している折、運営府交付金は国立大学法人と同様に大幅に減っている。

 大阪府大、大阪市大ともに大幅な人件費削減と学部の再編統合を進めてきたが、自ずから限界がある。そこで両大学が統合すれば、学部・教育のスケールメリットが生まれ、旧帝大系がほとんどの基幹大学に迫るレベルになる。教員数や学生数では、公立大ではダントツの1位になる。医学部のない東京都立大に差をつけることができる、というわけだ。

 当面、1法人で「関西圏で神戸大学を抜くこと」をファーストステップにする。スケールの面では、神戸大をターゲットにするのはそれほど難しいことではない。ただ、偏差値で神戸大を抜き去るには、大阪府だけでなく近県の優秀な受験生を集める「関西圏の学力レベルの高い学生の囲い込み戦略」が不可欠になる。

 将来、大阪大と大阪公立大が統合することになれば、大阪の知的インフラは大きく整備されて、成長戦略の要となる。それが、大阪都構想のひとつのキーポイントだったのではないだろうか。都構想は崩れても新大学は誕生し、それは関西圏の受験地図を大きく変えることは間違いない。

関西圏の受験地図はどう変わるのか?

 2022年以降はコロナ禍から抜け出しているであろう、という想定の下に、関西圏の受験地図はどう変わりそうか、予測してみたい。

 受験生やその保護者にとって、コロナショック(家計上の経済的打撃)、コロナ前の大学イメージの変貌、首都圏のコロナ災害イメージなどの影響は大きい。基本的に、「わざわざ関西から首都圏の早慶などを受けに行く学生」は減るという予想は共通している。長期的には、本社を淡路島に移した人材派遣大手のパソナグループのように大企業の東京離れが進行し、就活でも必ずしも東京有利とは言えなくなりつつある。さらに、首都圏の私立大学の定員抑制策は今後も続くであろう。

 コロナ禍によるオンライン授業は今後も一定程度定着し、対面授業との「ハイブリッド大学教育」の拡大で、下宿生よりも自宅生を選ぶ受験生の比率は今後高まるとみられ、それも東京離れを加速させる可能性がある。

 以上を背景に、大阪府の「学力レベルの高い学生の囲い込み戦略」は「大阪大または大阪公立大(第一志望群)」と「関西大学・近畿大学・立命館大学(OIC)(併願校)」を軸に展開しそうだ。

 そのため、旧来の「関関同立」「産近甲龍」の括りは解体していきそうだ。同志社大学は偏差値的には頭一つ抜けており、京都大学の併願校として不動の地位を築いている。『陰謀の日本近現代史』の保坂正康氏、多方面の言論活動で活躍する佐藤優氏、『永遠のゼロ』の百田尚樹氏(中退)など多彩な論客のOBが活躍し、今や「西の慶應」というより「東の東大×早稲田、西の京大×同志社」のイメージが定着した。その意味では、大阪公立大の影響は少なそうだ。

 その点で、同じ京都の立命館大は、グループ全体で総額25億円という桁違いのコロナ支援策で話題を呼び、大阪いばらきキャンパス(OIC)で大阪府との連携を強めている。ただ、昔ほどの元気はないとの声も……。

 大阪府吹田市の関西大は、大阪府大・大阪市大との3大学連携を強化している。関関同立の中ではいまいち印象が薄かったが、これを機に挽回の可能性あり。

 ミッション系の関西学院大学は、どうしても「港町・神戸のある兵庫県の私学」の印象がぬぐい切れない。注目された社会起業学科などの学部・学科新増戦略が功を奏するか。

「産近甲龍」への影響は

 次に「産近甲龍」を見てみよう。

 京都産業大学はクラスター発生の影響を引きずっているようだが、龍谷大学とともに新学部や学部改組などで真価の発揮が期待される。両大学とも地味であるが、学びの特色はむしろ着実な印象を受ける。しかし、地理的にも大阪公立大の併願候補からは外れる可能性は高い。

 甲南大学は企業経営者の2世が多く、御曹司大学のイメージが強いが、推薦・一般とも志願者が減り、コロナ禍で地元化が進んでいる。自宅生比率が圧倒的に高まっていることは想像に難くない。やはり、大阪公立大の余波は受けそうだ。

 その点、全国の私大の中でも例年志願者数トップの近畿大は「早慶近」のキャッチフレーズを打ち出すなど意気軒高。大阪府とのつながりも強く、大阪公立大の誕生では、自民党の世耕弘成参議院議員(創立者家系)と維新との関係でどう動くか、医学部があるのが強みであるが、大阪市大医学部との連携がプラスと出るか、マイナスと出るか。読みにくい要素は多い。

 京大の受験生にはそれほど影響はないが、神戸大、関西学院大、甲南大などは、大阪公立大という強力ライバル登場でどうなるか。奈良、和歌山など近県からの受験生も集めるだろう。

 とりわけ、手厚い授業料無償化制度の恩恵を受ける生徒・保護者がともに大阪府内に在住する受験生は、関西大・近畿大・立命館大(OIC)など大阪府内での併願率が増加して、影響を受けそうだ。

(文=木村誠/教育ジャーナリスト)

●木村誠(きむら・まこと)
早稲田大学政経学部新聞学科卒業、学研勤務を経てフリー。近著に『「地方国立大学」の時代–2020年に何が起こるのか』(中公ラクレ)。他に『大学大崩壊』『大学大倒産時代』(ともに朝日新書)など。

中古車のプロが選ぶ“珠玉の輸入車”5選!アルピーヌ、アウディ、ポルシェ…魅力を全解説

 中古車情報メディア『カーセンサー』(企画・制作 株式会社リクルートマーケティングパートナーズ)は昨年12月号で「サムライ魂をくすぐる輸入車25選」を特集し、読者から好評を得たという。今回、その中から珠玉の5車を選んでもらい、その魅力について、リクルート自動車総研所長兼カーセンサー編集長の西村泰宏氏に聞いた。

魅力あふれる輸入車5選とは

――「輸入車25選」では、1位が「ミニミニクーパーS/ジョン・クーパー・ワークス(現行型・3ドア)」、2位が「アバルト595(現行型)」、3位が「アルファロメオ ミト(初代)」という結果でした。今回は、さらに5選に絞っていただきたいと思います。

西村泰宏氏(以下、西村) 個人的な好みも入りますが、以下の通りです。

1.アルピーヌA110(現行型)

2.アウディTT(2代目)

3.ポルシェ911(996型)

4.シボレー カマロ(2009年12月~17年10月生産モデル)

5.アバルト595(現行型)

――それぞれ、魅力やポイントを教えてください。まずは、1~3台目からお願いします。

西村 まず、アルピーヌA110は超軽量アルミボディが特徴で、「軽いことは正義」をわかりやすく体験させてくれる数少ないクルマです。スポーツカーとしては珍しくオートマしかありませんが、運転するのがとても楽しく、いつまでもドライブを続けたくなります。「走る」「止まる」「曲がる」を何度も繰り返したくなる、運転の楽しさが際立つクルマです。

 アウディTTは初代から3代目までどれもデザインにおもしろみがあり特徴的で、国産車にはあまり見られないセクシーな魅力があるクルマです。そのためTTは女性のユーザーも多く、乗る人を選ばないジェンダーレスなアイコンといえます。

 ポルシェ911(996型)は、この世代からエンジンが空冷から水冷になりました。500万円以下でも購入可能で、現存するポルシェ911の中で最も安く乗れるモデルです。あの「ポルシェ911に乗る」という体験のコストパフォーマンスを考えると、注目すべき輸入車の1台といえるでしょう。デザイン的に「涙目」と呼ばれるヘッドライト部分の好みは分かれるところですが、楽しく乗れるクルマであることは間違いありません。

――4~5台目は、シボレー カマロとアバルト595ですね。

西村 シボレー カマロは6.2L、V8ターボでOHVエンジンが魅力です。通常のクルマはダウンサイジングが主流で、このサイズでは1.5~2Lを搭載していることが多いですから、単純計算で3~4倍の大排気量です。世の中全体で車両の電動化が急速に推進されていく中、今のうちに貴重な6.2Lエンジンのパワーを体験しておくのもおもしろいでしょう。

 アバルト595は国産車で言えば「アクア」のようなコンパクトなサイズ感で、運転が不安という人でも選びやすい輸入車です。ベースとなるフィアットの500をスポーティな味付けにしたクルマで、あえて選んでいる感じが出ますので、個性的であるという主張が可能です。輸入車全般の特徴でもあるのですが、黒白銀以外にも美しいカラーリングが多く、595は特にカラーバリエーションが豊富です。限定車やさまざまなブランドとのコラボしたモデルが存在しており、内外装も含めて理想の1台を探すことも楽しめる1台です。

――そもそも、輸入車の魅力についてはどうお考えですか。

西村 大まかにいえば、国産車はかゆいところに手が届くような万能タイプのクルマが多いです。一方、輸入車は「速く走りたい」「長い距離を楽しく走りたい」といったニーズに応えるために長所を際立たせているクルマが多く、その半面で短所も明確なモデルが多いと言えます。

 近年、トヨタがBMWと協業して「新型スープラ」を開発し、部品の50%以上を日本製品が占めている輸入車もあります。また、日産はルノー連合の一員ですから、純然たる国産車なのか輸入車なのかの定義がもはや難しい。ユーザーも、国産車か輸入車かということを昔よりもあまり意識しなくなってきています。

 カーセンサー編集部としては、クルマは好きだけど輸入車には抵抗があるという人向けに、「国産車も輸入車も関係なく、いいクルマを選び、楽しんでほしい」というメッセージを込めて先の特集を制作しました。

(構成=長井雄一朗/ライター)

JRA皐月賞(G1)「鞍上問題」ほぼ決着! エフフォーリア横山武史、オーソクレースC.ルメール続々決定の中で、気になる「有力2頭」の行方……【GJ座談会】

 25日、昨年のホープフルS(G1)で2着だったオーソクレース(牡3歳、美浦・久保田貴士厩舎)がC.ルメール騎手で、共同通信杯(G3)を制したエフフォーリア(牡3歳、美浦・鹿戸雄一厩舎)が横山武史騎手で、それぞれ皐月賞(G1)へ向かうことがわかった。

 これらの決定に伴って、いよいよ陣容が明らかになってきた今年の皐月賞。そこで情報通のライター「S」と、当サイトの酔いどれデスク「Y」が徒然なるままに色々あった「鞍上問題」を語ってみた!!


ライター「S」:有力候補のオーソクレースとエフフォーリアの鞍上が、ルメール騎手と横山武騎手に決まって皐月賞の鞍上問題が固まってきましたね。

デスク「Y」:この2頭は結構引っ張られたよね。エフフォーリアは横山武騎手がデビュー前からゾッコンの馬だけど、共同通信杯を勝った時にルメール騎手が「今年のダービー馬」なんてベタ褒めするから……。競馬ファンの間でも「ルメールが“強奪”するんじゃないか」ってウワサになってたんでしょ?

ライター「S」:横山武騎手がG1実績のない若手ですし、ルメール騎手もなかなか皐月賞の(騎乗馬の)発表がありませんでしたからね。2頭ともキャロットの所属馬ということもありましたし。

デスク「Y」:でも、これは横山武騎手に決まってよかったんじゃないかな。やっぱり若手にチャンスを与えてほしいし、去年史上最年少で関東リーディングを獲った「今一番、乗れてる若手」だからね。本人もエフフォーリアに対する思いは相当みたいだし。

ライター「S」:オーソクレースも母が宝塚記念(G1)やエリザベス女王杯(G1)を勝ったマリアライトの仔ですから、将来性はめちゃくちゃ高いですよね。ホープフルS以来になりますし、どこまで成長してるか楽しみです。

デスク「Y」:今年のノーザンファームは何かと熱い。去年はコントレイルとデアリングタクトにコテンパンにされた王者がどこまで巻き返してくるか。今のところの勢いは凄まじいし、これも楽しみ。

 あとスプリングS(G2)で2着だったアサマノイタズラも、嶋田純次騎手のまま皐月賞に行くんでしょ? 追加登録料払ってとか、熱いよなあ~!

ライター「S」:一方で、武豊騎手が骨折で皐月賞に騎乗することは難しくなりました。

デスク「Y」:ヨーホーレイクは岩田望来騎手だっけ。これは意外な決定だったよな。こっちも乗れる若手騎手だけど、重賞勝ったことないんでしょ?

ライター「S」:エージェントのプッシュがあったとか、なかったとか……。岩田望騎手は大阪杯(G1)のアドマイヤビルゴでも武豊騎手の代打が決まりましたし、大きなチャンスになりますね。

デスク「Y」:どっちも友道(康夫)厩舎か。その辺も関係ありそうだね。武豊騎手の評価が高いディープモンスターは戸崎圭太騎手だったよね。で、松山弘平騎手は結局、何に乗るの?

ライター「S」:京成杯(G3)を勝ったグラティアスに決まったみたいですね。弥生賞(G2)を勝ったタイトルホルダーは田辺裕信騎手に決まりました。

デスク「Y」:タイトルホルダーもそうなんだけど、オレが知りたいのは若葉S(L)でめちゃくちゃ強かった……。

ライター「S」:アドマイヤハダル(栗東・大久保龍志厩舎)ですよね。こちらはまだ鞍上が決まってないそうです。

デスク「Y」:そうなんだ。今、絶好調の松山騎手だったら、かなり怖い存在になると思ってたんだけどなあ。大久保厩舎だし、去年のディープボンド繋がりで和田(竜二)騎手が面白そう。

ライター「S」:今、重賞連勝中(フィリーズレビュー(G2)→阪神大賞典(G2))ですしね。確かに面白いコンビになりそう。

デスク「Y」:他は、ダノンザキッドは当然、川田将雅騎手でしょ? きさらぎ賞(G3)勝ったラーゴムも北村友一騎手だよね?

ライター「S」:その辺は順当に決まりましたね。あと気になるのは、スプリングSで1番人気だったボーデン。今週の毎日杯(G3)で有力視されてるグレートマジシャン、シャフリヤール、ルペルカーリアらの3強の行方ですね。

デスク「Y」:グレートマジシャンは勝っても皐月賞には行かないって話だね。ルペルカーリアは、レッドベルオーブって話もある福永祐一騎手がどうするか。シャフリヤールは(皐月賞馬)アルアインの下だから、本番で見たい馬だよね。

ライター「S」:3頭とも良血馬ですから、慌てて皐月賞に行く必要もないのかも。いずれにせよ、アドマイヤハダルとボーデンの鞍上が誰になるのかは気になるところです。

デスク「Y」:どっちもチャンス十分だしね。まあ、まだ3週間くらいあるから、気長に待ちましょう!


 さて、今回もお話にお付き合いいただきありがとうございました。『GJ』では今週末に開催される重賞関連の記事も多数掲載しております。お手すきの際にご笑覧いただけたら幸いです。(構成=編集部)

パチンコ「超速マシン」や「爆裂の北斗」がランクイン!?「激アツ機」が続々…4月期待の新台は?

 最近のパチンコ業界では、新システムを搭載した斬新な機種が輩出されており、毎月パチンコとスロット合わせて10台~20台近くの新台がホールに導入されている。

 2021年4月も暫定にはなるが、20機種がホールに導入予定だ。毎月どんな機種がでるのか楽しみにしているユーザーも多いだろう。

 そこで、100人アンケートを取り2021年4月導入予定のパチンコ台で「一番期待している機種はなにか」調査を実施。今回は、その結果をご紹介させていただきたい。

『P DD北斗の拳2 ついでに愛をとりもどせ!! ケンシロウ319Ver.』(高尾)

※2021年4月5日導入予定

 100人中14票を獲得で「第3位」にランクイン。本機はミドルタイプ(1/319.6)のV-ST機で、『DD北斗の拳』の続編となる。

 遊タイムの恩恵やヘソ賞球に対するマイナスな意見もあるが、「RUSH継続率約85%×62.5%が1500個」という驚異の爆発力を誇っている。実績のあるシリーズだけに、予想を超える快進撃を実現する可能性は十分にあるだろう。

『P大工の源さん 超韋駄天 LIGHT』(三洋)

※2021年4月5日導入予定

 100人中19票を獲得で「第2位」にランクイン。パチンコ業界に旋風を巻き起こした『P大工の源さん 超韋駄天(以下、超韋駄天)』の「LIGHT ver.」だ。

 本機は継続率「約92%」と従来の「超韋駄天」と同等のループ力を秘めている。右打ち中の大当り確率が前作と比べ少し変更されているが、出玉スピードは前作同様に最速レベル。その恩恵を受けるハードルが下がった点を、歓迎するユーザーは間違いなく多いだろう。目玉機種の1つである。

『P中森明菜・歌姫伝説~THE BEST LEGEND~』(Daiichi)

※2021年4月5日導入予定。

 100人中20票を獲得で「第1位」にランクイン。古くから愛される「中森明菜」シリーズ最新作は、ミドルタイプ(1/319.6)のシンプルな確変ループ機。図柄揃いは全て10R、約1,500個の出玉を得られるのが大きな特徴だ。

 遊タイムは非搭載となっているが、通常大当り後に100回転の時短が付与されるなど安心感も有している仕上がりだ。スペックに対しネガティブな意見もあるが、コンテンツ重視のファンを多く獲得しているため、それなりの稼働は見込めそうである。

〇〇〇

 4月期待の新台を3機種紹介したが、他にも『ぱちんこ GANTZ 極』や『Pバジリスク~甲賀忍法帖~2 朧の章』など、期待の新台が続々と登場予定。ホールでの賑わいに注目したいところだ。

(文=ひろ吉)

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