JRA 武豊「想像以上の回復」にワールドプレミア返して!? 天皇賞・春(G1)には「菊花賞4着馬」と新コンビ結成の可能性も

 22日、天皇賞・春(G1)の有力候補ワールドプレミア(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎)が1週前追い切りを行い、栗東のCウッドコースで軽快な動きを披露した。

 5月9日の新潟大賞典(G3)に出走予定のポタジェとの併せ馬で7ハロン95.5秒、ラスト12.3秒と長めに追い切られて併入したワールドプレミア。新コンビを組む福永祐一騎手も「理解を深められたので、乗ってよかった」と手応えを感じている。

 昨年、コントレイルと共にキャリア初の三冠を成し遂げた福永騎手だが、意外にも天皇賞・春は17回挑戦して勝ったことがない。2019年の菊花賞馬と挑む今回は、大きなチャンスになりそうだ。

 一方、天皇賞・春8勝を誇る武豊騎手は、いまだ騎乗馬が決まっていない。

 3月20日に騎乗馬がゲートの中で暴れた際に負傷し、休養していた武豊騎手。天皇賞・春週の復帰へ向け、今週から調教にも乗り始めているが、順調な回復を見せている一方、ワールドプレミア陣営からは福永騎手との新コンビが発表された。

「ワールドプレミアはデビューからずっと武豊騎手が乗り続けてきた馬だけに、前走の日経賞(G2)に続く乗り替わりは残念ですが、ケガの治り具合が不透明だっただけに仕方ない部分もありますね。

ただ、本人は追い切りに乗った後も『特に問題はない』と話していましたし、28日に予定されている東京五輪の聖火ランナーも務めるそうです。順調に回復しているのは間違いないでしょう」(競馬記者)

 22日に更新された自身の公式ホームページでも「自分で考えていた以上に治りが早かったのは医学の進歩。感謝しなければいけませんね」と綴っている武豊騎手。

「今週は元々予定していなかったので騎乗依頼自体がありませんが、5月の第1週から実戦にも乗ります」と、まるで今週末に騎乗依頼があれば乗っていたかもしれないと言わんばかりの口ぶりは頼もしい限りだ。

「(武豊騎手の)ホームページにも『自分で考えていた以上』と書かれていますが、数多くの負傷を乗り越えてきた武豊騎手でも、想像以上の回復ぶりに驚いているようですね。これだけ順調だと、来週からの復帰は確実でしょうし『(天皇賞・春の)ワールドプレミアを返して』というのが本音ではないでしょうか。

さすがに天皇賞・春でワールドプレミアに騎乗することは難しいですが、他の馬に乗ってでも参戦したいという思いはあるでしょうね」(同)

 記者の話によると、今年の天皇賞・春には現在17頭が特別登録を行っているが、ディバインフォース(牡5歳、栗東・寺島良厩舎)はまだ騎手が決まっていないようだ。

 前走サンシャインS(3勝クラス)で3着と明らかに格下の存在だが、幸いフルゲート18頭に17頭の登録なので、出走すること自体は問題がなさそうだ。まだ、3勝クラスの身ながらワールドプレミアが優勝した2019年の菊花賞では0.3秒差の4着に好走した実績がある。

「大事なレースが続いているので、サッと軌道に乗せていくつもりです」

 待望の復帰へ向け、そう意気込みを綴った武豊騎手。もしディバインフォースとのコンビで天皇賞・春に挑戦することが決まれば、武豊騎手にとっても初めてワールドプレミアを敵に回すこととなる。

 相手は強いが、昔から「長距離は騎手の腕」という格言もある。淀の盾を8度も手にした稀代の天才が、菊花賞でつけられたコンマ3秒馬を腕で埋めるか。

(文=大村克之)

<著者プロフィール>
 稀代の逃亡者サイレンススズカに感銘を受け、競馬の世界にのめり込む。武豊騎手の逃げ馬がいれば、人気度外視で馬券購入。好きな馬は当然キタサンブラック、エイシンヒカリ、渋いところでトウケイヘイロー。週末36レース参加の皆勤賞を続けてきたが、最近は「ウマ娘」に入れ込んで失速気味の編集部所属ライター。

習い事教室の倒産が過去最多を更新か…「スポーツ」「音楽」が急増で「外国語会話」は激減

 東京商工リサーチの調査によると、2020年度の「習い事教室(教養・技能教授業)」の倒産(負債額1000万円以上)が、2月までの11カ月で合計41件に達したという。これは前年同期と同数で、01年度以降の20年間で年度最多を記録した19年度(43件)に迫る勢いだ。特に昨夏から増勢が顕著になっており、20年度は過去最多を更新する可能性が高まっている。「習い事教室」の現状について、東京商工リサーチ情報本部情報部の小川愛佳氏に聞いた。

少子化による競争激化にコロナ禍が直撃

――調査の概況から教えてください。

小川愛佳氏(以下、小川) 20年度(4~2月)の11カ月での倒産は41件です。そのうち新型コロナ関連倒産は13件となっており、全体の約3割を占めています。また、倒産した41件のうち35件は資本金1000万円未満の小零細規模でした。月平均の発生件数は3.7件で、3月も同様のペースで推移すると、19年度の43件を上回り、過去最多を更新することになります。

 さらに、休廃業・解散も増加しており、20年(1~12月)は96件と年間で過去最多を記録しました。「習い事教室」は講師などの自宅を教室として利用しているケースが多く、設備投資や借り入れなどの必要性が薄いため、債務を残さずに休廃業・解散で事業を畳むという選択が増えたのではないでしょうか。

――なぜ「習い事教室」の倒産が増えているのでしょうか。

小川 「習い事教室」は大手企業の直営やフランチャイズチェーンから、講師の自宅や賃貸の部屋を教室として利用する小規模な個人経営まで、事業形態が幅広いのが特徴です。ただし、いずれも教室に生徒が集まるという特性上、3密回避やソーシャルディスタンスの確保との両立が難しいという問題があります。

 大手の音楽教室や英会話教室などはオンライン授業に切り替えていますが、小・零細事業者や機材・器具が必要なスポーツ教室などはオンライン化が難しいのが実情です。

 もともと、「習い事教室」は少子化で競争が激化する中で倒産や休廃業・解散が増加傾向にありました。子どもの数が減少すると、生徒の奪い合いが起こります。同業者間の競争が激しくなればサービスの拡充や価格競争が激化し、事業環境が悪化します。そこに、新型コロナの感染拡大や緊急事態宣言などで休講や受講人数の制限などを迫られることになり、さらに厳しい局面に立たされています。また、生徒の側からも感染を避けるために休講や退会をする動きがあり、それらの影響が倒産や休廃業・解散の増加として表れているものと思われます。

――倒産の原因として最も多いのは何でしょうか?

小川 「原因別」では「販売不振」が37件(前年同期比15.6%増)と最多で、全体の9割を占めています。休講や退会による生徒数の減少は収入減に直結します。コロナ禍が長期化して売り上げが回復しない状況が続けば、今後も経営体力のない個人事業主や小・零細規模を中心に、倒産や休廃業・解散を選択するケースが出てくることが危惧されます。

――「習い事教室」といってもいろいろありますが、業種によって状況に違いはあるのでしょうか。

小川 「業種別」の倒産件数は、スポーツ教室やパーソナルジムなどの「スポーツ・健康教授業」が最も多く、14件です(前年同期比133.3%増)。次いで、「音楽教授業」が7件(同75.0%増)。また、「書道教授業」も前年同期の0件から2件に増えました。「スポーツ・健康教授業」は18年度の9件、「音楽教授業」は06年度の6件を超えて、すでに年度の過去最多を更新しています。

「スポーツ・健康教授業」はチームプレイの競技などをオンラインや個別で行うのが難しいケースも多く、休講を余儀なくされたことで、売り上げの減少が避けられなかったのではないでしょうか。

「音楽教授業」はオンラインで実施することも可能ですが、小・零細規模では対応が難しく、飛沫の問題で合唱や歌唱の授業も再開ができないなど、厳しい局面に立たされました。やはり、休講や生徒の退会などで資金繰りに行き詰まるケースが増えたと思われます。

 一方、「外国語会話教授業」は前年同期の11件から3件(同72.7%減)と大きく数を減らしています。オンラインへの転換が進みやすい業態であり、テレワークの浸透などで時間ができた会社員の需要を取り込めたケースもあったと考えられます。

 そもそも、教室側がオンライン授業を行っても、生徒側に受講するモチベーションがなければ休講や退会につながります。コロナ禍が長期化すればするほど、オンラインならではのメリットや対面より優れている点などをアピールしていかなければ、「習い事教室」の経営は厳しくなるでしょう。

(構成=長井雄一朗/ライター)

パチンコ「業界初の斬撃〇〇」完備!「高い完成度」でファンを魅了した大物タイトル!!

 2008年、時代劇最後の大物タイトルがパチンコ化された。『CR遠山の金さん』である。

 江戸の町奉行・遠山景元をモチーフにした物語で、遊び人に扮した遠山景元が町で直接事件に関与。黒幕や犯人と大立ち回りを演じて悪人は奉行所に引っ立てられる。その後悪人たちはお白州の場で犯罪への関与を白々しく否定するが、「この桜吹雪に見覚えがねぇとは言わせねえぜ」と先の乱闘で開帳した彫り物を見せつけるのである。

 このストーリーのフォーマットが演出に組み込まれ、コンテンツの世界観と魅力を余すところなくプレイヤーに訴求する内容となっている。確変においては悪人とのお白州問答バトルが繰り広げられ、遠山奉行の名台詞が炸裂すると大当りとなる劇中の爽快感をリアルに体験できる。

 また、本機は多くの役物を搭載し、映像の迫力と臨場感を後押し。業界初となる「斬撃センサー」は演出中に促される発生ポイントで手をかざすとそれに反応して悪者やハズレ図柄を斬り裂くプレイヤー一体型の役物となっている。

 ほかにも、「遠山桜フラッシュ」を発生させる桜役物や時代劇と奉行所を象徴する提灯役物、デジタルアクションと連動してさまざまな動きを見せるシャッター役物など、各所で活躍。ドラマ同様にファンを最後まで引き込む作りとなっている。

 もちろん、映像の演出も充実。「金・四・六」のチャンス目が停止すると発展する保留先読みやリーチがワープしながら展開していく「大当捕物帖モード」などの予告群や実写映像もふんだんに取り込まれたストーリーリーチが中心のリーチアクションと、多彩な演出が用意されている。

 ところで、本作の金さんを演じているのは橋幸夫。ご存知「御三家」として舟木一夫、西郷輝彦ともに国民的な人気を博した人物であるが、歌手としての印象が強いうえに「金さん」のイメージもある年代以降のファンには馴染みがないだろう。

 それもそのはず、橋幸夫が主演を努めたテレビドラマは全27話とシリーズのなかでも話数が少ないもので、しかもタイトルが「ご存じ金さん捕物帳」とこれもシリーズのなかで唯一「遠山の金さん」が付かないものであった。

 しかしこのことが本機の何物もマイナスに影響することはなく、むしろパチンコとしての出来の良さから人気を博し、シリーズ機として次に繋がるマシンとなったのである。ただ、権利関係で何かしらの問題があったのか、第2弾となる『CR遠山の金さん~燃えろ桜吹雪~』の後はDaiichiから藤商事へと版権が移動したのである。

 とはいえ、この『CR遠山の金さん~燃えろ桜吹雪~』もプレイヤーの胸に桜吹雪が映し出される新感覚の役物「なりきり桜プロジェクター」を搭載するなど高い意欲を持ったマシンであったし、新たな担い手となった藤商事の機種もシリーズ化されるなど人気を誇っていて、「遠山の金さん」というコンテンツの有能性が示されている。

「散らせるもんならちらしてみろぃ!」の啖呵のように散ることのない桜吹雪はここから始まったのである。

(文=大森町男)

<著者プロフィール>

 羽根物によってパチンコの魅力にとり憑かれ、パチンコ雑誌を製作する編集プロダクションに入社。パチンコに関する記事作りや編集業務に携わる。編集長としてファン雑誌の制作に取り組むなどの経験を活かし、その後は携帯サイトやweb、動画コンテンツなど幅広いパチンコメディアに従事。現在はフリーランスのパチンコライターとして活動。パチMaxを中心に消極的に執筆の場を広げている。

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デアリングタクトがQE2世C(G1)で海外Vに挑戦! チェアマンズSP(G1)はダノンスマッシュ「1強ムード」も、ローテに一抹の不安?【香港チャンピオンズデー展望】

 25日に香港のシャティン競馬場で行われる「香港チャンピオンズデー」。日本からは合計5頭が出走を予定している。

 まず、芝2000mを舞台に開催されるのがクイーンエリザベス2世C(G1)だ。7頭立てという少頭数になったが、過半数の4頭が日本勢。もちろん最大の注目はデアリングタクト(牝4歳、栗東・杉山晴紀厩舎)で間違いないだろう。

 1番ゲートからの発走が決まったデアリングタクト。鞍上はJRA所属騎手としては唯一、香港に渡った松山弘平騎手が務める。

 前走の金鯱賞(G2)では、単勝オッズ1.4倍の断然人気に支持されたデアリングタクトと松山騎手。最内1番枠から五分のスタートを切ったが、10頭立ての中団に控え、向正面ではうまく外に持ち出した。3コーナーすぎに松山騎手の手が動き、早めに仕掛けたものの、逃げたシンガリ人気のギベオンを捉えきれず。ジャパンC(G1)3着に続き、まさかの2連敗を喫した。

 大番狂わせともいえる黒星には松山騎手も「人気に支持していただいたので、結果として申し訳ありませんでした」とうなだれた。

 その後は宇治田原優駿ステーブルで2週間ほど調整され、先月31日に栗東に帰厩。11日に坂路、14日にはCWコースでいずれも馬なりで好時計をマークした。トレセン内での検疫を経て、15日に香港に向けて出国した。

 杉山調教師は「今回初の海外遠征となりますが、我々が想像している以上に精神面はタフで逞しい」と三冠牝馬にとって、初めての海外遠征にも大きな不安は感じていない様子だ。

 21日にはシャティン競馬場の芝コースで追い切りが行われ、4ハロン54秒2-2ハロン25秒0をマーク。騎乗した松山騎手は「今日は馬なりで、リズムを重視しました。動きは問題ありません。この2日間はリラックスできていると思います」と手応えを口にした。

 秋華賞(G1)以来となる勝利に向けて、態勢は整ったとみていいだろう。

 そのデアリングタクトのライバル筆頭が5番ゲートからの発走が決まったラヴズオンリーユー(牝5歳、栗東・矢作芳人厩舎)だ。

 19年に無敗でオークス(G1)を制したが、その後はなかなか勝てず。連敗を6で止めたのが、今年2月の京都記念(G2)だった。1年7か月ぶりの勝利を飾ると、ドバイシーマクラシック(G1)で海外初挑戦を果たした。

 同世代牝馬のクロノジェネシスとアイルランドのモーグルが人気を集め、ラヴズオンリーユーは少し離された3番人気。しかし、レースでは最後の直線でクロノジェネシス、ミシュリフと3頭によるデッドヒートを展開。ラヴズオンリーユーが一瞬抜け出したかに見えたが、最後はミシュリフが日本馬2頭をまとめて差し切った。

 クビ差2着にはクロノジェネシス、さらにクビ差の3着にラヴズオンリーユーが入った。日本からドバイ、さらに香港への2度目の長距離輸送を経て、中3週での競馬。しかし、馬自体は疲れを見せていないようだ。

 16日に香港に到着後、21日にはシャティン競馬場の芝コースで追い切られ、4ハロン51秒7-2ハロン23秒6をマーク。陣営も「無事追い切りを終えて、順調に来ています」と自信をのぞかせた。

 それでも実績的には、あくまでも1歳下の3冠牝馬デアリングタクトに挑戦する立場。香港の地で惜敗した前走の悔しさを晴らすことはできるか。

 日本馬4頭の中で唯一、香港での勝利経験があるグローリーヴェイズ(牡6歳、美浦・尾関知人厩舎)は、大外7番ゲートに入った。

 その勝ち鞍というのが19年の香港ヴァーズ(G1)だ。断然1番人気のエグザルタント、そしてラッキーライラックという2頭を破っての戴冠だったが、その時の距離は2400m。グローリーヴェイズにとって今回の2000mはやや距離不足といえるだろう。それでも前走の金鯱賞、そして2走前のジャパンC(G1)ではデアリングタクトと差のない競馬をしている。

 シャティン競馬場での勝利経験を武器に、2度目の香港遠征で再度の大駆けがあっても驚けない。

 日本馬4頭目は3番ゲートに入ったキセキ(牡7歳、栗東・辻野泰之厩舎)だ。

 17年には、香港ヴァーズを経験しているが、その時は9着に敗れた。19年には凱旋門賞(G1)にも挑戦しており、海外遠征は3度目。課題のスタートを決めて、思い切った逃げを打つ形に持ち込めれば、面白いが……。

 鞍上を務めるC.スコフィールド騎手は、シャティンでの追い切りに騎乗し「雄大で美しいフォームで走りますね。ラスト1ハロンは強めに追ってみたのですが、馬場も合っていると思います」と絶賛。17年の菊花賞以来、3年半ぶりの美酒を味わうことはできるか。

 他には、昨年の覇者でもあるエグザルタント(セ7歳)ら地元・香港の3頭が出走を予定している。

 芝1200mのチェアマンズスプリントプライズ(G1)には、ダノンスマッシュ(牡6歳、栗東・安田隆行厩舎)が出走する。

 13頭立ての5番ゲートから発走するダノンスマッシュ。昨年の香港スプリント(G1)で悲願のG1初制覇を飾ると、先月の高松宮記念(G1)も制覇。国内外のG1・2連勝中と勢いに乗る。

 21日にはシャティンの芝コースで追い切られ、スプリンターらしく4ハロン48秒8-2ハロン22秒9という好時計をマークした。本番でも手綱を取るマジックマンことJ.モレイラ騎手は「調子が良さそうで、力がみなぎった走りをしていました」とパートナーの動きに満足げだ。

 不安があるとすれば、前走から中3週というやや詰まったローテーションだろう。これまでの戦歴からも間隔は空けたほうがいいタイプなのは間違いない。さらに香港勢からの厳しいマークも予想される。国内外のG1・3連勝は決して簡単ではないが、本格化した今ならあっさり勝利してもおかしくはない。

 他には9戦6勝のウェリントン(セ4歳、香港)、前哨戦のスプリントC(G2)を勝ったアメージングスター(セ6歳、香港)、昨年の香港スプリントでダノンスマッシュと半馬身差の2着に入ったジョリーバナー(セ9歳、香港)などが虎視眈々と戴冠を狙う。

 ダノンスマッシュが出走するチェアマンズスプリントプライズは15時50分、日本勢4頭が出走するクイーンエリザベス2世Cは17時35分に発走予定だ。

JRA東京開幕週は「地元馬主」の穴馬で勝負! 先週8番人気2着「複勝2450円」推奨、今週の高額万馬券狙いレース

 先週の高額万馬券狙いレースで推奨したウイングウインドは8番人気で2着となり複勝2450円という高配当だった。今週から舞台が替わり中山から東京になるが、開幕週こそ絶好の高額万馬券の狙い所だ。

 東京競馬場は日本で最も大きな競馬場だが、そこに居を構える東京馬主協会も日本で最大級。設立は昭和24年という歴史があり、今や600名ほどの馬主が所属している。

 メンバーは豪華絢爛で、ソダシの金子真人氏やノーザンファームの吉田勝己氏、キタサンブラックの北島三郎氏(名義は大野商事)、モハメド殿下のゴドルフィン、そしてドクターコパこと小林祥晃氏など、誰もが知る大物馬主ばかりだ。

 そんな東京馬主にとって、この東京は待ちに待った開催。天皇賞(秋)とジャパンCしかG1レースがない秋と異なり、春はNHKマイルCから5週連続でG1レースが行われるからだ。そんな開催の開幕週は、東京馬主が勝利を目指す重要な2日間になる。

 そこでこの東京開幕週に照準を絞って出走してきた、東京馬主の所有馬を狙って勝負したい。

■2回東京1日目の推奨馬

東京4R 3歳未勝利
アルジェントステラ(シルクレーシング)
デビュー戦は東京で2着。中山開催を使わずここで復帰という陣営の狙いに注目。

レイモミ(ニッシンホールディングス)
初出走だが藤沢厩舎&ルメールで勝負気配。中山開催を使わずオーナーが所属する東京まで待機していたのも意図的。


東京5R 3歳未勝利
シテフローラル(金子真人ホールディングス)
東京デビューから2戦連続2着。前回の中山後はここを目標に調整。実績のあるオーナーの所属コースで能力全開。


東京6R 3歳1勝クラス
レオカクテル(レオ)
初勝利も昇級後の2着もこのコース。春の中山をパスしてここ狙いは歴然。

アナンシエーション(シルクレーシング)
同馬も同じく昇級後の2着もこのコース。春の中山を使わずここを目標に調整、鞍上はルメールで勝負。

アイリッシュセンス(KRジャパン)
関西からの遠征馬だがオーナーの地元に待望の出走。オーナーの今年初勝利がかかる一戦。


東京7R 4歳以上1勝クラス
リュウグウハヤブサ(深澤朝房)
地方からの再転入時に関東へ移籍。復帰戦2着も続く2月の中山で敗退、その後3~4月の中山をパスして東京勝負。オーナーの昨年唯一の勝利も東京ダートだった。

プリンスチャーム(ゴドルフィン)
オーナーのゴドルフィンは東京競馬場馬主協会の栄誉会員。同馬も春の中山を使わずここまで待機と勝負気配は高い。


東京9R 4歳以上2勝クラス
ムーンライト(石川達絵)
関西からの遠征馬。前回の東京では3着に惜敗。得意の左回りで注目。

グレイテスト(荒井元明)
ここまで東京で9戦、中山で3戦と東京狙いは明白。しかも東京での連対率は66%と高数値。


東京10R 晩春ステークス
このレースはセルフィー(フクキタル)、エイムアンドエンド(キャロットファーム)、カヌメラビーチ(金子真人ホールディングス)、スカイグルーヴ(シルクレーシング)と多数出走。中でも狙いはハンデ52㎏、東京では5戦2勝2着3回の相性を誇るセルフィー。


■2回東京2日目の推奨馬

東京1R 3歳未勝利
イワナ(越村哲男)
魚シリーズの馬名で知られる東京馬主の所有馬。デビュー以来中山は一度も使わず。追える田辺騎手への乗り替わりで狙い。

ニシノカタパルト(西山茂行)
オーナーは東京競馬場の重鎮。1600mに不安を残すがこの相手なら…


東京2R 3歳未勝利
アークライト(キャロットファーム)
昨年10月以降中山は使わず東京のみに出走。ここも当然勝負のレースだろう。

ニシノソメイノ(西山茂行)
2走前の東京で2着。前走の中山は8着に大敗で、東京に変わった今回は狙い目。


東京3R 3歳未勝利
コモレビキラリ(亀岡和彦)
人気にならないが東京ダート1400mは6番人気1着、昇級戦も6番人気3着と好相性。春の中山を使わずここ勝負は明白。


東京4R 障害4歳以上未勝利
レッドローゼス(東京ホースレーシング)
オープン実績のある同馬が障害へ転向。初戦は2着で初勝利は時間の問題。


東京5R 3歳未勝利
フォルテデイマルミ(金子真人ホールディングス)
関西馬が初勝利を目指して東京遠征。ここまで2着4回の実力馬、オーナーの地元で負けられない。


東京6R 3歳未勝利
テイデ(金子真人ホールディングス)
デビュー戦は1番人気4着も上がりは最速を記録。2戦目で良馬場の東京コースなら差し切り濃厚。


東京8R 4歳以上1勝クラス
レッドラルジュ(東京ホースレーシング)
初勝利はルメール鞍上の東京芝1600m。コース変わりで狙い目。


東京9R 石和特別
コーカス(ゴドルフィン)
7歳の高齢だが得意の東京コース、相性のいい三浦騎手への乗り替わりで狙い。


東京10R 鎌倉ステークス
エアコンヴィーナ(ラッキーフィールド)
6歳の牝馬で人気にならないがクラス上位の実力馬。東京ダートは全3勝中2勝、6戦して連対率66.7%は侮れない。


東京11R フローラS(G2)
ユーバーレーベン(サラブレッドクラブ・ラフィアン)
オークスや秋へ向けて最低でも2着以内と陣営も力が入るはず。オーナーは2019年以来の重賞勝利がかかっている。


東京12R 4歳以上2勝クラス
ウインドジャマー(多田信尊)
昇級戦になるが地元馬主&藤沢厩舎&ルメールのトリプルコンビで注目。メンバー的にも勝機は十分。


 以上、この東京開幕週に出走する東京馬主の注目馬を挙げてみた。中には断然の1番人気になるような馬も含まれているが、東京馬主の力の入れようを伝えるために、あえて穴馬以外も紹介している。これらの馬がどんなレースを見せるか、ぜひ注目してほしい。

 なお個人的に高額万馬券狙いレースの穴馬として期待しているのは以下の6頭である。


・土曜
東京 4R アルジェントステラ
東京 7R リュウグウハヤブサ
東京10R セルフィー

・日曜
東京 2R ニシノソメイノ
東京 3R コモレビキラリ
東京12R ウインドジャマー


ライタープロフィール
仙谷コウタ
初競馬は父親に連れていかれた大井競馬。学生時代から東京競馬場に通い、最初に的中させた重賞はセンゴクシルバーが勝ったダイヤモンドS(G3)。卒業後は出版社のアルバイトを経て競馬雑誌の編集、編集長も歴任。その後テレビやラジオの競馬番組制作にも携わり、多くの人脈を構築する。今はフリーで活動する傍ら、雑誌時代の分析力と人脈を活かし独自の視点でレースの分析を行っている。座右の銘は「万馬券以外は元返し」。

パチンコ人気女性ライターも出演「地域共生バラエティ」!「大手チェーン」が新番組始動!!

 全国46都道府県にパチンコホールを展開する業界最大手チェーンのダイナムは、被災地への復興支援や地域貢献活動と共に、パチンコの認知度向上やイメージアップを図るための活動も積極的に行っている。

 2020年3月からはダイナム公式YouTubeチャンネルにて、動画「パチンコ産業の実態」を公開。第1弾動画では、2016年の「IR推進法」成立以来、日本でのカジノ実現に向けた動きが本格化する中で、パチンコ業界にも注目が集まっているとし、パチンコの市場規模と利益率について解説。

 第2弾動画では、パチンコ産業の雇用と納税について説明し、パチンコ業界の働きやすさを伝えると共に、同社の2020年度3月期決算での経常利益や各種納税も公表している。

 2021年3月に公開した第3弾では、パチンコ参加人口をテーマに参加人口の減少と使用金額の相関、他レジャーへの移行などを分析。今後、パチンコ業界が向かうべき方向性についても言及している。

 そんな同社は先日、同じく公式YouTubeチャンネルにて新番組「FUJIWARAのツレぱち」の配信をスタートさせた。

 その名の通り、人気お笑いコンビ「FUJIWARA」の原西孝幸と藤本敏史がMCを務め、みんなで連れ立ってパチンコを打つ「ツレぱち」の楽しさをお届けするといった番組だ。

 記念すべき第1回目は、ガイドワークス系の誌面・DVDなどで活躍する人気女性ライターの「政重ゆうき」を招いている。

 3月末に「新しい地域の輪を広げよう」をテーマに「DYNAM SALON」1号店としてリニューアルオープンした「ダイナム 茨城イオンタウン水戸南店 ゆったり館」に来店。三洋物産の人気タイトル『PA大海物語4スペシャルwithアグネス・ラム』を実戦している。

 もちろん、「街と生きるパチンコ。」を掲げる同社だけに、パチンコ実戦のみならず地域の名産品、名物店主のいる店なども幅広くレポート。今回は全国生産量1位の水菜を使用した「茨城ドッグ」、クセの強い店主が営む焼き鳥屋などを紹介している。

 地域共生バラエティと銘打たれた当番組は毎月1日と15日、月2回の配信を予定しているとのこと。興味のある方は是非とも、公式YouTubeチャンネルをチェックしていただきたい。

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人間関係のトラブルに「話し合い」は必要か? 米大学の研究が意外な結果に

 良かれと思って言ったことで相手を傷つけてしまったり、相手に気に入られようと努力したがまったく的外れに終わったりと、とかく人間関係は難しいもの。


 ただ、難しいと思っていると余計にうまくいかなかったり、失敗するかもしれないと思っていると本当に失敗してしまうのが人間でもある。「人間関係なんて、そこそこうまくやれれば十分」「誰かに嫌われたって、死ぬわけじゃない」と、気楽に考えられればもうけものだ。

 

■人間関係のトラブルに「話し合い」は必要か


 心理学者の内藤誼人氏による『世界最先端の研究が教える さらにすごい心理学』(総合法令出版刊)は人間心理にまつわるユニークな研究をとおして、時に不合理で不可解な人間の心のありように迫る。いつの時代も私たちが悩みがちな「人間関係」についても、これまで正しいと思われてきたことを覆すような結果を示す様々な研究があるようだ。


 たとえば、私たちは家庭の中でも職場でも、学校でも、誰かと意見が食い違ったり対立したりすると、「お互いに思ったことを言い合って、話し合う」ことがよしとされている。話し合うことで対立点がはっきりし、妥協できるところとできないところが整理されることがあるからだ。そして、話し合わずにいることは、「問題を先送りしているだけ」ということで、あまりいいこととはされていない。


 ただ、この「問題の先送り」は、案外悪いことではないのかもしれない。


 アメリカ、イリノイ大学のキース・マーニガムは20のプロ弦楽四重奏メンバー計80人を対象に、演奏やコンサートについてメンバー間での衝突があるかどうかをインタビュー調査した。


 同時にこの20のグループについて「コンサート料金」「アルバム数」「他の弦楽四重奏グループからの評価」「昨年のコンサート回数」「グループに関する記事の新聞や雑誌への掲載数」「そこでの評価」という指標で「成功の度合い」を計ったところ、成功しているグループほど、メンバー間で気に入らないことがあっても、解決するための「話し合い」をしていなかったという。


 もちろん、この研究結果が人間関係の全てを表すわけではないし、話し合いのメリットもたくさんある。ただ、人間関係には「時間が解決すること」や「相手が自然に気づいていけないところを改善するケース」も少なからずある。あえて話し合いの場を持って互いの気になっている点を指摘するだけが解決法ではない、と考えると気持ちが楽になることもあるのではないだろうか。

 

■「一流の中でもまれる人生」と「お山の大将」 自己肯定感が高いのは?


 また、周囲にどんな人間がいるかは自己肯定感に大きな影響を与える。


 一流の中でもまれて、苦労しながら自己研鑽を積む人生と、自分より能力的に劣る集団でトップを走る人生。そこに優劣はないが、満足感や自己肯定感という点で言えば、どうも後者に軍配が上がるようだ。


 本書で紹介されている、イスラエル・ハイファ大学のモーシェ・ゼイドナーが行った調査が興味深い。


 ゼイドナーは、「超優秀」と判断された1020名の小学生を対象にある調査を行った。この1020名の半分は普通の子どもと一緒に授業をうけるレギュラークラスに在籍し、残り半分は超優秀な子どもだけを集めた特別クラスに在籍していたのだが、こちらの特別クラスの子どもの方が、「私は頭が悪い」「私は物覚えが悪い」「私は試験ができない」などのネガティブな発言が多かったという。繰り返すが、彼らは自分も「超優秀」なのに、である。


 ただ、人間は周りにいる人と自分を比べて自己概念を形成していく生き物だ。たとえ自分が優秀であっても、同じくらい優秀な人が周囲にたくさんいると、自分に自信を持てず自己評価も低くなりやすい。


 一方、「お山の大将」はあまりいい意味で使われない言葉だが、自分より劣る人ばかりの集団の中でトップを走るのは快感には違いない。精神的に満ち足りた状態で生きていくなら、背伸びせずに「自分が上位でいられる集団」に属するのがいい、ということか。



 ここでは人間関係にまつわる心理学研究を紹介したが、本書では明日からすぐ使える実用的なものから、人間の隠された本質をあらわにするようなディープなものまで、古今東西の研究が多く取り上げられている。手にとってみると、目からウロコの新知識やびっくりするような研究結果がきっと見つかるはずだ。(山田洋介/新刊JP編集部)


※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。

パチンコ店員に「アクシデント対応」を客が指導!? 役職者が「驚愕の一言」…我慢できず「起こした行動」とは

 役職者・アルバイト・パートを含むパチンコ店スタッフの方たちで、他店に遊技に行く方、いらっしゃると思います。そんな時、同職だからこそ感じることってありますよね。

 これは私が店長だった時代に、他店にパチンコを打ちに行った時の出来事です。

 機種は忘れましたがバラエティーコーナーでデジパチを打っていた時、突然玉が出てこなくなりました。“裏詰まり”というやつです。

 パチンコ台の中、もしくはそれ以前のどこかのルートで何らかの原因により玉が出てこなくなる訳です。

 設備が古いお店だと、台の中以外で玉が止まるというのは比較的よく起こります。玉が流れてくるレールの傾斜のせいで玉が止まったり、レールと遊技機を繋いでいる蛇腹の中で玉が止まったりとかが多かったですね。あくまでも自店での話ですが。

 異物が混入している場合もあります。遊技機の折れた釘、劣化して剥がれ落ちてしまった部備品など、他ではお客さんが嫌がらせで隙間から入れ込んだ遊技機ポップや冊子などが見つかった事もあります。

 ただし、台以外の場所であれば比較的簡単に取り除けます。厄介なのは、異物が台の中にまで入り込んだ時です。

 裏詰まりトラブルが起こって台を開けた時に、ある程度は判別できます。台裏上部のタンクに玉がなければ、それはもう遊技機の中ではない何処かで玉が止まっています。ただ、大抵はスグに直ります。

 タンクに玉があるにも関わらず出てこない時は、難儀な事になる可能性が高まります。

 特に異物が台の奥深くまで入り込んだ場合には、台をかなりの部分まで分解しなくてはならない可能性がありますので時間も手間もかかるのです。大体こんな感じでしょうか。

 話を戻しましょう。

 玉が出ないのでスタッフを呼んだのですが、まず最初に対応したアルバイトらしき子では直せずインカムで社員らしき方を呼びます。

 その社員がしばらく台裏をイジくるも、結局直せずこれまたインカムで役職者らしき人を呼びます。

 役職者はしばらく台と格闘するのですが、それでも直せずに右往左往…。きっと、もう呼べる上の人はいなかったのでしょう。

 私は相当イライラしています。そこへ役職者が驚愕の一言。

「申し訳ありませんが台のトラブルが直りませんので、別の台で遊技お願いできませんでしょうか」

 我慢の限界でした。これに“イラっ”としながらも、そこから私のレクチャーが始まったのでした。

「どこそこのネジを外したら裏に○○があって、それがパカっと取れるからそこだよ。多分そこに何か異物があると思うよ。おれもパチンコ屋の店員だから、やった事あるんですよ」

 そう伝えると役職者は、少し戸惑いながらも素直に従い作業を進めていきました。するとビンゴ!異物発見です。

 彼にもプライドはあったと思いますが、変な店員でなくて良かったとは思いましたね。中には客はもちろん「他店店員の言う事なんて絶対に聞くかよ」みたいな店員もいたでしょうからね。

 それにしても特別難しいトラブルでもなかったのに、役職者が直せないとは…。
「情けないなー」と思いましたが、ひとまずは遊技続行可能となった訳です。

 まぁ、結局打ち続けた事で負けちゃったんですけどね。

 言いたかったことは、接客も大事ですが「遊技機トラブル対応についてもしっかりと教育して頂きたい」ということです。

(文=オーハナB)

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楽天モバイルがフィッシング詐欺に注意喚起! 不名誉なランキング1位が影響したのか?

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

楽天モバイルが公式ホームページでフィッシング詐欺の注意喚起を行っている。最近「フィッシング詐欺で騙られるブランド」ランキングでも1位になった楽天グループだが、そんなフィッシング詐欺が増えている事実を踏まえ、ユーザーに注意を促したのだろう。詐欺被害を拡大させないためのユーザーへの配慮と、ブランドイメージを損ねないようリスクマネジメントを考えた対応力を発揮した。
今回は楽天モバイルが発表したフィッシング詐欺の注意喚起について詳しく伝える。

楽天モバイルでもメールやSMSを使ったフィッシング詐欺が多発

 楽天モバイルは「心当たりのない宝くじや懸賞に当選したというSMSにご注意ください」と題しフィッシング詐欺に関する注意喚起を行った。「申し込んだ覚えのない宝くじや懸賞に当選したというメールやSMSが届き、現金を受け取るための送金料や手数料を請求されたという相談が、全国の消費生活センター等の窓口に多数寄せられている」とフィッシング詐欺による被害が多発していることを明かしている。

 さらに「このようなメッセージには返信せず、記載されているリンクをクリックしたり、関わることがない…

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パチスロ「天井は超強烈」の激熱マシン!? 「〇〇」に注目で「完走」達成!!

 大松のパチスロ「ハイエナ」実戦。今回はパワーアップして登場した『パチスロ ラブ嬢2プラス』について書いていきたい。

 本機は純増約2.7枚のATを搭載したマシン。2019年にリリースした『パチスロ ラブ嬢2』が6.1号機になって進化を遂げて再登場した形になる。

 周期抽選によってCZを目指すゲーム性は健在で、ベル入賞やレア役成立でポイントを獲得し、保有ポイントに応じてCZ「アフターデートチャンス」を抽選。CZの期待度は最低でも約50%となっており、過剰にポイントを保有していればCZ期待度の上昇やAT直撃などの特典も存在する。

 前作と変わらぬ感覚で楽しむことができるが、「AT性能」と「天井」が大きくパワーアップしている点がポイントだ。

 前作は「ナビ回数管理& 継続抽選」で出玉を伸ばすATであったが、今作では「差枚数管理& ストック抽選」に変更。継続パートや引き戻しパートにおいてもベルナビが出現するストレートATとなっている。

 天井においては最大12周期から最大10周期に変更。前作同様に3周期目と7周期目はチャンスとなっており、特殊ステージへの移行率が大幅に優遇される。

 本機の狙い目は「天井狙い」がオススメ。最大10周期と、天井が低めに設計されており、実戦上600〜650G付近で天井発動となるケースが目立った。

 一般的には300ゲームからが狙い目と言われており、周期でいえば4〜 5周期あたりからプラス50枚以上の期待値が発生してくる。

 天井狙いには大きなメリットがあり、それが「特殊ストック抽選」だ。これは「押し順ラブ目の規定回数到達」、或いは「CZ3連続失敗」で発動するもので、内部的に「ATのループストック抽選」が行われるとのこと。

 つまり、CZに連続で失敗している台や押し順ラブ目を多く引いている台は大量獲得ATの大チャンスとなるのだ。

 押し順ラブ目の入賞回数はメニュー画面で確認可能。ただし、CZ失敗数に関しては確認する方法がないため狙うことは難しいだろう。

 今回座った台は311G、押し順ラブ目は22回入賞していた。規定回数は現在判明していないが、入賞時ロゴフラッシュの色で示唆を行っているようで、丁度40回目の入賞で赤点灯を確認。

 天井へ到達すると期待通りATが大チャンス。途中特化ゾーンにて大きく上乗せする場面もあり、無事にAT完走に成功した。

 ご興味がある方は是非チャレンジしてみてはいかがだろうか。

(文=大松)

<著者プロフィール>
 4号機『大花火』でホールデビューし、『パチスロ北斗の拳』でドハマリ。6号機は『パチスロ モンスターハンター:ワールド™』がお気に入り。G&Eビジネススクール卒業後、プログラマーや事務職を経験。現在はライティング業務に従事する傍ら「パチスロガチ勢」として活動中。パチMAXでは主にハイエナ実戦記事や動画レビュー記事を担当。常に攻略情報に注目しており、「6号機でも勝てる」を心情に有益な情報を紹介中。

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