六代目山口組トップ・司忍組長を相手に「特殊詐欺の使用者責任を問う」提訴の是非

 反社会的勢力として位置づけられたヤクザにとって、彼らを縛る法律の定義は時代とともにその解釈が大きく変わろうとしている。

 これまで暴力団対策法に基づいた使用者責任とは、あくまで暴力団の威力を背景に利用しながら、人を脅したり、金品を要求したりすると、当事者の組員だけでなく、その組織のトップにまで責任が問われることがあるというものが一般的だった。だが、近年では、特殊詐欺という莫大な被害を生み出している犯罪の背景には、暴力団が暴力を利用し、俗にいう「出し子」や「受け子」といった犯罪の実行犯を管理しているという構造を踏まえ、ここにも使用者責任が発生するという解釈が生まれたのだ。

 この特殊詐欺絡みで、すでに関東の2大組織である住吉会稲川会のトップが使用者責任を問われている。下部組織に在籍する顔も見たことのない組員が特殊詐欺にかかわったことによって、トップが被害者から損賠賠償請求訴訟を提訴され、最高裁で賠償金の支払いを命じる判決が確定しているのだ。そしてついにそれは、日本最大ヤクザ組織、六代目山口組司忍組長にまで及ぶことになったのだ。

 訴訟請求の理由によれば、現在服役中の六代目山口組系4次団体の元組員が2019年1月に起きた特殊詐欺事件に関与したことで、この事件の被害者が、暴対法31条の2に基づき、山口組のトップである司組長にも連帯して約2600万円の損害の賠償をする責務があるとして訴訟を起こしたのだ。

 六代目山口組では発足当初から、当時はオレオレ詐欺とも呼ばれていた特殊詐欺に関与することを禁じる通達を組員に通達してきている。仮に関与した場合、理由に問わず厳しい処分を下す方針を取っており、現にその規律を破った者には破門や絶縁を言い渡してきた。

 「それは山口組に限ったことではない。どこの組織でも、覚せい剤と同様に特殊詐欺に関わることを禁じている。だが、実際のところ、どちらにも組員が関与しているケースがあるのは事実だ。もちろん、それが発覚すれば、規律違反を犯したとして、組織からは追放される。ただ、そうした組員が、代紋を使い、その威力によって被害を与えているかといえば、そこは違うといえる。まず、組員は被害者に代紋を見せつけるどころか、身分を明かすことすらないのだ。そこで、出し子や受け子に対して威力を発揮しているという論理を持ち出したのだろうが、いずれにせよ、顔も見たことのない末端の組員が関与した事件で、一次団体のトップが使用者責任に問われるのは、ヤクザに対してでないと成立しない話だろう。この解釈はさすがに無理筋ではないかと、法律の専門家でも異論を捉えている者がいる」(事情通)

 今回の裁判の訴状には、司組長は山口組の組長として山口組を代表する立場とあり、平たくいえば末端であれ、山口組組員が起こした事件には、その責任があると結論付けている。ただ、今回の事件には、当時の住吉会系組員も関与しており、実刑判決を受けている。

「不法行為を働いたこのグループは、有機的一体型といって、かけ子、出し子、受け子、連絡調整、指示、手配、統括などと細分化されている、いわゆる定番の特殊詐欺グループの形態となっています。グループ内のやりとりについては、いまだに盗聴ができず、通信履歴が追えないといわれているスマートフォン向けアプリ『シグナル』を使用し、各々の活動状況を確認していたと訴訟に明記されています。ただ、訴訟の対象となっている元組員には、搾取金額の3パーセントしか渡っていない。その元組員と司組長だけに、被害総額を賠償させるという訴訟の正当性は議論の余地があるのではないでしょうか」(犯罪事情に詳しいジャーナリスト)

 また、原告側としては、あえて組織トップを巻き込むことで、特殊詐欺の抑止力になるだろうという狙いもあるといわれる。いずれによせ、今後こうした訴訟が活性化する可能性は低くないだろう。

(文=山口組問題特別取材班)

パチンコ「50分で3万7000発」を獲得!「秒で稼ぐパチンコ」が本番突入!!【谷村ひとしパチンコ実戦記】

 いよいよ“秒で稼ぐパチンコ”が本番突入です。

 2020年、時速4万発のパチンコ『P大工の源さん超韋駄天』が旋風を巻き起こしました。さらに兄弟機『超韋駄天LIGHT』の登場で、会社帰りのサラリーマンやOLさんたちや昼間スロットで負けた若者で、ギッシリ満席状態が続いています。

 そこへ時速5万発とも言われる『ウルトラマンタロウ2』が登場。ボクの自宅のプライベートホール「パーラードンキホーテ」にも4月に入荷されました。

 早速27連3万7千発を50分足らずで吐き出しました。

 自分でドル箱の上げ下ろしをやった分、時間のロスが生じてしまったのはプライベートホールならではのトラブルですが、“時速5万発”に偽りなしです。

『タロウ2』のRUSHチャレンジは今までの機種とは異なります。保留をチャージして貯めてからの結果待ちでしたが、『タロウ2』はチャレンジを1球ごとに抽選するので、ハラハラドキドキが倍増します。テンパイしてからが勝負です。

 左下に残りチャレンジ回数が表示されるので、毎回のドキドキがたまりません。ウルトラバトルボーナスを手に入れたら約81%の継続率に任せて連チャンするだけです。

 どうやって毎回約1500個の賞球を吐き出して、しかもウルトラバトルをくり広げられるのか。大当りラウンド中に次のバトルをくり広げ、源さんのようにいきなりの図柄揃いもはさみながら、怪獣撃破をくり返して討伐マークが画面を埋めつくします。

 20連でレインボーのマークが1個に変わって次々に増えるのは、バトルタイプの王道ウルトラシリーズでお馴染みです。

 問題は1500発といいながら1400発そこそこの台がほとんどの今、タロウは1500発どころか、タロウチャッカーが大当りのメインチャッカーのそばにしっかり口をあけていて1個こぼれ玉が入れば4個賞球で、約10R1500発いただいている間にプラス100個上乗せされます。

 このおかげで、『超韋駄天』や『P牙狼月虹ノ旅人』を上回る時速5万発が可能になったのです。

「よくこんなスペックの台が合格したな」と思ってるあなた、まだまだこれは始まったばかりのパチンコ革命のほんの味つけです。

 これから2021年秋から2022年にかけて、さらに大きな革命がパチンコには待っています。正念場と考えた業界が何を打ち出すか見逃すことのないように、しっかり見届けましょう!

 遊タイムも、単にパチンコに天井をつけただけでなく保通協のテストの合格率を格別に上げて、次々と挑戦的なスペックが登場します。

 部材の関係で6月に延期になった『P牙狼月虹ノ旅人』の正体も解禁になったので、くわしく紹介します。

 まったりロングSTでのんびりになってしまった狼が、再び鋭い牙をむいて再びパチンコファンが喜ぶ狼に戻って登場です。ホールの片隅に追いやられた牙狼のお面と剣が、メインコーナーに返り咲きです。

 右打ちオール約1500発、魔戒チャンスの継続率は81%でハイスピードな野性の狼に戻りました!初代を彷彿させる3つのゲート、魔戒ゲートに魔獣ゲートに魔陣ゲートが帰ってきます。

 白図柄揃いか、昇格成功で魔戒チャンス突入です。ラウンド中のバトルは、まるで初代の楽しさです。3カウントで図柄が揃います。継続はラウンド消化中のバトルで決着です。危機回避のチュチュチュインの音がハートに刺さる初代牙狼のメジャー復活です。

 ポイントを貯めて最後の一撃で継続が決まる心滅BONUSやタイマーが0になる瞬間に父親の大河が開眼すれば魔戒チャンス継続です。そして嬉しいのは、初代のエンブレムが復活した上にM.F.O.G.ミラージュ・フェイス・オブ・ガロも健在です。

 本機最強の雨宮SPリーチ牙狼王牙VS朱雀の美しい映像は是非その眼でお確かめ下さい。三騎士の絆がカギで、絆図柄が重要になっています。
 
 6月まで待てないって方は、タロウやヴァルヴレイヴ2や超韋駄天LIGHTとミドルで、荒稼ぎして下さい。

 まだまだパチンコの革命は始まったばかりです。

(文=谷村ひとし)

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元JRA調教師・角居勝彦氏もサトノレイナスのダービー制覇に太鼓判!? ウオッカ以来の偉業達成に求められる条件とは

 30日、東京競馬場で開催される、第88回日本ダービー(G1)。

 桜花賞(G1)では惜しくもソダシのクビ差2着だったサトノレイナス(牝3歳、美浦・国枝栄厩舎)。2014年のレッドリヴェール以来、7年ぶりとなる牝馬でのダービー挑戦を決めたことで、大いに注目を集めている。

 管理する国枝調教師は、意外にも牡馬クラシック未勝利。オーナーのサトミホースカンパニーも、ダービーはサトノダイヤモンド、サトノラーゼンの2着が最高着順だ。サトノレイナスには陣営の悲願も懸かっている。

 過去87回の歴史を誇るダービーの中でも、牝馬の優勝馬はヒサトモ、クリフジ、ウオッカの3頭のみ。2007年に勝利したウオッカ以来、14年ぶりとなる史上4頭目の快挙に向けて、ダービーへと臨む。

 牝馬相手のオークス(G1)ではなく、あえてダービーにぶつけてきた陣営の勝算はいかほどだろうか。

 これについて、ウオッカを管理していた元JRAの調教師・角居勝彦氏はサトノレイナスを「ダービーを勝つ可能性のある馬」であると、『デイリースポーツ』のインタビューで答えている。

 角居氏は現役時代に前述のウオッカ、2019年のロジャーバローズでダービーを2勝。家庭内の事情とはいえ、56歳の若さで調教師を勇退したことは惜しまれる。

 自身の管理馬ウオッカ以来のダービー制覇を目指すサトノレイナスについて、角居氏は、「軽くて切れる脚が使える。エフフォーリアも無敗で強い馬だが、サトノレイナスはダービーを勝つ可能性のある馬だと思う」と話している。どうやら14年ぶりの快挙達成も十分にあり得ると見ているようだ。

 また角居氏は、最近の牝馬の活躍について、「日本の競馬は切れが求められる。牝馬は骨量が軽い分、切れや軽い走りにつながる。だから日本の高速競馬が牝馬に向いているのかなと思う」ともコメントしている。

「サトノレイナスは桜花賞でソダシに敗れはしましたが、上がり3ハロン32.9秒はメンバー中トップの数字でした。また、ここまでのキャリア4戦中の3戦で上がり最速を記録しています。まさに角居氏の言う、“日本の高速競馬に向いている、切れがあり軽い走りをする牝馬”にピタリと当てはまっているように思われます」(競馬記者)

 思えばウオッカも桜花賞ではサトノレイナスと同じく2着に敗れていたものの、ダービーでは極上の切れ味を披露、17頭の牡馬を豪快になで切っていた。ディープインパクト産駒であるサトノレイナスは、あるいはウオッカ以上の切れが備わっているかもしれないだけに、14年前の再現も十分に可能だろう。

 G1レースは映像を見て、回顧も行っているという角居氏。国内外でG1・38勝を挙げた名伯楽も唸るような走りを、ぜひサトノレイナスには期待したいところだ。

(文=冨樫某)

<著者プロフィール>
キョウエイマーチが勝った桜花賞から競馬を見始める。まわりが学生生活をエンジョイする中、中央競馬ワイド中継と共に青春を過ごす。尊敬する競馬評論家はもちろん柏木集保氏。以前はネット中毒だったが、一回りして今はガラケーを愛用中。馬券は中穴の単勝がメイン、たまにWIN5にも手を出す。

パチンコ新ジャンル“超速”は爆速マシンも置き去り!? タイアップ機の歴史に名を刻む実力メーカー「伝説のコンテンツ」をパチンコ化!!

 ニューギンをパチンコメーカーの上位に押し上げた原動力は言うまでもなく『CR花の慶次』であるが、2000年代初頭から活動量を増加させ、虎視眈々と勢力の拡大を狙っていた。『CR花の慶次』はその努力の結実なのである。

 特に2006年には過去最多となる年間14機種が発売されるなど精力的に機械づくりに勤しんだのである。その2000年代はパチンコ業界として「タイアップマシン」がひとつのトピックとなり、各メーカーがさまざまに版権機種を登場させ、それぞれの特色を打ち出していった。

 ニューギンのこのころにおけるタイアップ機種の特長は「テレビ」ということになるかもしれない。2001年に登場した『CR筋肉番付』はTBSの人気プログラムとして一時代を築いた番組である。

 その後も『CR西部警察』や『CRがんばれ!!ロボコン』、『CRデンセンマン』『CR太陽にほえろ!』『CR新 影の軍団』などテレビ番組をモチーフにした機種が続々と登場。そこには、『CR懐メロのど自慢』のようなテレビ番組的アプローチをしたオリジナル機種も存在した。

 また、テレビで話題の芸能人をピンポイントに起用するようなパターンもあり、伝統演芸で人気を博す海老一染之助・染太郎を起用した『CRおめでとうございまーす』や歌パチとして大ヒットもした『CR GO!GO!郷』、その流れでいえば『CR天童よしみ』、あるいは『CRせんだみつおの本日ナハナハ大開店!』といった華やかなラインナップが並ぶ。

 このひとりの有名人に特化した形式から、本人とは全然関係ない事象を組み合わせた変則的なタイアップ機種と変化を見せるような動きも出てきた。

 グラビアアイドル・磯山さやかが登場する『CR女ねずみ小僧ただいま参上!』『CR泉谷しげるの座頭市物語』『CR嘉門達夫のたのしい昔話』『CRアン・ルイスと魔法の王国』など、タイトル内にギャップを生み出すインパクトのあるキャッチーな機種名が一時期湧いた。

 ただ、全体的な流れとも相まって、2010年代にはタイアップ機種はアニメ作品がメインで展開されるようになり、そもそもテレビのコンテンツパワーが時代とともに減少してきたこともあって、上記のような機種は激減することとなった。

 しかしこのたび、しびれるようなタイトルの新機種が発表された。その名も『Pあぶない刑事(デカ)』である。舘ひろし演じるタカと柴田恭兵演じるユージの破天荒な刑事が活躍するドラマで、軽妙洒脱なエッセンスを加えながらスタイリッシュに展開するテレビドラマとして絶大な人気を誇ったテレビ番組である。

 いまのところ、ランプと車の役物が搭載された注目を引く筐体と「超速タイプの新ジャンル」と銘打たれたスペックの文字のみとなっているが、これだけでもワクワクが止まらない。古い時代が思い出されるような、それでいて昨今の爆速マシンも置き去りにする刺激的な機種であると期待したい。

(文=大森町男)

<著者プロフィール>

 羽根物によってパチンコの魅力にとり憑かれ、パチンコ雑誌を製作する編集プロダクションに入社。パチンコに関する記事作りや編集業務に携わる。編集長としてファン雑誌の制作に取り組むなどの経験を活かし、その後は携帯サイトやweb、動画コンテンツなど幅広いパチンコメディアに従事。現在はフリーランスのパチンコライターとして活動。パチMaxを中心に消極的に執筆の場を広げている。

 

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つまずく人多数! 駆け出しマネジャーが向き合う課題と仕事の進め方

 「マネジャーとして会社をリードしてほしい」。そう言われ、晴れて昇進。しかし、会社からの期待を受けて頑張ってはいるが、「自分は本当にマネジャーに向いているんだろうか?」「マネジャーって一体何をすればいいんだ?」と、悩んでいる新米マネジャーは少なくないのではないか。


 実務担当者(プレーヤー)としてバリバリ仕事をこなしていたものの、マネジャーになると躓いてしまう人は少なくない。それはそうだ。プレイヤーとマネジャーの仕事の性質はまったく違うのだから。プレイヤーの気持ちでマネジャーになると上手くいかなくなる。


 では、新米マネジャーはどのように「マネジャー」となっていくのだろうか。


 『増補版 駆け出しマネジャーの成長論』(中央公論新社刊)は、立教大学経営学部教授の中原淳さんによる「マネジャー入門書」というべき一冊だ。新任マネジャーとなって右も左も分からない人にとっては大いに力になる。


 では、そもそも「マネジャー」とは一体何をする人なのか?

 

■「マネジャー」になって求められる意識の転換


 マネジャーになってまず変えないといけないのが仕事との向き合い方だ。これまでは自分の力で状況を打開し、パフォーマンスを上げてきた。そのパフォーマンスがプレイヤーとしての成果につながっていたわけである。


 しかし、マネジャーになると、原則として「自分ではタスクを追わない」「自分では動いてはいけない」という意識の転換が必要になる。そう、自分が動かずに、他者を通して成果を上げていくことが求められるのだ。ちなみに、ここでいう「他者」は部下だけではない。同僚、上司や他の部門長、さらには経営者といった人たちのことも当てはまる。


 「自ら動かない」ということは慣れないとなかなか難しいだろう。しかし、「自分は動かず、他者を動かし、物事を成し遂げること」こそがマネジャーの役割であり本質なのだ。

 

■「他者を動かす」ためのマネジャーの仕事とは?


 では、マネジャーが実務担当者からの移行において乗り越えなければいけない課題は一体何があるのか。中原氏は7つ挙げている。


(1)部下育成
(2)目標咀嚼
(3)政治交渉
(4)多様な人材活用
(5)意思決定
(6)マインド維持
(7)プレマネバランス


 もちろん、すべての課題を背負い込むわけではないが、マネジャーになるプロセスの中で遭遇する率の高いものたちである。


 たとえば「部下育成」。マネジャーにとって当たり前の仕事と考える人も多いだろうが、最初から育成の原理を知っていることはそう多くない。自分が上司から受けてきた追い詰め型教育を再生産してしまい、チームに悪影響を与えてしまうということもありえる。


 中原氏は部下育成の原理について、「リスクをとって部下に仕事を任せ、適切なタイミングでフィードバックすること」と述べている。そのリスクは能力より少し高めの仕事を割り振ることで生じる。そういう仕事を部下に任せつつ、振り返りを促しながら、能力を向上させていくことが原理にのっとった部下の育て方になるのだ。


 ◇


 この7つの挑戦課題を軸に、マネジャーとして成長していくための方法が書かれている本書。社会が激変し、一時代前よりマネジメントが難しくなっているのは確かだろう。苦しいこと、悩んでしまうこと、迷うこと、さまざまなことが降りかかってくるはずだ。ただ、その道は他のマネジャーも歩いていたりする。


 本書ではさまざまなマネジャーの先輩たちが登場し、どんな経験をしてきたのか、どう乗り越えたのかが書かれている。その中にあなたが抱えている悩みの解決策が見つかるかもしれない。悩み多きマネジャーは一読する価値のある一冊だ。


(金井元貴/新刊JP編集部)


※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。

業界大手「人気パチスロ誌」が休刊へ…ファンもSNS上で悲しみの声 

 パチスロが隆盛を極めた4号機時代、パチスロ雑誌も発行部数は数十万部を誇った。

 当時はコンビニに行けば必ずと言っていいほど陳列され、中には山積みのお店も。当サイトの読者の中にも、発売日当日にコンビニまで走るほどの熱狂的読者だった者もいるのではなかろうか。

 だが、パチスロは度重なる規制で出玉力が抑制され、徐々に人気は低迷。これに加えてYouTubeや無料情報サイトなどの台頭もあり、パチスロ雑誌は苦境に立たされている。

 無論、パチスロ雑誌も様々な手を打ってはいる。今までは付録的な位置付けであったDVDに力を入れているほか、人気女性ライターをフィーチャーした企画を敢行。時にはコスプレや浴衣などといったグラビアを掲載することもあるが、継続的に売り上げを伸ばすことは難しい印象だ。

 そんな中、2021年1月にはプラントピア発行の老舗雑誌「月間パチマガスロマガ」が惜しまれつつも休刊。34年の歴史に幕を閉じ、現在は新時代のエンタメサイトとして「パチマガスロマガFREE」を展開中だ。
 
 また、今月にはガイドワークス発行の「パチスロ実戦術SS」が最終号を迎えた。同誌では有名ライターが多数活躍していただけに、SNS上には「寂しくなる」「休刊は残念」などといった多くのコメントが寄せられている。

 同誌ではラストの巻頭企画として「ライター論功行賞」を掲載。ワサビ、橘リノ、ウエノミツアキ、伊藤真一、政重ゆうきといったメンバーが誌面で伝えきれなかった想いや、一度はやってみたかったことなどを表現している。もちろん、当サイトでもコラムを執筆中である井上由美子の寄稿もある。

 他のトピックとしては、動画で看板ライターのサワ・ミオリが約1年ぶりに復活。「ツレウツ総決算座談会」と題して、戸田マサシン、ニッタ・ロビンソンと共に人気企画を1回限りで復活させており、休刊への想いなどを語っている。

 創刊から10年続いた同誌の、まさしくラストに相応しい内容。興味のある方は是非ともチェックしていただきたい。

 ちなみに、毎月7日発売の「パチスロ実戦術RUSH」、偶数月11日発売の「COMICスロマンDVD」、奇数月11日発売の「COMICスロマンV」、不定期発売の「パチスロ実戦術MARIAS+plus」といった系列誌は今後も継続するそうだ。

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パチンコ新台「100%RUSH」で爆発力も備え再臨!「激アマ」との声も続出…「優秀スペック」を徹底考察!!

パチスロ「万枚」も狙えた「最高峰演出」! ユーザーを歓喜させる「フリーズ」…その“核心”に迫る!!

 フリーズ(freeze)=訳すると『固まる』や『凍る』という意味なのですがパチスロにおけるフリーズという言葉は何という甘美な響きなのでしょうか。

 フリーズが訪れると「よっしゃ!!」「やったぁ!!」「キタぁぁぁぁ!!」となるのも頷けますよね。5号機であれば、それこそワンチャンスで数千枚、時には万枚も狙えたのですから!

 しかし終わってみれば数百枚・・・等と無残な結果に終わる事も少なくありません。これにはフリーズの種類が大きく関わっていると思います。

 フリーズにも様々なタイプがありますが『GOD凱旋』のような最低でもAT〇連が確定し、ある程度の期待枚数や最低保証が約束されるタイプ。『新鬼武者』のような「高継続率のARTが確定するだけ?」というタイプの2種類に選別できると思います。

 中には〇% or 〇%の高継続ART+ストック2個、もしくは3個などとフリーズ自体に振り分けがあるものもありますが、前者以上にプレイヤーの引きによって結果が大きく左右されるのが後者なのです。

 5号機で大人気だった『バジリスク絆』などが正にそうでした。フリーズを契機とするプレミアムバジリスクチャンス、その当選確率は約1/50400という超高ハードル。

 内部的には4種類の振り分けがあり、その期待値は最低でも3000枚OVERとの事でしたが1000枚以下で終わる事も正直ザラ。時には400~500枚弱で終わる事もありました。同じような経験をした方もさぞかし多いことでしょう。

 私自身も10回以上はこのフリーズを引いていますが3000枚を超えたのは3回ほどです。「その期待値枚数は本当に正しいのか?」…と疑いたくもなるものですよ。

 対照的にGOD凱旋のプレミアムGOD揃いは5連が確定、純増の下振れさえしなければ約1500枚GETです。やはりそういった意味では安心感、安定度が違いすぎると思うのです。

 GOD揃いからのART消化中の心境としてはおそらくですが「もっと来い、もっとストックしろ、もっと何か引け、赤7引け、GOD引け」という感じだと思うのですが、バジ絆においては「何とか続いた、ヤバい終わったかも、次で終わりかな」という感じだったと思います。

プレミアムバジリスクチャンス中でさえ余程の展開に恵まれない限り、全くもって安心する事はできず、常にハラハラドキドキとさせられました。まぁ、それこそがバジ絆の真骨頂とも言えたのかも知れませんが。

 一方、GOD凱旋のGODもサクっと5連して終了というパターンも多いですが、それでも1500枚の出玉は獲得している訳ですからね。数百枚と1500枚では全然違います。

 確率も1/8192。

 何だか引けそうな気がする数字ですよね、他の引けそうもないフリーズと比べればですが。

 そういった意味ではやはりこのGOD揃いこそが『キングオブフリーズ』なのかも知れませんね。

 あぁぁぁ…。GODが引きたい…。

(文=電撃しらっち)

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ドコモahamo「FAQチャットボット」導入もネットが得意じゃない人に意味ある?

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

ドコモが人気の「ahamo」で、チャット形式で契約についての問い合わせ等に対応する「FAQチャットボット」サポートを開始した。サイトでは「ahamoに関するお困りごとなど、24時間365日お客さまの質問にお答えします」と書かれており、これまでうまく契約ができていなかったユーザーもahamoを選べるようになる…かと思いきや、ネットの世界の壁はそう甘いものでもないのだ。

今回は、チャットボットによるサポートでドコモが狙っているであろう部分と、乗り越えるべき現実の壁について考えていきたい。

ドコモ、ahamoのチャットボットサポートを開始

 ahamoといえばキャリア各社が打ち出した新プランの中でも随一の支持を誇っている人気プランだ。4月末時点で契約者数100万人を突破していたことも発表されており、今後もさらなる需要の拡大を見込んでいる模様だ。また、その人気の過熱ぶりからドコモは当初“オンラインのみ”としていた契約を、急遽“店頭でスタッフがユーザーの契約操作を横からサポートする”という有償サービスも展開するように。ahamoへ移行を希望しているもののオンラインでの契約をこな…

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パチンコ『初代・牙狼』での「危機的状況」を救った名機…始動した「双撃2000」にもサプライズを期待!!

 パチンコの大手メーカー藤商事の人気シリーズ『暴れん坊将軍』。その最新タイトルとなる『P真・暴れん坊将軍双撃』のティザーPVが公開されました。

 詳しいスペック等は明かされていませんが、PVでは「双撃2000」という興味深いワードが確認できます。続報は近日公開される予定みたいですが、100%STで高継続×高ラウンドを実現した『Pとある魔術の禁書目録』が絶好調の活躍を見せている藤商事。

 更に今年に入ってからも、小当りリミットを搭載した新スペック「ランクアップバトルシステム」が特徴の『P FAIRY TAIL2』。「Vチャージ」という新継続システムを採用し、最大継続率「約95%」という驚異的な連チャン性能を実現させた『P戦国†恋姫 Vチャージver.』といった斬新なスペックを続々と生み出しています。

 中でも特に目覚ましい活躍を見せているのが『P緋弾のアリア ~緋弾覚醒編~』です。従来のST性能を取り入れたRUSHと、Vストックの特化型モードが加わった2種類の出玉ルートが搭載された本機は、「一撃10万発オーバー」の出玉報告も大きな話題となりました。

 このように、新スペックを搭載した話題作を次々にリリースして結果を残している藤商事。最新作となる『P真・暴れん坊将軍双撃』にも期待が高まるのは必然と言えるでしょう。

 私も本機に関しては楽しみで仕方ありません。なぜならば『暴れん坊将軍』は、私の懐を癒してくれた思い出深いシリーズだからです。「吉宗」といえば多くの方々がパチスロ4号機の大量獲得機を連想するかと思いますが、私にとっては『暴れん坊将軍』にて松平健が演じる「徳川吉宗」のイメージが強いですね。

 特に2008年にリリースされた『CR 暴れん坊将軍3 天下の悪党成敗編』は、安定感バツグンのスペックで幾度となく私を救ってくれました。大当り確率が1/307のミドルタイプで、通常大当り後は必ず時短100回が付与される確変ループの王道たるスペックです。

 大当りすれば必ず1700発ほどの出玉を獲得可能。確変割合は62%と控えめですが、時短での引き戻しにも期待できるので思わぬ大連チャンが炸裂する事も少なくありません。実際に私は30連して5万発に迫る出玉を得た経験もあり、確変ループ機の爆発&安定力を体感した次第です。

 ただ、この爆裂という要素で話題を独占する伝説のマシンが同年に誕生します。稀代の爆裂タイトル『CR牙狼XX』がリリースされたのです。圧倒的な爆発力で大量出玉を次々に生み出して脚光を浴び、私も完全に心を奪われていたのですが…。

 この『牙狼』に関しては、返り討ちに遭うことも多かったです。旧MAXタイプで大当り確率が1/400程度な上に、初当りの50%を突破しなければ魔戒CHANCEに入りません。連チャンへのハードルは高く、追い続けて心も体も財布もボロボロな状況に陥ったことも少なくなかったです。

 そんな悲惨な状況で最終的にすがりつく癒しこそが『CR 暴れん坊将軍3 天下の悪党成敗編』。本機によって収支面で何度救われたかわかりません。まさに救世主ともいうべき思い出深い機種でした。

 同シリーズは、その後も『CR 新暴れん坊将軍 吉宗危機一髪』、『CR 新暴れん坊将軍 不死身の闇烏』、『CR 暴れん坊将軍 怪談』『P 暴れん坊将軍 炎獄鬼神の怪』と後継機が続々と登場。現在も人気シリーズとして多くのユーザーから支持を受けています。

 その最新作となる『P真・暴れん坊将軍双撃』にも目が離せません。果たして「双撃2000」とは一体…。続報が気になるばかりです。

(文=堀川茂吉)

<著者プロフィール>
 オグリキャップで競馬にハマり大勝負を繰り返してきた。その後は『ウルトラセブン』でパチンコの魅力に心酔し、競馬から離れパチンコ・パチスロのみを楽しむというスタイルを貫いている。ウェブ業界においてはライティング業務に従事。現在はパチMaxの編集部員として、主にパチンコ分野に関する記事作成および編集を行っている。パチスロ4号機時代など過去のエピソードも好んで作成しており、当時だからこそ起こり得た経験談を紹介中。

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読書好きオススメの本当に面白いマンガランキング、3位「暁のヨナ」2位「キングダム」1位は?

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

マンガ業界にとって2020年は「鬼滅の刃」(集英社)の1年だった。数々の記録を乗り換え、業界を超えて社会現象を巻き起こすほど各方面に与えた影響は絶大だった。2021年もまもなく折り返しとなるが、これまでにどのような作品が多くの人々の心を捉えているのだろうか。ある電子書籍サイトが行なった、マンガ好き読者が選ぶ「本当に面白いマンガBEST100」というランキングから、ここでは今オススメのマンガ1作品を紹介する。

ロングヒット人気作品を抑えて、堂々の1位に輝いたのは、2020年は圏外だったあの作品だった…!

いに最終回を迎えたあの大作もランクイン

 株式会社BookLiveが運営する総合電子書籍サイト「ブックライブ」で「読者が選ぶ、本当に面白いマンガベスト100ランキング【2021年版】」が発表された。読書・マンガ好きの読者2,670人が「2021年の今読んでほしい」「本当に面白い」「オススメしたい」作品とはどんな作品だろうか?

 第5位に選ばれたのは、「薬屋のひとりごと」(スクウェア・エニックス)。大ヒットライトノベル作品のコミカライズ版だ。架空の帝国を舞台にしたファ…

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