「東出昌大は、あまりに不誠実」…杏への“養育費1万円”報道は、どこから漏れたのか?

 女優の唐田えりかとの不倫が発覚し、昨年8月に妻だった女優・との離婚を発表した東出昌大。離婚に際し2人は連名で「今後は子どもたちの親​として成長し、協力しあう関係を築いていきたい」とのコメントを発表し、2人の間にもうけた3人の子供たちは現在、杏が一人で育てているが、衝撃の報道が飛び出した。

 27日発売の「女性セブン」(小学館)は、東出から杏に対し子供たちの養育費が支払われておらず、さらに東出が杏へ提示している金額が子ども一人につき月1万円だと報じている。さらに「セブン」によれば、離婚後の東出は知人たちと飲み歩いたり、友人が持つ山奥の別荘に籠って狩猟などの趣味に没頭するなどしているという。

「イクメンで爽やかというイメージを売りにしていた東出ですが、その不倫の代償で4本あったCMもすべて降板となり、違約金は総額2億円ともいわれていますが、そのお金は東出の所属事務所が肩代わりしているもよう。イメージ悪化により新規の仕事もまともに入らない状況で、メインキャストを務める『コンフィデンスマンJP』の映画版が来年公開予定であるほかは、目立った仕事がない。そうした東出の苦境を予想していたからかどうかは、わかりませんが、杏は東出に慰謝料を求めず、受け取ったのは夫婦で建てた自宅の権利の半分くらいだったのですが、さすがにこの養育費の件にはあきれ返っているんじゃないでしょうか」(芸能レポーター)

トップコートの動き

 今回の報道で気になるのは、情報がどこから漏れたのかという点だが――。

「『セブン』記事には、知人のコメントとして杏の東出に対する“気持ち”なども掲載されていますが、養育費の具体的な金額なんて、当事者同士ではないとわからないはずで、情報元は杏の所属事務所であるトップコートしか考えられない。実は最初に東出の不倫が『週刊文春』(文藝春秋)でスクープされた際も、リークしたのはトップコートだといわれているんです。『文春』でも今回の『セブン』でも、杏本人が直撃取材に答えている。普段は穏やかな杏ですが、東出と唐田の不倫には怒り心頭だったようで、養育費の件も、誠実に向き合わない東出に相当キレていると聞いています。東出も誠実な対応をみせなければ、次々とマイナスの報道が出てくると思いますよ」(業界関係者)

 また、スポーツ紙記者はいう。

「トップコートが『セブン』にリークしたようです。『文春』の不倫スクープの時も、すでに同業者内でたち始めていた噂を一掃するためと、精神的に追い詰められていた杏を救うためにトップコートが強硬手段に出たんです。取材力のある週刊誌にリークしてスクープさせた後、スポーツ紙各紙の事務所担当記者にレクチャーするというのは、トップコートの常套手段。

 そもそも、養育費の問題について、当人である杏と東出、そして事務所の人間以外にここまで詳細に知っている人がいるとは考えにくい。トップコートは所属タレントを全力で守りに行く事務所ですから、東出は誠意を見せない限りトコトンまで、やられるんじゃないですかね。いずれにしても、今回の養育費の件については『東出はあまりに不誠実』だという声が業界内でも広まっており、今度こそ本当に“俳優生命の危機”を迎えているといえるでしょう」

(文=編集部)

パチンコ『初代・牙狼』の感動が蘇る!?…「現役最強」候補を筆頭に「甘デジ、役物機」とバラエティに富んだ「激熱ラインナップ」!!

 梅雨の季節となる6月だが、パチンコの新機種シーンは湿っぽさを吹き飛ばす超激アツ灼熱乾燥で、ホールは熱気に包まれるに違いない。

 その6月の新機種戦線を引っ張っていくのは、なんといっても『P牙狼月虹ノ旅人』だろう。爆裂シリーズ機『牙狼』の最新作は初代のスペックと近づけた出玉性能がウリ。

 1種2種のミドルタイプで継続率81%、右打ち中の大当りはすべて1500発とパチンコシーンに熱狂を巻き起こした初代を彷彿とさせる爆発力となっているうえに、スピード感も装備された「現役最強」候補の一台だ。

 その『牙狼月虹』を追うのがパチスロで名を馳せた『Pバジリスク~桜花忍法帖~』。STを消化しながらにして約1000発の出玉を獲得できる「第2のボーナス」なる機能が組み込まれたこのマシンは、何段階にも変形するボタン役物も搭載され、原作にある未知の力・桜花を発動しようといったところだ。

 この熾烈なミドルの主力争いが展開される一方で、役物機や甘デジが充実しているのが6月の新機種の特徴である。

 パチスロで伝説を築いたあの『獣王』を羽根物ベースで製造したのが『P超ハネ獣王』と『P羽根モノ獣王GO2』だ。強力な連チャンモード「サバチャン」によって前者なら3000発、後者なら2500発の出玉を一気に獲得できる出玉力が装備されている。

 出玉力でいえば『P天龍∞2』も大注目。三段クルーンが「リアルカイジ沼」だと話題を集めた前作から、さらにパワーアップ。6000発の大当り直後に再び役物抽選によって6000発を狙う、おかわり機能「闘龍門」が搭載されているのだ。

 また、羽根物方面では『Pニュートキオ』が登場。いわずとしれた2010年代の羽根物ジャンルを牽引してきた人気シリーズがついにP機でリリースされる。従来のゲーム性や役物大きな変更点はないものの、細部に違いが感じられる通好みのブラッシュアップでシリーズ最新機種を楽しめるだろう。

 そして、甘デジ。

 2005年くらいから安定して人気のジャンルということもあってファンの注目度も高いが、6月は『P戦国乙女6~暁の関ヶ原~甘デジ』『P結城友奈は勇者である(甘デジ)』『P閃乱カグラ2 パイまみれ99Ver.』『P SUPER電役ナナシーSPECIAL』『P学園黙示録ハイスクール・オブ・ザ・デッド2 弾丸88Ver.』と一挙に5タイトルが同じ6月7日からの導入開始となる。

 さらに、『ぱちんこ仮面ライダー轟音』の甘デジバージョンのリリースが発表され、甘デジ分野は激アツだ。

 こちらは通常70%ループするRUSHに「強チャッカー」なる機能が発動すると継続率約85%、大当りの半分が1000発出玉と性能が強化される仕組みが搭載されている様子。GO-ONなマシンに仕上がっている。

 6月もパチンコ分野は大いに盛り上がりそうだ。

【6月の導入予定機種】
6/7
・P牙狼月虹ノ旅人
・Pバジリスク~桜花忍法帖~
・Pフィーバーゴルゴ13疾風マシンガンver.
・Pビビッドレッドオペレーション
・P戦国乙女6~暁の関ヶ原~甘デジ
・P結城友奈は勇者である甘デジ
・P閃乱カグラ2パイまみれ99ver.
・P学園黙示録ハイスクール・オブ・ザ・デッド2弾丸88ver.
・P SUPRE電役ナナシーSPECAL
・P超ハネ獣王
・P羽根モノ獣王GO2

6/14
・P天龍∞2
・ぱちんこ仮面ライダー GO-ON LIGHT

6/21

・Pニュートキオ ハカマタイプ
・Pニュートキオ ヘソタイプ

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YOASOBIの『夜に駆ける』、“不適切”警告文が解除…原作の自殺示唆表現が規制対象?

 小説をもとに楽曲を制作するという変わったコンセプトの音楽ユニット「YOASOBI」の大ヒット曲のミュージックビデオ(MV)が、YouTubeの規制対象となったことが話題になっている。

「これまでに2億2000万回を超える再生回数を誇る大ヒットとなったデビュー曲『夜に駆ける』は、小説投稿サイト『monogatary.com』に投稿された小説『タナトスの誘惑』(星野舞夜著)をもとにした楽曲です。ストリーミングでも3億回を超えて配信されており、昨年のNHK『紅白歌合戦』にも出場を果たしました。『タナトスの誘惑』は、死神に魅入られた若者が主人公で、“刺激的な表現を含む”として『monogatary.com』でも“R15(15歳以下は閲覧不可)”の指定を受けました。

 『夜に駆ける』は、その『タナトスの誘惑』を題材とした楽曲であるため、YouTubeから『一部の視聴者にとって攻撃的または不適切な内容を含んでいる』として規制を受けた模様です。確かに自殺・心中が楽曲の中心にあり、MVの映像も死を匂わせていますが、直接的に『死』や『自殺』を思わせる表現はないので、YouTubeの規制には多くの疑問の声があがっています」(芸能記者)

 YouTubeの規制を受けてYOASOBIの公式Twitterは5月30日、「『夜に駆ける』規制の件、ご心配をおかけして申し訳ありません。Googleさんともお話合いしているので、見守ってていただけたら幸いです」とのコメントを掲載。そして31日18時過ぎ、「無事解除いただきました」と発表。規制が解除され、警告文も掲載されなくなった。

「YouTubeから規制を受けた原因は公表されていませんが、おそらく複数の視聴者から“自殺を美化するように受け取れる曲は子供が視聴するのにふさわしくない”といった苦情が寄せられたためではないかとみられています。多数の苦情や批判が寄せられると、YouTubeを運営するGoogleは“望ましくない動画”と判断して、警告文を出すなどの対処をせざるを得ないからです。YOASOBIとの話し合いにより解除されたことからみて、あらためて“不適切な内容”は含んでいないとGoogleが判断したといえます」(同)

 Googleに“不適切な動画”と判断された場合、警告文が表示されて収益が無効となり、ケースによっては動画が削除、アカウント閉鎖となることもある。2億回再生されたにもかかわらず、収益が無効になったり、アカウント閉鎖となれば、ダメージは計り知れない。無事に解除されたことで、YOASOBIはほっと胸をなでおろしたに違いない。

(文=編集部)

元JRA藤田伸二氏が福永祐一の“ダービー好騎乗”にダメ出し!? 裏目になった「何やってんのアイツ」、シャフリヤールを軽視してしまった理由とは

 令和のダービー男が誕生だ――。

 30日、東京競馬場で行われた第88回日本ダービー(G1)は、福永祐一騎手騎乗のシャフリヤール(牡3歳、栗東・藤原英昭厩舎)が最後の直線で馬群を割って鋭く伸び、1番人気エフフォーリアをハナ差交わし、1着でゴールした。

 福永騎手は、2018年ワグネリアン、20年コントレイルに次ぐ3度目のダービー制覇。レース後、福永騎手は「決してスムーズな騎乗ではありませんでしたが、馬の力に助けられた勝利だと思います」と謙遜したが、これまでダービーで培った経験値を生かす勝利だったといえるだろう。

 そんな福永騎手に賛辞を送りつつも、嘆き節を連発した人物がいる。元JRA騎手の藤田伸二氏だ。

 先週のオークス(G1)に続き、自身のYouTubeチャンネルでライブ配信を行った藤田氏。レース直前には、エフフォーリアとサトノレイナスの2頭を軸に、印をつけた8頭への馬単フォーメーションという買い目を披露。“2強”のアタマは堅いという読みだったのだが……。

 結果はご存じの通りエフフォーリアが2着、サトノレイナスは5着で藤田氏は的中ならず。しかも勝ったシャフリヤールには印を回しておらず、レース直後から福永騎手への嘆き節が炸裂した。

「なんだよ、祐一、買わなかったら来る」、「なんでお前、先週こういうこと(騎乗)しなかったんだよ、先週ちゃんとしてって」……。

「実は、藤田氏は先週のオークスで福永騎手が騎乗したファインルージュに『◎』を打っていました。しかし、最後の直線で外に持ち出し、行き場をなくすという不可解な騎乗を見せ、11着に惨敗。藤田氏は、前が詰まったシーンで『何やってんのアイツ』という捨て台詞を吐き捨てるなど、福永騎手の騎乗にダメ出しを連発していました」(競馬誌ライター)

 そんな経緯もあってダービーの発走直前には、視聴者から届いた「福永から買いましたよ」というメッセージに反応。「先週のオークス見たら買えんわ」とシャフリヤールを軽視した理由も明かしていた。

「競馬ファンなら何度も経験する『競馬あるある』ですね。買うと来ないのに、買わないと来る……。2週続けて福永騎手に振り回された形の藤田氏が嘆きたくなる気持ちもよくわかります(苦笑)」(同)

 6月6日には、6週連続G1のフィナーレとなる安田記念(G1)が行われる。福永騎手は上位人気が予想されるインディチャンプに騎乗予定だが、藤田氏はどのような評価を下すのかにも注目したい。

(文=中川大河)

<著者プロフィール>
 競馬ブーム真っただ中の1990年代前半に競馬に出会う。ダビスタの影響で血統好きだが、最近は追い切りとパドックを重視。

「地方とコロナ」の現実…感染の疑いで村八分、自殺した感染者が受けた嫌がらせの中身とは

 コロナ禍などの災禍におびえる人々は、時として冷酷無比な人間になってしまうのか。

 新型コロナウイルスの世界的蔓延に伴って、このところ田舎への移住がブームになりつつある。長閑な山村に自分の仕事場を持ち、そこで自然との共存で心癒やされながらリモートワークを行う人も増えてきた。

 私は4年ほど前、関東南西部のとある山中に自分の庵を構えたが、確かに近隣の別荘地帯には、デザイン関係の仕事を持つ若い夫婦が静岡県から移り住むなど、県外からの移住者が増え続けている。

感染の疑いだけで村八分に?

「見学に訪れる人は、コロナが流行る前の1.5倍ほどに増えました」と、地元で田舎物件を扱う不動産会社の経営者も言う。

「そのすべてが田舎物件を購入したわけではないですが、定年を迎えたご主人が『田舎で菜園をしたい』と奥さんを都心に残して移り住んだり、『子どもをのびのびと育てたい』と一家で引っ越してくる人もいます。なかには、山を丸ごと購入したお客さんもいます。

 ただ、田舎は自然が豊かでのんびりしているというメリットはあるものの、閉鎖的なところがある。人付き合いが煩わしいからと田舎暮らしを始めた人はいいですが、そこに定住するとなれば、周囲の住民とうまくやっていくための、それなりの苦労が待っています。それは、長く田舎に住む定住者とて同じことで、悪くすると村八分になることさえあるんです」

 私が山荘を構える郡の自治体は、「密」とはほど遠い長閑な環境もあって、コロナ感染者は極めて少ない。それでも感染者はいることはいて、感染だけでなく感染の疑いだけでも、村八分の扱いを受けることも珍しくないという。

中国人夫婦への白眼視と一人歩きする噂

 市街地で接客業を営む男性から、切実な話を聞いた。

「私はここから数キロ離れた田舎町に住んでいて、近所には中国人のご夫妻が営む飲食店がありました。もう1年と数カ月前の話ですが、そのご夫妻が中国に里帰りした。中国といえば、新型コロナの発祥の国と言われています。まずそのことで、近隣の定住者が『変なものを持ち込まないか』と、半ば敵意の目を向けるようになったんです。

 おまけに、間が悪いことに、その中国人ご夫妻は帰国後、しばらく店を閉めたままだった。ちょうどコロナ禍が深刻視される頃で、とうとう『あの夫婦はコロナに感染したに違いない。だから店を閉めているんだ』という噂が広がり、いつしかそれが『事実』として一人歩きしてしまったんです。

 おかげで、そのご夫妻が店を開けても、お客さんはほとんど来なくなった。近隣の人たちも、あからさまにご夫妻を避けて、立ち話さえしなくなりました。悩み苦しんだご夫妻は、PCR検査を受けると、陰性の証明を自治体に提出して、感染していないことを住民に知らせてほしいと訴えました。それでもしばらくは近隣住民から白眼視され、疎外されてきたんです」

 この田舎町のコロナ疑惑騒動が沈静化したのは、住民が中国人夫妻の「身の潔白」を認め、謝罪したからではない。実は、地域に正真正銘のコロナ感染者が出たことに起因する。

「今度は、そちらのほうに敵意と警戒が集中したんです」と、前出の男性は続ける。

「ここから出て行け!」玄関に貼り紙

「あるご家庭ですが、ご主人は都心に単身で赴任していました。そのご主人が、体調が悪いと休みを取って帰郷してきたんです。で、しばらくして地元の病院で検査をしたところ、コロナに感染していることがわかった。この田舎にとってはほとんど第1号感染者ですから、何時何分の電車の何両目に乗って帰ってきたか、地元ではどこに買い物に行ったか、どの店に入ったかなど、それこそ事細かく行動を調べられた。そのことが、住民にアッという間に広がっちゃったんですね。

 ご主人は地元の大手スーパーに入っていましたが、以来、そのスーパーはお客さんが極端に減り、閑散としてしまいました。住民はもう1軒の別の小さなスーパーで買い物をするようになったものの、あるとき、そのスーパーの従業員が窓や床を丁寧に拭いたんです。それを見た住民が、今度は『このスーパーにも感染者が来たに違いない。それで消毒しているんだ』と騒ぎ立て、それが噂として広がった挙げ句、そのスーパーにもお客さんが寄りつかなくなった。単なる掃除だったんですがね。もちろん全員じゃないですが、田舎の人ほど、こうしたことに過敏になるのかもしれません」

 しかし、気の毒なのは、その感染した男性である。自宅の玄関には「ここから出て行け!」「これ以上、迷惑をかけるな」などの嫌がらせの紙が、毎日のように貼られたという。

 近隣住民に敵視される追い詰められた暮らしのなか、その一家はやがて住み慣れた街を離れ、別の地域に引っ越していった。

「それからしばらく経って、そのご主人が自死したという知らせが届きました。コロナ感染でまるで犯罪者扱いされて、精神的に相当まいっていたんでしょう。気の毒としか言いようがありません」

田舎暮らしの対処術とは

 老子の「道徳経」にもあるように、物事には陰と陽の2つの対極的な側面がある。「愛」の背後には「憎」が潜み、「善」の裏には「悪」が隠れ、「平和」も「戦争」に支えられている。

 私の場合は、どちらかといえば「人付き合いが煩わしいため」、山荘に滞在中は近隣住民との接触を極力避けるようにしてきた。いわば、都会と田舎の生活という「陰」と「陽」を行ったり来たりしていることで、うまく心のバランスが取れているのかもしれない。

 しかし、コロナ禍から逃れるため田舎に理想郷を求め、定住を考えている人は、良くも悪くも、まず田舎暮らしにおける排他的、閉鎖的な人間関係にうまく対処する術を身につける必要があるだろう。

(文=織田淳太郎/ノンフィクション作家)

「キリン一番搾り糖質ゼロ」過去10年で最速の売れ行き…最大懸念は不評も多い“味”?

 キリンビールが満を持して発売した「キリン一番搾り糖質ゼロ」の売れ行きが好調だ。ライバルのサントリービールも新規参入するなど市場が盛り上がりつつある。しかし、キリンの製品の味わいをめぐっては「水っぽい」「美味しくない」との指摘も一部ではあり、改善が図られなければ、一番搾りのブランドイメージ低下も免れない。

旨いものは脂肪と糖で出来ている?

 5年の開発期間を経て、キリンビールが昨年10月に発売した糖質ゼロビールは国内初の商品。キリンビールの4月6日の発表によると、糖質ゼロビールの販売数量は約半年で300万ケース(大瓶換算)に上った。これは過去10年のビール製品としては最速のペースという。

 テレビコマーシャルには、大物俳優・女優を起用する力の入れようだ。今年1〜3月の販売数量は年初計画比を3割上回り、4月の製造予定も同6割を超えるなど順調。同社はその理由について「コロナ禍による健康志向の高まりで、糖質を気にする方が増えており、糖質オフ・ゼロ系ビール類は好調に推移しています。また酒税改正によってビールカテゴリーが減税され、お客様のビールカテゴリーに対する関心が高まっています」と説明している。

 手塩にかけて開発した上、売れ行きが堅調にもかかわらず、消費者からは厳しい反応もあがっている。インターネット上なども含めると、「深みがない」「食べ物、飲み物に好き嫌いはないが、これはダメ」「硫黄の臭いがする」といった声が聞かれる。数年前に某商品のコマーシャルのフレーズのように、やはり「おいしいものは、脂肪と糖でできている」のかもしれない。

 なかには風変わりな感想も聞かれる。糖質ゼロビールを頻繁に飲むという消費者は「普通のビールなら数本飲んでしまうところだが、糖質ゼロはまずいので一本で済む」と話す。それならば、第3のビールを飲むか、いっそのことなら炭酸水を飲むほうがコストパフォーマンスがいい。

 酒税改正により、ビールの税率は段階的に引き下げられ、2026年10月には発泡酒や第3のビールと同じ54.25円(350ミリリットル当たり)に改定される。税制上不利だったビールの競争条件が発泡酒や第3のビールと同一になり、大手各社とも引き続きビールに集中的に資源を投入することになる。

 ただ、キリンビールをめぐって気懸かりなのは、糖質ゼロ以外の既存の一番搾りも品質について一部で疑問の声があることだ。19年のリニューアルで低下したともいわれた味わいは、21年には若干改善が図られたが、「水っぽさ」は否めないという指摘もある。また、毎年秋頃に出される岩手県のホップを使った限定商品も昨年ごろから、フルーティーな味わいや香りが感じられなくなったという声も聞かれる。

 キリンビールは20年のビール類(ビール、発泡酒、第3のビール)の市場占有率がアサヒビールを抜き、トップに返り咲いた。第3のビール「本麒麟」が起爆剤となり11年ぶりに首位奪還したものの、スーパードライの売れ行きが鈍化したアサヒビールの敵失の部分が色濃くあり、キリンビールも浮かれてはいられない。

 新型コロナウイルス感染症拡大で外食需要が蒸発するなか、業務用比率がライバルよりも高いアサヒビールは今年も苦戦が予想される。スーパードライ神話はもはや崩れた。世の中が外食に出掛けようというムードにはならないため、家庭用に強いとされるキリンビールが俄然有利なのは間違いない。

 キリンビールが中長期的にアサヒビールを凌駕し続けるには、チューハイなど今後も伸びる市場の確保も大切だが、基幹ブランドの一番搾りを磨き続けることも重要。消費者の声に真摯に耳を傾け、特に糖質ゼロビールの刷新を図らなければ、新商品を投入したはいいが、気が付いたら市場から消えているという過去に何度も犯した悪循環に陥り、トップランナーの地位を再び失いかねない。

(文=編集部)

日本ダービー(G1)サトノレイナスら「掲示板」は出世間違いなし!? 2着エフフォーリアは要注目も、1着シャフリヤールは…

 5月30日、東京競馬場で行われた第88回日本ダービー(G1)は4番人気シャフリヤールが優勝。2018年生まれのサラブレッドの王者に輝いた。

 競馬関係者にとっての1年は、「ダービーに始まってダービーに終わる」ともいわれる。ダービーが終わると、ひとまず1年の区切りを迎えた気持ちになるが、そんな想いを抱くと同時に、毎年ダービーが終わると、必ず思い出される“格言”がある。

 特にオールドファンなら一度は耳にしたことがあるだろう。それは「ダービーで掲示板に載った馬は必ず出世する」という“格言”だ。つまりダービーで上位入線を果たした馬は、その後の活躍は約束されている…というもの。今回は1990年以降のダービーの結果成績を中心に検証してみた。

 その“格言”が最も当てはまるのが、ダービー「2着」馬だ。

 古くは1992年のライスシャワー、翌93年ビワハヤヒデ。さらに2000年代に入れば2002年のシンボリクリスエス、翌03年ゼンノロブロイの4頭が、G1レース3勝以上をマーク。さらにライスシャワーを除く3頭は、ダービーを終えた3歳秋初戦の神戸新聞杯(G2)を勝利している。

 今年のダービー2着馬のエフフォーリアの父・エピファネイアも2013年のダービー2着後、ひと夏を超えて神戸新聞杯を快勝。この傾向からすると、エフフォーリアが神戸新聞杯に出走すれば、勝利は確実かもしれない。

 続いてダービー「5着」馬もなかなかのもの。

 2012年ゴールドシップを筆頭に、2001年のクロフネ、2007年ドリームジャーニー、2010年ルーラーシップなど、ダービー5着に終わったとは思えない面子がズラリ。

 近年では2018年のブラストワンピース、2020年ディープボンドが、その後の活躍馬の代表格だろうか。ご存知、今年のダービー5着馬はサトノレイナス。牝馬ながら果敢にダービーに挑んだ大器の巻き返しに期待したい。

 ダービー「3着」馬に目を向けると、こちらも1990年代に限れば名馬が並ぶ。

 1993年ナリタタイシン、1997年メジロブライト、1999年テイエムオペラオーなど、錚々たるメンバーが名を連ねている。

 2000年代以降では、2010年のヴィクトワールピサが出世した馬として挙げられるものの、気になるのが、近年のダービー3着馬のその後の成績がイマイチな点。

 2014年マイネルフロストや2018年コズミックフォースなど、ダービーではそれぞれ12番人気、16番人気に推され、大方の予想を覆して3着に入った「穴馬」たちも、その後の成績はパッとしない。

 2016年ディーマジェスティは翌17年秋に電撃引退を発表するなど、ダービーでの激走がその理由か定かではないが、体調面を理由に早期引退。今年のダービー3着馬のステラヴェローチェには、成績面よりも息の長い活躍を期待したい。

 評価が分かれるのが「4着」馬だ。

 過去のダービー「4着」馬で、出世した馬といえば1994年のフジノマッケンオー、1998年のセイウンスカイら。

 とくに近年は2012年のワールドエース、2018年エタリオウのように、大物感を漂わせながらその期待を裏切るケースが多い印象を受ける。5歳で引退してしまった2019年サートゥルナーリアはその典型だろう。

「大物感」といえば、今年のダービー4着馬のグレートマジシャン。その典型にならなければよいが……と今から心配してしまうのは筆者だけだろうか。

 そして最も気になるのがダービー「1着」馬のその後だ。もちろん過去のダービー馬には、日本競馬史上に残る名馬がズラリ勢揃い。

 1991年トウカイテイオー、1994年ナリタブライアン、1998年スペシャルウィークら、彼らの名は今でも、競馬ファンの記憶に刻まれているだろう。さらに2000年代でも、2005年ディープインパクト、2011年オルフェーヴルなどがダービーを制している。

 ところがここ数年のダービー馬は昔と比べると、“出世”しているとはいい難いメンバーを輩出。

 2016年のマカヒキ、2018年ワグネリアンら、現役を続けている点は大きく評価できるが、その成績は過去のダービー馬と比べると、どうしても見劣りしてしまう感は否めない。

 2019年ロジャーバローズは、ダービー後は1戦も走ることなく引退。さらに先日は、昨年のダービー馬でもありクラシック三冠馬・コントレイルの宝塚記念(G1)出走回避のニュースも飛び込んできた。

「疲れがとれない」とは管理する矢作芳人調教師のコメント。昔を知る競馬ファンとしては、ダービー馬の以降の活躍が振るわない点に、一抹の“寂しさ”を感じずにはいられない。

 改めて今年のダービーを振り返れば、2018年に生まれたサラブレッドは、持込馬や輸入された外国産馬を含むと7398頭。そのうち、一生に一度の大舞台に立つことができたのは17頭に過ぎなかった。

 さらにレース後、掲示板に載ることができた馬はわずか5頭。優勝したシャフリヤールを筆頭に、掲示板に載った馬たちの今後の活躍に期待したい。(文=鈴木TKO)

<著者プロフィール>
野球と競馬を主戦場とする“二刀流”ライター。野球選手は言葉を話すが、馬は話せない点に興味を持ち、競馬界に殴り込み。野球にも競馬にも当てはまる「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」を座右の銘に、人間は「競馬」で何をどこまで表現できるか追求する。

いまだPS5は入手困難だが”Xbox One+ゲームパス”なら100作品以上遊び放題

 昨年11月の発売から半年が経過したにもかかわらず、いまだにPlayStation 5(以下、PS5)、Xbox Series X/S(以下、XSX)が入手しにくい状況が続いています。しかも両ハードとも専用ゲームがそれほど登場していないため(特にXSXは人気シリーズの早期投入が急務です!)、ゲームファンの間でも「急いで手に入れたところで……」的なムードが蔓延してしまいました。

 ならいっそ、性能を要するリッチなゲームはWindows PCで遊ぶという手もあるのですが、PS5やXSXと同等以上の映像で遊ぶには高価なマシンが必要です。さらに現在は仮想通貨のマイニングの影響で、グラフィックボードの価格が高騰中。PC自作の経験がある人ならまだしも、初心者が手を出すにはいささか時期がよろしくありません。

 そんな2021年5月の状況下で、なかなかに魅力的な選択肢として浮上してくるのがXbox Oneと、サブスクリプションサービス「Xbox Game Pass」(以下、ゲームパス)の組み合わせです。

「なぜ急に一世代前のXbox One?」と思われる方も多いかもしれませんが、今年は初代Xbox発売から20周年。5月14日から11月にかけて、Xbox 20周年記念イベントが順次開催されるとのこと。それを知った筆者は、手元に残る歴代Xboxを順に起動して遊んでいたのですが、Xbox Oneを起動したところでふと気がついてしまったのです。ゲームパスを活用すれば、Xbox Oneもまだまだ現行機といえるのではないか、と。

 ちなみにゲームパスとは、NetflixやHuluのゲーム版のようなサービス。月額850円(税込)で100本以上ものゲームが遊び放題になり、SwitchやPS4とは一味違ったゲームの楽しみ方ができるのです。また、映像をストリーミングするのではなく、ソフト自体をダウンロードしてプレイするため、操作レスポンスもすこぶる快適。これを書いている5月中旬現在のおもなラインナップは……。

RPG

『ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島』(スクウェア・エニックス)

『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』(スクウェア・エニックス)

『オクトパストラベラー』(スクウェア・エニックス)

『テイルズ オブ ヴェスペリア REMASTER』(バンダイナムコエンターテインメント)

『CODE VEIN』(バンダイナムコエンターテインメント)

『The Elder Scrolls V:スカイリム スペシャルエディション』(Bethesda Softworks)

『アンダーテイル』(ハチノヨン (8-4))

アクションアドベンチャー

『龍が如く』シリーズ(セガ)

『ニーア オートマタ』(スクウェア・エニックス)

『バイオハザード7』(カプコン)

『グランド・セフト・オートV』(Rockstar Games)

『マインクラフト』(Microsoft)

『Quantum Break』(Xbox Game Studios)

『Ryse: Son of Rome レジェンダリー エディション』(Microsoft)

FPS・TPS・フライトシューティング

『Gears of War』シリーズ(Microsoft)

『Halo』シリーズ(Microsoft)

『Destiny 2』シリーズ(Bungie)

『エースコンバット7』(バンダイナムコエンターテインメント)

レース

『フォルツァ モータースポーツ7』(Xbox Game Studios)

『フォルツァ ホライゾン4』(Xbox Game Studios)

と、ざっと挙げただけでも、各ジャンルの名作・話題作がズラリ。何作かプレイ済みのゲームが含まれているとしても、さすがにすべてをプレイ済みという人は少ないのではないでしょうか。その他のラインナップが気になった方は、公式サイトからご確認ください。

 しかもゲームパスはサブスクリプションサービス。長期間加入するユーザーのためにプレイできるゲームが入れ替わっていくので、今後さらに多くのゲームに触れるチャンスもあるわけです。筆者は1年ほど前からゲームパスを利用しているのですが、上に挙げた作品の大半がその間に加わったもの。加入時はここまでのタイトルが揃うとは思いもしませんでした。

 ゲームパスのラインナップは国内外の有名タイトルが中心ですが、個性が光るインディーズタイトルも多数あり(一部、日本語化されていないゲームが含まれています)、「自分に合ったゲームを探す」楽しさを味わえることも魅力です。

 しかも5月の時点では、ゲームパスで遊べる作品はXbox OneとXSXとの間にほとんど差はありません(アクションアドベンチャー『The MEDIUM』のみXSX専用)。XSXユーザーでもある筆者としては、もう少し差があってほしかった気もしますが……(笑)。

本体はどれを選べばいいのか?

 なお、Xbox One本体はすでに新品の取り扱い店が少なくなっているので、中古ショップやフリマアプリなどで手に入れるのが比較的お手軽でしょう。本体は3タイプあるので、購入する際はよくご確認を。

Xbox One

 最初期のタイプです。1万円前後で入手可能ですが、電源が外付けで、本体サイズも332×274×79.5mmとやや大きいため、とにかく安く始めたい人向け……ではあるものの、キネクト(人間のモーションや音声を検知するセンサー)を使った本体機能の制御はSFっぽく、一度は試してみる価値があります。

Xbox One S

 後期型。2万円台前半から入手可能。キネクトはオミットされましたが、サイズも小さくなり、電源も本体に内蔵。もっとも無難な選択でしょう。ディスクレスのAll Digital Editionもあります。

Xbox One X

 最上位機種。性能はXbox Series S以上ですが、価格もそれなりに高いので、これを買うくらいならXSXの入手機会を待ちたいところ。

 と、ここまで読み進めてきた方なら、多少はゲームパスについて興味が湧いているはず。ここで、ゲームパスのお得な加入方法についてお伝えしましょう。

 まずはゲーム用のMicrosoftアカウントを作成したあと、アマゾンなどで売っている「Xbox Live ゴールド メンバーシップ」を利用してゴールドメンバーになります。その状態でゲームパス Ultimate(『バトルフィールド』シリーズや『FIFA』『MLB』などでおなじみのエレクトロニック・アーツ作品や、PC用ゲームも含んだサービス)に加入すると、ゴールドメンバーの残り期間がそのままゲームパスUltimateの期間に変換されます。この方法なら年額5000円強、月額400円ほどでゲームパスを利用できるのです。

 Xbox Live ゴールド メンバーシップは最大36カ月分までチャージ可能ですが、筆者としては12カ月、長くとも24カ月程度をオススメします。人によってはゲームパスのサービス内容が合わず、結局あまり利用しなかったということもありえるでしょうから。

 また現在、ゲームパス Ultimateを3カ月100円で利用できるキャンペーンが実施されていますが、こちらを先に試すと、上でお伝えした変換はできなくなるのでご注意を。ただ、3カ月も遊べば、自分に合うか合わないかを判断できる方も多いのではないでしょうか。もし初期型のXbox Oneが安価で手に入った場合、新作ゲーム1本半程度の予算でゲームパスの世界を堪能できるわけです。

 と、今回はなかなか極端な話になってしまいましたが(笑)、久々にXbox Oneに触れたことで、図らずもMicrosoftのゲーム事業の方針についても再確認することができました。彼らはゲームパスによって、ハードの世代間や、ゲーム機とPCの違いも超えた「ゲームのインフラ」を作りあげようとしているのです。

 Microsoftの強みとして特に大きいのは、ネットサービスに使用するクラウド・Microsoft Azureを自前で持っていること。そのため、コスト面で正面から競合できる相手はGoogleくらいでしょう。また初代Xbox発売から20年間、ソフトの互換性を重視し、一貫して取り組み続けてきた努力が、ゲームパスのソフトラインナップにも反映されているわけです。

 ここしばらくはゲームパスに追随できるサービスは出てこないことが予想されますが、変化の早いこの時代、何が起こるかわからないもの。また、現状のサービスの質をどこまで維持できるのかも未知数です。だからこそ、ゲームパスを試してみるなら、今こそがベストタイミングだといえるでしょう。

(文=高橋祐介/ライター、Xbox歴14年目)

筆者ツイッター

パチスロ圧倒的な「神台」を発見!? 「兎味ペロリナ」実戦中に「興奮」止まず!!

 マルチタレント「兎味ペロリナ」は様々な場で活躍を見せるが、やはりパチスロ動画においては格別の人気を誇る印象だ。

 特にジャンバリ.TVでの出演には大きな反響があり、レギュラー出演している『ツギハギファミリア』や『NEW GENERATION』は毎回のように高視聴数を獲得している。

 また、他チャンネルにおいても目覚ましい活躍を見せており、「777パチガブチャンネル」における新番組「兎味ペロリナの悪魔実戦-狙-」も絶好調だ。

 同番組においては初回と第2回にて「有利区間完走」に到達しており、第3回では『パチスロ バイオハザード7 レジデント イービル』にて最高設定が濃厚となる演出が出現。必ず見せ場を作りシリーズを盛り上げている。

 兎味ペロリナといえばARROWS- SCREENの「ペロ執事」も忘れてはならない。

 同シリーズは「類まれなヒキ強」でお馴染みの「シーサ。」と共演。「悪魔(主人)」と「執事」というキャラクター設定の元にパチンコ・パチスロの実戦を行う企画である。

 両者の役柄は非常にマッチしており、互いのイメージに合う「ハマり役」のためか、ファンからの人気は根強い印象だ。

 今回は、そんな「ペロ執事」の最新話『【ペロリナ歓喜!圧倒的神台を発見しました!】ペロ執事_第17話』をご紹介していきたい。

 同シリーズでは度々、執事役の「シーサ。」が主人に対して牙を向くような厳しい態度を取る場面があり、今回は入場抽選時に確認できる。

 どうやら「兎味ペロリナ」の番号が思ったよりも奮わなかったことが原因。このような主従関係が逆転したような「ギャップ」も本動画のスパイスであり、見どころの一つでもある。

 入場が終わると実戦機種を選択。今回は両者並びで『パチスロ頭文字D』に着席するが、「兎味ペロリナ」は初打ちとのことで「シーサ。」のサポートが入る。

 パチスロにおいては「教えられる側」の出玉が爆発しがちな印象があるが、今回も例に漏れない。

 実戦開始すぐにチャンスゾーンへ突入。トントン拍子にAT「LEGEND RUSH」に当選すると瞬く間にボーナスも引き当て、本機における「理想の挙動」を見せる。

 気になる方、ご興味のある方は是非チェックしてみてはいかがだろうか。

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 今回の主役は興進産業の3号機『デートライン銀河Ⅱ』です。

 興進産業⇒テクノコーシン⇒ラスターと社名を変え、最終的には消滅してしまったパチスロメーカー。既にご存知でない方もいらっしゃるのかも知れません。

 発足当初より後の代表機種となる「デートライン」シリーズをリリース。1号機『デートライン』、1.5号機『デートライン21』、2号機『デートライン銀河』、そして今回取り上げたのが3号機『デートライン銀河Ⅱ』です。

 それ以降もシリーズ機をリリースしております。ラスターとして最後の機種となったのがおそらく2013年の『メガミリオネアヴィーナスバージョン』だったかと思います。某『神』系機種にゲーム性、演出ともによく似たあれですね。

 この銀河Ⅱは早い話がバッキバキの裏モノでした(※メーカーとは無関係です)。
リリースされた1991年が、裏モノだらけの時代だっただけに必然なのでしょうか。

 いわゆるパルサーのような大量リーチ目系の台でしたが、難解な出目も多く、個人的には正直リーチ目よりも滑りでボーナスを察知していたような記憶があります。とはいえこの銀河Ⅱで良い思いをしたのは一度もないのですが。

 ちなみにこの銀河Ⅱにはレバーが有りません。
リール横のSTARTと書かれた下の四角いボタン、これがレバーの代わりなのですが思いのほか操作性は良く、中々に快適でした。

 そしてこの銀河Ⅱ、とにかく連チャンが強烈でした。
10連以上も珍しくなく、時には20連、30連と続く事も。

 中身を言えば貯金方式だったのですが、深いG数に行きやすいテーブルや浅いG数で放出されやすいテーブル、朝イチから連チャンを仕込む事も可能で天井もあったりと、正に4号機のストック機を彷彿させるような完成度の高いものだったのです。

 もちろん実質的にはストック機だっただけにハイエナ的な立ち回りが非常に有効だったのは言うまでもありません。

 当時の裏モノの中でも特に激しい部類だったため、パチスロ攻略誌などでもよく特集記事が組まれていた記憶があります。

 今にして思えば攻略誌が堂々と『○○機・裏モノ徹底攻略』などと謳っていたのが信じられないですよね。それがまかり通っていた時代なのですから。

 裏モノがほとんどないと言われる現在のパチスロ機ですが、仮に裏モノが存在したとしてもそのような記事は作れないのは明白でしょう。

 今回は現役時代に果たせなかった大連チャンの夢を、しっかりと叶えてきました。

 777!ビッグボーナス10連チャン!

 1円も儲かりませんが「カタキ討ち」は完了です。


(文=電撃しらっち)

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