マック、サムライマックが大好評でレギュラー化…今夏食べて損なし、要チェックな逸品5選!

 ちょうど半世紀前の1971年7月。大手ハンバーガーチェーン店マクドナルドが、銀座三越に日本1号店をオープンさせた。開店当時から人気が衰えることのない日本のマックは、今年で創業50年を迎える。

 50周年を記念して、5月末よりアメリカ創成期のキャラクター「スピーディー」が、袋やポテト・ナゲットの箱にデザインされ、特別パッケージとして展開。アメリカを想起させるヴィンテージなデザインが話題を呼んでいる。また、2020年10月にSNSで行われた「#私の推しバーガー」企画で、“もう一度食べたいバーガー”として多くのリクエストがあった3商品が復刻し、盛り上がりを見せている。

 5月全店売上高が前年同月比6.7%増、既存店売上高が前年同月比5.7%増と好調なマックには、今年も暑い夏だからこそ食べたくなる魅力的な期間限定商品が多く登場している。そこで今回は「Business Journal 買うべき・買ってはいけない調査班」が厳選した「この夏、買うべきマクドナルドのメニュー5品」を紹介していく。

ジューシーチキン赤とうがらし/390円(税込、以下同)

 2008年からレギュラーメニューとして登場していた「ジューシーチキン赤とうがらし」。この商品は、冒頭でも紹介した「#私の推しバーガー」によって復刻することになったバーガーのひとつである。

 ジューシーで柔らかいモモ肉とカリカリの衣、そして後を引く赤とうがらしの辛さがたまらない逸品。チキンの衣だけでなく、モモ肉自体にもスパイシーな味つけがされているのだが、その辛さが際立つチキンに甘めのマヨネーズとシャキシャキのレタスがいいアクセントとなっており、味に深みが出ていると感じた。

 辛さが苦手な方は購入を避けるべき商品かもしれないが、そこまで辛さに抵抗がない、もしくは辛いものが大好きという方にとっては、やみつきになるチキンだろう。

トリチ(トリプルチーズバーガー)/420円

「トリチ(トリプルチーズバーガー)」も、先ほど紹介した「ジューシーチキン赤とうがらし」と同じく「#私の推しバーガー」にて選出されたハンバーガーである。

 商品名の通り「ダブルチーズバーガー」にチェダーチーズとビーフパティをそれぞれ1枚ずつ追加したボリュームたっぷりの商品で、このバーガー単品でも満腹感が得られるという人もいるだろう。

 SNSで「トリチ」の評判を探ってみても、マイナスな評価をつけている人はほぼいない状態。それほどファンが多いということだ。

炙り醤油風 ダブル肉厚ビーフ/490円

 大人気商品“サムライマック”のひとつ「炙り醤油風 ダブル肉厚ビーフ」。この商品は、大好評につき今年からレギュラーメニューとして販売されることになり、ファンからは歓喜の声が湧いている。

 2枚重ねにされた肉厚のパティの間に濃厚な味わいを持つチェダーチーズが挟まった、肉好きにはたまらないボリューミーさが魅力。さらに商品名にあるように、香ばしい炙り醤油風味のソースが食欲を増進させ、にんにくの味が引き立つ味の濃いソースがとにかくクセになるのだ。

炙り醤油風 ベーコントマト肉厚ビーフ/490円

 前出「ダブル肉厚ビーフ」と同じく、サムライマック「炙り醤油風 ベーコントマト肉厚ビーフ」も人気が高い商品。SNSでは、どちらのハンバーガーのほうが美味しいかといった論争が繰り広げられるほど、この商品も「ダブル肉厚ビーフ」に負けず劣らず多くのファンを抱えている。

「ダブル肉厚ビーフ」との決定的な違いは、“さわやかさ”にあるだろう。分厚いビーフパティの上に、テイストを変えてくれるトマトや、シャキシャキ食感のレタスとオニオンが乗せられているからである。食べごたえのある肉々しいパティと新鮮な野菜が組み合わさることによって、さっぱりとした印象が後味として刻み込まれるのだ。

「ダブル肉厚ビーフ」のレビューのなかに、「肉々しいのも美味しいけど、食べたあと胃もたれがする」という声もあるが、そんな方たちには「ベーコントマト肉厚ビーフ」をおすすめしたい。肉と野菜のバランスがよいため胃もたれしにくく、食後も美味しい余韻に浸れることだろう。

マックフルーリー チョコバナナ味/290円

 期間限定で販売されている「マックフルーリー チョコバナナ味」。ピカチュウの数量限定パッケージがかわいいと話題になり、同時に味に関しても、これまで登場したマックフルーリー商品のなかでもかなりクオリティが高いとのレビューが多かった。

 この商品の大きなポイントは、黄色のバナナ風味コーンクラッシュだ。ミルクソフトクリームにかかっている香りの深いバナナソースとチョコソースの上に、サクサク食感がやみつきになるコーンクラッシュが入っている。それにより、味だけでなく食感も十分に楽しむことができるのである。

 マックフルーリーには、レギュラー商品として「オレオ味」が存在するが、違う味にも挑戦してみたいという方は、ぜひご賞味いただきたい。

 今回は、夏の新作商品を中心に扱ってきたが、それだけ今夏登場している商品は“当たり”が多い印象だった。ぜひマックの逸品たちで暑い夏を乗り切っていただきたい。
(文・取材=「買うべき・買ってはいけない調査班」from A4studio)

東京五輪関係者のコロナ感染を政府が隠ぺい! ウガンダ選手の飛行機同乗者、フランスの大会関係者らの感染も野党に追及されて発覚

 東京はもはや感染爆発待ったなしの状況となっているが、この男はそれでも東京五輪を開催しようというのか。菅義偉首相は昨日1日、「(緊急事態宣言となれば)無観客もあり得ると明言している」などと無観客の可能性に言及し、今朝、読売新聞が「政府と組織委が一部競技を無観客とする方向で調...

パチンコ「8万発デビュー」北斗の衝撃が再び!?「10R比率100%」「2000発ループ」に続く「超スペック新台」登場に期待!!

 気付けば早くも7月に突入。これから本格的な夏が訪れようとしていますが、注目新台の登場によってパチンコ分野も熱気に包まれそうな気配です。

 この季節にピッタリな新台と言えば『Pスーパー海物語 IN 沖縄5』でしょう。絶大な人気を誇る覇権タイトルの最新作は、お馴染みの確変ループを採用。確変率60%で図柄揃いは全て1500発となり、電サポ経由の通常大当りなら時短120回が付与されます。王道のゲーム性に新たな要素が加わった本機の登場を待ち望んでいるファンは多いでしょう。

 新たな要素を取り入れた新台といえば『P巨人の星 一球入魂3000』も注目すべきマシンです。RUSH中は最大で「10R×3回」の権利を得られる3Kスペックを採用。最大3000発が約77%でループするという強力かつ斬新な仕様で、ユーザーから熱い視線が注がれているマシンです。

 また、業界初システムを取り入れた新台『P蒼天の拳 天刻』にも期待がかかります。V獲得の期待度が異なる3種類のモードを搭載しており、その継続率は「80~100%」。ここでは最大4個のVをストックする事が可能で、最大3200発もの出玉が一気に放出されます。「Vストック→放出」が繰り返される「天刻ループ」が、未体験のゲーム性と出玉感を楽しませてくれそうです。

 この他にも、約85%ループかつ7割が1500発出玉となる爆速RUSH搭載の『P宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』や、甘デジながら最大ラウンド比率82%×高継続のRUSHを実現した『Pひぐらしのなく頃に〜囁〜』など、激アツ新台たちが一挙に登場予定です。

 もはや目移りしてしまいそうな豪華ラインナップですが、今後の活躍が期待されているのはこれだけではありません。今週も注目の新機種が続々と検定を通過。下半期のパチンコ分野を大いに盛り上げてくれそうな気配です。

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・『P DD北斗の拳2V1F』(高尾)

・『P JAWS3 L1YU1Y』(平和)

・『Pルパン三世11M1AY5Y』(平和)
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 高尾の新機種『P DD北斗の拳2V1F』が検定を通過。同タイトルは今年4月に『P DD北斗の拳2 ついでに愛をとりもどせ!! ケンシロウ319Ver.』がデビュー。約85%ループで高いラウンド比率を誇るRUSHを武器に、導入当初から「8万発」という驚異の出玉記録が報告され話題となりました。

 今作に関しては、スペック違いとなる兄弟機として登場すると思われます。現時点では詳細を発表していませんが、個性派メーカー高尾らしく「いい意味で期待を裏切ってくれる」と期待してしまいます。続報を楽しみに待ちましょう。

 そして、平和からは2機種がノミネート。『P JAWS3 L1YU1Y』に関しては、前作が「80%ループ×ALL1500発」という強力なスペックで一部ファンから絶大な支持を得ていた印象です。ユーザーに衝撃を与えた「10R比率100%」のRUSHが、どのように生まれ変わるのか。その動向に注目です。

 平和を代表する人気シリーズ最新作『Pルパン三世11M1AY5Y』も、注目すべきマシンでしょう。同タイトルは昨年に『Pルパン三世~復活のマモー~』が登場。リミット機能を搭載することによって「約2000発×約71.5%ループ」という強力な出玉性能を実現させ、大きな話題となりました。

 今作に関しても仕上がり具合が気になりますが、関係者の間では「前作とは異なる仕様では?」といった声も浮上。どのようなスペックでホールへ降臨するのか。今から楽しみです。

 今回はパチンコから計3機種をピックアップしてご紹介しました。それぞれ詳細が分かり次第、各機種の情報を当サイトにて紹介させていただきます。

(文=HIRA.777)

<著者プロフィール>

 飲食店やホテルマン、営業など幅広い職種にチャレンジ。どれも長続きせずにいたが、趣味であったパチンコ関連業界へ就職し現在に至る。今では自身の体験談や、業界関係者から入手した情報などを元に記事を作成中。パチスロ4号機にハマっていたいわゆる「北斗世代」で、長きに亘り活躍するシリーズの動向に注目している。主に検定通過情報や、動画レビュー記事を担当。動画は大量出玉を実現した内容を好んで紹介している。

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元JRA藤田伸二氏VS岩田康誠「あんなんしてホンマにええの?」武豊で「砂のサイレンススズカ」爆誕!川田将雅「鬼騎乗」で女王ソダシ轟沈……『みんなのKEIBA』痛恨の「三連単14459.0倍」誤報【2021年上半期『GJ的』7大ニュース】後半戦

 様々なGORAKUを心から愛する「GJ」。毎度おなじみの下手の横好きライター「A」と、当サイトの酔いどれデスク「Y」が徒然なるままに振り返ってみるこのコーナーだが、今回は【特別版】として、2021年上半期のトピックスを振り返る! 今回はいよいよ後半戦!


【2021年上半期『GJ的』7大ニュース】前半戦はコチラ

<5月5日掲載>
岩田康誠→武豊で「砂のサイレンススズカ」爆誕! 合計「約80馬身」怪物スマートファルコンは何故「ダート王」として認められなかったのか

デスク「Y」:ほら、やっぱり『ウマ娘』の話題出たじゃない!

ライター「A」:違いますよ。掲載当日にかしわ記念(G1)があったので、過去の優勝馬スマートファルコンを紹介しただけです。ウマ娘のことなんて書いてないじゃないですか。

デスク「Y」:またまたあ~、じゃあ、その翌日に「あぶそりゅーと☆LOVE」スマートファルコンちゃんが実装されたことは、まったく無関係だと?

ライター「A」:ううっ……。って、そんな“大人の事情”をデスク自ら暴露してどうするんですか! というか、そもそもあなたが指示したんでしょうが(笑)。

デスク「Y」:ここでファル子ちゃんを褒めちぎっておけば、それが“お布施”になって、彼女をお出迎えできると思ったんだが……(涙)。

ライター「A」:爆死したわけですね。まあ、記事の方は反響があってよかったじゃないですか。

デスク「Y」:確かに、当時のスマートファルコンは手が付けられないくらい強かったなあ。トランセンドやエスポワールシチーの他にも、フリオーソとかサクセスブロッケンとか、ダートにタレントの多い時代だったから、みんなも覚えてるんだろうね。

ライター「A」:G1を6勝しながらも結局、一度もJRA賞に選出されませんでしたし、どこかヒール的な印象があった馬です。

デスク「Y」:でも、こういう馬がいる時の方が競馬は盛り上がるよね。誰がスマートファルコンと武豊を止めるのかって。

ライター「A」:ですね。馬が言葉を話さない分、競馬でヒール役ってなかなかいませんけど、ライスシャワーがミホノブルボンの三冠や、メジロマックイーンの天皇賞・春(G1)3連覇を阻んだ時なんか「黒い刺客」って言われてましたね。かっこよかったなー。

デスク「Y」:やめろ! ライスちゃんは断じてヒールなんかじゃない! ブルボンちゃんのヒーローなんだぞ!

ライター「A」:ダメだ、この人……。


<5月9日掲載>
元JRA藤田伸二氏、岩田康誠「斜行勝利」ガッツポーズに大激怒!? 「あんなんしてホンマにええの?」騎乗停止復帰初日、反省の色なしにファンからも不快の声続々……

ライター「A」:後輩の藤懸貴志騎手へ暴言を浴びせたことなどで前代未聞の騎乗停止処分を受けた岩田康誠騎手ですが、復帰初日のレースでガッツポーズしたことを不快に思ったファンも多かったようです。

デスク「Y」:GJ的には、この事件が今年の上半期で一番大きな出来事かもしれないね。それも勝ったレースでは、後で岩田康騎手へ斜行による戒告もあったんだよね?

ライター「A」:過怠金処分になってますね。これには元JRA騎手の藤田伸二さんも「あんなんしてホンマにええの?」と呆れた様子だったとか。藤田さんは事件当初から独自に調査されて、YouTubeなどで過去の経緯についても語っていました。

デスク「Y」:元騎手として許せなかったんだろうね。藤田さんは、もともと岩田康騎手の「お尻トントン騎乗」を批判してたから、余計に……。

ライター「A」:しかし、一方で被害者となった藤懸騎手は、この事件をきっかけにブレイク。オークス(G1)ではデビュー11年目にして初のG1騎乗になりましたが、いきなり16番人気で3着に大健闘しています。

デスク「Y」:さらに、そこからマーメイドS(G3)で重賞初制覇でしょ? 岩田康騎手との“悪縁”が決着して、どこか吹っ切れたのかもしれないね。正直、27期生(2011年デビュー組)の騎手ってイマイチ活躍できてなかったから、これを機に頑張ってほしいね。

ライター「A」:年齢的にも、そろそろ脂が乗ってくる時期ですからね。今年は、横山典弘騎手の長男の横山和生騎手もブレイクしていますが、確か藤懸騎手と同期だったはずです。

デスク「Y」:去年は長岡禎仁騎手と原田和真騎手の28期生が注目されたけど、今年は藤懸騎手の27期生がブレイクしたってわけか。なかなか勝つのは大変だと思うけど、ジョッキーに限らず苦労人には頑張ってほしいよね。

<5月23日掲載>
JRA 川田将雅「鬼騎乗」で無敗女王ソダシ轟沈……藤田伸二氏「そんなイジメんな」須貝尚介調教師「併せ馬の形になって引っ掛かった」

デスク「Y」:白毛のヒロイン・ソダシが桜花賞(G1)を勝ったことよりも、オークスで負けたことの方が話題になったのか……。

ライター「A」:オークスまで無敗でしたからね。昨年はデアリングタクトが無敗で牝馬三冠を制しましたし、ソダシに懸かる期待も大きかったと思います。白毛ということもあって、競馬ニュース以外の番組でも注目されていましたし。

デスク「Y」:最大のライバルだったサトノレイナスが日本ダービー(G1)に回ったことも、ソダシ人気の一本被りに拍車を掛けたよね。単勝1.9倍だっけ? 記事では川田将雅騎手が厳しくマークしたことが取り上げられてるけど、大本命馬だけにね……。

ライター「A」:もともと短距離馬の活躍が目立つクロフネ産駒ということもあって、ソダシにとって2400mは大きな課題でした。そんな中で序盤に厳しい競馬を強いられたことが、致命的な敗因になってしまったようですね。主戦の吉田隼人騎手と親交が深い藤田さんは「将雅、そんなイジメんな……」と、YouTubeで思わず突っ込んでいたとか(笑)。

デスク「Y」:まあ、それだけ断トツの1番人気でもレースに勝つのは難しいってことなんだろうなあ。ましてG1だから、みんな本気の本気だもんね。

ライター「A」:ソダシだけではなく、今年の上半期のG1レースは1番人気の苦戦が目立ちました。

デスク「Y」:ああ、確かに。日本ダービーのエフフォーリア、安田記念(G1)のグランアレグリアと、オークスのソダシから3連敗したもんね。それも全部、単勝1倍台の大本命だったから本命党は大変だったろうなあ。

ライター「A」:他にも大阪杯(G1)のコントレイルも単勝1倍台で3着に敗れています。

デスク「Y」:去年が結構ガチガチだったから、その反動も大きいよね。自分もこの上半期は酷い目にあったよ~(涙)。

ライター「A」:昨年はアーモンドアイに加えて、コントレイルとデアリングタクトがクラシックで無敵でしたしね。G1に限っては本命党の1年だったと思います。

デスク「Y」:そうそう、去年は簡単だったのよ~♪

ライター「A」:それにしては、あまり的中報告を受けた記憶がありませんが。

デスク「Y」:……去年は簡単だったのよ~♪

<6月27日掲載>
フジテレビ『みんなのKEIBA』痛恨の「三連単14459.0倍」払戻し!? 2→3→1番人気の決着に佐野瑞樹アナ「違うと思います。ごめんなさい」100万馬券ゲットから数秒でぬか喜びに

ライター「A」:今週は特別編ということで、いつもの連載がお休みなので今週の話題にも触れておこうかと。

デスク「Y」:これは先週の『みんなのKEIBA』だね。確かに驚いた!(笑)。

ライター「A」:札幌メインの大沼S(L)が決着したところでしたが、上位人気馬同士の堅い決着と思いきや、ゴール前のレースリプレイと共に「三連単最終オッズ 2-3-9 14459.0倍」という文字が……(苦笑)。

デスク「Y」:まあ、当たり馬券を持ってた人は焦るよね。番組調べって書いてはいるけど、いつもの『みんなのKEIBA』ならまず間違えないから、余計にびっくりしたと思う。「信じられないけど、嬉しい誤算であってくれー!」って自分なら思っちゃう(笑)。

ライター「A」:ライブ配信ですから、いろいろありますよね。

デスク「Y」:そうそう、逆にあれだけミスが少ないことを称賛されるべきだと思うけどね。リアアメリアのことをリアアメリ「カ」って言ったり、ランドオブリバティが4コーナーで逸走したことをネタにしたり、デアリングタクトが三冠した時に2着のマジックキャッスルの名前が一度も呼ばれなかったり、札幌記念(G2)でラッキーライラックを見失ったり……。まあ、色々あるけど可愛いもんじゃん!

ライター「A」:ホント、『みんなのKEIBA』のこと好きだなあ(笑)。

デスク「Y」:細江(純子)さんのイチオシ聞かないと、不安で馬券が買えません!


 さて、今回も毎度バカバカしいお話にお付き合いいただきありがとうございました。これから夏競馬でG1はしばらくお休みになりますが、GJは変わらず様々な角度から競馬を盛り上げていこうと思いますので、引き続きご愛顧いただければ幸いです。

(構成=編集部)

パチスロ「最強激甘マシン」をよりアツく打て! ボーナス抽選にまつわる内部状態を詳解!!

 4号機時代に大量獲得機としてロングヒットを記録した先代と同じく、ビッグの期待出玉は約560枚。その疑似ボーナスであるビッグ中には技術介入要素があり、これを完璧にこなせれば設定1でも機械割は102%に達する。

 サミーから登場した『パチスロガメラ』は、その甘いスペックと、比較的シンプルながらも味わい深い演出で多くのファンを魅了。デビュー以来、終始安定した稼働を維持していることは周知の通りであろう。

 そんな本機は内部的に12種類の確定フラグが存在し、ボーナスの75%以上が、その確定フラグでの当選となる。他の抽選パターンはチェリーやギロン、バトル目などのチャンス役による当選と天井で、チャンス役成立時のボーナス期待度は滞在状態によって大きく変化するのが特徴だ。

 状態は大別すると状態Aと状態Bの2種類で、状態Aは通常・高確・超高確の3種類。主な移行契機はチェリーやギロン、バトル敗北時、ボーナス終了時などで、REG終了時は例外なく(超)高確へと昇格する。転落契機はハズレやボーナスで、REG後は30G、ビッグ後の移行時は30~100Gの滞在が保証される。
 
 一方の状態Bは通常と高確の2種類で、チェリー2連及びギロン2連で必ず高確へ移行。その後は20~50Gの保証ゲーム数を消化するまで継続し、高確中に再度契機役を引いた場合はゲーム数が加算される(3連時は2連時のゲーム数+50G)。

 つまり、内部的には6パターンの状態があり、どちらかが高確以上であればチャンス。REG後30G以内にチェリー、もしくはギロンが2連以上した場合は激アツ状態と捉えてよさそうだ。

 また、本機にはこれら状態に加えて裏モードも用意されており、こちらは裏通常・裏準備・裏ガメラの3種類。主な移行契機は有利区間移行時やリプレイ、転落契機はハズレやボーナスで、裏ガメラ滞在時にボーナスを引き当てた場合はビッグが約束される。裏通常・裏準備滞在時のBR比率は設定1で6:4とのことだ。

 ちなみに、7揃いのリーチ目、裏バトル勝利、ギロンでのボーナス当選、リールロック演出成功はビッグ確定。バトルでガメラ位置「右側」は裏バトルとなるので、いつも以上に勝利を願おう。  
 
 先述した天井について触れると、最大天井はビッグ後の1,000G+α。REG後は930G+α、設定変更時は900G+αとなるので、朝イチに900Gを超えた場合は設定据え置きが濃厚となる。立ち回り要素のひとつとして頭に入れておこう。

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JRA重賞「63連敗」岩田望来、ラジオNIKKEI賞(G3)「11/12」抽選でまさかの除外……2年ぶり「福島遠征」に有力馬スタンバイも無念の“空振り”

 4日、福島競馬場では3歳馬によるハンデ戦、ラジオNIKKEI賞(G3)が行われる。

 フルゲート16頭に対し、18頭が特別登録。このうち唯一、収得賞金が400万円のボーデンが除外の対象だった。

 しかし、ハンデ戦には「ハンデ上位3頭(タイの場合抽選)に優先権」という規定がある。56kgで出走のアサマノイタズラとリッケンバッカーを除いた残り1枠の優先権を巡って、55kg組のヴェイルネビュラとシュヴァリエローズとの「1/3」の抽選が行われた。

 抽選の結果、ボーデンは見事にこれを突破。“裏技”ともいえる手法で、2度目の重賞レース出走を決めた。

「ボーデン陣営はハンデ抽選を見越して登録に踏み切ったようですね。皮肉にも55kgという決して軽くないハンデが出走を後押しする形になりました。もし55kg未満であれば、抽選にすらならず、除外されていましたからね。賞金的には格下とはいえ、スプリングS(G2)3着の実績もあります。

結局、ヴェイルネビュラとシュヴァリエローズも賞金順で出走できましたが、運も味方につけたボーデンは他の陣営にとって怖い1頭なのは間違いありません」(競馬誌ライター)

 一方で、この煽りを受けたのがジュンブルースカイ(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎)だ。

 週半ばには、登録していた牝馬のネクストストーリーが回避。収得賞金900万円の12頭が11枠を争う抽選となった。そして「11/12」の抽選で除外の憂き目に遭ったのがジュンブルースカイだった。

 昨秋には、萩S(L)で2着、東京スポーツ杯2歳S(G3)はダノンザキッドと0秒3差の3着と、同世代の一線級と相まみえてきた実力馬。前走でようやく1勝クラスを勝ち上がり、陣営もここを目標に進めてきたが、まさかの抽選除外という結果に……。

「前走後は一息入れて、しっかりリフレッシュ。今回は3か月ぶりの実戦で、中間の動きも良かっただけに残念でしたね。騎乗を予定していた岩田望来騎手にとっても勝利を狙える馬だっただけに、ゲートインすら叶わなかったのは不運としか言いようがありません……」(同)

 今年が3年目の岩田望騎手。同期では断トツとなる通算150勝を挙げ、重賞レースの騎乗機会にも恵まれている。しかし、デビューから重賞レースで積み重ねた負けの数は「63」。他の同期は次々と重賞を勝っており、岩田望騎手も早く重賞重賞勝利の仲間入りを果たしたいところだろう。

 19年4月以来、2年ぶりとなる福島遠征。4日の騎乗数は、今年最も少ない4鞍だけ(3月14日、6月5日とタイ)。

 前日の3日(土)には小倉で7鞍に騎乗し、最終12Rを終えてすぐに福島への長距離移動が待っていることからも、ジュンブルースカイのラジオNIKKEI賞出走に懸けていたことが窺える。

 残念ながら、よもやの“空振り”となり、重賞初勝利はまたもお預けとなったが「渾身の4鞍」でさらなる勝ち星を積み上げてほしいところだ。(文=中川大河)

<著者プロフィール>
 競馬ブーム真っただ中の1990年代前半に競馬に出会う。ダビスタの影響で血統好きだが、最近は追い切りとパドックを重視。

JRA昭和の競馬ファンが知る「残念ダービー」は“残念”ではない!? 実は“出世レース”のラジオNIKKEI賞(G3)で注目すべきは勝ち馬より2着馬?

 今週末から、ようやく2021年の福島開催がスタートする。当初は4月10日から、例年通り“春の福島開催”が開幕する予定も、2月13日に起きた福島県沖地震の影響で中止。新潟競馬場で代替開催が行われた。

 地震の影響で馬場の路盤も被害を受けたという福島競馬場だが、復旧工事は無事完了。例年とは異なる、特別な第1回福島開催の開幕週を飾る重賞レースが、7月4日に行われる第70回ラジオNIKKEI賞(G3)だ。

 今年で第70回を迎えたのは、正月の名物レースとして有名な中山金杯(G3)や、春のクラシック路線の重要な前哨戦のスプリングS(G2)がある。つまりラジオNIKKEI賞は、それらと肩を並べる歴史を有した伝統あるレースでもある。

 第1回は1952年に創設された「中山4歳ステークス」を前身とするラジオNIKKEI賞。当時は中山競馬場で開催され、皐月賞(G1)のステップレースだったというから驚きだ。

 その後は施行時期や開催場所も変わり、競走名も変更。1961年から1978年までは日本短波賞、1979年から2005年までラジオたんぱ賞とよばれ、現在のラジオNIKKEI賞に定着したのは2006年からだ。

 こうした変遷を経ながら、実に70年の歴史を誇る、由緒正しいはずのラジオNIKKEI賞は、過去には「残念ダービー」と呼ばれていたことをご存知だろうか。

 東京競馬場で開催される、競馬の祭典・日本ダービー(G1)に対して、福島競馬場で開催される“残念”なダービーとは、これいかに。福島の競馬民からは、怒りの声があがりそうな「残念ダービー」。しかし昭和の競馬を知るオールドファンなら、一度は耳にしたことがあるはずだ。

 なぜ、「残念ダービー」と呼ばれていたのか。

 1954(昭和29)年から、春のクラシックシーズン終了後にあたる6月下旬〜7月上旬に施行されていたこのレース。実は1955年から1967年まで、同レースの出走資格には「東京優駿(ダービー)の優勝馬を除く」と記されていたという。

 つまり、ダービー馬は出走することができず、出走メンバーはダービーで敗れた馬たちばかり。当時のクラシックロードの「敗者復活戦」として認識されていたことから、ダービーで敗れてしまった“残念”な馬たちによるレースという呼称がついた説が有力だ。

 さらに現在はクラシック路線に当たり前のように出走している外国産馬も、クラシック出走権を与えられなかった時代もあった。

 つまりダービーが終わった後、クラシック出走権を持たない馬が出走するレースとして「残念ダービー」の名が定着することになったという背景もある。

 有名なのが1977年、当時クラシック出走権のなかったマルゼンスキーは日本短波賞に出走。ダービー出走が叶わなかった怒りをぶつけるが如く、2着プレストウコウに7馬身もの差をつけて優勝した。マルゼンスキーはこの勝利を含めて8戦8勝、無敗で引退している。

 ちなみに当日の中山競馬場には、マルゼンスキーを目当てに8万人近い観客が押し寄せたといい、単勝オッズは終始1.0倍。2着に退けたプレストウコウは、同年秋の菊花賞(G1)を制したことは、今でも語り草となっている。

 さらに歴史を紐解くと、こうした外国産馬のクラシック出走制限が撤廃された2000年代以降も「残念ダービー」の面影は残っていた。

 2002年のラジオたんぱ賞時代の優勝馬カッツミーから、最近の2018年優勝馬メイショウテッコンまで、なんと17年連続で、春の3歳G1レースに出走が叶わなかった馬が優勝。まさに“残念”なダービーとしての一面もあった。

 ただ、皐月賞はもちろん、ダービーにも出走できなかったメンバーが優勝するとは、ラジオNIKKEI賞はいわゆる「低レベルな一戦では?」というと、決してそうではない。

 1981年に出走したミナガワマンナは、ラジオたんぱ賞2着も、その秋に菊花賞制覇。1986年2着馬ニッポーテイオーは、古馬になってから1987年の天皇賞・秋とマイルCS(ともにG1)で勝利している。

 1994年のラジオたんぱ賞では、ヤシマソブリンが優勝。2着には後に3度も安田記念(G1)に出走した、あのタイキブリザードの名があり、4着にはオフサイドトラップの名もある。

 さらに2000年代に入っても、後に“大出世”を果たす馬を輩出している。

 2004年2着馬のカンパニーが、後に8歳馬として史上初の平地G1制覇を果たすことを、当時は想像できただろうか。また2007年2着馬は、後にジャパンC(G1)を制するスクリーンヒーローだ。

 極めつけは2018年、こちらも2着馬のフィエールマンだろう。同年の菊花賞を制覇した後も大活躍。昨年の天皇賞・春(G1)を制した姿は記憶に新しい。

 こうした傾向から、近年のラジオNIKKEI賞では優勝馬よりも「2着馬」の方が後に活躍している印象がある。

 もはや“残念”なダービーではなく、立派に「出世レース」としての地位を築きつつあるラジオNIKKEI賞。果たして今年の出走馬から、どんなサクセスストーリーが生まれるのか。2着馬はもちろん、全ての出走馬の秋以降の走りにも注目してほしい。(文=鈴木TKO)

<著者プロフィール>
野球と競馬を主戦場とする“二刀流”ライター。野球選手は言葉を話すが、馬は話せない点に興味を持ち、競馬界に殴り込み。野球にも競馬にも当てはまる「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」を座右の銘に、人間は「競馬」で何をどこまで表現できるか追求する。

五輪&コロナで利益爆増のパソナ・竹中平蔵会長「パーティーばっかりやってると感染者増える」

 東京オリンピックと新型コロナウイルス感染症に対する各種政府事業の受託で、2021年5月期決算で連結純利益が前期比10倍となったパソナグループ(東京2020オフィシャルサポーター)。同グループ取締役会長で経済学者の竹中平蔵氏が、自身の公式YouTubeチャンネル『竹中平蔵のへいちゃんねる』を1日、更新した。ちなみに、今回のタイトルは『竹中平蔵【ポストコロナ】鬱屈需要爆発で日本人も爆買い!?』(動画は下記)だ。

Go Toを他人事のように解説

 視聴者からの「ポストコロナの時代についてお伺いしたい」との質問に答える形で、竹中氏は次のように語った。

「経済の世界で『鬱積需要』、ペントアップディマンドという言葉があります。今までお金を使いたいし、旅行も行きたいし、良いレストランも行きたい、鬱積していたのが一気にバーンと出てくるわけです。だからそういう鬱積需要っていうのは、私は間違いなく出てくると思います。

 皆さん去年、Go Toキャンペーンってありましたですよね。それも一種の鬱積需要だったんだと思います。その前に緊急事態宣言があって、旅行できなかった後、安く行けることになり、一気に鬱積需要がワーッと出てくるわけです。今まで落ち込んでいた需要がワーッと上がって、そしてその後冷めていくかもしれないので、経済の変動が起きるんだと思います」(発言内容ママ)

 竹中氏の鬱屈需要の解説に関し、YouTube上では以下のようなコメントが見られた。

「鬱屈需要ですか、コロナ禍中に所得が減少した人は爆買いできるのでしょうかね」

「金ないから旅行なんて行けないな〜」

 一方、竹中氏は鬱屈需要の例として政府主導の観光振興事業「Go Toトラベルキャンペーン」をあたかも他人事のように言及している。政府の持続化給付金の委託問題で、電通とパソナによる利益分与が問題視されていた直後に公表された「Go To」事業。政府の成長戦略会議の構成員である竹中氏は同事業の推進論者だった。

 昨年11月27日に放送された『朝まで生テレビ!』(テレビ朝日系)で、菅義偉首相がGo Toトラベルと感染拡大の因果関係を否定していたことに関し、昭和大学医学部客員教授の二木芳人氏が「『Go Toトラベル』が感染拡大にほとんど影響していないというエビデンスもない」などと主張したところ、竹中氏は次のように猛反論した。

「先生おっしゃることはわかるんですけれども、政策ってそんなに完璧にできるわけないんですよ」

「(Go Toで感染が拡大したという)エビデンスがないっていうのは事実」

「7月から『Go To』がはじまっているが8月から感染者は減っている」(編集部注:10月から東京都が実施対象地域に含まれた後に関しては言及せず)

「『Go To』というのは経済を回すためには今後も大変重要な政策として位置づけられる」

竹中氏「安心して外に出てまた増える」

 再び「へいちゃんねる」の動画内容を見てみる。竹中氏は「鬱積需要」の解説後、次のように続けた。

「もう一つ考えなきゃいけないことがある。ワクチンが今、急拡大していますので、コロナの感染者・死亡者は目に見えて数カ月の間に落ちてくる。けれどもコロナとの戦いは、それでも数年間続くと考えなければいけない。

(中略)

 安心して外に出て、パーティーばっかりやっているとまた増える。それでまた行けないって言うんで、ちょっと注意して下がって、また増えて、下がって……。

(中略)

 これからワクチンの効果が出てくると思うが、数年間はコロナと付き合わなければいけない。そのためには1人1人が注意して手洗いうがいをする、大声で話さないとか、行動については個人が守っていかなければいけない」

 竹中氏は「安心して外に出て、パーティーばっかりやっているとまた増える」と語っているが、発覚して物議を醸した政府与党の「コロナ禍での政治資金パーティー」や「銀座クラブ通い」などをどう考えているのだろう。またワクチンの接種計画すら不透明だった当時、国民に対して「外に出ること」を促した要因のひとつが「Go To」ではなかったか。国民の「鬱積需要」を刺激し、そのうえで「ワクチンを打っても安心して外に出るな」という主張はどこか嚙み合っていないようにも見える。

 国交省の職員は「Go To」に関する竹中氏のスタンスについて次のように困惑する。

「『Go To』では、かねてから竹中平蔵先生は事業の正統性を主張してくださっていたので、ずっと支援して頂いているというイメージだったのですが……。動画を見る限り、距離を置かれたということなのでしょうか」

 また家賃支援給付金」の不正受給で身内に逮捕者が出て、憔悴している経済産業省の職員に、竹中氏の今回の動画を見せたところ次のように語った。

「竹中先生の話は勘弁してください。具合が悪くなりそうです」

(文=編集部)

パチスロ「リアルボーナス+AT」のゲーム性が徐々に発覚!「激アツの夏」を盛り上げるビッグタイトル!!

 この夏、パチスロ業界は久しぶりに大きな盛り上がりを見せることになりそうだ。

 大手メーカーのユニバーサルエンターテインメントは8月上旬、『SLOT劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[前編]始まりの物語/[後編]永遠の物語』の発売を予定。

 言わずと知れた同社が誇る看板コンテンツの最新タイトルにして初代『SLOT魔法少女まどか☆マギカ』の正統後継機とのことで、業界関係者たちの期待も大きい。

 出玉増加の主軸は1G純増約2.5枚のAT機能「マギカラッシュ」で、主な突入契機はゲーム数消化やチャンス役成立時の抽選クリア。通常時のスイカ成立時はCZ突入に期待でき、上位CZ「朽ちた墓地」が選ばれた場合は、その時点でAT以上が約束される。

 ATは初期枚数100枚以上の差枚数管理型で、消化中は新システム「ソウルジェムシステム」が上乗せを誘発。お馴染みの特化ゾーン「ワルプルギスの夜」も健在で、今作には毎ゲーム上乗せ×90%ループの「超追撃」もある。

 一方、ユニバーサルエンターテインメントと双璧を成すサミーは、やはり8月上旬に人気シリーズ最新作『パチスロ コードギアス 反逆のルルーシュ3』を導入予定。

 こちらはリアルボーナス+ATシステム。同社の『パチスロ頭文字D』を彷彿とさせるシステムのようで、適合の発表以来、定期的に情報を公開している。

 そんな当機のAT機能「ブラックリベリオン」は1G純増約2.0枚、1セット40G+αで、AT初当り確率は設定1:594.0分の1~設定6:322.0分の1。リアルボーナス確率は通常時が約250分の1、AT中は約199分の1で、基本的なボーナスは白7揃いの「ハイパービッグ」、赤7揃いの「ノーマルビッグ」、異色揃いの「REG」の3種類とのことだ。おそらく、歴代シリーズと同じく各種ボーナスで獲得枚数が異なり、消化中のC.C.絵柄揃いでATが確定すると思われる。
   
 AT中はミッションや作戦が発生するようで、演出成功で勢力レベルがアップする模様。セットラストでは継続バトルへと発展し、バトル勝利で次セット継続が確定すると思われる。前作と同じく、バトルピースやSPピースも存在するのではなかろうか。

 また、AT中には初代を継承した「ガヴェイン」、前作の「蜃気楼」も搭載しているようで、過去シリーズを踏まえるとセット継続時に突入→当該セット終了までの継続が濃厚。いずれも大量出玉へと導く特化ゾーンであることは間違いなさそうだ。

 ちなみに、初代のガヴェインは押し順ベルでも約20%でセット数を上乗せする上乗せ超高確。前作の蜃気楼はART継続のカギを握るバトルピースやSPピースを大量獲得でき、実質的な上乗せ特化ゾーンと言える。

 無論、最強トリガー「ギアスラッシュ」もあり、こちらはガヴェインや蜃気楼を上回る特化ゾーンの可能性大。初代の突入率は65536分の1、前作の突入率は32768分の1だったが、現状、当機での突入率及び突入契機は不明だ。詳細がわかり次第お伝えしたい。

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中西宏明氏は“戦死”なのか…巨艦・日立を経営危機からV字復活、経団連の改革に尽力

 日立製作所社長・会長や経団連会長を務めた中西宏明氏が6月27日に亡くなった。75歳だった。リンパ腫の再発で経団連会長を途中で辞任し、闘病中だった。

 2018年に経団連会長に就任。就任1年目に就職活動の時期を縛る“就活ルール”の廃止を決め、通年採用を拡大するために大学側との協議会を設置するなど改革を進めた。19年5月に体調不良で入院。リンパ腫の治療を経て一度は復帰したが、昨年7月に再発がわかった。検査・治療の名目で入院したまま、6月1日の定時総会で、任期途中で経団連会長を辞任。中西氏が指名した十倉雅和住友化学会長(70)にバトンタッチした。

 中西氏は1970年東東京大学工学部を卒業後、日立に入社。鉄道の運行管理システムなど巨大プジェクトで頭角を現した。98年の日立ヨーロッパ社長を皮切りに国際事業部門長や北米総代表を歴任。米ハードディスク駆動装置(HDD)子会社で経営合理化を進め再建に辣腕を振るったことで知られる。

 09年3月期に日立が7873億円の最終赤字を計上した際に日立本社に復帰。10年に社長に就き、14年から会長になる。ITとインフラ事業を軸に据え、日立の業績のV字回復の立て役者となった。

“戦死”せずにすんだのでは

「もう1年早く(20年春に)退任していれば十倉氏以外にも経団連会長の適任者がいたのではないのか」(現役の経団連副会長)といった辛口の指摘もある。中西氏は日立でも相談役に退いた。経団連会長が病気で任期途中で退任するのは初。十倉新会長は中西氏の残りの任期1年をやるのではなく、新たに2期4年の任期である。

 中西氏は入院して抗がん剤治療を続けながら、テレビ会議システムなどを使って職務を続けてきたが、容体が悪化。4月、久保田政一事務総長に退任の意向を伝えた。「デジタル化と環境問題に造詣が深い」という理由で中西氏が十倉氏を推薦したと伝わる。名誉会長(歴代の会長経験者)の了承を取り付け、十倉氏の次期会長が決まった。

 十倉氏の会長就任はサプライズだったが、伏線はあった。「日本製鉄の進藤孝生会長(71)は4年前にも会長候補で中西さんと競い合った。だから、中西さんに進藤さんを選ぶという選択肢はなかったのだろう。製造業の現役の副会長から選ぶとなると、コマツ(大橋徹二会長・67)しかいない。しかし、大橋さんは(経団連会長としては)若い。かつドライな理論派で政府の委員等には適任だが、他の企業のうるさ方のトップに頭を下げてまで意見をまとめるタイプではない」(経団連の元副会長)

「製造業以外に候補を広げようとしたが、銀行、総合商社とも業界内の競争が激しく、誰にしても座り具合が悪かった」(現役の副会長)

「消去法で十倉さんがなったのだろう。真面目で敵は少ない」(関西の別の副会長経験者)

 日立幹部は別の見方をする。

「(中西氏と十倉氏は)価値観が一致している。かつて同時期に経団連の副会長を務めたし、16年に政府の総合科学技術・イノベーション会議の議員を中西さんは十倉さんにバトンタッチしている。十倉さんなら何も言わなくても中西路線は踏襲される」

 十倉氏は「闘病しながらいろいろ発信した中西会長の不屈の精神に敬意を表したい」と前任者を称えた。2人はウマが合うのである。

 中西氏が22年春の任期を全うしていれば、「十倉氏の出番はなかった」(有力会員企業のトップ)。6月1日付でパナソニックの津賀一宏社長(64)、日本製鉄の橋本英二社長(65)など複数の有力な製造業のトップが副会長になったからである。

 十倉氏は「榊原定征前会長、中西会長が築いてきた政権との良好な関係を維持していきたい」と抱負を述べた。世界的に脱炭素社会への取り組みが加速するなか、産業界をまとめて政府に提言できるのか。十倉氏のリーダーシップが試される。経団連のアイデンティティは低下の一途で「軽団連」などと揶揄されている。情報発言力の強化は待ったなしの緊急の課題である。

 中西氏は経団連会長を病気で辞任する初めての人になった。「ギリギリ間に合った、ということだ。6月1日付で辞任していなければ経団連会長のまま死亡するというケースになったかもしれない」(経団連の現役副会長)

十倉・新会長には課題山積

 中西氏という“うしろ立て”を失った十倉・新会長には課題が山積している。「本当に十倉氏で良かったのか?」といった声が出ないようにするためには先手先手の政策提言が必要不可欠になる。

 三菱電機が鉄道車両向けの空調設備の性能検査で不正が35年にも及んでいたことに関して、経済同友会の櫻田謙悟代表幹事は6月30日の定例会見で「あってはならないことだ。(不正が)会社の文化であれば、経営の責任ということになる」と述べた。

 三菱電機は6月29日の株主総会でこの事実を株主に説明しなかった。6月30日付の朝刊で朝日、毎日の両紙が1面トップで不正を報道、30日夜になって会社側がコメントを出したことについても「株主には残念だったのではないか。他山の石としたい」と櫻田代表幹事は指摘した。

 一方、経団連会長の反応はわからない。なぜ、このことを書くかというと、三菱電機から長年、経団連の副会長が出ているからである。今年6月、副会長の枠は2人増え、20人体制という“インフレ人事”となった。住友化学の岩田圭一社長は十倉会長が経団連会長に急遽、就任したため副会長への就任を辞退したが、それでも19人の大所帯になった。三菱電機は山西健一郎特別顧問の後釜に柵山正樹会長(69)が6月1日付で就任し、三菱電機の「企業枠」を死守した。

 こういう時だからこそ、経団連会長として誰にでもわかる方針を出してもらいたいのだ。十倉氏にそれができるのだろうか。

(文=有森隆/ジャーナリスト)