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JRA「合計68.4馬身差」超ハイペースでライバル置き去りデビュー! 高橋康之調教師「調教から底知れない走りをしていた」ダイワメジャー産駒「最後の大物」出現か
25日、函館競馬場で行われた5Rメイクデビュー函館(芝1800m)は、5番人気のトップキャスト(牝2歳、栗東・高橋康之厩舎)が勝利。勝ち時計の1:48.5は函館の2歳レコードに0.2秒差という好時計だった。
殺人的なペースで逃げた……いや、押し切ったと述べた方が的確だろうか。実際にトップキャストが60.2秒で通過した1000mまでは、残り7頭のライバルたちも必死に食らいついていた。
しかし、そこから11.8 – 11.8 – 11.7とさらにペースを上げられたのでは、後続が次々と千切れていくのも無理はない。1頭だけ馬なりで、しかも2番手以下に4馬身以上の差をつけて4コーナーを回った時、すでにレースの勝敗は決していた。あとはトップキャストの独走劇が待っているだけだった。
「正直、2歳の新馬戦としては残酷ささえ感じるレースでしたね。高橋康調教師が『調教から底知れない走りをしていた』と話していましたが、それくらい今日のトップキャストは強かったと思います。
昨日、函館・芝1800mで行われた2歳未勝利の勝ち時計が1:50.3。ですから1:49.1で走り切って3馬身半差の2着だったシンティレーションも、この先十分に期待できる馬です。実際3着だったコスモルーテウスには大差をつけているわけですから。
ちなみにトップキャストの勝ち時計1:48.5は歴代2位の好時計。レコードホルダーのウィクトーリアがフローラS(G2)を勝ってオークス(G1)でも4着したように、この馬も今後が楽しみな逸材ですね。師が『ゲートが速いし、性格もいい』と絶賛していましたが、新馬戦でこれだけ全体が千切れるレースも珍しいです」(競馬記者)
このレースは勝ったトップキャストから最下位のビップソリオまで、11.4秒の差がついた。ちょうど1秒差で走り切った3着コスモルーテウスと、4着アリシアンとの差が6馬身だったことから、約68.4馬身の差がついたことになる。
仮に集団にまったくついていけず、終始最後方のままゴールしたビップソリオを除外しても7着ソアリングまでは5秒、つまりは約30馬身の着差がついていたことになる。いくら能力に差がつきやすい新馬戦でも、なかなかお目にかかれない着差だ。
なお、気になる次走について高橋康調教師は「オーナーと相談してからですが、札幌2歳S(G3)は視野に入ってくる」と話す。函館・芝1800mデビュー勝ちから、札幌2歳Sという流れは、昨年の2歳女王ソダシと同じだ。
また父ダイワメジャーは、一昨年に同世代のキングカメハメハが他界し、今年になってハーツクライが種牡馬引退を表明。すでに名種牡馬の地位を確立している存在だが、今年で20歳だけにトップキャストが最後の大物になる可能性もある。
「今日の内容は強かったです」
そう語る団野大成騎手は今伸び盛りの若手騎手の1人だが、G1は未勝利。暮れの大一番に向け、相棒の手綱はしっかりと握っておきたい。
(文=大村克之)
<著者プロフィール>
稀代の逃亡者サイレンススズカに感銘を受け、競馬の世界にのめり込む。武豊騎手の逃げ馬がいれば、人気度外視で馬券購入。好きな馬は当然キタサンブラック、エイシンヒカリ、渋いところでトウケイヘイロー。週末36レース参加の皆勤賞を続けてきたが、最近は「ウマ娘」に入れ込んで失速気味の編集部所属ライター。
政府、国費投入で国産ドローン開発プロジェクト始動…自動車業界「空飛ぶクルマ」開発競争
世界中でドローンの国産化の動きが加速している。産業用ドローンの製造は現在、中国のDJIの独壇場となっている。ドローン・インダストリー・インサイツの調査によると、DJIが世界のシェアの76.1%(2021年3月時点)を占めるという。
こうした状況のなかで米国防省は20年1月、サイバーセキュリティーの観点から500台以上のDJI製ドローンを一時的に運用停止。さらに海外からのドローン購入を禁止。DJIは米国から中国企業への技術移転を制限するエンティティリストに登録された。
日本では国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が20年、国産ドローンの基盤を開発するプロジェクトを始動させた。
「国内に小型ドローンを製造し海外のメーカーとも伍して戦えるようなプレーヤーがいなかったので、それを育成するためにプロジェクトを始めました」(NEDO関係者)
1月27日に公募を開始し、4月27日に実施企業5社を発表した。プロジェクトは「委託事業」と「助成事業」に分かれ、前者は自律制御システム研究所(ACSL)、ヤマハ発動機、NTTドコモが、後者はACSL、ヤマハ発動機、ザクティ、先端力学シュミレーション研究所が選ばれた。
「委託事業」では、高い飛行性能や操作性、セキュリティーを実現するドローンの標準機体・設計・開発、および機体を制御する“心臓部”であるフライトコントローラーの標準基盤・設計を対象とし、「助成事業」では委託事業で研究・開発される標準仕様と合致するドローンの機体や主要部品の量産・供給体制・保守体制の構築を支援している。
さらに日本政府は安全保障の観点から外国製のドローンに依存することを問題視し、20年11月には官公庁が保有している計1000機のドローンを国産の機種に切り替える方針を固め、ACSL、ヤマハ発動機、NTTドコモなど5社連合に開発を委託した。しかも新規でドローンを調達する際には内閣官房に事前相談し、リスク評価を受けることを義務化し、製造過程で不正プログラムなどが製造過程で仕込まれる「サプライチェーンリスク」が疑われる機種は調達から除外される。
今年4月にNEDOが会見を開き、「安全安心なドローンの基盤技術開発」の成果を発表し、7月末までに最終的な開発を完了させてから11月末までにドローンの量産体制を確立し、21年度末までには政府に納入を果たしたいという。
では産業用ドローンの開発は今、どのような状況にあるのか。前回に引き続き一般社団法人日本UAS産業振興協議会(略称JUIDA:Japan UAS Industrial Development Association)理事長で東京大学未来ビジョン研究センター特任教授の鈴木真二氏に国産ドローン開発の最新事情について話を聞いた。
加速する国産ドローン開発
――「ジャパンドローン2021」でも紹介されたソニー以外にもドローン開発に参入している大手企業は、どのようなところがあるのでしょうか。
鈴木 ヤマハ発動機は農薬散布ヘリをやっていて、ドローンにも参入しています。デンソー、ヤマハ発動機、ヤンマー、そして今回参入したソニーあたりが有力な国産開発大手メーカーだということができます。もちろん多くのベンチャー企業が活躍しています。
――中国製のドローンの官公庁での使用が禁止され、昨年からドローンの国産化の動きが加速しています。
鈴木 そうですね。ドローンはインターネットでつないだ状態で保守点検、ソフトウェアのアップデートが行われ、ドローン内に記録されているフライトログなどが海外に流出してしまう恐れがあります。それを米国が最初に問題視するようになり、公的機関で中国製のドローンの使用を禁止しました。日本国内でもそれに刺激されて、セキュリティー機能をきちんとチェックしないと使用してはいけないということになりました。ただ中国製のドローンがダメだというわけではないのです。これをきっかけにセキュリティーのしっかりした国産のドローン開発に力を入れるようになりました。
――フライトログなどが流出されると、どのような問題が起こるのでしょうか。
鈴木 ドローンを使って高圧送電線の点検などに使うことが可能なのですが、その位置データが流出してしまい攻撃されてしまうと大都市が停電したりしますので、高圧送電線がどこに通っているのか、公開されていないのです。ほかにも原子力発電所や石油の備蓄タンクなどの警備に使われたときのデータの流出なども大きな問題となります。
――国産化の流れは具体的にはどこまで進んでいるのでしょうか。
鈴木 NEDOが国産ドローンを支援するということで、国産メーカーと通信関係、さらにメーカーはベンチャーが多いので製造ラインをもっているところが少なく、そうした製造ラインをもっていてきちんと製造できるところも入っています。今年の初めぐらいに公開実験をやり、5月頃に公表されました。それは国費が投入されていますので、そこで開発されたドローンの新しい技術でオープンにできるものはオープンにされています。特にセキュリティーの技術は公開されていくんじゃないかと思います。
ドローンのマーケット規模
――ドローンのサービス事業では、どのようなところが活躍しているのでしょうか。テラドローンが世界第1位になっているという話も大きな話題になっていますが。
鈴木 サービス展開ではNTTドコモ、KDDI、ソフトバンクなど通信系の会社は無線を使いますから、深く関係してきています。
――ドローンを製造するための部品などは、かなり日本の企業がかかわっていると思いますが。
鈴木 日本製のものもかなり使われています。特にバッテリーなどは日本が強いですから、信頼性のあるものを搭載しようとすると、日本製になります。今の主流はリチウムイオン電池ですが、今後は燃料電池に注目が集まっています。燃料電池はまだ国産でいいものができていませんから、今は海外のものを買ってきて使っています。
ただ、市場があるということがわかれば、いいものができてくると思います。バッテリーもドローン用のバッテリーはあるのですが、自動車用のバッテリーと比べると市場規模が全然違います。ドローンのバッテリー開発はマクセルがやっていたのですが、21年4月1日から積層ラミネート型リチウムイオン電池の企画・開発・販売事業は古河電池に事業承継されました。
――ドローンのマーケット規模は。
鈴木 ドローン自体よりもサービス事業のほうが数倍大きいと思います。
――ドローン事業もかなり認知されてきましたよね。
鈴木 ようやく市民権を得てきました。機体を登録することになりました。ナンバープレートのようなものをつけるんですが、ドローン自体は小さいですし、上空を飛んでいると目視ではナンバープレートは見えませんから、ドローンから電波を出してスマートフォンなどでそれを見ることのできるリモートIDを付けることを義務付けることが今年中にスタートすることが決まりました。機体認証も本格化しまして、先の国会で機体ごとに認証を受ける制度が航空法改正で決まりました。操縦免許の交付も今までは民間でやっていましたが、国の免許制度に変わることが同じく航空法の改正で決まりました。そういう意味では自動車と同じような形で市民権を得つつあります。
「空飛ぶクルマ」
――自動車メーカーや三菱重工、川崎重工などが本格的に国産ドローンの開発に参入していく可能性はどうでしょうか。
鈴木 ドローンというよりは、もっと大きな「空飛ぶクルマ」の開発に力を入れていると思います。ドローンも大きくなれば人を乗せることができるようになります。それが「空飛ぶクルマ」なんですが、トヨタ自動車は米国のジョビー・アビエーションに数百億円の投資をしていますし、ホンダ技研は独自で開発を進めてるといわれています。海外では米国のGMやドイツのアウディ、英国のジャガー、イタリアのメーカーなども力を入れています。
世界的に自動車メーカーが「空飛ぶクルマ」に力を入れています。もちろん、航空機メーカーも注目しています。米ボーイングや欧州エアバスも自分たちで開発するというより、スタートアップ企業を買収して開発させています。人が乗って飛ぶということになると、航空の専門的な知識が必要ですから、航空機メーカーのように事情をわかっていないと認可が下りません。そのため航空機メーカー、自動車会社、インテルなどのIT系企業が参入してきています。開発競争は世界中で起こっています。
――物流ドローンは今どのような状況なのでしょうか。以前幕張で物流ドローンの実証実験が行われましたが、これは今どのような形で反映されているのでしょうか。
鈴木 物流ドローンは今、離島などでの物流でその可能性が期待され、日本航空(JAL)や全日本空輸(ANA)などが力を入れ、将来の物流事業を無人機で実施したいという期待があるようです。1時間程度飛べるヤマハ発動機の小型ヘリなどを使って20kgぐらいのものを運ぶ実証実験が行われています。ただ、もっと重いものを運ぶためには「空飛ぶクルマ」のトラック版のようなものが必要になっていくのですが、それも開発されつつあります。日本のスカイドライブという会社が今開発に力を入れています。海外ではドイツのボロコプターという会社が100kgのものを運べる「ボロドローン」をつくり、実証実験をやろうとしていてJALが出資しています。JALと一緒に奄美群島で実証実験を計画しています。
(文=松崎隆司/経済ジャーナリスト)
●松崎隆司/経済ジャーナリスト
1962年生まれ。中央大学法学部を卒業。経済出版社を退社後、パブリックリレーションのコンサルティング会社を経て、2000年1月、経済ジャーナリストとして独立。企業経営やM&A、雇用問題、事業継承、ビジネスモデルの研究、経済事件などを取材。エコノミスト、プレジデントなどの経済誌や総合雑誌、日刊ゲンダイなどで執筆している。主な著書には『ロッテを創った男 重光武雄論』(ダイヤモンド社)、『堤清二と昭和の大物』(光文社)、『東芝崩壊19万人の巨艦企業を沈めた真犯人』(宝島社)など多数。日本ペンクラブ会員。
パチンコ「ループ率94%」の破壊力!「アノ興奮」を生み出す転落抽選マシンは「考える楽しみ」も与える!!
まったくどういった思考回路を持っていれば「そういった発想」ができるのだろうか。新しい仕組みやアイデアを載せた機種が登場するたびに感嘆の念を禁じえない。「転落抽選」もそう感じた連チャンシステムである。
転落抽選マシンがはじめて登場したのは2004年の規則改定時。直接的には関係ないが、この時期はさまざまなアイデアのマシンが生み出され、転落抽選もそのひとつとして市場に投入された。その機種は『CRウッディー・ウッドペッカーDD』。マルホン産である。
注目度のそれほど高くないメーカーゆえか、失敗が多いとされる海外版権ゆえか、単純にMAX・ハイミドル・ミドル・ライトミドル・3回セット・ST・マシンガンタイプと7種類もの兄弟機によって印象が薄れたせいか、とにかく転落抽選はそれほど話題にはならず、それ以降もなかなか採用されない埋もれたスペックとなっていた。
そんななかで2010年代中盤、転落抽選に目をつけたメーカーが出てきた。ニューギンである。『009』や大看板の『慶次』にも導入するほど活用していたが、その走りともいえる機種が『CRバスタード!!‐暗黒の破壊神‐』ではないだろうか。
大当り確率が1/159.84とライトミドルながら約94%という圧倒的なループ性能によって爆発的な連チャンを生み出せるスペックとなっている。
基本的なゲーム性はいまの転落抽選マシンと同じで、大当りすれば必ず確変に突入する。また、100回転の規定回数まで確変が継続されていた場合はその後、転落するまで電サポが継続、とおなじみのシステムである。
ただ、この連チャンモードとなるRUSHの前段階で従来とは変化がつけられた「本機ならではのゲーム性」が組み込まれている。
それが「チャレンジタイム(CT)」と呼ばれる電サポゾーンで、初当りで最大出玉なる12ラウンド以外の大当りだと移行し、電サポが8~24回と小刻みに振り分けられたなかでの右打ち消化となるのである。
ここで大当りできれば電サポ最低100回保証で継続率が約94%のRUSHに昇格するが、スルーすれば通常モードに戻ってしまう。ただ、先にも触れたように確変突入率が100%なのでCTでの電サポが終了しても転落していなければ確変状態、つまり潜確の可能性もある。
とはいえ、確変か転落しているのかは見た目から判断できないので、CT終了後もある程度は様子見の立ち回りが必要となる。しかし、転落確率は1/394.8で、計算上は100回転消化でも潜確期待度が50%以上、200回転でようやく10%ほどに落ち着くと難しい判断を迫られたりする。
これもまた本機の醍醐味であり、いろいろ考えながら立ち回れる面白さがある。基本的に思考を必要としないパチンコは、それはそれで気楽に遊べる良さもあるが、さまざまに妄想しながら打つパチンコもまた楽しいものである。
(文=大森町男)
<著者プロフィール>
羽根物によってパチンコの魅力にとり憑かれ、パチンコ雑誌を製作する編集プロダクションに入社。パチンコに関する記事作りや編集業務に携わる。編集長としてファン雑誌の制作に取り組むなどの経験を活かし、その後は携帯サイトやweb、動画コンテンツなど幅広いパチンコメディアに従事。現在はフリーランスのパチンコライターとして活動。パチMaxを中心に消極的に執筆の場を広げている。
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JRA【クイーンS(G3)展望】五輪開催が波乱の要因に!? 「ディープインパクト産駒」マジックキャッスル、テルツェット、ジェンティルドンナ妹は苦戦必至か
8月1日には夏の牝馬限定重賞、クイーンS(G3)が行われる。今年は東京五輪の影響で、札幌から函館に場所を移し、開催される。
昨年は11番人気のレッドアネモスが混戦を断ち、馬連配当は1万3870円の波乱となった。しかし、過去10年で馬連万馬券はその1度だけ。1番人気は「5-2-2-1」と比較的平穏に収まる傾向のレースと言えるだろう。
今年の出走想定馬のなかで実績上位かつ人気上位が予想されるのはマジックキャッスル、テルツェット、ドナアトラエンテの3頭。いずれもディープインパクト産駒という共通点を持つ。
注目したいのがディープインパクト産駒の洋芝適性。例年このレースが開催される札幌の芝コースでは、通算勝率14.9%(558戦83勝)と悪くない。しかし、同じ洋芝でも函館の芝コースに替わると勝率は9.4%(478戦45勝)まで下がる(どちらも7月18日時点)。
ディープインパクト産駒3頭はそろって洋芝未経験。未知数とはいえディープインパクト産駒が苦手とする傾向のある函館が舞台だけに、そろって凡走する可能性もありそうだ。
3頭の中で実績最上位はマジックキャッスル(牝4歳、美浦・国枝栄厩舎)だろう。昨年は牝馬クラシック3冠を皆勤。秋華賞(G1)ではデアリングタクトを追い詰める2着に好走した。
1月の愛知杯(G3)で重賞初制覇を飾ると、続く阪神牝馬S(G2)で2着。前走のヴィクトリアマイル(G1)は最内枠から直線インをじわじわ伸び、3着を確保した。大きく崩れたのは12着に敗れた桜花賞(G1)だけで、コースを問わず安定した走りを見せている。
鞍上を務める戸崎圭太騎手とは通算「2-2-1-0」とコンビ相性も抜群。枠、馬場、ペースなどを味方につけることができれば、最も勝利に近い存在であることは間違いない。
21日の1週前追い切りでは51秒3-12秒0の好タイムを出し、好調をアピール。愛知杯以来の重賞2勝目を狙う。
マジックキャッスルと同世代のテルツェット(牝4歳、美浦・和田正一郎厩舎)も上位人気が濃厚だ。
こちらは昨年8月にようやく1勝クラスを勝ち上がり、出世が遅れた晩成タイプ。牝馬クラシックとは無縁だったが、今年4月のダービー卿チャレンジT(G3)にかけて約8か月間で怒涛の4連勝を飾り、素質を一気に開花させた。
前走・ヴィクトリアマイルでは4連勝の内容も評価され、3番人気の支持を集めた。しかし、スタートでやや立ち遅れると、直線に懸けたが末脚不発で14着に敗れた。
鞍上は近2走で騎乗したM.デムーロ騎手からテン乗りのC.ルメール騎手に乗り替わる。リーディングジョッキーを背に大敗からの巻き返しはなるか。
注目ディープインパクト産駒の3頭目は、全姉にジェンティルドンナがいるドナアトラエンテ(牝5歳、美浦・国枝栄厩舎)だ。
その血統背景もあってデビュー前から注目を浴びてきた存在だったが、オープン昇級を果たしたのは5歳を迎えた今年1月という遅咲き。年初の初富士S(3勝クラス)を勝つと、重賞初挑戦の中山牝馬S(G3)では9着と大敗を喫した。
巻き返しを期した前走の福島牝馬S(G3)は、中団前目の好位から直線で末脚を伸ばしたが、逃げたディアンドルを捕らえきれず2着。重賞勝利はお預けとなった。
鞍上は前走に続き、川田将雅騎手が手綱を取る。デビューから11戦すべて1番人気を背負ってきた期待の良血馬が重賞で“三度目の正直”なるか。
シャムロックヒル(牝4歳、栗東・佐々木晶三厩舎)は格上挑戦となった前走マーメイドS(G3)で、軽ハンデを生かして逃げ切り勝ち。今回は鞍上を団野大成騎手に戻し、重賞2連勝を狙う。
この他には、桜花賞2着、秋華賞3着の実績があるシゲルピンクダイヤ(牝5歳、栗東・渡辺薫彦厩舎)、昨年のオークス(G1)3着馬ウインマイティー(牝4歳、栗東・五十嵐忠男厩舎)、阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)3着の好走歴があるクラヴァシュドール(牝4歳、栗東・中内田充正厩舎)などもチャンスをうかがう。
注目のディープインパクト産駒3頭は、函館芝を“克服”できるのか。秋へ向けて注目の一戦、クイーンSは、函館競馬場で8月1日15時35分に発走予定だ。
パチンコライターが「極貧生活」を告白…気になる月収は「〇万円」!?
ライターにして映像制作会社の代表でもあるヒロシ・ヤング氏。そんなヤング氏の公式YouTubeチャンネル「ヤングちゃん、寝る?」では先日、有名女性パチスロライターの水瀬美香氏が出演し、驚愕の最高年収を公表して世間を騒がせた。
パチンコ・パチスロライターは人気商売。動画や来店取材が主となりつつある現在はタレントと変わらぬ状況であり、引く手あまたとなれば年で数千万円を稼ぐことも可能なようだが、逆に、仕事がないライターは極貧生活を強いられることとなるようだ。
その振り幅を見せようと、同チャンネルでは水瀬氏出演の後、今度は「最底辺」としてパチンコオリジナル実戦術のライター・おひるおかず氏をゲストにピックアップ。その収入について、あれこれと質問している。
おひるおかず氏はG&Eビジネススクール出身で、卒業後のアフター就職支援に参加した際、たまたま行われていた同誌のドラフトで指名されてライターデビュー。G&Eの授業料についてはローンを組んだそうで、現在も返済中だという。
実家も裕福ではなかったというおひるおかず氏。そのおひるおかず氏にまつわる好きなエピソードとしてヤング氏は、一度は「実戦費がない」と断った実戦を、「母の年金が入ったから行ける」と連絡し直した話を披露。
ライターとして原稿を書くのにも関わらず「パソコンを持っていない」という点についても言及し、「アナログ人間」との理由で手書きの末にスマホで打ち込んでいることを知ると「アナログ人間で済む話じゃない」と爆笑する場面も収録されている。
原稿執筆のほか、DVD出演やデータ採りなどの仕事もこなすおひるおかず氏だが、まだ2~3年目の新人ということもあり、月収は平均して6万円とのこと。今までの最高月収は15万円で、昨年の年収は72万円ほどだったそうだ。
となるとライター業だけでは食べていけず、おひるおかず氏はアルバイトで生計を立てているとのこと。国民年金の支払いも滞っているそうで、常にギリギリのおひるおかず氏は先日、『新世紀エヴァンゲリオン 決戦~真紅~』で遊タイム到達までの計算を間違えて「残り6回転」で種銭が尽きた悲しきエピソードも語っている。
ヤング氏はおひるおかず氏を「そこはかとなく感じる幸薄感」と評するも、「何とか幸せになってほしい」とコメント。
おひるおかず氏自身も「限界と感じたら引退しようと思っている」そうだが、今のところ限界は来ていないそうなので、今後の飛躍に期待したいところである。
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パチンコ「9万発」「一撃30連」を用意の名物メーカー…女神に祝福された「DREAM SPEC」に続く「斬新マシン」を期待!!
各メーカーから渾身の新台が投入されているパチンコ分野。熱狂的ファンを持つ人気シリーズや斬新スペック搭載機など、様々なタイプの機種がホールを大いに盛り上げている。
その中には、抜群の存在感を放っている名物メーカー高尾のマシンも存在。2021年も同社のオリジナルキャラクターを主役に据えた『P安心ぱちんこキレパンダinリゾート』を発表して注目を集めるなど、高尾らしさを発揮している状況だ。
今年デビュー組といえば、強烈ラッシュが特徴の人気シリーズ最新作『P DD北斗の拳2 ついでに愛をとりもどせ!! ケンシロウ319Ver.』の活躍が記憶に新しい。「約8万発ゲット」といった情報が確認されるなど、ポテンシャルの高さを話題にするユーザーが続出した。
そんな同タイトルのライトミドルバージョンがスタンバイ。『P DD北斗の拳2ついでに愛をとりもどせ!! ラオウ199Ver.』は、トータルの継続率が約91%と連チャン性の高さが魅力だ。前作とは異なる楽しみをも堪能できそうである。
同社のシリーズといえば「重要な機種」といえる人気コンテンツ最新作『P弾球黙示録カイジ5 電撃チャージ』も絶賛稼働中だ。「高ループ」と「ボリューム感のある出玉力」を併せ持つ本機は、「一撃30連」「9万発を確認」といった爆裂情報を次々と生み出した。
スピード性能やラッシュ突入率を称賛する声も目立つなど、長期稼働の実現も感じさせている。今後の動向に注目したいところだ。
抜群の存在感を放っている高尾だが、発表されたばかりの新機種も熱視線を浴びている。
「先日PVが公開された『P女神ドリーム』は、右打ち発生確率約1/39.9、継続率約90.5%という特殊スペックを搭載している様子。遊タイムは低確率239回転消化後に時短303回が付与と、遊びやすさと継続率が特徴となっているようですね。演出も特殊なものになっていそうですし、高尾さんらしさを存分に感じられるのではないでしょうか。色々な意味で楽しみな新台です」(パチンコライター)
女神に祝福されたDREAM SPECが降臨。「すべてのユーザーに女神は微笑む」と宣言する『P女神ドリーム』は、どのようなサプライズを用意してくれるのだろうか。続報を楽しみに待ちたい。
さらには『Pリアル鬼ごっこ2』のティザーPVも公開。映画やゲーム化もされている人気コンテンツとのタイアップ作と思われるが、23日時点で詳細は明かされていない。
しかしながら、早くも大きな反響が寄せられている様子。本機にも驚愕する要素が取り込まれている可能性は高いだろう。名物メーカーの手腕に期待したいところだ。
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規則改正後も抜群の存在感を放っている大都技研。そんなトップメーカーの「2021年上半期」のラインナップは、人気シリーズの後継機がすべてを占め、ホールを大いに賑わせた。
6号機の成功者がパチンコ界に降臨!
今年1月、パチスロで大ヒットを飛ばした『Re:ゼロから始める異世界生活』がパチンコでも登場した。スぺックは大当り確率1/319.7のミドルタイプで、確変ループと強力な小当りRUSHが出玉増加の軸となっている。
確変割合は70%で、通常時の大当りは67%が「5R確変+白鯨攻略戦」(3%はRUSH直行)という仕様。残りの30%は「5R通常+チャンスタイム」となり、30回or330回の時短が付与される。
白鯨攻略戦で勝利すると、右打ち「ゼロからSPRUSH」へ突入。この間の大当りはすべて「確変(70%)+小当りRUSH」となり、それが時短30回or330回のチャンスタイム(30%)を引くまで継続する。
さらに右打ち中は50%が10Rとなり、小当りRUSHと確変大当りの出玉を合算したRUSH1回の期待出玉は「約1900発」。それが70%でループするのだから、まとまった出玉獲得も十分狙えるだろう。
設定不問の爆発力!6号機でも上乗せ乱舞!
『政宗3』
本機は純増約3.7枚の差枚数管理型AT機。シリーズでお馴染みの「7揃い」や「秀吉決戦」は今作でも健在で、この他にもさまざまな上乗せ要素が追加されている。
通常時は「出陣カウンター」のポイントを貯め、前兆ステージ「出陣」を目指すゲーム性。押し順ナビ発生でポイント獲得のチャンスとなり、「1~15P」の規定数に達することで「出陣」へ移行する。武将対決に勝利で「真田丸攻城戦」or「幸村決戦」突入だ。
真田丸攻城戦はいわゆる突破型AT。50枚獲得後に真田丸対決へ発展し、ここで対決を2戦突破できればメインAT「幸村決戦」へ突入だ。なお、撃破率は「50%~100%!?」となっている。
「幸村決戦」は決戦パートとBONUSの2種類で構成され、そのループ率は驚異の約88%。決戦開始時は抽選を有利に進めるための「助玉」を1~3個獲得し、これにより「対象役」及び、その役が成立した際の「期待度」と「成功報酬」が決められる。
決戦パート中は先述した助玉の恩恵やチャンス役にて7揃いを抽選し、青7揃い成立で「政宗BONUS」へ突入。当ボーナスは「1セット50枚+α」継続し、成立役に応じて特化ゾーン抽選が行われる。消化後はふたたび「幸村決戦」へ突入だ。
また「赤7揃い」成立で突入する「幸村BONUS」は、チャンス役や「赤7を狙え」演出成功で差枚数が上乗せされ、さらに消化後は同BONUSがループする6G間のST型特化ゾーン「六文銭チャンス」へ必ず移行するなど、大量上乗せの大チャンス。運良くいけば一気に4桁枚獲得も見えてくるだろう。
この他にも青7揃いが「60%~90%」でループする「追撃」や、BONUS高確率ゾーン「小十郎助太刀」など、さまざまな特化ゾーンが存在。そして「秀吉審判」突入は激アツで、BONUSストック以上の恩恵を得られるだけでなく、本機最強特化ゾーン「秀吉決戦」にも期待できる。
AT突入時の期待枚数は全設定共通で約1000枚。6号機らしくからぬ出玉性能が一時期話題になったが、設定6でも相当のヒキが求められる出玉設計のゆえ、予想以上の反響は得られなかった。この教訓を活かし、次回作でのリベンジに期待したい。
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ビール・発泡酒の売上ランキング、ビール部門はスーパードライに軍配、発泡酒部門は淡麗シリーズが独占!
ドラッグストアにおける2021年6月のビール売上ランキングで1位に輝いたのは、「アサヒ スーパードライ」だったことが、Segment of One & Only株式会社のID-POSパネルデータにより判明した。「さらりとした飲み口。キレ味さえる、生ビール。」を売り文句にしているスーパードライに加え、ビールテイストの他ジャンルでもすっきりした飲み口を謳う銘柄がランキングに頻出しており、気温の上昇に伴ってごくごく飲める銘柄が人気のようだ。
ドラッグストアで家飲み用をまとめ買い。この夏はどのビールを楽しむ人が多い?
調査対象はSOO加盟32社のドラッグストア。「ドラッグストアでビールを買う」となると、家飲み用としてストックしておこう……と考える人々が大半だろう。コンビニはもちろん、場合によってはスーパーや酒販店よりも安く買えることがあるからだ。
ランキングを見ると、1位に「スーパードライ350ml」の6缶パック、2位はケース買いで、まとめ買いしている様子が目に浮かぶ。3位にようやく「キリン 一番搾り 生ビール」が登場するが、全体的にスーパードライの強さはゆるぎな…
パチスロ「最恐」マシンで「新たな狙い目」発見か… 「○○」の当選率は「約77%」!?
蝉が鳴き始め、いよいよ夏本番といった気候となってきた。蒸し暑い日が続き、こんな気温であれば、ついつい涼しいパチンコホールへ足が向いてしまう。
夏といえばビールや花火が風物詩かもしれないが、オカルトファンの筆者にとって”ホラー”は欠かせない。とりわけ名作ホラーゲームを題材にしている『パチスロ零』はお気に入りのマシンだ。
先日、本機のハイエナに関する記事を投稿したが、「引き継ぎ台」の狙い目はユーザーの知識レベルが高い昨今では、余りお目にかかることはないかもしれない。
もちろん「引き継ぎ台」は規定ゲーム数も低く、ATのメインルートである「逢魔刻」当選が濃厚となるため、大きな期待値が眠っているはずである。
本機を打ちたいが、この狙い目を見つけることが至難。そこで別の狙い目がないか模索してみることにした。
ホールが公開している台データを参照すると、当選ゲーム数に偏りが目立つ。あくまで「実戦データでありサンプルも188件と少ない」が、0〜 200Gまでの当選が全体の約45.55%(87件)、200〜 400Gまでの当選は全体の約41.48%(78件)となっている。
約87%で400Gまでに当選。500G以上のハマりに関しては4.78%(9件)しか確認出来なかった。800Gの天井到達に関しては0件。非常に初当りが軽い機種であることが分かる。
200Gまでの当選率は優秀だが、実際にホールを見てみると200G付近で空き台となっている状況が目立った。
実戦データから「0〜200G」のサンプルを除外してみた場合、「200〜400G」の当選率は「約77.22%」。もしかしたら「ゾーン狙い」として有効なのではないだろうかという考えが生まれた。
この区間を発見したら意識的にチャレンジするようにしているが、4回チャレンジし、結果は1度だけ450Gでの当選があったものの、3回は400G以内で当選している。
収支としては2勝2敗。完走を1度達成しているため上手く行きすぎている感じは否めないが、手応えは充分だ。
因みに巷では「エスパー台」といわれているが、上位AT「ナイトメア」に突入させてしまえば「択当て」せずとも完走可能。4・7・10戦目の他、怨霊撃破後の余りゲームはレア役で「ナイトメア」突入抽選をしているため非常に叩きどころといえる。
今後も同区間をチャレンジしていく所存。進展があり次第、再度ご報告していきたい。
(文=大松)
<著者プロフィール>
4号機『大花火』でホールデビューし、『パチスロ北斗の拳』でドハマリ。6号機は『パチスロ モンスターハンター:ワールド™』がお気に入り。G&Eビジネススクール卒業後、プログラマーや事務職を経験。現在はライティング業務に従事する傍ら「パチスロガチ勢」として活動中。パチMAXでは主にハイエナ実戦記事や動画レビュー記事を担当。常に攻略情報に注目しており、「6号機でも勝てる」を心情に有益な情報を紹介中。
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