篠原涼子に不倫報道、各局に起用自粛の動きか…活動休止の可能性も、「子の親権は市村」の余波

 東京五輪に日本中が沸いていた7月24日、まるでその熱狂を“隠れ蓑”にするかのように離婚を発表した、俳優の市村正親と篠原涼子。慰謝料や財産分与は発生せず、双方の話し合いで決着した“円満離婚”のようにみえたが、今月17日付「文春オンライン」記事は、篠原は市村と婚姻中から、韓国人タレント・グァンス(SUPERNOVA)と不倫関係にあると報じた。

 2005年に市村と篠原は“25歳の年の差婚”を果たし、現在は中学1年生と小学4年生になる男児2人をもうけ、夫婦で子供たちの学校行事に参加する様子などがたびたび報じられるなど、おしどり夫婦として知られていた。

 そんな2人に“夫婦の危機”が報じられるようになったのは、16年頃からだった。篠原が深夜に仕事仲間と思われる知人や、ときに若い男性らと頻繁に飲み歩く様子が週刊誌にキャッチされ、16年には俳優の江口洋介との“深夜の個室デート”が「女性セブン」(小学館)によって報じられたこともあった。その後、昨年8月には「女性自身」(光文社)が、篠原が自宅とは別のマンションで生活を送り別居状態であると報道。篠原の所属事務所は、家族への新型コロナウイルス感染を防ぐためだとコメントしたが、結局、篠原が再び家族との同居生活に戻ることはなかった。

 市村は夫婦の不仲説が報じられるたびに記者会見で否定してきたが――。

「篠原は飲み歩く際、顔バレしないための手の込んだ扮装的なことはあまりしないので、三軒茶屋の庶民的な焼き鳥店などで頻繁に目撃されていた。仕事仲間と複数人でというかたちが多く、篠原の2人の息子が通うセレブ校のママ友プラス知人男性たちということもあった。篠原自身がとことん飲みたいタイプのようで、かなり深夜まで盛り上がることも珍しくなかった」(週刊誌記者)

夫婦間の価値観の違い

 そんな篠原の素行を市村が嫌がっていたという報道もみられたが、篠原を知る業界関係者はいう。

「市村さんは篠原さんが積極的に仕事をすることを全面的に応援していましたが、やはり72歳の男性にとって、まだ小学生の子供を家に置いたまま頻繁に深夜まで飲み歩くという行動には、どうしても理解できない面があったのかもしれません。

 また、息子たちを俳優にして同じ舞台に立ちたいという考えの市村さんに対して、篠原さんは、たとえ自分の子供であっても、ある程度の年齢になれば自主性に任せて自立させ、親は親、子どもは子どもの、それぞれの人生を大切にすべきというタイプ。篠原が子供のことを二の次にして仕事や遊びにかまけているという言い方は、ちょっと違うと思います。彼女なりの考えがあってのことなんです。ただ、それが最後まで市村さんとの間で埋められない溝になってしまったということなのかもしれません。

 ちなみに、篠原さんに離婚前から男がいたのかは知りませんが、仮にいたとしても、市村さんはまったく知らなかったと思います」

 気になるのは、離婚や不倫報道が今後の篠原の活動に与える影響だが――。

「2週間前に『週刊文春』(文藝春秋)で篠原とグァンスの関係を疑う報道が出た当初は、テレビの情報番組などでも扱われず、それほど話題にならなかった。だが、離婚に際して2人の子供の親権を市村が持つという点や、“72歳の市村を捨てて若い男に走った”という見方も加わり、業界内ではじわじわと余波が広まっていたのは事実です。篠原の主演が検討されていた来年のキー局ドラマの企画が2本、いったん見合わせになったという話も聞こえてきます。

 そこへきて今回の決定的な報道が出て、各局で篠原の起用見合わせの動きが出てくるのは必至でしょう。今回の報道レベルですら、スポンサーからNGが出るのは避けられないですからね。そうなれば、悪いイメージにつながる話も重なり、芸能活動休止につながる可能性もある。ひょっとしたら、今年Netflixでスタートする『金魚妻』が、最後の篠原主演ドラマになるなんて話も出てますよ」(テレビ局関係者)

 篠原にとっては試練の日々が始まるのだろうか――。

(文=編集部)

 

初のパチスロ4号機は「〇〇」から…【レトロパチスロ『チェリーバー』編】

 エレクトロコインジャパン(現エレコ)が1992年にリリースした業界初のパチスロ4号機『チェリーバー』。

 厳密には4-1号機という位置付けでBIGボーナスとシングルボーナスの集中役を搭載したA-Cタイプです。

〇〇〇

「BIGボーナス」確率設定1:1/341 ~ 設定6:1/264
「Sボーナス集中確率」設定1:1/1365 ~ 設定6:1/910

〇〇〇

 当時イギリスの開発メーカーであったエレクトロコインは、ユニバーサルと提携。操作性などハード面では優れていたものの、やはりまだ当時は多くの裏モノが稼働していたこともあり大きな人気を得るには至りませんでした。

 この4号機からそれまでになかった『リプレイ』や『リールフラッシュ』、ボーナス成立を知らせる『告知ランプ』など様々な新しい機能が搭載されましたが、それほど事前情報を持たぬまま初打ちした時は戸惑うことばかりでしたね。

 特にリプレイは揃った次のゲームではメダルを受け付けないにも関わらず度々メダルを投入してしまい何度メダルが戻ってきたことか…。同じ経験をした人は多いでしょう。

 あとはBIG中の『期待値方式』、いわゆるリプレイ外しなどで獲得枚数が変わってくる訳ですが『クランキーコンドル』が登場するまでは中々浸透しなかった印象。私自身も、この頃は薄っすらと存在を知るだけで平打ちオンリーでした。

 しかしリールフラッシュと告知ランプ、これは本当に斬新でした。

 それこそリールフラッシュを初めて見た時は「うん? 何か今光った? 見間違いか?」という感じでとても驚いたのです。

 このリールフラッシュが、その後の『ソレックス』や『オリエンタルⅡ』で進化。更には『サンダーV』や『ハナビ』の大ヒットへと繋がる訳ですが、この時点では誰にも予想できなかったかも知れません。

 ジャグラーの『GOGO!ランプ』にしても同様でしょう。ただこの時代は、まだまだパチスロのモーニングサービスが全盛期だったため、告知ランプを切ってしまうホールも多かったのです。

 朝イチで入店し台を見た瞬間に、ボーナス成立の有無が判ってしまいますからね。それを逆手に取り客が全員着席後に一斉に台電源を投入するホールもありました。その瞬間は、告知ランプ点灯の有無に一喜一憂したものです。

 肝心のゲーム性ですがシングルボーナスの集中があるとはいえ、それで大量のメダルを吐き出す訳でもなく中途半端で連チャンもしないという印象。ほどなくしてチェリーバーは裏モノ化の道へ…。

 新要件となる4号機にシフトしていったのは3号機の裏モノ排除というのが根幹にあった訳ですが、結局は同じ道をたどり裏モノが根絶やしにされるまでにはまだしばらくの時間を要するのでした。

 そういう私自身も、チェリーバーを打ったのは新装開店初日の1度きり。ちなみにその裏モノの方も、他の大好きな裏モノがまだまだ現役だったため触ったことがなかったのですね。

 今回の実戦はノーマルの方ですがやはり悪くないですね。およそ30年前とは言えやはりユニバーサル筐体、操作性も現在とそれほど遜色はありません。

 色々な意味で恵まれたマシンではなかったのかもしれませんが、4号機の礎となった1台であることには違いないでしょうね。

 イギリスと日本が手を組んだ初の4号機に敬意を表したいと思います。

(文=電撃しらっち)
<著者プロフィール>
業界歴30年。遊技機販売業など様々な業種を経験し、現在はライターとしての活動にも力を入れている。レトロパチンコ・パチスロの実戦記事や、業界関係者への取材記事も担当。羽根モノや一発台を特集するなど、オールドファンにも響く内容も積極的に作成している。

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 エレクトロコインジャパン(現エレコ)が1992年にリリースした業界初のパチスロ4号機『チェリーバー』。

 厳密には4-1号機という位置付けでBIGボーナスとシングルボーナスの集中役を搭載したA-Cタイプです。

〇〇〇

「BIGボーナス」確率設定1:1/341 ~ 設定6:1/264
「Sボーナス集中確率」設定1:1/1365 ~ 設定6:1/910

〇〇〇

 当時イギリスの開発メーカーであったエレクトロコインは、ユニバーサルと提携。操作性などハード面では優れていたものの、やはりまだ当時は多くの裏モノが稼働していたこともあり大きな人気を得るには至りませんでした。

 この4号機からそれまでになかった『リプレイ』や『リールフラッシュ』、ボーナス成立を知らせる『告知ランプ』など様々な新しい機能が搭載されましたが、それほど事前情報を持たぬまま初打ちした時は戸惑うことばかりでしたね。

 特にリプレイは揃った次のゲームではメダルを受け付けないにも関わらず度々メダルを投入してしまい何度メダルが戻ってきたことか…。同じ経験をした人は多いでしょう。

 あとはBIG中の『期待値方式』、いわゆるリプレイ外しなどで獲得枚数が変わってくる訳ですが『クランキーコンドル』が登場するまでは中々浸透しなかった印象。私自身も、この頃は薄っすらと存在を知るだけで平打ちオンリーでした。

 しかしリールフラッシュと告知ランプ、これは本当に斬新でした。

 それこそリールフラッシュを初めて見た時は「うん? 何か今光った? 見間違いか?」という感じでとても驚いたのです。

 このリールフラッシュが、その後の『ソレックス』や『オリエンタルⅡ』で進化。更には『サンダーV』や『ハナビ』の大ヒットへと繋がる訳ですが、この時点では誰にも予想できなかったかも知れません。

 ジャグラーの『GOGO!ランプ』にしても同様でしょう。ただこの時代は、まだまだパチスロのモーニングサービスが全盛期だったため、告知ランプを切ってしまうホールも多かったのです。

 朝イチで入店し台を見た瞬間に、ボーナス成立の有無が判ってしまいますからね。それを逆手に取り客が全員着席後に一斉に台電源を投入するホールもありました。その瞬間は、告知ランプ点灯の有無に一喜一憂したものです。

 肝心のゲーム性ですがシングルボーナスの集中があるとはいえ、それで大量のメダルを吐き出す訳でもなく中途半端で連チャンもしないという印象。ほどなくしてチェリーバーは裏モノ化の道へ…。

 新要件となる4号機にシフトしていったのは3号機の裏モノ排除というのが根幹にあった訳ですが、結局は同じ道をたどり裏モノが根絶やしにされるまでにはまだしばらくの時間を要するのでした。

 そういう私自身も、チェリーバーを打ったのは新装開店初日の1度きり。ちなみにその裏モノの方も、他の大好きな裏モノがまだまだ現役だったため触ったことがなかったのですね。

 今回の実戦はノーマルの方ですがやはり悪くないですね。およそ30年前とは言えやはりユニバーサル筐体、操作性も現在とそれほど遜色はありません。

 色々な意味で恵まれたマシンではなかったのかもしれませんが、4号機の礎となった1台であることには違いないでしょうね。

 イギリスと日本が手を組んだ初の4号機に敬意を表したいと思います。

(文=電撃しらっち)
<著者プロフィール>
業界歴30年。遊技機販売業など様々な業種を経験し、現在はライターとしての活動にも力を入れている。レトロパチンコ・パチスロの実戦記事や、業界関係者への取材記事も担当。羽根モノや一発台を特集するなど、オールドファンにも響く内容も積極的に作成している。

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 トップクリエイターによって制作された大人気劇場アニメをパチスロに移植させた本機は、1G純増約4.0枚、初期ゲーム数30G+αのAT機能「FS(フロンティアセッター)防衛戦」が出玉増加の肝。通常時はチャンス役成立でビッグ、CZ、AT直撃抽選が行われ、弱スイカ成立時は高確への移行にも期待できる。

 また、通常時は50G、200G、400G到達時に「NAH(ニューアーハン)覚醒チャレンジ」抽選も行われ、チャレンジ成功でCZへ突入。これら全ての要素を加味すると、本機はどこから打っても「100G以内に50%以上」で何かが起こるゲーム性とのことだ。

 ビッグは25G、約100枚の獲得が見込め、消化中はチャンス役成立でCZ&ATのダブル抽選。狙え演出発生→ボーナス絵柄揃いはATが確定し、予告音発生→ランプ点灯のAT突入パターンもあるようだ。

 CZ「Revolt to DEVA」は与えたダメージが勝利期待度へ直結するバトルで、小役成立時は必ず攻撃。25Gの継続中は押し順ベル2択成功がカギを握るとのことで、残り0Gで発展する演出を突破できればATが約束される。

 突入すれば約540枚(設定1)の獲得が狙えるATは「防衛時間」と「ゲーム性」が創造する新感覚のシステムで、1G消化で1秒以上カウントアップ。リプレイやハズレでも1秒以上、押し順ベルや共通ベルでは5秒以上、弱スイカでは10秒以上加算。

 消化中は約7Gに1回の割合で押し寄せる1G自力完結型の「タイムイベント」をクリアすることでゲーム数上乗せ、ゲーム数減算停止、タイムイベント高確率、継続バトル期待度アップ、ビッグ…などの特典を得られる。

 継続バトルはゲーム数消化で始まるAT継続をかけた白熱のバトルで、バトル勝利でATゲーム数獲得ゾーン「WINNING ATTACK」へ移行=次セット継続。勝利期待度は敵エージェントで変化し、先のタイムイベントなどで先行撃破していれば勝利期待度の高い敵エージェントが選ばれるようだ。

 このほか、AT中はビッグ出現率が約246分の1から約151分の1(ともに設定1)まで大幅アップするのも特徴のひとつで、消化中は防衛時間とゲーム数のダブル上乗せに期待。継続ゲーム数は通常時のビッグと同じく25Gで、やはり約100枚のコインを獲得できる。

 これらを経て規定防衛時間に到達すると、10G継続のエピソードが発生。最終的に防衛時間「1220秒」に達した場合はエンディングへと移行し、約2,400枚の大量出玉を専用映像で最大限に祝福してくれる。

 なお、導入は9月6日の予定だ。

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 また、通常時は50G、200G、400G到達時に「NAH(ニューアーハン)覚醒チャレンジ」抽選も行われ、チャレンジ成功でCZへ突入。これら全ての要素を加味すると、本機はどこから打っても「100G以内に50%以上」で何かが起こるゲーム性とのことだ。

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 突入すれば約540枚(設定1)の獲得が狙えるATは「防衛時間」と「ゲーム性」が創造する新感覚のシステムで、1G消化で1秒以上カウントアップ。リプレイやハズレでも1秒以上、押し順ベルや共通ベルでは5秒以上、弱スイカでは10秒以上加算。

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JRA藤岡佑介「不可解」な脚質転換にファンの不満爆発!? 関屋記念(G3)グランデマーレ「最速上がり」繰り出すも5着……

 いつも通り前へいっていれば……。

 15日、新潟競馬場で行われた関屋記念(G3)は、4番人気ロータスランド(牝4歳、栗東・辻野泰之厩舎)が勝利。テン乗りとなった田辺裕信騎手のアシストで、馬と厩舎共に嬉しい重賞初勝利を果たした。

 その一方、メンバー最速となる上がり3ハロン33.8秒の末脚を引き出しながら、5着に敗れてしまったのが、グランデマーレ(牡4歳、栗東・藤岡健一厩舎)の藤岡佑介騎手だ。

 17頭立てで行われたサマーマイルシリーズの第3戦。戦前の想定通り、マイスタイルがハナを切ると、2番手に2・3馬身離して単騎でペースを作る。新潟の長い直線を見越してか、各馬隊列が決めると道中大きな動きは見られなかった。

 1000m通過58.1秒は、過去5年の関屋記念最も遅い通過タイム。スローペースで待っているのは、新潟の長い直線を活かした切れ味勝負だ。

 そんな中、前から11番手を走るグランデマーレは、1枠1番ということもあってインコースで脚を溜める。馬群が固まっていたこともあり、インを走る先行馬がなかなか垂れず前が塞がったため、他よりも追い出しが遅れた。

 残り200mを過ぎてから進路を見つけ懸命に脚を伸ばしたが、先行馬が止まらず……。最後は掲示板が精一杯の5着に終わった。

 グランデマーレは、これまで4勝しているが、その全てが先行押し切り勝ち。4勝全てレースの通過順位が3番手以内だ。今回、出遅れや不利がなかったにもかかわらず、先行争いに加わらず後方で待機していたことには疑問が残る。

 結果的にも2番手の馬が1着、逃げた馬が4着という前残りの決着。いつもの前目へつけていたらチャンスは十分あったのではと思っても仕方ないだろう。

 これにはネット上の競馬ファンも、SNSなどを通じて「先行していれば」「馬は頑張っていた」「いきなりなぜ脚質転換」と藤岡佑騎手の騎乗に不満の声が出ていたようだ。

 藤岡佑騎手のコメントによると「向正面から3コーナーにかけて左回りだと右に張るところがあります。その矯正で前の位置を取ることができませんでした」とのこと。この影響で、位置取りが後ろになってしまったということだろう。

 その一方、敗因が「左回りだけに問題」があったのかとなると少し疑問が残る。外回り・新潟芝1600mのスタート地点は向正面直線の中ほどであり、左回りの1コーナーまで距離に余裕もある。スタート後の先行争いで、手綱を押して積極的に出していったライバルに対し、藤岡佑騎手の手綱はしっかりと押さえられており、そもそも行く気がなかったのではないかのようにも映るからだ。

 戦前に藤岡師が、「今回の結果次第で秋の進路が決まる」と話しているように、関屋記念がグランデマーレにとって試金石の一戦であった。今回の結果を受けて、グランデマーレが今後どのようなレース選択をしていくか注目だ。

(文=寺沢アリマ)

<著者プロフィール>
大手スポーツ新聞社勤務を経て、編集部所属のライターへ。サラ系・ばん馬のどちらも嗜む二刀流で「競馬界の大谷翔平」を目指すも収支はマイナス。好きな競走馬はホクショウマサル。目指すは馬券的中31連勝だが、自己ベストは6連勝と道は険しい…。

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 15日、新潟競馬場で行われた関屋記念(G3)は、4番人気ロータスランド(牝4歳、栗東・辻野泰之厩舎)が勝利。テン乗りとなった田辺裕信騎手のアシストで、馬と厩舎共に嬉しい重賞初勝利を果たした。

 その一方、メンバー最速となる上がり3ハロン33.8秒の末脚を引き出しながら、5着に敗れてしまったのが、グランデマーレ(牡4歳、栗東・藤岡健一厩舎)の藤岡佑介騎手だ。

 17頭立てで行われたサマーマイルシリーズの第3戦。戦前の想定通り、マイスタイルがハナを切ると、2番手に2・3馬身離して単騎でペースを作る。新潟の長い直線を見越してか、各馬隊列が決めると道中大きな動きは見られなかった。

 1000m通過58.1秒は、過去5年の関屋記念最も遅い通過タイム。スローペースで待っているのは、新潟の長い直線を活かした切れ味勝負だ。

 そんな中、前から11番手を走るグランデマーレは、1枠1番ということもあってインコースで脚を溜める。馬群が固まっていたこともあり、インを走る先行馬がなかなか垂れず前が塞がったため、他よりも追い出しが遅れた。

 残り200mを過ぎてから進路を見つけ懸命に脚を伸ばしたが、先行馬が止まらず……。最後は掲示板が精一杯の5着に終わった。

 グランデマーレは、これまで4勝しているが、その全てが先行押し切り勝ち。4勝全てレースの通過順位が3番手以内だ。今回、出遅れや不利がなかったにもかかわらず、先行争いに加わらず後方で待機していたことには疑問が残る。

 結果的にも2番手の馬が1着、逃げた馬が4着という前残りの決着。いつもの前目へつけていたらチャンスは十分あったのではと思っても仕方ないだろう。

 これにはネット上の競馬ファンも、SNSなどを通じて「先行していれば」「馬は頑張っていた」「いきなりなぜ脚質転換」と藤岡佑騎手の騎乗に不満の声が出ていたようだ。

 藤岡佑騎手のコメントによると「向正面から3コーナーにかけて左回りだと右に張るところがあります。その矯正で前の位置を取ることができませんでした」とのこと。この影響で、位置取りが後ろになってしまったということだろう。

 その一方、敗因が「左回りだけに問題」があったのかとなると少し疑問が残る。外回り・新潟芝1600mのスタート地点は向正面直線の中ほどであり、左回りの1コーナーまで距離に余裕もある。スタート後の先行争いで、手綱を押して積極的に出していったライバルに対し、藤岡佑騎手の手綱はしっかりと押さえられており、そもそも行く気がなかったのではないかのようにも映るからだ。

 戦前に藤岡師が、「今回の結果次第で秋の進路が決まる」と話しているように、関屋記念がグランデマーレにとって試金石の一戦であった。今回の結果を受けて、グランデマーレが今後どのようなレース選択をしていくか注目だ。

(文=寺沢アリマ)

<著者プロフィール>
大手スポーツ新聞社勤務を経て、編集部所属のライターへ。サラ系・ばん馬のどちらも嗜む二刀流で「競馬界の大谷翔平」を目指すも収支はマイナス。好きな競走馬はホクショウマサル。目指すは馬券的中31連勝だが、自己ベストは6連勝と道は険しい…。

武豊の期待馬を「一蹴」新種牡馬キタサンブラックがJRA新馬戦初勝利!これまでのイメージを覆す切れる末脚に「あの名牝」を想起、語り継がれる「名馬の条件」とも一致?

 先週15日、小倉競馬場で行われた5Rの2歳新馬(芝1800m)は、新種牡馬キタサンブラック産駒のドグマ(牡2歳、栗東・武幸四郎厩舎)が勝利。8番人気の低評価を覆し、見事に初勝利を飾った。

 武豊×池江泰郎元調教師・池江泰寿厩舎という“チーム・ディープ”の期待馬オールタイムハイや、レシステンシアの半弟スパイダーバローズ、デアリングタクトの近親デルマローレライらが顔を揃え、好カードとなった一戦。下馬評では伏兵扱いのドグマだったが、それらの評判馬を最後の直線でまとめて差し切った。

「調教でも1週ごとに良くなっている感じ。最後抜け出してから内を物見して外に行くような感じがあったが、その割に内容は良かったので楽しみがある」

 騎乗した柴山雄一騎手はレース後、将来性も含めてそう振り返った。

 キタサンブラック産駒はこれがJRA新馬戦初勝利。先月18日に産駒初勝利を挙げたコナブラックに続き、通算2勝目となる。これまでデビューしたキタサンブラックの産駒たちは、瞬発力勝負になるとやや分の悪い印象もあった。

 しかし、ドグマはメンバー最速の上がり3ハロン34秒0で差し切っており、そのイメージを覆した格好だ。

「3代母にアンティックヴァリューを持つドグマは、2014年の桜花賞(G1)を制し、その年の凱旋門賞(G1)にも挑戦したハープスターを思わせる血統。同馬の父はディープインパクト、ドグマは祖父がディープインパクトの全兄ブラックタイドのため、血統構成的に似ているところもあります。鋭い末脚は、母系から来ているのかもしれませんね」(競馬誌ライター)

 また、今後の可能性を示唆する要素は他にもあるようだ。

「ドグマはシンボリルドルフやオルフェーヴルなどと同じく、名馬に多いといわれている左後一白。また、サンデーサイレンスの最高傑作であるディープインパクトは、奇しくも父と同じ3月25日生まれでしたが、ドグマも父キタサンブラックと同じ3月10日生まれです。父とよく似た流星を持つ本馬も期待したいですね」(同)

 キタサンブラックは初年度産駒が今年デビューしたばかりであるため、最高傑作と呼ぶにはいささか気が早いようにも思えるが、代表産駒の1頭となる資質は充分に持ち合わせているかもしれない。

(文=冨樫某)

<著者プロフィール>
キョウエイマーチが勝った桜花賞から競馬を見始める。まわりが学生生活をエンジョイする中、中央競馬ワイド中継と共に青春を過ごす。尊敬する競馬評論家はもちろん柏木集保氏。以前はネット中毒だったが、一回りして今はガラケーを愛用中。馬券は中穴の単勝がメイン、たまにWIN5にも手を出す。

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 武豊×池江泰郎元調教師・池江泰寿厩舎という“チーム・ディープ”の期待馬オールタイムハイや、レシステンシアの半弟スパイダーバローズ、デアリングタクトの近親デルマローレライらが顔を揃え、好カードとなった一戦。下馬評では伏兵扱いのドグマだったが、それらの評判馬を最後の直線でまとめて差し切った。

「調教でも1週ごとに良くなっている感じ。最後抜け出してから内を物見して外に行くような感じがあったが、その割に内容は良かったので楽しみがある」

 騎乗した柴山雄一騎手はレース後、将来性も含めてそう振り返った。

 キタサンブラック産駒はこれがJRA新馬戦初勝利。先月18日に産駒初勝利を挙げたコナブラックに続き、通算2勝目となる。これまでデビューしたキタサンブラックの産駒たちは、瞬発力勝負になるとやや分の悪い印象もあった。

 しかし、ドグマはメンバー最速の上がり3ハロン34秒0で差し切っており、そのイメージを覆した格好だ。

「3代母にアンティックヴァリューを持つドグマは、2014年の桜花賞(G1)を制し、その年の凱旋門賞(G1)にも挑戦したハープスターを思わせる血統。同馬の父はディープインパクト、ドグマは祖父がディープインパクトの全兄ブラックタイドのため、血統構成的に似ているところもあります。鋭い末脚は、母系から来ているのかもしれませんね」(競馬誌ライター)

 また、今後の可能性を示唆する要素は他にもあるようだ。

「ドグマはシンボリルドルフやオルフェーヴルなどと同じく、名馬に多いといわれている左後一白。また、サンデーサイレンスの最高傑作であるディープインパクトは、奇しくも父と同じ3月25日生まれでしたが、ドグマも父キタサンブラックと同じ3月10日生まれです。父とよく似た流星を持つ本馬も期待したいですね」(同)

 キタサンブラックは初年度産駒が今年デビューしたばかりであるため、最高傑作と呼ぶにはいささか気が早いようにも思えるが、代表産駒の1頭となる資質は充分に持ち合わせているかもしれない。

(文=冨樫某)

<著者プロフィール>
キョウエイマーチが勝った桜花賞から競馬を見始める。まわりが学生生活をエンジョイする中、中央競馬ワイド中継と共に青春を過ごす。尊敬する競馬評論家はもちろん柏木集保氏。以前はネット中毒だったが、一回りして今はガラケーを愛用中。馬券は中穴の単勝がメイン、たまにWIN5にも手を出す。

DaiGo、過去に「妊娠能力ない女性って、男は用ない」発言…“荒稼ぎビジネスモデル”崩壊

“激辛”動画の投稿から10日が経過したが、批判は収まりそうにない――。

 自身の公式YouTubeチャンネル上でホームレスや生活保護受給者への差別的な発言を行い、騒動の渦中にいた人気メンタリストDaiGo。12日深夜には釈明動画を投稿したものの、ときおり笑みを浮かべながら、

「ホームレスとか生活保護の人たちにお金が回るのは、ちょっとどうなのみたいな。僕にとっては別にいなくても関係ない存在だからって言っただけ」

「個人的な感想に間違いもクソもないと思うんで。これは別に、個人の意見じゃないですか、それに対して謝罪っていうのは別に」

などと語り、各方面からの批判に油を注ぐことに。14日には再び謝罪動画を投稿し、今度はダークスーツと黒いネクタイという装いで出演したDaiGoは、神妙な面持ちで涙を流しながら、

「先日の謝罪は、単なる僕個人の反省にしかなっていないと感じまして。真の意味で謝罪というかたちになっていないと考えて、改めてこの生放送をさせていただきます。大変申し訳ございませんでした」

と口にした。

 だが、DaiGoが過去にTwitter上で「譲歩を促す最終手段、それは泣き落とし。相手の心に罪悪感を生み、やがて譲歩を引き出せる。ポイントは相手の予想を上回るように、少しオーバーに泣くこと」と投稿していたことが明るみとなり、著名人らからも以下のように厳しい指摘が相次ぐ事態となっている。

「あの謝罪・反省は真意・本意なのか実に疑わしい。基本的人権意識の決定的欠如」(前宮崎県知事・東国原英夫氏/Twitter投稿)

「この問題って、謝罪をしたからっていうことで済ませれるのかなって。僕はそういう問題だと思ってる」(タレント・坂上忍/テレビ番組『バイキングMORE』<フジテレビ系>内で)

「すごい下手な炎上商法。そういう発想を持つことも、普通じゃないというか、やっぱり異常だなと思ってしまう」(女優・遠野なぎこ/テレビ番組『バラいろダンディ』<TOKYO MX>内で)

女性や国会議員をめぐる発言も

 DaiGoの公式YouTubeチャンネルは登録者数245万人を誇り、インフルエンサーとして多くのファンを抱える存在として知られている。だが、過去に投稿した動画内での次のような発言も問題視され始めており、YouTubeチャンネルのBAN、アカウント停止の可能性も指摘されている。

「正直、不健康な痩せ方をしてる女子って、男が見ても魅力感じないんですよ。画面上で見たら、かわいく見えるんですよ。でも実際に会うと、不健康なのってわかるんですよ。なんでかっていうと、いってしまうと、安全に妊娠できる能力がない女性って、男は用がないんですよ。これがどれぐらいかっていうと、おばあちゃんに●●を感じないのと同じレベルで、男性はそれに●●感じなくなっちゃうんですよ。だから意味がないんで、その痩せ方をしても。生物としても」(注:●部分は編集部にて伏字)

「僕は殺処分していい動物って、お腹に脂肪がたくさんたまって、大したことしないくせに、コロナ禍でも高い給料だけもらってる、一部の使えない議員さんなんか殺処分すべきだと思うので」

なぜ問題発言を繰り返してきたのか

 一連の騒動を受け、DaiGoがアンバサダーを務める「霧島天然水 のむシリカ」は、DaiGoが出演するCMの放送自粛を発表するなど、すでに仕事にも影響が出始めているが、企業のブランディング・PR戦略などを手掛けるクリエイティブ・ディレクターはいう。

「書籍出版やテレビ出演、企業向けコンサルティングや講演、そしてYouTubeチャンネルがDaiGoの主な活動のようですが、メディア活動や企業向けの仕事は当然難しくなるでしょうし、YouTubeもこれだけ過去の差別的な発言などが掘り起こされれば、BANされる可能性もある。本人は多額の税金を納めていると発言しているようですが、彼が築き上げた“荒稼ぎのビジネスモデル”は一瞬で崩れ去ったように思えます。それにしても、過去の動画や発言などを見る限り、なぜ彼がここまで世間で持ち上げられてきたのか、そっちのほうがむしろ不思議です」

 企業向けの仕事も手掛け、高い社会的知名度を有する人気メンタリストにもかかわらず、なぜ200万人以上もの登録者がいるチャンネル上で、臆面もなく問題発言を繰り返すというリスキーが行動をとってきたのだろうか。精神科医の片田珠美氏は、次のように解説する。

「DaiGoさんがホームレスや生活保護の人たちの命を軽視するような発言をしたのは、日頃思っていることがつい口から出てしまったせいではないでしょうか。その一因に、自分は『選ばれし者』だという強い選民意識があるように見受けられます。

 19世紀のフランスの詩人ヴェルレーヌの『選ばれてあることの 恍惚と不安と 二つ我にあり』という言葉を彷彿させるほど自負心や特権意識が強そうな印象を受けます。ちなみに、この言葉は太宰治の短編小説『葉』の冒頭で引用されています。プロレスラーの前田日明さんが新生UWFを旗揚げした際にも引用して、有名になりました。

 DaiGoさんの選民意識に拍車をかけたのは、成功体験でしょう。自身のYouTube公式チャンネルで245万人ものチャンネル登録者数を誇り、書籍出版やテレビ出演も数多くこなすインフルエンサーになりえたことが、皮肉にも今回の問題発言の一因になったように私の目には映ります。

 成功したインフルエンサーの多くは、凄腕の『マニピュレーター ( manipulator )』にほかなりません。『マニピュレーター』とは、文字通りマニピュレート ( manipulate )する人であり、他人を思い通りに操ろうとします。DaiGoさんは、メンタリストを自称しているうえ、大成功したインフルエンサーなのですから、大衆の心を自分の望み通りに操ることができるという自信があったとしても不思議ではありません。

 しかも、チャンネル登録者数が245万人もいるということは、それだけDaiGoさんに心酔している人が多いということです。“信者”というと語弊があるかもしれませんが、多くの信奉者がいるのだから、多少過激な発言をしても自分だったら許されるという驕りもあったかもしれません。

 つまり、『マニピュレーター』としての成功体験が選民意識に拍車をかけ、『選ばれてあることの恍惚』だけが強くなって暴走したというのが、今回の問題発言の真相だと私は思います。

 当然、2回の謝罪動画を見ても、彼が心の底から反省しているという印象は受けませんでした。とくに1回目の謝罪動画からは『選ばれてあることの恍惚』が透けて見えました。2回目の謝罪動画も、大炎上して、このままだと今後の活動に支障をきたすのではないか、場合によっては活動自粛に追い込まれるのではないかという危機感から、仕方なく謝罪したようにしか見えませんでした」

(文=編集部、協力=片田珠美/精神科医)