「ボッタクリ店」へと変化してしまうことも!? 業界の大御所が「パチンココンサルタント」について言及!

 パチンコ・パチスロ好きならば、一度は耳にしたことがあるだろう「パチンココンサルタント」。文字通り、パチンコホールのコンサルティングを請け負う企業や個人のことだが、その業務を知る者は少ない。

 パチンコホールのコンサルティングとは一体、どんな業務なのか。少しでも気になる方には、業界の大御所であるヒロシ・ヤング氏の公式YouTubeチャンネル「ヤングちゃん、寝る」がオススメ。「パチンココンサルって何だっけ? ベテランライター・ヤングがうろ覚えで語る!『パチ裏ワイドショー』」では、そのパチンココンサルタントについてぼんやりと解説している。

 動画によると、パチンコ業界という特殊な業種は「パチンコ業界に精通している経験者」や「情報入手が早い者」が重宝される傾向にあるとのこと。よって、パチンココンサルタントにはそういった強みが必要で、パチンコホールの元店長や元エリア長などが、その肩書きを活かして転身するケースが非常に多いという。

 コンサルティングは業績不振のホールから依頼されるケースが多く、依頼主は当然、オーナー。そのオーナーが儲かるように短期間での予算を立てることから結果的に「ボッタクリ店」へと変化してしまうことも少なくなく、ヤング氏曰く、以前はパチンココンサルタントに対して「ずるくて言い訳だけは上手い人」と、あまり良いイメージを持っていなかったそうだ。

 ただ、現在はコンサルティングの職域が「だいぶ細分化されている」そうで、得意な分野に特化したアドバイスを行う者が多いとのこと。例えばSNSの有効活用方法や告知にまつわるネット戦略などがあり、店員のアイドル化なども、そのひとつだという。

 また、メーカーとの繋がりがある者は何件か店からの要望をまとめて新機種の開発を持ちかけることも。メーカーにとってもPB機は販売先をある程度確保できているだけに、新機種の開発及び製造は比較的スムーズに進むのだそうだ。

 現在はユニバーサルエンターテインメントの社員であるリスキー長谷川氏も、以前はライターとコンサルト業を兼任していた模様。ヤング氏と、同じく業界の重鎮・大崎一万発氏も某ホールの「公式接客アンバサダー」を務めていたそうで、自身で「お飾り」「俺は何もしてない」と振り返りながらも、「お仕事の依頼、お待ちしています」と売り込む場面もあった。 
 
 ラストでは「悪いコンサルタント」と「よいコンサルタント」をヤング氏なりにまとめたところ、そのタイミングで別番組の収録を予定していた大崎氏が収録現場の事務所へ到着するハプニング。以降の2人のやり取りも、ファンにとっては必見と言えるだろう。

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 菅義偉首相の醜い悪あがきが止まらない。自民党総裁選で一騎打ちになると見られている岸田文雄・前政調会長が掲げた党改革案を骨抜きにするべく「二階外し」に動いたかと思えば、突如「9月解散」説が急浮上。今度は「6日の党役員人事で河野太郎氏を要職で起用」という情報が駆け巡っている。...

パチスロ「100G以内に50%以上」でチャンス到来!? AT平均獲得枚数「約540枚」の超高密度マシンが始動!!【新台分析―パチスロ編―】

 2021年も話題作を発表しているサミー。現在パチスロ分野では『パチスロガメラ』『パチスロ コードギアス 反逆のルルーシュ3』が絶賛稼働中だ。特に後者はシリーズならではの荒波性能が話題になるなど、長期稼働を予感させる反響を得ている。

 今後も魅力的な新機種を投入予定。シリーズ史上最高クラスの“遊びやすさ”を実現した『パチスロツインエンジェル PARTY』や、「進化した自力感」「制御不能AT」と紹介された『パチスロ ANEMONE 交響詩篇エウレカセブン HI-EVOLUTION』を発表し熱視線を浴びている。

 さらには技術介入機の最高峰との声もあがる『ディスクアップ』の後継機が始動。パチスロ新機種『Sディスクアップ2 ZF』が検定を通過し、多くのファンを歓喜させたが…。

 9月に登場する新機種も要注目の仕上がりだ。プレイヤーファーストを実現した「超高密度AT」マシンが間もなくホールへ降臨する。

『パチスロ楽園追放』

 人気アニメーション映画を題材にした本機。誰もが楽しめる「プレイヤーファーストSPEC」を搭載している点が特徴だ。

 通常時のベースは50枚あたり約38Gで、AT×ボーナス×RDの初当り確率は約1/164.5(設定1)。どこから打っても「100G以内に50%以上」で何かが起こるゲーム性だ。軽い初当りが魅力の1つと言えるだろう。

 AT「FS防衛戦」は1G純増約4.0枚、初期ゲーム数は30G+α。平均獲得枚数は約540枚(設定1)となっている。「防衛時間」と「ゲーム性」が創造する新感覚のシステムで、ゲーム数上乗せやゲーム数減算STOP、タイムイベント高確率といった報酬獲得チャンスが約1/7の割合で押し寄せる仕様だ。

 規定防衛時間に到達すると、10G継続のエピソードが発生。最終的に防衛時間「1220秒」に達した場合はエンディングへと移行する。到達時の期待獲得枚数は約2400枚。大量出玉を専用映像が最大限に祝福してくれるだろう。

 遊びやすくも爆発力を秘めた仕様。プレイヤーの心を掴む「全没入演出(フルダイブシステム)」も採用するなど、「かつてない“可能性”を追求」との言葉にも納得の仕上がりだ。

 そんな本機の導入を記念して「楽園追放 -Expelled From Paradise-」が、東映アニメーションミュージアムチャンネルで公開される(9月3日19時~9月10日18時59分まで)。興味のある方はチェックしてみてはいかがだろうか。

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JRA 「ルメールファースト」覆した2頭の結果に大満足!? アーモンドアイも歩んだ「プレミア新馬戦」で圧勝デビュー! イクイノックスとソネットフレーズの可能性

 先週29日に行われた新潟2歳S(G3)は、川田将雅騎手騎乗のセリフォスが優勝。C.ルメール騎手が騎乗した、1番人気のアライバルは2着に敗れた。

 ただ、それ以上に強かったかもしれないのが、ルメール騎手が土曜日の新馬戦で騎乗した2頭。イクイノックス(牡2歳、美浦・岩戸孝樹厩舎)とソネットフレーズ(牝2歳、美浦・手塚貴久厩舎)だ。

 5Rは緩みなく淡々と流れたレースで、イクイノックスが2着に6馬身差をつけての圧勝。6Rは差し届く流れを先行したソネットフレーズが、2着に3馬身半の差をつけて快勝している。

 ルメール騎手は、2017年から夏から函館競馬に参戦。暑さは苦手だそうで、毎年この時期になると涼しい北海道に腰を据えて騎乗しているのは有名な話だ。

 そんなルメール騎手だが、先週は北海道を離れて土日ともに新潟競馬に参戦。日曜日は重賞である新潟2歳Sが行われたが、土曜日まで新潟競馬場で騎乗したことに理由がなかったとは考えづらい。

 昨今は「ルメール騎手に先約があるので……」などというコメントもチラホラみられる「ルメールファースト」の時代。それだけに、ルメール騎手が重賞のない土曜新潟で騎乗した「プレミア新馬戦」の価値は高そうで、それは2頭の走破タイムなどにも大物感がある。

 イクイノックスが芝1800m戦で1:47.4、ソネットフレーズも芝1600m戦で1:34.3と好時計で走破。どちらも新潟2歳Sに出走していれば、勝ち負けになっていたかもしれない優秀な時計だ。

 というのも、デビュー戦がソネットフレーズと同じ新潟の芝1600m戦だったオタルエバーは、新潟2歳Sでセリフォスから0.3秒差の3着。新馬戦での勝ち時計が1:34.6と、ソネットフレーズの走破タイムよりも0.3秒遅かったからである。

 イクイノックスにしてもレースラップの最初の1ハロンが12.8で、それを除けば1600mは1:34.6とオタルエバーと同タイム。もちろん、馬場状態や風の影響などもあり一概に比べられないが、どちらも大きな可能性を感じさせる内容だったことには間違いないだろう。

 ルメール騎手の夏の新潟参戦といえば、2017年8月6日(日)の新馬戦。アーモンドアイに騎乗して2着に敗れたものの、その後「9冠女王」へと導いたのは記憶に新しい。

 このときは土曜日に札幌競馬場で騎乗しており、日曜日のみ新潟でのレースに参戦。このことからも、日曜の重賞騎乗のついでに土曜日も新潟で騎乗したとは考えづらい。

 圧倒的パフォーマンスで、将来性を感じられたソネットフレーズとイクイノックス。ルメール騎手の騎乗した2頭は、来年のクラシック……いや、それ以上の可能性をも秘めているのかもしれない。

(文=北野なるはや)

<著者プロフィール>
 某競走馬育成牧場で働いた後、様々なジャンルの仕事で競馬関連会社を転々とする。その後、好きが高じて趣味でプログラミングを学習。馬券には一切のロマンを挟まないデータ派であるが、POG(ペーパーオーナーゲーム)では馬体派という奇妙な一面も持つ。

パチンコ店の「暴力行為」連発ニュースで思い出す「苦い記憶」… 閉店後まで続いた“攻撃”とは

 衝撃的なニュースが報じられました。

 パチンコ店での強烈な映像が公開。パチスロ機を激しく蹴りつけ、その後も思い切り殴りつける男性の姿が確認できます。さらにはエレベーターの中でも壁を強く蹴りつけ、駐車場でもコーンを蹴り上げるという…暴力行為を連発していたのです。

 言葉がありませんでした。店舗の方も「ここまでの行為をする方は初めて見た」と驚いておりましたが、私も経験がありません。これは本当に許せませんし、台も可愛そうです。こういった迷惑行為が、なくなることを祈るばかりでございます。

 このニュースを見て切ない気持ちになりましたが、同時に忘れられぬ「苦い記憶」も甦ってまいりました。

 これまでもお話させていただいた通り、パチンコ店で働いていると「迷惑行為」に遭遇することが多々あります。お客様から「出ないぞ!」「金返せ!」と強い口調で攻め立てられることや、遊技台の故障にも繋がる行動を止めたこともあるのですが…。

 “アノ時”の「迷惑行為」も忘れられません。

 お客様の閉店後まで続いた“攻撃”は、我々ホールスタッフを圧倒しました。思い出すだけで嫌な気持ちになってしまう…警察への連絡も視野に入れるくらいの、強烈すぎるものだったのです。

 その日は何のトラブルもなく、平和な時間が過ぎておりました。平日で比較的お客様は少なかったのですが、見慣れた常連様や感じのいい陽気な方などが来店され遊技をされていたのです。

 中には不機嫌そうにされている方も。当然ながら、来店された方全員が気分良く遊技できる可能性は低いと申し上げざるを得ません。だからこそ、イライラしている方も少なからずいらっしゃるわけですが…。

 その中で“異様な空気”を醸し出しているお客様がいたのです。目は血走り、今にも怒鳴りだしそうな雰囲気。修羅の如き険しい表情をされておりました。遊技台を叩いたりはしておりませんでしたが、「もしかしたら?」と思ってしまうほどに鬼気迫る“危険なオーラ”を発していたのです。

 その後も注視しながら接客や清掃を行っていたのですが…。ついにお客様の“攻撃”が始まってしまいました。

 スタッフを呼び出し怒鳴り出すお客様。慌てて私も向かい「どうされましたか?」と尋ねると「朝から打って1回も当りなしだぞ? ボッタクリか!?」とまくし立てるように言い放ってきたのです。

 今にも拳が飛んできそうな勢い。恐怖を感じましたが、熱くなり過ぎたお客様に関するトラブルは数多くあります。その経験を活かし、言葉を選んで慎重に対応させていただいたのです。

 すると徐々にではありますが、お客様の怒りは収まってまいりました。30分ほど経過した頃には、「もう騒がない」と約束してくださったのです。腑に落ちない様子ではありましたが…。

 危険なヒートアップの仕方だったので「一発くらいは喰らうかな?」くらいの覚悟はしておりました。なので穏便に解決したことに安堵したことを思い出します。

 そこからはイライラしている感じはするものの静かに遊技されており、ホールにはゆったりとした時間が戻ってまいりました。そのまま夜を迎え「無事に終えられそうだな」と思っていたのですが…。

 閉店間際に再び事件が起こります。

 そこまでハマり続けてしまった「例のお客様」が、念願の大当りを引き歓喜しておりました。しかも確変という…何とも言えない展開が待っていたのです。

 閉店まで残り数分。残念ながら時間になったら、遊技を終了していただかなければなりません。

 せっかくの確変が無駄になってしまう…長きに亘る苦しみから解放され、満面の笑みを浮かべているお客様。そのような状況でお伝えするのは本当に…本当に心苦しかったです。しかし、仕方がありません。覚悟を決めてその旨を伝えたのです。

 すると天使のような笑顔は、みるみると般若の如き恐ろしい表情に変化。「ふざけんな! ここまでハマったんだぞ!」「納得できん。閉店後も打たせろ!」と、すごい剣幕でまくし立ててきたのでした。

「お気持ちは分かりますが決まりですので…」と説得しても、聞く耳を持ってくれません。私の言葉を無視し、「確変が終わるまでやめるか!」などと怒鳴りながら遊技を続行されようとしたのでした。

 こうなると私の力だけでは、事態の収拾は不可能です。私は上司を呼んで一緒にお客様を外へ連れ出し、あの手この手で説得を続けたのですが…。最初のうちは全く冷静になっていただけず、ここでは紹介できないような強烈な罵声を浴び続けました。

 私の繊細な心はズタボロでしたが、耐えて…耐えて…何とか納得していただこうと、説得を続けたのです。どれくらいの時間を要したでしょうか…ようやく、お客様も怒りが収まってまいりました。

 少し暴れだしそうな感じもあったので、警察への連絡も視野にいれていたのですが最終的にそのようなことにはならず、解決をすることができたので本当に良かったです。お客様は全く納得していませんでしたが…。

 パチンコで熱くなってしまう事はあるでしょう。しかし、このようにホールや周囲の方へ迷惑をかけるような行為を起こすことはいけません。「適度に遊ぶ」という事を大前提として、楽しんでいただければと思います。

(文=ミリオン銀次)

<著者プロフィール>
 ホール店員・雀荘店員といった職種を経験。それらを活かし、ライターとして活動中。特に力を入れているのはパチンコ・パチスロ分野で、自身の遊技体験やホール店員時代のエピソードを中心にしたコラムを執筆している。パチンコ・パチスロ歴は10年以上で「打ちたい台をトコトン打つ」がモットー。結果として、目も当てられない大敗を多く経験。「悲惨なエピソードも明るく紹介したい」といった拘りを持つ。

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JRA武豊「相性抜群」小倉2歳S(G3)参戦決定で藤田晋オーナー「初勝利」確定フラグ!? 近4年で3勝「馬券圏内100%」昨年もメイケイエールが活躍

 話題馬の“飛び入り参戦”が決まった。

 2日、今週末の小倉2歳S(G3)に向けた追い切りが行われ、異例の“オープンデビュー”を果たした未勝利馬のデュガ(牡2歳、栗東・森秀行厩舎)が正式に出走することがわかった。

 この日、栗東の坂路で追い切りを行ったデュガは、森調教師の「びっしりやりました」という言葉通り破格の時計をマーク。4ハロン49.8秒(ラスト12.2秒)は、この日の一番時計だ。

 デビュー戦から大きな上積みが見込める動きが、最終判断の後押しになったことは間違いないだろう。「(武)豊くんも乗れるみたいだしね」と、主戦の武豊騎手とのコンビで重賞挑戦することになりそうだ。

「デュガといえば、サイバーエージェントの藤田晋社長の馬主デビューとなった馬。それもオープン競走のフェニックス賞でデビュー戦を迎えたことで話題になった馬です。

結果は、既出走馬らを相手に3着。あいにくの不良馬場で走り辛そうでしたが、中団からしっかりと末脚を伸ばしていました。『ウマ娘』で何かと注目を集めている藤田さんですが、まだ馬主になって初勝利を挙げていないので、デュガに懸ける期待は大きいと思いますよ。初勝利がいきなり重賞になる可能性もありますね」(競馬記者)

 また、騎乗予定の武豊騎手にとって小倉2歳Sは、昨年のメイケイエールなど、ここ4年連続で参戦し、3勝を挙げる相性抜群のレースだ。敗れたのは2019年ラウダシオンの3着だけで、馬券圏内100%という驚異的な結果を残している。

「未勝利馬のデュガですが、今年の函館2歳S(G3)でも未勝利だったグランデが3着に好走。重賞3着馬にもかかわらず、次走から未勝利戦に出走することでも話題になりました。

森調教師が『厳しい競馬になった』と振り返っている通り、不良馬場だったフェニックス賞はやや消化不良気味。良馬場が見込める今回で本領発揮すれば、いきなりの重賞制覇も十分あり得ると思いますね」(別の記者)

 また、小倉2歳Sの前日には、今春の千葉サラブレッドセールにおいて4億7010万円で落札されたドーブネ(牡2歳、栗東・武幸四郎厩舎)がデビューを飾る。関係者から好評価を集めており、こちらが藤田オーナーの初勝利になるかもしれない。

 いずれにせよ、早くも高い注目集めている藤田オーナー。今週は馬主の醍醐味のような週末を迎えることになりそうだ。

(文=大村克之)

<著者プロフィール>
 稀代の逃亡者サイレンススズカに感銘を受け、競馬の世界にのめり込む。武豊騎手の逃げ馬がいれば、人気度外視で馬券購入。好きな馬は当然キタサンブラック、エイシンヒカリ、渋いところでトウケイヘイロー。週末36レース参加の皆勤賞を続けてきたが、最近は「ウマ娘」に入れ込んで失速気味の編集部所属ライター。

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 この日、栗東の坂路で追い切りを行ったデュガは、森調教師の「びっしりやりました」という言葉通り破格の時計をマーク。4ハロン49.8秒(ラスト12.2秒)は、この日の一番時計だ。

 デビュー戦から大きな上積みが見込める動きが、最終判断の後押しになったことは間違いないだろう。「(武)豊くんも乗れるみたいだしね」と、主戦の武豊騎手とのコンビで重賞挑戦することになりそうだ。

「デュガといえば、サイバーエージェントの藤田晋社長の馬主デビューとなった馬。それもオープン競走のフェニックス賞でデビュー戦を迎えたことで話題になった馬です。

結果は、既出走馬らを相手に3着。あいにくの不良馬場で走り辛そうでしたが、中団からしっかりと末脚を伸ばしていました。『ウマ娘』で何かと注目を集めている藤田さんですが、まだ馬主になって初勝利を挙げていないので、デュガに懸ける期待は大きいと思いますよ。初勝利がいきなり重賞になる可能性もありますね」(競馬記者)

 また、騎乗予定の武豊騎手にとって小倉2歳Sは、昨年のメイケイエールなど、ここ4年連続で参戦し、3勝を挙げる相性抜群のレースだ。敗れたのは2019年ラウダシオンの3着だけで、馬券圏内100%という驚異的な結果を残している。

「未勝利馬のデュガですが、今年の函館2歳S(G3)でも未勝利だったグランデが3着に好走。重賞3着馬にもかかわらず、次走から未勝利戦に出走することでも話題になりました。

森調教師が『厳しい競馬になった』と振り返っている通り、不良馬場だったフェニックス賞はやや消化不良気味。良馬場が見込める今回で本領発揮すれば、いきなりの重賞制覇も十分あり得ると思いますね」(別の記者)

 また、小倉2歳Sの前日には、今春の千葉サラブレッドセールにおいて4億7010万円で落札されたドーブネ(牡2歳、栗東・武幸四郎厩舎)がデビューを飾る。関係者から好評価を集めており、こちらが藤田オーナーの初勝利になるかもしれない。

 いずれにせよ、早くも高い注目集めている藤田オーナー。今週は馬主の醍醐味のような週末を迎えることになりそうだ。

(文=大村克之)

<著者プロフィール>
 稀代の逃亡者サイレンススズカに感銘を受け、競馬の世界にのめり込む。武豊騎手の逃げ馬がいれば、人気度外視で馬券購入。好きな馬は当然キタサンブラック、エイシンヒカリ、渋いところでトウケイヘイロー。週末36レース参加の皆勤賞を続けてきたが、最近は「ウマ娘」に入れ込んで失速気味の編集部所属ライター。

二階幹事長が交代、菅首相との“密約”…二階氏の副総裁就任説、菅氏の二階派会長就任説も

 自民党が大きく動いている。総裁選が9月17日告示、29日投開票の日程で行われることになり、その前に党役員人事が刷新されることになった。

 最大の目玉は、通算在職日数が5年を超え、歴代最長となっている二階俊博幹事長の交代。総裁選への出馬を表明した岸田文雄政調会長が、「権力の集中と惰性を防ぐ」として、党役員の任期を連続3年までとする改革案を出したことを受け、それに対抗するかたちで菅義偉首相がまさかの“二階幹事長外し”に踏み切った。

 菅首相が二階氏を官邸に呼び、交代を告げた時、二階氏は「遠慮せずに人事を行ってもらいたい」と応えて、すんなり容認したと伝えられているが、永田町では「二階さんは、人事と金を握る幹事長ポストに並々ならぬ執着があった。簡単に引き下がるわけがない。なんらかの裏約束があるだろう」というのがもっぱら。

 では、それはいったい何なのか。永田町でのさまざまな見方を総合すると、囁かれているのは次の5つの理由だ。

(1)自分の次のポスト

 安倍晋三前首相も何度か二階氏を幹事長から外そうと試みたことがあった。その際、副総裁のポストを提示し、「ある程度の自由に使える党のお金を副総裁枠として与える」というオプションをつけたといわれている。今回も同じような提案が想定される。

(2)息子の処遇

 二階氏は選挙区の衆議院和歌山3区の地盤を、秘書をしている三男に譲りたいと希望している。しかし、同選挙区へは世耕弘成参院議員も鞍替え出馬を狙っている。三男の後継と公認の確約がなされたのではないか。

(3)党四役人事への関与

 幹事長を辞めるのだから、後任の人選には絡ませろ、ということ。対立している安倍氏や麻生太郎財務相に近い人物が幹事長や選挙対策委員長に就くことを阻止する狙い。

(4)健康問題

 これは「裏約束」とは少し異なるが、二階氏は齢82歳。そろそろ体力的な限界を感じていてもおかしくない。これまでも「記者会見で記者とのやりとりが嚙み合っていなかった」など健康面で不安視する声が出ていた。幹事長は激務で、直近に衆議院選挙も迫っている。

(5)菅首相の二階派入り

 二階派は所属議員47人で党内第4派閥。人数はそれなりだが、派閥領袖の後継者がいないのが悩みの種。83歳の伊吹文明元衆議院議長は今期限りの政界引退を表明している。河村建夫元官房長官は、参議院議員を辞職して衆議院山口3区での鞍替え出馬を表明した林芳正元文科相と公認争いなかでもあり、インパクトが弱く、領袖というタイプでもない。

「将来的に二階派を継ぐのは、武田良太総務相でしょう。しかし、本人はその気で準備をしていますが、まだ53歳で年齢的には早い。そこで、ワンポイントとして、菅首相にやってもらい、いったん『菅派』になるというウルトラCがあり得る。一時、二階派と無派閥の菅グループの合流話があった。双方を合わせると、所属議員は90人以上となり、最大派閥の細田派(96人)に迫る規模になれる」(自民党関係者)

 裏約束が何だったのか。今後の政局の行方を見ていれば、それが見えてくるかもしれない。

(文=編集部)

パチンコ「軽く2万発」の84%ループ…「間違い実戦」も爆裂シリーズの実力を実感!?

 パチンコ分野において、抜群の存在感を放っている機種として『P牙狼月虹ノ旅人』の名が挙げられるだろう。初代『CR牙狼』に勝るとも劣らない出玉性能で大暴れをしている印象だ。

 お馴染み「魔戒CHANCE」の威力は凄まじく、終日14万発の報告も存在するほか、SNSでは一撃「81連」の画像も出回り大きな話題となった。

 トレンドとなりつつある出玉スピードも驚異的で、1種2種混合機のシステムを活かし時速4万5千発も可能。大連チャンを掴めば終了後も、払い出しがしばらく止まらないという。

 波の荒い本機だが、ハマり救済の遊タイムも搭載。通常時を950回転消化すれば連チャンゾーン「魔戒CHANCE」へ直行する。

 この遊タイムを狙ってチャレンジするハイエナユーザーも後をたたない。一撃10万発もあり得るスペックだけに熱が入るのも頷けるだろう。

 筆者も「一度チャレンジしてみたい」と思ってはいるが、なかなか「オイシイ台」に出会えていない。島に張り付けば空き台となるのだろうが、マナーを考えれば軽く見回るだけになるのだ。

 そんなことを考えながらホールを歩いていると、データカウンター「620回転」の台を発見。目を疑う間もなく即座に台を確保した。

 ハンドルを握り液晶を見ると少し違和感がある。「演出が違う気がする」としばらく打っていると違和感の正体に気付いた。

 これは『P牙狼月虹ノ旅人』ではなく『P真・牙狼』である。液晶や盤面が違うが台枠が同じなため間違えてしまったのだ。
 
 しかしながら、『P真・牙狼』も出玉性能が非常に高いマシン。130回の高速ST「牙狼SLASH」は連チャン期待度「約84%」と超強力である。

 本機は通常900回転で1200回の遊タイムに突入するため、間違いで着席したにしても「620回転」であれば「オイシイ台」であることには変わりない。

 回すこと約180回転。800回を超えた辺りで保留に牙狼剣が刺さる。この時点で牙狼SPリーチ濃厚なのでアツい。一番期待度の低い「アングレイリーチ」へ発展したが…赤タイトルが良かったか大当りを獲得した。

 あと100回転ほどで遊タイムに突入するため、通常当りが恐ろしいがしっかりと図柄が昇格し「魔戒SLASH」突入。ここから怒涛の連チャンが始まった。

 あれよあれよと出玉の山を築き「23連20300発」という大爆発。2Rに偏る場面もあったが、結果的には大満足の出玉である。

 どの「牙狼シリーズ」も凄まじい威力を持っている。そう実感した実戦となった。

(文=大松)

<著者プロフィール>
 4号機『大花火』でホールデビューし、『パチスロ北斗の拳』でドハマリ。6号機は『パチスロ モンスターハンター:ワールド™』がお気に入り。G&Eビジネススクール卒業後、プログラマーや事務職を経験。現在はライティング業務に従事する傍ら「パチスロガチ勢」として活動中。パチMAXでは主にハイエナ実戦記事や動画レビュー記事を担当。常に攻略情報に注目しており、「6号機でも勝てる」を心情に有益な情報を紹介中。

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 日本人は自国の歴史に疎いなどとよく非難されるが、それは特に近現代史についてであって、特定の時期においては非常に関心が高いはずである。戦国時代や幕末などは人気が高く、NHKの大河ドラマが毎度話題になるのはその象徴のように思える。

 この両時代を舞台にしたコンテンツは枚挙に暇がないほどで、これはパチンコにも同じことが言えるだろう。タイアップ全盛の時代に、その版権が歴史モノであることによってその数が増えるのは当然だが、パチンコオリジナルの戦国モノタイトルが実に多く存在する。

 2009年に登場した『CR戦国KIZUNA』もそんななかの一台である。本機は「義」と「愛」の武将、直江兼続を主人公に据えたもので、「真・三國無双」や「戦国無双」のキャラクターデサインを手がける戦国イラストの第一人者・諏訪原寛幸が描き下ろした迫力の演出を堪能できる機種となっている。

 本機登場の前年に放映された大河ドラマ「天地人」によって世に直江兼続ブームが到来し、その影響がパチンコに波及した格好であるが、本機もまたしっかり人気が出た。

 もちろん、人気の秘密はハイクオリティの美麗映像だけが理由ではない。高いループ率が魅力のバトルスペックを採用しながら、従来の突通・突時を排除したゲーム性となっており、バトルに負けてもある程度の出玉を確保できる安定感も兼ね備えているのである。

 バトルの行方、つまり確変継続の成否は大当りラウンドで展開される。いわゆるバトルボーナスによってバトルスペックのスリリングさを表現。その一方で、確変確定となる「乱れ龍ボーナス」はランクアップボーナスとなっており、どこまで継続するかわからないドキドキ感を持つ大当りとなっている。

 それとは別に、小当りと2ラウンド確変が搭載され、通常時はモード移行による推測要素が持ち込まれている。「出陣図柄」停止から移行する「出陣モード」は潜伏確変の可能性をはらんだゲーム性のポイントともなる。

 メイン機となる『MX』は大当り確率1/399.3のマックスタイプ。確変継続率85%、右打ち中の約半分が1400~1600発の出玉となる強力スペックで、天下統一級のパワーを持つ連チャン力を味わえる。

 さらにほかの兄弟機でも、1/359.8のハイミドル『MB』が84%、1/319.8のミドル『LM』が82%、1/159.4のライトミドル『G』が82%、1/99.8の甘デジが76%と、どれも高いループ率を実現。出玉性能の高さが持ち味の機種。

 このような完成度の高さが評判を呼び、『戦国KIZUNA』は短い間隔で次々とシリーズ機をリリースし、戦国マックスタイプの分野で名を馳せた名将ならぬ名機なのである。

(文=大森町男)

<著者プロフィール>

 羽根物によってパチンコの魅力にとり憑かれ、パチンコ雑誌を製作する編集プロダクションに入社。パチンコに関する記事作りや編集業務に携わる。編集長としてファン雑誌の制作に取り組むなどの経験を活かし、その後は携帯サイトやweb、動画コンテンツなど幅広いパチンコメディアに従事。現在はフリーランスのパチンコライターとして活動。パチMaxを中心に消極的に執筆の場を広げている。

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