川崎汽船、潮流発電に参入、原発並み電力に期待…「モノ運搬」から大胆な事業転換

 現在、世界全体で脱炭素への取り組みが加速しているなかで、日本の海運大手である川崎汽船が「潮流発電」事業に取り組み始めた。カナダ、ノバスコシア州ファンディ湾内において川崎汽船は、中部電力とアイルランドの再生可能エネルギー開発企業であるDP Energyと共同で潮流発電事業に取り組むと発表した。

 潮流発電事業は洋上風力発電に比べて安定した発電量が見込める。川崎汽船などの取り組みがどのように発展するかは興味深い。そのほかにも川崎汽船は二酸化炭素の回収に関する実証実験に取り組んでいる。いずれも、川崎汽船が新事業の開発に取り組んでいることにほかならない。

 短期的に、川崎汽船の収益は堅調に推移する可能性がある。ただし、中長期的に考えると海運市況が調整し、収益が減少する可能性はある。それに加えて同社は世界全体で加速する脱炭素にも対応しなければならない。世界経済の環境変化の加速化が想定されるなか、川崎汽船は既存事業から得られた資金を、中長期的な成長が期待される再生可能エネルギーなどの新しい事業分野に再配分し、ビジネスモデルを変革しようとしているように見える。

現在の川崎汽船の事業状況

 現在、川崎汽船の業績は好調だ。2021年度第1四半期の連結決算は、売上高、営業利益ともに前年同期から増加した。その要因として、新型コロナウイルスの感染が再拡大したことによって巣ごもり需要が増え、その結果として海運需要が押し上げられた。また、先進国の経済がワクチン接種の増加によって正常化にむかうなかで、中国での感染再拡大などによって港湾の稼働率が低下した。その結果、世界経済全体で海運需給がひっ迫し、ばら積み船(ドライバルク船)や自動車運搬船などの船賃が高騰している。

 9月下旬時点で、ばら積み船の運賃の水準を示すバルチック・ドライ指数は12年ぶりの高値圏にある。短期的に海運需給はひっ迫した状況が続くだろう。その見通しにもとづき、川崎汽船は2022年3月期通期の連結業績予想数値を上方修正した。当面、川崎汽船の業績は堅調に推移する可能性がある。

 その一方で、中長期的な目線で川崎汽船の事業環境の展開を考えると、同社は脱炭素という世界経済のゲームチェンジに対応しなければならない。日本は2030年までに温室効果ガスの排出量を2013年度比46%削減し、その上で2050年のカーボンニュートラル実現を目指す。2030年までの時間的な猶予を考えると、川崎汽船のコスト負担は増える可能性がある。同社は、重油を燃料とした場合に比べて二酸化炭素排出量が少ない液化天然ガス(LNG)を燃料とするタンカーの導入を進めている。既存の船舶の改修などによって二酸化炭素の排出量を減らす必要性も増すだろう。

 ただし、2050年までの時間軸で考えると、脱炭素は川崎汽船のビジネスチャンス拡大になり得る。具体的には、競合他社に先駆けた船舶の脱炭素化の実現や、再生可能エネルギー関連の事業育成などがあげられる。包括的に考えると、川崎汽船をはじめ日本企業はいち早く脱炭素に関する取り組みを強化し、目先のコスト増加への対応力と、中長期的なビジネスチャンス獲得を目指すべき局面を迎えている。

ビジネスチャンス拡大を目指す川崎汽船

 川崎汽船が潮流発電に進出したのは脱炭素という世界経済の環境変化に対応し、新しい収益源を手に入れるためだ。そのために同社は既存の事業=海運事業から得られた資金を成長期待の高い新しい分野に再配分しようとしている。

 潮流発電とは、潮の満ち引きなど海水の流れを用いて大型のスクリューのような羽根(プロペラ)や水車を回転させることによって電気を生み出す方法だ。川崎汽船が中部電力とアイルランド企業と提携して進めるカナダでの潮流発電事業では、海底にプロペラを搭載した発電装置を設置し、最大約16mの干満差がもたらす潮流のエネルギーによってプロペラを回転させて発電を行うことが目指されている。風力発電や太陽光発電に比べて、潮流は気候に左右されづらく、発電量が予測しやすいといわれている。

 日本の潮流を活かすことによって原子力発電所2~3基が生み出す電力をカバーできると指摘する海洋技術の専門家もいる。また、潮の満ち引きに加えて、黒潮などの海流を用いた発電(海流発電)の可能性にも注目が集まっている。特に、日本のように四方を海に囲まれている国にとって、海流を用いた発電は再生可能エネルギーの利用を増やすために重要だ。

 見方を変えれば、世界的な脱炭素への取り組みが加速するに伴って、新しいビジネスチャンスが生まれている。その多くは、多くの企業にとって新しい分野であることが多い。例えば、川崎汽船の本業は海運=船舶を用いた物流サービスの提供だ。潮流発電に関するビジネスは同社にとって新しい分野だ。同じことは、火力発電などをメインの事業としてきた電力会社にも当てはまる。

 重要なことは、企業がアライアンスを組んで船舶の運航に関する技術やノウハウ、電力に関する知見など各企業の専門性を結合することがリスクの分散と、中長期的な成長が期待される分野への生産要素の再配分を支えることだ。その点において、川崎汽船がどのように中部電力などとの協業を重ね、潮流事業の収益化を目指すかが注目される。

川崎汽船に期待する脱炭素関連分野での取り組み強化

 川崎汽船に期待したいのは、再生可能エネルギー分野でより多くの事業戦略を立案し、実行することによって、そのビジネスチャンスを手に入れることだ。

 これまで日本経済では、電力などのインフラや宇宙開発などの分野では、政府による研究開発や設備投資への支援が不可欠との発想が強かった。潮流発電に関して、太陽光発電などの固定価格買取制度(FIT)のような支援が少ないことを懸念する向きもある。

 確かに、そうした側面はある。しかし、常に政府が合理的に希少資源を再配分し、より持続可能かつ効率的な経済運営を実現できるとは限らない。民間企業と異なり、政府には採算性という発想が無い。本来、企業の新しい取り組みこそが社会と経済のより効率的な運営を支え、経済の成長を支える。つまり、実用化が急がれたり、経済運営上重要性が高まったりする先端分野(半導体や環境分野など)において、企業が技術を磨き、あるいはアライアンスを組み、限られた経営資源をより効率的に再配分して新しい付加価値の創出に取り組むことこそが、経済の持続性と効率性の向上に欠かせない。その上で、特定企業のシェアが大きくなりすぎないよう、必要に応じて政府は市場に介入すべきだろう。

 つまり、川崎汽船などが進める潮流発電事業は、民間企業の主導によって日本が再生可能エネルギー由来の電力利用を増やし、脱炭素を推進するための重要な取り組みだ。もし、川崎汽船が中部電力などと連携して国内で実用化可能な潮流、あるいは海流発電のシステム運営を実現すれば、潮流発電などによって得た電力を企業間で購買する展開も視野に入ってくるだろう。

 今後、世界経済全体で脱炭素への取り組みは加速するだろう。川崎汽船は潮流発電に加えて三菱造船と共同で洋上で二酸化炭素を回収する実証実験も進める。川崎汽船は、潮流発電や二酸化炭素回収への取り組みを進めることによって、モノの運搬を基礎とするビジネスモデルの変革を目指しているように見える。それは日本の海運業だけでなく経済全体が安定かつ持続可能な電力供給を目指すために不可欠な要素の一つとなるだろう。

(文=真壁昭夫/法政大学大学院教授)

●真壁昭夫/法政大学大学院教授

一橋大学商学部卒業、第一勧業銀行(現みずほ銀行)入行。ロンドン大学大学院(修士)。ロンドン証券現地法人勤務、市場営業部、みずほ総合研究所等を経て、信州大学経法学部を歴任、現職に至る。商工会議所政策委員会学識委員、FP協会評議員。

著書・論文

『仮想通貨で銀行が消える日』(祥伝社、2017年4月)

『逆オイルショック』(祥伝社、2016年4月)

『VW不正と中国・ドイツ 経済同盟』、『金融マーケットの法則』(朝日新書、2015年8月)

『AIIBの正体』(祥伝社、2015年7月)

『行動経済学入門』(ダイヤモンド社、2010年4月)他。

「大当り=最大7000発」マシンに続く「まさかのパチンコ化」で人気を博した異色作!!

 近代の日本における庶民の娯楽として、エンターテイメントの装置として、パチンコは数多くの驚きをファンに提供してきた。あるときは盤面構造を、あるときは高機能のスペックを、あるときは未知のシステムを、またあるときは新機軸の演出を。

 このような技術の革新とアイデアの更新によってパチンコは日進月歩の進化を遂げ、いまにいたっているのだが、2000年代には先に述べたものとは違う角度からの要素も加わった。タイアップである。

 世間一般に広く認知されているコンテンツを、パチンコのモチーフとして組み込むことで多くのファンを獲得する。これを主なる目的として取り入れられたタイアップマシンであるが、この版権さえも驚きを提供する場となったのである。

 このパチンコ化されたコンテンツに対する驚きの声として「○○がパチンコに!」という定型文が存在するが、この文言には2つの意味で成立している。

 ひとつは、まさかパチンコになるとは思わなかったメジャー版権のパチンコ化に対する驚嘆であり、もうひとつは「それをパチンコにするの!?」「なんでそれをパチンコに!?」という驚愕である。

 元来、パチンコには「なんでもアリ」感を漂わせる包容力、懐の深さを持つジャンルであったが、それを持ってしても驚きを与える破壊力のあるタイアップ機が続々と世に登場した。

 大当り1発で最大7000個を獲得できた『餃子の王将』のほか、『出前一丁』『浜田幸一』『フェラーリ』『クリスチャン・ラッセン』『ソフト・オン・デマンド』などのおよそ親和性を感じられない機種の数々をパチンコとして成立させている。

 そして、前述の機種とは多少趣きが異なるが『CR火曜サスペンス劇場』もファンに驚きをもって迎えられた一台である。

 サスペンスドラマをパチンコのフォーマットに落とし込む難しさを「事件発生=テンパイ」、「究明・推理=SPリーチ・チャンスアップ」、「事件解決=大当り」といった分かりやすい大枠の型にはめ込むことで解決。

 さらに、ドラマの特徴的な部分をスパイスとしてギミックや演出に盛り込み、「火サス」ならではのパチンコ機として完成させた。特に「崖」を機種のシンボルとして採用した発想とセンスは天才的である。

 ドラマでも犯人を追い詰める崖のシーンがそのままパチンコのクライマックスとして展開する連帯感は、まるで一本の映像作品を見ているようで、シンクロした臨場感と高揚感をホールで体感できる面白さが本機の魅力のひとつでもある。

 この異色のコラボマシンはファンに好意的に受け止められ、ある種「ネタ機種」のような感覚も含まれながら、それでもこれまでシリーズ第3弾までリリースされた事実が、実績面でもたしかな結果を残した証明ともいえよう。

(文=大森町男)

<著者プロフィール>

 羽根物によってパチンコの魅力にとり憑かれ、パチンコ雑誌を製作する編集プロダクションに入社。パチンコに関する記事作りや編集業務に携わる。編集長としてファン雑誌の制作に取り組むなどの経験を活かし、その後は携帯サイトやweb、動画コンテンツなど幅広いパチンコメディアに従事。現在はフリーランスのパチンコライターとして活動。パチMaxを中心に消極的に執筆の場を広げている。

【注目記事】

10R大当り獲得で「約93%」の超ループRUSH突入!! 新台分析-パチンコ編-

パチスロ新台「完走率97%」の衝撃トリガーも話題! 圧倒的爽快感「JAC-AT」を初陣から攻略!!

パチスロ「設定6=万枚」の超エクストラ仕様!?

 

JRA【京都大賞典(G2)展望】アリストテレスはM.デムーロとコンビ再結成!27年ぶり阪神開催に”道悪巧者”集結も秋晴れ続きで波乱は必至!?

 10日には伝統の京都大賞典(G2)が行われる。京都競馬場が改修工事中のため、今年は27年ぶりに阪神競馬場での開催。前回はマーベラスクラウンがここを勝利し、ジャパンC(G1)制覇につなげた。

 27年前は阪神芝2500mで行われたが、今回は2400mで外回りコースを使用。開幕週ということで、瞬発力が問われる一戦となりそうだ。

 主役候補の1頭は昨年の菊花賞(G1)でコントレイルを苦しめたアリストテレス(牡4歳、栗東・音無秀孝厩舎)だろう。

 菊花賞2着後は1月のAJCC(G2)に出走。不良馬場をものともせず、重賞初勝利を飾った。この一戦で天皇賞・春(G1)の最有力候補に名乗りを上げたはずだったが……。

 陣営は天皇賞・春の前に阪神大賞典(G2)を挟むことを選択。単勝1.3倍の圧倒的支持を受け、そのスタミナを発揮するかと思われたが、まさかの7着に敗退。評価を下げて臨んだ天皇賞・春は2番人気で4着と期待を裏切った。

 続く宝塚記念(G1)は武豊騎手と初コンビを結成。4番人気に支持されたが9着。飛躍を誓ったこの春は悔しいレースが続いた。

 今回はM.デムーロ騎手と約1年ぶりのコンビ復活。3歳夏から秋に自己条件を2連勝したときに手綱を取っていた名手にアリストテレスの「再生」が託された。

 昨年9月の小牧特別(2勝クラス)を勝ち上がったときは、デムーロ騎手が「やっぱりスタミナがすごい」とコメント。菊花賞での激走サインを出していたが、本番で手綱を取ったのはC.ルメール騎手だった。久々となるコンビで結果を残し、秋の中長距離路線に進みたい。

 昨年の日経新春杯(G2)覇者モズベッロ(牡5歳、栗東・森田直行厩舎)も主役を張るだけの実力の持ち主だ。

 重賞はまだ1勝だけだが、G1では2度人気薄で馬券圏内に激走している。1度目は、昨年の宝塚記念で12番人気3着。この時は稍重発表だったが、実際は重に近い時計がかかる馬場。2度目が2走前の大阪杯(G1)でレイパパレの2着にしぶとく残った。この時は重馬場での激走で、どちらもレース前にまとまった量の雨が降ったという共通点がある。

 時計勝負になるとやや分が悪いだけに、中間に一雨ほしいところ。しかし、週末にかけての天気予報を見ると、晴れマークが並び、秋晴れが続くようだ。

 唯一のG1勝利を不良馬場で挙げているキセキ(牡7歳、栗東・辻野泰之厩舎)も出走を予定している。

 大雨のなか、極悪の不良馬場で行われた17年の菊花賞を制してまもなく丸4年。その後は勝利こそないが、G1での2着は4回を数える。

 京都が舞台だった昨年のこのレースでは後方から早めにスパートをかけて2着に好走。その後は秋の古馬王道路線を歩んだ。

 今年は金鯱賞(G2)5着、香港のQE2世C(G1)で4着、そして宝塚記念は5着と掲示板を確保している。3か月半ぶりの実戦で鞍上には初コンビとなる和田竜二騎手が指名された。逃げるのか捲るのか、その出方にも注目したい。

 ここまで名前を挙げた3頭は、いずれも道悪実績があるがゆえに、高速化が予想される開幕週の馬場がどう出るか。良馬場なら、波乱になる可能性も高いだろう。

 母が11年の桜花賞馬というヒートオンビート(牡4歳、栗東・友道康夫厩舎)は着実に力をつけ、充実の4歳秋を迎えようとしている。

 勝ち上がりに5戦を要し、オープン入りしたのは今年1月。重賞初挑戦となった前走・目黒記念(G2)では、ウインキートスの2着と結果を残した。夏を休養に充て、成長を促した効果が初戦で出るか。

 札幌記念(G2)で心房細動を発症し、競走を中止したステイフーリッシュ(牡6歳、栗東・矢作芳人厩舎)。オールカマー(G2)では、その影響を感じさせない走りで、0秒4差の5着で掲示板を確保した。出走すれば中1週となるが、上位争いは必至だろう。

 この他には、5年前のダービー馬マカヒキ(牡8歳、栗東・友道康夫厩舎)、G2を2勝している実績馬ダンビュライト(セ7歳、栗東・音無秀孝厩舎)、昨年のステイヤーズS(G2)を制したオセアグレイト(牡5歳、美浦・菊川正達厩舎)なども上位をうかがう。

 抜けた存在がおらず、混戦模様が予想される今年の京都大賞典。発走は10日15時35分を予定している。

JRA【毎日王冠(G2)展望】安田記念覇者ダノンキングリーが始動! 3歳マイル王シュネルマイスターはC.ルメールと再コンビで「0秒1差」逆転狙う

 10日には、東京競馬場で毎日王冠(G2)が行われる。天皇賞・秋(G1)やマイルCS(G1)へもつながる重要な一戦には今年も好メンバーがそろいそうだ。

 人気を集めるのはダノンキングリーとシュネルマイスターの2頭で間違いないだろう。どちらも今春のマイルG1を勝った実力馬である。

 ダノンキングリー(牡5歳、美浦・萩原清厩舎)は、皐月賞(G1)で3着、日本ダービー(G1)では2着と、3歳時からG1戦線で活躍してきた。2走前の天皇賞・秋では最下位12着に敗れ、それ以来となる7か月ぶりの実戦となった前走・安田記念(G1)は8番人気まで評価を下げていた。

 グランアレグリアが1.5倍という圧倒的支持を得た一戦で、ダノンキングリーとテン乗り川田将雅騎手は中団やや後ろというポジションから直線外に持ち出すと、最後はグランアレグリアとの激しい追い比べを制した。

 ダノンキングリーにとって7度目のG1挑戦で悲願達成をエスコートした川田騎手。同レースには川田騎手のお手馬で、同じダノン軍団のダノンプレミアムも出走していたが、川田騎手が選択したのは人気で下回るダノンキングリーだった。

 萩原調教師は「ジョッキーが現状の力を把握して、その能力を十分に発揮してくれました。今日の勝因はジョッキーの好騎乗です」と川田騎手の手腕を称賛。「距離については対応できると思いますが、まだ本来の適性はつかめていません」と今後の路線についての明言は避けた。

 この秋は無難に1800m戦から始動する。これまで3戦3勝と同馬にとってベストともいえる距離である。萩原調教師からは毎日王冠の内容次第で、先のことを考えるという趣旨の発言も出ているが、G1馬として無様な競馬はできない。

 そのダノンキングリーと安田記念で対戦し、3着に好走したシュネルマイスター(牡3歳、美浦・手塚貴久厩舎)も、秋の始動戦をここで迎える。

 昨年9月のデビューからまだキャリア5戦。3戦2勝で臨んだ今年5月のNHKマイルC(G1)ではグレナディアガーズに次ぐ2番人気に支持された。テン3ハロンが33秒7という淀みないペースのなか、中団9番手という位置取り。最後の直線では先に抜け出したソングラインとの一騎打ちとなったが、ハナ差でこれを制し、4戦目で3歳マイル王に輝いた。

 その後は安田記念で古馬に挑戦。ダノンキングリーと0秒1差、2着のグランアレグリアとは半馬身差と力を示した。

 1800mは初めてとなるが、デビュー2連勝で臨んだ弥生賞(G2)ではタイトルホルダーの2着と2000mをこなしている。陣営は皐月賞(G1)出走も視野に入れていただけに、距離を不安視する必要はないだろう。

 安田記念では横山武史騎手が代打を務めたが、今回は再びC.ルメール騎手に手が戻る。NHKマイルC後には「まだ柔らかい馬で子供っぽいところはありますが、能力は絶対あると思います。さらにパワーアップしたらハイレベルで勝てると思います」と、さらなる伸びしろにも期待が持てそう。ひと夏を越えて、パワーアップした姿を見せてくれるだろうか。

 G1馬2頭を追うのは前走のドバイターフ(G1)で2着に好走したヴァンドギャルド(牡5歳、栗東・藤原英昭厩舎)だ。

 6か月半ぶりの実戦で手綱を取るのは、コンビ通算5戦3勝の福永祐一騎手。唯一の重賞勝利を収めた昨秋の富士S(G2)でも鞍上を務めていた。

 その時は4か月半の休み明けで、もともとポン駆けが利くタイプ。さらに9~10月に行われたレースでは4戦4勝と最も得意とする季節でもある。強敵をまとめて破り、重賞2勝目を手にすることはできるか。

 ケイデンスコール(牡5歳、栗東・安田隆行厩舎)は前走・安田記念こそ10着に敗れたが、今年は京都金杯(G3)から重賞で3戦連続連対していた。好相性の東京で巻き返しを図る。

 ルージュバックの半弟ポタジェ(牡4歳、栗東・友道康夫厩舎)は3度目の重賞挑戦。姉が最も得意とした1800mで反撃を誓う。

 この他には、9月の新潟記念(G3)を12番人気で制したマイネルファンロン(牡6歳、美浦・手塚貴久厩舎)、2走前の新潟大賞典(G3)で重賞初制覇を飾ったサンレイポケット(牡6歳、栗東・高橋義忠厩舎)など、左回りで実績のある伏兵陣も充実している。

 秋のG1路線で活躍が見込まれる有力馬がそろった今年の毎日王冠。発走は10日15時45分の予定となっている。

分かりやすい文章を書くための基本とは?

 就活の志望動機や自己紹介文、仕事の企画書、相手先に送るメール文など、学生時代も社会人になっても必須なのが、文章を書く力。


 しかし、文章を書くことに苦手意識を持っている人も多い。相手に伝えたいことを文章でスムーズに伝えるには、それなりの技術が必要だ。


 そこで『文法のおさらいでお悩み解消! スッキリ文章術』(時田昌著、ぱる出版刊)では、スッキリとしたわかりやすい文章を書くための技術を、基礎から体系立てて紹介している。少し本書をのぞいてみよう。

 

■文章の基本「主語」と「述語」の対応


 基本的なところでいうと、主語と述語をかみ合わせることが重要だという。なぜなら、主語と述語が正しく対応していないと、文はねじれて読みにくくなってしまうからだ。


 例えば、


「私の卒業旅行の計画は、海外のきれいな海で思い切り泳ぎたいと思う」


 という文章がある。


 この文章に違和感を覚えるかもしれない。「思う」はよく使う術語だが、この文章の場合、主語の「私の卒業旅行の計画」と述語の「思う」がうまく対応していないのだ。


 このねじれを改善するためには、「私の卒業旅行の計画は、海外のきれいな海で思い切り泳ぐことだ」というように、述語の部分を直し、主語と述語を対応させることが必要だ。


 また、文章が長くなると、主語が一つ、述語が一つという関係では済まないケースも出てくるだろう。そういう場合は、助詞を変えるか、文を二つに分けて、主語と述語を用意する方法を用いるとわかりやすくなるという。


 できるだけ、一つの文章の中に、主語一つ、述語一つの関係にすると、文がスッキリするのだ。


 主語と述語の関係、句読点の打ち方、助詞の使い方、敬語など、学校で習った文法をおさらいし、文法事項をマスターすることが、スッキリとした文章を書けるようになる一番の近道となるのが本書を読むとわかる。


 知っているつもりになっているがゆえにわかりづらい文書を書いている……ということもあるので、本書を参考に学校文法のおさらいをして、「文章を書く」ことの苦手意識を払拭してみてはどうだろう。(T・N/新刊JP編集部)


※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。

JRA【サウジアラビアRC(G3)展望】C.ルメール来年の日本ダービー“予約済み”怪物コマンドライン登場! ステルナティーアは兄ステルヴィオの雪辱狙う

 9日、東京競馬場では2歳重賞のサウジアラビアRC(G3)が行われる。G3に格付けされた16年以降、ダノンプレミアム、グランアレグリア、サリオスの3頭が後にG1を制覇。昨年の覇者ステラヴェローチェもG1戦線で好走を続けている。

 今年もこの出世レースには「ディープインパクト最後の大物」と評判の大器が出走を予定している。

 その名はコマンドライン(牡2歳、美浦・国枝栄厩舎)。母はコンドコマンドなので、2歳から重賞路線で活躍し、今も現役のアルジャンナの全弟という良血だ。

 デビューは6月第1週、今回と同じ東京マイル戦が舞台だった。単勝1.1倍の圧倒的支持を集めると、期待に違わぬレースぶりで3馬身差の快勝。素質の高さを見せつけた。

 その時の2着馬コンクパールが3戦目で勝ち上がり、3着馬フェスティヴボスも2戦目で勝ち上がった後、アスター賞(1勝クラス)で3着に好走。レースレベルの高さを裏付けた。

 コマンドラインのデビュー戦快勝後には、C.ルメール騎手から来年のクラシックを意識させるコメントも飛び出した。

「これからだと思います。距離が延びて2000mでも問題ないでしょう。跳びの大きな馬で今日はちょっと反応が遅かったですし、まだ呼吸も大きかったです。でも最後はよく伸びてくれましたし、楽勝でした。レース後も全然疲れていませんし、今後へ向けていい勉強ができました」

 まだ課題だらけだった初戦から4か月ぶりのレースで、さらに成長した姿を見せてくれるのか。デビュー前にはルメール騎手に「(来年の)ダービーも(騎乗の)予約をしておきます」とまで言わしめた逸材だけに、勝つかどうかではなく、その勝ち方に注目したい。

 打倒コマンドラインの筆頭格がステルナティーア(牝2歳、美浦・岩戸孝樹厩舎)だろう。父ロードカナロア、母ラルケットなので、マイルCS(G1)勝ちのステルヴィオが全兄という良血馬だ。

 8月の新潟・芝1600mを舞台に行われたデビュー戦は、2歳新馬戦らしいスローペースで流れるなか、道中は中団に待機。直線で外に持ち出されると、上がり32秒7の豪脚を繰り出し、差し切った。

 レース後の福永祐一騎手のコメントからも素質の高さがうかがえる。

「非常にレベルの高い馬です。勝つための準備をしっかりとしてくれていましたし、すごく良いレースをしてくれました。初戦としては満点をあげられる内容だったと思います。気性的に難しい面のある血統のようですが、そんな面を出す事無く走ってくれました。かなり将来性を感じます」

 兄のステルヴィオはデビュー2連勝で臨んだ4年前のこのレースで1番人気に支持されたが、ダノンプレミアムの後塵を拝し、2着に敗れた。コマンドラインを破り、4年前の兄の雪辱を果たすようなことがあれば、一気に来春の牝馬クラシック最有力候補に躍り出るだろう。

 同じく牝馬のスタニングローズ(牝2歳、栗東・高野友和厩舎)も、その血統が魅力だ。祖母はG1で2着が3度あったローズバド。つまり「バラ一族」の末裔ということになる。

 母の半弟には朝日杯FSとジャパンC(ともにG1)を制したローズキングダムがいる。父が同じキングカメハメハなので、スタニングローズの早くからの活躍が期待される。

 2戦目の未勝利戦を勝ち上がり、前走は新潟2歳S(G3)に挑戦。スタートで躓き最後方からの競馬を強いられたが、上がり2位の末脚を使って5着まで追い上げた。もし不利がなければ、馬券圏内に入っていた可能性は高かっただろう。

 デビューから4戦目で4人目となる鞍上・戸崎圭太騎手の手綱さばきにも注目したい。

 この他には、評価急上昇中の新種牡馬ドレフォンを父に持つウナギノボリ(牡2歳、栗東・音無秀孝厩舎)、M.デムーロ騎手への乗り替わりでアスター賞5着からの巻き返しを期すガトーフレーズ(牝2歳、美浦・清水英克厩舎)、デビュー戦でコマンドラインと0秒9差の3着だったフェスティヴボス(牡2歳、美浦・根本康広厩舎)などがスタンバイ。

 コマンドラインの優位は揺るぎなさそうだが、まだデビュー2戦目の若駒。4か月ぶり始動戦でルメール騎手のイメージ通りの成長曲線を描くことはできるか。このレースの結果如何で2歳の勢力図が見えてくるかもしれない。

 注目のサウジアラビアRCは9日15時45分に発走を予定している。

パチンコで「3億円以上」稼ぐも今は「全然、残ってない」… 大御所ライターが「攻略プロ」の実態に迫る!!

 新装開店を狙う、開店プロ。当サイトでは以前、そんな開店プロの実態について解説するヒロシ・ヤング氏のYouTube動画を取り上げた。

 ヤング氏は開店プロに属した経験があるそうで、時期は違えど同様に所属メンバーだった大崎一万発氏と共に当時の様子を説明。メンバーはヤング氏の時で150人、大崎氏の時で200人ほどいたそうで、インターネットがなかった時代だけに情報はそれぞれのエリア担当が入手して事務所に連絡→それを事務所の電話番がまとめてメンバーに発信していたそうだ。

 情報をもとにホールへ出向いた際は、そのホールの新台や出玉状況、調整なども報告するのがルール。好状況のホールがあれば情報を共有して「稼働の効率を上げていた」という。

 当時は、この開店プロのほかに「攻略プロ」なるプロも存在した。攻略プロとは道具やセット打法、止め打ちといった手段でマシンを攻略する人たちのことで、大崎氏のYouTube動画「【攻略プロ】その正体は?その日暮らしの極み、流浪人、全国を放浪しながら勝ち続ける攻略プロとは」では、そんな攻略プロについて触れている。

 曰く、攻略プロ発端のきっかけは1980年代半ばに発覚した『フィーバー機』のストップボタン攻略とのこと。その攻略は「特定のタイミングでボタンを押して大当りをかける」というやり方だったそうで、そういった情報をいち早く解析したり、打ちながら出目のパターンを探るうちに効率の良い勝ち方を見付けたりしたプロたちに横の繋がりができたことで、情報を統括及び発信する「攻略会社」が生まれたという。

 攻略会社の中では「キャッツタイムス社」という会社が元祖且つ最大手だったそうで、プロたちは攻略情報、即ちネタを会費や機種ごとに料金を支払うことで入手。それを仲間内で伝え合い、全国を回るといったスタイルだったそうだ。

 現在と違って、当時はインターネットがない時代。それ故、情報が津々浦々まで一瞬で広がることはなく、例えば東京で使えなくなったネタでも「地方では普通に使えた」とのこと。「儲け効率」は非常に高く、なかでも『エスケープ』『モンスターハウス』『アレンジマン』は「一番、儲かったという人が多い」という。

 無論、攻略には相当な技術が必要だが、打てば必ず儲かる仕事だけに、攻略プロたちには「その日暮らし」の人たちが多かった模様。勝ち金は夜の飲み代、残りは週末の競馬に使うといった散財ぶりで、累計で3億円や4億円を稼ぎながらも「全然、お金が残ってない」という人たちばかりだそうだ。

 開店プロと同じく、インターネットの普及と共に攻略プロは消滅したものの、「攻略ネタというのはゼロではない」とは大崎氏の談。最近で言えば『南国育ち』における朝イチの立ち回りなどがそれに該当するが、今では一瞬で広まることから「凄く儲けるみたいなことは、なかなかやりづらくなった」という。

 攻略ネタを誰でも触れられるようになった現在に対して、大崎氏は「寂しい」と述べた一方で、「平等になったという言い方もできる」とも。こういった攻略プロの話は「まだまだございます」とのことなので、今後の動画配信にも注目したいところだ。

【注目記事】

パチスロ新台「完走率97%」の衝撃トリガーも話題! 圧倒的爽快感「JAC-AT」を初陣から攻略!!

パチスロ「設定6=万枚」の超エクストラ仕様!?

パチンコ「一撃8万発」超の爆裂マシンに激アツ情報! 「完全新作映像」や「1,500個×50%」の2スペックが新たに誕生!! 

楽天がまた改悪! 2022年4月から消費税分を楽天ポイント進呈対象外にするとはセコすぎる!!

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

毎度お騒がせな「楽天」が、またまた大幅なルール改悪を発表した。それは2022年4月から“ポイント進呈対象に消費税分を含まない”というもの。楽天経済圏といえば楽天ポイントが命だが、このルール変更によって、ユーザーがもらえるポイントが減ることになる。そこで今回は、この楽天の新たなるルール変更について詳しく解説しよう。

4月からは消費税分がポイント進呈対象にならない!

2021年4月、楽天市場における買い物で、楽天ゴールドカードでもらえる特典をノーマルカードと同等に改悪して顰蹙(ひんしゅく)を買ったばかりの楽天。詳しくは→こちらで確認してほしいが、2021年10月1日には、楽天ポイントがまたまた大幅なルール改悪を発表した。

それは、2022年4月1日より楽天の一部サービスについてポイント進呈ルールを変更するというものだ。具体的には、これまで消費税分をポイント進呈の対象金額に含んでいたが、4月からは消費税をポイント進呈の対象に含まないことになったのだ。うーん、これはセコい!

このルール変更によって、今後、楽天ユーザーがもらえるポイントが減ることは間違いない。たとえば、楽天市場ではこれまで税込100円(本体90.9円)ごとに楽天ポイントが1pt獲得できていたが、2022年4月以降は税抜100円につき1ptの付与となる。微々たる差に思えるが、消費金額の大きい楽天ヘビーユーザーならチリ積で結構なマイナスになるだろう。

やっぱり「楽天モバイル」の大盤振る舞いが原因!?

楽天経済圏の命ともいえる楽天ポイント。2021年9月には累計発行ポイント数が2兆5,000億を突破したと、華々しく発表したばかりだ。しかも、ここ1年足らずで5,000億ポイントを発行したと豪語していたが、その舌の根の乾かぬ内にこのルール改悪発表である。

この急激な楽天ポイント付与数の増加は、500万回線を突破したと言われる「楽天モバイル」にあるのではないかと筆者は睨んでいる。これまで、楽天モバイルでは継続的に、新規申し込みをすると1人につき2万5,000ptほど付与されていたので、これだけでざっと1,250億ポイントを発行していた計算になるのだ。

もちろん、筆者も楽天モバイルに新規加入して数万ポイントをもらったし、楽天のアプリでポイ活して毎日5~10ptくらいは稼いでいるので…

続きは【オトナライフ】で読む

10R大当り獲得で「約93%」の超ループRUSH突入!! 新台分析-パチンコ編-

『カイジ』『学園黙示録ハイスクール・オブ・ザ・デッド』『DD北斗の拳』など、人気のシリーズ機を数多くホールへ送り出している実力派メーカー高尾は、今年もパチンコ分野で大きな存在感を放っている印象だ。

 直近で導入された『P女神ドリーム』は、「約1/39.9」という破格の確率で右打ちが発生する遊びやすさが際立つマシン。ひとたびRUSHへ突入すれば継続率は驚異の「約90.5%」と、大連チャンにも期待できる仕上がりでユーザーを魅了している状況だ。

 独特の切り口で個性的なマシンをリリースしている高尾。そんな同社が手掛ける渾身の激アツ新台が間もなくホールへ降臨する。大当りが超ループする本鬼スペックに注目が集まっている状況だ。

『Pリアル鬼ごっこ2全力疾走チャージ鬼ver.』(高尾)

■大当り確率(特図1):1/222.9
■大当り確率(特図22):約1/5.4
■超鬼RUSH突入率:約55.3%
■超鬼RUSH EXトータル継続率:約93%
■超鬼RUSHトータル継続率:約86.8%
■最大払い出し玉数:1000発
■時短回数:1or9or12or128回
■遊タイム発動条件:666回転変動終了後
 遊タイム時短回数:128回
■賞球数:2&1&6&4&1&6&10
■ラウンド数:3Ror5Ror10R/10C
○○○

『Pリアル鬼ごっこ2全力疾走チャージ翼ver.』(高尾)

■大当り確率(特図1):1/222.9
■大当り確率(特図22):約1/5.2
■超鬼RUSH突入率:約57.4%
■超鬼RUSH EXトータル継続率:約93.8%
■超鬼RUSHトータル継続率:約87.9%
■最大払い出し玉数:1000発
■時短回数:1or9or12or128回
■賞球数:1&1&5&1&6&10
■ラウンド数:3Ror5Ror10R/10C
○○○

 どちらも大当り確率222.9分の1の一種二種混合タイプで、基本的なゲームフローは2スペック共通。初当り時は「鬼BONUS」と「異界転送BONUS」の2種類が存在し、前者であれば「超鬼RUSH」へと直行する。

 後者となる「異界転送BONUS」は大当り消化後に「時短1回+残保留1回」の「異界転送チャレンジ」へ移行。ここで大当りを引ければ超鬼RUSH突入だ。

 超鬼RUSHでは「時短9回+残保留1回」が付与される。更に、ここで10R・1000発の大当りを獲得できれば、連チャン性能が更に強化された上位モード「超鬼RUSH EX」へ突入。その継続率は2スペック共に「約93%以上」という強力な連チャン性能を有している。

 この2機種において決定的に違う要素は大きく分けて2つ存在。そのひとつが遊タイムの有無だ。

『Pリアル鬼ごっこ2全力疾走チャージ鬼ver.』には、666回転変動終了後に「時短128回」が付与される遊タイムが存在している。発動後は「次回大当り&超鬼RUSH EX」が濃厚の最上位モード「超鬼RUSH無敵」へ突入。極めて大きな恩恵を手にする事ができる。

 そしてもう一つの特徴が「RUSH突入率&継続率」が異なるという点。『Pリアル鬼ごっこ2全力疾走チャージ翼ver.』は遊タイム非搭載であるかわりに、RUSH突入率「約57%」、超鬼RUSHトータル継続率「約87.9%」、超鬼RUSH EXトータルRUSH継続率「約93.8%」と優遇された数値に設計されている。こちらは爆発力に富んだスペックといえるだろう。

 連チャン性能に特化した超高ループマシンでありながら、安定感と爆発力の2面性を実現させた注目スペック。どちらも10月4日の導入を予定している。

【注目記事】

甘デジ確率「3分・50%で2400発」…超アツ新台の必見情報!!

パチスロ新台「激アマ新時代」を切り拓くビタ押しマシン!【新台分析―パチスロ編―】

「大当り=最大7000発」マシンに続く「まさかのパチンコ化」で人気を博した異色作!!

「円満退職のコツ」ランキング、2位は日ごろの人間関係、1位は意外と忘れがちなアレ!

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

転職が決まったら、喜びと同時に悩ましいのが、現職場の退職だ。上司に言い出すタイミングやもっともらしい理由を考えるなど、円満退職をするために頭を悩ませる。ビジネス上の問題解決を考えるメディアBiz Hitsが転職経験者500人に「円満退職のコツ」を調査。そのコツTOP10が発表された。「へぇ~」というものから「そんなこと!?」という意外なものまでさまざまなコツがランクインした。

まずは第10位~6位まで。「立つ鳥跡を濁さず」な、わりと殊勝なコツが並ぶ結果に

 第10位は「退職の挨拶をする」。これは社会人として当たり前なような気もするが……。第9位は「普段の勤務態度」。これは退職が決まる前からの態度も含まれ、「日頃の仕事っぷりがいい加減だとうまくいかないのかな、と想像しています」(男性、29歳で転職)というような意見が多く寄せられた。第8位は「会社の都合を考慮する」。「自分の都合ばかり訴えるのではなく、都度細やかな相談を職場と重ねていくこと」(女性、33歳で転職)など、繁忙期や携わっている仕事の状況に配慮した時期の相談が大切なようだ。

 第7位は「正直に話す」。ちょっと意外なようだが、いわゆる“建前”の理由を作ろうとせず、なぜ辞めたいのかを正直に話す方がいいという意見が寄せられた。ただ、そうできた人たちは、大前提として「普段から築けていた関係があったからこそ」と語っており、これができるかどうかは、日ごろの信頼関係が円満退職を左右するようだ。

 第6位は「最後まで仕事の手を抜かない」。退職する=人が減り、残る人には多少なりとも迷惑がかかる。それを考えたうえで「最後までキチンとした態度・対応で仕事をこなす。辞めるからといって適当なことはしない」(女性、35歳で転職)、こういったことはぜひ心がけておきたい。

 第5位は「会社の不満や愚痴を言わない」。正直、何かしらの不満があるから退職するわけだが、「不満を伝えるべきときもあるが、円満退職をめざすなら、割り切ってお礼だけ言って去っていくのがベスト」という大人の対応を勧める経験者が目立った。

 第4位は「しっかり引継ぎする」。転職先から「どれくらいで退職できますか」「なるべく早く来てくれると助かる」と言われて、できれば1カ月ほどで辞めたい!と思うかもしれないが、それでは正直まともな引継ぎ…

続きは【オトナライフ】で読む