最新「激甘パチスロ」の設定推測要素…通常時演出で「高設定」濃厚パターンも!? 

 新世代難易度選択システム第2弾。オーイズミの激甘スペックマシン『パチスロかまいたちの夜』が10月4日、待望のホールデビューを果たした。

 フル攻略ならば設定1でも機械割「102%」に到達する本機は、3種類のボーナスとRT機能「深層推理モード」を搭載。ボーナスはいずれもリアルボーナスで、かまいたちボーナスは平均172枚、ビッグボーナスは平均147枚、REGは平均65枚の獲得が見込める。

 RTへの足掛かりとなるのはお馴染みのCZ「運命分岐モード」で、この運命分岐モードへはボーナス後やRT後、通常時128Gor256G消化で突入。この間は「中を押せ」発生後に左or右ボタンを押すことで難易度を選択でき、左の難易度低「天運」選択時は75%でRT50Gを獲得できる。

 一方、右の難易度高「自力」を選択した場合は左リールに2連シルエット絵柄のビタ押し成功でRT50Gが発動。どちらも失敗時はRT30Gとなるが、目押しが正確ならば確実にRT50Gを手繰り寄せられるというわけだ。

 また、新たに搭載された「真・運命分岐モード」中はチェリー出現率が大幅アップし、成立すればRT90Gがスタート。かまいたちボーナスorビッグボーナス後は、この真・運命分岐モードが選ばれる。

 そんな本機の設定推測要素は多岐に渡り、まず通常時は各種小役に設定差あり。メイン小役のベル出現率は設定1&2:4.1分の1、設定5:3.9分の1、設定6:3.8分の1で、チャンス役合算出現率は設定1:19.9分の1、設定2:19.5分の1、設定5:18.2分の1、設定6:17.7分の1となる。

 ボーナスについては、かまいたちボーナスとビッグボーナス中のチェリー&ハズレ出現率に設定差が存在し、前者の合算は設定1:53.0分の1、設定2:42.7分の1、設定5:34.6分の1、設定6:27.9分の1。一方の後者は設定1:25.8分の1、設定2:23.5分の1、設定5:20.5分の1、設定6:17.5分の1と、前者ほどの数値差はないものの、どちらもそれなりにサンプルが集まれば設定の高低見極めに活用できる。

 これらボーナス中は中リール下段青BAR絵柄ビタ押しで12枚役獲得の後、右リールもビタ押しして青BAR絵柄を揃えれば設定示唆画面出現のチャンス。「美樹本&田中」は設定2以上確定で、これが「青シルエット」であった場合は設定5以上が濃厚となるようだ。

 他の演出に関して述べると、通常時の「虎柄告知」は状況を問わず設定2以上濃厚。「OL3人組演出」での「33%」は設定2以上、「44%」は偶数設定示唆、「55%」は設定5以上示唆で、「77%」は設定2以上濃厚且つ、かまいたちボーナスへと結び付く。

 このほか、REG終了時は画面右下の文字で設定示唆が示唆され、「終(青)」は設定2以上、「完(白)」は設定6の可能性大。見逃さないように、必ずチェックしよう。

 なお、エラーフリーズの発生は、問答無用で設定5以上が確定する模様。その発生率は設定5で69905分の1、設定6で34953分の1となる。

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企業のサポートサイト価値ランキング、3位楽天銀行、2位ドコモ、を超える1位は?

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「製品を消費者に買ってもらったらそれでおしまい」そんな商売のスタイルがまかり通っていたのはいいところ昭和までだ。令和となった現代では、悪評は即座にネット上で広まってしまうもの。製品を買ったあとの顧客サポートまでを含めて、ブランド力の範疇に入っているのだ。そのために各社とも充実させているのが、「コールセンター」や「サポートサイト」といったアフターサポートだ。

今回は、9月に発表された「サポートサイトランキング」の最新版についてお伝えしていきたい。

サポートサイト価値ランキング発表!

 トライベック株式会社の調査・分析機関であるトライベック・ブランド戦略研究所は9月7日、自身の実施した「顧客サポート調査2021」の結果をもとに算出された数値から「サポートサイト価値」ランキングを発表した。このサポートサイト価値は、サイト利用頻度や問題解決率などから推計された「サイト上での問題解決回数」と「コールセンター単価」を掛け算し、仮にサイトがなかったら発生したであろうコストを算出したものとなっている。

 第5位となったのは家電製品分野の「パナソニック」だ。サポートサイト価値は150億6,800万円とはじき出された。4位にはQRコード決済サービスとして数年で圧倒的なシェアを獲得している「PayPay」だ。その価値は156億2,800万円とされ、急増したユーザーの小さな困りごとを解決しているのだろうか。

 トップ3となる3位には「楽天銀行」(167億1,200万円)がランクイン。1月にはインターネット銀行として初めて1,000万口座を突破したことも伝えられており、そのユーザー数の増加に合わせてサポートサイトが活躍したのかもしれない。そして惜しくも1位を逃した2位は「ドコモ」となった。サポートサイト価値は205億8,700万円と一気に200億円台へと突入。3月にサービスが開始された新プラン「ahamo」の人気なども、前年の3位からランクアップした理由のひとつと考えられる。

 カード、銀行、モバイル決済サービスなど金融系サイトおよび携帯電話会社のサイトが並びました」と分析し、元々サポートサイトの利用率・利用回数の高い業種がコロナ禍によりさらにその需要が高まっていると考察している。

 そしてこのランキングで目立つのは、楽天経済圏の企業たちではないだろ…

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低コストの防災グッズ代替品&非常食リスト…1週間は震度5程度の余震に注意

 7日午後10時41分頃、千葉県北西部を震源とする推定マグニチュード(M)5.9の地震が発生。東京都足立区、埼玉県川口市と宮代町で震度5強を観測した。東京23区内で震度5強を記録したのは、東日本大震災が発生した2011年3月以来10年半ぶりとなる。

 深夜の地震で鉄道の運転見合わせにより多数の帰宅困難者が発生。首都高速道や東名高速道路では通行止めが行われ、水道管の破裂や停電が発生する地域も出るなど、広い範囲でライフラインに影響が出ている。

 気象庁は「1週間程度、最大震度5強程度の地震に注意が必要」と警戒を呼びかけており、引き続き注意が必要な状況が続く。

 当サイトは2021年5月26日付記事『低コストで防災グッズの代替品を備える方法…黒いゴミ袋&ペットシーツがトイレ替わり』、2020年2月16日付記事『災害時の非常食、4人家族なら1週間分で84食必要…無理なく備える「日常備蓄」術』で災害時に備えて自宅に用意しておくべき物について解説していたが、改めて再掲載する。

※以下、日付・肩書・数字等は掲載時のまま

――以下、再掲載――

『低コストで防災グッズの代替品を備える方法…黒いゴミ袋&ペットシーツがトイレ替わり』

 私たちは日本全国どこにいても、地震の心配からは逃れられません。東日本大震災から10年。多くの人々が、地震に対する恐れ、そして備えの重要性を再確認しているのではないでしょうか。

 新型コロナウイルス感染症の拡大防止の観点から、避難所にも定員が設けられました。危険な場所でなければ、今後は避難所に行かない「在宅避難」が中心となります。とはいえ、「防災は気になるけど、お金はかけられない」と思う人は、多いのではないでしょうか。そこで今回は、防災用品の代わりになるモノを紹介します。

「手づくりヘルメット」で頭を守れ

 私たちがよく目にするプラスチックの「防災用ヘルメット」は、頭部を守るための厚生労働省が定めた安全基準をクリアしたものです。つい見落としがちですが、防災用ヘルメットにも「使用期限」があり、使用を開始してから、または保管を始めてから6年を経過のものは、交換しなければなりません。

 学校には防災ずきん、職場にはヘルメットが常備されていますが、自宅に家族分のヘルメットを用意している家庭は少ないでしょう。そうはいっても、在宅避難が中心となると、ヘルメットがほしいところです。

 調理器具であるステンレス製のボウルは、どこの家庭でも1つや2つはあるのではないでしょうか。ステンレスのボウルは100円均一ショップ(100均)にもあり、値段も手頃。頭にタオルを置き、クッション材代わりにして、上からボウルをかぶり、ズレないようにスカーフで固定する。それだけです。ボウルは大きさもさまざまなので、大人も子供もとりあえず安価に用意できます。

 もちろん、こちらは安全基準をクリアしているヘルメットとは異なりますので、あくまで、いざという時に活用してみてください。

常に風呂に水をためる

 災害時、ライフラインが止まった時、水は必要だということは誰しもわかっています。推奨する量は一人3L×家族の人数×10日分。4人家族であれば、120Lの水が必要になります。1.5Lのペットボトル・6本入りの箱で14ケース分です。ペットボトルを箱買いしている人でも、圧倒的に足りないのが現実です。

 大きな地震で断水が発生する場合も、断水になるまで多少の時間があります。もし大きな地震がきたら、水道から水が出るうちは、水をためられるだけためましょう。余裕があれば、風呂を洗って、きれいな水をためておくこと。

 水道水は、予め塩素で消毒してあるのでそのままで5日間ぐらいは飲料水として使えます。たとえ残り湯でも、生活用水(トイレの洗浄や洗濯など)に使えるので、流さない習慣をつけておきましょう。

コスト10分の1の非常時トイレ

 もし断水になれば、家のトイレは使えなくなります。排便袋として45Lの黒いゴミ袋が代用できます。防災用の携帯トイレは、「排便袋と凝固剤」がセットになったものが中心です。値段はだいたい1セット100円ほどです。単純計算すると、一日5回トイレ×家族の人数×10日分=4人家族で200セット必要となります。

 粉末の凝固剤と同じ成分が入っているペットシーツが代わりになります。ペットシーツは、ペットのトイレ用のシートです。100円ショップでもMサイズ10枚入りセットで売っています。Mサイズのペットシーツであれば、400CC近くの尿を吸ってくれます。200CCの尿であれば2回分使えます。

 災害時、汚れたトイレを使いたくない女性が、人気のない林などで用を足そうとして暴行被害を受けたケースも存在します。トイレ問題は、人権と健康につながる切実な問題。

 在宅避難用にペットシーツと45Lゴミ袋を多めに用意しておくだけでも、小さな安心につながります。

(文=草野かおる/イラストレーター・防災士)

『災害時の非常食、4人家族なら1週間分で84食必要…無理なく備える「日常備蓄」術』

災害が起きたら、避難所で生活?

 大規模地震が起きた時、「避難所で食料をもらおう」と考えている人も多いのではないでしょうか。しかし、発災直後の避難所では支援が届かないこともあり、食事はなしか、最低限の「乾パンと水」くらいです。

 避難所とは、台風などの「切迫した災害の危険から逃れるための避難場所」「自宅が倒壊して住む場所がない人が滞在する施設」という位置づけです。特に大規模な地震が起きた場合は、避難所には収容人数の限界があり、希望する人全員が「避難所には入れない」ということが起こります。そのため、多くの自治体が「倒壊の心配が少ないマンションや家屋の住民は、自宅で避難生活をしてほしい」という方針を打ち出しています。

自宅にとどまり生活する「在宅避難」

 在宅避難には避難所にないメリットもあります。プライバシーの確保、集団生活による感染症なども回避できます。ただし、在宅避難に必要な家族の食事は、自分たちで用意しなければなりません。4人家族で1週間となると、4人×3食×7日間=84食が必要となります。非常食というと、最近ではパンの缶詰やアルファ米、発熱装置つきのミリタリー飯など、バラエティに富んでいます。しかし家族分84食、すべて「市販の非常食」で揃えることは、なかなか難しいところです。

食べながら食料を備える「日常備蓄」

 家の台所の食料棚に何が入っているか、見てください。そうめんなどの乾麺、米、カップ麺、レトルトカレー、缶詰などが入っているのではないでしょうか。そんな賞味期限が比較的長く、常温で保存できる食材を多めにストックしておくことが、いざという時の非常食になります。もちろん、賞味期限が近い順番で消費するので、無駄なく非常食の準備ができます。これを「日常備蓄」または「ローリングストック」といいます。

 大切なことは「いつもの味、好きな味」ということです。ストレスのかかる非常時では、いつもの味が、ほっとできる時間にかえてくれます。また、入手困難になると予想される、アレルギー対策食品、介護食、粉ミルク、液体ミルクなどは、意識して備蓄する必要があります。

日常備蓄する食品例とは……

・水

 1人1日3リットル必要とされています。最低4日分を用意するとすれば、4人家族の場合、3リットル×4人×4日分=48リットル、3ケース分(2リットル×9本×3=54リットル)になります。給水車から水を運ぶ工夫も考えておきましょう。

・主食になるもの

お米、スパゲッティ、そうめん、そば、パック餅、シリアルなど。

・おかずになるもの

缶詰、瓶詰め、レトルト食品、パスタソース、ふりかけなど。

・お湯を注いで食べられるもの

カップスープ、カップ麺、インスタントみそ汁など。

・栄養補給になる食品

乾燥わかめ、きな粉、かつお節、切り干し大根、粉末の緑茶、高野豆腐、野菜ジュースなど。

・おやつ

 サラミ、さきイカ、チーズ、せんべい、シリアル、羊羹、お菓子、ゼリー、フルーツの缶詰など。

・常温で比較的もつ野菜

芋、かぼちゃ、玉ねぎ、人参など。

・調理に必要なもの

カセットコンロ、予備のガス缶など。

 発災時は安全確認の上、まずは冷蔵庫で痛みそうな食材から消費していきましょう。東日本大震災では、被災地への甚大な直接的被害だけでなく、首都圏を中心に広い地域に深刻な物不足が起こりました。スーパーの棚からは、パン、カップ麺、レトルト食品、米、水、肉、野菜、牛乳などの生鮮食品も消えました。何が起こるかわからない時代、1週間は乗り切れるよう、自前で備えることが大切です。

(文=草野かおる/イラストレーター・防災士)

●草野かおる/イラストレーター・防災士

PTA、自治会を通じて16年に渡り防災勉強会や防災訓練などで防災活動に関わったことを生かし、東日本大震災の数日後、ブログにて発信を始め、現在はツイートも積極的におこなっている。2018年に防災士の資格を取得。防災について、講演をおこなうほか、テレビやラジオの出演も。著書・共著に『4コマですぐわかる 新 みんなの防災ハンドブック』『おかあさんと子どものための防災&非常時ごはんブック』『「食事」を正せば、病気、不調知らずのからだになれる ふるさと村のからだを整える「食養術」』(以上ディスカバー21刊)、『伊豆の山奥に住む仙人から教わったからだがよみがえる「食養術」: ダメなボクのからだを変えた 秋山先生の食養ごはん』(徳間書店刊)がある。近著に『激せまキッチンで楽ウマごはん』(ぴあ刊)がある。

ブログ:大地震に生き残るヒント

ツイッター:@ kaorutofu

 

「セブン-イレブンが多い」都道府県ランキング、5位栃木県、4位群馬県、3位山口県、2位福島県、1位は?【人口10万人あたり】

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コンビニ業界で断トツのシェアを誇る「セブン-イレブン」。店舗数ももちろん日本一であり、都会では近距離で複数のセブン-イレブンが建っていることも珍しくない。また、今年ねとらぼ調査隊が発表した「好きなコンビニランキング」でも堂々の1位を獲得し、プライベートブランドの質の高さなどが国民からの厚い支持を集めている。今回はそんな大人気のセブン-イレブンの人口あたりの店舗数が多い都道府県ランキングを紹介していく。

北関東3県が7位以内にランクイン

 単純な店舗数で言えば東京が断トツだが、今回紹介するのは「人口10万人あたりのセブン-イレブンの数」。住民の数に対してどれくらいセブン-イレブンが存在しているかというデータだ。それでは早速トップ5を発表しよう。

 セブン-イレブンの数が多い都道府県ランキング、第5位は「栃木県」。店舗総数は453軒、人口10万人あたりの店舗数は23.5軒だ。続いて第4位はお隣の「群馬県」。店舗総数は472軒、人口10万人あたりの店舗数は24.3軒だ。ちなみに栃木・群馬と同じ“北関東”の「茨城県」は第7位にランクインしており、北関東3県が上位7位以内にランクインするという面白い結果となっている。

 第3位は「山口県」。店舗総数は328軒、人口10万人あたりの店舗数は24.4軒だ。山口県のセブン-イレブンといえば、ご当地グルメの瓦そばをイメージした「焼茶そば」が地域限定で販売されている。第2位は「福島県」。店舗総数は457軒、人口10万人あたりの店舗数は25.0軒だ。2020年の福島県内のコンビニにおける販売額は2,047億円で、人口1人あたりの販売額は11万1,602円と東京に次いで2位となっている。それだけコンビニで買い物をする人が多いということだろう。

 そして第1位は「山梨県」。店舗総数は208軒、人口10万人あたりの店舗数は25.7軒だ。総店舗数は全国で24位と低めの順位だが、人口数も少ないためこのような結果になった。

 ちなみに総店舗数では、第3位が「大阪府」で1,257軒、第2位が「神奈川県」で1,475軒、第1位はもちろん「東京都」で2,822軒だ。プライベートブランドのクオリティが高く、なにより便利なセブン-イレブン。これからもお世話になることだろう。「近くて便利」のキャッチコピーも伊達ではなか…

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東京都、地震の危険度・安全度の地域別マップ…1週間は震度5程度の余震に注意

 7日午後10時41分頃、千葉県北西部を震源とする推定マグニチュード(M)5.9の地震が発生。東京都足立区、埼玉県川口市と宮代町で震度5強を観測した。東京23区内で震度5強を記録したのは、東日本大震災が発生した2011年3月以来10年半ぶりとなる。

 深夜の地震で鉄道の運転見合わせにより多数の帰宅困難者が発生。首都高速道や東名高速道路では通行止めが行われ、水道管の破裂や停電が発生する地域も出るなど、広い範囲でライフラインに影響が出ている。

 気象庁は「1週間程度、最大震度5強程度の地震に注意が必要」と警戒を呼びかけており、引き続き注意が必要な状況が続く。

 当サイトは2019年9月1日付記事『東京都、首都直下地震の地域別危険度マップ…中野区、杉並区は危険度「高」』で、東京都が地震により想定される影響を評価した「地域危険度一覧表」を解説していたが、改めて再掲載する。

※以下、日付・肩書・数字等は掲載時のまま

――以下、再掲載――

 2014年12月19日、東京に衝撃的なニュースが走った。政府の地震調査委員会が、東京(都庁周辺)で今後30年以内に震度6弱以上の地震が起きる確率を従来の26%から46%へと大幅に引き上げたのだ(最新の予測では、東京48%、千葉85%、横浜82%、埼玉55%)。

 その3日後の12月22日には、迷走状態にあった新国立競技場の設計案がようやく決まる。週末を挟んでいたこともあり、テレビではこの2つのニュースを同時に報道する例も少なくなかった。

 トップニュースは新国立競技場のほう。キャスターもコメンテーターも、これで世界の国々に最高のおもてなしができると満面の笑みを浮かべた。続く地震関連のニュースになると、「東京ではいつ大地震が起きてもおかしくないと考えておくべきだ」と表情が一転。思わず、筆者はテレビに向かって「いつ起きてもおかしくない地震が五輪のときに起こったらどうするんだ」とつぶやいてしまった。

 実は、筆者のつぶやきはタブーなのだ。地震がいつ起きるかわからないというのは、あくまでもタテマエの話。ホンネでは「でも、五輪のときには起きないだろう」と大多数の人が考えている。

 震災の話になると、私たちは常にタテマエとホンネの間を右往左往せざるを得ない。大地震にいつ襲われてもおかしくないと聞いて、泰然自若を貫ける人は少ない。しかし、だからといって、仕事や家族のことを考えると、おいそれと東京から脱出できるわけではない。結局のところ、喉に小骨が刺さったような気分で、今日、明日を過ごしていくしかない。「小骨」ではなく「大骨」なのだが、そう考えた途端に先に進めなくなってしまう。

 このジレンマの果てに、「東京の中で安全なところに住みたい」という考えが頭をもたげてくる。目先のことしか見ようとしない安易な解決策ではあるのだが、人情としては理解できなくもない。だが、そのとき、沖積低地で地盤が軟弱な下町は危険だが、武蔵野台地の上に立つ山の手なら安心だと考えるのは、あまりにも単純すぎる。

「地震安全度」トップは板橋区、2位は練馬区

 東京都は、地震による建物の倒壊、火災、救急や消防をはじめとする災害時活動の困難さ、という3つの視点から、町丁目別に5段階評価を行った『地域危険度一覧表』を公表している。

 図表1は、これら3つの指標を合わせた総合危険度ランクが4以上とされた地区の面積の区の全面積に対する割合を示したものだ。23区平均は11.3%。つまり、東京23区の中でも上位1割にあたる高危険度地区がどれぐらいあるかを示したものと考えていただければいい。

 図表1を見ればわかるように、都心3区には高危険地区が存在しないことになっている。しかし、この結果だけを見て「都心は安全だ」と考えるのは早計にすぎる。木造の建物が少ない都心は、なるほど火事には強いものの、揺れの被害、人的被害、ライフライン被害などの危険性は必ずしも低いとはいえない。加えて、地震後のサバイバル生活を考えると、不安満載のタワーマンション居住、エレベータ閉じ込めの恐怖、帰宅困難者の多発といった都心型の課題もある。

 例外的な都心3区を除くと、高危険地区が一番少ないのは板橋区、次いで練馬区。武蔵野台地の上といっても、中野区杉並区は危険な地区が多い。その最大の理由は細街路が多く、災害時活動の困難性が高いこと。同様に細い道が多い世田谷区も、図表1に記した都の想定以上の危険性が潜在している可能性を否定できない。

「板橋区に住めば安全」とは限らない理由

 図表1は震災の危険性に対する大きな評価を示したものだが、具体的な地震の発生を想定したときの被害シミュレーションはどうなっているのだろうか。

 東京湾北部を震源とするマグニチュード7.3の地震が、風速8m/秒というやや強い風が吹く冬の夕方6時に発生したとすると、23区で想定される死者の数は9340人。阪神淡路大震災による死者が約5500人(震災関連死を除く直接死者数)だったことと比べると、被害の大きさがあらためて理解できるだろう。

 図表2は、こうした未曾有の被害のうち、読者の関心が高いであろう9つの項目について、被害が少ないとされている区をピックアップしたものだ。

 総じて安全度が高いと評価できるのは、やはり板橋区だ。9項目中4項目でトップ。残る5項目のうち4項目で2位。建物焼失率は都心3区に次ぐ4位だが、非木造の建物がおよそ7割を占める都心3区に対し、板橋区は逆に木造が約7割。そう考えると、実質トップレベルといっていいだろう。

 板橋区に次いで練馬区の安全度が高いことも、危険地区調査の結果と同じ。焼失率が6位にとどまるのは、同区が23区で一番木造建物の割合が多い(78%)ためだ。同じく6位の通信不通率も、23区平均と比べればはるかに低い。

 図表2を見ると、北区や豊島区も被害が小さいことがわかる。どうやら、東京は北に行くほど地震安全度の評価が高くなる傾向があるようだ。荒川・新河岸川沿いの板橋区北西部や北区の北部、東部は別にして、北に行くほど地震安全度が高くなるということは、武蔵野台地の形成にまでさかのぼる地質、地形の構造に由来しているのだろうか。残念ながら筆者は専門外で、正確なところはよくわからない。

 筆者がわかるのは、いくら他区と比べた相対的な安全度が高いからといって、「板橋区に住めば安全」とはならないということだ。板橋区でも40棟のうち1棟は倒壊あるいは焼失のおそれがあり、およそ7人に1人が避難所生活を強いられる。想定される死者の数は80人以上、重傷者は200人以上。「板橋区に住んでいるから大丈夫」と油断していたら、その中の1人にならないとも限らない。

日頃の“ご近所付き合い”が究極の震災対策に

 東日本大震災の直後、江戸川区、葛飾区、足立区の東部3区の人口が減った。この傾向がもっとも顕著だったのが、区の7割が海抜ゼロメートル地帯である江戸川区。津波の恐怖が生んだ、一種の「風評被害」であったことは想像に難くない。

 都のシミュレーションによると、東京湾北部を震源とする地震の際に想定される津波は1~1.8m程度、死者はゼロ。命を守る上で脅威となるのは、倒壊による圧死と火災による焼死にほぼ限られてくる。

 圧死は、最初の大きな揺れへの対応が勝負を分ける。建物の耐震診断、必要な補強、家具の転倒防止。火災も、火の元への注意や初期消火の徹底で被害を最小限に抑えることができる。これらは、いわば自己責任の範囲内だろう。だが、命も財産も無事だったとしても、被災後にはライフラインが寸断された中での厳しいサバイバル生活が待ち受けている。これを耐え抜いていくのは、自助努力では限界がある。そのとき、大きな力を発揮するのがご近所同士の助け合い、つまり「共助」だ。

 16年4月に発生した熊本地震では、直接死者数50人に対し、震災関連死が200人を超えた。その主要因のひとつに、避難所生活の煩わしさを敬遠し、車中泊を選ぶ人が多かったことが挙げられている。まちの共助パワーが発揮されれば、防げた悲劇があったのかもしれない。

 助けてほしいときだけ助けてくれ、では話にならない。日頃から、できる範囲で助けられたり助けたりし合う関係を築いていておくことこそ、究極の震災対策となる。それは、どこのまちに住もうと変わりない。

 こと震災に関する限り、おそらく日本中が「危険なまち」。「安全なまち」とは、小さな努力の積み重ねによって自らがつくり出していくものなのだ。そう考えると、図表1や図表2に示したデータが、また違った意味を持ってくると感じられるのではないだろうか。

(文=池田利道/東京23区研究所所長)

 

パチスロ「ビッグ最大711枚」が1G連!? 初代の系譜を受け継ぐシリーズ最新作が登場!!

 あの男が、あの興奮の即連が帰ってくる。シリーズ史上最も破天荒な出玉性能を持つ『パチスロ戦国乙女 暁の関ヶ原-DARKNESS-』の発売を11月に控える平和・オリンピアグループはこのほど、最新タイトル『主役は銭形3』の製品プロモーションムービー及び製品サイトを公開し、そのゲーム性を明らかにした。導入は12月を予定している。

 初代『主役は銭形』は4号機時代の2004年に登場した。成立したボーナスは一旦、内部に貯蓄されるストック機で、通常時は規定ゲーム数の消化をメインにボーナスが放出される。

 ボーナスはビッグとREGの2種類で、ビッグは押し順ナビに従うだけでほぼ毎回、711枚の獲得が可能。ビッグ終了後は全設定共通30.07%で3G連チャン抽選が行われるほか、消化中の純ハズレ、パンクなどによるビッグ1G連もある。

 5号機時代の2014年にデビューした『主役は銭形2』は、AT機能で初代のボーナスを再現。初当り契機はチャンス役時の抽選orCZで、1G純増約2.8枚の疑似ボーナス中はゼニガターボ、ゼニガッツ、タイプラッシュなど多彩な上乗せ特化ゾーンが用意されている。

 およそ7年ぶりの復活となる『主役は銭形3』は、1G純増約6.0枚の疑似ボーナスが出玉増加の主軸。そのボーナスはFUJIKOボーナス、ビッグ、REGの3種類で、それぞれ約711枚、約400枚、約100枚の獲得が見込める。REG中はビッグへの昇格もあるようだ。

 主なボーナス当選契機は規定ゲーム数の消化で突入するCZで、これに加えて通常時はチャンス役成立で「ゼニガ短縮アイコン」をストック。貯まったアイコンは液晶下に表示され、その種類によって短縮ゲーム数期待度が変化する。

 前兆ステージ「ゼニガタイム」へ移行すると、まずはゼニガ短縮アイコン開放→短縮ゲーム数を告知。その後は警戒レベルがアップするほどチャンスを迎え、「バンジーキャッチ銭形」「スケートボーダー銭形」といった最終ジャッジ演出をクリアできればCZ「デカ魂」が発動する。

 CZは3回成功or3回失敗まで継続し、ここで1人でも逮捕できればボーナス確定。最大3人の確保=V獲得が可能で、複数個Vを獲得した場合は最初のボーナス消化後に1G連で放出されるようだ。

 このCZのステージは全7種類で、選択されたステージで期待度が変化。注目ポイントは枠色と☆の数で、ルパンや五右衛門ステージは激アツと思われる(トータル期待度は55%オーバー)。

 なお、本機は4thリール機で、4thリールに赤7絵柄が止まればチャンス。通常時は順押しorハサミ打ち推奨で、左リールにBAR絵柄を目安にチェリーを狙うだけでOKだ。

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今、「付き合っている人と出会った場所」は? 4位友人の紹介、3位職場、2位学校・習い事、1位は?

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みなさんは、日頃の生活で異性との出会いが少ないと感じたことはあるだろうか。運命的な出会いが突然やってくる少女漫画のような展開は期待していなくとも、「そろそろ恋人がほしい」という人も少なくないだろう。今回は、婚活・恋活マッチングアプリサービス「Omiai」が行った調査をもとに、「恋人と出会う手段」についてランキング形式で伝える。職場や友人の紹介を抑えて1位に選ばれたのは果たして……。

24歳~34歳「異性との出会いがない」60%超え

 同調査は、18~39歳の独身男女3,414人を対象に行われたもの。「普通に生活していて、異性との出会いがあるか」という質問で、「出会いがない」と回答した人は全体の58.6%を占める結果となった。さらに年代別で見てみると、25歳~29歳が最多の62.8%、次いで30歳~34歳が62.1%、35歳~39歳は58.5%という順に。恋愛に積極的といわれる25歳~34歳で出会いがないと感じている人は、60%を超えていることが分かった。

 「今まで利用・経験したことがある出会いの手段」に関する質問では、「マッチングアプリ」(男性8.1%、女性8.5%)が5位に選ばれている。続いて4位には「職場」(男性8.2%、女性9.7%)、3位「学校・習い事」(男性11.2%、女性11.9%)、2位「合コン」(13.5%、15.2%)という並びに。そして1位には「友人知人の紹介」(男性14.5%、女性17.5%)が並ぶ結果となった。そのほか「SNS」や「街コン」、「婚活パーティー」などもトップ10に選ばれている。では、上記の中でどの手段が恋愛に発展しやすいのだろうか。

 「現在お付き合いしている人と出会った手段」では、5位「サークル」(男性7.5%、女性8.5%)、4位「友人知人の紹介」(男性11.3%、女性12.9%)、3位「職場」(男性15.5%、女性22.6%)、2位「学校・習い事」(男性17.2%、女性16.2%)、1位「マッチングアプリ」(男性20.4%、女性24.9%)と、利用したことがある手段とは異なる結果となった。特にマッチングアプリは男女問わず、職場で出会ったという回答では女性が多く、いずれも20%を超えている。

 株式会社シーオーメディカルが、都市部で勤務する28歳の未婚女性187人を対象に行った調査…

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日本、地震の活発期に入った可能性…首都直下地震の震源地、伊豆諸島周辺も有力か

 10月7日午後10時41分頃、東京都足立区、埼玉県川口市と宮代町で震度5強を観測する地震が発生した。震源地は千葉県北西部で、震源の深さは約80キロメートル、地震の規模はマグニチュード(M)5.9だった。

  東京23区内で震度5強を記録したのは、東日本大震災が発生した2011年3月11日以来、約10年半ぶりだ。この地震で5都県で重傷3人を含む32人のけが人が確認された。舎人ライナーが脱線する事故も発生した。震源地である千葉県北西部では2005年7月にもM6.0の地震(震源の深さは約73キロメートル)が発生し、当時も足立区で震度5強を記録した。

 今回の地震は、日本の南に広がるフィリピン海プレートと、東側から日本列島の下に潜り込んでいる太平洋プレートの境目で起きたとされている。地理的には「首都直下地震」に該当するが、政府が想定する震源が浅い首都直下地震とは異なっている。今後1週間程度は余震に注意する必要があるという。

 大方の地震学者が信奉している「プレートテクトニクス説」に疑問を抱いている筆者が参考にしているのは、角田史雄埼玉大学名誉教授が提唱する「熱移送説」だ。熱移送説についてはこれまで何度も紹介しているが、改めて説明すると、以下の通りである。

(1)熱移送説で主役を務めるのは、「プレートの移動」ではなく「熱エネルギーの伝達」である。その大本のエネルギーは、地球の地殻から高温の熱の通り道に沿って地球の表層に運ばれ、各地で火山や地震を引き起こす。

(2)熱エネルギーの表層での出口の一つは南太平洋(ニュージーランドからソロモン諸島にかけての海域)に存在し、PJ(インドネシアからフィリピンに向かい台湾を経由して九州へ)とMJ(フィリピンから伊豆諸島を経由して首都圏へ)という2つのエリア内で地震が発生する。

(3)熱エネルギーが伝わると熱のたまり場では噴火が起き、地盤が脆弱な地点で地震が発生する。火山の噴火から地震発生の予兆を捉えることが原理的に可能である。

西ノ島の動向に注目

 今回の地震について角田氏は「噴火活動が活発である西ノ島の動向に注目すべきである」と指摘する。

 西ノ島は、東京の南方約930キロメートルにある火山島である。MJのエリア内に位置することから、西ノ島の火山活動から首都圏に到達する熱エネルギーの強さが判断できるというわけだ。西ノ島は2013年の大噴火で面積が2倍以上になり話題となったが、その後も2015年、2017年から今年にかけて断続的な噴火を繰り返している。首都圏に到達する熱エネルギーにより、千葉県東方沖や茨城県などで比較的大きな地震が多発していた。

 今回の地震は、千葉県東方沖ではなく、千葉県内陸部で起きたことから、表層の地盤が弱いとされる関東平野全体を大きく揺らせたようだ。政府の地震調査委員会は2014年に「首都直下地震は今後30年間に70%の確率で起きる」との見解を示しているが、想定される震源地は明らかにしていない。

 筆者は伊豆半島周辺が有力な震源地になるのではないかと考えている。あまり知られていないが、伊豆半島周辺は地震の多発地帯だからだ。2014年5月に伊豆大島近海でM6.2(最大震度5弱)、2006年4月に伊豆半島東方沖でM5.8(最大震度5弱)と比較的大きな地震が起きている。1978年には伊豆半島近海地震(M7.0、最大震度5)により、大きな被害が生じている(死者・行方不明者26人)。1923年の関東大震災(M7.9)の震源地も伊豆半島周辺であるとの説が有力だ。被害の大半が東京の大火災で生じたことから見逃されがちだが、「地震発生直後に横浜や鎌倉に津波が押し寄せてきた」とする記録が残っている。

 南海トラフ巨大地震に備えて西日本の太平洋沿岸で津波対策が議論されているものの、伊豆半島周辺についての対策は議論の俎上にすら上っていないのが現状だ。角田氏は最近、「深発地震」と地表で起きる「巨大地震」との関連を解明しようとしている。米地質調査所(USGS)が2012年から、世界で発生した地下660キロメートルまでの地震データを公表されるようになったことがきっかけである。「深発地震の規模や頻度など詳しく分析することで、地殻から地球の表層に運ばれる熱エネルギーの動向をある程度把握できるようになる」と角田氏は主張する。

 データ分析の結果から、地表から400~660キロメートルの深部で、M5.5以上の「深発地震」が1カ月の間に5回以上続けて起きると、1年以内に地表で巨大な地震が発生するという関係が明らかになっている。ちなみにこの関係は、東日本大震災や熊本地震、阪神淡路大震災のいずれの場合でも成立していた。「熱移送説2.0」に関する一般向けの解説書が年内に出版される予定である。

 気になるのは足元の状況だ。9月14日に東海道南方沖(M6.2、震源の深さは450キロメートル)、9月29日に日本海中部(M6.1,震源の深さは400キロメートル)で深発地震が発生している。

 角田氏は「巨大地震が近く起きる可能性は低い」としながらも「東日本大震災以降、10年ぶりに日本列島は地震の活発期に入った可能性がある」と警戒している。新型コロナウイルスのパンデミックが続く状況下で、世の中をいたずらに騒がせるつもりは毛頭ないが、「備えあれば憂いなし」との願いから、拙稿をしたためた次第である。

(文=藤和彦/経済産業研究所コンサルティングフェロー)

●藤和彦/経済産業研究所コンサルティングフェロー 

1984年 通商産業省入省
1991年 ドイツ留学(JETRO研修生)
1996年 警察庁へ出向(岩手県警警務部長)
1998年 石油公団へ出向(備蓄計画課長、総務課長)
2003年 内閣官房へ出向(内閣情報調査室内閣参事官、内閣情報分析官)
2011年 公益財団法人世界平和研究所へ出向(主任研究員)
2016年 経済産業研究所上席研究員

2021年 現職

 

JRA 名物「珍名馬」オーナーの期待馬が“出世”レースに登場! ユニークな名前を付ける原点と馬名通りになる可能性

 9日、東京競馬場で11R・サウジアラビアRC(G3)が行われる。前身いちょうSではメジロドーベル・エアグルーヴ、近年はグランアレグリア・サリオスと後のG1馬を輩出している出世レースだけあって、今年も将来性豊かな2歳馬が集った。

 その中で一際異彩を放っているのが、小田切有一氏の所有馬ウナギノボリ(牡2歳、栗東・音無秀孝厩舎)だろう。

 小田切氏はウナギノボリをはじめ、個性的な名前の馬を多数所有していることで有名な名物オーナーの一人だ。主な活躍馬として06年高松宮記念(G1)を制したオレハマッテルゼ、JRAで初めて馬名に「ヲ」が用いられたエガオヲミセテなどが挙げられる。

「最近になって珍名馬は増えましたが、そのブームを巻き起こしたのが小田切氏と言えるでしょう。

競馬史上に残る“迷実況”と知られる『モチが粘っている!』『逃げる逃げるオマワリサン』はどちらも小田切氏の所有馬から生まれました」(競馬誌ライター)

 一度聞いたら忘れられないユニークな名前を付け続ける小田切氏だが、その原点は一体何なのか。小田切氏のご子息・光氏は『ORICON NEWS』のインタビューにて「(父は)競馬ファンがいるから自分は競馬に携わることができる。だから、ファンに楽しんでいただくために、面白い名前を付けようと決めたそうです」と、答えている。

「馬主になる前は、いち競馬ファンだった小田切氏ですが、新聞に並ぶ馬の名前を見て、『もっと面白かったらいいのに』と思っていたそうです。

その想いを馬主になっても忘れなかったからこそ、迷実況が生まれているのでしょう」(同ライター)

 そうして馬名で競馬界を盛り上げてきた小田切氏だが、近年は所有馬を減らしてきているという。


「毎年数多くの珍名馬を所有し、デビューさせた小田切氏ですが、現在所有しているのはウナギノボリ1頭のみです。

現在御年78歳を迎えるからでしょうか。馬主業はカラテのオーナーでお馴染みの光氏が“珍名イズム”と一緒に継いでいますが、寂しいの一言に尽きます」(同ライター)

 小田切氏唯一の所有馬となったウナギノボリだが、その母も小田切氏がかつて所有していたノンキだ。「速さ」が命のサラブレッドに名付けてはいけない気もするが、幸い息子は呑気ではなさそう。デビュー戦では、メンバー上がり3F最速の脚で馬群の間を縫って差し切り勝ち。デビュー2戦目で重賞の舞台に駒を進めることができた。

「デビュー戦に騎乗した和田竜二騎手は『つかみどころがないのが逆にいい』と、馬名に掛けた評価をしていました。良い末脚を持っているので、直線が長い東京競馬場も向いていると言えます。

また、中間の状態について音無師は『調教は動きました。いい状態になっていると思います』と、気配も“うなぎ登り”であることをアピールしていました」(同ライター)

 今回は光氏の愛馬カラテの主戦である菅原明良騎手が騎乗する予定だ。G1馬を多数輩出した出世レースを制することになれば、評判も“うなぎ登り”になることだろう。

(文=坂井豊吉)

<著者プロフィール>
全ての公営ギャンブルを嗜むも競馬が1番好きな編集部所属ライター。競馬好きが転じて学生時代は郊外の乗馬クラブでアルバイト経験も。しかし、乗馬技術は一向に上がらず、お客さんの方が乗れてることもしばしば……

パチスロ6号機で「終日1万8000枚超え」の大記録!常識を覆す話題の爆裂ATに熱視線

 沖スロ界の救世主が、パチスロ6号機史上最高の記録を樹立したようだ。

 そのマシンとは、先日の新台入れ替えでようやく全国導入されたネットの新台『チバリヨ‐30』。告知ランプが光ればボーナス確定という分かりやすいゲーム性に加え、BIG(約210枚)&REG(約90枚)の2種類の疑似ボーナスが意図的に連チャンする3種類の天国モードを搭載し、その最高継続率は驚異の90%(パトランプモード時)だ。

 さらに、有力区間到達後(2400枚獲得)は約50%で「天国チャンスモード」へ移行し、同モードで初当りを引けば高確率で天国モードへ移行する仕様。そのため、2400枚獲得後も「天国チャンスモード→ボーナス→天国モード移行→連チャン」といったように、再び有利区間完走を目指すことができるのだ。同社が掲げる「6号機、沖スロ大革命」というキャッチフレーズに相応しい最高の仕上りといえるだろう。

「5号機の大ヒットマシン『沖ドキ!』に代わる新たな沖スロAT機として人気沸騰中の『チバリヨ‐30』ですが、そんな本機がなんと、終日で『“1万8000枚”オーバーの出玉を記録した』と話題になっています。

具体的な店舗名は伏せますが、この記録が飛び出した岐阜県の某ホールは、ネット上に各台の出玉データを公開しており、実際に見てみると『BIG:98回、REG:31回、ボーナス合算確率:1/23、PT(枚数):18711』というデータが記載されています。

また出玉の推移を表すスランプグラフを見ると、綺麗な右肩上がりとなっており、有力区間到達後のほとんどが連チャンゾーンへ移行していることがわかります。この出し方は『チバリヨ‐30』のポテンシャルを最大限に生かした理想形といえますね」
 
 この記録はおそらく日本一。『チバリヨ‐30』が、本当の意味で6号機の常識を覆してくれそうだ。

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