自治体の「知事・市長」月給ランキング、3位埼玉県、2位神奈川県を抑え159万円と驚きの1位は?

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あなたは自分が暮らしている都道府県や市区町村の首長の報酬がどれくらいか、知っているだろうか。自治体独自のコロナ対応などでかつてなく注目が高まっている、各自治体の首長たち。知事や市長らには大きな権限が与えられている分、担う責務も大きい。自治体の財政によって報酬もかなり差があるようだ。

そこで今回は、ビジネスニュースサイト「東洋経済オンライン」がまとめた「知事・市長の月給が高い自治体」のランキングを紹介しよう。果たしてトップの自治体はどこで、どれくらいの報酬額なのだろうか?

関東圏の自治体が上位を占める結果に

 東洋経済オンラインでは、総務省が発表している「地方公務員給与実態調査」(2020年度版)をもとに、月給が開示されている全国1788の地方自治体の首長の月給ランキングトップ500を作成、公開した。ここではその結果から、一部抜粋して紹介する。ちなみにこのデータは2020年4月時点のデータで、各種手当は含まれていない。

 まずは第12位から。「静岡県」「富山県」「石川県」「福井県」「福岡県福岡市」の4県1市が130万円の同率でランクイン。次いで9位は「宮城県」「群馬県」「宮城県仙台市」で131万円。7位は「茨城県」「岐阜県」で134万円。6位は「福岡県」で135万円。都道府県知事や大都市の市区長が上位にランク入りしていることがわかる。

 続いて、トップ5。第5位は「広島県」で138万円。第4位は「千葉県」で139万円。第3位は「埼玉県」142万円、そして第2位は「神奈川県」で145万円。関東圏の自治体が上位を固める結果となっている。

 それでは、第1位となったのはどの自治体だろうか。やはり、日本の首都である「東京都」だろうか? 実は第1位は47都道府県知事ではない。第1位の月給金額は159万円。47都道府県知事を抑え第1位となったのは、「神奈川県横浜市」。ちなみに、1,788自治体の首長の月給の平均は約80万円。つまり、トップは全国平均の約倍額ということになる。

 東京都や大阪府を含めた各都道府県の首長を上回るとは、さすが大都市・横浜とも言えるが、上位に東京都や大阪府がランク入りしていないことに驚く人も多いかもしれない。「大阪府」は106万円で111位。「東京都」にいたっては、今回のトップ500にも入らない、まさかの“圏外…

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JRAオークス制覇もフジテレビが完全“脇役扱い”で物議、7年前の「樫の女王」初仔は“異色”の外国産馬!良血馬対決で成長示す2勝目

 10日、東京競馬場で行われた7R・3歳以上1勝クラス(芝1800m)は、中団後方からレースを進めた5番人気ドンナセレーノ(牝3歳、栗東・安田翔伍厩舎)が、直線で最内を鋭く伸びて勝利。昇級2戦目で1勝クラスを突破した。

 このレースの2着はダービー馬のレイデオロを全兄に持つアルマドラード。ドンナセレーノは、そんな良血馬を相手に最後は3馬身突き放す強い勝ち方を見せた。

 昨秋のデビューから初勝利に6戦を要したドンナセレーノ。1勝クラスを勝ったばかりで、まだ注目度はそれほど高くないが、実はアルマドラードにも負けない血統背景の持ち主でもある。

 父は国内外でG1を6勝したロードカナロア、母は2014年のオークス馬ヌーヴォレコルトという正真正銘のG1ウイナーを両親に持ち、デビュー当時はそれなりに話題になっていた。しかし、410kgほどの小柄な馬体もあって、調教で強い負荷をかけられなかったことも出世が遅れる一因となった。

 そんなドンナセレーノの馬柱で見ると、「Lord Kanaloa」、「Nuovo Record」と英語表記のスポーツ紙もある。

 実は、生粋の日本馬でありながら、ドンナセレーノはイギリスで生まれた外国産馬なのだ。これは、母ヌーヴォレコルトが同馬を受胎中に渡英し、現地で出産したためである。

「17年3月の金鯱賞(G2)を最後に引退したヌーヴォレコルトは、その春にロードカナロアを種付けしたあと、同年秋にイギリスに移動。翌18年に現地で初仔として生まれたのがドンナセレーノです。その後、同馬は日本に輸入され、外国産馬としてデビューしました。

母のヌーヴォレコルトはドンナセレーノを出産後の春にフランケルを種付けされ、翌19年に現2歳の妹が現地で生まれています。その妹もすでに日本に輸入され、キュルキュマと名付けられています」(競馬誌ライター)

 初仔でやや小ぶりに出たドンナセレーノだが、3か月半ぶりの一戦は前走からプラス8kg。馬体もややふっくら見せ、直線で内をこじ開けたレースぶりからも成長しているのは間違いない。両親の血をしっかり受け継いでいれば、古馬になってからが非常に楽しみといえるだろう。

 ご存じの通り、父ロードカナロアが本格化したのは古馬になってから。母のヌーヴォレコルトも3歳春にオークスを制したが、3歳秋以降も第一線で活躍を続けた。

 結果的にヌーヴォレコルトにとって唯一のG1勝利が7年前のオークスとなったが、ファンの間では“いわくつき”のレースとして有名だ。

「あの年のオークスは、桜花賞馬のハープスターが断然人気を集めました。このときファンから批判を浴びたのがフジテレビの中継です。カメラワークから実況までまるでハープスターがオークスを勝つことが決まっているかのような内容でした。

特にひどかったのが最後の直線です。ハープスターが頻繁に大映しになり、中継を見ている人はレースの状況が全くわからず、実況も最後までハープスターの名前を連呼していましたからね。

直線半ばで先頭に立ち、そのまま押し切ったヌーヴォレコルトが直線で名前を呼ばれたのは1度だけでした。1頭に偏った中継には、ネット上のファンを中心に大きな議論になりました」(同)

 ヌーヴォレコルトを完全に脇役扱いしたフジテレビにファンがあまりいい印象を持たなかったことは言うまでもない。あれから7年、異色の外国産馬として2勝目を挙げたオークス馬の初仔ドンナセレーノが、大舞台でその名前を連呼される日は訪れるか。

(文=中川大河)

<著者プロフィール>
 競馬ブーム真っただ中の1990年代前半に競馬に出会う。ダビスタの影響で血統好きだが、最近は追い切りとパドックを重視。

目標を達成するチーム(組織)の7割以上が「週1回程度の振り返り」をやっていることが判明

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働き方が多様化した近年、テレワークが定着した企業も多いだろう。しかしテレワークでは直接の対話ができないため、コミュニケーションが重要とされる営業活動に支障をきたした企業もあったと思う。そのなかで、各社では営業活動の中の目標やノルマをどのように設定し、達成を目指してきたのだろうか。

今回は、KPIマネジメントツール「Scale Cloud」を提供するビーワンカレッジが、営業活動のKPIに関わる営業担当(管理職)や経営企画担当72名を対象に実施した、「各社のKPIやKGIについての調査」の結果を紹介しよう。

KPI達成率が半数以下、達成できない理由とは?

 まずは目標達成のための「中間目標」であるKPIに関わる結果から。KPIの目標達成について、目標を「達成した」が37.5%、「未達成だった」が62.5%と、達成したのは4割に満たないという結果に。

「達成した」グループのなかで「目標の達成要因」として多く挙げられたのは、40.74%が回答した「設定したKPIの目標数値の水準が的確だった」となった。次点が「設定したKGI指標が的確だった」と「KPIによる進捗管理と改善行動をスピーディーに行えた」で回答率は37.04%。4番手には「KGI達成のための適切なKPIを引けていた」(22.22%)と続く結果となった。やはりKPIやKGIの指標を的確に設定することが目標達成の秘訣のようだ。

 反対に「未達成」グループに未達となった要因について尋ねる設問では、最も多く挙げられたのは「KPIによる進捗管理と改善行動をスピーディーに行えていなかった」というもの。回答者のうち35.56%が挙げている。これは「KPIの設定は適切だったにも関わらず、しっかりと軌道修正が行えていなかった」という意味にも取れる。果たしてなぜこれらの営業担当者たちは軌道修正できていなかったのだろうか…?

 実は軌道修正がうまくいかなかった理由の答えとなるであろう数値が、別の設問で明かされている。「KPIの振り返り回数と目標達成率」についての項目では、目標を「達成した」グループのうち実に70.37%が「週1回程度」KPIの振り返りを実施していることが判明した。他の回答を見ても「隔週に1回程度」14.81%、「月1回程度」11.11%、「四半期に1回程度」3.70%(「毎日」…

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パチンコ新台「本命中の大本命」SS級が始動!快進撃を見せた「勝ち組」へ熱視線!!

 パチンコ分野で快進撃をみせ、多くのファンを獲得したヒットシリーズ。2021年もホールにおいて抜群の存在感を放っている。

 最近では『P神・天才!バカボン~神SPEC~』や『Pフィーバーマクロスフロンティア4』といった人気シリーズ最新作が降臨。特に後者の爆裂情報は大きな話題となった。「9万発」といった強烈な記録が取り上げられたこともあり、注目度は日に日に高まっている状況だ。

 続々と登場する新機種に反響が寄せられているが、すでにデビューを果たしているマシンも忘れてはならない。

 終日14万発が確認された『P牙狼 月虹ノ旅人』や、時速3万発オーバーと評される爆発力で長期稼働を実現中の『P大工の源さん超韋駄天』も人気は健在だ。まだまだ勢いを感じさせている。

 活躍が長いという意味では、再販に次ぐ再販という異例の大ヒットを記録した藤商事の『Pとある魔術の禁書目録』を無視することはできないだろう。

 シリーズ累計で3100万部を突破の超人気作を題材にした本機は、大当り後に必ずロングSTへ突入する安定感が魅力。その継続率は約79%で、右打ち中は大当りの「70%が1500発」と出玉力も持ち合わせている。

「万発は余裕で期待できる」「52連チャンで一撃6万発」との情報も浮上するなど、底知れぬポテンシャルを証明した本機。昨年のパチンコシーンを代表する1台である。

 そんな多くのファンから称賛を浴びた「勝ち組」が始動。藤商事はパチンコ新台『Pとある科学の超電磁砲』のリリースを発表すると共に、ティザーPV第1弾を公開。映像では「本命中の大本命」「SS級コンテンツ」、御坂美琴の名セリフ「これが私の全力だぁぁぁ!!」といった期待を高める内容が紹介されている。

「版権の人気に大きな注目が集まったものの、結果として優秀なスペックが高評価に繋がったという印象の『とある』。そんなシリーズの第2弾の登場となれば、注目を浴びるのは当然でしょう。

出玉数や抽選システムを話題にする関係者は多かったですが、果たしてどのような仕上がりとなっているのでしょうか。スペックを含めた続報が非常に楽しみですね」(パチンコ記者)

 御坂美琴を主人公としたスピンオフ作品を題材とした最新作。「とある」シリーズの中でも人気の高い「とある科学の超電磁砲」が、パチンコ分野で快進撃を見せるのだろうか。「SS級コンテンツ」の動向から目が離せない。

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スパチャ(投げ銭)で稼いでいるVTuber世界ランキング、5位kson、4位白上フブキ、3位潤羽るしあ、2位伏見ガク、1位は?【10月2週目】

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

今や生身のYouTuberを凌ぐほどの人気を誇る「VTuber(バーチャルYouTuber)」。そのVTuberの人気を計る目安のひとつに「スパチャ(投げ銭)」がある。そこで、ここではYouTuberの分析&ランキングサイト「PLAYBOARD」による10月2週目(2021年10月4日~10月10日)の週間スパチャ獲得金額の世界ランキングを紹介しよう。果たして今回ランキングで1位を獲得したのは誰だろうか?

スパチャ世界ランキングで1位を獲得したVTuberは?【10月2週目】

現在、YouTuberの「スーパーチャット(スパチャ)」獲得金額の上位を席巻しているのが、「VTuber(バーチャルYouTuber)」たちだ。VTuberとは、二次元(3Dモデリング)イラストのキャクターがYouTuberとなっているのが特徴で、生身のYouTuberよりも稼いでいるのだ。そんなVTuberたちの人気の目安となるのが「スパチャ」と呼ばれる“投げ銭”の金額であろう。

そこで、ここではYouTuberの分析&ランキングサイト「PLAYBOARD」のVTuber・スパチャ・世界カテゴリー・1週間での、スパチャ世界ランキングを発表したいと思う。10月2週目(2021年10月4日~10月10日)のランキングでは 4位「白上フブキ」、3位「潤羽るしあ」、2位「伏見ガク」、だったが、今回1位を獲得したのは3周年記念ライブを行ったあのVTuberだ。

第5位 kson(けいそん)

kson ONAIR
所属:個人
週間スパチャ額:253万9,953円
チャンネルは→こちら

今回スパチャ世界ランキング第5位を獲得したのは、チャンネル登録者数が90万人を超えた驚異の個人勢「kson(けいそん)」だ。

前回は動画投稿がメインだったためスパチャは振るわなかったが、今回は「【雑談】復活!そして重大発表!?【病み上がり】」で大きくスパチャを伸ばしている。重大発表とは新しいLIVE2Dモデルと新しいグッズ販売について。デビューは10月16日ということで、次回のスパチャランキングでも期待できるだろう。

第4位 白上フブキ(しらかみ ふぶき)

フブキCh。白上フブキ
所属:ホロライブ
週間スパチャ額:254万5,730円
チャンネルは→こちら

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パチスロ「天井1800G」の超強力トリガー!? 夢のある天井搭載の5号機を特集!!

 5号機時代では「天井から5000枚出た」なんてセリフをよく耳にしたものである。当時は天井到達時の恩恵が強力な機種も多く、万枚を超えるといったことも珍しくなかった。その分、天井までのゲーム数が深かったりと難易度は高い傾向だが…。

 そこで今回は、深すぎる天井を搭載した5号機を恩恵も合わせながら紹介したい。

『ブラックラグーン』(スパイキー)

 まず始めに紹介するのは、5号機の爆裂機として有名な『ブラックラグーン』である。純増約1.5枚、セット50G+αのAT「ラグーンラッシュ」を軸にボーナスを絡めながら出玉を伸ばしていくA+ART機だ。

 そんな本機の天井は、ボーナス間1480Gハマりで、次回ボーナス成立まで継続するARTに突入だ(バレットは6発状態からスタート)。ART中はレア役からバレット獲得を目指すのだが、6発状態になればバレット獲得時にゲーム数上乗せ。大量上乗せに期待ができる。

 ボーナス確率は「1/258 ~ 1/210」と比較的軽め。天井到達までハメるのは、そこそこ難易度が高いと言えるだろう。

『バイオハザード』(山佐)

 大人気ヒットゲーム『バイオハザード』初のタイアップ機としてリリースされた本機は、純増約1.0枚、1セット50GのART「biohazard」を軸にボーナスを絡めながら出玉を伸ばしていくA+ART機だ。

 本機の天井はボーナス間1810G消化とかなり深い。その分、到達時の恩恵は強力で、プレミアムARTに突入する(BIG当選時の1/2に当選するまでBIGとARTがループする)。

 ボーナス確率が「1/282.47 ~ 1/215.58」と重いわけではないが、天井が深いことを考えると到達難易度はかなり高いのではないだろうか。

 ただ、このような強力トリガーが備わっているだけでも、非常に夢のある台と言えるだろう。

『クラッピーパーク』(ビーム)

 最後に紹介するのは、2008年にリリースされた『クラッピーパーク』。出玉獲得のメインとなるBIGに加え、ARTとRTも搭載されているなど一風変わったシステムとなっている(REGは非搭載)。

 本機は3段階天井(ボーナス間1200、1500、1800Gハマり)となり、一番深い1800Gまで到達すればARTストックを10個獲得できる(ARTに突入すればほぼ次回ボーナス当選まで継続する)。

 ボーナス合算確率が「1/223.7 ~ 1/210」と設定差がほとんどないため、「低設定だから」という理由で天井が狙いやすくなるわけでもない。確率から考えても、1800Gハメるのは至難の業という印象だ。

(文=ひろ吉)

<著者プロフィール>

 IT業界の世界に興味を抱き、iPhoneアプリの開発を4年程経験。その後、WEBマーケティングの知識や経験を重ねてきた。パチンコ・パチスロのヘビーユーザーであり、機種のスペック等の研究に時間を注いでいる。現在はパチMAXにて、パチンコやスロットの考察記事・実戦記事をメインに作成中。自身が好む低純増・低ベース機の動向にも注目している。

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パチンコ新台「当たれば万発射程」の一撃必殺!! 役物ギミックはクセモノ揃い?

 全国1000万の役物機ファンの皆さま、ごきげんよう。

 待望の権利物、『Pうまい棒4500~10500』がいよいよデビューを果たしたので、さっそく実戦を敢行。そのゲーム性や魅力をお伝えしよう。

 まずは注目の役物機構についてである。盤面のほぼ下半分を占領するスペースに搭載されたダイナミックな役物。ここには「クルクル橋」「押し出し役物」「うまいプレス」「タコ」という4つの関門が待ち受けている。

「クルクル橋」は縦方向に動く凹凸のついた回転体で、凹んだ部分に玉が乗ると右方向に運んでセーフとなる。ここの突破率は比較的高い印象で、それほど問題はない。次の押し出し役物。これは4つの関門中、もっとも通過しやすい場所であろう。かなりの確率で突破できるイメージで、8割9割は成功するような体感であった。

 また、この前半2つの関門では失敗してもその下を左右に可動する「うまみ号」に入って救済される可能性もある。正規のルートから外れた際にタイミングよく「うまみ号」に玉が乗れば「タコ」まで直接届けてくれるのである。ただ、救済率はそれほど高くないので過度な期待はできない。

 3番目の「うまいプレス」はなかなかの曲者。この関門は押し出し役物とは逆に、プレス役物に玉が接触することで下にある「タコ」へ玉を運んでくれるのだが、ゆるい上下動の動きがやすやすと通過する玉を見逃し、アウト穴に導いてしまう。感覚的には突破率は2、3割程度だろうか。その分、成功時には「おっ」とニンマリしてしまう。

 最後の関門となる「タコ」は円盤型回転体で赤いポケットに入ればデジタルが回転するのだが、ここが最大の難関なのである。9個の穴に3つの赤ポケットで見た目は1/3だが、ネカセの影響が多分に出るのか打っていた台はまあ赤ポケットの左隣のハズレ穴ばかりに吸い込まれ、入りそうでなかなか入らない。

 しかも、赤ポケットの入り口はハズレ穴と形状が若干違っていて、入りにくいように膨らんでいる? ような気もする。完全に赤ポケットに入るタイミングだったのに、押し出されるようにスライドしてハズレ穴へ移動するパターンも目撃した。

 赤は手前にあるように見える「進出色」だからかもしれないが、穴が小さい? のではないかと感じるし、まあ結論、とても1/3とは思えないのである。

 というわけで、役物は全体的に辛い印象なので、その考えるとデジタル確率の1/34.3もなかなか厳しい確率に感じるところである。役物への入賞も1000円で1個程度ということもあって、本機は相当に手強い。

 しかし、この鬼畜の所業を思わせる通常時も大当りを引けば納得できるであろう。最低でも1500発の3回セットで4500発。それに加え、残保留の4個でそれぞれに大当り抽選が発生し、最大で6000発の上乗せが可能となるのである。

 残保留時の抽選確率は1/2.2で、1回転あたりの大当り期待度は約45.5%と激アツ。初当り時の平均出玉は6700発ほどなので、2発くらいの上乗せは充分に射程圏内といえるだろう。

 このような強力な一撃性があれば、通常時が難しくなるのは道理である。残保留で展開される「おまけチャンス」の興奮度といったら、なかなか味わえないものである。

 ちなみに、大当り時は並びで導入している場合は隣の台に影響するんじゃないかと心配になるほど役物機にあるまじき振動演出が発動して、大当りを祝福してくれる。そういった意味でも一度は当てたい機種といえよう。

(文=大森町男)

<著者プロフィール>

 羽根物によってパチンコの魅力にとり憑かれ、パチンコ雑誌を製作する編集プロダクションに入社。パチンコに関する記事作りや編集業務に携わる。編集長としてファン雑誌の制作に取り組むなどの経験を活かし、その後は携帯サイトやweb、動画コンテンツなど幅広いパチンコメディアに従事。現在はフリーランスのパチンコライターとして活動。パチMaxを中心に消極的に執筆の場を広げている。

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JRA「乗り方ひとつ」大本命デアリングタクト相手に国枝師は勝利を確信!? 人気薄の激走導いた最後のピースは乗り替わり、今年の秋華賞でソダシ二冠に待ったをかけるのは

 昨年の秋華賞(G1)は、松山弘平騎手とデアリングタクトのコンビが、史上初となる無敗での牝馬三冠という快挙を達成。春のオークス(G1)以来の休み明けながら、同世代のライバルに格の違いを見せた戴冠だった。

 大本命馬が単勝オッズ1.4倍の断然人気に応えた一方で、2着3着に人気薄が食い込んだ3連単の払戻は4万4110円の高配当。6着以内に二桁人気の馬が4頭もいたように、勝ち馬以外は大波乱といえる結果に終わった。

「完璧。馬も本当に落ち着いていたからね」

 昨年のレース後、そうコメントしていたのは、10番人気の低評価を覆して2着に入ったマジックキャッスルを管理する国枝栄調教師。敗れたレースにもかかわらず、指揮官が完璧と評したのは、同馬が能力を出し切っての敗戦と納得していたからに他ならない。

 マジックキャッスルは、直近の3戦でいずれも馬券圏外。秋の紫苑S(G3)も6番人気で4着と、物足りない成績だったことを思えば、ファンから軽視されたのも分かる話である。

 ただ、国枝師は同馬が能力を発揮できさえすれば、秋華賞でも十分に通用すると確信していたことは、レース前のコメントの意味を理解していたなら見抜けたはずだ。

 なぜなら敗れたレースには、明確な敗因があったからである。桜花賞(G1)は極悪馬場での後方待機も仇となって12着に大敗。続くオークスは、メンバー2位タイの末脚を繰り出し、突き抜けるかというタイミングで進路が塞がっての5着。紫苑Sも前残りの流れに泣いたとはいえ、0秒2差の4着なら悪くない内容といえるもの。

「しまいがスムーズなら、もっとやれる。良馬場でスタートをしっかり決めてうまく立ち回ってくれれば……」

 レース前にそうコメントした通り、前日の雨で重馬場だった芝コースも午後には稍重まで回復。「あとは乗り方ひとつ」と、師が期待した新コンビ・大野拓弥騎手も見事な手綱捌きで応えた。

マジックキャッスルをマークしていた我々からすれば、ここはまさに“ドル箱”といえる勝負レースでした。言うなれば、足りなかったジグゾーパズルの最後の1ピースが埋まったのが、このタイミングだったからです」

 自信満々に語ったのは、業界最大級の情報網を持つ『競馬セブン』の関係者だ。創業25年を誇る『競馬セブン』は、元JRA競馬学校の教官である徳吉一己氏、社台スタリオンステーション荻伏場長を務めた林勲氏など、競馬界との強いパイプを持つ業界の最大手である。

「雨の影響もあってこの日の京都は、馬場の荒れた内を避けて通る騎手が多かったんです。力が抜けているデアリングタクトについては、外の7枠13番を引いたことで最終的に堅軸とジャッジ。狙っていたマジックキャッスルも6枠12番なら問題ないと判断しました。能力についても、早い段階から高く評価していた馬ですからまったく心配していませんでした。

何より最も重視していたのは騎手です。マジックキャッスルは、浜中俊騎手から大野拓弥騎手へと乗り替わりましたが、実はこれが“最大の決め手”だったんです。大野騎手は、関西に遠征した重賞で人気薄を好走させるケースが多いんですよ。ファンの多くが、G1実績もある浜中騎手からの乗り替わりをマイナスと捉えたことも“盲点”となりました」(競馬セブン関係者)

 確かにマジックキャッスルの成績を振り返ってみれば、“乗り替わり効果”はあったと納得せざるを得ない。

 同馬はデビューからこれまで12戦しているが、馬券圏内に敗れたのはいずれも浜中騎手が騎乗したレースなのだ。『競馬セブン』関係者の発言を裏付けるように、能力を発揮できなかった理由として、マジックキャッスルと浜中騎手の手が合っていなかったと考えると、「能力」「枠」「騎手」というすべての条件が揃った秋華賞は、『競馬セブン』にとって“必然の的中”だったともいえそうだ。

 一般のファンの場合、どうしても表面的な情報だけを鵜呑みにし、その裏にある真実を見逃してしまった結果、終わってから気付いても後の祭りとなって後悔することはよくある。

 やはり、こういった目の付け所が、「プロ」と呼ばれる彼らとの決定的な違いなのか。一般的にも物事には「天地人」といわれるが、上辺だけ見ていては理解できない波乱の決着も、真実をしっかりと見極めることができる「プロ」にとっては、美味しいレースでしかないというのだから、実力の差を痛感するばかり……。今年の秋華賞も、もしかしたらアッと驚くような大穴が潜んでいる可能性が高い。

 ただ、『競馬セブン』の関係者が手の内を明かしてくれたのは、実はこの記事をご覧の読者を対象に、17日の【秋華賞・3点勝負買い目】を提供してくれるからだという。

 しかも、初回の方に限ってはなんと「無料」というのもさらに驚きだ。

「大本命馬ソダシについても不安要素がありますし、気になる馬の状態は大体把握しています。勿論、今年もとっておきの“お宝馬”をマークしていますので、期待してくださって結構です。

 自信の証明として、もしこの3点で獲れなければ、年末の『有馬記念までの全G1の情報も無料で公開』する覚悟で勝負しますよ。それだけ今年の秋華賞でも手応えを掴んでいるということです」(競馬セブン関係者)

 大本命と見られる白毛の桜花賞馬ソダシは、古馬牝馬のトップクラスであるラヴズオンリーユーを札幌記念(G2)で撃破して評価はうなぎ上り。クロフネ産駒に「鬼門」とされてきた芝2000m以上の重賞で勝てないジンクスもクリアした。最大のライバルと見られていたサトノレイナスが、骨折により回避したともなれば、より一層、人気が集中することは間違いない。

 ソダシの桜花賞に続く二冠はあるか、伏兵に足をすくわれるのか、それとも我々の想像のはるか上を行く結末が待っているのだろうか……。

 これだけの鋭い分析力を披露したプロに対し、我々競馬ファンが知るのはマスコミが公開するほんの一部に過ぎない。だからこそ、無料でプロの実力を体験できるこのチャンスを逃すのは「勿体ない」の一言に尽きる。徹底した現場主義を貫く『競馬セブン』であれば、難なく的中しても不思議ではないかもしれないのだから。

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※本稿はPR記事です。

JR西日本“公募増資ショック”、JR各社の株価が一斉下落…既存株主に不利益

 9月2日の東京株式市場でJR西日本株が一時、前日比991円(16%)安の5020円まで下げ、年初来安値を更新した。1996年10月の上場以来、最大の1日の下落率となった。前日(9月1日)に発表した大規模な公募増資を嫌気し、売り注文が広がった。終値は803円(13%)安の5208円だった。売買高は前日比13倍の1177万4300株と大幅に増えた。

 他の鉄道株も公募増資に踏み切るのではとの連想から、JR東日本は一時、前日比640円(9%)安の6780円、JR東海も990円(6%)安の1万5160円まで下げた。私鉄大手でも西武ホールディングス(HD)が96円(7%)安の1244円、小田急電鉄は113円(4%)安の2433円と鉄道株全体に下げが波及した。

 JR西日本は発行済み株式総数の3割弱に相当する最大5266万株を新たに発行して2786億円の資金を調達する。9月13日、発行価格を1株4996円に決定した。13日の終値から3%ディスカウントした水準だ。

 増資の発表資料でJR西日本は、2022年3月期は2期連続の連結最終赤字を見込んでいる。新型コロナウイルス感染症の拡大の影響で非常に厳しい経営環境が続いているなかで、「早期に財務体質の改善を図ることが必要と考え、資金調達を決断した」と説明した。

 25年の大阪・関西万博の開催や、大阪に総合型リゾート(IR)を誘致する計画があることを踏まえて大阪駅周辺の再開発に力を入れる。2786億円のうちから700億円を大阪駅西側エリアの再開発に充てる。1000億円は運行の効率化や新規車両の投入など、設備投資に回し、残りの1000億円で長期債務を返済する。

 コロナ禍による鉄道の利用客の落ち込みなどで21年3月期に2332億円の最終赤字に転落した。22年3月期の第1四半期(21年4~6月期)も320億円の最終赤字で、通期でも1165億円の赤字を予想している。自己資本比率は20年3月末に34.1%だったが、今年6月末で22.9%まで低下した。

 その後、9月21日に5001円まで下げ、10月8日の終値は5412円(前日比67円高)だった。関東の地鉄株は10月7日に小田急電鉄が2405円、京王電鉄は5510円と年初来安値を更新した。

アナリストが公募増資を“サプライズ”と感じた理由

 それでは、なぜJR西日本の公募増資が“ウエストショック”をもたらしたのか。

 JPモルガン証券のアナリストは「JR西日本の公募増資は想定外だった。他社においても公募増資があるのではとの思惑が広がっている」と語る。東海東京調査センターのアナリストは「鉄道株はこれまでエクイティファイナンス(公募増資などによる株式市場からの資金調達)の必要性や可能性は強く意識されなかったため、JR西日本の発表はサプライズだった」とコメントした。

 アナリストの評価は手厳しい。鉄道各社は鉄道以外の資産があるため、エクイティファイナンに頼らなくても、手持ち資産の売却でキャッシュの創出や自己資本の改善が可能だからだろう。これまでのように銀行からの借り入れや社債の発行ではなく公募増資に踏み切る理由が判然としない、というのが共通認識のようなのである。

 日経平均株価が上昇していることが公募増資を決めた背景にあるのではないのか、と株式市場の専門家はみているが、その後、9月後半から中国恒大集団のデフォルト(債務不履行)懸念などで、株価は8日連続して下げた。JR西日本も当然、下げた。

 発行済み株式数が3割弱増えると1株当たりの利益が稀薄になる。既存株主にとって時価発行増資はデメリットでしかない。JR西日本はこれまで以上に、企業価値の向上を株主に具体的な数字で示す必要に迫られている。

 JR東日本は首都圏、JR東海は東海道新幹線というドル箱を持っている。これに対して、JR西日本は不採算の地方路線を多数抱えている。JR九州、四国、北海道はもっと深刻だが、JR西日本も打開策を見いだすのが難しい構造的な弱点がある。

 関西圏は私鉄が強く、JR西日本は阪急阪神ホールディングス(阪急電鉄、阪神電気鉄道)、近鉄グループホールディングス(近鉄)との激しい競争にさらされている。南海電気鉄道、京阪ホールディングス(京阪電気鉄道)、阪急系の神戸電鉄という私鉄の包囲網もある。JR西日本は今回の増資で利益の向上を求められるわけで、不採算路線の行方にも影響を及ぼすことになる。

 沿線の住民にとって、生活路線の廃止は死活問題になる。JR西日本は不採算路線の廃止に、どのような道筋をつけるのだろうか。公募増資の結果、待ったなしの解答を求められることになった。

(文=編集部)

JRA 石橋脩「申し訳ありません」 前走8馬身差Vの単勝1.5倍が不運の「ドン詰まり」惨敗にファンから呆れ声

 10日、東京競馬場で行われた8R・3歳上2勝クラスは、三浦皇成騎手の2番人気スーパーフェイバーが勝利。

 テン乗りで勝利へ導いた三浦騎手はレース後「伸びしろがあるので、これからが楽しみです」と、嬉しさを見せた。

 一方「申し訳ありません」と、謝罪の言葉を述べたのが1番人気のダノンラスター(騙5歳、美浦・堀宣行厩舎)で4着に敗れた石橋脩騎手だ。

 今回が昇級戦のダノンラスターだが、中山のダート2400m戦を8馬身差で圧勝した前走が評価されて1番人気となった。

 この時も騎乗していた石橋騎手は「この競馬ができれば上のクラスでも楽しみです」と期待を膨らませていたように、自信を持って挑んでいたに違いない。

 5歳ながら休み休み使われていたこともあって今回がまだキャリア10戦目。堀師が「レースのダメージとカイ食いの細さから続戦できなかった馬ですが、7日の調教後で463キロ。出走を決めました」と、話すほど状態は良好。実際、当日の馬体重はプラス8キロと馬体を増やしていた。

 最終的に単勝オッズ1.5倍の圧倒的な支持を受けて挑んだ13頭立てのダート2100m戦。ダノンラスターと石橋騎手のコンビは、2枠2番から五分のスタートを切ると、好位の3番手を確保。道中は12秒台後半から13秒台のラップが続くスローペースのなか、前走のように途中で動かずインコースでじっくり脚を溜める。

 そして迎えた最後の直線。後は末脚を炸裂させるだけのはずだったが、想定外の事態が待っていた。逃げるグレートバローズを避けて、進路の確保を目論むも2番手にいたコバルトブルーに内へと追いやられ、一旦は最内を狙うもグレートバローズに締められて前が塞がったまま。

 道中がスローペースだった影響で、グレートバローズとコバルトブルーにまだ余力があったため、ダノンラスターはドン詰まりの状態で身動きがとれない状況になってしまった。

 ダノンラスターがやっと進路を確保できたのはゴール直前。グレートバローズに離されたコバルトブルーとの間に僅かなスペースができたタイミングで突っ込んだものの、時すでに遅し。

 外からトップスピードに乗ってスーパーフェイバーとバイシュラバナが強襲したこともあり、ダノンラスターは追い比べで競り負けて4着。断然人気馬の敗戦で2~4番人気の3頭決着ながら3連単の払戻は238倍の中波乱となった。

 レース後、石橋騎手は、「スタートが決まったし、枠も枠だったので、下げる必要はないと思って前につけたんですけどね」と、前回と異なる作戦をとった経緯について説明した。

「結果的に道中5番手以内にいた馬が上位を占めた、前残りの展開でした。ですから、スタートを決めて先行したのは悪い作戦ではなかったと思います。

しかし、圧倒的な支持を得ていた馬でしたから当然周りのマークも厳しかったですね。コバルトブルーをはじめとした先行馬にブロックされて、思うように動けませんでした。

今回は運が悪かったとしか思えませんね……」(競馬誌ライター)

 運悪く「ドン詰まり」してしまい敗れたシーンを目撃したファンの一部からは、ネットの掲示板やSNSで「酷すぎる」「叩かれても仕方ない……」といった石橋騎手の騎乗について不満の声が多く見られた。

「石橋騎手は『狙えるスペースがありませんでした。前さえ開いていれば突き抜けていたと思います。申し訳ありません』と、反省とも見えるコメントを出しています」(同)

 石橋騎手はゴール前で十分な間隔がないのに先行馬を追い抜いたことを理由に、過怠金10万円の制裁を受けるなど踏んだり蹴ったり。それでも先月末に腰痛と左坐骨神経不全麻痺を発症しながら、すぐ騎乗を再開した不屈の精神の持ち主である。

 ダノンラスターへ再び騎乗する機会があれば、気持ちを切り替えて石橋騎手の特徴であるダイナミックな騎乗で同馬を勝利へ導いてくれることに期待したい。

(文=坂井豊吉)

<著者プロフィール>
全ての公営ギャンブルを嗜むも競馬が1番好きな編集部所属ライター。競馬好きが転じて学生時代は郊外の乗馬クラブでアルバイト経験も。しかし、乗馬技術は一向に上がらず、お客さんの方が乗れてることもしばしば……