「マイナポイント登録申請」半数以下と判明、ばら撒きが失敗に終わった原因とは!?

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マイナンバーカード取得者にポイント還元する「マイナポイント事業」の申込数が、8月末時点で対象の5割弱にとどまっていることが分かった。そもそも、マイナポイントを交付した目的は、マイナンバーカードの普及率を上げるためだった。しかし、その本来の目的に対してマイナポイントは大した貢献をしておらず、財務省からは11日の財政制度等審議会(財務相の諮問機関)の分科会で「マイナポイント」事業について、カードの普及効果に「限界がある」と指摘が入る始末だ。果たして今後目的は果たすことができるのだろうか…。

そもそもマイナポイント事業とは

 マイナポイント事業は、2020年9月に始まった事業だ。マイナポイントを受け取れる対象となるのは、2021年4月末までにマイナンバーカードを申請した4,931万人。マイナンバーカード取得者が同事業に登録し、キャッシュレス決済を使うなどすると、電子マネーで最大5,000円分が還元されるというものだ。

 総務省はマイナポイントの事業費として総額約3,000億円を計上している。最大5,000万人をポイント還元の対象としており、筆者が市役所を訪れた際に「早めに申込みしないと、予算がなくなり次第終了なので申請はお早めに」などと、申し込みを促されたことがある。

 しかし蓋を開けてみたら、申込数は8月末時点で対象の半数以下という結果だったという。当初はマイナポイント申込みをCM等でも流したり大々的にキャンペーンを打っていたものの、その結果は惨敗に終わっていたようだ。そして当然、マイナポイントの失敗はマイナンバーカード普及の失敗とイコールの関係だ。というのも、マイナポイントを交付することになった目的は、マイナンバーカードの普及率を上げるためだからだ。9月1日時点で、人口比でのカードの交付率はたった4割弱にすぎない。約3,000億円という多額の予算を計上したのにもかかわらず、完全に大コケしているのだ。

 そもそも、マイナポイントをばら撒いてマイナンバーカードの普及率をアップするという作戦が失敗に終わっているのは、マイナポイントの受取り方法が煩雑だったのも影響しているのではないだろうか。マイナポイントを受け取るにはマイナンバーカード申請し受け取ったら、キャッシュレス決済を1つ選びスマホかコンビニのマルチコピー機からマイナポイントを…

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JRA クリソベリル、ゴールドアリュールの「後継」確定か!? 調教師だけではない!関係者も期待する理由と苦い「後継選び失敗」の過去

 13日、2019年の最優秀ダートホースに輝くなどダートG1・4勝を誇るクリソベリル(牡5歳、栗東・音無秀孝厩舎)が、重度の喘鳴症を患ったため現役を退くことが分かった。同馬を所有するキャロットクラブが同日、ホームページで発表した。

 今後は北海道の社台スタリオンステーション(以下社台SS)で種牡馬入りする予定となっている。音無師は、「早いうちに種牡馬入りしたい意向もあり、子供たちに期待したいです。ゴールドアリュールの後継種牡馬になってほしいです」と、早くも“種牡馬”クリソベリルに期待を寄せている。

「期待を寄せているのは、音無師だけでは無さそうですよ」と、話すのは競馬ライターだ。

「繋養先が社台SSなのは大きいですね。ロードカナロアやダイワメジャーなど、一流の種牡馬しか繋養されませんから関係者の期待の大きさが窺えます」(競馬ライター)

 社台SSは、社台グループに属する有限会社社台コーポレーションが管理する種牡馬を繋養する牧場だ。社台ファーム代表の吉田照哉氏とノーザンファーム代表の吉田勝己氏の2名が代表取締役を担っており、国内外から集めた選りすぐりの種牡馬を繋養している。

「社台SSへ繋養される多くは、芝で活躍した馬です。日本のダートで活躍した馬で現在繋養されているのは、ルヴァンスレーヴだけです」(同)

 ルヴァンスレーヴは、クリソベリルの前年度に最優秀ダートホースに輝いた生粋のダート馬だ。現役晩年は故障の影響で思うような結果は出なかったが、故障前の成績などが評価され、現在社台SSで過ごしている。

 昨今、日本のダート競馬もレベルが向上し、多数の活躍馬が出てきたが、社台SSはどの馬も繋養しないケースが目立った。一体、なぜクリソベリルを繋養しようと考えたのか。

「クリソベリルの父ゴールドアリュールは社台SSで繋養され、17年に死去するまで多数のダート活躍馬を輩出しました。後継種牡馬はエスポワールシチー、コパノリッキーと多数いましたが、どちらも社台SSでは繋養しませんでした。ゴールドドリームに至っては、ノーザンファームの生まれにも関わらず、レックススタッドで種牡馬入りしています。

そういった経緯があるなか、繋養することに決めたのは、クリソベリルがノーザンファームの生まれというだけでなく、その血統背景も期待できるからではないでしょうか」(同)


 クリソベリルは国内での圧倒的なパフォーマンスもさることながら、“超”がつく良血馬で有名だ。母クリソプレーズは06年ジャパンカップダート(G1)を制したアロンダイトの全姉にあたる。そして、クリソプレーズはクリソベリルの他に16年宝塚記念(G1)を制したマリアライト、16年コリアC(G1)優勝のクリソライトを産んだ優秀な繫殖牝馬として知られている。また、今年の菊花賞(G1)有力候補オーソクレースは、マリアライトの子どもである。

 社台の関係者は、恵まれた血統背景と戦績を併せもつクリソベリルなら、父のように多くのダート活躍馬を輩出してくれると思ったのだろう。

「社台SSは過去にスマートファルコンをゴールドアリュールの後継として繋養しましたが、目立った活躍馬を出せず失敗に終わりました。クリソベリルにはその分も、種牡馬として成功してほしいと思っているでしょう」(同)

 クリソベリルは果たして、自身の高い能力を子ども達に継いでいくことができるだろうか。初年度産駒がデビュー予定の2025年が楽しみだ。

(文=坂井豊吉)

<著者プロフィール>
全ての公営ギャンブルを嗜むも競馬が1番好きな編集部所属ライター。競馬好きが転じて学生時代は郊外の乗馬クラブでアルバイト経験も。しかし、乗馬技術は一向に上がらず、お客さんの方が乗れてることもしばしば……

Windows 11へのアップデートちょっと待った! Ryzen搭載パソコンは性能低下の恐れ

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2021年10月5日、MicrosoftよりWindows 11がリリース。Windows 10が2015年7月にリリースされてから6年が経ち、新しいOSに生まれ変わった。Windows 11では、UIの変更やウィンドウ整理機能など、さまざまな機能が変更・搭載された。もしかすると読者の方々の中にも、すでに利用している人もいるのではないだろうか。しかし新たなOSへと移行が進む一方で、Windows 11による問題がいくつか報告されているという。

今回は、Ryzen CPUを提供するAMDが明らかにした、Ryzen搭載PCにWindows 11をインストールすることで生じる問題や、Windows 11がPCに及ぼしているその他の影響について紹介しよう。

Ryzen搭載PCとWindows 11の間に2つの問題が!

 CPUといえば、テレビCMなど露出の多さによってIntelを思い浮かべる人も多い。しかし今回話題となっているのはAMD製のCPUであるRyzenだ。AMDの発表によれば、Ryzenを使用したPCにWindows 11をインストールしたところ、アプリなどの性能が低下するなどの現象が確認されたとのこと。さらに発表ではすでに2つの問題が確認されているとのこと。

 1つ目は、UEFI CPPC2(「優先コア」)がプロセッサの最速コア上のスレッドを優先的に割り当てる機能が、うまく動作しない問題。これにより、1つ以上のCPUに影響を受けやすいアプリのパフォーマンスが低下することがあるようだ。中でもTDP65W以上、8コア以上のプロセッサでは、上記の問題による影響がより顕著になる可能性があると指摘している。

 2つ目は、プロセッサに搭載されたL3キャッシュの遅延が最大3倍に増大するという現象。そのせいで、一部のゲームのパフォーマンスが10%~15%低下する可能性があるとのこと。また、特定のアプリでは3~5%低下するとも報告されている。

 Microsoftはこの問題を解消するためのアップデートを2021年10月以内にリリースする予定であるとしているが、AMDはアップデートの配布が実施されるまで対象となるPCのユーザーには、Windows 11への更新を行わないようにと注意喚起している。

 実は、PCゲームのパフォーマンスが低下…

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パチスロ「必ず3ケタ乗せ」も存在のブッチギリ性能!「一撃2万枚」「残り4000G」情報も出た究極エスパー台!!

 過去のパチンコ・パチスロ台の中から、個人的に印象深いマシンを取り上げさせていただく本コラム。今回ご紹介するのは、パチスロの「上乗せ」に対して「抽選を可視化」させるという画期的システムを取り入れた衝撃作でございます。

 AT・ART機であれば、ほとんどのマシンが完備している上乗せ機能。発生しただけでも嬉しいものですが、3ケタ乗せなどが炸裂した際の喜びは更に格別です。今では出玉トリガーとして、なくてはならない存在といえるでしょう。

 そんな上乗せに対して、「プレイヤー自らの手でゲーム数を選択できる」という画期的システムを取り入れたマシンが存在していたのをご存じでしょうか。

 それこそが今回ご紹介させていただく5号機『スロット バットマン』でございます。

 本機は1Gあたり純増約2.3枚、1セット50G+αのART「ダークナイトラッシュ」で出玉を増やすゲーム性。先述した通り、ゲーム数上乗せに関して他と一線を画す「上乗セレクト」が取り入れられております。

 本フラグは上乗せゲーム数と振り分けがプレイヤーに宝箱として告知し、シャッフルされた宝箱を自由に選択できるという斬新な仕様。選択後はどこに“当り”が入っていたかの答え合わせもできます。

 ここでいう“当り”とは3ケタ乗せのことで、上乗セレクト発生時は「必ず3ケタ乗せが存在する」という激アツ仕様でした。

 宝箱の数は「1・2・3・4・5・9・15個」の7パターンで、最低上乗せは10G。15個の場合はなかなか厳しいですが、1/15や2/15の“当り(3ケタ乗せ)”を獲得した際の達成感は半端ではありません。

 宝箱5個以下となる振り分けも40%ほど存在するので、3ケタ乗せの敷居がそこまで高くない印象。調子の良い時は3回連続で当りを掴んだ経験もあります。極まれにですが、宝箱が透けて当りが予め見えているラッキーパターンもありました。

 また、この上乗セレクトには継続率が存在。大抵が単発で終了しますが、最高継続率となる90%が選択された際は悶絶もの。次々と押し寄せる上乗せによって、一気に1000Gの大台を突破することも可能でしょう。

 まさに「択当て」の究極形ともいえる上乗セレクト。エスパー御用達となっていた本機ですが、その出玉ポテンシャルは計り知れないものがありました。中には閉店まで取り切れないほどの上乗せを炸裂する猛者も…。

 ここまで上乗セレクトに焦点を当ててお話しましたが、本機には他にも「ビッグボーナス(BB)」「クレイジージョーカーバトル」「断罪の刻」といった出玉トリガーが搭載されていました。

 BBは1セット30Gの疑似ボーナスで、バットシンボル揃いやレア役成立で上乗セレクトをストックします。スタート時が赤7ダブル揃いであれば、ストック抽選が更に優遇されるため激アツです。

「クレイジージョーカーバトル」は、主にART中のBAR揃いで突入。10G+αで構成されており、この間は全役で上乗セレクトのストック抽選が行われています。先述したBBよりも更に強力な特化ゾーンといったところでしょうか。

 これらよりも更に強烈なのが「断罪の刻」。こちらは状態を問わず突入し、発生時はロングフリーズを伴うそうです。100G乗せ(最低300G上乗せ)が0G連するという本機最強の出玉トリガーとなっております。

 私はフリーズを引いたことがありませんが、クレイジージョーカーバトルまでは経験済み。ループ含め12回連続で上乗セレクトが発生した際は、まさにイケイケの状態となっておりました。

 しかし、その中で3ケタ乗せできたのはたったの2回のみ…。己のエスパー能力のなさが露呈する結果となってしまったのです。それでも約3000枚は出たので、本機の出玉性能の高さを垣間見られることができたのでした。

 ネット上では「一撃2万枚出た」「残りゲーム数4000G達成」「5連続3ケタ乗せ」など、天に愛されしエスパー達の衝撃報告が続出。一部ファンから絶大な支持を得るに至ったのです。

 私が思う最強の自力マシン『スロット バットマン』。本機の意思を継ぐ後継機が現れることを密かに楽しみにしております。

(文=堀川茂吉)

<著者プロフィール>
 オグリキャップで競馬にハマり大勝負を繰り返してきた。その後は『ウルトラセブン』でパチンコの魅力に心酔し、競馬から離れパチンコ・パチスロのみを楽しむというスタイルを貫いている。ウェブ業界においてはライティング業務に従事。現在はパチMaxの編集部員として、主にパチンコ分野に関する記事作成および編集を行っている。パチスロ4号機時代など過去のエピソードも好んで作成しており、当時だからこそ起こり得た経験談を紹介中。

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JRA金子真人オーナー「三本の矢」でも狙い目はミスフィガロ!? 今度はマカヒキではなくワグネリアン、“最低人気”の秋華賞激走を予感させる「意味深」な背景

 17日、阪神競馬場では牝馬のラスト一冠・秋華賞(G1)が開催される。本命視されるソダシは、札幌記念(G2)で古馬トップクラスの1頭であるラヴズオンリーユーを破り、充実の夏を過ごした。最大のライバルと見られていたサトノレイナスが故障により、戦線を離脱したこともあり、断然人気での出走が予想される。

 ソダシを所有しているのは、誰もが羨む競馬界一の「豪運男」ともいえる金子真人オーナーだ。ソダシの父クロフネをはじめ、ディープインパクト、キングカメハメハやカネヒキリなど、これまで所有した馬から数多くのG1馬が誕生した。

 一人のオーナーにここまで走る馬が集中したことは、ただ“運がいいだけ”では説明がつかない。その卓越した相馬眼によって、「金子王国」を築き上げたといっていいだろう。

 今年の秋華賞にはソダシ以外にも、アカイトリノムスメ、ミスフィガロ、マリアエレーナの計4頭がスタンバイ。除外対象となっているマリアエレーナについては絶望的といえる状況だが、それでもG1の舞台に「三本の矢」で挑めるというのは、驚異的な層の厚さを物語っている。

 アクシデントなどがなければ、ほぼ出走が確定している3頭。上位人気が予想されるソダシ、アカイトリノムスメに比して、人気の盲点となりそうなのがミスフィガロ(牝3、栗東・友道康夫厩舎)である。配当的な妙味も含めて絶好の狙い目となりそうな同馬に注目してみたい。

 デビューから無傷の5連勝でソダシが桜花賞馬に輝いた4月に、ミスフィガロはまだ未勝利戦すら勝てない状況だった。すでにG1・2勝目を挙げた白毛の女王とは、天地の開きがあったといっても過言ではない。

 しかし、5月の未勝利戦を2着馬に2馬身半の差をつけて初勝利を挙げると、次走の1勝クラスでも勝利。続く秋華賞トライアルの紫苑S(G3)では、12番人気の低評価ながら、下馬評を覆す3着に入り、牝馬ラスト一冠の最終チケットを手に入れるまでに成長した。この好走はミスフィガロの確かな成長を裏付ける結果ではないだろうか。

「この体でもバランス良くきちんと走っていました。これからもっと良くなると思いますし、最低限権利を取れて良かったです」

 秋華賞の権利を取った紫苑S後に友道師が残したコメントに「最低限」という言葉が含まれていたことからも好感触が伝わってくる。指揮官としては、優先出走権が手に入る3着以上に好戦可能という自信があったようにも思える内容だ。

 まず、強調できる点は、マイル戦でデビューした同馬が徐々に距離を延ばし、3月の未勝利戦から前走の紫苑Sまで4戦連続で芝2000mのレースを使われていることだ。それとともに末脚も際立つようになり、近2走ではコンスタントに上がり3ハロン33秒台の切れ味を披露している。

 また、馬体に身が入ってきたことも躍進の原動力となっているはず。406キロでデビューしたように馬格のなかったミスフィガロは、レースを走るたびに馬体重を減らし、一時は400キロちょうどまで落ち込んだこともあった。

 だが、2走前には初めてプラスとなる408キロで出走して勝利。前走でも同じく8キロプラスの416キロとなり、最低体重だった400キロから16キロ増と充実した。

 次に注目したいのは、ローズS(G2)ではなく、紫苑Sを経由して本番に挑めることだ。少し前なら有力馬が集まるローズSを経由するのが王道といえるステップだったものの、それまでオープンクラスだった同レースが、G3となった2016年から傾向は一変する。

 ローズS経由の馬が【0.1.4.26/31】に対し、紫苑S組は【2.3.0.20/25】と立場が逆転。16年ヴィブロス、17年ディアドラのように優勝馬も輩出するようになった。これは紫苑Sを経由するミスフィガロ陣営にとっても心強いデータとなりそうだ。

 これらに加え、一部では9番人気の京都大賞典(G2)を制し、約5年ぶりに勝利の美酒に酔ったマカヒキの激走もサインになりそうという声もある。

「ミスフィガロの全兄がワグネリアンなんですよね。こちらもダービー馬ながら、約3年もの間、未勝利と低迷している現状です。マカヒキほど長くはないですけど、ディープインパクト産駒で友道厩舎まで同じ。

もしかしたら、近いうちに二匹目のどじょうでワグネリアン復活なんてこともないかと気になっていたところでした。ただそれだと少し安直ですから、一捻りして全妹のミスフィガロが好走するんじゃないかって思ったり(笑)」(競馬記者)

 なるほど、言われてみれば一理ある?とも思える意見かもしれない。人気的にも盲点になりそうな存在でもあり、ここはひとつ乗ってみる手もありそうだ。

(文=高城陽)

<著者プロフィール>
 大手新聞社勤務を経て、競馬雑誌に寄稿するなどフリーで活動。縁あって編集部所属のライターに。週末だけを楽しみに生きている競馬優先主義。好きな馬は1992年の二冠馬ミホノブルボン。馬券は単複派で人気薄の逃げ馬から穴馬券を狙うのが好き。脚を余して負けるよりは直線で「そのまま!」と叫びたい。

JRA金子真人オーナー「三本の矢」でも狙い目は最低人気!? 今度はマカヒキではなくワグネリアン、秋華賞激走を予感させる「意味深」な背景

 17日、阪神競馬場では牝馬のラスト一冠・秋華賞(G1)が開催される。本命視されるソダシは、札幌記念(G2)で古馬トップクラスの1頭であるラヴズオンリーユーを破り、充実の夏を過ごした。最大のライバルと見られていたサトノレイナスが故障により、戦線を離脱したこともあり、断然人気での出走が予想される。

 ソダシを所有しているのは、誰もが羨む競馬界一の「豪運男」ともいえる金子真人オーナーだ。ソダシの父クロフネをはじめ、ディープインパクト、キングカメハメハやカネヒキリなど、これまで所有した馬から数多くのG1馬が誕生した。

 一人のオーナーにここまで走る馬が集中したことは、ただ“運がいいだけ”では説明がつかない。その卓越した相馬眼によって、「金子王国」を築き上げたといっていいだろう。

 今年の秋華賞にはソダシ以外にも、アカイトリノムスメ、ミスフィガロ、マリアエレーナの計4頭がスタンバイ。除外対象となっているマリアエレーナについては絶望的といえる状況だが、それでもG1の舞台に「三本の矢」で挑めるというのは、驚異的な層の厚さを物語っている。

 アクシデントなどがなければ、ほぼ出走が確定している3頭。上位人気が予想されるソダシ、アカイトリノムスメに比して、人気の盲点となりそうなのがミスフィガロ(牝3、栗東・友道康夫厩舎)である。配当的な妙味も含めて絶好の狙い目となりそうな同馬に注目してみたい。

 デビューから無傷の5連勝でソダシが桜花賞馬に輝いた4月に、ミスフィガロはまだ未勝利戦すら勝てない状況だった。すでにG1・2勝目を挙げた白毛の女王とは、天地の開きがあったといっても過言ではない。

 しかし、5月の未勝利戦を2着馬に2馬身半の差をつけて初勝利を挙げると、次走の1勝クラスでも勝利。続く秋華賞トライアルの紫苑S(G3)では、12番人気の低評価ながら、下馬評を覆す3着に入り、牝馬ラスト一冠の最終チケットを手に入れるまでに成長した。この好走はミスフィガロの確かな成長を裏付ける結果ではないだろうか。

「この体でもバランス良くきちんと走っていました。これからもっと良くなると思いますし、最低限権利を取れて良かったです」

 秋華賞の権利を取った紫苑S後に友道師が残したコメントに「最低限」という言葉が含まれていたことからも好感触が伝わってくる。指揮官としては、優先出走権が手に入る3着以上に好戦可能という自信があったようにも思える内容だ。

 まず、強調できる点は、マイル戦でデビューした同馬が徐々に距離を延ばし、3月の未勝利戦から前走の紫苑Sまで4戦連続で芝2000mのレースを使われていることだ。それとともに末脚も際立つようになり、近2走ではコンスタントに上がり3ハロン33秒台の切れ味を披露している。

 また、馬体に身が入ってきたことも躍進の原動力となっているはず。406キロでデビューしたように馬格のなかったミスフィガロは、レースを走るたびに馬体重を減らし、一時は400キロちょうどまで落ち込んだこともあった。

 だが、2走前には初めてプラスとなる408キロで出走して勝利。前走でも同じく8キロプラスの416キロとなり、最低体重だった400キロから16キロ増と充実した。

 次に注目したいのは、ローズS(G2)ではなく、紫苑Sを経由して本番に挑めることだ。少し前なら有力馬が集まるローズSを経由するのが王道といえるステップだったものの、それまでオープンクラスだった同レースが、G3となった2016年から傾向は一変する。

 ローズS経由の馬が【0.1.4.26/31】に対し、紫苑S組は【2.3.0.20/25】と立場が逆転。16年ヴィブロス、17年ディアドラのように優勝馬も輩出するようになった。これは紫苑Sを経由するミスフィガロ陣営にとっても心強いデータとなりそうだ。

 これらに加え、一部では9番人気の京都大賞典(G2)を制し、約5年ぶりに勝利の美酒に酔ったマカヒキの激走もサインになりそうという声もある。

「ミスフィガロの全兄がワグネリアンなんですよね。こちらもダービー馬ながら、約3年もの間、未勝利と低迷している現状です。マカヒキほど長くはないですけど、ディープインパクト産駒で友道厩舎まで同じ。

もしかしたら、近いうちに二匹目のどじょうでワグネリアン復活なんてこともないかと気になっていたところでした。ただそれだと少し安直ですから、一捻りして全妹のミスフィガロが好走するんじゃないかって思ったり(笑)」(競馬記者)

 なるほど、言われてみれば一理ある?とも思える意見かもしれない。人気的にも盲点になりそうな存在でもあり、ここはひとつ乗ってみる手もありそうだ。

(文=高城陽)

<著者プロフィール>
 大手新聞社勤務を経て、競馬雑誌に寄稿するなどフリーで活動。縁あって編集部所属のライターに。週末だけを楽しみに生きている競馬優先主義。好きな馬は1992年の二冠馬ミホノブルボン。馬券は単複派で人気薄の逃げ馬から穴馬券を狙うのが好き。脚を余して負けるよりは直線で「そのまま!」と叫びたい。

人口カバー率にばかり注力する楽天モバイルに、ユーザーの不満が爆発!? 電波状況改善を

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

楽天モバイルの目標のひとつである「人口カバー率96%」到達が、また一段後ろ倒しになった。今度は「2021年内」から「2022年度の第1四半期」へと変更したのだった。世界的な半導体不足で基地局の設置が思うようにいかないという不運があるのは間違いないが、そう何度も遅延を続けていてはユーザーの印象も良くなることはないだろう。実際にネット上からは楽天モバイルへの不満の声が噴出している。

楽天モバイル、「人口カバー率96%到達」時期がまた延期

 楽天グループの代表取締役会長兼社長である三木谷浩史氏は10月12日、オンラインイベント「Rakuten Optimism 2021」に登壇。その中で楽天モバイルの楽天回線エリア(4G)の人口カバー率に言及し、「2021年9月末時点で93.3%」であること、「2022年度第1四半期に96%を超える見込み」であることを伝えた。見込みが後ろ倒しになったことについて三木谷氏は、「新型コロナウイルスの影響で半導体の供給が遅れ、本来であればすでに実現しているはずの(96%という)数字が4~5カ月先になってしまった」とコメントした。

 たしかに2020年12月に明かされた計画では、「12月の段階で73.8%、2021年夏頃に96%になる」と公表していた。その計画ではもう96%に到達しているはずだったのだ。しかし全世界で巻き起こる半導体不足のあおりを受けて基地局の展開が思うように進まず、2021年7月には楽天モバイル公式HPの楽天回線エリアの案内で「2021年内に人口カバー率96%へ拡大予定」「※時期は、世界的な半導体不足等による基地局設備への影響等で、変更となる場合があります」と伝えていた。

 つまり今回「2022年度第1四半期」となったのは、まさに楽天モバイルが懸念していた“悪い予感”が現実のものとなってしまったとも言えるのだ。

 楽天モバイルの苦境はそれだけではない。現在は人口カバー率の拡大に苦心しているが、ユーザーからは「電波が届かない」という電波強度に対する不満も聞こえてきているのだ。

 「屋外にいるとちゃんと電波捕まえていますが、コンビニでQRコード決済しようとすると圏外」「ちょっとビルに入ると繋がらなくなる。地下なんてもっての他」といった、屋内での使用に不満を覚えるユーザーが続出。「仕方ないか…

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人口カバー率にばかり注力する楽天モバイルに、ユーザーの不満が爆発!? 電波状況改善を

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楽天モバイルの目標のひとつである「人口カバー率96%」到達が、また一段後ろ倒しになった。今度は「2021年内」から「2022年度の第1四半期」へと変更したのだった。世界的な半導体不足で基地局の設置が思うようにいかないという不運があるのは間違いないが、そう何度も遅延を続けていてはユーザーの印象も良くなることはないだろう。実際にネット上からは楽天モバイルへの不満の声が噴出している。

楽天モバイル、「人口カバー率96%到達」時期がまた延期

 楽天グループの代表取締役会長兼社長である三木谷浩史氏は10月12日、オンラインイベント「Rakuten Optimism 2021」に登壇。その中で楽天モバイルの楽天回線エリア(4G)の人口カバー率に言及し、「2021年9月末時点で93.3%」であること、「2022年度第1四半期に96%を超える見込み」であることを伝えた。見込みが後ろ倒しになったことについて三木谷氏は、「新型コロナウイルスの影響で半導体の供給が遅れ、本来であればすでに実現しているはずの(96%という)数字が4~5カ月先になってしまった」とコメントした。

 たしかに2020年12月に明かされた計画では、「12月の段階で73.8%、2021年夏頃に96%になる」と公表していた。その計画ではもう96%に到達しているはずだったのだ。しかし全世界で巻き起こる半導体不足のあおりを受けて基地局の展開が思うように進まず、2021年7月には楽天モバイル公式HPの楽天回線エリアの案内で「2021年内に人口カバー率96%へ拡大予定」「※時期は、世界的な半導体不足等による基地局設備への影響等で、変更となる場合があります」と伝えていた。

 つまり今回「2022年度第1四半期」となったのは、まさに楽天モバイルが懸念していた“悪い予感”が現実のものとなってしまったとも言えるのだ。

 楽天モバイルの苦境はそれだけではない。現在は人口カバー率の拡大に苦心しているが、ユーザーからは「電波が届かない」という電波強度に対する不満も聞こえてきているのだ。

 「屋外にいるとちゃんと電波捕まえていますが、コンビニでQRコード決済しようとすると圏外」「ちょっとビルに入ると繋がらなくなる。地下なんてもっての他」といった、屋内での使用に不満を覚えるユーザーが続出。「仕方ないか…

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TVシンポジウム「サーキュラー・エコノミーで日本を変える」 Eテレで10月16日放送

TVシンポジウム「サーキュラー・エコノミーで日本を変える」が、10月16日、Eテレで放送される。

当番組は、電通ジャパンネットワーク サステナビリティ推進オフィス主催のSustainable d Actionsビジネスウェビナー「サーキュラーエコノミーを実現する新たな連携とビジネスの可能性」の事前収録の模様を取材したもの。なお、ウェビナーの模様は、テレビ放送された内容のフルバージョンを含めて、11月9日・10日に公開予定(ウェビナー申込みはこちら)。

「サーキュラー・エコノミーで日本を変える!」題字

【番組概要】
番組名:TVシンポジウム「サーキュラー・エコノミーで日本を変える」
放送日時:10月16日(土)14時~14時59分 Eテレ(全国放送)
番組内容:電通ジャパンネットワーク サステナビリティ推進オフィス主催
Sustainable d Actionsビジネスウェビナー「サーキュラーエコノミーを実現する新たな連携とビジネスの可能性」の事前収録の模様を取材し特集した。

<登壇者>
モデレーター:飯田香織(NHK報道局専任部長)
花王 澤田道隆 取締役会長
ユーグレナ 永田暁彦 取締役代表執行役員CEO
ナカダイ/モノファクトリー 中台澄之 代表取締役
ハーチ 加藤佑 代表
電通Team SDGs 竹嶋理恵 プロジェクトリーダー

※放送後から1週間、NHKプラス(インターネット放送)で配信
※再放送予定なし
※緊急ニュース等の場合、変更の可能性あり

Amazonゴールドカード会員が激おこ! Amazon公式クレカ改悪でプライム会費無料特典が終了

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

2021年11月1日より、Amazonの公式クレカが「Amazon Mastercard」と「Amazon Prime Mastercard」にリニューアルされることになった。Amazonの新公式クレカは年会費無料でAmazonプライム会員はAmazonでの買い物で2%還元されるなど、旧クラシックカード会員には多少のメリットはあるが、旧ゴールドカード会員にとっては「プライム会費無料特典」が終了されることになり、まさに改悪でしかない。そこで今回は、Amazonの新公式クレカのメリットとデメリットについて解説したいと思う。

11月1日からAmazonの公式クレカがリニューアル!

Amazonの公式クレカには、実質年会費無料の「Amazon Mastercardクラシックカード(旧クラシックカード)」と、年会費1万1,000円の「Amazon Mastercardゴールドカード(旧ゴールドカード)」の2種類があり、Amazonでの買い物で利用すると2.0~2.5%も還元されるため、かなりお得だった。

しかし、2021年11月1日からAmazonの公式クレカがリニューアルされることになり、新たに「Amazon Mastercard」と「Amazon Prime Mastercard」の2種類が発行されることになったのだ。いずれも年会費は無料でプライム会員になるとAmazonでの買い物で2%還元となるほか、コンビニの買い物では1.5%還元される。

Amazonの新公式クレカは、申し込み時点でAmazonプライム会員なら「Amazon Prime Mastercard」が、プライム会員以外は「Amazon Mastercard」が発行されることになる。また、すでに発行済みの旧Amazon Mastercardはそのまま利用可能だが、サービス内容は11月1日に新公式クレカのものに自動的に切り替わることになっている。

旧クラシックカード会員にはメリットが多い!

今回のAmazon新公式クレカリニューアルでは、どんなメリットやデメリットがあるのだろうか? まず、旧クラシックカードでは年会費が初年度無料で2年目以降は1,375円、年1回の利用で無料となっていたが、今回のリニューアルによって「永年無料」となる。

ポイント還元もAmazonでの利用は…

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