甘デジ『北斗無双』の爆発力で+3万発の大台へ!? 10万発の野望シーズン6も大終盤!!

 気がつけば甘デジ10万発シーズン6も大終盤。残り3機種でフィニッシュとなる。直近の連チャン攻勢による勢いを保ちながらシーズン総収支を3万発台に乗せられるか、F店での最後の勝負である。

 ラストスパートを期して最初に挑んだ機種は『デジハネPA真・北斗無双 第2章 連撃Edition』。時短突破すれば87.5%のループで一刺しできるスペック。時短30回転での突破は1/4ほどと高い壁になるが、ここはなんとか突破したいところである。

 朝イチ状態、データ表示器の回転数がゼロからのスタートなので遊タイムにも期待したい。店の傾向的にはRAMクリアするような対応をしていなさそうなので、その点はチャンス。ただ前日の回転数がわからないので不安はある。

 もうすぐ100回転。ここまでくると中途半端な回転数で当るより遊タイムまでいってほしい。発動は250回転だから、前日も100回転くらい回していれば残り50。宵越しのアドバンテージがほとんどなくても150ゲーム回せば明るい未来が待っている。

 そんなことを考えはじめるとえてして大当りしてしまうもので、赤保留から四兄弟リーチに発展し、「2」図柄が3つ揃いである。0.5%の確変直撃を引けるわけはなく、「南北頂上決戦」へ。

 北斗軍が終始劣勢、バトルに発展してもすぐにやられる展開で、あっという間に30回転をすり抜けていった。

 残る2機種は『PAスーパー海物語 IN JAPAN2金富士99バージョン』と『PA聖闘士星矢4 The Battle of “限界突破”』である。最後は『星矢』のRUSHに賭けるか、『金富士』でフィニッシュするか、『金富士』の出玉ボリュームを期待するか。

 これまでの流れからすると最後に連チャンで逆転できる要素を仕込んだほうが良いと判断。『金富士』→『星矢』の順番でチャレンジすることに。理想としては『金富士』を早めに当てて単発でも1000発取れればOK、ラストの星矢RUSHに託す、という青写真である。

 ところが、いきなり『金富士』からつまずき、初当りを引くまで200回以上ハマリ。今度も遊タイムの前に当たってしまい、3ラウンドだわ単発だわと踏んだり蹴ったりとなった。

 これはもう『星矢』でペガサス流星拳並みの連チャンをさせるしかないと最後の勝負に挑んだものの…47回転で初当りを引きただけで活動限界。時短40回転の「海皇決戦モード」ではポセイドンにまったく歯が立たなかった。

 シーズンの最後で失速してしまったのは大打撃。大きく出玉を減らし結局1万発台になってしまったし、次に向けてここまで継続してきた良いイメージが崩壊してしまった。シーズン7は苦しい展開になりそうである。

【F店】
・今回のトータル出玉 -4104発(シーズン総収支 +18618発)
・実戦機種 3台(計50台/50台)

これまでの結果
A店【実戦機種26台、コンプリート(大当りさせた)台、16台/33台中・収支 -12249発】
B店【実戦機種21台コンプリート、収支 -16314発】
C店【実戦機種40台コンプリート、収支 +3917発】
D店【実戦機種20台コンプリート、収支 +12249発】
E店【実戦機種20台コンプリート、収支 -803発】

(文=大森町男)

<著者プロフィール>

 羽根物によってパチンコの魅力にとり憑かれ、パチンコ雑誌を製作する編集プロダクションに入社。パチンコに関する記事作りや編集業務に携わる。編集長としてファン雑誌の制作に取り組むなどの経験を活かし、その後は携帯サイトやweb、動画コンテンツなど幅広いパチンコメディアに従事。現在はフリーランスのパチンコライターとして活動。パチMaxを中心に消極的に執筆の場を広げている。

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JRA天皇賞・秋(G1)ダノンキングリー「回避」にファンの意見が真っ二つ、なぜ陣営は疑問が残る選択をしてしまったのか

 今週末は阪神競馬場で牡馬クラシック最終章の菊花賞(G1)が開催。その翌週には、東京競馬場で好メンバーが争う秋の天皇賞(G1)が控えている。秋華賞(G1)で断然人気に推されたソダシが大敗するという一幕もあったが、本格化していく秋のG1戦線の興味は尽きない。

 今年の天皇賞・秋の注目は、何といっても唯一の3歳馬エフフォーリアが参戦することだろう。単勝オッズ1.7倍の大本命だった日本ダービー(G1)では、4番人気シャフリヤールの強襲に遭ってハナ差の2着と不覚を取ったが、皐月賞(G1)を3馬身差で圧勝したように、能力は世代トップクラス。菊花賞に進まなかったことに疑問は残るが、古馬相手でも引けを取らない実力の持ち主である。

 これを迎え撃つ古馬の筆頭格が藤沢和雄厩舎の看板馬グランアレグリア。自身初の2000mに挑戦した大阪杯(G1)で4着に敗れたが、午後から集中した降雨によって重馬場に変わったことも痛かった。

 得意のマイルに戻った次走のヴィクトリアマイル(G1)では、2着に4馬身差をつける大楽勝を飾ったものの、続く安田記念(G1)で大本命に推されながら、8番人気の伏兵ダノンキングリー(牡5、美浦・萩原清厩舎)の2着に敗れる誤算があった。

 早い段階から秋の大目標を天皇賞に定めていたグランアレグリアとこれを破ったダノンキングリーの再戦も期待されたが、天皇賞の第1回特別登録にその名前がなかったことは残念だ。登録がないことを考えると、どうやら天皇賞には使われないらしい。

「毎日王冠(G2)でシュネルマイスターに敗れたとはいえ、実質的に勝ちに等しいアタマ差の2着でした。陣営が芝2000mでも良馬場なら問題ないとしたグランアレグリアは、安田記念で倒した相手。距離適性では、少なくとも皐月賞や大阪杯で好走しているダノンキングリーに分があります。

舞台も東京競馬場なら申し分ないように思えるだけに、同馬の参戦がないのは非常に勿体ない気がします。安田記念くらい走れれば、コントレイルやグランアレグリア、エフフォーリア相手でも勝算は十分にあるでしょう」(競馬記者)

 天皇賞を使わないとなると、次走として推測されるのはマイルCS(G1)や香港マイル(G1)だが、条件的にあまり歓迎とはならなさそうだ。

 関東で強い競馬を見せたダノンキングリーだが、関西圏のレースでは2年前のマイルCSの5着や、昨年の大阪杯で3着に敗れている。凡走したとまでは言えないが、東京コースで見せたほどの強さは感じられない内容だったのは確かだ。

 さらに状況が芳しくないのは、安田記念の激走を導いた川田将雅騎手の動向である。同騎手には、富士S(G2)に出走するダノンザキッド、BCマイル(米G1)遠征を取りやめて、次走をマイルCSへと切り替えたグレナディアガーズの存在もある。

 もし、ダノンキングリーがマイルCSに出走するとなると、好走の条件に川田騎手は欠かせないはず。だがその場合は鞍上問題を避けられない上、前走で敗れた相手のシュネルマイスターと再び激突することになる。

 こちらについてはネットの掲示板やSNSでも「距離は長いからマイルでいい」「好調な戸崎が再コンビになるなら楽しみ」、という好意的なものもあれば、「川田が乗れないなら勝ち目がない」「間隔が詰まるとよくないんだから、天皇賞直行でもよかった」といった否定的なものなど、ファンの意見が真っ二つに分かれることに……。

 なかには「この厩舎に預けたのがそもそもの間違い」というダノンキングリーを管理する萩原師の使い方に疑問を投げかけるものもあった。

 萩原師は果たしてどのような決断をするのか。次走と騎手の選択に大きな注目が集まる。

(文=高城陽)

<著者プロフィール>
 大手新聞社勤務を経て、競馬雑誌に寄稿するなどフリーで活動。縁あって編集部所属のライターに。週末だけを楽しみに生きている競馬優先主義。好きな馬は1992年の二冠馬ミホノブルボン。馬券は単複派で人気薄の逃げ馬から穴馬券を狙うのが好き。脚を余して負けるよりは直線で「そのまま!」と叫びたい。

JRA菊花賞と衆議院選挙の意外な関係…混戦模様で大波乱か?注目は武豊騎手

衆議院選挙と菊花賞

 4年ぶりの総選挙となる衆議院選挙が公示され、月末の投票日に向けた激戦が火ぶたを切った。岸田文雄新総裁率いる自民党vs.立憲民主党&共産党を中心とした野党連合の争いは、日本の行く末を決める重要な一戦であり、史上まれに見る混戦模様といえよう。

 同様に、今週末に日本中央競馬会(JRA)で行われる菊花賞(G1)も、かなりの混戦模様だ。皐月賞を勝利したエフフォーリア、東京優駿(日本ダービー)を勝利したシャフリヤールといったG1馬が不在。替わってステラヴェローチェ、オーソクレースといった実力馬に注目が集まるものの、ここまで混戦模様の菊花賞は珍しく、どんな結果となるかまったく想像がつかない。

 菊花賞といえば昨年、コントレイルが無敗のクラシック三冠を達成し、大きな話題となった。さらに、ディープインパクトやオルフェーヴル、ナリタブライアン、シンボリルドルフといった三冠馬が誕生してきた伝統のレースだが、当然のことながら今年は三冠の権利を持つ馬はいない。どの陣営も初のG1制覇に向けてチャンスがあり、意気込みは相当なものだろう。

 これほど混戦模様の菊花賞であれば、まずは名手・武豊騎手に注目したい。武騎手は過去5年で4度騎乗し3回馬券に絡み、馬券率75%は非常に高い。さらに、歴代最多の5勝をあげているように、クリストフ・ルメール騎手や川田将雅騎手、福永祐一騎手よりもこの菊花賞で結果を出している。

 しかも、最近5年での好走馬は、3番人気・1着のワールドプレミア、10番人気・3着のユーキャンスマイル、6番人気・3着のエアスピネルと、“格下馬”で結果を出しているのもポイント。今年騎乗するディープモンスターはディープインパクト産駒でデビューから4戦3勝、皐月賞と日本ダービーに出走した逸材。重賞実績はないが、ワールドプレミアやユーキャンスマイルも重賞実績がないなかでの好走であり、侮れない存在だ。

 さらに、秋華賞でソダシに騎乗した吉田隼人騎手が騎乗するステラヴェローチェも軽視はできない。ここまで皐月賞3着、日本ダービー3着とクラシックで好成績をあげており、トライアルレースの神戸新聞杯も快勝と勢いに乗っている。同馬は2018年のセレクトセールにおいて6000万円で落札されたが、すでに2億円を超える賞金を稼いでおり、まさに一獲千金を体現している一頭である。

 当然、競馬ファンにとっては別次元の話だが、ならばここは馬券を的中させて一獲千金を狙ってみたい

 ちなみに、前回の衆議院選挙が行われたのは2017年10月22日。その日行われた菊花賞を制したのはキセキで、馬連は万馬券、3連単は55万馬券という高額配当が飛び出した。その年の菊花賞も日本ダービー馬不在の混戦模様であり、その傾向通りなら今年も波乱の結末が期待できそうだ。

 しかし、どんな穴馬がいるのか、我々一般競馬ファンではその内部事情を知る術はない。またスポーツ紙やインターネット上の表に出ている情報は、誰もが知ることができるもので、穴馬情報とは呼びにくい。そこで競馬情報の真髄を知り尽くす競馬関係者集団のマスターズを通じて、菊花賞の最新情報を入手する方法を伝授したい。

やはり存在した菊花賞の裏情報

 マスターズは“競馬情報の三本柱”とも呼べる、馬主情報・騎手情報・調教師情報を完全に網羅し、一般競馬ファンやマスコミでは入手できない本当の関係者情報を入手できる特別な存在である。ファンは関係者から直接情報を入手する方法はないし、コロナ禍で取材規制を受けているマスコミは、すべての調教師や騎手から情報を聞き出すことはできない状況となっている。それだけに関係者と接点を持ち、本当の情報や関係者の本音を入手できるマスターズの存在は、非常に重要度が高まっているといえよう。

 では、そのマスターズはどれほどの的中実績を残しているのか。日本ダービーは3連単・5万8980円、皐月賞も3連複・2万円と、ともに万馬券的中。そして菊花賞トライアルのセントライト記念も3連複・3万5100円を的中。菊花賞につながる重要なレースで、しっかりと万馬券を的中させている。

 さらに今年のG1レースは、スプリンターズステークスまでに13戦11勝という極めて優秀な成績を残している(締め切りの都合で秋華賞は集計できず)。菊花賞と関連するレースで万馬券を的中させ、G1レースでも高い的中率を記録、そのうえほかのレースでも高額万馬券を数多く的中と、その実績は申し分ない。

 そんなマスターズが菊花賞に関してどんな情報を入手しているのか、多くのファンが気になるだろう。実際に彼らに問い合わせたところ、

◎すでに確信の本命馬が存在

相手は馬連で3点まで絞り込まれている

◎なかにはマスコミノーマークで誰もが驚くような穴馬も含まれている。関係者はほかの陣営に気付かれぬよう、本音を隠している。

◎詳細は事前の情報漏れを防ぐためレース当日まで未公開

とのこと。皐月賞や日本ダービーで、穴馬の激走を見抜いて万馬券を的中させたマスターズが確信する本命馬、そして誰もが驚くような穴馬は、是が非でも教えてほしいところ。するとマスターズは最後にこう教えてくれた。

★マスターズが誇る三大セクション【馬主・厩舎・騎手】の情報によって絞り込まれた馬連3点勝負を、レース当日に無料公開(詳細は前日までに要確認)

 なんと驚くことに、一般競馬ファンやマスコミが知ることのできない、菊花賞の最重要情報(本命馬・穴馬)を、無料で教えてくれるというのだ。これは一獲千金に直結するファン必見の情報であることは間違いない。来週末は天皇賞(秋)、そして11月以降もジャパンカップや有馬記念と大一番は続いていく。そこで的中を手にするためにも、まずはこの菊花賞でマスターズの無料情報をしっかりチェックしておこう。

(文=編集部)

CLICK→無料公開!【菊花賞・馬連3点勝負!】マスターズ

※本稿はPR記事です。

キリン「一番搾り」、なぜ嵐のCMやめ売上拡大?巧妙なマーケティング戦略の成功

 キリンビール社長の布施孝之氏が9月1日、心室細動のため死去した。61歳だった。キリンホールディングス(HD)の磯崎功典社長がキリンビール社長を兼務する。

 布施氏はキリン再生の立役者である。1982年に早稲田大学商学部を卒業後、キリンビールに入社。一貫して営業畑を歩いた。「キリンラガービール」が売れに売れ、シェア60%を確保し続けていた幸福な時代に入社した。

 アサヒビールの「スーパードライ」が「キリンラガービール」を抜いたのが97年。98年にはビール年間出荷数量でもアサヒがキリンを上回った。これ以降、「スーパードライ」の快走の前にキリンは大差をつけられた。

 布施氏は2015年1月、キリンHDの事業子会社、キリンビールの社長に就任した。15年のビール系飲料のシェアはアサヒが38.2%でキリンは33.4%。キリンはすっかり2番手に安住してしまっていたが、布施氏は「今は負け戦である」と公言。それを認めた上で、社員の意識改革という遠回りの立て直し策から始めた。現場を回って社員との対話を繰り返し、組織・風土の改革を進めた。

 リーダーシップを発揮しながらも独断専行には陥らないのが布施流だった。プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)から招いたマーケティングのプロ、山形光晴氏を信頼し、権限を委譲した。山形氏は慶應義塾大学経済学部卒。1999年、P&Gに入社。日本とシンガポールで主にヘアケア商品や化粧品のマーケティングを担当。2015年、キリンに招かれ、キリンビバレッジを経て17年、キリンビールのマーケティング部長に就任した。

 山形氏は着任早々、ロングセラーの「一番搾り」を刷新。最初に搾った麦汁だけを使う「一番搾り製法」のおいしさを改めて訴求する原点に回帰した。CMを含めたブランド戦略を見直し、国民的アイドルの「嵐」がやっていたCMをやめた。家庭でビールを買うのは、実は主婦が多い。「嵐を交代させるなんてリスクでしかない」と非難されたが、布施社長は嵐の交代を迷わなかったという。これが成功し、「一番搾り」は再び成長路線に乗った。

 18年には第3のビールの新ブランド「本麒麟」を立ち上げた。「本麒麟」のCMを「うまい」の一言に集約。従来のビール系飲料の定番だった「コク」「キレ」という表現はいっさい使わなかった。

「本麒麟」は初年度に出荷本数(350ml缶換算)が3億本を突破した。売り上げ目標を2回も上方修正し、過去10年に発売されたキリンビールの新商品のなかで売り上げNo.1になる大ヒット商品となった。山形氏は20年春からキリンビール常務執行役員マーケティング本部マーケティング部部長兼事業創造部部長に就いた。20年10月、日本のビールで初めて「糖質ゼロ」を実現した「一番搾り 糖質ゼロ」を投入。巣ごもり生活で高まる健康志向を捉え、アルコール飲料市場を牽引した。

 20年のビール類(ビール、発泡酒、第3のビール)メーカー別シェアで、前年2位だったキリンビールが37.0%を獲得。アサヒビールの35.4%を抜き09年以来11年ぶりに首位に帰り咲いた。首位のアサヒは前年から販売数量の公表をやめ、売上金額の発表に切り替えたため、報道各社が独自調査でシェアを算出した。

 新型コロナ感染拡大から、ビールの飲食店向け需要が激減。「スーパードライ」を中心に業務用で強かったアサヒは販売量を減らした。一方、キリンは第3のビール「本麒麟」を軸に家庭用を伸ばした。

 家庭用市場ではクラフトビールや「ホームタップ」といった高付加価値の高い商品を発売した。ホームタップは毎月、ビールを配送するサブスクリプション(定額課金)だ。専用のサーバーを無料で貸し出し、月額8250円で2リットルのビールを月2回、計4リットルを、ユーザーの自宅に届ける。「一番搾りプレミアム」のほかクラフトビールも提供する。小売店や飲食店を介さずに自宅に届けるDtoCのモデル商品だ。

 布施社長は生前、「ホームタップ事業は年末までに10万件の計画に向けて順調だ。縮小が続く国内市場を活性化していきたい」と語っていた。日本マクドナルドホールディングスや日本KFCホールディングスが、マーケティングのプロを招いて再生を果たしたが、キリンもまたしかり。山形氏が再生の立役者といっても過言ではない。

 ただ、経営トップとマーケッターは信頼で結ばれ、初めて成り立つのも事実だ。布施社長が急逝した今、山形氏の去就に注目が集まる。

ミャンマー事業で特損214億円を計上

 ビール系飲料で国内シェア1位を奪還したキリンだが、海外事業でアサヒと明暗が分かれた。アサヒグループホールディングス(GHD)の21年12月期の純利益(国際会計基準)は前期比68%増の1560億円を見込み、従来予想から40億円引き上げた。20年6月に買収した豪ビール最大手カールトン&ユナイテッドブリュワーズ(CUB)の販売が伸びた。

 一方、キリンHDの21年12月期の純利益(国際会計基準)は前期比20%増の865億円を予想、165億円下方修正した。ミャンマー事業が重荷なのだ。キリンは過半を出資する形で国軍系企業ミャンマー・エコノミック・ホールディングスとビールの合弁会社を運営している。

 2月の国軍によるクーデター後、ビールは不買運動の標的となった。混乱収束が見通せず、合弁会社ののれん代の減損損失214億円を21年1~6月に計上したことが利益を押し下げた。磯崎社長は「合弁解消の交渉を続け、損失を埋めるために、あらゆる手立てを考えている」と述べたが、交渉は進展していない。

 ミャンマー事業が重しとなりキリンの株価は伸びない。8月17日、1915円と年初来安値をつけた。1月4日の2429円の年初来高値から21%の下落である。10月15日の終値は2065.5円(3円安)だった。

 夏場からの気温低下や緊急事態宣言の延長で、9月の国内ビール市場は落ち込んだ。販売数量ベースでキリンは前年同月比20%減。アサヒは売上金額ベースで15%減。酒類改正前の駆け込み需要があった前年の反動もあり、ビール4社は軒並み2ケタのマイナス成長となった。

 布施社長の不在でぽっかり空いた穴の大きさを再確認することになりそうだ。

(文=編集部)

JRA 武豊「素質はありそう。これからが楽しみ」高評価の2歳馬が伝統“出世”レースへ! マカヒキの助手が絶賛するダービー馬との「共通点」

 23日の東京競馬場では9RにアイビーS(L)が行われる。昨年にオープンからリステッドへ昇格した2歳戦は、近年出世レースとして有名だ。

 過去5年の勝ち馬には、G1・5勝の現役最強牝馬と名高いクロノジェネシス、17年のオークス(G1)などG1を2勝したソウルスターリング、今週末の菊花賞(G1)有力候補のオーソクレースらが名を連ねている。さらに東京芝1400mで施行されていた時代は、G1・4勝のグラスワンダーや地方馬ながらJRA重賞を勝ったネイティヴハートらを勝ち馬として輩出している。

 そのような伝統の2歳戦に今年は8頭がスタンバイ。中でも注目の1頭が武豊騎手のドウデュース(牡2歳、栗東・友道康夫厩舎)だ。

 父ハーツクライ、母ダストアンドダイヤモンズ、母の父ヴァンディケイションという血統の2歳牡馬は、9月5日の小倉芝1800mの新馬戦でデビュー。「スピードに乗ってからがいいですね。パワーは十分」と、日本ダービー2勝の名伯楽から高い評価を得た同馬は、ファンからも単勝オッズ1.7倍と同様に高い支持を集める。

 レースは8枠13番の大外から。まずまずのスタートを切ると、道中は6番手の位置を確保。そこから徐々にポジションを上げていき、内に3頭がいる雁行状態で4コーナーを回る。

 直線では内にいたガイアフォースと一騎討ちに。しかしラスト1ハロンで手前を替えると、またひと伸び。ゴール直前でクビ差出て、激しい追い比べを制した。

 鞍上の武騎手は「いいレースができたね。すごく素直で素質はありそう。レース後もケロッとしていたし、これからが楽しみですよ」と、将来を期待するコメント。また2着に敗れたガイアフォースの松山弘平騎手も「勝ち馬が強かった」と、ドウデュースの強さを評価している。

 新馬戦の内容を高評価しているのは武騎手だけではない。キーファーズサロンによると同馬を担当する大江祐輔助手は「追い切りも動いていましたし、操縦性の高い馬。まだ緩いところもあり、これからが楽しみです」と、満足そうにデビュー戦を振り返っている。

 気になる前走の後についてだが、武騎手の「レース後もケロっとしている」との言葉通り、反動も無く順調に調整が進んでいるようだ。デビュー戦で緩かった馬体について、大江助手は「徐々に解消されてきました。競走馬らしくなっています」と、『スポーツニッポン』の取材で答えている。

 今回は小回りで右回りの小倉から左回りの広い東京コースへ替わるが、大江助手に不安の2文字はない。「前走のパフォーマンスを見る限り東京もいいイメージ」と、手応えを感じているようだ。

 マカヒキなども担当する大江助手はドウデュースについて「優等生タイプなんですよ。手がかからないですね」と、絶賛している。そんな同助手は16年日本ダービー馬の1番の強みを「賢いところです」と、『netkeiba.com』の取材で回答している。「操縦性の高い馬」と評するドウデュースは似ている部分が少なからずあるのかもしれない。

 キーファーズ×武騎手と言えば、現2歳世代ではロンが既にオープン勝ちを果たしている。ドウデュースもロンに続くことができるか注目したい。

(文=坂井豊吉)

<著者プロフィール>
全ての公営ギャンブルを嗜むも競馬が1番好きな編集部所属ライター。競馬好きが転じて学生時代は郊外の乗馬クラブでアルバイト経験も。しかし、乗馬技術は一向に上がらず、お客さんの方が乗れてることもしばしば……

茂木健一郎が、「工芸」を語る?

茂木健一郎氏

KOGEI(工芸)というものの価値を問うイベントが、11月の5日、6日の2日にわたって、六本木で開かれる(詳細については、本稿ラストのリンクからご覧ください)。

イベントでは、脳科学者の茂木健一郎氏ほか、さまざまな分野の専門家が「工芸」のもつポテンシャルについて語り尽くすという。ウェブ電通報で以前とりあげた古美術 鐘ヶ江も、このイベントの中心的な存在だ。これは、ほうってはおけない、ということで記事にさせていただいた。

鐘ヶ江が扱うアート作品のひとつ。
鐘ヶ江が扱うアート作品のひとつ。古美術 鐘ヶ江の関連記事は、こちら

日本が世界に誇れるものとはなんだろう?と考えたときに、「工芸」というものは欠かせない。手先の器用さ、繊細さ、芸術性……何をとっても、世界広しといえど、天下一品だ。

しかしながら、マネタイズが比較的容易なアニメなどに比べて、「工芸」となるとどうだろう?誰もがその価値は認めるものの、スマホでぽちぽちと購入するか?と言われると、そんな気にはならない。いわゆるスポンサーも、付きにくい。

そこなのだ。でも、いいものは、いい。そんなことに気づかせてくれるのが、このイベントの本質だと思う。当日のご登壇者のひとりである茂木健一郎氏の過去の記事から、そのあたりを読み解いてみたい。

                                                         ウェブ電通報編集部


茂木氏との出会いは、京都engawa主催のイベント「engawa Serendipity day」。「共創を生むコミュニティとは?」というテーマで、京都精華大学学長であるウスビ・サコ氏と対談してもらった。
イベントのタイトルにもあるSerendipity(セレンディピティ)の核となるのは「共創」。
いまさらながらの注釈ではあるが、「競争」ではなく「共創」。その仕組みを、英語、フランス語、中国語、バンバラ語、さらには関西弁を自在に操るサコ氏は、グローバルな視点から解説してくれた。

対談中の茂木氏、サコ氏
対談中の茂木氏、サコ氏。両氏が登壇された「engawa Serendipity day」の記事は、こちら

茂木氏からの「子どもの頃から、抜群に勉強ができたんでしょ?」との問いかけに、サコ氏はこう答えた。「必要な勉強に加えて、必要以上な遊びをしました」。空間人類学を専門とするサコ氏だが、元々は建築計画に携わっていたのだという。京都精華大学で創設した「マンガ学部」も、やがて「国際文化学部」へ変貌する。「アカデミズムとは何なのか?ということを突き詰めると、どの切り口から入っても人類学へと行きついてしまう」というサコ氏。

その観点からすると、日本の中でも京都、そしてそこに暮らす人々は、サコ氏にとって魅力的なのだそう。「京都の人は、空間に対してとても敏感。それは、建築という観点からしても、人と人との距離感ということから見ても、です。どこまでが気遣いなのか、どこを超えたらイケズとなるのか。その紙一重の感じが、とても面白い」

茂木氏が引き出したサコ氏の視点は、「工芸」にも通じる。どこまでがアートなのか、どこからが工業製品なのか。その線引きは、むずかしい。でも、生活用品、たとえば鍋であっても、これはいいな、美しいな、と思えるものには必ずアートが潜んでいる。ただ便利で、使い勝手がいい、ということだけで私たちの心は満たされないのだ。

そのあたりに興味をもたれた方はぜひ、11月5日、6日に開催される“KOGEI Next”展に足を運んでみてほしい。

イベント告知
古美術 鐘ヶ江、クロステック・マネジメント主催による“KOGEI Next”展(11/5-6、六本木ヒルズのヒルズカフェ/スペースにて開催)の詳細については、こちら
“KOGEI Next”プロジェクトサイトは、こちら
“KOGEI Next”も参画する2025年開催の万博(本文で紹介したサコ氏も理事のお一人です)TEAM EXPO 2025の共創チャレンジについては、こちら
“KOGEI Next”にパートナーとして参画するアートハブ・アソシエーションについては、
こちら

PayPay改悪?今こそ楽天ペイへ乗り換え時?両者を最大限“いいとこ取り”する術

 QRコード決済が普及し、乱立していた多くのサービスも事実上の淘汰が進んでいる。生き残ったサービスは第2次サバイバル戦の様相を呈しており、ユーザーの囲い込みもより熾烈なものとなっているようだ。

 その中心的な存在なのは、大規模なキャンペーンを駆使するPayPayである。しかし、肝心の還元率は徐々に低下しており、他サービスと比較してもダントツにお得とはいえなくなってきている。

 そんななか、にわかに存在感を増しているのは楽天ペイだ。今回はPayPayが展開中の大型キャンペーン「超PayPay祭」の詳細と、トップの座を虎視眈々と狙う楽天ペイのお得な使い方を解説する。

楽天ペイの還元率最大化は超簡単

 PayPayは、条件をクリアすることで還元率が上がる「PayPayステップ」の内容を今年の7月から改変した。これにより、最大1.5%の還元率を達成することが従来よりも非常に難しくなり、一部では改悪と揶揄されるありさまだ。

 現在のPayPayでは、基本還元率0.5%をベースとし、「300円以上の決済回数30回および決済金額5万円以上」で0.5%加算、そしてYahoo!プレミアム会員登録などを行うと0.5%加算となる。このように、非常に多くのステップを踏まなければ、最大1.5%還元を受けられなくなった。

 対して、楽天ペイは簡潔な手段で1.5%還元が受けられる。基本還元率0.5%に楽天カードでチャージするだけで1%が追加され、1.5%還元となるのだ。楽天銀行からのチャージなどでは合計1%の還元とやや下がるが、PayPayほどの複雑さはない。

 さらに楽天ポイント加盟店であれば、カード提示で0.5~1%の楽天ポイントが付与されるので、いわゆる「ポイント2重取り」が発動し、合計最大2.5%の還元が可能になる。また、楽天ペイ加盟店数は500万カ所、楽天ポイントカード加盟店は50万店舗以上と利用できる場所の数はPayPayをも凌ぐ。ステップが達成できずPayPayでお得さを感じなくなった人は、ここで楽天ペイへの乗り換えを検討してもいいかもしれない。

楽天は来年秋まで全額還元キャンペーン実施

 楽天ペイは、PayPayに負けず劣らずな魅力的なキャンペーンを展開中。10月31日まではドトールグループで楽天ペイを利用すれば抽選で200ポイントが当たるなど、特定の店舗でお得なキャンペーンが随時開催されている。

 そして10月からは「1年間ずーっと!毎月全額還元抽選キャンペーン」という大型抽選企画が開始されており、抽選で500人が毎月の利用料金(上限1万ポイント)が還元されるというものだ。どのキャンペーンも抽選というハードルがあるが、期待値で計算してもかなりお得。楽天ペイユーザーは必ずエントリーしてほしい。

 11月からは「楽天ペイチャンス」と題し、ケンタッキーフライドチキンでの支払いを抽選で全額還元するキャンペーンがスタート。こちらは1等が還元率100%、2等50%、3等1%となっているが、3回に1回の確率で当たるというので、KFC好きはぜひチャンレンジしてみてはいかがだろうか。

 また10月22日から11月21日までは「行けば行くほどポイントアップ!楽天ポイントカード グルメマラソン」が開催。対象の2外食企業以上で楽天ポイントカードを提示した人が対象であり、最大10企業の利用で付与ポイントが10倍となる。楽天ポイントカードがメインのキャンペーンではあるが、楽天ペイユーザーにもうまみはある。

 このキャンペーンで決済を楽天ペイで行った場合は抽選で還元率が倍増し、最大合計30倍のポイントを受けることができるのだ。参加加盟店は吉野家、くら寿司、幸楽苑、銀だこ、大戸屋など普段使いできる飲食店が多い。このキャンペーンに参加する人は、ぜひ楽天ペイでの決済をおすすめしたい。

 このように楽天ペイはQRコード決済に限らず、楽天ポイントカードとの連携で多くのポイントを稼ぐことが可能だ。この強みはPayPayにはないため、楽天経済圏に入っていれば、かなりお得に過ごすことができるのだ。

超PayPay祭のお得さはいまだ健在

 王者PayPayも、キャンペーンでは攻めの姿勢は崩さない。現在、開催中の「超PayPay祭」では、最大10%還元のクーポンが多数配布されている。スターバックスや松屋は10%クーポン、ドトール、ローソンでは5%クーポンなどが配布されているので、この機会を逃さずに利用してほしい。

 ちなみにグルメだけではなく、スギ薬局やJINS、洋服の青山、そごう・西武などでも使えるクーポンが多数ラインアップ。また、ソフトバンク携帯ユーザー限定のクーポンも見逃せない。こちらは最大で利用料金の半額のPayPayボーナスが戻ってくるという破格のキャンペーンで、ガスト、松屋、ローソン、デニーズを対象としたクーポンが配布されている。ソフトバンクユーザーなら、利用しないと損だ。

 このほかにもネットショップ「PayPayモール」でも10%以上の還元が受けられたり、テイクアウトサービス「PayPayピックアップ」で注文すると最大10%還元が11月28日まで受けられるなど、普通にお店で使う以外の用途でもお得なキャンペーンが多数用意されている。

 運営側が出血サービスで競うほど、ユーザー側がお得になるという図式は、まさにPay黎明期の再来。この傾向はしばらく続くと思われるので、両者のいいとこ取りをして、お得に買い物を楽しんでほしい。

(取材・文=清談社)

藤木由貴“実家グラビア”写真集! 激レア特典付き限定200部オークション開催

 女優でモデルの藤木由貴が、3rd写真集『沼津の由貴』を発売する。沼津出身の彼女が思い出の地を巡りながら素顔をのぞかせ、不意に大胆な姿を見せている写真集となっている。

 特に貴重なのは実家でのグラビア。生まれ育った自分の部屋や一家を支えた1階の工場、ゴーヤの伸びるベランダや生活感あふれる和室など、初公開となる超プライベート空間で撮られた写真は激レアだ。

 この写真集は、発行元である株式会社サイゾーによるオークションサイト『グラッチェオークション』で200部限定発売! 10月29日(金)22時~31日(日)22時まで開催される限定オークションでのみ購入可能となる。

タイトル:藤木由貴“実家グラビア”写真集『沼津の由貴』(B5版/112ページ)
モデル:藤木由貴
写真:岩澤高雄
販売サイト:オークションサイト「グラッチェオークション」
購入ページ:https://grazie-auction.com/auctions/73
入札期間 : 2021年10月29日(金)22時~31日(日)22時
最低入札価格:2,000円(送料込み)+税(10%)
発送:11月下旬~予定

藤木由貴3rd写真集は激レア特典盛りだくさん

 オークション形式となったのは、特別な写真集ということでスペシャルな特典やサービスを添えたかったから。最終的な落札順位によって特典内容が変わる新たなオークションシステムを採用しており、上位落札者となれば藤木さんから写真集を直接渡してもらえる「お手製お菓子付きお渡し会」に参加できたり、藤木さんと一緒にタクシードライブデートができたりと、人生で一度きりかもしれない時間を過ごすことが可能となっているのだ。

 このほか下位特典も充実している。キュートでセクシーなポストカードに貴重オフショットの画像データ、車好きの藤木さんとのデート気分が味わえるドライブデート動画、「夜の藤木由貴」が垣間見られるホテルグラビアなどなど、ここでしかゲットできないアイテムやサービスが盛りだくさんとなっている。

 加えて、早期入札者には先着特典として「生写真3点セット」もプレゼントされる。さらに、入札者全員に入札特典としては、写真集収録の写真をまとめた画像データ集も贈られるとのこと。最低入札額は2000円となっているので、参加者すべてに楽しんでもらえる仕様となっているのだ。

 すでに商品情報や特典内容、入札方法などは「藤木由貴オークションページ」に記載しておりますので、ぜひご確認ください。

<落札順位帯ごとの特典>
200位~:特製ポストカード
150位~:オフショット集(画像データ10点)/ドライブ動画(約10分)
100位~:写真集に藤木さんのサインが入ります
50位~:写真集の帯に落札者さまのニックネームが入ります/特選沼津のホテルグラビア集(画像データ30点)
25位~:藤木さんの手作りお菓子が堪能できる「お渡し会」参加権(※)/アクリルスタンド
10位~:スペシャルポスター(A2判)
5位~:藤木さん直筆によるお手紙/特大パネルプリント(B1判)
3位~:藤木さん本人とミニアルバムを制作できちゃう権(お渡し会後の実施)/ナンバリング付き額装写真(フィルム撮影)
1位:お渡し会後のツーショットお帰りドライブ権(藤木さんとタクシーに乗っていただき、ふたりの時間を楽しみながら近郊の駅までお送りします)/ハートロック(藤木さんが撮影中に拾ったハート型の石をキャンバスプリント付きで贈呈)

※お渡し会は11月23日(火・祝)に都内のライブハウスで実施予定。
※各特典のビジュアルイメージは、グラッチェオークションページやグラッチェ公式Twitterなどで一部公開中。気になる方はぜひチェックを。
※特典内容に関しては変更になる可能性があります。

「月刊サイゾー」でも、衝撃の“実家グラビア”を公開!

 今作では、オフ感ある笑顔満点ショットや凛々しい美貌が目を引く写真のほか、美しいスレンダーボディが眩しい水着グラビアも。さらに、家族や地元に対する想いを赤裸々に語ったロングインタビューも収録。ダンスと日焼けに汗を流した高校時代のこと、大好きで仲良しな家族のこと、ある日突然亡くなった父のこと……。娘である藤木さんのことを実家に住む母上が語った特別インタビューも収録され、まさに「藤木由貴の素」が詰まった内容となっている。

 現在、オフショットやオフムービーなどをグラッチェ公式SNSで配信中。写真集の制作状況や特典の試作品なども公開されているので、貴重な投稿が盛りだくさんとなっている。オークションの情報や楽しみ方なども発信されているので、ぜひともフォロー。藤木本人もTwitterやInstagramでオフショットを上げているので、要チェックだ。

GRAZIE(グラッチェ)公式Twitterアカウント@GravureGrazie
■GRAZIE(グラッチェ)公式Instagramアカウント@gravuregrazie

 また、10月18日発売の雑誌「サイゾー2021年10.11月合併号」では、この写真集『沼津の由貴』のアザーカットで構成されたスペシャルグラビアが掲載されている。藤木の実家グラビアを一足早く堪能することが可能なので、こちらもお見逃しなきよう。

【グラッチェとは:サイゾーが新たに仕掛けるグラドル大感謝プロジェクト。グラッチェオークションは、グラッチェプロジェクトの目玉企画のひとつ】

●藤木由貴(ふじき・ゆき)
2015年にレースクイーンとしてデビューし、「日本レースクイーン大賞」を3年連続で受賞するも、2018年に惜しまれつつレースクイーンを卒業。以後、グラビアのみならず、女優、タレントなどとして幅広く活躍している。生まれ育った静岡県沼津市をこよなく愛し、2019年より沼津市観光大使である「燦々ぬまづ大使」を務め、2021年7月からは3カ月間にわたって静岡新聞の夕刊にてコラム「窓辺」欄を執筆担当した。

生年月日:1989年9月27日
身長:160センチ
スリーサイズ:B81・W58・W84(cm)
出身:静岡県沼津市
特技:お菓子作り
趣味:喫茶店・カフェめぐり/バレーボール/似顔絵
資格/免許:特殊小型船舶操縦士/製菓衛生士(元パティシエ)/書道四段
Twitter:@yukichii927
Instagram:@yuki.grm

Dappi運営会社と“安倍の懐刀”自民党事務総長・元宿氏との関係! 社長は“自民党事務総長の親戚”を名乗り、元宿氏の親族の土地に家を

 Twitterで野党やマスコミ叩きをしている有名ネトウヨ匿名アカウント「Dappi」の発信元が自民党と取引がある広告・ウェブ制作会社だったことが判明した問題で、ついに核心に迫る大スクープが飛び出した。「しんぶん赤旗 日曜版」10月24日号が、〈この企業の社長が、自民党本部...

杏、仕事&子育ての過酷な日々を告白…新恋人と半同棲を楽しむ東出昌大に批判

 あの俳優への逆風が再び強まりそうだ――。

 女優の唐田えりかとの不倫が発覚し、昨年7月に前妻で女優のと離婚した東出昌大。自身が起こしたスキャンダルのせいで出演契約中だったCMはすべて解除となり数億円ともいわれる賠償金が発生したものの、“不幸中の幸い”ともいうべきか、すでに撮影済みの映画や、主要キャストとして出演する『コンフィデンスマンJP』シリーズの新作制作などもあり、今月には出演映画『草の響き』が公開されるなど芸能活動は継続している。

 そんな本来であれば私生活でも自重すべき身である東出に今月、新たなスキャンダルが浮上。「週刊文春」(文藝春秋)が、すでに東出には20代の新恋人がおり、コロナ禍の10月には撮影で滞在していた広島にその女性を呼び寄せるという大胆な行動を取っていたと報じたのだ。

「『文春』によれば、東出は恋人の家に毎日のように通っているということなので、“半同棲”状態といえる。通常、所属タレントの熱愛報道が出た際には事務所は『私生活は本人任せている』『友人関係だと聞いている』などと煙に巻いてタレントを守ろうとするものだが、今回、東出の事務所は『文春』の取材に対して『すべて事実』『まことに不見識な行動』と強い口調で東出を糾弾しており、かなり異例。

 一部では事務所が東出に激怒しているという報道もあるが、規模がそれほど大きな事務所ではなく、東出以外で名の知られたタレントとしては安藤サクラと門脇麦、そして樋口可南子くらい。離婚後もなんだかんだで仕事は入っている東出がいなくなると困るという面もあり、“怒ってはいるものの手放せない”というのが実情では」(芸能事務所関係者)

 東出が相変わらずのトラブルメーカーぶりを見せる一方、一時は“所在不明”とまで報じられていた唐田も、短編映画出演で女優業に復帰することが先月に発表。一方、杏は現在放送中の連続テレビドラマ『日本沈没―希望のひと―』(TBS系)に主要キャストとして出演するなど順調な活動ぶりをみせている。

 女優として多忙な毎日を送る杏だが、私生活では5歳の双子と4歳の子の3人を抱える母親の顔も。東出はそんな杏を間接的にせよサポートする姿勢を見せるどころか、今年5月には「女性セブン」(小学館)によって、東出が杏へ提示している養育費の金額が子ども一人につき月1万円だと報じられていた。さらに「セブン」によれば、離婚後の東出は知人たちと飲み歩いたり、友人が持つ山奥の別荘に籠って狩猟などの趣味に没頭するなどしていたという。

「杏は個人事務所の社長を務めていた母親と昨年まで訴訟を争っており、絶縁状態が続いており、家のことや子どものお世話を頼むことはできない。そこはベビーシッターの手配などを含めて事務所が手厚くサポートしているだろうが、まだ小学校に上がる前の子どもを3人も抱えながら忙しく仕事をこなしているわけで、大変な生活を送っていることは容易に想像でき、東出の人でなしぶりが際立つ。

 慰謝料と違って養育費は基本的に元夫と元妻の収入の多寡によって決まる。は安定的な収入が見込めることもあり、当面は収入の激減が予想される東出としては“月1万円しか払えない”という、いってみれば“開き直り”の境地に至っているのかもしれない。もしくは、数億円にも上る賠償金を肩代わりしている事務所への返済を優先しなければならないため、本当に自分の自由にできるお金がそれくらいしかないのか。いずれにしても、もう完全に“投げやり”になっている印象も受ける」(週刊誌記者)

過酷なルーティーン

 その杏は今月14日、フランス大使館で行われた「フランス映画祭2021 横浜 ラインアップ発表記者会見」に登場し、フランス移住への意欲を語ったことが話題となっているが、20日にはテレビ番組『TOKIOカケル』(TBS系)に出演し、一日の“過酷なスケジュール”を明かした。

 睡眠は5時間で、朝は毎朝6時に起き、3人の子どもたちを起こすと、朝ごはんを作って食べさせ、子どもたちを送り出すが、朝食も数日かけてパン生地からつくり、発酵させた練乳とバターを挟んだミルクフランスを出すこともある手の込みよう。朝の日課はこれだけではなく、約2kmほど犬の散歩まで行うという。ちなみに、それでも娘からは「今日料理してないよね?」などと嫌味を言われることもあると嘆く。

 9~16時まで仕事に励むと、その後は夕食の準備をして子供たちに食べさせ、お風呂に入れるなど怒涛の時間が19時まで続き、22時までの間に寝かしつけ。ちなみに寝かしつけの際に本を読み聞かせする際には、家の中の明かりがついていると子どもたちが動き回るため、照明をすべて消して電子書籍の一番暗い明かりのみにすると、眠りに落ちやすいというテクニックも披露してくれた。

 22時から1時まではやっと自分の時間を迎えるが、なんと英語やフランス語の勉強にあて、オンラインレッスンなどにも参加。そして、また翌朝6時には起床して一日が始まるという。 

「新恋人報道が出て東出への厳しい声が再び出ているが、この杏の告白を受け、その批判がより強まるのは必至だろう」(週刊誌記者)

 この杏のルーティーンを聞いて、東出は何を思っているのだろうか。

(文=編集部)